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【近親相姦】思わぬ出会い【体験談】

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 仕事の帰り地元の駅に着き改札口を出ようとした時、20代前後の女の子とぶつかり転びそうになりかけました。
「ごめんね、大丈夫ですか?」
「あっ いいえ、こちらこそすいません。」とその場を離れました。
 その彼女の爽やかさが妙に心に残りました。
 駅前にある喫煙場所で煙草を吸っていると、さき程のぶつかったあの女の子が前を通り過ぎました。彼女は私が行こうとしている店と同じ方向に歩いているので、後をついて行くかっこうになりました。
 彼女は私の目的の店の3〜4軒手前にあるモダンなダイニングバーの店に入って行きました。こんなお洒落な店に来るんだなと思いました。
 私はそのまま行きつけの店で1時間ほど飲んだのですが、帰りに彼女が入った店が気になり入ると、店内の雰囲気も良くカウンターに座りました。見渡しても客の中に先程の女の子が見えず、もう帰ったのかなと思っていたところに、「いらっしゃいませ」とオーダを取りに来た子が彼女でした。
 彼女はこの店でアルバイトをしていたのです。頭にバンダナを巻き黒い作務衣(さむい)を着た彼女は先程見た彼女とは違い可愛く、素敵でした。
 彼女は私のことは全く分からない様子でドリンクと料理のオーダを取ってまた別の客の対応をしています。
 ビールと料理が出てきた時、「さっき駅でぶつかったね。」と話しかけると、ビックリしたように「えっ? あーっ!」と驚き、ここに来た理由を話すと「偶然ですね。」
 小柄ですが、スレンダーで可愛い女の子です。この日をきっかけに3回この店に立ち寄りました。
 彼女の名は美加で短大の1年、18歳。この店で4ヶ月間アルバイトしていたようだ。3回目に店に来た時、小さい声で「今日でアルバイト最後なんです。」
「残念だね。今度、アルバイト退職祝いに食事でも行かない?」と誘うと「えっホントですか?」と携帯とメールを書いたメモ用紙を渡してくれました。
 翌週の夕方に待ち合わせをし、次の日が休みでゆっくりできるということなのでイタリアンレストランで食事し、カフェバーで飲み直し、いろいろなことを話ししました。
 美加は女子短大で男の子と出会いがなくまだ恋人がいないようでボーイフレンドならいると言っていました。

 お互い少し酔って最後にカラオケボックスに誘うと意外にも喜んでついてきました。
 二人とも3〜4曲ずつ歌ったでしょうか、酒も入っているので、美加の肩を抱き寄せキスをしようとしました。唇を合わせようとすると顔を横にして避けます。
「いや?」
「だって。こんなんじゃないと思ってたから。」
「美加ちゃんが可愛い。」と逃げ腰の美加の頭と顔を両手で押さえ少し強引に唇を合わせました。
 抵抗にもかかわらず心に火がついてしまったのを止めれません。
 こんな若く可愛い子とデートしカラオケボックスに来ることはもう2度とないかもしれないと思うと少々強引でも仕方ないと思い、美加の唇をこじ開け舌を入れ美加の舌を追いかけました。
 半開きの口から「あっ、あっ、あっ」と顔を背けて苦しそうに、そして両手で私の身体を押しのけようとします。
 唇を美加の唇からうなじ、そして耳へと移し唇で挟み耳の中を舌でなぞりました。美加は両手で抵抗をしながらもピクピクと身をよじるように反応しています。
「あーっ ダメ、ダメ。」
「美加ちゃん、可愛い、スゴく可愛い」を耳元でささやきながら耳全体を口に含み舌先で内部をやさしく掻きまぜます。
「ダメ、ダメ、ダメ」といいながら私の口から逃れようとします。
 美加の後頭部を押さえいた手で髪の毛、首筋、肩、背中のブラジャーのラインを撫でまわします。そして手を美加の乳房にあてがいました。少し小ぶりですが、形がよさそうなことはその感触でわかります。
「イヤっ。ダメっ。」と私の手を振り払うように拒みます。
「可愛い 可愛い」とささやきながら情熱的で濃厚なDキスをしました。
 美加の舌を吸いながら拒んでいた両手を私の首に回し抱えるように促します。
 美加の抵抗が弱くなり、目を閉じ口を開けて私の舌の動きを受け入れ始めました。
 再び美加の乳房を触ると一瞬拒む仕草をしましたが、乳房全体をソフトに触ると唇を離し下を向いてじっと耐えているかのようです。
 乳房の感触を感じながら乳首を探しあてました。親指で薄いシャツとブラジャー越しに乳首と周辺を円を描くようにさすると美加はピクっと反応をします。
 耳、うなじを唇で愛撫しながら開いた胸元からブラジャーの下まで手を滑り込ませ乳房を直接触りました。決して大きくはない乳房ですが張りがある若い女の子特有の触りごたえのある乳房です。
 乳房全体を手に包み上から下に円を描くように揉みしだき小さく硬くなった乳首をつまみます。
 乳首を親指と人差し指で柔らかく挟みながら「ここ触られるの初めて?」と聞くと「イヤ、イヤ。」と首を振ります。しかしうつろな目とほのかに上気した頬は感じ始めていることの証明です。
 シャツをたくしあげてブラジャーのホックを外すことも抵抗もなくなすがままです。
 ツンとした膨らみは若い女の子特有でその先にある小さい硬くなったピンクの乳首を舌の先で転がします。上下左右に乳首を刺激したり吸うと美加の身体はピクビクと反応しその後は声を押し殺し私の頭を抱えてきました。
 美加の身体は小刻みに震え始めます。
 片方の乳首を吸いながらもう一方の乳房を揉み続けます。ソファーに身体を預け顔が天井を仰ぎ、私の舌と手の刺激に身を任せています。
 乳首を舐めながら手をジーンズの上から太ももの内側を撫で大切な場所に少しづつ迫ります。ジーパン越しにその凹凸部分の割れめに沿い指先でなぞります。
「あっ あっ あっ」中指で感じやすい部分をギターの弦をつま弾くように刺激を与えます。
「うっ うっ うっ」
「あーーっ」
「あっ あっ あっ」
「美加ちゃん、気持いい?」と聞くと首を小さく何度も振り応えます。
「我慢しなくてイイヨ、ヨカッたらイッテイイヨ」
「あっ!あっ! あっ!」
「思いきり声を出して!」
 私は左手で乳房を揉みしだきながら右手の親指をクリトリス、中指を腟に当てがいバイブのように震わせて美加を絶頂へと誘います。
 その動きをさらに加速します。
 美加は顔を上げ目を閉じてソファーの背もたれにのけぞって声もだんだんと大きくなってきます。
「あっあっあっあーーッ、あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あーーぅ!」ーーーーーーーー
 ぐったりとなった美加は時折ピクっピクっと痙攣か走っています。左腕で美加の頭を抱き起こし抱きしめました。私の胸に顔を埋めてもまだ時折痙攣が走っいます。
「可愛いよ。良かった?」
 顔を私の胸に押し当ててうなずきます。しばらく無言で抱きしめていました。
  カラオケボックスを出て美加の腰を抱きながら歩くと、美加は私に身体を預けて、よりかかるように歩いています。近くにあるラブホテルの入り口で「入ろう」と言うと一瞬顔を上げ、驚きの表情をしましたが私に促されるまま従います。
 部屋に入り、一緒に風呂に入るように誘いましたが恥ずかしいからと拒まれ、別々にシャワーを浴びることに。
 ガウン姿になりビールを飲みながらリラックス気分で話しをしました。
 高校では少し付き合った同級生の彼氏がいて、キスと服の上から胸を触るところまで許したそうで、さき程のカラオケボックスでの体験は全く想像もしていなかった出来事で、頭の中が真っ白になった。
 50歳を超えた父親よりも年上の男性に口と手で快感の絶頂に達したことは、美加にとってはまさに衝撃的な出来事で、まだその余韻の中にいるようだ。
 美加の肩を抱き寄せ軽くキス。ガウンの胸の開きから手を差し入れノーブラの乳房に触りやさしく撫でます。美加は私に体重を預けてきます。
「さっきより、もっと気持良くしてあげる。身体中にキスしてあげる。ここもいっぱい舐めてあげる。」と、シヨーツの上から美加の大切な部分に手を当てがうと、美加は「ィャッ」とうつ向きます。
「ここを舐めてあげると言うと」
「ハズカシイ・・。」
 顔を隠します。
 美加の手をとり、トランクスの上から半立ち状態のペニスに持っていくと触れた瞬間手を離そうとします。
「触ってごらん。」
「・・・・。」
 もう一度手をペニスに導き上下に擦るようにさせます。美加の繊細で小さな手に触られるとムクムクと勃起し始めてきました。
 美加も手の平で硬く大きくなっていくペニスに戸惑いを感じているようだ。
「どう?」
「初めて?」
「ゥん」
「どう?」
「大きい・・。」
 トランクスの前から勃起して硬くなったペニスを取り出し、直接握らせ手を動かすように促すと、恐る恐る感触を確かめるように手を上下に動かします。
 握る力が弱くおどおどとした手の動きはもどかしくかえって快感を感じます。
 私は再度ガウンの胸に手を入れ乳房に触ります。親指と人差し指で乳首をクリクリと回転させると身体に電流が走ったようにピクっとしペニスを上下している手のリズムが狂います。
 美加を抱き上げベッドに運び濃厚なDキスで舌を激しく絡めます。美加も積極的に舌を絡めて応じてくれています。
 美加のガウンを脱がせ乳房に舌を這わせます。乳房周辺を舌の先で大きく円を描きながら乳首に向かいます。乳首に達しようとする時にまた乳首から離れてじらします。
 乳首に近ずくと美加は身体をよじり舌を乳首に当てようとします。
 それを数回繰り返しようやく乳首を吸うと「あっーーーっ!」と声をもらします。
 しばらく乳房への愛撫を続けた後、ばんざいするように両手を上げさせ脇に舌を這わせました。
 左右の脇を舌で上下に舐めます。「あっ あっ」首を振る美加。そしてそのまま脇腹、下腹部へと舌を這わします。
 ピクッとする箇所は感じる場所なのでしばらくそこを攻めます。美加は身体をよじり身悶えます。
 美加の白のショーツを脱がし足を広げると薄い茂みとその下にビンクの割れめが鮮やかです。人差し指で小さなクリトリスを軽く撫でると「あっ!」と声をあげ身をよじります。
 クリトリスから割れめそして腟を両手で広げ腟の中を見ます。
 ビンク色の泉は密が光って溢れています。私はそこに口を当て舌で舐め、舌を尖らせ泉に侵入します。
「あーーあーっ!!」
 なおも深く舌を入れ舌の先を回転すると「あーーあーっ!! あっあっあっあっ!」
 密を吸い出すようにチュルチュルと吸います。美加のアエギ声が大きくなっていきます。
「美加! 気持よかったら、‘気持イイ’って言わないと分からないよ」と言うと「キモチイイ ィぃ イー イー イー イー イー イー イーッ」「イクイクイクイク イクーッ」
 私は美加を再び抱きしめ、硬くなったペニスを美加の腟に押し当てると、意外とスンナリとスルっと入りました。
 もう私もいい加減我慢できずピストンをいきなりスピードアップ。
「あっあっあっあっあっあっあっあっあーーっ」
 処女をいきなり激しく激しくピストンで突きまくりました。
「あっあっあっあっあーーっ」
「あっあっあっあっあーーっ」
「あっあっあっあっあーーっ」
「イクイクイクイクイクイクイクイクイクイクーーーッ」
偶然のきっかけで知り合った短大生の美加とホテルで一晩過ごすという幸運な機会に恵まれました。
 1週間後美加からメールが届き食事をすることになりました。
 1週間ぶりに美加に会うとやはり可愛い子だなとあらためて思います。
 レストランに入りワインを飲みながら食事をしたのですが、話しが前回のことになり「ちょっと激しくやり過ぎたかな。痛かった?」
「凄かった。初めてのことばっかりだったので何が何だかわからなかった。」
「美加は何回かイッタね?」
「恥ずかしい」
「こんなおじさんとするのイヤじゃない?」
「ううん、だって上手なんだもん。」
 恥ずかしそうに「また会いたいと思ってた」
「このあとゆっくりしていいの? また美加を抱きたい」というとこっくりとうなずく美加。
「美加もして欲しい?」
「うん。」
「またいろいろ違うことしてあげる」
 ホテルの部屋に入り一緒に風呂に入りました。湯船の枠に両手をつかせて足を広げ恥ずかしい恰好にさせ、後ろからソープを使い割れ目、アヌスをゆっくりと洗ってあげると、美加はもう「あっあっ」と感じ始めています。
 私は後ろにしゃがみ込み右手で割れ目、腟を、左手で乳房を洗いながら、口をアヌスに当て舌で花びらを舐めます。
 美加は尻を動かし「そこはイヤ! 恥ずかしい!」
 舌を花びらの奥に侵入させます。
 右指はクリトリスと腟に出し入れしながら左手は乳房を揉んでいます。
 舌をアヌスの外、中を這い回ります。身体中の性感スポットを同時に一気に攻めたてます。
「あっあっあっあっあーっ! あーっ! ダメ ダメ イキソーッ!」
 なおも私の舌と両手手は加速して動かします。頭を振りながら「あーっ あっ イクイクーーッ!」と身体が痙攣しました。
 とろんとうつろな目をしている美加をこちらに向け、膝まつかせ、既に勃起したペニスを口に含ませました。美加の頭を動かすように指示するという通りフェラをしてきました。
「舐めてごらん。」
 ペニスをシゴキながら裏筋、袋まで舐めるようにいうと懸命に舌を出し舐めています。なんとも言えない可愛いさとエロチックな表情が私の興奮をかきたてます。
 美加を再び先程の後ろ向きの恰好にさせバックからペニスを生で挿入しました。
 締まりが良く、締め付けてきます。
「あーっ あーーっ」
 ピストン運動、回転運動と様々な動きで突き上げます。
「美加、キモチいいよ!」
「ミカもイイーッ!」
「あーっ あーっ あーっあーっ」
「美加、一緒にいくよ」
「イーッ イーッ イイッ イイッイク イク イク イクーッ」
 美加の尻に放出しました。
 風呂で第一ラウンドを終えた後のビールは格別で、美加は既に2回絶頂を迎えまだうつろな目をしています。
「美加は感じやすくイキやすいんだね」
「だってサブローさん上手なんだもん。」
「美加、キスしてくれる?」というと、舌を入れて積極的に舌を絡ませてきます。
 私は口を開け舌を出し美加のキスを味わっています。
 私のペニスに触るように促すとキスをしながらペニスをすっかり慣れた手つきで触っています。私も美加の割れ目を触りクリトリスを捉えます。キスしながらお互いの大切な部分を触り合います。
 美加を膝の上に座らせ向かい合う形で挿入しました。
 ガウンを脱がし乳房を吸いながら美加の腰を動かします。美加はすぐに感じ始めています。
「美加、自分で腰を動かしてみて」というと自分で腰を動かし始めました。
 美加は両方の乳房を揉まれながら腰を振っています。しばらくしていると「イク イク イク 」と3回めの絶頂に達しました。
 美加は次の日が休みなのでホテルに泊まりセックスを楽しみました。
 朝起きて帰る前にもう一回戦交え、私は久々に3回、美加は5回イキました。
 完全に愛情を感じていますので別れたくない気持になってきました。美加は「今日も一緒にいたい」といいますが、いつでも会えるからと駅で別れました。
 私は美加に彼氏ができるまでの付き合いだと思っています。今までもバイト先で多くの男に声をかけられる位可愛い子なので私は時間の問題だと思っています。
 美加のメールは》すぐに会いたい》キスしたい》抱いて欲しい》などダイレクトで》オレも抱きたい、舐めたい》と返信すると》嬉しい》と返事がきます。
 来週あたり会うつもりです。
 18歳の美加と思わぬ出会いで愛情が芽生え、別れる時期を心配しているのはまだまだ私もいけるのかもしれません。
 短大生の美加と3回目のデートの約束をしましたが、約束の日までの日が待ち遠しくとても長く感じられました。50歳を過ぎた男が18歳の女の子に夢中になるのもどうかとは思いなるべく自制してはいるのですが。
 会って食事をしている間も早く美加を抱きしめたいという衝動にかられ、それを抑えるために、焼酎をビールのように飲んでしまいました。
 美加は私が酒を飲みすぎることを心配げに見ていましたが、美加と会って嬉しいからだと言うと嬉しそうにします。
 その店を出てすぐにホテルに行きたかったのですが、美加は街の反対側にある☆☆☆公園に行ってみたいと言うので、公園に行くことに。その公園、夜はアベックのデートスポットになっていて、今の初秋の時期は最も良い時期です。
 池の回りを手をつないで歩いているとあちこちのベンチではカップルが抱き合ったり、キスしたり、明らかに胸を吸っているカップルなど、かなり大胆で刺激的な光景が繰り広げられていました。
 美加はそれらに刺激を受けたのか、あたりが暗いので怖いのか手を離し腕を組み私にしがみついてきます。なるべく周囲に人影のない木の傍のベンチを選び座ることにしました。
「美加にはちょっと刺激的なんじゃない?。夜の☆☆☆公園は有名なんだよ」
「カップルばっかりでビックリした」
 この日の美加の服装は、薄い透けて見えるような黒っぽいスカートに、淡いブルーのシャツとカーディガンを着ています。
 私は小柄で華奢な美加を抱き上げ抱っこするように膝の上で横抱きにしました。美加は私の首に腕を巻き付けてきます。
 どちらともなく唇を合わせ舌を絡ませむさぼるようなDキスに。久しぶりに会って気持がつのっていることと、公園の刺激的な光景が相まって、美加もかなり興奮気味で、積極的に私の唇を吸っています。
 ペニスが美加の薄いスカート越しの尻の感触で硬くなっていき、美加の割れ目にペニスが当たるように位置を変えると「当たってる?」
「わかる」と美加は尻を動かし確かめています。
 私の手は薄いシャツの上から乳房、脇腹、下腹部、太ももを撫でます。薄いスカートの裾から手を入れて美加のすべすべした膝、太もも、そして内側を撫で少しずつ上に移動させます。
「ィャ」と小さく拒む仕草を見せる美加。ショーツの上から割れ目をさすると私の首にギュッと抱きついてきます。
 既に美加のそこは熱く湿っており「美加、もう濡れているね」というとさらに抱きついてきます。
 中指で割れ目に沿って上下にさすりクリトリスを押したり掻いたりするとピクンピクンと反応します。耳元で「美加、感じる?」というと「あっあっあっ」
 手を下腹部からショーツのゴムの下に差し入れ、茂みの先に直接触るとそこはもう愛の密が溢れています。
 直接クリトリスを触るとピクっピクっと反応します。
 腟の中に指を少しずつ入れると、「あっうっあっあっ」と私の首に顔を埋め声を押し殺して我慢しているのが実にけなげです。
 中指を曲げ指の腹でGスポットをこすりゆっくりと抜き差しを繰り返します。
 クチュクチュと指先にその密が湧き出ているのが伝わります。
 美加には少しかわいそうですが、イキそうになる時は美加の反応でよく分かるので、快感の波が大きくなり絶頂に近づくと、指をスッと腟から抜き快感の波を反らします。そしてまた指を入れGスポットをさする、このことを繰り返すと、美加は感ずいたようで私の顔を覗き込み「ィャ」とキスを求めてきます。
 周囲から私達を見るとベンチで抱き合っているカップルとしか見えないのてすが、下半身では私の中指が愛の泉の中を動き回っています。
「あっあっ、もうダメっ!」
 また指を抜こうとすると「イジワルゥ!」
 私は指の動きを早くします。
 クチュクチュッと音がして、美加は手を口に当て声を漏らすまいとしますが、「ゥッゥッゥッうーーっうっうっうっうっうーーっ!」
「ゥーーーン!」と身体を硬直させ絶頂を迎えました。
 しばらくの間、美加の動悸が収まるまで抱きしめてあげていました。
「今日もお泊まりしたい。」と言う美加のため公園の近くにあるラブホテルに入りました。
 この夜の美加は完全に女になっていました。
 私に跨って騎乗位で腰を振り、バックでは枕に顔を埋め快楽に身を任せていました。イクことにためらいがなくなり、かえって快楽を積極的に求めてくるようになっています。
 腕枕で寝ている美加の寝顔はまだあどけさが残る10代の女の子に帰ります。
 せめて美加に恋人ができるまではこうしていたいと思っています。


【近親相姦】従兄弟【体験談】

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私と小学校4年生のかずくんと1年生のゆうくんで海で遊んでました。
家が海の近くなので水着のまま家に帰ったんですが、
「みか、かずくんとゆうくん洗ってあげて!」と母がいうので
風呂につれていきました。2人とも砂だらけ。ゆうくんは海パン履いてなくて
オチンチンまで砂まみれでした。私も裸になってかずくんを裸にしました。
先にゆうくんを洗ってあげました。小指の先くらいで可愛かったです。
ゆうくんはずっと私のオッパイ触ってました。ずっとそうしていたかったんです
けど、もう一人いるので、急いでゆうくんの体を拭いて「ゆうくん上がったよ」
とおばさんに渡して今度はかずくんの番。私の前に立たせて洗ってるとゆうくんのまねをしてオッパイ触り始めました。
Hな子。ゆうくんと違ってオチンチンがちょっと大きいのでスポンジだと
洗いにくくて手で洗ってました。洗ってると、えっと思う間にムクムク大きく
なってきました。握るようにしたらツルっと皮がむけてピンっと立っちゃった
んです。当時処女だったのでそうゆうのを見たのも触ったのも初めてでした。
そうゆう知識はあったんですけど。

とりあえず洗わなきゃと思って2・3回こすってあげたら、
ぴゅーっと出ちゃったんです。これも初めて見ました。
オチンチンはしばらくビクンビクンとして何度かぴゅーっと出した後すぐ小さく
なって、かずくん泣きそうな顔になってました。「ないしょだよ!」
と言ってまたオチンチン洗ってあげると笑顔になりました。剥いて洗って
あげるとくすぐったいらしいです。でも、ここからが恥ずかしい体験なんです。
いいかげん時間がたったので風呂から上がり、かずくんの体を拭いてあげて
ました。かずくんはまだオッパイに触りたいのかバスタオルの中に手を
入れ、前がはだけてしまいました。「こら!」なんて笑って拭いていました。
バスタオルが落ちて丸裸だったんですが、おばさんしか来ないと思って
そのままだったのが間違いでした。
足音がして、おばさんかなと思ったら、ドアを開けたのはおじさんだったのです。
「キャー」っとバスタオルで隠しました。幸いかずくんの手でオッパイは
見られずに済みました。あとでおじさんに聞いたら下の方は見えたみたい。5年ぶりにかずくんたち、遊びにきました。かずくんにそっと、
「みかちゃんのオッパイ覚えてる?」と聞いたら真っ赤になって何も言って
くれませんでした。もう一緒にお風呂は入れないね。
おじさんとはお互い何も気にしてません
昨日かずくんとおじさん帰っちゃった。ゆうくんとおばさんはお盆までいる
みたい。
私は昨日から会社が夏休み。昨日ゆうくんと海水浴しました。海から帰ると、
家で先にゆうくん、お風呂してました。親とおばさんが買い物に出かけたとき、
「チャーンス!」と思いました。あのオチンチンが6年生になってどう成長
したのか見たくて私はお風呂へ。脱衣所で脱いでいると、
ゆうくん:「おねえちゃん?」
私   :「入るね。背中流したげる。」
ゆうくん:「・・・・」
入ると湯船の中で固まってました。私、わざと裸のままで入ったんです。
「座って、流したげる。」というとオチンチン隠して背中を向けて座りました。
私:「ねえ、ゆうくん1年生のとき洗ってあげたの覚えてる?」
ゆうくん:「うん・・・・・・。」
背中を流して、さあ。
私:「前洗うからこっち向いて。」
というと、タオルでオチンチン隠してこっちを向きました。
私のオッパイをちらちら見てるみたい。
私:「タオルとっていい?」
ゆうくん:「えっ!」 タオル取るとギンギンに立ってました。腕・胸・おなかはスポンジで洗ってたん
ですけどオチンチンは手で洗ってあげました。あのころと違って大人と同じ。
こぶし2つ半くらい。
「すごーい、お兄ちゃんよりおおきい!」って言ってあげるとどんどん硬く
なって来ました。もしかしたらって思ってシコシコしてあげました。
「1年生のときみたいに触っていいんだよ。」とゆうくんの手をオッパイに
触らせました。両手で揉むんです、小学生のくせに。
「あっ、おねえちゃん、あっ、」というとぴゅーっ、ぴゅーっと5・6回くらい
勢いよく射精しました。かずくんより勢いがありました。そしてびくんびくんと
何回もオチンチンは上下しながらどろどろっと出してました。 「おにいちゃんより大人の体なんだね。」っていうと少し嬉しそうな顔を
してました。
「おねえちゃんのも洗ってあげる。」と、私の体を洗ってくれました。
オッパイもお尻もあそこも素手で。ぐちょぐちょになっちゃいました
ゆうくん今日帰っちゃたのでカキコします。 昨日も海でゆうくんと遊んでました。海で着替えたあと、ゆうくん、服のまま
海に落ちちゃったので家でブリーフ1枚にされてました。おばさんに
「暑いんだから乾くまでそうしてな!」と言われたそうな。あらら。 私はまた悪い癖が出て胸の開いたワンピースにパンティ1枚。ノーブラです。
おばさんと母が今日も買い物に出かけたので、例によって挑発。
雑誌をみせるフリして前かがみでオッパイ見せてあげると、ムクムクっ。
ブリーフにテントが張ってるのが判りました。ブリーフって中の形まで出るん
ですね。「何見てるの?おねえちゃんのオッパイ?おばさん帰ってきたとき
ゆうくんこんなになってるとおばさんびっくりするよ。」 勃起してると私が怒られそうなので抜いてあげることにしました。
私の部屋に連れて行ってカーテン閉めて全部脱がしました。
触った瞬間、萎えてしまったんですが、口で吸ってあげるとすぐ勃起しました。
毛が生えてないのとちゃんと剥けてたので咥えやすかったです。
早かったー。咥えて10秒くらいで「あっ」。苦がーーー。まずーーー。
でも泣くと困るのでティッシュに吐いてがまんがまん。
あまりにも早い上にまだカチンカチンなのでちょっとイタズラ。
「ゆうくん、本当におねえちゃんとだけのないしょに出来る?」
「お兄ちゃんにもおばさんにもおじさんにも言っちゃダメだよ。」
「うん。」というのでコンドームを持ち出して
「これ何だか知ってる?」というと
「コンドーム。学校で先生に習った。」 (おいおい、今の教育は早いね)
「つけ方知ってる?」
「ううん。知らない。」
私は丁寧につけ方を教えてあげました。まだビンビンに立ってたので、あそこを
見せて性教育しちゃいました。「コンドーム外すとこまで教えてあげるね。」
ゆうくんを寝かせて騎上位でズブッと入れちゃいました。
でも声出してたのはゆうくん。「あっ、うっ、」あれっ、私も感じてるのに。
ゆうくんの手をオッパイにあてて揉んでもらうと一層、オチンチンが硬くなって
きました。時々つるっと外れるんですけど、手で入れるときにオチンチン触ると
鉄パイプみたいになってました。でも3分くらいで「おねえちゃん、でる!」
と言うとすぐ、中でビクッビクッと何回も何回も痙攣したみたいにオチンチンが
動いてました。あんなに激しい射精は初めてでした。
そしてコンドームの外し方も教えてあげました。
外すと、もうすっかり萎えてました。
(よかったよかった、何回射精したら気が済むんじゃいって思ってました。)おばさん帰ってきたときにはブリーフのテントは影も形もありませんでした。
めでたしめでたし。また来年まであのオチンチンはお預けです。(彼氏のより硬いしーーー。)
あ、お兄ちゃんのオチンチン頂くの忘れてました。

【近親相姦】金沢までセックスしに行ってきた【体験談】

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ほんの2年前なんだけど、
関西の某公然猥褻容疑で挙げられちゃうような店の常連だったんですよ。

5年ぐらいかな?結構そのスジでは名が知れてしまってね。
んで某SNSでも簡単だけど体験談書いたりコミュ入ったりしてたのですよ。

んで、ある日突然メッセが来てね

「○月○日、大阪に行くのですが、いい店有りませんか?」って。

これがファーストコンタクト。

正直、男性からも女性からも「いい店教えて」メッセはほぼ毎日来てた。

もちろん男はテキトーに扱うけど、女性には懇切丁寧に返信してた。

一緒に行こう的な下心一切無しでね。だから評判はよかった。
逆に「なんで一緒に行こうって言わないんですか?私魅力ないですか?」
みたいなこと言われるぐらい。

んで彼女にもおんなじ様な対応してたのね。そしたら
「一人で行くのもアレなんで、一緒にいて下さい」と。

断る理由なぞ何一つ無いので、即座におk
んで「いちおー写メ送っときますねー」に画像添付されてた。

正直、可愛くもないし、ブサイクでもない。至ってフツー。
ストライクゾーンの広い俺にはなんの問題もないけどね。

んで何日かたって、約束の日。
地下鉄の階段で待ち合わせ。

一応前日に某店のママさんに報告して事前準備はOK
何年か前に東京の某店に通ってたそうなので、
関西と違いはあれど、やることは一緒なので大丈夫でしょう。

待ち合わせの時間。何回か今どこココドコメールをしつつ彼女が到着。

顔はフツー。ややエラ張って前田あっちゃん風味。
 だ が 体 は エ ロ い !

華奢だが出るとこ出てて、引っ込むとこ引っ込んで。
「こんばんわーおまたせー」
「いやいや全然おk」
「それじゃ行きますかー」

結構サバサバした感じ。
ネットで人と合うことはそんなに頻繁では無いらしい。
エロトークにも付いてくる。

「結構サバサバしてるのね、慣れてるのね」
「うん、東京にいるときAVの仕事してたからかなー」

ん?AV?

某店常連にしてAVマニアの異名を取る俺。

「AV?レーベルは?」

「ナチュラルハイ」

・・・OH・・・ボチボチハード系なのね。

「何年前?」

「3年前。もうお店には置いてないと思うけど。名前もなかったし」

実際探したけど見当たらなかった。肝心要のタイトルを自分で忘れてるあたりはちょっとね。

東京でも某店に出入りしてて、目的はAV男優と遊ぶこと。
合法ドラッグも東京では普通にあるらしい。関西ではめったにないことだけど。

これは俺が保護する必要はないな。野放しだな。

んで入店。カップルでは入らず、単独同士で。
ソッチの方が自由気ままにお互い遊べるし。
ママさんに根掘り葉掘り聞かれてたわ。

東京でよく遊んでる、という人は関西に来ても
おんなじノリで無理したりすること多いからね。

その日はディスコイベントの日でした。

彼女がママさんと話している間に俺はカウンターで烏龍茶をもらう。
店内では単独共がヒソヒソ話。

一人の単女さんが寄ってきて、
「今日Tさんカップルなん?」
「いや、単独。行きたいって言うから連れてきただけだよ」
「友達なん?」
「今日はじめて会ったんだけど?」
「へー」

てな会話。

すると彼女が
「見て見てー!かいいんしょー!」
「そりゃ貰うだろうwwwww」
「すごーい!久しぶりぃー」

はしゃぐはしゃぐ。

「じゃぁ着替えてくるー」
「いてらー」

ソファーに座っていると単独共がわらわら来て質問攻め
そんなに俺が女連れてきたら珍しいか。

彼女が着替えてきた。
彼女の名前をMとする。

ノーブラでスケスケベビードール。

・・・ほう、予想通りいい体。

「はー、楽になったー」

Mがソファーに座る。

この店の単独共の悪いところはお互い牽制しあうところだ。
自分の欲求を果たすことしか考えてなくて、
損得抜きで楽しむことができない。相手を選ぶ。
まぁ、この日はなんとか損得抜きの奴が2、3人と空気読めないアホがいてくれたので
良かったけどね。ずーっと二人っきりにされたらかなわん。

「ま、好きなように遊びぃさ」
「え?私としないの?」
「直球やなwwwなんでさwwww」
「いや、せっかく連れてきてくれたし」
「お礼はついではいらん。お前さんがその気になったらでいいお」
「わかったーお酒もらってきてー」
「へいへい。ついでに正装に着替えてくるわ」
「・・・正装・・・?」

この店での単独男性の正装はTバックである。
誰が決めったってママさんが決めた。

俺はマイTバックに着替え、
何事もなかったかのようにMの酒を持って着席。
「なんなのそれwwwwwwwwwww正装wwwwwww」
「やかましいwwwwそういう店なのwwww」
「wwwwwでもガタイいいから似合ってるわwwwww」
「ま、年季が違うからなwwwwwww」

手な感じで談笑。
Mは26才。大阪にコンサート見に来て、せっかく大阪行くからってことで
色々探してたらSNSで俺を発見。
いい人そうだからってメッセしたらしい。
あんま露骨にエロいこと書いてなかったしな。

そんな時に、女装Mのおっさんが寄ってくる。

「しししししし縛られるの、きききき興味あああああある?」
おっさん吶り過ぎ。tkリアルに吶るおっさんだけどな。

「大丈夫だよー撮影でもあったし」

どうやらオッケイのようです。

俺はSだけども縄は使えない。
だがこのおっさんも見よう見まねの素人縛りなので若干不安。
おっさんはもどかしい手つきで、gdgdになりながら縛り始めた。

「わぁー久しぶりだぁー」
テンソンが上がってきたようです。
それを見てハイエナ単独どもが勝手に触りに来た。

「お前ら、勝手に触るなよ、本人に聞けよ」
と俺が一喝。

恐る恐るMに聞いたら拒否されてた。
「どこの店にもいるんだよねー勝手に触る人」
「すまんな」
「いいよいいよ、言ってくれてありがとー」

皆、マナーは大事だぞ。

女装おっさんの吶り言葉攻めで爆笑したり、
おっさんのオナニーショーで大爆笑したり、
踊ったり、
エロとはかけ離れて楽しむ。

「こういうのもいいねー楽しいわー」
「楽しんでいただいて何よりです」
「なんだか店員さんみたい」
「店員に間違われたことなど星の数ほどあるわwwww」
「やっぱりwwwだって立ち振る舞いがちがうもんwww」

そんなこんなしていると、馴染みのS嬢が来店。

「あれ?あなたの新しいおもちゃ?」

「おもちゃ?いや、まだヤッてないよ」

「そう、貸してもらっていい?」

「Mちゃん、どうなん?」

「ええwwwwいいけどwwww」

「ということですが」

S嬢に連れてかれるM。おあつらえ向きに縛られてたからな。

店の真ん中へ連れていかれて、いざショータイム。

このS嬢はカップルの女を喰うので有名。
しかも凄いテク。

あれよあれよという間に四つん這いにされてバックから手マンで大潮吹き。

そういえばMは最近ヤッてなかったと言っていた。
ちょっと心配になってMに駆け寄った。

「おーい、大丈夫かー、生きてるかー」

「あああああああああああああああまたでるぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」

また大潮吹き。床はビショビショ。

「あーら、こんなに出して、まだまだ出るでしょ!出しなさい!」

S嬢、激しくピストン。またまた大潮注意報。

「ああああああああああああああああ!!!!!!!」

このS嬢、ツボを探すのは天賦の才能。

散々潮吹かせて、
「ふぅ、あとはあんたに任せるわね♪」
「女王様、相変わらずアフタフォロー無しですか」
「いつもあんたがちゃんとしてくれるじゃない」
「俺がいないときはみんな大変なんだぜ?」
「ちゃんと単独教育しなさいよ、じゃあね〜」

やれやれ。

俺はMの縄を解き、ソファーへ座らせた。

「おいおい、大丈夫か?」
ウーロン茶を差し出すと、ぐいーっと飲んで
「はー、あんないっぱい出たの初めてだー。凄いねーあの人ー」
「女のツボも男のツボも心得た人だからね」
「やられたことあるん?」
「いや、わしゃMっけないし。3Pならしたことあるけど。あの人ペニバン出してくるし」
「入れられたん?」
「いやん、アナルは処女よん。」
「へーすごいねーありがとーつれてきてくれてー」

とハグ。んでもってディープキス。正直キスはあんまうまくなかったw

すると、弱ったところにハイエナのような単独が群がる。
あー言う姿見せたから誰でもいいってわけじゃないのに。
俺とMが会話しててもお構いなしで体触るわ、チンコ擦り付けるわ。

単女にもカップルにも相手にされないような連中。

「大丈夫?」
「いいよー触られるぐらいなら」

男「複数とかすきなん?どうなん」
鼻息荒く問う。キモイ必死すぎ。

M「えーめんどくさいーいやー」
ナイス切り替えし。

あんだけ群がった単独共がすごすご引き下がる。

「なんだ、ガッツ無い男ばっかだねー」
「すまんな。あーいうのも多いからな」

するとMが擦り寄ってきてチンコを撫でる。
「・・・ねえ・・久しぶりに入れたい・・・」
「俺のでいいのかい?イケメンおるで?他にも」
「・・・ねぇ・・・・・・・・・」

チンコも反応してきたので、二人でプレイルームに。

中では数組が絡みの真っ最中

Mは小声で「すごいね」と言いながら俺の手を引いて空いてるベッドへ。
スルスル脱いで全裸になり、俺をベットに押し倒して、激しくキス。
ペチョペチョ音を立てながら舌を絡めあい、
「やっぱ男の人がいいわぁ」と言いながら体を撫で回し、全身リップ。

受身は嫌なので体勢を入れ替え、M字に開脚させてクンニ。
さっきまで攻められていたので、クリは完全に勃起。

優しく舌で刺激すると「はぅぅっ!」と声を上げる。
舌先で円を書くようにクリの周りを優しく刺激。吐息が漏れる。
焦らすだけ焦らして勃起クリをチョロチョロ。
「はあぁぁぁぁぁぁぅぅぅぅぅあうあうあうぅぅ!!!!」
体をよがらせて、俺の頭を押さえつける。
その手を離し、お互いに手を握り、股をさらに開かせてクリ全てを包むように口でパクッと。
「あうぅぅぅ!」
口で吸いながら、当たるか当たらないか舌先で激しく刺激。声が段々と大きくなる。
その呼吸に合わせるように、徐々にクリへの刺激を強める。
【ぁぁぁぁぁああああああああああっ!!!!!!いっくぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!」

絶叫しながら絶頂。体を痙攣させる。だがまだ終わらない。強い刺激のままクリ攻撃

「ぁぁぁぁぁぁぁあああああああっ!!!今イッたのにぃぃぃぃ!!!またいくぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!!!」

連続絶頂。

だがまだ終わらせません。

弱い刺激、強い刺激を交互に。
吸ったり舐めたり。
決して休まない。

Mは「すごいっ!すごいっ!!」と連呼。
舌と途中から指でGスポットを探しながら刺激。

「あぁっ!そこっ!だめまたでちゃうぅぅぅぅ!!!!いっくぅぅぅぅぅぅぅぅ!」

何回目か分からない絶頂とさっき飲んだウーロン茶吹いてるんじゃね?ってくらいに
またまた大潮警報。溢れ出る漏れ出る。

俺は止めない、さらにドンドン膣内を刺激。

「あああぁぁぁぁぁぁあああっっっ!!!!!!!!!!」

ここでも連続絶頂。

AV嬢なんだからこれぐらいの前儀は大丈夫でしょう?

指から潮が滴り落ちるのを見せ付ける。

Mはそれを見て「すごい・・・」

んで俺の勃起チンコを見つけると、完全グロッキー状態だったのに
ガバッと体を起こしチンコに吸い付く。

音を立てながら、涎をたっぷり出してフェラ。
クリ遊びのお返しってぐらいに激しく、貪り食うように。

時々奥までくわえ過ぎて「おえっ」ってなる。
「無理しておくまでくわえなくていいよ」

俺の声が聞こえないのって思うぐらいにおえおえ言いながら
激しく、舌を動かす小細工も交えながら、フェラ。

「・・・すごい・・・硬い・・・・なんで?」
「しらんがな」
「・・・欲しい・・・ねぇ・・・・・」

ニッコリ微笑み返しをして、正常位で挿入

「あああぁぁぁぁぁぁぁあああああああっ!!!!!!!!!」

入れた瞬間イッたんじゃね?って思うぐらいに絶叫。

あうあう言いながら体を震わせるM

お構いなしにドンっ!っと奥へ

顔をゆがめてこっちを見るM

「痛かった?」
「・・・奥、凄くいいの・・・」

またニッコリ微笑み返しをして、ドーンドーンと奥に突き当てる。
突く度にMの「あうっ!あうっ!」という声に俺の変態アホアホスイッチが入る。

Mを抱き起こして、対面座位。
腰の動きが柔らかいな・・・、でも、いいところに当たってないな。
なのでMの腰を持ってグイッと。

「ああああ、あ、当たるぅ!」

そのまま騎乗位。

M字開脚で上下に動くM

時折結合部位を見ながら、「すごい!入ってるぅ!」
なので、ガンガン下から突き上げてみた。

絶叫絶頂。俺の体に倒れこむ。
だが、さらに突き上げる。

Mの体をくるくる回して、背面騎乗位に。
んでもってバックに。

俺は女性の背中〜腰のラインが大好きだ、
なのでバックが一番興奮する。

「ああああすごいぃぃまた硬くなってあああああああ!!!!」

イッてもイッても止めませんよ、私は。

隣にいた事を終えた二人が「AVみたいだ」と小声で

見られてると興奮するので、ルーム内に響き渡るぐらいにパンっ!パンッ!と
ぶつけるように突き倒す。

立ちバックに持ち込み、壁に寄りかからせる。
このあたりになるとMはもう声がでず「はっ!はっ!はっ!」と空気が漏れるだけ。
アヘ顔がちらりと横顔で見えて興奮してさらに激しくピストン。

「あああああぁぁぁぁぁぁああアアアアァァァッァ!!!!!!!!」

また絶頂。

スポンとチンコを抜くとMはベットに崩れ落ちた。

「よいしょっと」

Mを起こして正常位で挿入。

「・・・出さないの・・・・・?」
「気にスンナ」
「・・・でも・・・あああああああああっ!またイクっ!もおだめぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」

高速ピストンで絶頂。

マンコをビクビクさせて、体を痙攣させて。

俺はチンコを抜いて、横にねて腕枕。

「・・・マジで出さないの?」
「うん」
「いいの?」
「俺は大満足なんだぜ?」
「わたしもー良かったよー」
二人汗だくなので、タオルで体を拭く。
「シャワーいくかい?」
「だめー動けないー」
「把握」

ベッドに横になって、二人でトーク。
「東京行って男優になれば?いけると思うけどなぁ」
「何度も言われたわ。でも射精がコントロール出来んからなぁ」
「そうなの?」
「早いときはとことん早い。だから無理」
「えーアングラででもやればいいのにー」
「やりません」

「のど乾いたーお酒持ってきてー」
「この中は飲食厳禁なの、出るぞ」
「わかったーいくー」

ルームを出て、ソファーに座った。
深夜になって少し人減ったかな?

「ほなもらってくるわ」
「よろしくー」

時間は午前2時。そろそろかえらなあかんなーと思いながら席に戻るとMはそこにいない

おりょ?するとある人が、
「あの子ならSさんとHさんが連れて行ったよ?」
「はへ?」

3Pだそうです。

帰ろうかと思ったときに、
そういえばMが泊まるホテルの場所がわかんない的なこと言ってたの思い出した。

大人だから大丈夫だろうともおもたけど、
田舎から出てきた娘さんに何かあっては一大事なので、
とりあえず着替えて、事が終わるの待ってた。
連れて行った二人は思い通りに動けてなかった様子だし、
出すもん出したらすぐ終わるだろ、とタバコに火をつけた。

1本吸い終わる前に3人が出てきた。早すぎだろjk

「お早いお帰りで」
「もう帰ってるかと思ったー待っててくれたのー」
「はよ着替えて来い。3分以内だ」
「無理だよwwwwww着替えてくる」

15分かけて着替えてきた。
「遅いわwwwwwww」
「これでも早い方だよwwwww」

二人で店を出た。
単独たちがお見送り。よく分からないこの店の風習。何なんだろうねこれ。

ホテルへ歩く途中の会話。

「三人で入ってえら早かったなー」
「うん、二人とも凄く早かった」
「そうか」
「でもね」
「なに?デカかった?」
「ううん、君の方が立派だった」

その情報は要らないです。

ホテル前へ到着。
「ここだ、ほなな」
「えー帰るのー?」
「帰るわ!もう三時過ぎだっ!」
「えーさみしいー」
「しらんわwwwwww・・・・でもトイレ行きたいからトイレ貸して」

一緒にエレベーターで部屋へ。
突然Mがキスしてきてチンコさすってきた。
「カメラついとるで、たぶん」
「いいじゃん別に」とベロチュー
「反応早いじゃん」
「そら立つやろ」
「そだねー出してないしねー」

部屋に着いたとき、チンコはビンビンだった。

なので、部屋に入って、Mが鍵を閉めた瞬間、さっとズボン脱いで、
んでMのスカート捲し上げて、パンツずらして立ちバックで挿入

「もう入れるの?」
「濡れてんじゃん」

ドアに手を突かせて立ちバック。
んでベッドに異動して、手マンで潮吹き。
「ねれないじゃんwwwww」
知ったこっちゃないので正常位で挿入。

やっぱり出さないまま事を終えて、
ベッドで半裸で放心状態のMを放置してそそくさと「ほなっ!」と部屋を出る。

Mは力なく手をひらひらさせてた。

翌日、Mは大阪観光をして金沢へ帰っていった。

「また大阪きたらあそんでねー金沢着てねー」
「いけたらいく」

その後もメールのやり取りは続け、数ヵ月後。

「そうだ、金沢行こう」

突発的に某JRのようなキャッチフレーズが思いつき、
Mにメール。

「2泊3日ぐらいで金沢行くわ」

M「マジで?今日からオナニー我慢するわ」

「いやいやいや、一ヶ月ぐらい先だ」

「じゃあ、電マ我慢するわ」

「」

んで1ヶ月後、生まれて初めて特急サンダーバードに乗って金沢へ。

金沢駅近くのホテルにチェックイン。
楽天で探したら、シングルの価格でツインのお部屋に泊まれます的なのがあって、
なんとなくそれにした。Mが泊まるかもわからんし。

「金沢ついた。テキトーにブラブラするわ」

M「ようこそ。バイト終わるの11時過ぎだからよろしく」

夜11時まで大分時間がある。なので金沢観光。

兼六園→金沢城公園→近江町市場

市場は凄い人だった。てんこ盛りの海鮮丼食べた。高かったけど美味かった。

夕方まで、5,6時間歩きまわった。

ホテルに戻って、ペイチャンネル見ながらgdgd

ついでに買ってきたコンドームとウェットティッシュをベッドの横にセット。
なんとも気が早いヤル気満々な俺カコイイ

7時になって、腹が減ってきた。また市場まで行こうかと思ったがめんどくさい。
そういえばホテルの一階になんかあったな、和食の店。

一階に降りて、和食会席の店へ。客は一人。女だ。

大将「らっしゃいっ!カウンターへどうぞっ!」

女性客から1席空けて座る。横目で女を見る。結構美人。
ムチムチっとしてて30代前半?同い年ぐらい?
薄化粧で、早い時間から飲んでたのかほんのり頬が赤い。

おっぱいチェック。

・・・E、Fってところか・・・。

彼女は大将と談笑している。聞くとどうやら一人旅で、明日東京に帰るそうな。

とりあえずビールと、アテの刺身を食いながら聞き耳を立てる。

大将「お客さんも一人旅ですか?」
「えぇ、まあ」
当然AV女優とセックスしにきたとは言えないわけで。

「そうですかーこちらの方もねー一人旅だそうですよー」

女性がにっこり笑って会釈
んで微笑返し。

俺「OLさんですか?」
女「えぇ、まあ(笑)」
俺「・・・冬の金沢OL一人旅、あれですな、土曜ワイド劇場ですな」
女「wwwwww」

ウケたウケた。

女「せっかくですから、隣来てくださいよ。旅行中ずっと一人でご飯だったんでw」
俺「いいんですか?基本的に下心しか無いですけど私」
女「男って下心ぐらい無いとだめじゃないですか?」
俺「ですよねー」

隣に移って乾杯。

彼女の名前はA子さんとしよう。
A子さんは東京出身で東京でOLしている。
都合で仕事を辞め、暇になったので色々国内旅行をしていて、
歴史好きなので金沢に来たそうな。

仕事をやめた理由は聞いてない。たぶん男絡みだと思うのであえて聞かなかった。
はっきり言わなかったけど、言葉の節々からそれを感じさせた。
某店で培った聞き上手テクを駆使して、会話は弾む弾む。

気がつけば10時。

大将「すんません、ラストオーダーです」

俺「いやいやいやいや、大分話し込んじゃいましたね。
最後の夜なのに騒がしくして申し訳ないですね」

A「いえいえ、とても楽しかったですよ^^」

別々に会計を済ませ、店をでる。
でも二人共同じホテルに泊まってる。

・・・さてどうするか。

すると、

「もうちょっと飲みません?」

ktkr

「僕の部屋ツインで広いんで、僕の部屋来ます?」

「・・・いいんですか?ではお言葉に甘えて(笑)」

11時過ぎにMが来るけど、細かいことなんて(゚ε゚)キニシナイ!!
なるようになれってんだ。

「なんでツインなんですか?」
「楽天のプランで見つけましてね。シングルと料金変わらなかったんで」
「そうなんだ。ひょっとして誰か来るからじゃないですか?」

僕は馬鹿なのでバカ正直に答える。

「えぇ、でも別にデリヘル呼ぶわけじゃないですよ?
こっちの知り合いが仕事終りに来るんです」
「そう。でもお邪魔じゃありません?」
「そういうの気にする子じゃないんでw」
「・・・え?女の子?」

僕は馬鹿なので(ry

「そうですよ」
「」

こりゃ部屋来ないでしょ普通。

とりあえず、部屋の前まで来たA
俺はドアを開けて、
「どうします?」

沈黙

うつむきながらスーッと部屋に入ってくるA

ベッドの傍らにセッティングされたゴムとティッシュを見つけた。

「・・・ホントなんです・・・ね・・・・・・」

「えぇ。ま、詳しく説明しますのでお座り下さい」

短い時間だが、某店のこと、Mのこと、んで俺は立派な変態さんであることを話す。

「・・・そういうの・・・って・・・・・・・」

Aが口を開く。

「・・・そういうのって、・・・何って言っていいか分かりません・・・」

そりゃ混乱するわな。

「無理やりどうこうすることはありません。居たかったらいればいいし、
嫌だったらお部屋にお戻り下さい。僕はシャワー浴びます。
その間に出てくれて構いませんからね」

俺、シャワー浴びに行く。たぶん出たらAは居ないだろう。

そう思いつつ、いつもより時間を掛けてシャワーから出る。

あれ?なんでまだ座ってるの?

「戻らないの?部屋に」
「・・・・・てるh・・・sるなr・・・・・」
「へ?」
「・・・・・見られてるほうが興奮するなら、私、見ますっ!」

いや、そない張りきらんでも

バスタオルを腰に巻いて、椅子に座って煙草に火をつける。

「とりあえず、彼女にメールしとくね」

時間は11時になっていた。そういえばメールが来てなかった。

「おーい」
「ゴメンゴメン、今終わったから行くね」
「んでさ、参加者が一人増えたんだ」
「え?もう1本増えるん???」
「否っ、チンコ付いてない人が見学希望」
「なんでそういう流れになるの?でも女二人の3Pはしたこと無いから丁度いい」
「何が丁度いいのかよーわからんけど、おkですな?」
「いいよー」

急な変更にも対応可能とか流石です。

「もうちょいで着くって」

A「・・・はい・・・ホントにホントにいいんですか????」

「全然おk」

更にAさんがそわそわしてグイグイビールを飲む。初々しい。実に微笑ましい。

「・・・実はですねぇ・・・」

彼女が話しだした。
会社をやめた理由はやはり男絡み。
入社当初から部長さんに不倫関係を強要されて、ずっと続いてたんだと。
でも、同僚の男性から告白されて、付き合いだしたんだって。
彼氏ができたから不倫を終わらせようとしたけど部長が拒否。
彼との関係も部長との不倫も続けていて、
ある日、部長と彼が会社で話してて、彼は部長に昇進させる代わりに、
彼女をもらってくれ、みたいな取引してたんだと。
しかも彼にはまだ他にも女がいるとか。
それがわかって絶望して、会社を飛び出すようにやめて、家にも居たくないし、
んで点々と旅行をしてたんだとさ。リアルにこんなことあるんだね。
只野仁の世界だけかと思ってた。

「女の一人旅だから、結構ナンパもされたんです」
「ほうほう、それでそれで」
「んで・・・まあ・・・ねぇ」
「みなまで言うな、相分かった」
「・・・でも、俺さん妙な感じで、今までの人と違うなーと思って」
「ま、変態だからね」
「・・・だから、こういうのもいいかなーと・・・」
「好き好んで経験すべきことではないけど、めったにできない経験だし、
嫌になったら自分の意志で帰るんだよ」
「わかりました」

すると、ドアが、

コンコン。

「ほーい」

ガチャ

「わー俺ーあいたかったのー」

抱きついてきてベロチュー

「・・・煙草臭い・・・」
「だって吸ってたもん」
「えー部屋もたばこ臭ーい」
「ええい、やかましい」

部屋の中に入ってAとご対面

「こんばんわー♪」
「こここここんんばんんわわわわ」

Aさんモチツケ

「もうヤッたん?」
「ええええええええええええ???????なななななにをででででd」
「してないわwwwww見学っつったろがwwww」
「えーもったいないよー」

「とりあえず、シャワー浴びるねー」
「おう、バスタオルはそこに」
「はいよー♪」

鼻歌交じりでMはシャワーへ

「・・・なんかあっけらかんとしてますね・・・他に人がいても・・・」
「んー慣れてるんじゃない?元AV女優だし」
「!!!!!!・・・・まさか、俺さんも・・・」
「いやいやいやwww俺は素人の変態さんだお」
「・・・・・」

シャワー室からMが顔を出して
「部屋暗くしといてよー」
「なんで?暗くするとよく見えない」
「えーwwwwムードないよぅwwwww」
「俺の辞書にムードなんて言葉は(ry」
「よろしくー」

俺はブツブツ言いながら、丁度いいぐらいに部屋を暗くする。
Aさんの緊張感が高まる。

「はーすっきりしたー」
「おっ!!!ナイスな下着じゃないかっ!」

ピーチ・ジョン?っていうの?Mはそれが好きだそうで、
俺好みのピンクのテカテカっとした下着を着てきた。
下着姿で部屋の中へ。

「どう?」
「・・・とてもいいと思います。相変わらずエロい体でw」
「でもねーちょっと太ったんだよー」
「どこがだよwwww」

Aさんがお腹のあたりを手で隠した。かわいい。

「もっと近くで見てよ・・・」

Mが俺の上に馬乗りになる

「積極的やな」
「だって、我慢してたんだもん・・・もう反応してるやん・・・」
「そら勃つわいな」

Mが股間をチンコにこすりつける。

「パンツ濡れるで?」

更にMの腰つきが激しくなる。合わせて息遣いもだんだん荒く。

Aは突然始まってしまったのについていけないようす。オドオド。

お構いなしで腰をふるM

「あっっっ!!!」

小さくビクビク

「もうイッたん?」

「・・・もっと、もっと欲しい・・・」

激しくベロチュー

「こっちにおしり向けて」

俺の方に背を向ける、すなわちMはAと向かい合わせになる。

おしりを撫でながら、すっとパンツを横にズラし、とりあえず挿入。

「はぅぅぅっっっ!!!!!!」

Mの声にAさんがビクッとなる。何が起こったかわからない様子だったが、
すぐに察知した。

A「えぇ?もう????」

いつも突然なんです。私。

「もう、脱いでないのにぃ」
「エロい下着のままでハメるって言ってたやろ」
「もう・・・激し・・・あああああああっ!」

絶頂。Aは目を見開いてMを凝視。

背面騎乗位の体勢になって、MをM字開脚させて、結合部位をAに見せ付ける。
せっかくのギャラリーさんですので、ガッツリ見ていただこうと言う俺の親心。

Aは口に手を当てて声を殺すように凝視。

そりゃぁ他人のセックス見るのなんて初めてでしょうからね。
下から突き上げながらクリを刺激。

「ああああああだめぇぇぇぇぇぇ!!!!」

さて、Mちゃんは何回イクんでしょうか?

体位をバックに。

下着をズラして挿入・・・なんてエロいんだ・・・Mちゃん・・・いいくびれだなぁ・・・

くびれを指で撫でながら突く。

「・・・ねぇ・・・」
「ん?」
「もういい加減下着脱ぎたい」
「えー」

ちゅぽんとチンコを抜いて、しぶしぶパンツを脱がす。
Mが自分でブラを外そうとする。

!!!!

Mの手を押さえつけて、一気に挿入。

「なんで〜ブラぁ〜」
「ブラは外さないっ!まだ!まだだっ!」

ブラを外さずにおっぱいをポロンと出す。
心の師、カンパニー松尾宜しくのおっぱいだし。
みんな、ハマジム作品を見てみてくれ。ハマるぞ。

だがMはDカップ。AVみたいに巨乳がデロンとはいかないのは仕方ない。
ちょっと残念だが、それでいい。今の俺はカンパニー松尾。

休み無く動き続ける、汗だくの俺を見て、Aちゃんはビックリしている様子。

でも良く見てください。

単調に突いてるだけじゃなくて、強弱深浅を調整してる。
セックスとバッティングに重要なのは腰。腰ですよ皆さん。分かりましたね。

そろそろAちゃんと接近戦に持ち込んでみようと、Mを抱き上げ、Aちゃんの座ってるベットへドサッと。

揺れるベッド。Aちゃんの体も揺れる。
AちゃんはMの顔→おっぱい→結合部を目で追って、俺を見る。目が合った。

さっと目をそらすA

俺はAを凝視。腰動かしながら凝視。

恥ずかしそうにおっぱいを手で隠す。
でも、Mが喘ぎ声を上げるたびにAがモジモジ。

感じている、感じているなっ!

興奮MAXっ!俺のチンコが脈打つとMが「はぅぅぅっ!」と切ない声をあげた。

でも精子は出てません。
俺の変態アホアホスイッチ起動時に発生する、「空イキ」である。

再びMを炊抱き抱え、抱えたついでに駅弁を挟み、
また隣のベッドへ。

Aちゃんを無理やり参加させたりしませんよ。だって見学だもん。俺紳士。
Aちゃんのモジモジ姿を見れただけでも満足。

「も〜無理ぃ〜」とM
「ほな、あと3回イッたら終わりにしてやる」
「え〜無理だよ〜」

しゃあない、これでラスト。
今日一番のピストンでMを絶頂に導く。

体をビクつかせて、チンコを抜くと「ひゃんっ!」と声を上げた。

とりあえず、汗だくなので、汗を拭いてあげて、俺も汗を拭く。

「えーと、この濡れ濡れの部位も私が拭いて差し上げた方がよろしいので?」
「そこは自分で拭くよーまた悪戯するでしょー」

なぜバレた。

「はー気持ちよかったー。明日もよろしくねー」
「へいへい」

この旅は二泊三日のMちゃん欲求不満解消セックスの旅です。

「じゃあ、シャワー浴びるねー」
「へーい」
「あっ!」
「何さ」
「私今日フェラしてないっ!」
「wwwwwwwええがなwww明日もあるしwww」
「じゃあ明日いっぱいしてあげるね」

と俺にキスして、チンコ撫で撫でしてからシャワーへ。

「以上で終了です」
A「え?・・・・あ、はい・・・お疲れ様でした・・・」

ニッコリ微笑んで、俺はタバコに火をつけた。

着替えて来たMちゃん交えて三人で談笑。
100%セックス談義。
熱く語る二人についていけず、Aちゃんは愛想笑いしながらうなずくだけ。

「もうこんな時間だ、私帰るね」
「おう、気をつけてな。バイト頑張って」
「うん、でも夜のために手を抜いて働くー」
「あかんがな」

Mちゃんを見送り、部屋には二人。

暫しの沈黙。

「さ・・・てと」

Aちゃんがビクッと反応する

「もう遅いですから、お部屋に戻りましょう、送ります」
「・・・あ・・・あはい・・・わかりました・・・」

ゆっくり立ち上がるAちゃん。

エレベーターで上の階へ。
密室に二人。
なんだか落ち着きのないAちゃん。

チーンとドアが開き、ゆっくり歩いて部屋の前へ。

「今日は変なことにつき合わせてすいませんでした。ゆっくり休んでください」

無言でドアを開けるA

俺が帰ろうとすると

「あの・・・入っていきません・・・?」

「へ?ああ、いいですよ」

扉を閉めて鍵をかけたとたんにAちゃんが抱きついてきてキス。体が凄く熱い。

もうこうなったら言葉はいりません。

大きなAちゃんのおっぱいを両手でもむ。
ため息のような吐息が漏れる。
いそいそと自分のズボンをさっと脱ぎ、
んでAちゃんのズボンもさっと脱がし、パンツ越しにアソコを触る。

もう大洪水ですね。

Aちゃんの右足を抱えて、パンツをすっと横にずらし、そのまま立位挿入。

「はあああああぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!」

大きな吐息が漏れる。

俺統計では、ちょっとポチャリした子のアソコはとても気持ちいい。
不意をつかれてイキかける、あぶないあぶない。

Aちゃんの膣を確かめるように、ゆっっくり動かす。
動かすたびにぴちゃぴちゃといやらしい音が部屋に響く。

体が熱い。中も熱い。

チンコを抜いて、彼女をベットに、

と思ったけど、大きな鏡があったので、その前で立ちバック。

「すごい・・・いやらしい・・・」

パンパンと肉がぶつかる音が静かな部屋に響く。

凄い、どんどん溢れてくる。これは吹かせてあげないとかわいそうだ。

チンコを抜いて、手マン。

グチャグチャとどんどん奥から溢れ出てくる。

「いやぁぁぁぁだめぇぇぇっぇ!!!!!」

ブシャァと潮を吹くAちゃん。

刺激するほどに溢れてくる。
2回、3回と潮を吹いて、その場にへたり込む。

Aちゃんが顔を上げると、目の前にはチンコ。
何も言わずくわえるAちゃん。

ずっげぇうめぇ。ビクッとなって一瞬腰を引いた。

くわえるというかむさぼるというか、
唾液を垂れ流しながら一心不乱にハイスピードでフェラするAちゃん。

やべぇ、すげキモチイイ

だが、やられっぱなしでは、西日本一のシケメン単独の名が廃る。

フェラするAちゃんを抱き上げて、ベッドへ。
入る瞬間を見せながら正常位挿入。

突けば突くほどいやらしい音が増していく。

「だめぇぇぇぇもうだめぇぇぇイッテ!イッテ!お願いいってぇぇぇぇぇぇ!!!!」

激しくピストン

「もうぅぅぅぅぅだめぇぇぇいくぅぅぅぅぅあああああぁぁぁぁぁぁぁ」

痙攣しながら絶頂。イク瞬間チンコちぎれそうなぐらい締まった。

でも僕は出してません。

ぐったりするAちゃんに、タオルをかけてあげる。

「ほなね」

軽くキスをして、部屋を後にする。

後は余韻に浸っていただきましょう。

部屋に帰って一服して、ビール飲んで寝た。

【二日目】

実を言うと初日は小雨だった。
今日は快晴。観光日和。

なので、また金沢城いったり、武家屋敷見たり、市場で寿司食ったり。

うめぇ魚超うめぇ。
寿司食ったけど、また海鮮丼くって吐きそうになったりとかもうね。

魚がうまい土地は最高です。お刺身大好き。

んで宿に帰って、仮眠。

6時頃目を覚ますとMからメール
「また昨日ぐらいにいくよー」

さて、今日の晩飯どうすっかな。
よし、歓楽街の方に行ってみよう。

金沢の繁華街といえば片町。

そいうえばMがおでんの旨い店があるとか言ってたな。

ここか。
・・・ほう・・・雰囲気のいい店だな。

おでんうめぇwwwwwwwww日本酒うめぇwwwwwwwwww
確実に俺太ってるわwwwwでもセックスで消費するからいいかwwwww

ご満悦の俺は店を出て思った。

「よし、おねーちゃんの店に行こう」

ぷらぷら歩くと黒服が交差点にいっぱい。
みんな客引きだ。

大阪のキタ・ミナミの客引き番外地をくぐり抜けてきた俺様を舐めるなよ。
そう簡単にはひかからないぞっ!

「女子大生の女の子しかいないお店ですけどいかがですかー」
「うむ、興味深いね。君、案内してくれたまへ」

JDですってよ、奥さん。

黒服曰く、人気のお店だとか。

明るい、確実にボッタではないだろうという綺麗なお店に案内される。
女の子若い。ってゆうか幼いwwwwwww
JDはそんなもんなのかな。

席につくと女の子が来た
「こんばんわ〜」

若っ!!!!

「こらこら、じょしこーせーがこんな所で働いてはいかんぞっ!」
「違うよ〜もうハタチ超えてるもん」
「嘘をつけっ!乳がないのが何よりの証拠だっ!!」
「ひどいー気にしてるのにー」

貧乳童顔娘がちょっと背伸びして大人なドレスを着ている感じ。
処女臭がプンプンするぜwwwwww

キャバクラパターンの微エロ下ネタトークで爆笑を誘い、
あっという間に40分経過。

「もう時間ですけど延長しm」
「帰りますっ!お会計して下さいっ!」

もっとエロい店に行くんだもんね(キリッ

「ああ、お嬢さんちょっと」
「なんですか?」
「をじさん。○○ホテルの?号室に泊まってるから、仕事終わったら来なさい」
「wwwww分かりましたwwwww」

よし、1200000%来ないな。

次行こ次。

店を出ると、一直線にある店へ向かう。

それは昼間プラプラしてる時に看板を見たからだ。

レースクイーンセクキャバ

俺の好物なコスプレランキング
1位 競泳水着
2位 レースクイーン
3位 チアガール

これは行くしか無いでしょう。

キャバにしてもセクキャバにしても安いな。さすが観光地だ。

店員「射精〜」

「はははははじめてなんですが」

「こちらへどうぞー」

よし、どう見ても慣れた客にしか思われてないな。

店内はセクキャバ独特のドカドカ系BGM
いい頃合に嬢の顔がハッキリ見えないぐらいの照明。

俺はオシボリで顔と手を丹念にふき、ソファーに正座して待機。
全裸待機したいところだが店追い出されるのでやめておいてあげた。

「○○ちゃん入りまーす」
「はーい」

やってきたのは総合評価48点の娘。
チンコが少し萎えた。

お一人ですかー的な在り来りの会話を経て、
店内BGMが変わる。

サービスタイムktkr

嬢が上にまたがり、腰をふる時間。

「おっぱい触ってもいいですよー」
だが乳がない。でもせっかくなので揉む。真顔で。

タイム終了。

「じゃあ変わりますねー」

嬢が交代する。
はぁ・・・失敗だったかなぁ・・・

「こんばんわー♪」

げんなりしながら顔を上げるとそこに天使がいた。

え?なに?モデルさん?芸能人?

端正な顔、均衡のとれたプロポーションにレースクイーンコス。

みるみる元気になる息子さん。

隣に座る嬢。
「どうかしました?お嫌ですか?」
「どちらか芸能事務所に所属されてます?」
「えーwwwしててないですwwww」
「じゃあ、私の事務所に入りませんか?」
「芸能関係の方ですが?」
「いえ、しがないサラリーマンです」
「wwwww」

いや、もう、なんていうの?べっぴんさんなの!デラベッピンなのさっ!

なんかもう俺挙動不審。

学生さんらしい。しかも彼氏いないとか。
「なんでそんな0.25秒でバレる嘘つくん?」
「ほうとうですよwwww出会いがないんでwwっw」
「じゃあ、今日の僕との出会いがそれですね。結婚して下さい」
「早すぎませんかwwwww」

自分を見失いながらトーク。

するってーとBGMが変わります。

やったーおっぱいさわれるー

「失礼しまーす」

俺の上にまたがる嬢。

おっぱいでかっ!

「失礼ですが、おっぱい様のおサイズはいかほどで?」
「いちおーEカップです」
「そうですか、それでは失礼しまーすっ!!!」

・・・・柔らかい・・・温かい・・・お母さん、産んでくれてありがとう・・・。

目を閉じて、手に全神経を集中させて揉む。

「なんで目を閉じるんですか?」
「お静かにお願いします」

優しく柔らかく、真綿を包むようにおっぱい様をお揉みさせて頂く。

嬢は半笑い。

形もいい、素晴らしい。これはいいおっぱいとの出会い。
もう息子さんカウパー出まくり。

だが、タイム終了

恍惚の表情で水割りを飲む俺。

「おっぱい好きなんですねー」
「好きとかそんなレヴェルではない。俺の将来なりたいものはおっぱいなんだぜ?」
「wwwっw」
「それにしても、とても良い物をお持ちで。彼氏が裏山」
「だからいないですよwwっw」
「うそつけっ!信じないっ!騙されませんよっ!」

笑顔が超カワイイ。童貞だったら即一目惚れレベル。

「もうお時間ですけd」
「延長しますっ!お姉さん指名しますっ!アフターも付けて下さいっ!」
「アフターは付きませんwwwwww」

んで再びサービスタイム突入。

よし、今度はおっぱい以外のところを行こう。

「NG部位はどこなん?」
「アソコはダメですよ」
「では、アソコをもっと私の愚息にこすりつけて頂けますか?」

カッチカチになった息子さんに押し当てる。

「硬いんですけどwwww」
「いいからっ!黙ってっ!」

んで俺は嬢の足の付根のリンパあたりを、親指で刺激。
なぜかというと、性感が増すんですよ、奥さん。

「おっぱい舐めていいの?」
「やさしくしてくださいね」

おっぱいぽろん。なんか輝いて見える。

優しく乳房にキス。
乳首はいきません。
ゆっくり円を描くように乳房に舌を這わす。
優しく、優しく。
するとびっくり、乳首舐めてないのに乳首が固くなって参りましたよ、奥様方っ!

心なしか嬢の息遣いも荒く・・・

よーし、おまちかねの乳首を責めr

しゅーりょー

ええい、まだだ、まだ終わらんよっ!

もう一回延長だとも思った刹那。

ピロ〜ン

M「今終わったからいくよー」

ん?もうそんな時間?

「・・・帰ります」
「え?帰っちゃうんですか?さっきのまたして欲しかったなぁー」
「営業的コメントクス」
「はーい、お会計でーす」
「ねぇ」
「なんですか?」
「お仕事終わるの何時?」
「どうしたんですか?」
「私、○○ホテルの○号室に泊まってます。続きご希望でしたらおいで下さい」
「えwwwwwどうしようかなwwww」
「tk観光客の人皆言うでしょ?」
「はい」
「でwwwすwwwよwwwwねwwwww・・・それでは」

後ろ髪引っこ抜けるんじゃねってぐらい引かれながら、
ホテルへ。

この悶々はMちゃんで解消しよっと。

部屋に戻り、煙草吸いながらさっきの余韻に浸る。

・・・えがったなぁ・・・・

コンコン

Mちゃんがついた。

「いらっしゃい」
「どーも、なんかデリヘル嬢みたいだねwwwwwww」
「まあ当たらずも遠からず」
「ねぇねぇ一緒にシャワーしよ♪」

さっさと脱いで、二人でシャワー。
ビジホだから風呂はユニットで広くない。
二人で立って泡々しながら洗いっこ。

「ねぇ、もお大きんだけど」
「まあね」

さっきの嬢の余韻です。

シャワーで泡を落とすと、Mちゃんが早々にパクリ。

余韻もあって敏感なので俺の声が漏れる

「そんな声だすんだーへぇー」
「うるさいわ」

ゆっくりと根元まで咥える。上手い。

「続きはベッドでしよ♪」

シャワーを出てからだ拭いていると、Mにベッドにドーンと押し倒される。

「まだ拭いてますねんけど?」
「もういいじゃん」

俺の上に乗っかって、キス。そして乳首舐め。

俺はMじゃないけど、乳首は気持ちいい。性感帯だしね。

んでいきり立った息子さんをフェラ。

丹念に丹念に舐め上げる。

そういや一杯するとか言ってたな。気が済むまでどうぞどうぞ。

69の体制に持ち込んで、ハイッハークンニ攻撃。

「はああぁぁぁぁぁ・・・くわえらんないよぉ・・・・」

そうですかそうですか

んで騎乗位→背面騎乗位→バック→立ちバック→寝バック→正常位→駅弁→正常位とひと通り。

ゴムがダルダルになるので交換すること4回。
途中手マンで潮吹き5回
Mちゃんの絶頂多すぎてワカンネ。
俺の空イキ2回

2時間に及ぶ戦いが終了。

部屋には汗と、Mちゃん汁のいやらしいニオイが充満

「ベッドメイクの人にバレバレだよね」
「ベッド半分水浸しにして何言っちゃってくれてるの?」

さくっとシャワーを浴びるM

「何時にチェックアウト?」
「10時」
「じゃあその時間に迎えにくるねー」
「はいよーお疲れー」

バタン

ふう、さて、そろそろ1回ヌイとこうかなぁ。

ペイチャンネルでAV見ながらパン一でオナニー。

すると

コンコン

へ?Mちゃん忘れ物?

時間は3時過ぎ。
mちゃんが帰ってから30分ぐらい。

あれ?メール来なかったし、まさか隣のやつが
喘ぎ声うるさいってもんくいいにきたのかな?
ホテルからのクレームかな?

恐る恐るドアスコープから見た。

女?誰?MでもAでも無い・・・

・・・・

えっ!さっきの嬢だっっ!!!!!!!

大慌てでドアを開ける

「え?どしたん?え?え?」

「自分で来いって言ったじゃん」

「いやでも、まさかホンマに来るとは思わねーよ」

嬢を部屋の中に入れる。
一応誰か付いて来てないかと外を見る。

いない。

・・・ホンマに一人できた。

「お酒買ってきたから飲もうーよー」

「え、あ、うううううん」

で嬢が気づく。

「・・・誰か来てたん?」
「うん」
「デリ?」
「いや、元AV女優」
「え?どーゆーコト?????」
「ま、ゆっくり話すわ」

さっきまでシテたベッドを見て
「え?何これ。なんかこぼしたの?」
「いいえ、それは潮です」
「!!!!!こんなに出るもんなの!!!!」
「まぁ、体質ですよ、それは」

ベッドに座って色々話す。
俺が変態になった経緯
某店について
Mちゃんのこと
今回の金沢旅行の理由等々。

「・・・すごいね」
「全然興味ない人だったらアレだけどね」
「・・・無いわけではないけど・・・怖い世界。私まだ子供だから・・・」

嬢は21才JD ナイスおっぱい あえて言うならAKB秋元似。

「子供の割には発育がヨロシクて」
乳をガン見
「スケベっ!本当におっぱい好きだねー男の人って」
「乳に興味のない男は駄目だ。でも手荒に扱う男はもっと駄目だ」
「すっごいソフトタッチだったもんねー、でもさ、
そんなに遊んでる人があんな店来てもおもしろくないんじゃない?」
「いつも肉食ってたら飽きるだろ?たまには刺身とか枝まめとか喰いたいだろ?」
「私は豆かっ!」

いいえ、貴女は霜降りの松阪牛です(キリッ

豆のくだりのところで、
「へっへっへ、おまえさんのお豆さんを味あわせてもらおうかな」
って言えばよかったなーと後悔。

話が尽きて沈黙。

俺「・・・で、だ」
嬢「ん?」
「えっと・・・・マジ・・・で・・・・・・続き・・・?」

沈黙

緊張していた。柄にもなく緊張していた。
だって、過去に何百回とお水系の女こんな感じで誘ったけど、
ほんとに来たの初めてだぜ?緊張しすぎてチンコ無反応だしっ!
(注:お持ち帰りされたのは除きます)

嬢「あー!疲れたーっ!」
ドサッとベットに横たわる。

「お疲れでしたら、マッサージでもいたしませうか?」
「いいのー?ありがとー」

某店のマッサージ店経営の単女さん直伝の
俺様のマッサージテクニックがここで発揮されるとは

「それではお客さん、うつぶせに寝ていただけますか、
それとマッサージの効果を的確に出すために全裸に(ry」

「宜しくお願いしまーすっ」

「・・・脱がないんですね」

マッサージ開始。
まずは首、肩からほぐします。
大切なのは、血管の集まっているところ、リンパを揉みほぐすことです。
力を入れてはいけません。血管の損傷になります。

手のひらをくっつけて、体温でほぐします。
揉むのはそこから。
力を入れず、さする様なマッサージからはじめます。

「あなた、若いのにこってるのねぇ」
「最近運動してないからなー」
「運動しなさいっ!世間にはセックスと言うとてもいい全身運動が(ry」
「せんせー、腰がこってるんでおねがいしまーす」
「・・・大事なことなのに・・・」

上から下へ。
【触られて気持ちいいところは時間をかけて】の師の言葉通り、
お尻は重点的に。

「触り方いやらしー」
「マッサージだっつってんだろっ!」

お尻柔らかい、気持ちいい。掌が。

マッサージで決行が良くなると、その後のセックスがいつもより気持ちいです。
ぜひお試しを。

お尻とアソコ周辺を丹念に揉み、
ふともも、ふくらはぎ、足首、足の裏、指まで、丹念に丹念に。

セクロスした後並みの大汗をかきながら揉む。

・・・おりょ?嬢の反応が薄いですよ?寝ちゃった?ん?

顔を覗き込む。はぁーかわいい顔だなー。

「もしもし?お客さん?寝ちゃったの?」

すると嬢がムクッと起きて抱きついてきて、唇奪われた。

「まだ仰向けマッサージが残ってますが?」

嬢はニッコリ笑って今度はでーぷきっすしてきた。

ほほう、これは私に対する挑戦だな?受けて立とうじゃないか。

頭を抑えて、逃げられないようにして舌技開始。

二人の涎が滴り落ちるぐらいに激しいキス。

セックスはキスに始まりキスに終わります。

舌を絡めるたびに、嬢がピクッと反応する。

キスしながら、ふくよかなお乳を揉む。

男はおっぱいを3秒触るだけで嫌なことを忘れてしまう不思議な生き物です。

手が直に触りたいと言うので、サクッとブラのホックを外し、服をさっとめくってご開帳。

「手がはやーい」

嬢を押し倒して、両手を万歳の体勢で軽く押さえつけて、おっぱいご賞味。

舌先で円を描くように、優しく、強弱をつけて、舌先を少し動かしながら舐める。
右回り、左回り、乳首を中心に円周を大きく、次は小さく。

嬢の息遣いが荒くなる。

左乳、んで右乳。見て分かるぐらいに乳首が大きくなった。

「ちゃんと見てるんだよ?」

嬢に見せながら、乳首を口に含む。

軽く吸う。舌先はまず周りから渦巻状に乳首先端へ。

「いやぁ・・・」

声が漏れる。嬢が目を乳から逸らしていたので
「ダメだよ。ちゃんと見て。今度はこっちね」
左乳→右乳へ

「いやぁ・・・恥ずかしい・・・」

ちなみに部屋の電気はこうこうとついてます。
僕は明るいところでちゃんと見えるようにして責めるのが好きなお茶目さんです。

徐々に強く愛撫。涎を出しながら、音が出るぐらいに強く吸う。
痛くない強さを見極めながら、激しくします。

「はぁぁぁ・・・いやぁぁ・・・」

身を捩る嬢。いい反応です。

愛撫を緩めていき今までの手順を逆行していきます。
優しい愛撫で、おっぱいタイム終了。おっぱいさん、また後でね。

舌を胸からおへそ、そして下腹部へ。

脚を開かせて、アソコと対峙。まだパンツは穿いています。

ここでも焦らします。

内ももを舐める、吸う。脚の付け根を舐める。ここにはリンパがあります。
ここはちゃんと刺激してあげましょう。
徐々にアソコへと近づく。

パンツ越しにアソコを刺激。アソコの形を確かめるように、上下に舌を這わす。
嬢の腰がビクッと動く。
パンツ越しですので、少々強めの刺激を与えましょう。
舌先を細かく動かしながら。

「ねえ、ちゃんと見てる?」

潤んだ瞳でこちらを見る嬢。いい子だ。

さらに、強い刺激に。

「はぅぅっ!」

おっぱいのときより強い反応。

ここが一番感じる性感帯ですからね。
感じるところであるからこそ、強弱の加減に気をつけましょう。

tkなんですの?この口調。誰にレクチャーしてんの?

腰が軽く浮いてくる。

今だっ!

サッとパンツを下げる。気分はパンツ職人。

ここでアソコとご対面。

・・・oh・・・すばらしい・・・綺麗な色だ・・・。

遊んでるひとは黒いとか言いますが、
それはご本人の持っているメラニン色素のせいなので、
遊んで無くても黒い人は黒いのです。

愛液でいやらしく光る。

アソコはもっとも刺激を受ける性感帯です。
細心に注意を払いましょう。

ここも外→内が鉄則。

大陰唇から小陰唇へ、形を確かめるように舌を這わす。
刺激の強弱をお忘れなく。

嬢の息使いがさらに荒くなる。

そしてクリトリスへ。ここは敏感な部位ですので、もっとも扱いが難しいです。
手ごろな刺激を探すように相手の反応にも注目してください。

愛撫しながら嬢の表情を確認。

ビクッと反応した瞬間、刺激度を上げる。

「あああぁぁぁあああっっ!」

そうですか、ここが気持ちいですか。

ポイントをそこに設定。
そこを中心にまた円を描くように愛撫

「ああああ、何、その動き、何ぃっ!ああああっ!!!!」

何って普通だよ?

「気持ちいい?」
「・・・うん、でも、気持ちよくできるの?」
「そう?クンニされたことぐらいあるだろ?」
「うん・・・でもこんなに良くなかったから・・・」

若者のクンニ離れは深刻な様子。日本の危機です。

そしてアソコ全体を口に含み強く吸う。恥ずかしがるぐらいに音を出します。

「いやぁぁ、そんな音ぉ・・・・」
「止める?」
「・・・・・・・止めない・・・」

はい続行ー。

今度はクリトリス重点吸い。吸いながら舌先で刺激。

「いやっ!何これっ!?こんなのっ!いやああぁぁぁぁぁっ!!!!」

体か波を打つ。とても感度のよろしい体ですね。

「どしたの?」

嬢が答えを言う前にまた口に含んで刺激。
軽くイッたご様子なので、優しく円運動。
イッたすぐは刺激が強すぎてあんまり気持ちよくなかったりするのでね。

「舌ぁ〜舌やばいぃ〜舌ぁ〜」

前彼がどんだけ手抜き愛撫だったのかと、可哀想になる。

アソコを指で開いて、ジュッパジュッパとAVみたいに音を立てて舐める。

アソコから愛液があふれて、小池が出来てる。

こんなにかわいい反応されたらどんどんいじめたくなるのが男の性。

ここで、第二のちんぽと言われる、指の出番です。

クリを舐めながら、ゆっくり確認をするように指を入れていきます。
私は中指派です。

・・・せ・・・狭い・・・

指一本でキツキツ。ちんこ入るんでしょうか?ねえ。

「あうぅぅぅ・・・は・・・はいってるぅぅ・・・・ああぁあ」

嬢はじっとこちらを見ている。

ゆっくり、確認するように指を出し入れ。

私は指を鳴らす癖があるので、節が太い指です。
ゴツゴツッっとした刺激があるとかなんとか。
そして幼少の頃から爪を噛む癖があったので、深爪です。
巨匠、加藤鷹氏のおっしゃるように、手マンには深爪が最適です。

「そ・・んな・・・はぅ・・・かき回さない・・でぇ・・・・あああああああ!!!」

徐々に強く指を出し入れ。そしてクリ舐め。

ビクンっを大きな反応。

さらに溢れ出てくる愛液。

どうやら嬢は潮吹き体質のようで。

指先が嬢のポイントを探します。無理やりではなく、優しくゆっくりと。

「あっ!!」

ここですね。分かりました。

ポイントを中心に指を螺旋状にかき回し中心に到達したら指先で弱い刺激から
徐々に強くしていきます。

「ぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああっっっ!」

声が徐々に大きくなる。
一気に勝負をかける。
強い刺激でポイントを擦る、押す、かき回す。

「あああああっ!何っ!なんかっ!来るっ!!!でちゃうぅぅぅぅぅぅ!!!!!」

俺の体に大量に吹きかかる。溜まってましたね。

「いっぱいでたね。でもまだ出るよ。全部出しちゃおうか」
「いやぁぁぁはずかしぁぁぁぁぁまたっ!またっ!いやあああぁぁぁぁぁぁぁっっっっ!!!!」

ベッドが二つとも水浸しですが、私はどこに寝るんでしょうか?床?

嬢はぐったりと、肩で息をしながら横たわる。

「大丈夫?痛くなかった?」
「なんで?なんでこんなことできるの?」
「何でと言われましても・・・・・・・変態だから?」
バチンと俺の胸に平手打ち。

「ねぇ・・・」
「ん?」
「・・・キスして・・・」

抱き合いながらでーぷきっす。

嬢の手が俺のチンコに伸びる。

そーっと触って、ギュッと握って、パッと手を離す。
ビックリした顔で俺の見る。

「?」
「・・・・・・大き・・・大きすぎないです?」
「そう?普通だよ?」
「嘘、普通じゃない。大きいし、硬いし、・・・・入んないよこんなの・・・」
「いや、そんなことないでしょ、ほら」
体をずっと動かして、嬢の顔の前にちんこをもってきてごたーいめーん。

嬢が目を見開いて、さわさわとチンコを確認。

「・・・無理、絶対無理ぃ」

エロ漫画みたいな反応でフイタ

「んーそんなに言うんだったら入れないけど」

嬢は小声で「凄い、かたい」とつぶやく。チンコをしごく。はぅぅ。

んで恐る恐るチンコに口を近づけて、小さな口をあけてパクッ

わぁ・・・・・嬢の口の中・・・あたたかいナリぃ・・・

手でチンコを擦りながら、小さな口で一生懸命フェラ。

仮にも上手とは言えない。でも一生懸命さは伝わる、心のこもった愛撫。
こんな変態チンポ野郎にそこまでしなくてもいいんですよ?

俺は完全に仰向けになって嬢に身を任せる。
音を立てながらフェラ。イカそうとしてるのかな?
イカそうとすればするほどイカない天邪鬼チンポですよ?

奥までくわえようとするが、ゲフッてなる。
「無理しなくていいよ」
唾液をいっぱいつけて、チンコをジーっと見ながら手コキ。

「・・・・・・」
「・・・?」
「・・・・・・・・・・・入れてみてくれます?」

ニッコリ微笑んで、嬢にキスをして、ポジションチェンジ。

正常位で挿入を試みる。

「・・・・・・・・・やさしく・・・してください・・・」

お嬢さん、そんな台詞言ったら、さらに硬度がましますよ?

ガッチガチに緊張している嬢。

「そんなに緊張したら入んないんだぜ?」

嬢にキスをして、首筋にキスをして、アゴを上に上げる。

アゴをあげると入りやすくなる。中学の保険の先生に教わった。

ゆっくりと嬢の中へ。

俺の大きさとか言うより、あんたが狭いよ。
グッチョリ濡れてるはずなのになかなか入らない。
嬢が俺の腕を力いっぱい握る。

「力抜いて」
「だってぇ・・・大きいよぉ・・」

小刻みにピストンしながら中へ中へ

「・・・・ぁぁぁぁぁぁあぁあああああああっ!」

はいった・・・けど・・・狭ぇ・・・超狭ぇ・・・・・・・・
アカン、負けそう、やばい。

チンコの根元に力を入れて耐える。
でもそれすると、チンコ少し膨張するのよね。

よし、耐えた。

ゆっくり、ゆっっっっくりを動かす。

「あああ、凄い!大きい、やっぱ大きいぃ!!!凄い!!!!あああああああっ!!!」

嬢の中からさらに溢れてきて、動く旅にいやらしい音が部屋に響く。

「あああ、奥まで!来るのぉ!奥にぃ!!!!」

チンコの先が壁に当たるのが分かる。
ホントに狭いわ。

ピストンのストロークが段々長くなる。
奥にガンガンあたる。

「初めてっ!こんなの初めてっ!ああああっ!凄いぃぃぃ!!!」

嬢の喘ぎ声は実況型。
こういうタイプの子は、将来的には隠語連発タイプに成長します。
将来が楽しみですね。

あんま凄い凄い言われると、ホンマかいなと少し引いてしまいそうになるが、
嬢の発汗具合から見ると、演技ではない様子。

正常位→側位→バックへ
体位を変えるときは抜かない方が、女性の高揚具合が落ちなくてよいですよ。

バックで突く。

「凄いっ!ささるぅ!ささってるぅぅぅ!!!!!」

力が抜けてベッドにドサッと落ちる。

そのまま寝バックへ移行。

「いやぁ、擦れるぅ、違うとこに擦れるぅぅ!!」

嬢をひっくり返して、再度正常位に。

「もう、もうだめぇぇぇぇぇ、もうもうぁぁぁぁぁぁあああああああああ!!!!!!!」

激しいピストンにおっぱいが揺れる。

絶叫とともに絶頂。

もうチンコちぎれるかって言うぐらいアソコが締まった。

過呼吸になるんじゃね?って言うぐらい息が荒い嬢。

「大丈夫?」

しゃべれない。

そうかそうか、気持ちよくなってくれてよかった。

嬢にタオルをかけ、
「じゃあ、シャワー浴びて来るね」

シャワーを浴びて戻ると、嬢の体勢は同じまま。

「おーい、大丈夫?」
「あ・・・・・・脚が・・・・・」
「どしたん?痛いん?」
「・・・・・・・脚が冷たいの」
「脚、ああ、これはグーグルアースで認識できるぐらいの池でその名も(ry」
「タオルひいてぇ・・・」
「聞いてる?人の話」

仰せの通り、タオルを嬢の脚の下に引いて、
グッタリする嬢に腕枕。

気がつくと、嬢は寝息に。

腕枕したまま寝ることにした。

それにしても嬢は何で来たんだろうね。
腕枕状態でいつの間にか俺も寝てた。

【三日目】

目覚めると嬢はいない。

机の上に、メモ書き。

『いびきうるさいっ!ありがとね 嬢』

すまんな、いびきは治療受けろよってレヴェルなぐらいに酷いんだ。
嬢、ごめんね。

朝日を浴びながら一服。

・・・・・・・・・・・・パイズリ・・・・・・・忘れてた・・・・・・・・・・

金沢の旅、一番の心残り。

時計を見ると9時。

10時にMが迎えに来る。

さっとシャワーを浴び、チェックアウトの準備をする。

荷物をまとめて、チェックアウト。
ロビーでMの到着を待って煙草一服。

「おまたせー」M到着。

・・・・ミニスカ+ニーハイですかそうですか。スタイルええなぁ。

「車、軽だけど、我慢してね」
「乗せていただく身分ですので、何も申しません」

Mの車に乗り込む。

BGMはサカナクション

「サカナクションか」
「知ってるん?」
「FM垂れ流しで聞いた程度だけどね」

サカナクションを聞きながら、今日離れる金沢の街を目に焼付け、
んで、今後のおかず用にMの私服姿を目に焼き付ける。

「なにさ、ジーッと見て」
「いやぁ、ええ体やなぁと。触っていい?」
「事故で死にたかったらどうぞ」
「(゚ω゚)お断りします」

鼻歌交じりで車を走らすM

俺「どこさ行くん?」
「昼間安いラブホ」
「やっぱすんの?」
「やり溜めやり溜め」
「年頃の娘さんの言うセリフじゃねーべw」

金沢駅から少し離れた幹線道路沿いのラブホへIN

地方のラブホにありがちなこと
・無駄に広い
・無駄に白い
・無駄に安い

文字通り三拍子揃ったラブホ。

「広いな、流石田舎」
「でしょー?何か飲む?」

質問には答えず、後ろから抱きついてキス。

「・・・もう・・・・・・」
「ミニスカに欲情した。反省はしていない」

Mはにっこり微笑んで、ズルッと俺のズボンを脱がし、
ハムッとチンコを咥える。

同時にM字開脚しながら、自分で触る。

Mの口からも、下の口からもピチャピチャをいやらしい音が。

朝10時から何してんの?ナニですが、ええ。

フェラを遮って、Mのパンツだけずり降ろして、立ちバック挿入

「・・・んんんっ!」

鏡に、着衣のまま立ちバックでハメる二人が映る。
興奮してピストンが加速。

「あああああ、激しいっ!激しいっ!」

ベッドに移って正常位挿入。

名残を惜しむようにMが俺の顔を撫でる。

「最後までメガネ外さないのね」
「外したら何も見えん」
「忘れないように・・・全部見てね・・・・・・」
「・・・・忘れようとしても忘れられんわい」

舌を絡ませながらピストン。
ゆっくり、Mの膣の感覚をチンコに覚えさせるように、ゆっくりと。
忘れさせないように、じっくりと。

昨日、一昨日はMの体をじっくり味わったけど、
今日は、Mの顔がみたい。感じる顔を。

足を担いで、深くついたり、腰を持ち上げて突いたり、
Mも俺から目を放さない。
名残惜しそうに顔を撫でる、しがみつく、キスをする。

時間がすぎる、事が終わるのを惜しむような、切ないセックス。

俺にしがみつき小声で耳元で、息遣い荒く、
「イク、イク、またイク」
抱きしめる力が強くなって、アソコもキツく締まる。びくびくっと膣がうごめく。

体を起こして、チンコを抜こうとすると
「まだ、抜かないで」
繋がったまま二人、抱きしめ合いながら、時間の流れを感じる。

チンコが萎えて、ヌルッと抜ける。

無言で唇を重ねる。

「いっぱいしたね」
「・・・なんか、抜いてもずっと入ってるみたい・・・」
「ははは」
「・・・・・・・・入れすぎて少し痛いかも」
「そか」

時間は12時過ぎ。帰りの電車まで3時間ぐらいある。

「まだ時間あるけどなぁ」
「映画でもみようよ!ね!」

Mが全裸でベッドから飛び降り、
テレビのチャンネルを変える。タイトルもわからないような洋画。

「これ知ってるん?」
「知らないよ。でもいいじゃん」

全裸で椅子に座って、映画を観るM。今までの出来事を断ち切るように。

俺もベッドから降りて、イスに座る。

と見せかけて、Mの前にいき、座って足を開き、クンニ開始。

「ええーもうイイよー」
「俺がしたいんだ。気にせず映画見とき」

三日間頑張ったアソコを優しく舐める。感謝の意を込めて。

Mの息が荒くなる。

「見れないよぅ〜」
「見ときって」

映画のセリフとMの喘ぎを聞きながら、目を閉じて、舌先に神経を集中させて。

2時間半クンニ。

Mちゃんの名言集
・とろけちゃうとけちゃう
・震えがとまんない
・鳥肌が治らない
・何も考えられない
・死んじゃう死んじゃう
・せつない、アソコがせつない
・何でもするから許して

どうやら、これはある種の拷問だった様子。

さすがに舌が痺れて、喋れなくなって、復旧するまで30分を要する。
Mちゃんも息絶え絶え。死なないで。

15時。

二人共何も言わず、別々にシャワーを浴び、服を着る。
Mは化粧を直す。

「・・・いこっか」
「・・・・・・・・・ああ」

靴を履いて部屋のカギを開ける直前に、お互い目を合わせ、軽くキス。
ドアを開ける力を分け合うように。

Mの車に乗る。

無言。

車内に響くサカナクション。

永遠かと思った沈黙。

Mが車を停める。

沈黙。

俺「ありがとな」
M「うん」
「またメールするわ」
「うん」
「じゃあね」

車を降りて、ドアを閉めて、バイバイと手を振る。
Mも振り返して、何事もなかったかのように出発。

車が見えなくなるまで見送る。

「・・・・・・・さて」

煙草に火をつけ、冷気で透き通った、北陸の空を見上げる。

【近親相姦】輸姦されて泣いていた女性を拾った【体験談】

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名無しさん(30代)からの投稿
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私はオッサンサラリーマンです。
数ヶ月前の事です。
私は仕事が終わり後輩と飲みに行きました。
その帰り、自宅付近の公園で泣いている(というより大号泣)している年若いOL風の女性が1人ポツンとベンチにいました。
声を掛けようと近づきました、その時です。
鼻に来る悪臭、精液の独特な匂いがモワンと来ました。
私はそこで分かりました、犯されたんだ、と。
そして声を掛けました。
私「大丈夫………ですか……?」
女「すみません、すみません!もう犯さないでくださいぃ!」
と光の速度の如く命乞いをしてきたのだ。
私は
「大丈夫です!落ち着いて!」

と数分に渡る説得をした。
次第に女性も落ち着いてきて、事情を話してきた。
女性の話によると、やはり集団レイプにあったそうだった。
女性はかなりの精液をかけられたようで、服装を見れば誰でも分かった。
そこで私が提案した。
「ウチ来ます?シャワー貸しますけど……」
女性は少々悩んでいたが来る事になった。
そして女性を連れ、そそくさとシャワーに入れた。
私はその間精液まみれの衣服と格闘(汚れ落とし)していた。
洗濯は終わったのだが女性の衣服の問題が出てきた。
なので女性にはしばらく私のお下がりを着てもらう事にした。
数分後、女性はダボダボの服を着て上がってきた。
だが下着はないのでノーブラノーパンだ。
そう思いながら私は口火を切った。
私はそこで数十分に及ぶ軽い自己紹介、事情聴取した。
女性は鈴木と名乗った。
それで20代後半。
容姿は良く、誰からも分かるように美人。
その後就寝へと至った。
翌朝鈴木さんは居なくなっていたが、ベットは整えられ、テーブルにはお礼の置き手紙と連絡先のメモがあった。
なんともロマンチックである。
その後、私は鈴木さんにアプローチをかけ、見事に同棲にまで至った。
そして私と鈴木さんは今は結婚を考えているつもりです。
プロポーズがんばります。

【近親相姦】ロケットのような乳を持つ人妻がロスに遊びにきたので・・【体験談】

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仕事の関係で1年前からロス郊外にきてます。
ついこないだ知り合いの女の人が遊びにきてやってしまったことなんですけど。

その人とは、日本に居るとき行きつけの飲み屋で知り合いました。
ねこ目で結構エロそうな目つき、そしてロケットのような形のいいバストが印象的でした。
既婚で2児の母、上の子はもう中学1年です。
相手は私の3つ上、37歳です。

私がアメリカにいるあいだに、アメリカに行ってみたいということで、時間を作って来るとのことでした。
日本に居るときはこんな女と一発できたらいいなぁ、なんて思ってましたが、飲み屋で知り合って、
しかも知り合いの友人ということもあり、手を出すなんて考えもよりませんでした。
しかし、今回こっちへくるというので、ちょっとうまくいったら、なんて考えていたんです。

到着した日はもちろん空港へ迎えにいきました。
そう、実は友人と二人で来るはずだったんですが、急に来れなくなり、一人できたのでした。

私のいるところはロスから車で1時間半くらいのとこ。
車でホテルまで送りました。
ホテルはキングサイズベッドがひとつある部屋です。
初日は、疲れてるだろうし、時差ぼけもあるだろうから、
近くのレストランでちょっと食べてから別れました。

次の日は仕事が休みだったので、まず、ホテルに行って、二人で朝食を食べ、
アウトレットモールに連れて行きました。
かなり広いし、彼女の好きなブランドもあって、1日中そこで過ごしました。
夕方ホテルの方へ送りました。

彼女がシャワーを浴びたいというので、私は一度家に帰るといいました。
が「時間がもったいないし、ここでシャワー浴びていきなさいよ」と。
チャンスか?と思ってそうすることにしました。

彼女が先に入りました。
驚く事に、彼女はバルタオル一枚で出てきて、「どうぞ」と。
見るからに大きな胸。胸の谷間がはっきりと見えてます。
その時点で私のアソコは硬く硬直してしまいました。
とりあえず、期待をしつつシャワーを浴びる事にしました。
硬くなったアレを丁寧に洗いました。
しかし、彼女は入ってきませんでした。

シャワーから出ると、部屋は彼女の香水の匂いが充満していました。
もう、エロい匂いにしか感じられません。
そして背中の大きく開いたドレスで夕食に出かける用意をしていました。
私もバスタオル一枚でした。思わず後ろから抱き付いてしまいそうでした。
私の愚息はさっきから立ったまま。
それを隠しながら服を着ました。しかし、ちょろちょろっと見られてた気がします。

夕食は、ホテル近くのステーキハウスで食べました。
二人でワインを3本開けてしまいました。
その後、ホテルのバーへ行き、二人でカクテルなんかを飲みました。
二人で、仕事の話とか、日本ではあんまり話さなかったねとか
海外でこんな二人で会うなんて不思議ねとか、そんな話で盛り上がりました。

私もかなりほろ酔いで、彼女もそんな感じでした。
酔っ払ったというほどではなかったと思います。
しかし、「この状態で車を運転するのはまずいわよ、ちょっと部屋で酔いをさましていけば?」
という彼女の言葉通りに部屋で休んでいくことになりました。

部屋に入ってテレビを見たりしてるうちに、とても眠くなり、ソファでうとうとしていると、
「そこじゃ、腰が痛くなるわよ。ベッドで少し横になれば?」
というので、その通りに横になりました。
彼女はソファに座ったままテレビを見ていました。

そのうち私は眠りについてしまいました。
ふと気が付くと、「オーイェー、オーイェ」というアメリカ人特有のあえぎ声が聞こえました。
それはテレビからでした。彼女が有料のテレビに切り替えて見ていたのです。
もちろん音は小さくしていましたが、私はそれに気付いてしまったのです。
すごいドキドキしていました。

スーパーボディのエロい女(エロいかはそれまでわかんなかったけど)が無修正のAVを見ている。
薄目を開けて見ましたが、特に手があそこにいってるとか、自分で胸を揉んでいるということはありませんでした。
そしてまた眠りについてしまったのです。

しばらくすると、背中に暖かいものを感じました。
後ろから彼女が抱き付いてきたのです。
吐息が耳にかかり、もうビンビン状態でした。
すぐに彼女の右手が私の股間に伸びてきました。
彼女は「あっ」といいました。
そしてゆっくり私の愚息をにぎると、大きくため息を漏らしました。
その瞬間私は目を覚まし、彼女を見ました。

目をトロンとさせ、エロい娼婦のような顔をしていました。
「ねぇ、シタイ?」
と私に問いかけました。いや、したいのはそっちでしょ?と心の中で思いましたが、
もちろんこっちもしたかったので、「う、うん」と答えました。
「みんなにはナイショよ」
と言いながら、私のベルトに手をかけ、ジッパを下ろしました。
え、いきなり?と思いましたが私のアレはすでにビンビン。
早くさわってほしかったので抵抗せずに彼女に任せました。
下半身は完全にあらわになり、彼女は大きく息を吸い込み、はぁ〜とため息をもらしました。
そしていきなり咥えこんだのです。やはり37の女性経験豊富なのか、気持ち良すぎます。
ゆっくり、時々私の目を見ながら、体をくねらせながら舐めています。
私は自分でシャツと靴下を脱ぎ、全裸になりました。
ちょうど、私はヒザ立ち、彼女は四つんばいになった状態になりました。

すると、彼女も口で私のペニスを咥えながら、自分で服を脱いでいます。
ホットパンツとパンティは一緒に脱ぎました。
上はTシャツ1枚。その下はノーブラでした。
ノープラの服の上から胸を揉むのが好きな私は、あ、ちょっと待って、と思いましたが、
すでに脱いでしまい、今まで夢に見たロケットおっぱいが目の前にありました。

一ノ瀬茜というAV女優がいたのをご存知でしょうか?
ちょうどあんなようなロケットおっぱい。
乳輪はもう少し大きめで黒ずんでいますが、とても37歳のオッパイには見えません。
もう興奮状態のわたしは、むんずとその乳房をつかみました。
ペニスを咥えながら、んふぅ〜と喘ぎました。
その瞬間、私は彼女の口の中に放出してしまいました。
あぁ、もったいない、入れたかったのに、と思いましたが、
彼女はイったにもかかわらず、そのまましゃぶっているのです。
しかし、ゆっくりとさらにいやらしく。

わたしの愚息は萎えることなく、放出後もビンビンのままです。
彼女は「スゴイ量」と言いながら、そばにあったタオルに私の精子を出しました。
私は、「あ、ゴ、ゴメンなさい」としか言えませんでした。

すると彼女は、「まだ、大丈夫でしょ?今度は私の舐めて」と言い、
私を仰向けに寝かせ、顔の上にまたがってきました。
う○こ座りの体勢です。M字開脚と言ったほうがいいでしょうか?
そしておもむろに自分でマンコを開き、クリトリスをむき出しにしています。

私はマンコにむしゃぶりつきました。
しばらく舐めていると、彼女の手が私の股間に伸びていき、また擦りはじめました。
すると、「ん、んー、イっちゃう」といい、私の体の上で仰向けに倒れ、イってしまいました。

私は彼女を下ろし、足を広げ、マンコを攻め続けました。
もう彼女のマンコはグショグショだったので、一気に指を2本束ねて突っ込みました。
彼女は「あ〜、だめぇ、またイっ」と言って、指を入れただけでヒクヒクし、イってしまいました。
私もガマンできなくなり、69の体勢に持って行きました。
彼女は再び私のペニスにむしゃぶりつきました。

しばらくして、「ひ、ひれて。」
正常位の体制になりゆっくりじらしながらペニスを挿入しました。
もちろんゴムなんて用意してなかったので生です。
私は久々のセックスでした。しかも生。
さらに憧れの巨乳。香水のイイ匂い。
入れただけで、最高に気持ちよかったです。

37歳なので、少しはお腹まわりに贅肉がついていますが、ちょうどいい感じというか、
抱き心地がいいんです。
しばらくその余韻に浸ってると、彼女は下にいるのに、腰を動かしはじめました。
とてつもなく気持ちいい。人妻、熟女ってのは、どうすれば男が気持ちいいかを、知り尽くしている。
だからハマル人が多いのもうなずけます。

私は一度出しているせいか、最初より余裕がありました。
熟女のの腰使いを堪能したあと、今度は私が腰を動かしました。
彼女は私の顔を引き寄せ、ディープすぎるほどのキスをしてきました。
そういえば、これがはじめてのキスでした。

歯茎や、上あごの下なんかまで彼女の舌がせめてきました。
私もそれに答え、彼女の口の中に舌を滑り込ませました。
つぎに彼女を四つんばいにさせ、バックから挿入しました。
そのままベッドを下り、鏡の前まで行き、立ちバックをしました。
彼女は鏡に映る、自分と私をトロンとした目で見ています。
私は鏡に映った、大きなホルスタインのようなバストがブルンブルン揺れている様子を見て、
さらにペニスを硬くしました。
乳輪が収縮して、乳首もビンビンになっており、彼女もそうとう感じてくれていると思いました。
私はもうガマンできなくなり、またベッドに行き、正常位で腰を打ち付けました。
彼女の足の指が開き、思いっきり反っているのを見ていたら、もうダメでした。
とっさにペニスを彼女のマンコから抜くと、ザーメンを放出しました。
勢いあまって、彼女の顔まで飛ばしてしまいました。

私は「あ、ゴメン」というと、まだビクンビクンいっているペニスを押さえながら
ティッシュを取りにバスルームに行きました。
丁寧に彼女の顔、体についた精子を拭きました。
なぜかお互いに「ありがとう」というとそのまま眠りにつきました。

翌朝起きると、彼女はまだ寝たままだったので、一人でシャワーに入りました。
すると、彼女ははずかしそうに、でも全裸で入ってきたのです。

「最近ね、ダンナともしてないの」とうつむいたまま言いました。
そして二人で洗いっこをしていると、当然のごとく、私のペニスは元気に。
しかし、「夜までとっておこうよ」と私が言うと。
「そうね、うふ。」と微笑み、お互いの体を拭き合いました。

二日目のその日は、サンタ・モニカまで行き、体を焼いたり、海水浴をしたり、ローラーブレードをしたりしました。
傍からみれば、ふつうのカップルだったでしょうね。手つないでましたから。
私は彼女のダンナは何度か会ったことはあるんですが、あんまり覚えてない。
でも他の常連客が見たら、と思うとドキドキしていました。
ま、こんなとこだから見られる事はないし。
彼女はそう思ってたのでしょう。回りは一切気にしてないし、ましてやダンナのこともどっかいってしまってる様子です。

サンタ・モニカの海岸をあとにし、ショッピングモールの中のフードコートで食事を済ませ、
早めにホテルに戻りました。
部屋に入るなり、彼女は「じゃ、しよっか」
キターって感じで、彼女に飛びつきました。
昨日は彼女から攻めてきたから、今日はと思い、さっと彼女を全裸にし、
そのロケットおっぱいにしゃぶりつきました。
彼女は恍惚とした表情です。
マンコに手をやると、もうそこはヌルヌル。
「あぁ、もう指がトロトロだよ。トロけちゃう」というと、
「トロけちゃえ〜」って。

中指を挿入し、突き始めました。少し上のほうのGスポット辺りをかき回してやると、
「んぐぅ〜」と言ってイったようです。
はぁはぁ言いながら起き上がってくると、私の股間に顔を近づけてきました。
私は自分で速攻ズボンとパンツを下ろすと、すでに先端を濡らした肉棒が飛び出しました。
彼女は四つんばいになって、手を使わずに口だけで咥えています。
その姿がエロいのなんのって。
その後、私のほうから「もう、入れよう」と言って正常位で挿入しました。
松葉崩しが最高位エロくて気持ちよかった。
彼女は自分で片足を上げてるんですから。

そして足の指を開いたり、足を反らせたり。私って足フェチなんでしょうか?
そしてバックで思い切り突いてから果てました。

もちろん生なので、お尻にぶちまけました。

【近親相姦】仕事帰りの夜の公園でオナニーしました【体験談】

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名無しさん(20代)からの投稿
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たまたま仕事が遅くなって、時間的には22時とか23時くらいだったかな。
駅から家まで自転車で10分くらいなんだけど、途中に小さな公園がある。
砂場とちょっとした遊具があるような小さな公園。
街灯の下に小屋(公園によくある、屋根と椅子とテーブルみたいなのがあるところ)があって、周りには桜の木やら花がうえてある感じのところ。
気温も暖かくなってきて、だんだんとムラムラしてくる季節。
電車を降りて春の夜の匂いを嗅ぐととても気持ちがいい。
すこし青臭い植物の匂いに、なんとなくムラムラする。
明日休みだし予定もないし、帰っても一人だしとかって考えてたら、なんだか虚しくなってきて自分を慰めたくなっちゃってた。
そういえば、最後にエッチしたのもいつだったか…そんなこと考えてたら公園のあたりに差し掛かった。
たまに、夜、屋根の下で高校生カップルなんかがイチャイチャしてるのを見てはなんとなくムラムラしていた私。
自転車おりて、とぼとぼ屋根の下にある椅子に座る。
青臭い植物の匂い。虫の鳴き声。街灯の明かり。
深呼吸すると、一気に発情してきた。

ブラウスの上から、そっと自分の胸を触る。
優しく触っているうちに、もっと激しくしたくなる。
両手で胸をわしづかみし、激しくもみしだくと、だんだん息が荒くなる。
誰も…いないよね?
ブラウスのボタンを手をかけ、一つずつ、はずしていく。
3つくらい外したところで、ブラウスの中に手を入れ、ブラを持ち上げる。
外の空気に触れた乳首は、ツンと斜め上を向いている。
んっ…
そっと乳首を愛撫する。
ひんやりとした空気に触れた乳首は隆起し、指先の刺激に反発するように固くなる。
こんなとこ…誰かに見られたら…
そんなことを考えながらも、私は興奮し、乳首を弄る。
もう、下はぐっしょりだ。触らなくてもわかるくらい、クリトリスが勃起しているのがわかる。
スカートの間から手をいれ、割れ目をなぞる。
パンツ越しに、湿ったアソコの温度が伝わる。
私って、こんなにエッチだったかな…
ブラウスから乳首を出したまま、パンツの中に手を入れる。
あっ…!
割れ目は、驚くほどスムーズに私の指を受け入れた。潤滑液が溢れだし、すごいことになっていた。
熱くなったクリトリスも、大豆くらいに大きくなり、愛撫するたび体に電流が走る。
んっ…あぁっ…
閑静な住宅街。
静かな喘ぎ声を出して、私は自分を慰めた。
片手で乳首を刺激し、片手でクリトリスを刺激する。
誰かに見られたらどうしよう。
でも、それがまた快感。
私の指先はどんどんエスカレートし、右手の中指と薬指を膣に挿入し、手の平でクリをころがす。
ピチャ、ピチャという嫌らしい音が、公園に響く。
あんっ…やだ…気持ちいい…
ひんやりとした空気。青臭い匂い。柔らかい月明かり。
パンツを下ろし、アソコをあらわにする。蒸れて熱くなっていたアソコは解放され、スースーした感覚がたまらなく気持ちいい。
はあっ、はぁっあんっ、あはぁっ…
必死に声を抑えても、呼吸は激しくなる。
頭の中が真っ白になっていく。
あっ、ダメッ、だめ、いくっ…!
地面に放出された潮が垂れる。
公園で、イッてしまった。
深夜、私だけの秘め事に虜になってしまった私は、すっかり病み付きになってしまい、仕事が遅くなる時や、仕事でなくても、ムラムラした時は、公園に行って、こっそりオナニーをしています。
たまに、ノーパンノーブラで行ったりして、この前、とうとうネットでローターを買っちゃいました。
最近はこれをアソコに入れて、公園に行くのにはまってます。

【近親相姦】【S女】友達のお姉さんとエッチな体験してきたお!【寝取り?】【体験談】

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<>911 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/06/06(日) 01:36:51 ID:flHHqu6Y0<>
スレチかもしれないが、友達の姉貴にしてもろたことある。高1の夏休みだったんだけど、プール監視員バイトで一緒になって仲良くなった。中学から一緒だった友達の姉貴なので、前から何度か会ったことはあったけど、ちゃんと話す様になったのはバイト始めてからだった。と言っても、研修以外では昼休が重ならないとほぼ会うことが無かったから、最初は仲良くなったというレベルに至らなかった。そんなある時、バイト員はタダでプール入場できることから、友達とその彼女、そして俺に彼女がいなかったからと姉貴が誘われて、4人でプールに遊びに行った。姉貴には彼氏がいたと思ってたんだけど、最近別れたらしくて、「今日はヒロ君(俺)と私カップルね」と言ってはしゃいでた。弟いるのに腕組んできたりで俺はドキドキしてた。

<>912 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/06/06(日) 01:43:57 ID:flHHqu6Y0<>
普通にプール満喫後、友達は彼女を送るって言って別れたから姉貴と2人になった。彼女の提案で、電車には乗らず、歩いて帰る事に。3駅で彼女の家、4駅で俺の家だったんだけど、歩くと結構遠くて、真夏の夕方の1時間くらい歩いた。俺はその日まで姉貴を意識した事が無かったんだけど、水着姿andくっつき攻撃、しかも彼しいない情報も得た事もあって、既に好きになりかけていたから、歩いて色々話してスゲー楽しかった。なんだかんだで彼女の家について、惜しまれながらバイバイ家と思ったら、汗かいたでしょ?あがってきなよ?アイスクリームでも、誘われた。家は友達の家でもあるから何度もきた事があったけど、姉貴に誘われてという状況はドキドキさせた。

<>913 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/06/06(日) 01:48:29 ID:flHHqu6Y0<>
断る理由が無かったから、あがって、クーラーがんがん入れてアイスクリームももらって、涼ませてもらった。もう時間は7時前になってて、友達も帰ってくるんじゃないか?と思ってて、どうせなら待ってようかなと思った。アイスを食べてる間も色々話したけど内容は覚えてない。アイスを食べ終わった頃、姉貴はシャワーすると言うので、友達待ってたいから、リビングでいとかせてもらうことにした。

<>914 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/06/06(日) 01:50:54 ID:g3nap6hE0<>
支援

<>915 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/06/06(日) 03:56:57 ID:KUXwuIER0<>

<>916 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/06/06(日) 08:37:59 ID:flHHqu6Y0<>
すみません。急に来客で、その後寝落ちでした。。姉貴がシャワー中、普通に漫画を読みながら待ってた。家には俺しかいなかったけど、覗こうとかそういうのはなかった。15分後くらいかな?姉貴が上がってきた。白いTシャツに絵柄が入った物と、スエットパンツだったんだけど、少ししてからノーブラな事に気がついた。横に座ってきた時気づいたんだけど、そんなにモロポッチじゃない物の、Tシャツが薄くてまるわかりだったから、彼女の方を見て話すふりをしなガラ、必死で見たw

<>917 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/06/06(日) 08:49:13 ID:flHHqu6Y0<>
俺はさりげなく絶対ばれてないと思っていたのに、女はわかるもんなんですよね。バレバレだった様で、「ヒロ君見過ぎww」。。。とは言わず、「女の子のおっぱい見た事ないの?」とこっち見ずにさらっと聞かれた。もちろん無言のおれ。ってゆうか、やべ、まじやべ、俺、これから変態キャラじゃん!バイトとかもあるのに気まずい!どうしよう!ってドキドキしてて、たぶん呼吸とかおかしかったと思う。それを知ってか知らずか、「あきらならたぶん帰ってこないよ」とマイペースで言った。あきらは弟、俺のダチね。まだ何も言えずにいたら、「あいつ、ゆみちゃんとお泊りだと思うから」続けた。ゆみちゃんはあきらの彼女。送るだけと思ってたし、彼女とはまだそういう事になってないと思っていた、というか、お互い童貞仲間と思ってたから、え、あいつ卒業済みなの??と思って、なんか知らないけど、「げ」とか言っちゃった。

<>918 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/06/06(日) 08:57:10 ID:KwvGFTg/0<>
しえん折角だから、フェラ止まりじゃなく濃厚な奴を頼むわ。できれば、あきら&ゆみちゃん交えて乱交物に発展させてくれ!

<>919 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/06/06(日) 08:58:33 ID:flHHqu6Y0<>
「ゲって」(笑)と笑われて、姉貴に、「あいつとそういう話しないの??」と肩をポンポン叩かれた。この姉弟はそういうの相談さえする関係らしい。姉貴によると、夏休み入ってすぐに、この家で卒業したという事で、姉貴はセックスとかコンドームとかそういう言葉を躊躇なくいうので、乳首と合わせて、既に勃起してしまった。ニコニコしながら姉貴は、君はまだなんでしょ?っと上から目線で聞いてきた。キスはある!と何故か言い返してみたら、「キスしても童貞だよwww」と今度は頭をポンポンされた。恥ずかしくて、たぶん顔が真っ赤だったと思うけど、姉貴は何も言わずにリビングを出て、自室に行ったっぽかった。

<>920 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/06/06(日) 09:04:15 ID:jjT30hEyO<>
支援。そのシチュ最高だな。

<>921 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/06/06(日) 09:07:47 ID:flHHqu6Y0<>
放置されて、どうしていいかわからず、取り合えず座ったままテレビを見ていた。姉貴はすぐに帰ってきた。何をしてたのかと思ったら、ぶらつけてきたみたいで、「童貞君には刺激が強すぎるからね」と言われた。もう8時前になっていたので、友達も帰らない様だし、おいとましようかと思った。「あの、あいつ帰らないならそろそろ。。」と言うと姉貴は「もうこんな時間じゃん、たいした物作れないけど、夕飯食べてけば?」と止められた。「家の人は帰らないんですか?」と聞くと、両親は遅くなるとのことで、「気にせずゆっくりしてきな」と、夕食をいただく事になった。オムライス作ってもらい、エロとは程遠い、主にバイトの話をしながらいただいた。

<>922 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/06/06(日) 09:08:18 ID:flHHqu6Y0<>
ごめん、乱交はないよ。。

<>923 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/06/06(日) 09:23:41 ID:flHHqu6Y0<>
部屋に入ると、「今日はカップルでしょ?」と言ってケータイを取り出した姉貴は、ベッドに座って、こっちに座りな的なジェスチャーをした。ドキドキしながら隣に座ると、「撮るよー」と言いながら自分取りスタイルでツーショットを撮り始めた。何なのこれ、と聞いたら、何でも、元彼に送るらしい。何でそんな事するのか聞くと、浮気されたらしく、ムカつくからお前なんてもう余裕で過去だぜって突きつけたかったとか。そんな勝手なと思って待ってくれって言ったら、ベタだけど、「お礼に何かひとつお願い聞いてあげるから!」って展開です。嘘っぽいけどね(笑)

<>924 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/06/06(日) 09:33:11 ID:flHHqu6Y0<>
何枚か撮ったんだけど、ブラしててもオッパイってやわらけぇのな。めっちゃ右腕に感じて勃起した。姉貴がそれを写メールしてる内にトイレを借りた。実は俺、相当ガマン汁が出やすくて、パンツが気持ち悪い事になってたんだwwそれを処理したくて、トイレ。なのに、ガマン汁ってのはガマンしてると出るわけで、ガマンできずになって、乳首隠語とオッパイの感触で、抜いた。ダチの家で抜いた。これまた恥ずかしながら俺、本気出せば1分以下で射精できるので速攻発射。賢者Timeにふと、このトイレは姉貴も使うんだよな気がついてトイレの上のゴミ箱を漁った。変態でごめんなさい。結局戦利品は無かったけど、あまり長くなるといけないので姉貴の部屋に戻った。

<>925 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/06/06(日) 09:38:08 ID:flHHqu6Y0<>
ごめん、物語性を意識したらすっごく長くなってますね。もう良い加減フェラの時間なんですが、今からちょっとバイトなんで数時間かけません。すみません!!

<>926 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/06/06(日) 09:41:17 ID:NGP1MhMS0<>
寸止めwww

<>927 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2010/06/06(日) 09:44:44 ID:uiTAo/eO0<>
数日後でもいいから全部書き上げたあとで貼ってくれ。

<>928 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/06/06(日) 10:42:09 ID:jjT30hEyO<>
なんつー焦らしプレイだよ。貴様は策士か

<>929 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/06/06(日) 15:03:38 ID:2Ur65CwE0<>
で、意外と文書力有るんだよな、くやしいけどwじらされてるけど、ムカつくほどではない。カウパー乾いてカピカピだよ~ォ早く続きをプリーズ!

<>930 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2010/06/06(日) 15:24:26 ID:ZiN82pxa0<>
早くしろw

<>931 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/06/06(日) 15:30:35 ID:KwvGFTg/0<>
>>922だから、乱交の展開に持って行ってってお願いしてるの。

<>932 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/06/06(日) 15:32:07 ID:0nwUKf2f0<>
そんな創作はいらん

<>933 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/06/06(日) 15:39:20 ID:pk7akGB70<>
やる前のドキドキ感があって、続きを早く知りたい

<>938 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/06/07(月) 02:32:38 ID:18oiNn+50<>
間が空いてすみません。>>911です。トイレでガマンできずに抜いた後、スレッと部屋に戻った俺は、賢者タイムなので何かかっこつけてたと思う。「へえ、村上春樹好きなんですね」とか言いながら本棚に手を伸ばして見たりしながら、初の女の部屋をじっくり見た。姉貴は特に反応しなかったのだけど、思い出した様に「で、私はなにしたらいい?」と聞かれた。写メールのお礼だ。「いや、特に。。」「何も思いつかないです」「夕食をいただいたしそれで十分」等といっていたら、「面白くない男ね」みたいな事を言われた。賢者タイムですので、普通にイラッとした。

<>939 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/06/07(月) 02:39:04 ID:18oiNn+50<>
「だったら、何でもいう事聞いてくれるの?」タメ語で強めに言ったら、「言ってみな」とちょっとまだちょっと上から目線で言ったので、「じゃ、オッパイ見せて」と言ってみた。さすがに姉貴は「え、、」というちょっと嫌悪感ある感じの反応を見せた。オナニーというのはスゲーなと思うのは、直前まで弱腰年下少年だった俺が、抜いただけで、ドキドキもせず、強気なキャラに変身させた事だ。「俺たちカップルでしょ?オッパイくらい」勃起もせずにこういうセリフを振り回す。「それとも姉貴、実は処女とか?」俺の攻撃、、、口撃は続いた。

<>940 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/06/07(月) 02:46:42 ID:18oiNn+50<>
困った感じと何こいつという感じの混ざった表情の姉貴だったが、すぐに主導権は奪われた。「ヒロくんもやっぱり男だったんだね(笑)」「プールバイトする男の子なんてみんなエロ目的だもんねぇ」「いっつもそうやって女の子の胸ばっかみてるんだねぇ」と反撃された。「さっきも私の胸見るのに必死だったしね」「そっか、見たこと無いんだもんねぇ(笑)」「高校生の男って感じで悪くないよ」俺はどうやら賢者タイムが終了していたらしい。いや、俺の中に眠るM属性が目覚め始めていたのだろう。ちょっとゾクゾクした感じで、姉貴の反撃に感じていた。「かわいいね、ヒロくん」と言いながら立ち上がった姉貴は、無駄のないモーションで柄の入った白いTシャツをまくり上げた。

<>941 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/06/07(月) 02:54:47 ID:18oiNn+50<>
エロ本やAVで何度も見ている女の肌が、生で見るとこんなに美しいとは思わなかった。淵にレースを纏った淡い水色のブラが大き過ぎず、小さ過ぎずの美しいオッパイを支えている。ベタだけど、ゴクリとツバを飲んだ俺を傍目に両手を後ろに回した姉貴は、チラッとこっちに視線を送り少しニヤッとしながら上半身だけ無効に向いた。向こうに向きながら後ろの両手でブラのホックを外した姉貴。無駄な肉が一切ない、シルクの様に美しい背中ごしにこちらを振り替える姉貴は天使かと思った。M属性の俺だから、この焦らしは効く。

<>942 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/06/07(月) 03:04:26 ID:18oiNn+50<>
いわゆる手ぶら状態でこちらを向く姉貴。美しいのだけど、下がスウェットだからセクシーさにはかける(笑)「勃起してるの?」姉貴は相変わらずそういう言葉を放つことに躊躇がない。「見たいんでしょ?」「もっとお願いしてみる?」「それともそのまま帰る?」姉貴がSなのは間違いない。元カレに”見せ付け”写メールする辺りも彼女のアグレッシブ、S属性によるものだったんだろうなぁと思いながら、「見せて下さい」素直にお願いする俺だった。ふふっていう感じで微笑んだ後、躊躇なく両手をどけた姉貴。CかD位の良いサイズのオッパイが披露された。彼女は右胸の方が少し小さかった。乳首は期待というか、妄想したピンクではなく、オレンジっぽい肌色だった。乳輪がほとんど無い感じで、きれいなお椀型。

<>943 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/06/07(月) 03:14:02 ID:18oiNn+50<>
「触っていい?」無意識で聞いた俺は、返事を待たずオッパイに手を伸ばしていた。初めてでぎこちなかったかもしれないが、正面から両手で鷲掴みした。思ったより硬い目で驚いたのだけど、整理が近いと硬くなるらしい事を後で聞いた。サイズも普段よりワンサイズはアップ中だったみたい。もむというより、掴んでいただけの俺だったが、ガマン汁限界の下半身が、俺に「もう一発だしてぇよ~~!!」と訴えかけてきた。「おしまい」と俺の両腕を掴んで離させた姉貴は、さっとTシャツを着てしまった。無言の俺に姉貴は、「あんたのも見せてよ」と言いだした。「俺の胸?」とわかり切ってるのに聞くわけもなく、「俺のって、俺の?」と聞くと、「私の見たじゃん」「見せてもらってアイコでしょ?」と言われ、一瞬最もだと思ってしまった。オッパイを見せてもらったのは写メールのお礼だからそこでおあいこなのにね。

<>944 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/06/07(月) 03:15:27 ID:18oiNn+50<>
ヤバイ。。。眠いです。誰も居ないみたいなので続きは朝に。。。

<>958 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/06/08(火) 05:15:48 ID:V5E62z5M0<>
引っ張る様なネタじゃ無いのにまとめて書かなくてすみませんでした。まだ朝方ですけど、今から一気に書きます。まず、姉貴のスペック書く。姉貴は当時高3です。肌が綺麗な、正にお姉さんキャラで、いつもコンタクトだけど、家ではメガネらしく、この時はメガネだった。飾りっ気無い人で、肩より若干長い位の黒髪。続き)息子を晒せと迫る姉貴。勃起してるし先から何か出てるし、マジで出すのは簡便と思ってた。姉貴はベッドに座ってたので、見上げる感じだった。肩が突き出す感じで、両手を前につきながら、こっちを見る感じはセクシーで、そのままチンポを口に打ち込んでやりたくさえなった。

<>959 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/06/08(火) 05:23:09 ID:V5E62z5M0<>
「見てどうすんの?」そう聞くと、姉貴は何も言わずに「どうして欲しいの?」的な感じでニヤニヤしている様に見えた。「もしかしてヒロくん”かぶってる”子?」包茎か聞かれているのに気がつくまでに数秒かかったが、火星人の俺はスゲー恥ずかしくなって、顔に出たんだろう。「そっかそっか~かわいいなお前www」とか言われたと思う。でも新生と火星の種類があると知らなかったらしく、さらに包茎の奴は剥いてもらったら治ると思ってたらしい。「私が大人にしてあげよっか?www」言われた。そのパンチ力ある言葉におれは射精感すら覚えた。姉貴的には本当は包茎チンポを剥いてやる意図だったらしいけど、俺は、大人にしてあげるってのがsexさせてくれるって意味だと勘違いしたから、脳内で「ヤレル」妄想が爆発した。

<>960 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/06/08(火) 05:31:49 ID:V5E62z5M0<>
「マジで?」そう聞くと、姉貴は即答で「初めてだけど、イイよ!」答えた。俺はもちろんセックスの話だと思ってるから、姉貴も処女なんだ!とwktkした。いや、俺は処女廚ではないよ。ただ、漠然と童貞卒業は処女相手がイイというファンタジーを持っていたから、俄然やる気が出てきたのだった。「じゃ、、、」と俺はまず上を脱いだ。下もジーパンを脱いだんだけど、たってるから、パンツテント張りで、姉貴が「うあ、、」と言った。俺はデカい!という意味の反応と勝手に思い込んだのだけど、とあるネズミキャラのプリントパンツを履いてたのに若干ひいたという事が後でわかった(汗)。

<>961 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/06/08(火) 05:32:20 ID:V5E62z5M0<>
「触っていい?」妙に恥ずかしそうにいう姉貴が異様に可愛かった。俺はドキドキしながら頷いた。撫でる様に優しく先っぽを右手で包んだ姉貴。その温かさに敏感に反応する俺。姉貴の前に立ったままだったから、「座ってイイ?」と聞いて、姉貴の横に座った。「すごい硬くなってるよ?しかも濡れてるし。もしかして出ちゃったの?」と聞かれて、何故か一生懸命ガマン汁の話をした。姉貴は知らなかった様で、「へえ、、」とため息の様に答えた。「ヒロくんも自分でやるんでしょ?」オナるかを聞かれてドキッとした。つい10分前に数mの場所でしましたとは言えない(笑)「そりゃ、男だから、、、」そう答えると、「見たい」と言われた。「え、、!」と言ったけど、何か見せたい、いや、見られたい気持ちが芽生えて、「いくまで?」とか聞いていた。

<>962 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/06/08(火) 05:33:16 ID:0oUpxMzV0<>
支援

<>963 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/06/08(火) 05:42:02 ID:V5E62z5M0<>
「それはどっちでも」と言われて、まぁ、さっき出したところだし、すぐにはイケないだろうな、とか考えていた。てゆうか、いくのはあなたのオマンコの中だしwktkと考えていた。「じゃぁ、、」とパンツをゆっくり下ろした俺は。火星人だから、勃起して剥けている息子が出てきたので、姉貴は、あれ?という様子で「被ってないじゃん」と言った。「俺は火星だから」と火星と新生の説明をしたところで、「じゃ、私がする事ないじゃん」と言われ、勘違いに気がついた。「むこうとしただけだったの?」と聞いたら、そうだと言われ、やれると思っていた俺は落ち込み、そして恥ずかしくなった。「まぁいいや、それじゃやって」と姉貴。チンポが珍しいそぶりを感じず、非処女説が頭を巡る中、やれないとか、はめられた気になり始めていた。悔しいし、まだうまくやればヤレる可能性はあると思ったから、「オカズがいる」と、もう一回オッパイを見せろと言ってみた。

<>964 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/06/08(火) 05:50:46 ID:V5E62z5M0<>
「さっきもう見たじゃん」という姉貴に、「だったら俺のも今見せてるんだし、それであいこじゃん。オナる理由ない」と返すと、Tシャツを捲るだけでいいかという。「いいよ」と言って再びオッパイを披露させた。さっきより恥ずかしそうにしているのがかなりエロかった。じゃぁ、と右手でチンポを握ってしこしこ始めた。「そういう風にやるんだ」と小さい声で姉貴が言った。「どうすると思った?」と聞いたら、指先でつまむ感じのジェスチャーをするから、「握った方が気持ちいい」と教えた。姉貴は向かい合った状態で見たいというから、ベッドの上で向かい合った状態になった。ふと、「二ギルより気持ち良い方法がある」と言って見たら、「どうするの?」と食いついたので、「手貸して」と姉貴の右手を求めた。手のひらを上に向けてパーにしている姉貴の手を引っ張って、俺の息子にあてがうと、「え!」っと低い声を出したけど、察したらしい。無言で握ってくれた。

<>965 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/06/08(火) 05:58:54 ID:V5E62z5M0<>
「ゆっくり動かして」と司令を出すとソーッと動かし始める姉貴。さっきと違って冷たい指だったが、これも気持ちいい。人に触られるのがこんなに気持ちいいとは。。よ思いながら、何とかセックスして帰りたいと呪文の様に脳内で唱え続けていた。「どう?気持ち良いの?」と姉貴が聞いた。「うん、あり得ない位気持ちいい」と答えた。「嬉しいかも」ドSのはずの姉貴は尽くすちゃん特製もあるらしい。調子に乗って「なめてもらったらもっと気持ちいい」言ってしまった。さすがに引いたんだろう。姉貴の手が止まった。しまった。先を急ぎ過ぎた!俺終了~~。と思ったんだが、姉貴は握った手は離さなかった。沈黙が続いたが数秒後、「あんまり得意じゃないよ?」と言ったと思ったら、パクっと亀頭を唇で包み込んだ。最初冷たくて、じわっと暖かくなる感触。大人になった気分がした。

<>966 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/06/08(火) 06:04:43 ID:8L9FGHXh0<>
支援

<>967 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/06/08(火) 06:06:54 ID:V5E62z5M0<>
咥えた口をはなし、今度はチロチロ舐め始めた。本当に気持ちよかった。あまり得意じゃないと言った彼女の言葉が、これが始めいぇでは無い事を示していたが、そんなこともう、どうでもよかった。オマンコも気持ち良いんだろうけど、俺はこの口の中に放ちたいと思った。チロチロ舐めていたのが、今度は竿部分をベローーーっと平たく舐める。全体をくまなく舐め回した後、チラッとこっちを見て、オッパイ触っていいよと言った。体勢的にベストでは無かったけど、乳首を中心に弄ると、んふっ、と声が漏れた。咥えられながら彼女が音を出すと気持ちいい事を知った。再びパクっと咥えた姉貴は、今度は素早くジュポジュポとピストンを始めた。口の刺激と、後追いする握ったての刺激が異なる感触でやたらと気持ち良かった。

<>968 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/06/08(火) 06:15:29 ID:V5E62z5M0<>
絶頂はすぐに訪れた。金玉が裏返るんじゃないかというほど激しく、そして勢い良く発射した。前立腺が絞られる感覚があった。ドクドクドクっと姉貴の喉の奥に精液が発射された。むううという感じのもがき声を漏らす姉貴だったが、口からチンポをはなしはしなかった。ただ、イク宣言なく発射した所為で姉貴はヒドくむせていて、むせついでに?精液の殆どは飲んだらしかった。「出るのいって。。」とむせながらいう姉貴に普通に申し訳なくなって「ゴメン」とだけ謝った。姉貴は口をゆすぐと言って、上半身裸のままトイレに行った。冷静になった俺はすごい事が起こったという実感がじわじわと湧いてきた。すぐに戻ってきた姉貴に、「ありがとうございました」というと苦笑いした。「ヒロくん濃いね」と微笑む姉貴に、ときめいた。

<>969 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/06/08(火) 06:17:49 ID:V5E62z5M0<>
一応以上にしようと思います。長くかかってしまってすみませんでした!!朝早くに完結とか誰得かもしれないけど、読んでくれた方サンクス。

<>970 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/06/08(火) 06:21:07 ID:0oUpxMzV0<>
>>969ありがとう!もしその後の話とかがあるならいろんなスレの後日談(その3)http://venus.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1267085618/にてお願いしますです

<>971 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/06/08(火) 17:36:17 ID:PkowFulM0<>
女友達じゃないな

<>972 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/06/08(火) 18:03:31 ID:O8N9495B0<>
>>971いや、彼女でも無いんだし友達枠の中に入るって事でいいじゃん

【近親相姦】元同級生がおっぱいはだけさせて寝てた【体験談】

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先週末、10年ちょっとぶりに高校の同級生達と会ってきた。
1人の友人以外は高校卒業以来初めてだった。
あまりノリ気じゃなかったが、元カノ見たさに行ってみた。
でもやっぱり思い出のままにしといた方がイイもんですな。
遅れてきた元カノ見て、二度見どころじゃなかったし。
「お前・・・誰?」
って言葉が出そうなのを必死に堪えたもんな。
昔は40kg台で小柄な子だったのに、ムッチリどころの騒ぎじゃない。
「出産したら痩せなくなっちゃった♪」
って・・・。
180cm近くある俺より体重あるってどういう事よ、と悲しくなった。
元カノが来てからドンヨリしてた俺を励ましてくれたのが麻希。
高1の時に彼氏となる男の間に入ってやったのをキッカケに仲良くしてた女友達。
大学1年の時には逆に女の子紹介までしてもらってて、何かと使えたヤツだった。
でも大学卒業と同時にデキ婚しちゃってからは疎遠に。

年に1~2回メールが来る程度の付き合いを継続中。
麻希は昔からビッチみたいな印象があった。
割と進学校だったから真面目な奴らが多かったのに、麻希は中2からヤリまくりだという。
俺も友達も、初めての時はどうやったら良いのかってよく相談してたしね。
麻希がいうには、初めからセックスが気持ち良くて大好きらしい。
高1でセックス大好きってどんだけだよ!って、あの頃は少し呆れ気味に思ってた。
楽しくも無かったけど帰るわけにもいかず、ダラダラと2次会まで付いていった。
さすがに朝までは厳しいから、2次会終わりに帰ろうと決意。
そしたら麻希も一緒に帰るという。
旦那と子供が待ってるからねぇ~って。
昔から友達って周りも分かってるから、怪しまれるとか全く無く2人で店を出た。
軽い愚痴をこぼしながら電車に乗っていると、途中で麻希が具合が悪いと言い出した。
まだ終電でもないから途中下車してホームのベンチで休憩してた。
この季節だから相当寒いわけですよ。
暖かい缶コーヒー買っても意味も無いぐらい寒くて、麻希もブルブル震えちゃって。
仕方ないから駅前にある満喫に行くか?となり、麻希の体を支えながら満喫へ行った。
相変わらず麻希の巨乳は健在で、ダウン越しにもムニムニという感触が伝わってくる。
ここ半年以上女の体に触れてない俺は少し興奮してしまったが、邪念を振り払った。
1時間だけいるつもりで満喫に入ったけど、麻希は何度もトイレへ行ってた。
タクシーで送るしかないか・・・と思いつつ、邪念もフツフツと湧いてきちゃってた。
これは麻希に託そうと考え、戻ってきた時に聞いてみた。
「このままじゃヤバいだろ?タクシーで送る?それともホテルに行くか?」
「タクシーに乗ったら吐いちゃうかも」
「それじゃホテルに行くか」
「うん。」
別に俺は何もしないよっていう体でサラリと言ったが、内心ドキドキで緊張した。
まぁ~高校時代に酔った勢いのギャグで巨乳を揉んだ事はあったが、ホテルに2人で泊まるなんて事はもちろん初めて。
昔の記憶を頼りに駅から寂れた方面を歩いていると、昔何度か来たボロボロのホテルを発見。
コンビニで飲み物や喰い物を買い込んでホテルに入った。
さすが1泊6500円の部屋だけあって、汚いし狭いし少し臭い。
麻希は早々にトイレへと駆け込み、1時間ばかし格闘してた。
だいぶ良くなってからは水を1リットル近く飲ませて就寝。
俺はムラムラしつつも風呂に入り、何とか我慢して耐え抜いた。
ゴチャゴチャ喋り声が聞こえて目が覚めると、麻希がTVを見ながらお菓子を喰ってる。
時計を見たら朝の5時半。
「元気になったんだ?」
「うん!全部出したお陰でスッキリ!」
「つーか早起きし過ぎじゃね?」
「だっていつも子供のお弁当作るから馴れちゃってるんだよね」
「おぉ~偉いねぇ~ドスケベのくせにw」
「てか昨日襲った?w」
「自分の体見たら分かるだろ?グッスリですわww」
まだ眠かった俺は少し喋ってまた寝てしまった。
ハッと目が覚めると今度は麻希が隣に寝てて、しかも俺の腕を枕にして寝てやがる。
それにもビックリしたが、もっとビックリする光景がそこにはあった。
ペラペラの浴衣みたいなのを着てたんだが、思いっ切り片乳がポロリしてる。
出産して母乳をあげたからなのか、乳首は小指の先ほどある感じ。
おわぁ~マジかぁ~~と一気に眠気もぶっ飛んだ。
マジマジと見てると猛烈にエロ過ぎる乳首に見えてくる。
まだ乳房にはハリがあるようでダランとはしてなかったけど、乳輪辺りにシワがあったり、何もしてないのに乳首が勃起してるように見えるし。
コレはさぞかし触りやすいんだろうな~と思うと、無性に触りたくなる。
昔からの付き合いもあるから、さすがにマジになって触るのは気が引ける。
そこでギャグっぽく触る事にしてみた。
乳首を人差し指と親指で軽く摘まみ、クリクリっとしながら小声で
「おいっ」
全く反応しないので、もう少し強めに摘まんでクリクリした瞬間、麻希の体がビビクッと震えて驚いた俺は乳首を離した。
息を止めてたのか
「ふぅぅ~~」
と大きな息を吐き出す麻希。
すぐにまた寝息をたて始めたので、再度チャレンジしてみる事にした。
そうだ、思い出したぞ!麻希は高校時代から
「アタシはドMだ」
と公言してたんだっけ。
だから強めに摘まんだら反応したんだな、そう思った俺はまた強めに摘まんでみた。
するとやっぱり体を超小刻みに震わせて反応を見せてくれる。
しかも息を止めるようで、
「はぅっ・・・・・・・ふぅぅ~」
というのを繰り返す。
面白くなってきて摘まんだままクリクリするだけではなくて、少し手前に引っ張ってみたりしながら弄りまくってみた。
至近距離で斜め上を見上げたまま目を閉じてる麻希は、半開きの口のままで妙にエロい。
我慢の限界だぁー!と、俺は手を広げて乳房全体を掴んで思いっ切り揉みまくった。
その瞬間麻希が目を覚まし
「あぁっぁんぅっっ!はぁぁんっ!あっ・・ちょっ!何触ってんのよ!」
といきなり手を叩かれたw
「何じゃねーよ!人の腕を枕にして爆睡してたくせに」
「はぁ?そんな事してませんけど!」
「じゃ~この腕は何だ?つーかオッパイ隠せw」
起き上った麻希は両乳を丸出しにしてた。
慌てて隠したけど少し垂れた巨乳をバッチリ目撃できた。
麻希は、腕枕は旦那んしてもらってるからクセみたいなもんだとか言ってた。
俺に触られるとは思っていなくて油断してたとか言ってたな。
「そんな格好で寝てたら襲われても仕方ないだろw」
「まぁ~~ねぇ~~~w」
「じゃヤラせて?w」
「それは無理ww」
麻希はノーブラで男の隣に寝てたくせに、挿れる事だけは頑なに拒んできた。
「ふざけんなよ、この欲情した息子はどうすんだ?w」
「そ~だねぇ~見ててあげるから1人でする?w」
「俺はドMじゃねーからそんなの興奮しないんですけどw」
「じゃ我慢しなさい!」
「先っちょだけ入れさせて?w」
実はここ最近旦那とヤリまくったせいで、膣内に傷が付いちゃったと言われた。
膿が出てきて病院に行って、しばらくは安静にって言われたんだと。
調子に乗って野菜類を入れて遊んだのがマズかったらしいw
「じゃ百歩譲ってフェラで良いぞ?」
「譲ってないしw」
「確かお前フェラ好きじゃなかったっけ?」
「そりゃ~好きは好きだけどさぁ~無理じゃね?ww」
「分かった分かった!じゃ至近距離で見てろw」
「見るだけならね~ww」
「その代わりオッパイ出しとけよ?オカズとしてw」
「しょ~がないなぁ~~w」
全く色気のない会話をしながら、勢いだけでチンコを出した俺。
「ちょっと!半勃起じゃない!」
と突っ込まれつつ、巨乳に集中するとフル勃起。
「ちょっとエロさが足りねーなぁ、自分で揉んでみ?」
「こう?w」
「そうそう、揉み方がやらしすぎるな、おいw」
「だって旦那にも自分で揉めって言われるもんw」
俺の顔とチンコを交互に見ながら、乳搾りみたいに巨乳を揉んでた。
最後に乳首を自らキュッ・・クリクリッとする辺りが馴れてる。
しかも
「はぁぁ~ぅ・・」
とか言うもんだからエロ過ぎ。
「イイねイイね、四つん這いになってケツもクネらせながら揉んでみて」
「えぇぇ~~・・・こう?w」
「やれば出来る娘だな、お前はw」
「やだぁ~我慢汁出てるぅ~wエロ~~~いww」
長い付き合いだがここまで卑猥なヤツだとは思わなかった。
次第に俺までそのワールドに引きずり込まれ、夢中になって麻希を見ながらシゴいてた。
乳首を摘まんで俺がやったみたいに引っ張りまくってはクリクリしてる麻希。
暖かい吐息がチンコに当たるから、それも興奮させる一因になってた。
「中は駄目だけどクリはイイんだろ?触ってみろよw」
「大丈夫かなぁ~~安静にって言われてんだけどww」
そう言いながら手は股間に伸びてる麻希は、クリを触り出した瞬間から切ない表情に変貌。
思いっ切りオナニーで感じてる顔になっちゃってた。
やべぇ~思いの外興奮するじゃねーか、と俺も夢中にシゴく。
途切れ途切れに
「あっぅんッ・・・あぁぁんっ・・・」
と喘ぐながら、俺とチンコを交互に見てる。
「もぉ~我慢汁出過ぎぃ~~~w」
そう言ってきた瞬間、麻希は舌をベロンと出して尿道辺りを舌ですくってきた。
思わず
「おふっ」
と声が出た俺を
「何声出してんのぉww」
とニヤニヤする麻希。
「もう随分とぶりなもんでw」
「しょ~がないなぁ、舐めてもらいたい?」
「お前が舐めたいならw」
「どうしよっかなぁ~~~ww」
「舐めたいんだろ?舐めたいなら舐めたいって言えよw」
「うぅ~~~~ん・・・・舐めたい!w」
「じゃ、しゃぶらせてやるよww」
「あぅんっ」
と変な声を出しながらいきなり亀頭を口に含んできた。
我慢汁を吸おうとしてるようで、リズミカルにバキュームを繰り返す。
チュポンッと咥えるのをやめたかと思うと、今度は根元を握りながら亀頭を舐め始めた。
久し振りとはいえかなりヤバかった。
フェラが上手いは上手いんだけど、フェラが大好きっていう舐め方をしてくる。
舐めてるだけで嬉しいみたいな感じで、時々俺を上目遣いで見上げて、舐めながらニコッと笑ってくるから不思議なヤツ。
「お前って旦那のもしょっちゅうしゃぶってんの?」
「う・・ん・・毎日w」
「マジで?」
「朝と夜ねw」
「そのままヤルわけ?」
「朝は口に出して飲むw味で体調が分かりますww」
「ド変態だなw」
喋りながらも手コキと舌使いを巧みに繰り返す。
情けないが10分も経たずに限界が近付いてくるのを感じた。
まぁ~入れられないならこのまま出す方がイイか・・・そう思ったが、しゃぶりながらオナニーする姿を見てプレーを変更した。
「お前さぁ~もしかしてオナニーでイキそうなの我慢してない?」
「えっ?分かる?w」
「さっきから激しく触ったりヤメたり繰り返してんじゃんw」
「だって自分で触ったらスグいくんだもんww」
「俺のチンコしゃぶりながらオナニーでイッてみろよw」
「うわぁぁ~超興奮する事言わないでぇ~w」
「人妻のクセに男友達のチンコしゃぶってる変態のクセにw」
「ちょっと~~~マジで超ヤバいからww」
「奥さん、チンコ美味しいか?w」
「奥さんて言うなぁ~~www」
「興奮する?」
「チョーヤバいww」
見るからに興奮してるのが分かって俺も楽しくなってきた。
さっきよりも舐め方が激しくなってきてるし、ケツなんてクイッと突き出してる。
「旦那にやるようにしゃぶれよ」
「うぅぅ・・・」
抗議するような目で俺を見上げてきたくせに、突然の本気フェラが始まってビビった。
頭をグリングリンと半回転させながらのローリングフェラ。
風俗以外でしてもらった経験が無かった俺は、それだけでも超刺激的過ぎる。
しゃぶりあげる時に裏スジに舌がレロレロ当たるフェラ。
エロDVDでも見てるように我を忘れて見入っちゃったが、麻希は喘ぎながら舐めてた。
本気でオナニーもしてるらしく、咥えながら
「おぐぅおぐぅ」
呻くように喘ぐ。
「やべぇ・・イキそうになってきた」
「うぅんっうぅんっ」
「このまま口に出すぞ!」
「うんっうんっ」
「飲むんだろ?精子全部飲んだろ?」
「うんっ!うんっ!」
思わず麻希の頭を掴んでイラマチオ気味に腰も使ってしまった。
でも吐き出す事も無く、麻希は大量に放出される精子を口で受け止めてくれた。
しかもドクドク射精してる間に麻希もイッたらしく、体をビックンビックンさせてた。
麻希はチンコから口を離さずにそのまま飲んだみたい。
やっと口からチンコを抜いてやると、荒い息遣いで俺の太ももに顔を押し付けてきてた。
「まだお掃除が終わってねーぞ」
「あぁぁぅぅ・・・」
麻希は素直にまたチンコを舐め出し、カリ首や竿についてる汁を舐めてくれた。
このお掃除フェラがまた気持ち良過ぎる。
絶妙な力加減でしゃぶるから、初めてゾックゾクした。
「あぁ~あ、舐めちゃったなぁ~w」
「お前が舐めたいって言うからだぞ?w」
「でも入れてないからイイっかww」
「だなw完全な浮気じゃねーしw」
「入れようとしてたくせにw」
「そうだっけ?つーかまたしゃぶってよww」
「ちょ~ウザいんですけどぉ~w」
変な空気になるかと思いきや、今まで通りの関係になってた。
「絶対見せない!」
と言われたので全身は見てないが、巨乳だけはまた見せてもらえた。
ついでに乳首にしゃぶりついたら頭を引っ叩かれたけどw
ホテルから駅に歩いてる途中、また頼むぜぇ~と言っておいた。
「ウザいなぁ~もぉ~~w」
と拒否ってくるわけでもないので、機会がありそうな気がする。
「今度は2人で飲みにでも行こうぜ」
と言って別れた後、メールで
「来年ね!」
だってさ。
元カノには幻滅したけど、良い拾いものをした気分。


【近親相姦】混浴露天風呂【体験談】

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3ヶ月ほど前、彼女と神奈川県のとある混浴露天風呂のある温泉旅館にいった。
貸切風呂もあったのだが、せっかくなので入ろうよという話になり、
夜遅くなるのを待って彼女と混浴に入る事にした。
いざ行ってみると、どうやら別のカップルがいるらしく、中から男女の話声が聞こえてきた。
一瞬戸惑ったのだが、ここまできたらと思い切って入ることにした。
脱衣所が別々だったため、いったん分かれて俺は服を脱ぎだしたのだが、
温泉内から脱衣所が丸見えな事に気づいた。しかし、俺の所からは先にいるカップルは見えない。
ということは、俺の彼女はそのカップルの前で服を脱いでいるのか?
そう思ったら、少しだけ興奮してしまった俺がいた。
そんな事を考えていると、タオルを巻いた彼女が温泉を通ってこちらに移動して来た。
「向こうに人いた?」そう聞くと彼女は、「うん、カップルが一組。」
と恥ずかしそうに答えた。
「着替えみられたんじゃない?」と少しいやらしく聞いてみると、
彼女は顔を赤らめながら、「だって…しょうがないじゃん。」とつぶやいた。
それがこの夜の始まりだった。

中にはいってみると、先にいたカップルと目があった。「こんばんは。」カップルの彼女が
気さくに声を掛けてくれ、「一緒に飲みます?」と男の方がビールをくれた。いい人そうでよかったと思い、
俺達も一緒させてもらう事にした。話をしてみると、25才同士のK(男)・S(女)という名前だそうで、
向こうも混浴は初めてということだった。年も近かく、酒のまわりもはやかった為、
俺達はすぐに打ち解けていた。
すると突然、Kが「そんなことよりS、温泉でタオルはないんじゃない?」と言い出した。
そして俺に同意を求めるように「そうですよねぇ?」と話を振ってきた。
「無理だよぉ。」と恥ずかしそうにしているSを見て、俺の中の何かがはじけた。
「そうだよ、お前もタオルは取れ。」そう彼女にいうと、彼女は意外にも、
「温泉だしね。いいのかな?」とまんざらでもない様子だった。
俺とKは一瞬で心が通じ合い、「じゃあ、せえので取ろう。」と彼女達を立たせた。
今思えば、別に立ち上がる必要はなかったのだが、俺とKはお互いの彼女を前に立たせ、
同時に声を上げた。
「せえのっ!」
次の瞬間、Sはタオルを剥ぎ取られ、生まれたままの姿で俺の前に立っていた。
そして、同時に俺の彼女もKの前で同じ姿を見せていた。
「あーん、K,恥ずかしいよぅ…。」Sは顔を真っ赤にして立ちすくんでいた。
手で隠せばいいものを、恥ずかしさでわけがわからなくなっているようで、隠すこともなく
俺の前できれいな裸体をさらしている。
「彼女、きれいですね。」そういうKの声で我に返ると、俺の彼女も顔を真っ赤にして体をよじらせている。
「もういい?もういい?」と恥ずかしそうにしている彼女を見て、俺の興奮はさらにヒートアップしていた。
「だーめ、Sちゃんだってやってるんだから。」するとSが口を開いた。
「あたしも恥ずかしいですよぉ。あんまり見ないで下さいね。」その敬語口調に、俺はもうどこか壊れそうだった。
「Sちゃん、何カップ?」俺は、突然アホなことを聞いていた。しかしそれに対してSは、
「C…です。」と恥ずかしそうに、けれど真面目に答えていた。
「ここが敏感なんだもんね。」KはそういうとおもむろにSの乳首をつまみ出した。
「ちょっ、あっ。」Sのかわいい声がもれた。ナイスだ、K!俺はそれに答えるように
彼女の乳首をつまんだ。「やっ、あん。」同じように俺の彼女も声をあげた。
「もう、私たちばっかりずるぃ。」Sはそういうと、腰にまいたタオルの上から、Kのあそこを触りだした。
「自分だってタオルしてるじゃん。」そんなSにつられるように俺の彼女も
「そうだよ。お互い様でしょ。」といい俺のあそこに手を伸ばした。
「じゃーん。」Sはそう言いながらKのタオルをはずした。そしてほぼ同時に彼女が俺のタオルを取った。
Kも俺も、すでにはちきれんばかりな状態だった。
「ちょっとー、なんでこんなになってるのぉ?」Sは笑いながらKのそれをつかんだ。
彼女も「もー。」といいつつ、俺のものをつかんでいた。
「いつもより硬いよ。」Sが嬉しそうに言った。Sは黒髪のロングヘアーをお団子頭にした、
正直かなりかわいい子だった。普段は普通にOLしてそうな感じだったが、
そんなSの言動に俺のあそこもどうにかなってしまいそうだった。
「どっちが硬いか確かめてみなよ。」Kはそういうと、Sの右手を持ち、俺のあそこに近づけてきた。
いいのか?K。そう思った瞬間、Sの手が俺のあそこを握り締めた。
「おぅ。」俺は変な声を出してしまった。「どう?」Kが聞くと、Sは小声で「…同じくらい。」と
つぶやいた。「もう、恥ずかしいよぉ。ごめんなさい。」Sは俺にあやまっていた。
「お前も触ってみる?」そう聞くと、彼女は「ん?」ととぼけた返事をした。
俺は彼女の手をとり、Kのあそこに持っていった。「かたーい。」彼女が無邪気に答えた。
ついでにKのたままで触っている。
「気持ちいいんでしょ?」Sは焼きもち気味に言うと、自ら俺のあそこを触りだした。
「気持ちいいですか?」彼女が俺のあそこをいじりながら言った。「うん。」俺は
あまりの幸せに酔いしれていた。
「おっぱい触っていい?」Kが俺の彼女に聞いた。彼女は一瞬俺を気にしながら、小さくうなずいていた。
俺は横目でKの手が彼女の胸に伸びるのを見ていた。「…。」彼女が必死で声をこらえているのがわかった。
そして、俺もSの胸に手をかけた。「あっ。」Sは声を上げた。「何感じてんだよ。」Kが
笑いながら言った。Sのきれいな乳首が立っていくのがわかった。「だってぇ。あん。」俺は夢中で
Sのおっぱいをもんだ。横をみると、彼女も胸をわしづかみにされ、目を閉じ、呼吸を荒くしていた。
しばらくして、いったん彼女達をもとの位置に戻した。小声で「気持ちよかった。」と聞くと、
彼女は恥ずかしそうにうなずいた。
「彼女のおっぱい柔らかいですねぇ。」Kにそう言われ、彼女はますます赤くなっていた。
「ちょっとトイレ。」ビールのせいか、無性に尿意を催したおれは、トイレに立つことにした。
「ちょっと待ってて。」彼女を残し、俺はいったん風呂をでた。トイレから戻る途中、今Kは、
ハーレムだなぁ、とバカなことを考えていた。
再び温泉に入ろうとしたところ、声が漏れてきた。「あっ、あっ、あん。」瞬時に彼女の声だと
気づいた俺は、女脱衣所ゾーンと男脱衣所ゾーンの間の生垣のあいだから彼女たちの方をのぞいた。
「はぁ、はぁ。…んっ。」そこには、彼女をひざに乗せ、彼女のおっぱいをなめているKがいた。
「あっ、あっ。声出ちゃう。」「だーめ。静かにね。」「うん。」彼女は体を震わせ、Kの首に抱きついていた。
Sはその下で、Kのものをしゃぶっている。
一分ほどだろうか?俺はその光景をじっと眺めていた。おそらく今まで一番の興奮を味わっていたかもしれない。
あまり遅くても怪しまれると思い、俺は戻ることにした。
わざと音を立てながら戻ったためか、彼女はすでにKの膝からは下りていた。
しかし、Kの手は彼女の乳首をつまんでいた。「お帰り、あんっ。」彼女も
もうわけがわからなくなっているようで、思いっきり感じながら言った。
「Sちゃんもこっち来なよ。」そう言うと、Sはうつむきながら俺のとなりにきた。
「おっぱいきれいだね。」そういうと同時に、俺はSの胸に吸い付いた。かたくなった乳首が
口の中でころがる。「あっ、あっ、ダメっ。あっ」Sは俺にしがみつき、胸を押し付ける。
「あ、いやー。あっ、あっ、あっ、あっ。」となりには、Kに乳首を吸われ、声にならない声を上げながら、
左手でKのものを握りしめる彼女がいた。
俺は、Sに吸い付いたまま、彼女のおしりからあそこに手を伸ばした。「…あっ!」彼女のあそこは、
今までのどの瞬間よりも濡れていた。熱いくらいに火照ったそこを少しさわっただけで、彼女は大きく
身をよじらせた。
俺は手をSのあそこに移した。「あぅっ。」体をのけぞり、快感に酔いしれるS。
「ここ、触っていい?」「もう触ってるぅ…。」Sも放心状態だった。
横でKが立ち上がった。そして、当然のように彼女の口がKのあそこにむかった。
その瞬間はまるで、スローモーションのようだった。彼女の口がKのあそこに当たる間際、
一瞬だけ俺の方を向いた彼女は、そのままは大きく口を開き、一気にKのものを奥までくわえ込んだ。
「…大きい。ね。」彼女が小さくそういったのが聞こえた。そして、次の瞬間彼女は首を前後に動かした。
「んくっ、ん、ん、ん、ん。」目をつぶり、何度もKのものをくわえ込む彼女。
俺は、しばらく見入ってしまった。ふと気づくと俺のあそこにも柔らかな感触があった。
Sも俺のあそこをなめはじめていた。「くわえますよぉ。」恥ずかしそうにそう断りを入れながら、
Sも俺のものを深くくわえ込んだ。「痛くないですか?」そう聞かれ、俺は素直に答えた。
「最高だよ。」Sは嬉しそうに言った。「よかった!」
どのくらいの時間がたっただろうか?しばらくの間、温泉内にはジュポジュポという
お互いの彼女が別の彼氏のものをくわえる音と、時折もれる彼女たちの小さな声が続いた。
「ちょっと立って。」Kの誘導で、彼女は俺の右ふとももに右手を、左手を岩の上に置き、
Kに向かっておしりを突き出す格好にされた。そしてKはそのまま彼女のあそこに顔をうずめた。
「はぅっ!…あっ、駄目ーっ。」Kの舌が彼女のあそこを刺激しているのだろう。彼女は体をよじり、
俺の太ももに乗せた手が小さく震えだした。「やっ、あっあっ、あん。…んっ。」目をとじ、必死に声を
こらえる彼女。それでもおしりをKに突き出す彼女が少しけなげにみえた。
Kは立ち上がり、彼女のあそこに手をかけた。そして、Kの指が何度も彼女の中を出入りした。
「いや、いや、いやっ。あっ、見ないで、見ないでー。」彼女は絶叫に近い声を上げた。「しっ、聞こえちゃうよ。」
そういうKの声で再び、声をこらえ始める彼女。
何度も体をビクビクと震わせながらも、彼女の口は俺のあそこに近づいてきた。
まさにSが今くわえこんでいる俺のあそこを横からなめ出す彼女。
Kは彼女のあそこを刺激し、俺は二人の女性に両サイドからフェラされるという、
まさにAVのような状態になっていた。俺はSを立たせ、下からあそこに手を伸ばした。
「はぅー。」ゆっくりと指を入れると同時に俺の方へ倒れこむS。俺はSをむりやり
立たせ、とろけるようなあそこを何度も攻めた。
「あっ、あん。」「ちょっと待って。ちょっと待ってぇー。」「あっ、そこいい。あん、あん。」
「んっ。いやぁ。」「恥ずかしい、恥ずかしいよぉ。」「はぅ、…やー。」
もはやどちらが出しているのかわからないくらい、快感に酔いしれる彼女達の声が響いた。
彼女はKに抱えられ、グチョグチョといういやらしい音を立てながら体を震わせている。
顔を手で隠しながらも、Kがその口を近づけると、舌を出しねっとりとしたキスを交わしていた。
SはSで、俺の肩に手をかけたまま、されるがままの状態だった。
「S、気持ちいい?」Kの問いかけに「そんなこと聞かないでぇー、あんっ。あっ。」とと俺にしがみつくS。
「Sちゃん、気持ちよくないの?」そう聞くと、「そんなことないです。気持ちいい…あんっ。気持ちいいです」
恥ずかしそうに答えるS。
「これ欲しくない。」そう言われながら、彼女はKのあそこを握らされた。黙り込む彼女。
「我慢できる?」Kの問いに、「我慢できない…です。」Kにそっと伝える彼女。「じゃあ、彼氏にいいか聞いてごらん。」
彼女を俺の方に突き出すK。「おちんちん入れられてもいいですかって聞いてごらん。」Kの言葉に、
「いやぁー、聞けない、聞けないぃ。」と顔を舌にむける彼女。「だったら、ここで終わりだよ。」「いや、いやー。」
「じゃあ、聞いてみて。」「…。」彼女は少し黙り込んだ。
彼女は顔を上げ、「いい?」小さく聞いた。「何が?」「だから…あの。あんっ、あんっ。」
その間もKの指は容赦なく彼女のあそこを刺激する。「してもいい?してもいいですかぁ?あんっ。」
もはやKの攻めにどうすることも出来ない彼女。「おちんちん欲しいの?」「…欲しいです。」
「ちゃんと言って。」「おちんちん欲しいですぅー。あん、あん、あっ!」半分叫びに近い声で彼女が言った。
「じゃあ、K君におちんちん入れてくださいってお願いしてみな。」そう言われると彼女は、おしりをKに
突き出したまま顔だけ振り返り、「おちんちん入れて下さい。」と恥ずかしそうに言った。
「誰のおちんちんが欲しいの?」Kの意地悪な問いかけ。さらに激しく指を動かすK。
「K君。K君のおちんちんが欲しいですぅ。いやー、いやぁ。」言ったと同時に倒れこむ彼女。
「座ってたらおちんちん入れてあげないよ。」Kの声で、再び立ち上がる彼女。
彼女は、岩場に手をかけKにおしりを向けた。「なに?後ろから入れて欲しいの?」
はっと気づき、「違っ、違うぅ。」と慌てる彼女。「だって自分でおしり向けてるじゃん。」
「意地悪しないでぇ。」必死で首を振る彼女。「彼にちゃんと見てもらおうね。」そう言って、
彼女を俺の方に近づけるK。俺の首に抱きつきながらおしりだけはKに向ける彼女。
「じゃあ、入れてあげようかなぁ。」彼女の腰に手をかけ、自分のあそこをつかむK。
「K君、お願いしますは?」意地悪に言う俺。「言えないー。そんなこと言えないぃ…。」「ちゃんと言って!」
「K君。…。お願い…します。」そういうと、再び俺の首にしがみつき、顔を伏せる彼女。
「あっ。」先端で彼女のあそこをなぞり、じらすK。彼女はしがみついたまま体を震わせている。
(コンドームしてないけど、大丈夫かなぁ。)一瞬だけそんな心配をしたが、次の瞬間にそんな考えは吹き飛んでしまった。
「いれるよぉー。」Kが自分のあそこを彼女に向けた。ビクンと大きく体を震わす彼女。
その瞬間を、俺は冷静に見ていた。
Kの大きなものが、ゆっくりと彼女の中に吸い込まれていくのがわかった。
「あっ!!!あー、いやぁ。見ないでー。見ないでぇー。見ちゃ駄目ぇぇぇぇぇっ。」
彼女は俺の耳元で、その日一番の大きな声を上げた。必死に俺にしがみつく彼女。
そして、ゆっくりとKのものが深く根元まで入り込んだ。ブルブルと震える彼女。
「ごめんね、ごめんね。」何度も俺の耳元でささやく彼女。「気持ちいい?」
そう聞く俺に激しく縦に首を振る彼女。
「めちゃ気持ちいい!ぬるぬるだよ。」満足そうに言うK。
「いやぁ。恥ずかしい。恥ずかしいぃ!」今度は首を横に振る彼女。
Kは彼女の腰を持ち、ゆっくりと抜いていく。
「あーっ。はうぅぅ。」脱力する彼女。
「早いのとゆっくりするのどっちが好き?」「そんなの…わからないぃ。」
「じゃあ、もう一回ゆっくり入れるからね。」そう言いながら、また彼女の中に入っていくK。
そしてKのあそこが二度目に奥まで突き刺さった瞬間だった。
「あっ、ちょっと待っ、ちょっと待ってぇぇぇぇぇ。うそ。イクッ!いっちゃう。いっちゃう!どうしよ。いやぁぁぁ。」
彼女が大きく体をよじり、俺の首に爪を立てた。
「イク!ごめんねぇ。あっ、いくぅぅぅぅっ!」
言うと同時に彼女の膝がガクッと落ちた。
ビクッ。ビクビクビクっ。彼女の腰が激しく痙攣する。腕だけは俺の首をつかんだまま、何度も何度も腰を振るわせる彼女。
目を合わせる俺とK。
すでに興奮の絶頂にあったのだろう。彼女はあそこはKのものを二回くわえ込んだだけで、
イってしまったのだった。
彼女の痙攣が落ち着くのを待って俺は口を開いた。
「イっちゃったの?」彼女は目をうるうるさせながら、大きく一回うなずいた。
「早すぎるだろ?」「だって、だってぇー。」顔を真っ赤にする彼女。
そんな彼女をKは待ってはくれなかつた。彼女の腰を持ち、無理やり彼女を立たせたKは、
再び彼女の中にはいろうとする。
「待って、待って!」「だーめ。」Kは容赦なく、彼女の中に自分のそれをねじこんだ。
「はぅぅぅぅ。…んーっ!あんっ、あんっ。」もうどう活字にしていいかもわからない。
「あっ、あっあっ、あっ、あっ、いやぁ、あっあっあっ。どうしよう。どうしようぅ!」
今度は激しく彼女を突き刺すK。両腕をつかまれ、パロスペシャルを決められた彼女は、
形のよいおっぱいをぷるんぷるんと震わせながら、後ろから犯される姿を俺の前に見せていた。
「見ないで!お願いっ。見ないで、見ないでぇっ。」嘆願する彼女。
「どうする?彼がみてるのに他の男のおちんちんはいってるよ。」彼女をいじめるK。
「いやぁぁぁぁぁぁっ!」温泉内には、彼女の声と、後ろから犯される音だけが響き渡った。
一分くらいだろうか?俺はSを膝に乗せながら、彼女が他の男とする様を見ていた。
膝に乗せたSが俺のあそこを握った。「Sちゃんも欲しい?」そう俺が言おうとした直前に、
Sは俺の耳元に唇をよせ、「私も…。」と一言だけ言って顔を伏せた。
「Sも欲しいですって言ってごらん。」「…。Sにもおちんちん下さい。」
かわいらしいSの口からおちんちんという言葉が出た。俺はSのあごを上げさせると激しいキスをし、
Sに彼女と同じバックの体勢をとらせた。Sのあそこも、もうどうしようもないくらいな状態だった。
「Sちゃん、入れるよ。」「…はい。」この真面目な返事がまたかわいい。
俺はパンパンになった自分のものを持ち、Sのおしりに向けた。
「だめぇ、入れちゃやだぁぁ。」その様子を横目で見ていた彼女が声をあげた。
Kに深く突き刺されたまま、俺のものを握り締める彼女。
「なんで?自分もしてるじゃん。Sちゃんがかわいそうでしょ?」そんな会話の最中も、
彼女はKに突かれながらハァハァ喘いでいる。
「Sちゃんに入れるところをちゃんと見てて。」彼女は黙ってうなずいた。
俺は意を決し、Sちゃんのあそこに先端をあてがった。ビクンッ!一瞬のけぞるS。
「入れるよ。」俺はKと同じようにゆっくりとSの中に入った。Sの体温と粘液が俺を包み込んだ。
「やだぁ。入ってく、入ってくぅ。」じっと見ていた彼女が先に声を上げた。
Sは俺のものが入っていくにつれ、目を閉じたまま体をそり、必死で声を押し殺している。
ついに俺のものが全てSの中に入った。「Sちゃん、どう?」Sは顔だけ振り向くと、
恥ずかしそうに「き、気持ちいぃ…。」とつぶやいた。そのままSの腰を持ち、ゆっくりと何度か
腰を振る俺。Sの呼吸が荒くなる。
「ハァ、ハァ。あっ!やっやっやっやっ。」俺の腰に合わせて声を出し始めるS。
Sが俺の腰に手を回し、俺をグッと引き寄せる。「S、気持ちいい?」Kが言った。
「気持ちいい。ハァハァ…気持ちいいよぉ。」さらに俺は激しく腰を振る。
そんな様子を焼きもち気味に見ていた彼女にKが言う。「あっちのおちんちんの方がいい?」
「…。そんなことなっ。あっ!」彼女を突き上げるK。「そんなことないですぅぅ。」
彼女が答える。「俺のおちんちんの方がいい?」Kが彼女に問う。「…。はい。はい。あん、あっ。」
「ちゃんと俺のおちんちんがいいって言って。」「やぁ、言えないぃ。」「言って!」何度も突き上げるK。
彼女が小さく言った。「こっちの…方が…いい。ハァハァ。いいですぅ。」「誰のがいいか言って!」
激しく突くK。「K君の!K君のおちんちんが気持ちいいぃぃぃ!やだぁ。あっあっあっあっ。」
彼女の腰が激しく動き出す。
俺もSに言う。「Sちゃんはどっちのおちんちんが気持ちいい?」
「こっち。」小さく返事するS。「K君より気持ちいい?」しばらく沈黙しうなずくS。
「じゃあ、K君より気持ちいいってちゃんと言って。」「やぁぁぁ。無理です。無理ですぅ…。」
恥ずかしそうに顔を伏せるS。「ちゃんと言って!」Sが絶叫した。
「Kよりいい!Kより気持ちいいっっ!あっ、あっ、どうしよ、気持ちいい。やだぁ。あっ。」
Sの手がさらに俺の腰を引き寄せる。
俺は何度もSの中に入った。Kに犯され、今まで見たことのない表情と声をあげる彼女を見ながら。
Kも俺の彼女に入り、おっぱいを揉みながら、快感にあえぐSをじっと見ている。
それからしばらく俺とKは、夢中で互いの彼女を犯し続けた。
Kは温泉からでて芝生に仰向けになった。彼女が自然にKの上をまたぎ、ゆっくりと
腰を下げる。
「自分でいれて。」Kの言葉に、彼女は黙ってKのものをつかみ、自分の
あそこにあてる。Kのものが彼女の中に入っていくのがよく見えた。
「ハァ。ハァ。あっ、はぁぁぁぁぁ!」Kのものが下から彼女に突き刺さった。
Kが俺に聞こえないように小さく言った。「彼より大きい?」彼女がKの耳元に顔を寄せ答える。
「大きい、大きいっ。」そして激しく腰を前後に動かす彼女。俺にはすべて聞こえていた。
彼女は両手をKの立てたひざに乗せ、体を反らしながら、騎乗体のまま腰をふり続ける。
彼女の自慢のおっぱいが、Kの手で強く揉まれていた。ときおり乳首をつままれると、ビクンッと
大きく体を震わせる。
その時Sが恥ずかしそうに言った。「前から。…前からも。」俺はSをKの横に仰向けに寝かせた。
仰向けに寝転がり、自ら大きく股を広げる。「前からが好きなの?」Sは恥ずかしそうにうなずいた。
「じゃあ、入れてあげるからK君に見てくださいって言ってごらん。」Sが横にいるKに言う。
「見ててください。」Kが意地悪にいう。「何するところを?」「やだぁ、意地悪しないでぇ。」Sが顔を隠す。
「Sが他の男に犯されるの見ててくださいだろ!」Kが強く言う。Sは素直にそれに従う。
「Sが…。Sが他の男に犯されるの見てくださいぃぃぃぃぃ!」俺は前からSに入っていく。
「はぁぁぁ。はぁ。あっ、あっ、あっあっあっ。」俺の首に巻きつき、体を震わせるS。
横では彼女がKと激しくキスを交わす。
俺はSとしながら、横にいる彼女のおっぱいを強く揉んだ。彼女の喘ぎが少し悔しくも感じる。
Sも俺の下でKに乳首をつままれ、唇を奪われている。
「あっあっあっ、気持ちいい、いやぁ、いやぁ、あっ。」「そこ、そこ気持ちいぃ!」
「見ないでぇ、こっち見ないでぇぇぇ。」「はぁ。はぁぁぁぁ、止まんないよぉぉ。」
深夜の温泉に、二人の女性の声だけが続いていた。
やがてSが絶頂を迎える。俺を引き寄せ恥ずかしそうに言った。
「いっちゃう…。いってもいいですか?」小さく言ったその直後、今度は絶叫する。
「イく。イっちゃう。やぁ、続けて!続けてぇぇぇぇ!」激しく突く俺。
「K!乳首、乳首つまんでぇぇぇぇ!」あのSが自分を忘れて叫ぶ。Sは片方の乳首を吸い、
もう片方をつよくつまむ。Sは二人の男に攻められ、腰を浮かせる。
「いゃぁぁぁぁぁぁ。いっちゃうぅ!恥ずかしい、恥ずかしいぃぃぃ。」腰が激しく動き出すS。
「イクイクイクイク!イっくぅぅぅぅぅぅぅっ」Sの声が響いた。その直後Sが果てた。
ガクンと体の力が向け、腰だけがビクンッ、ビクンッと痙攣している。
「あーあ。いっちゃった。」Kが言った。Sは恥ずかしそうな笑顔で答える。
「もう、いじわる。しょうがないでしょ。」そして顔を隠すS。「もう少しで俺もいくから、もうちょっといい?」
俺がSに聞くと、Sが笑顔で言った。「はい、私でよければ。」最高にかわいかった。
「俺ももう限界。」Kもそういい、彼女をSと同じように仰向けに寝かせた。
並んで犯される彼女たち。「いっちゃうよ、どこにだせばいい?」Kが先に口を開いた。
彼女が叫ぶ。「どこでも、どこでもいいぃぃ!」Kが言う。「お口いい?」
「いい、いいよぉ。お口に出してぇぇぇぇ!」その直後Kは自分の物を彼女の顔に持っていく。
さっと体を起こし、大きく口を開けKのものをくわえ込む彼女。「いく、いくよ。」Kが言う。うなずく彼女。
「ん!んんんんんっ!」彼女の口にKの精液が注ぎ込まれるのがわかった。彼女の後頭部をもち、
自分の股間に押さえつけるK。
彼女は、尚もKのものを優しく愛撫する。そして、ゴクンとのどを鳴らすのが聞こえた。
普段俺は、なんかかわいそうで彼女にもほとんど口で受け止めてもらったことはなく、飲んでもらったのは一回だけだった。
そんな彼女が自然にKの精液を飲み込んでいた。
「いっぱい!」Kを見つめて笑顔で言う彼女と、照れくさそうにするKが印象的だった。
俺も限界が近かった。「Sちゃん、俺もいい?」Sは黙って何度もうなずく。
「Sちゃん、いくよ!」ラストスパートに入る俺。「あっあっ、イって!イってぇぇぇぇぇ!」
Sが叫ぶ。横で彼女がKに抱きしめられながら見ていた。「いく!」急いでSの顔に股間を持っていく。
Sが俺のものを深くくわえ込み、俺の腰を引き寄せる。ドクッ、ドクドクッと俺のものが脈打った。
かわいいSの口に白い液体があふれる。Kと同じく俺も大量にでたのがわかった。
「Sちゃん、お外に出していいよ。」口を膨らませ、悪戦苦闘しているSがかわいそうで俺はいった。
けれどSは首を横に振り、半分涙目になりながらゴクン、ゴクンッと2回のどをならした。
「多かったね。ごめんね。」Sの頭を撫でると、Sがはにかんでいった。「大変でした。」
そう言うと同時に俺のあそこにキスをした。
俺たちは温泉に戻り、何事もなかったかのように再び談笑した。俺は少し照れくさかったが
、多分4人とも同じような心境だったと思う。
少し違ったのは、Kが俺の彼女の体を気軽にいじり、彼女もそれを平気で許していることだった。
もちろん、俺とSも同じだったが。
「俺たちこの後貸切風呂にいくんですけど、どうです?」Kが誘ってきた。
彼女の方を見ると、彼女は笑顔で首を傾けていた。
「いいなぁ、俺達もいこうか?」彼女は即答した。「うん。」
そして俺達は温泉を出た。脱衣所に向かおうとした瞬間、Kと彼女がキスをしたのがわかった。
俺も見せ付けるようにSの乳首に吸い付いた。
なんかすごいことになってるなぁ。俺はぼんやりとそんなことを考えていた。
俺とKは男脱衣所で着替えていた。するとKが恐る恐る聞いてきた。
「俺、ビデオカメラ持ってきてるんですけど、マズいですかねぇ。」
「あっ!俺も持ってる!」俺とKはまた心が通じあった。
Sちゃんを画像に残せる、その喜びが自分の彼女も撮られるということを忘れさせた。
「じゃあ、そういうことで。」なにがそういうことでかわからないが、とにかくそういうことだった。
しばらくすると彼女とSも出てきた。そこには私服になったSがいた。Sも彼女もやたらとかわいく見えた。
少し休憩しようということになり、30分後に貸切風呂の前で待ち合わせることにした。
いざ彼女と二人きりになるとなんだか照れくさかった。彼女がKに抱かれている絵が頭を離れない。
「K君の大きかったね。」俺は彼女に話を振った。彼女は思い出したのだろう、少しにやけてから、
「うん、おっきかった。」申し訳なさそうにいった。「何思い出してんだよ。」「自分だって!」
彼女が口を膨らませて言った。「Sちゃん、美人だったじゃん。しゃぶられてたじゃん!」
そんな平和な会話をしながら部屋に戻った。
30分経とうとするころ、俺はガサゴソとビデオカメラを取り出した。
「何すんの?」「持ってくの。」「なんでぇ?」「K君も持ってくるからって。」
彼女はキョトンとしていた。「撮る気?」「だめ?」彼女は否定はしなかった。
「ホントにぃ?Sちゃん撮りたいだけでしょ?」俺は切り返した。
「あれ、またK君達と一緒にはいろうと思ってたの?貸切風呂ひとつじゃないのに?あー、またK君と
入るつもりだったんだ。」俺は意地悪に言った。彼女は笑顔でほっぺたを膨らませた。
もちろん俺も彼女もKも、そしておそらくSもそのつもりだったが。
俺達は用意をし、貸切風呂へ向かった。
貸切風呂の前に先にKとSが来ていた。全部で3つあり、空いていれば好きに入れるらしい。
「どれにします?」Kが聞いてきた。「貸切風呂って4人入れる大きさなんですかねぇ?」
Sが言った。やはりSもその気だった。「写真でみる限りけっこう広かったけどねぇ。」俺は答えた。
が、俺の変態心が顔を出した。「お前、K君と入ってくれば?」「?」とする彼女をよそに、
Kが続く。「じゃあ。」とSの背中を押し俺の方に差し出すK。女性陣二人は、ともに「?」を
浮かべたまま、違う彼氏のもとに歩み寄った。
「じゃあ、俺達はこっちで。」彼女の背中を押し誘導するK。「ねえ、ホントに?ホントに?」
そういいながらKと共に中に向かう彼女。「うそ?え、いいのかな?」そういいながらSも俺についてくる。
俺とSはとなりの貸切風呂に入っていった。
Kの荷物の中には、しっかりとビデオカメラがあった。もちろん俺の荷物にも。
Sは意外と冷静に、「けっこう広いですねぇ、ふーん。ふーん。」と辺りを見回している。
俺はわれに返り、ビデオを取り出した。「あー、撮っちゃだめですよぉ。」Sはそういいながら、
Kから聞いているのだろう。にこにこしている。「Sちゃんの着替えシーン撮りまーす。」俺は
ノリノリでSにカメラを向けた。彼女は何してるんだろう?それがまた俺を興奮させる。
「もー。エッチですね。」そういいながら彼女はスカートのファスナーに手をかけた。
きれいな足と純白のパンツが見えた。続いて上着、そして一気にブラジャーをはずした。
「恥ずかしいぃ。」彼女が手で胸を隠す。「下は俺が。」俺は彼女に近づき、パンツに手をかけた。
Sは俺の肩に手をかけ、従う。するりとパンツを下に下ろした。
「じゃあ、私も」彼女が恥ずかしそうに俺のズボンのファスナーに手を伸ばす。あっという間に
パンツ一枚にされた俺は、またはちきれそうになった息子に気づいた。
「さっきしたばっかなのにね。」それに気づいたSが笑顔で言う。そしてパンツを下ろすと同時に
俺の股間に吸い付いた。
中に入ってみると意外と広い空間だった。が、正直もう温泉はどうでもよかった。
俺とSは、温泉そっちのけでキスを交わし、抱き合った。股間を俺の太ももにこすりつけるS。
さっきの混浴での出来事を思い出しながら、再び夢中でSEXをした。俺の手にはビデオカメラ。
この瞬間を残そうと必死でカメラをまわした。
しばらくして、中庭に出られることに気づいた俺達は、二人で外にでた。その瞬間、
「あっ、あっ、あっ、恥ずかしいよぉ。」という声が聞こえた。明らかに彼女だった。
どうやら横の竹垣の向こうにいるらしい。「はぁ、はぁ。あっ!」Sも聞き入っている。
俺はどこかに隙間はないかと探し、向こうが見える空間を発見した。
あいつ、絶対やってるな。そう思いながら、おそるおそる覗き込んだ。するとそこには、
岩に座り、自分の股間に手をかけ動かす彼女がいた。中指が何度も中に入るのがわかった。
そしてその近くには、それをビデオで撮影しているKがいた。
「はぁ、はぁ、K君。もういい?もういい?」「だーめ。続けて。」「あっあっ、無理、もう無理。」
俺は息を殺し、夢中で覗いた。彼女がオナニーするのをみるのは初めてだった。
気持ちよさそうに手を動かす彼女。ふと横をみると、Sも同じように隙間をみつけ覗いていた。
あのSが必死に覗こうとしている姿がかわいかった。
「Sちゃん、ここに座って。」俺はSを座らせた。Sの右手をとり、そのままSの股間に持っていく。
「Sちゃんもしてごらん。」ビデオを手に、Sに言う。「何を、何を?」Sが顔を赤らめた。
「そのまま動かして。」「やだぁ、やだぁ。」「早く!」少し強く言うと、Sの手が動きだした。
「あっあっ、あぁぁ。やっ。あっグチョグチョ。」「何がグチョグチョ?」「…ここ。あっ。」「気持ちいい?」
うなずくS。だんだんと指の動きが早くなる。
「おまんこグチョグチョでごめんなさい。」突然となりで彼女の声が聞こえた。
続いて、「今から、K君のおちんちんしゃぶります。」という声が。
俺達に気づいたKに言わされているのだろう。それに答えるように俺もSに声を出させる。
「私もおまんこぐちょぐちょですってK君に言ってあげて。」Sがそれを繰り返す。
「そんな声じゃ聞こえないよ、もう一回!」俺はSのあそこを激しくかきまわす。
「Sも、おまんこぐちょぐちょです!やー、やだぁ。」観念したように叫ぶS。
「K君のおちんちん大好きです!」「じらさないで、はやくおちんちんぶち込んで下さい。」
「今、おまんこに指入れられてます!」「Sのおまんこ見てください!」
俺とKはそれぞれの彼女に、思いつく限りの卑猥な言葉を言わせた。
Sは放心状態で、俺に言われた言葉をKに向かって繰り返す。そして俺の彼女も。
竹垣をはさんで、異様な光景がしばらく続いた。
我慢できなくなった俺はSに言わせる。
「今から、K以外の男におとんちん入れてもらいます。」そして竹垣に手をかけ、
おしりを突き出させた。またとなりから彼女が叫ぶ。
「K君のかたくておっきいおちんちんが今からおまんこに入ります。」
そしてほぼ同時に、彼女達の喘ぎ声が響いた。俺は、Kに犯される彼女を想像しながら、
無我夢中でSに突き刺す。
「今、おちんちんがささっています。」「乳首も攻めて下さい。」「激しいのが大好きです。」
その間も、彼女達の卑猥な叫びが続く。
その時、バキバキという音と共に、目の前の竹垣が揺れ始めた。Kが無理やり竹垣を壊しはじめたのだ。
俺も竹垣に手をかけ手伝った。しばらくすると、サッカーボールくらいの穴ができた。
穴の向こうにはその穴に手をかけ、Kに後ろから激しく彼女の姿があった。
「いゃぁぁぁぁぁ。見ないでぇ、見ないでぇぇぇぇ!」
彼女達がほぼ同時に同じような叫び声を上げた。俺達はかまわず彼女達を犯す。
そのうち、彼女とSの顔が穴のところでぶつかるくらいのところまできた。
俺とKは彼女達をさらに押す。「キスしてごらん」俺はSの耳元でささやく。
そしてそのまま彼女の唇にすいつくS。それに答えるように舌を出し、絡みつく彼女。
俺は一旦Sを移動させ、自分のものを穴に近づけた。小さな穴越しに俺にしゃぶりつく彼女。
後ろからはあいかわらずKが激しく突いている。
「俺のおちんちんじゃ満足できない?」俺は彼女に意地悪に言う。
「そんなことない、そんなことないぃぃ!」必死に答える彼女。すると、今度はKが彼女を反転させ、
彼女にKのものをしゃぶらせ、おしりを穴のところに持ってきた。俺は彼女のあそこをさわる。
ありえないくらいトロトロになっていた。そしてそのまま彼女に挿入した。
「あ、あぁぁぁぁぁぁぁl!」と彼女の声。しかし次に聞こえてきたのは
「Kのおちんちんの方が気持ちいいです。」「このおちんちんじゃ物足りません。」
という彼女の声。Kが言わせているのだろう。
「ごめんねぇ、ごめんねぇぇぇl!」彼女が必死で誤っているのがかわいかった。
もちろん俺達はSにも同じことをさせた。
「Kのおちんちんじゃあ、満足できません。」「早く抜いてほしいです。」
俺はSにも彼女と同じようなことを言わせた。そして、我慢できなくなった俺は、
Sを再び借りると、バックで挿入、必死でSをイかせるとそのまま熱い液体をSの背中にかけた。
崩れ落ちるS。
穴の向こうでは、Kが彼女を犯している。俺はビデオを持ち、穴越しに彼女が犯される様を
撮り続けた。しばらくして果てるKと、またもや口で受け止める彼女。
が、Kはまだ止まらず今度は指で彼女をかき回している。「ちゃんとイかないとね。」
「いやぁ、あっあっあっ!」腰を激しく動かす彼女。
その5分後、Kに指を突っ込まれ、乳首を吸われながら、体を痙攣させ絶頂する彼女がビデオにおさめられた。
その後、俺とS、彼女とKはそれぞれ貸切風呂内に戻りしばらくして風呂をでた。
俺達の方が早くでてしまったので、彼女とKを待つ間、俺はSに頼んでいろいろとエッチな
シーンを撮影させてもらった。
彼女達が出てくると、俺達は何事もなかったかのようにまた彼女達を交換し部屋に戻った。
ちなみに彼女は、Kに頼まれ下着をあげてしまったそうで、ノーパンノーブラで戻ってきやがった。
こうして俺にとっての伝説の一晩は終わりを告げた。
その時のビデオは、俺の宝物になった。おなじようなのがKのところにもあると思うとたまに悔しくもなるが。
そして、彼女は今日も普通にOLをしている。
もちろんその時の話を今でもネタにしているぞ。
ビデオ流しながらするし。
あと、Kのチンポの方が明らかに立派だった。
俺が小さいわけじゃないぞ!Kのが立派だったのだ。
彼女は、「女は大きさじゃなくて好きかどうかで気持ちよくなるものだから。
というが、それはKのが大きかったという裏返しなわけで…。
あと、俺の方がかたかったのは確かだよとか言われても、それもまた、
大きさでは負けているということであって…。
あー、興奮する。
ちなみに、その日はKとSの付き合った記念日らしく、毎年来ているって。
来年もなるべく来るってKに伝えたのだが、KとSにもどうか別れず来てほしいと
願っている俺がいる。

【近親相姦】妻の不倫告白.妻の残業【体験談】

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昨日妻にパートの時の不倫の詳しい内容をもう少し詳しく教えてとお願いしました、妻いわく3年前の事なのでうろ覚えが有るけど出来るだけ思い出すね。そうです今日は工場長Kさんと妻の(残業、工場長との情事)を投稿したいと思います、工場長=K、妻=美紀でお願いします、麗子が言いました妻の秘密を私に話したことを妻に言わないでと、私は麗子に言いました全然大丈夫だよ妊娠してしまった事も妻から聞いたよと、麗子はビックリしたみたいで、それで旦那さん美紀を許したの?と聞かれ、もうすんだ事だし今は仲良いしと、言うと
麗子は不思議そうな顔をしていました、それはさておき妻のSEXの話の続きをします、Kとの子宮内中出しSEXの3日後パート先の昼休みが終わりかけの時間、美紀の携帯メール着信が鳴りました、相手はKさんでした内容は今から工場横のトイレ・身障者用BOXにすぐ来てと、妻がトイレに入るとハア・ハアしたKが居ましたそして妻に抱きつき、奥さん最近冷たいじゃないですかと言うと、妻「止めてください困ります仕事の時間です」K[そんなこと言わないで下さいよ、あんなに激しいSEXしたじゃないですか、付き合ってくれるんでしょ」妻「あの時は酔っていたし寂しくてつい」
そうです妻は次の日家に帰ってきた時の私や子供の優しい態度に自分のした不倫という罪に後悔して、Kとは距離を置こうと決めたみたいです、K「3日も無視してるじゃないですか」妻「私には夫も子供もいますから」K「そんなこと関係ないです僕は奥さんを好きです・愛しています」と言われ、その言葉に妻の子宮がピクッと反応したそうです、K「奥さんの家族に迷惑掛けませんから、夜あってくれるなら残業代も出しますから」妻「でも」K「だったら何で今日ココに来たのですか」と言いながらうつむいている妻の唇を奪い舌を絡ませて来ました、妻「アン・アン・アー駄目です」奥さんこれ見てくださいよ奥さんの中に入れたくてこんなに大きくなっていますよ、とビンビンに勃起した20cm超級のペニスをズボンから出し、妻に見せつけました妻は少し凝視しました、しかし我に帰って、妻「駄目です困ります」K「これが奥さんの子宮に入るんですよ」その時また妻の子宮がビクッビクッと反応してしまい、妻の抵抗する力が弱まると妻の口内に舌を更に絡ませました、妻「アアアアアンン」Kが妻の制服のベルトを外しズボンを膝まで下げ更に上着の釦を外しました、キスをしながら胸を片手でモミモミして、もう一本の手で妻の股間部分をパンティの上から指をなぞらせて、K「奥さんトロトロに濡れてるじゃないですかアツアツですよ」妻はここですでに、堕ちていました妻は自分から膝までパンティを脱ぎ、妻「早く指を入れてオマンコかきまわしてー」指4本入れての指マンです「グチャ・グチュ・グチュ」いやらしい音がトイレ中に響き渡ります、K「奥さんフェラして」「ジュバ・ジュバ・ジュバ」妻「お口に入りきらない」K「奥さんそろそろバックで挿入してもいいですか?」妻が自らお尻を突き出し「早く挿れてその逞しいおちんちんで私をメチャクチャに突いてー」K「奥さん挿れますよー」「ズボッ・パン・パン・パン・パン」段々妻の子宮口が開いて来ると子宮内SEXです「ズボッ・ズボッ・ズバン」妻「アー凄い気持ちイイヨー」K「旦那とどっちが良い」妻「こっちが良い、あの人のことは言わないでーKさん私のこと美紀って呼んでー」「私もう行きそうよー」K「美紀さん僕もそろそろ出そう」美紀「そのまま子宮の中に出してー」K「いいんですか?」美紀「いいの赤ちゃん出来ても良いのそのまま出してー」K「ウッ・ドク・ドク・ドク」美紀「熱いのが、子宮に入ってるー気持ち良いー」つくづく中出しされるのが好きな妻です。
妻がバックで突かれている時仕事の時間になっても帰ってこない妻を心配して麗子が心配したそうですKも見当たらないし、もしかしてと思い自分より後輩の社員Aと一緒に妻を探していたらしいのです。身障者用トイレの方からAが真っ青な顔をして戻って来ましたそして麗子にトイレからアン・アン声が聞こえると言うと麗子はKと美紀がトイレでSEXしていると悟りA君に絶対誰にも喋らないでと口封じをしました、でも社員もパートも皆が美紀とKの仲を疑っていました、Kも妻には簡単な作業ばかりさせるので、パートの間からも二人はで出来てるという噂が、流れていましたこの時からは、すでに妻の心も体もKの物に成っていましたそして妻の残業は、週3日のぺースでKと子宮内中出しSEXを欠かさず半年間もKの部屋でしていたそうです、それは妊娠して当たり前です。
ある日のこと、Kも麗子も休みの日定時で妻が帰ろうとするとAがニヤニヤしながら俺美紀さんの秘密知ってるよー、妻はどきっとしながらも何の事かな?と言うとAがKの名前を出しました、妻は観念してどうすればいいのとAに尋ねると、美紀さん次第ですよ、ばれたらKはクビかもーと言われその時は美紀はKに嵌っていたので、Aにどうすればいいの、と言うとAが夜11時に会社の独身寮にミニスカートとノーブラとノーパンで来てよと言いましたそういえば昔ミニスカート姿でちょっと麗子の所に行くとでかけた日がありました、Aの部屋に入ると
同期のBやCまでパンツ1丁姿で居ました、美紀さんよく来たねここは俺たちしか住んでいないから大声出しても誰にも聞こえ無いよ、妻は何をされるか分かっていたので、強い口調で早くしてよ脱げばいいの?とA達に言うと3人の男は興奮して妻に群がり輪姦が始まりました、前儀も無しで挿入されると妻は黙っていて、A「美紀さん何とか言ってよ声出しても良いんだよ」AとBは12cm級のチンポでしたので子宮口に当たるのがやっとでした、あっという間に妻の中でいってしまいました妻は物足りないのか、AとBにもう終わりと、言いましたするとリーダー格のCがパンツを脱ぎましたそれを見て妻はハッとしました、Cの体は柔道経験があり筋肉質でチンポも18cm級ですが、カリが6cmくらいありますAとBはそのチンポ見たとたん戦意喪失して後はCに任せたと、ふて腐れてしまったそうですC「美紀さんフェラしてくれますか?」美紀「ジュポ・ジュポ・ジュポ・太くてお口に入らないー」フェラしながら妻のおまんこはもうトロトロでした、C「挿れますよー」「メリ・メリ・メリ」美紀「アー凄い太い裂けるー」C「気持ち良い美紀さん凄いよ俺のチンポ挿いる女は久しぶりだよー」「ズボ・ズボ・ズボ」美紀「太い凄いーもっと奥まで突いてー」C「これ以上支えて挿らない」美紀「そこで角度を変えて押すの」「グリグリグリ」6cmのカリ首なので子宮内に入れるのは大変です、そして「ズポンッ」亀頭がすっぽり子宮内に収まると、美紀「ギャー」C「ウォー」と絶叫しましたその声にAとBは怖くなって部屋を出て行きました一旦子宮内に挿入した亀頭を抜こうとすると美紀「痛い痛い痛い」抜けませんC「おれも少し痛いしこんなSEX異常だよ美紀さんおかしいよ」とCが涙目になったのを見ると、妻は母性本能が働いたのかCに対して優しく抜かないで良いから、中に出して良いからゆっくり動くように言いました、C「中出しでいいんですか、俺責任取れませんよ」美紀「良いの私子宮の中に熱い精子注がれるの好きなの、だから中に出して」その言葉に興奮したのか、行き成りC「出るドプ・ドプ・ドピュ」美紀「アー熱い凄い多いい、子宮タプタプに成っちゃう」そのまま5分ぐらい経ってCの萎えたチンポが妻からやっと抜けました抜けると同時に「ジャバ・ジャバ・ジャバー」と音を立てて大量の精液が床にこぼれました。そしてCが「美紀さんこんな事してごめんなさい工場長との関係は知っていたけど、1度で良いから美紀さんとSEXしたくて」と素直に謝ったCに妻は「何回しても良いのよ貴方のおちんちん太くて凄いわ、女の体の喜ばせ方これから教えてあげる、その代わりKにも秘密よと言い、Kが居ない時たまにCとも普通の膣内SEXをしていました妊娠した時妻はKとCのどちらの子種か分からないそうです、なんて淫乱な妻でしょう。

【近親相姦】温水プールで【体験談】

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この前彼と温水プールに行ってきました。
でも彼、私に恥ずかしいことさせたかったらしくて、男装して行けって言うんです。
男装なんだけどノーブラノーパン、カバンの中にはいつもの服を入れて。
もちろん水着も男性用の短パン型のやつ。
帽子被りたかったらいいよと言ってくれたので被りました。
男装しても違和感があまりないのは悲しかったです。
胸はペッタンコだしショートヘアーだし。

プールに着いてからは特に恥ずかしかったです。
おっぱいを隠したら変に思われるし、アソコはなんか違和感があるし。
他の人におっぱい見られて乳首は立っちゃうし、アソコは自分でも濡れてくるのが分かって、顔は真っ赤だったと思います。
たまに胸とかアソコとか弄ってくるから体が反応しちゃって大変でした。
その後かなり遊ばれたら彼は満足したようだったので帰ることにしました。
途中、公園のベンチで着替えさせられました。男→女に。

ちなみにプールでは2回、その後、お風呂にて3回ほどイかされて、その日は本当にヤバかったです。

【近親相姦】スナックママとの夜【体験談】

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私がタクシーの運転手をしていた時の話です。

大体飲み屋にはお決まりのタクシー会社が有り、
お客の依頼があると、同じ店から呼ばれます。

駅よりかなり離れた、さえないスナックから
タクシーの依頼で向かいました。

店名が変わりリニューアルがあったお店からでした。
到着した事を伝える為、店を覗くと綺麗なママが居ました。

こんな変な場所で勿体無い位のレベルのママですから、
気にはなっていたのですが、まさかそうなるなんて・・・。

何度か配車されるうちに顔も覚えられ、会話もするようになりました。

名刺も渡し、最近は私指名で配車が来るようになりました。

普段、お酒は飲まないのですが、指名されれば私の給料も増えますので、
たまにはお店へと思い、連休の日に行く事にしました。

「あーー来てくれたんですか?」
その日は平日、それも大雨でお店はガラガラ・・・。

私は私用があり、0時位からの入店で一組のお客さんが居ただけでした。

やがてそのお客さんも帰り、他のスタッフも暇なので順に上がり、
ママと私だけになりました。

「一緒に飲んで良いですか?明日定休日だし・・・。」
プライベートの事までは話しませんでしたが、徐々に心を開き、
何だか良い感じの時が流れます。

ママも休み前なのか?結構飲んでベロベロです。

大事なお客さんでもありますから、下心は何もなかったのですが、
ロングドレスで胸の谷間に肩全開・・・。たまりません。

「ママ大丈夫ですか?」
お店を閉めて二人で飲んでますから外からは誰も入って来ません。

「綺麗な方ですね?お一人なんですか?」
「えっ?それ聞く?・・・最近別れてバツ女なの。」

「えーーこんな綺麗な女だったらすぐ他の男が手をあげるでしょう?」
「そんな事ないのよ、以外に私生活地味で・・・。」

「それにしても運転手さんて若いよね?さっき年齢聞いてビックリ、
彼女居ないんですか?」(居ても言うわけないだろう・・・。)

「外で飲みませんか?」と私が言うと
「ハイ」と言って片付けと身支度を始めました。

それから他社のタクシーを呼んでホテル街へ停めてもらいました。
肩を抱くような形で無言のままホテルへ・・・。

エレベーターでキスをしてあのバストに手を置くとピクンと反応しました。
強く抱きしめ、綺麗な背中にキスをしてうなじを舐めます。

まかれた強いコロンが股間を熱くします。
身体のラインが強調されたドレスは何とも言えないエロス。

Fはあろうバストを後ろからわし掴みにして、鏡の前で抱きます。

「渚って呼んで!」「じゃあ俺は○○で良いよ。」
お互いが名前を呼んで攻め合います。

「シャワー浴びてないから・・・。」
「いいんだ、このまま抱きたいんだ。」

そう言って強く抱きしめ全身にキスをしまくります。
渚も後ろに手を回し私の股間をなぞります。

「誰とでもこんな所に来る女とは思わないで・・・。」
かわいい事を言いますね。

なんていやらしい下着でしょう。
ノーブラに黒のTバックパンティーに後ろ側が蝶のコサージュ・・・。

私も脱がされ、今は渚が私の乳首を舌先で転がしながら
ブリーフをまさぐってます。

「凄い身体・・・。」ジムに通う私の身体に惚れ惚れしているようです。
ソファーに座る私の前で四つんばいになりフェラの始まりです。

鏡に写る渚のTバックの小尻は何ともそそります。
やっぱり30代のそれなりの女。ツボを得たフェラは私を満足させます。

「凄い!!硬くて反り返ってる・・・。」
そんな言葉に勃起力が強まります。今度は渚をソファーに座らせM字開脚です。

はみ出したヒダを舌ですくい、脇から入れた指先でクリをこねます。
大きな声をあげて私の頭に手を置き髪をクシャクシャにして感じます。

「こんな事言って良い?久し振りなの・・・乱れちゃうかも・・・。」
うーーーーたまりません。

舌は更に下へ下がりアナルまで舌先を這わせます。
(美人のアナルは美味いね・・・。)

恥じらいながら感じる渚は最高の獲物。まだ楽しみます。
欲しくなるまで舌と指を使い焦らします。もう中は潤って充分なようですが・・・。

顔と顔とを3cm位の距離にして聞きます。
「どう?欲しくならない?」「○○さんの欲しい・・・。」

すっかり支配できてます。ゆっくり入れると、大きな声を出します。
入る瞬間のメリメリって感覚が良いのでしょう。

「美人なママも乱れるんだね?」「恥かしいよ・・・。」
「いつもこんな女じゃないからね・・・。」「○○さん好きになって良い?」

ベッドに押し倒して四つんばいにします。
白い細くて長い脚と小尻・・・。今日の獲物は極上です。

「俺よりこっちが好きなんでしょう?」とまくし立てて一気に挿入。
「嫌ッーーーん」充分なひと突きが渚の子宮を刺激します。

正面の鏡に写る渚の苦痛顔と声、そしてこのお尻・・・。
もたない、すぐにでも発射できる今日はさすがに・・・。
(良い女だと早漏なんです。)

後ろから突きながらこっちに向かせてキスをします。
私の頭に手を回しいやらしい渚です。

「イクよ!!!」「来て、来て、来て。いっぱい頂戴・・・。」
言わせなくても何でも言って来ます。

くびれたウエストを掴み、激しく腰を押し込むともう駄目。
「あっイクーーーーーーーーー。」抜き出し渚の顔に掛けます。

目をつぶり口と舌を出して受け止めようとする渚・・・。

最高の女です。しばらく抱き合いベットで会話を進めると、
実は最初に会った時から気に留めていてくれたと告白・・・。

それからしばらく付き合ってました。
高嶺の花もタイミング次第ですね・・・。

【近親相姦】熟女との初体験【体験談】

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僕は25歳になった今でも若い女にはあまり興味がわきません。
いわゆる「老け専」ってやつです。
それは初めての相手が熟女だったからです。
母親の友人だった女性に小学生の頃から可愛がられていました。
その女性(カオルさん)はバツ1で子供もいないため僕を自分の子供のように思っていたようです。
僕もカオルさんになついていてたまには家に遊びに行ったまま泊まらせてもらうこともあるほどでした。
まだ子供だった僕は一緒にお風呂に入ったり一緒に寝たりも平気でした。
中学生になった頃には少しづつ遊びに行くことは減りましたが、それでも月に一度ぐらいはなんだかんだで顔を合わせることがあり気軽に話せる大好きなおばさんでした。中3のとき親と喧嘩して家を飛び出した日でした。
夕方になって行くあてもない僕はカオルさんの家へ行きました。
「おっ、どうした~?」といつも通りに優しく迎え入れてくれました。
そこにはカオルさんの友人のミツコさんと言う知らないおばさんもいて二人はお酒を飲みながらお話し中だったようでした。
カオルさんに親と喧嘩して出てきたことを話すと「私のところへ頼って来てくれるのが嬉しいわ~」とご機嫌でした。
もう一人いた知らないおばさんミツコさんも「そっかそっか~。 少年!そんなときはこっちに来て一緒に飲みなさい!」と僕を隣に座らせコップにビールを注いできます。
カオルさんは「だめだめ~、無茶しないで~」と言いながらも笑って見ていました。
僕も「ビールぐらい飲めるよ~」と飲んだりしてなんだか楽しい雰囲気でした。

カオルさんは僕の親に「今日はうちに泊めるから心配しなくていいよ」と電話をしてくれて、そこからはおばさん二人に「彼女はいるの?」とか「初体験は済んだの?」とかなんだかんだ質問責めされました。
ミツコさんは「こんな可愛い子を今まで秘密にしていたのはズルイ!」とかカオルさんに言って僕に抱きついたりしてきます。
カオルさんは「私の若い彼氏だも~ん!秘密にするのは当然でしょ~!盗らないで~!」とか言ってノリノリで笑いながら見ています。
そのノリは楽しくて良かったのですが、女性に抱きつかれた経験の無い僕のチンコはだんだん反応し始めてしまいました。
隣に座るミツコさんがそんな僕を見逃す訳は無く「あら~!あら~!なんだか膨らんでるぞ~!」とズボンの上から触ってきました。
僕は恥ずかしくて必死に手で押さえ逃げるのですがミツコさんは止めてくれません。
カオルさんが「ミッちゃん、もうかんべんしてあげなって!」と言ってくれたけどそのときはもう僕のチンコはビンビンになっていました。
ミツコさんは「こんなになっちゃってるよ?このままでいいの?どうするカオちゃん?」とズボンの上からチンコを握るように触り続けます。
カオルさんの顔が少しマジになり「ヒロくんどうなの?嫌じゃないの?」と言いました。
僕は気持ち良いのと恥ずかしいのが半々でどうしたら良いのかわからず返事が出来ません。
するとカオルさんは「ミッちゃん、本気なの?」とミツコさんに訊きました。
悪ノリでもそこまでミツコさんは引っ込みがつかなくなったようで「おばちゃんが相手でもいい?」と僕に判断させようと訊きます。
断った後の雰囲気とセックスを知ってみたいと思う僕は一瞬で考えた結果「うん…」と応えてみました。
まさかの展開だったのか二人は「えっ、ほんとにいいの?」と訊き返しました。
もう僕は覚悟を決めていたし、むしろその気満々になっていたので「うん…いいよ」と応え抵抗を止めました。
雰囲気が一変し、三人それぞれが覚悟を決めたのが解ります。
僕の期待感はどんどん高まり、本やAVでしか見たことの無い世界を頭の中で想像していました。
それでもカオルさんはまだ少し困った顔をしていましたが意を決したように立ち上がり、僕の横に座ると「ヒロくん、絶対にこのことは秘密だよ。ここだけの秘密だからね…」と言い僕の手をとって胸に引き寄せ触らせてくれました。
洋服の上からなので僕の手に伝わる感触は少し硬いブラジャー越しの柔らかい胸でした。
それでも僕は知っている知識の限りを尽くして優しく揉んだり撫で回しました。
反対隣では相変わらずミツコさんがチンコを触っています。
カオルさんは「まさかヒロくんとこんなことするとは思ってもみなかったよ…」と言ってキスしてきました。
それに応えようとしている最中にもかかわらずミツコさんが「ズボン脱がすよ?いい?」と言って、返事もしてないのに勝手にベルトを外しズボンを下げようとしています。
もう僕は興奮しまくりでカオルさんの服のボタンを外し脱がせブラジャーのホックも外しました。
白くてそれほど大きくもない胸がたまらなく色っぽく見えます。
僕は着ていたシャツを脱ぎカオルさんの胸にしゃぶりつくような感じで顔を押しあてました。
その反対隣でミツコさんがとうとうズボンもパンツも引っ張り下げました。
全裸にされながらもカオルさんの乳首を舐めている僕のチンコが急に生暖かい感覚に襲われました。
それはミツコさんのフェラのせいでした。
僕は背筋がゾクゾクするような快感を味わいながらもカオルさんの乳首を舐め回しスカートの中に手を入れてパンティーの上からマンコのあたりを触り指で摩りました。
そこははっきりと解る濡れ方をしています。
「はぁぁぁ・・・」とカオルさんが声を漏らします。
もう片方の手でカオオルさんのスカートを脱がせようとするとカオルさんは自分から脱ぎパンティーまで下ろしました。
当たり前ですが子供の頃に見たものと同じ陰毛が見えました。
そのままカオルさんを押し倒し陰毛の辺りをくすぐるように触りながら中指をマンコにあてると濡れているのがよく解りました。
僕は下半身をミツコさんに責められながらも上半身ではカオルさんを責めていました。
意識は上半身に集中させていました。
そうしないとイッてしまいそうだったからです。
全裸のカオルさんはとても白い肌をしていました。
その肌に舌を這わせながら胸だけでなく首筋や脇腹まで舐め回し、マンコにあてた中指を動かす度に声を漏らします。
そんなことを続けているうちにゴソゴソとミツコさんも服を脱ぎ始めました。
あっと言う間に全裸になったミツコさんはカオルさんより小柄なのに少し胴回りも太く大きな胸をしていました。
ミツコさんは僕の後ろから腰のあたりに抱きつくようにして手を前に回しチンコを握り扱き始めました。
その動きで柔らかい胸が僕の背中や腰にあたっている感触が伝わってきます。
それでも僕は負けないようにカオルさんに集中しました。
中指をマンコにあて人差し指と薬指でひだひだを挟みながら中指を曲げてマンコに入れたり、AVなどで見たことを思い出し見よう見まねで責めました。
僕は指を動かしながら顔をカオルさんの胸から徐々に下へずらして行きました。
そしてカオルさんのマンコまで顔を持って行き中指でマンコの中を掻き混ぜながらクリトリスに吸い付き舌で舐め回しました。
カオルさんは「ヒロくん、本当に初めてなの?気持ちいいよ~!」と言って腰をくねらせるように動き出しました。
僕は最初に入れるのは絶対カオルさんにしようと思っていました。
子供の頃から世話になり大好きだったカオルさんを初めての相手にしたかったのです。
ミツコさんに合図を送り手を振りほどくとカオルさんの上に体重を掛けないように乗りました。
そしていざチンコ挿入です。
しかし入れようとしてもチンコはビンビン脈打ち動いて上手く入りません。
するとカオルさんが「手で持って入れてみて…」と優しくアドバイスをくれました。
言われた通り手で持ってカオルさんのオマンコにゆっくりと入れました。
カオルさんはそれまでと違った声で「あぅぅぅ…」と声を漏らします。
僕はゆっくり腰を動かしました。
早く動かすとイッてしまいそうで、時々動きを止めなければいけないほどでした。
何度目かに動きを止めたときなどにはカオルさんから「もっと突いて!…」と喘ぐような声で催促されることもありましたが僕は「だってイッちゃいそうなんだもん…」と言い必死でした。。
そのうち我慢できなくなったのかカオルさんは僕を抱き締めるとスルリと体位を変え僕の上に乗って腰を動かしグイグイ責めてきました。
今にもイキそうになったときにミツコさんが僕の顔にまたがってマンコを押し付けてきました。
今度は僕の意識はミツコさんに集中させ、下半身のカオルさんの動きを忘れようとミツコさんのマンコに吸い付くとさっきカオルさんにしたようにクリトリスを舌先で舐め回しました。
ミツコさんはカオルさんより大きな声を漏らしていました。
カオルさんとミツコさんは僕の上で向き合い手の指を絡め腰を振り合っていました。
もう僕も我慢の限界です。
「カオルおばちゃん、もうイキそう!イッちゃうよ~!」と叫ぶように言いました。
カオルさんは「いいよ、いいよ、イッちゃっていいよ!」と更に激しく腰を動かしてきました。
僕はもう我慢する術もなくイッてしましました。
ミツコさんが僕の顔の上から離れると同時にカオルさんが僕にのしかかるように抱きつき激しくキスを求めてきました。
セックスってこんなに良いものかとつくずく思いました。
しかしまだミツコさんとはしていません。
今度はミツコさんを相手にしなければと思いました。
それまでオナニーでは1日の3回ぐらいは抜くこともあったのでまだやれる自信は有りました。
でもそれを始める前に僕はカオルさんの耳元で「カオルおばちゃんが僕の最初の相手で嬉しいよ」と囁きました。
カオルさんはとっても嬉しそうな顔をしました。さあ今度は2回戦、ミツコさんが相手です。
さっきまで僕の顔の上で僕に吸われ舐められまくったミツコさんのオマンコは愛液と唾液でべっとりしています。
さっきと真逆でカオルさんは下半身を責めてきて、僕はミツコさんにキスをしながらマンコを弄りました。
ミツコさんはカオルさんより喘ぎ声が大きい。
僕はご近所に聞こえてしまう気がして最初はキスでふさいだ口を離すことが出来ませんでした。
キスをしながら中指をマンコに入れて激しく掻き回すように愛撫しました。
明らかに触った感触はカオルさんと違います。
どっちが良いとか悪いとかじゃなくミツコさんのマンコの周りは柔らかい肉が付いていました。
そんな触感を比べる間も与えない早さでミツコさんは僕の上に乗り自分で僕のチンコを持ちマンコに入れてしまいました。
考えてみればここまで散々待っていたのですから仕方有りません。
僕の上で腰を振るミツコさんの大きな胸がゆさゆさ揺れています。
さっきのミツコさんと同じようにカオルさんが僕の顔にまたがりマンコを押し付けてきました。
さっき僕がだした精液もいくらか残っているようでしたが僕は構わず吸ったり舐めたりしました。
目の前にはカオルさんのアナルも丸見えで有ります。
手でお尻のワレメを広げるように引っ張りアナルまで舐めました。
カオルさんのお尻だからできたんだと思います。
2回目だったせいかカオルさんのときよりチンコの感じ方は鈍くわりと余裕でミツコさんの動きにも耐えられました。
カオルさんのときは15分ぐらいでイッてしまったのにミツコさんでは30分ぐらいもちました。
下から突き上げる余裕さえ有りました。
その間ミツコさんは2~3度身体を仰け反らせ気持ち良さそうにしていました。
そして僕はフィニッシュ。
カオルさんが顔の上から離れミツコさんがキスを求めてきました。
そして裸のまましばらく僕を真ん中にして僕の腕枕で三人で寝転がって余韻を楽しみました。最初は酔った勢いで始めたミツコさんの悪戯だったのに、終わった頃にはすっかり素面でした。
そんな初体験が出来た僕は、相手がおばさんだったとは言え幸せでした。
ちなみにそのときカオルさんは41歳、ミツコさんは43歳でした。その日はカオルさんの家に僕だけが泊まり、ミツコさんは旦那さんがいるので22時ぐらいになって「カオちゃんだけ今夜も楽しめるのはズルイな~」とか言いながらも渋々自分の家に帰って行きました。
ミツコさんが帰るとカオルさんは「お風呂入る?寝巻きは浴衣が有るからこれで良いかな?」と男物の浴衣を出してきて「でも下着の替えが無いのよね…」と言いました。
僕が「いいよ、たまにはノーパンで寝るからさ!」と言うと「じゃあ洗濯して朝までに乾かせちゃうね。すぐお風呂の準備するから待ってて!」と言いお風呂に湯を溜め僕からパンツを取り上げ洗濯を始めました。
僕は親子ほど年の違うカオルさんと恋人同士や夫婦になったような気分になりちょっと嬉しく思えたりもしました。
「お風呂もう入れるよ~!」と言うカオルさんの声が聞こえたのでお風呂に行きました。
一緒に入ってくれるもんだとばかり思っていたのにカオルさんは服を着たまま洗濯していました。
僕は一緒に入ってまたエッチなことしたくて堪らなかったのでカオルさんに後ろから抱きつき「久しぶりに一緒に入ろうよ~」と甘えて誘った。
カオルさんは「そうね~、何年ぶりかな? 一緒に入るか!」とノッてくれました。
その場で服を脱ぎ一緒にお風呂に行くとカオルさんは「ヒロくんとお風呂入るなんてもう無いと思ってたのにな…」としんみり言いました。
僕もなんだかしんみりしてきて「おばちゃんには可愛がってもらったのに、ここんとこやること多くってなかなか遊びにも来られなくてごめんね…」と言いまいた。
そして子供の頃のようにカオルさんの背中を洗ってあげました。
洗っているとカオルさんは「ヒロくんとこんなことしちゃったけど、後悔してない?こんなおばちゃんが初体験の相手で、おまけにミッちゃんの相手までさせちゃってごめんね…」と申し訳なさそうに言います。
僕は「なに言ってるの!僕は相手がおばちゃんで良かったって思ってるよ。あの時だってミツコさんより絶対先におばちゃんとするんだ!って思ってたんだよ」と言って後ろから抱きつきました。
そして石鹸でヌルヌルした手で胸を揉むように撫で回し、もう勃起しているチンコをカオルさんの腰に押し付け擦りました。
カオルさんは手を後ろに回し僕のチンコを握り「ヒロくんのこれは元気だね」と言い、今度は向き合って僕を立ち上がらせサッとチンコにお湯を掛けると口に入れてくれました。
さっきの慌しい時にミツコさんがしたフェラとは違い、ゆっくりと玉袋を撫でながら「気持ちいい?」と訊きます。
僕は「う、うん。凄い…」としか言えないほどうっとりしていました。
その時お風呂の壁にもたれ背中に感じたタイルの冷たさとチンコに感じるカオルさんの口の温かさは今でも忘れられません。
もう入れてしまいたくて我慢できなくなった僕はカオルさんの口から外し、しゃがんでいるカオルさんを立たせ浴槽の淵に手をつかせると背中にお湯を掛け後ろから立ちバックで入れました。
カオルさんの腰のくびれ辺りをしっかり持ち、引きつけるようにして突きまくりました。。
カオルさんはさっきしたときとは違った低い声で呻くような声を出しました。
この日もう3発目だったのとお風呂のお湯で摩擦感が少ないせいか僕は全然イキそうになりません。
5分も突いているとカオルさんの声が乱れ始めた。
「あぁぁ…ヒロくん、気持ちいいぃ…」と言う声に興奮した僕は更に激しく突きまくってみました。
カオルさんの声はもう言葉でなく呻き声だけになっていました。
声のトーンが一瞬上がったかと思うとカオルさんはその場に膝まづいてしまいました。
少し間が開いて「ヒロくん凄いわ…さすがに若いだけあって元気良過ぎ…」と言い、そしてまた少し間を置いてから「おばちゃんもうギブ。少し休ませて」と言い座り込んで僕のチンコを手で扱き始めました。
右手でチンコを扱きながら石鹸を付けた左手で股を撫で回し刺激してくれます。
股の間に手を入れられ刺激されるのはそれまでに経験の無い気持ち良さでした。
そのうち僕はイキそうになり「イキそうだよ」と言うとカオルさんは手で扱きながらチンコの先を吸い始めました。
そんなことされたらひとたまりも無く僕はすぐにイッてしまいました。
精液が出切ってもカオルさんは吸っていました。
3発目でそんなに量は無かったけど最後まで吸い終えたカオルさんは「これお肌にいいらしいから」と少し笑いながら飲み込みました。
それからは本当にお互いの体を洗い合い「このことは絶対にナイショにしよう」とか「でもミツコさんが問題だね」とか話し合いました。お風呂から出てノーパンに浴衣を着た僕はテレビを見たりしながらカオルさんが洗濯した僕のパンツを干したりお肌の手入れを終えるのを30分ぐらい待ちました。
手入れを終えたカオルさんはパジャマ姿で「ヒロくん布団に寝る?それとも私のベッド貸そうか?」と訊きました。
僕は「おばちゃんと一緒ならどっちでもいいよ。面倒だしベッドで寝ようよ」と言い、今度こそ1対1で普通のセックスをしようと思っていました。
カオルさんは普通に寝るだけと思っているのか「ヒロくんは大人になったのか子供なのかわかんないね」と笑っていました。
今から思うと僕もこの年でよくここまで計算していたなと思います。
そしていよいよベッドインです。
僕が先に入り後からカオルさんが電気を消して入ってきました。
カオルさんは「ほんとこうして寝るのは久々ね~」と言い普通に寝ようとしているようでした。
僕はここからまだまだ楽しむ気でいたのでどうしたら良いのか考えていました。
するとカオルさんは「ヒロくん、今日はごめんね~。酔ったおばちゃん2人にこんなことされちゃって、おばちゃん恐怖症になっちゃったでしょ?女がみんなこんなんだと思わないでね。今日はミッちゃんが旦那さんと喧嘩して荒れてたけど、いつもあんなふうなわけじゃないからね。それにヒロくんがびっくりすると思って言わなかったけどミッちゃんには高校生の娘さんもいるんだよ。さっきも言ったけど、このことは絶対に秘密だよ。いい?」と念を押すように言いました。
さすがに僕より年上の子供がいると聞いて驚きましたがよく考えるとミツコさんの年齢なら当たり前のことです。
もちろん僕はこんなに良い思いを他人に喋って壊す気などありません。
それにそんなことを聞いてもすぐ横に居るカオルさんとセックスしたくてウズウズしていました。
僕はここがチャンスだと思い「おばちゃん、謝ることなんてないよ。僕はおばちゃんが大好きだし、今日のことは嬉しい出来事で嫌だとは全然思ってないから!絶対に誰にも言わないよ!」と言い、言葉の勢いを借りて抱きつきました。
胸に顔を埋めるとノーブラで柔らかい感触が伝わって来ます。
パジャマの上から軽く揉むように触りながら顔は徐々に首筋にキスしなから上へ行きディープキスをしました。
僕はそれまでこんなに気持ちを込めた激しいキスをしたことが無く、これが大人の激しいキスの感触なんだと知りました。
キスをしながらパジャマのボタンを外すと薄暗い中でカオルさんの白い胸が目に入って来ます。
改めて見ると僕の母親などとは比べ物にならないくらい形も良く乳輪も小さくて綺麗でした。
キスを止め乳首を舐めながらパジャマの上からマンコを擦るように触りました。
カオルさんは少し呼吸を乱し「ヒロくんまだできるの?…」と訊いてきました。
僕は「うん」と一言だけ言って触り続けました。
カオルさんは優しく頭を撫でながら「あぁぁ…」と声を漏らし始めます。
セックス自体はさっきまでで体験したのですが、それは勢いだけの気持ちの入ってないものであり、今度は薄暗い部屋の雰囲気も加わり本当にセックスをする感が漂いまくっていてドキドキしました。
扱い方に間違いは無いのか?と考えながらカオルさんの反応を見てパジャマとパンティーを脱がせました。
脱がせるときカオルさんはそっとお尻を浮かせ脱がせ易くしてくれるほどです。
僕の方は浴衣一枚脱ぐだけ、帯紐をほどくだけで簡単です。
もうお互いがその気満々で全裸になったところでカオルさんが抱きついてキスを求めてきました。
キスされて抱きしめられるとカオルさんの柔らかい胸が僕の胸に押し付けられるように当たります。
この感触とチンコをカオルさんの太股あたりに押し付けた感触が体を動かす度にムニュッと伝わり、女体の柔らかさを感じる何とも言えない瞬間でした。
この感触は今になっても僕の記憶には鮮明に残っていて、その後の女性体験でも重視する部分になっています。
しかしこのままで終わらすことはできない僕はカオルさんのマンコに手を這わせてクリトリスを皮の上から摘むように弄った。
カオルさんは吐息のような声を出し必死に声を抑えています。
ワレメを指で触ると濡れているのがよく解ります。
もう僕のチンコも早く入れたくてビンビンになっていました。
一気に中指をマンコに入れて素早く動かすとピチャピチャ音がします。
こんなになっているのならもう入れても良いだろうと思ったけど念には念を入れて中指はマンコの中を、親指でクリトリスを愛撫しました。
このときの僕にとってはこれがまさに愛撫と言った行為だったと思います。
カオルさんのことを女として好きになっていました。
どこをどう弄ったときに気持ち良さそうにするのかを必死で観察し、そこを重点的に弄りました。
マンコの中の指とクリトリスを弄る指で挟みこむように弄るのに一番激しく反応します。
更にその動きを早めるとカオルさんは低い声で呻き足に力を入れ仰け反ります。
女がイク瞬間ってこんなふうなんだな…と余裕を持って観察できました。
もうこれだけ愛撫したことだしそろそろ入れたいと思った僕は手を離し正常位の体勢をとりました。
カオルさんは何も言わず僕に合わせて体勢を変えてくれます。
さっき注意されたことを思い出しチンコを手で持ってマンコに入れました。
奥深くまでゆっくり入れました。
入れるときにカオルさんは「あぁっ…」と低い声を漏らしました。
軽く引いて今度は強く突きました。
今度はさっきより大きな声が漏れます。
僕はもう我慢できず激しく動きました。
カオルさんの声は最初より少し高くなり大きくなってきました。
僕はこれが本当のセックスなんだ…と思いながらカオルさんの白い胸や首あたりを舐め回しました。
この日もう4発目なのに雰囲気のせいか気持ちも昂り激しく動き続けるとイッてしまいそうでペース配分するのにも苦労するほどでした。
時々カオルさんは浅くイクのか「あぁぁ~」と声を出し足に力が入りマンコがギュッと締まります。
僕はもうペースを落として我慢する気にもなれなくなり思い切り突きまくりました。
ふと、さっきは中に出しちゃったけど本当はマズイかなと今頃になって思いました。
そうは思ったけど抜く気にもなれずグイグイ突きながら「イキそう…」とだけ言って奥まで入れたチンコを更にグイグイ押すように突きました。
カオルさんも合わせるようにぎゅっと抱きついてマンコを締めてきました。
僕は最後の確認のつもりで「イクよ!イク!」と言いました。
それでもカオルさんはきつく抱きしめた手を緩めません。
もう僕は流れのままイッてしまいました。
ある意味これが本当の初体験のように思えた僕はそのままチンコを抜かずにキスをしました。
この頃の僕はこれが愛なんだな…なんて思ったほどでした。
僕が「中に出しちゃったけどいいの?」と訊くとカオルさんは「私は不妊症だから平気よ」と言いました。
後になって解ったことなんですがこれは僕に気を使った嘘でした。
そしてこの日はそのまま裸で抱き合うように寝ました。翌朝起きたとき僕はまだ性欲を感じましたが、さすがにもう求めるのはマズイだろうと思い普通に起きて朝食を頂きその日は昼間ぶらぶらした後に家へ帰りました。
帰ってからも昨夜のことを思い出しまたオナニーしてしまうほどでした。
夜になってカオルさんから母に電話が入り「反抗期だから親にはそんな態度とるだけで私の所へ来たらいつも通りのヒロくんだったよ」とフォローしてくれて「これからも私の所へ遊びに来させなさいよ」と上手く話してくれていました。
その電話の内容からもカオルさんの考えが僕には伝わり嬉しくて堪りませんでした。

【近親相姦】英理香の部屋【体験談】

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英理香の部屋
英理香:
英理香は15才・中3です。英理香には露出癖があり、学校内で同級生に恥ずかしい
所を見て貰いたくてノーブラ・ノーパンに制服のスカートを股下ギリギリにして
います。
今は冬服ですが夏服の時もノーブラな為、英理香の乳首が透けている時もあります。
クラスメイトたちのヒソヒソ話を聞いているうちにオ○○コが濡れてきてしまう
変態です。
こんな私をイジメて下さい。英理香は149cm・55kg・87cm・66cm・83cm、関西在住、性格は
おっとりしています。英理香の告白はすべて公開してたくさんの方に見て貰いたいです。
館主:
英理香、告白してくれてありがとう。要望通り、英理香の告白は全部HPに載せて
みんなに見てもらうようにしよう。
英理香の告白を読んで全国の男が勃起しているとこを想像しながらもっといやらしい
告白をしてきなさい。

ノーブラで乳首が透けてる英理香が目に浮かぶよ・・・。
次回は、実際にわざと英理香のいやらしいところを見せた体験を告白しておいで。
2度目の告白です。
ある雨の日下校するときわざと学校に傘を忘れて帰りました。
出た時は小降りでしたがバスが駅に着く頃はどしゃぶりでした。
私はいつものように夏服の下は下着を着ていなかったので乳首は透け透けだし
スカートも太股に張り付いていました。そしてその濡れた制服のままで自転車
に乗って帰宅しました。
途中、コンビニに寄るとレジのお兄さんに乳首透けてるよ、もしかしてノーブラ?
まさかノーパンだったりして。と言われた私はスカートを少し捲って濡れ濡れの
オマ○○を見せて上げました。
そのあと連絡先を聞かれましたが答えずに帰りました。
館主:
英理香・・とってもいやらしいね。コンビニの店員に乳首もオ○○コまで見て
もらったりして・・・。
きっとその店員は家に帰ってから、英理香のいやらしいところを思い出して激しく
チ○ポをしごいていただろうね・・・。
次は今までした露出で一番感じてしまった体験を告白してごらん・・・。
最近はだいぶ寒くなってきたけど、今も露出はしているのかな?次回からは、私
から指令を出してあげよう・・。

英理香:
一番感じた露出は保体の授業に標本となった事です。
クラス全員が私の露出癖を知っているから。私は制服を脱いで全裸にされました。
そして両手を背中で縛られ両脚を閉じれないように机の足に固定された後乳首を
いじられオ○○コはグチョグチョになると次に色々な物を突っ込まれ最後はアナル
とオマンコにテニスラケットのグリップ、口の中には濡れ濡れのパンティーを入れ
られ四つん這いで写真を撮られました。今も写真は教室に貼られています。
今まで一番感じた露出は通学途中の駅で露出していたのを同級生の女子にみられて
しまっていて学校中に私がノーパンと言うことが知れ渡っていた事です。
私はみんなが知っているとは知らずに「おはよう。」と言って教室に入ると少し
不良の女子2人が私に近付いて来た瞬間に私は両腕を捕まれてしまいました。
そして机の上に仰向けに押さえつけられてしまいました。
私はとっさの事で何も抵抗出来ずにしていると両手を拡げたまま机の両足にくくり
つけられてしまいました。
私が「何をするの。やめてよ。」と言うと「お前、今日、ノーパンだろ。駅で露出
してたのみたよ。今からゆっくり見せて貰うよ。」と言うと私の両足の先に紐を
くくりつけました。
そして私は両脚を90度以上開かされました。
このときはまだ制服をきていたので丸見えにはなりませんでしたがその後、制服を
脱がされ全裸にされてしまいました。
全裸で身動きできない私の恥ずかしい姿をクラス全員に見られているうちにオ○○コ
が熱くなってきました。
するとひとりの女子が「こいつ、変態じゃないの。オ○○コから白い液が垂れてきて
いるよ。」と言うと他の子たちも「本当だよ、お前、みんなに見られて感じてるの、
変態露出狂なんじゃないの。」と言われて私はよけいに恥ずかしいと同時に「もっと
見て。私を虐めて。」と叫んでしまいました。
その後濡れ濡れのオ○○コに色々な異物を入れられ何度もイカされました。
そしてこの日の授業の間ずっと私はノーブラ・ノーパンにオマンコにラップを巻いた
携帯(バイブ、音消し)を入れられアナルにも同様にされて授業を受けさされました。
私が先生に指名され黒板の前に立つと同時に携帯が振動して私は腰をクネクネしてい
ると何も知らない先生が「どうした、気分でも悪いのか。」と言いましたが「何もな
いです。」と言いました。
そしてその授業中ずっと携帯は振動し続けました。
その日の下校時にある女子に「いいところ連れていってあげるからついておいで。」
と言われ携帯を入れられたままであるビルに連れて行かれました。
そこはエッチな小物とか売っているアダルトショップで店内に入るとすぐに制服を脱
がされ全裸にされました。
そして店長らしいおじさんに「この変態に合うバイブないかな。」と言うと私は携帯
を引き抜かれリモコン操作のバイブをオ○○コに入れられました。
すると店内にいたお客5人にアナルを突きだした格好で押さえつけられ浣腸をされて
しまいました。
そのあと、アナルプラグで栓をさせられ制服を着せられ野外に放り出されました。
夕方の公園に連れて行かれてみるとそこにはたくさんの同級生たちがいて「英理香待
ってたよ。ちゃんと浣腸して貰ってきた?さぁ、今からここでお漏らしして貰うよ。」
と言って私を全裸にして公園の木に両手をあげたままの姿勢で縛られました。
そして大勢の同級生たちの見守る中で私はバイブの刺激の中でウンコをちびってしま
ったんです。
みんなから「臭い。汚い。変態。」と言われ私は「もう学校には行けないわ。」と思
いました。
でも私は今、学校内の変態露出奴隷として通学しています。
館主:
英理香はホントに変態露出狂女なんだね・・・。学校中のみんなに可愛がられて幸せ
なんだろう・・・。恥ずかしいことをさせられればさせられる程、もっと淫乱になっ
てしまうんだね・・・。

【近親相姦】露出癖がキッカケで色んな人とエッチしてる【体験談】

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北海道/名無しさん(20代)からの投稿
—-
私は20歳の大学生。
胸はみんなからデカいと言われていてEカップです。身長は154cm。
つい最近起きていることを書きます。
私には人には言えない露出癖があります。
露出癖が始まったのは中3の時の体育のプールの授業の後、授業が少し延びて着替える時間もあまり無く、次の授業に間に合うようにブラを着けないでその上から制服を着て、その日の残りの授業を受けた時からです。
ボタンを閉め忘れた感じを装って第2ボタンを開けて授業受けました。
隣の男の子は私の乳首をずっと見ていましたが、その時私は見られることにすごい快感を得てしまいました。
私は今1人暮らしでマンションに住んでいます。
1年ほど前から深夜に全裸で柵を乗り越えて隣の人のベランダに忍び込んでオナニーをしたり、深夜に全裸で廊下に出たりして深夜を自分なりに楽しんでいます。
そして、1週間前に事件は起こりました。
いつも通りに廊下に出てオナニーをしていたら、いきなり2つ隣の部屋に住んでいる男の人が出てきました。
男の人はびっくりしていた様子でしたが、私はその見られた瞬間に頭の中が真っ白になって、どうすればいいか分からなくなってしまいました。
私はただひたすらに

「ごめんなさい!」
と繰り返しているうちに、その人はズボンのジッパーを開いてち○こを出してきました。
私の姿を見て手を上下にしごき始めて、私は自分がオカズにされていることに今まで感じたことのような電流が体に流れ、自分でもわけがわからなくなり、思わず彼がしごいている手を止め、ち○こを口に咥えて、自分の手でま○こをいじくり回し、もうびちょびちょで、快楽に夢中になってしまいました。
彼は我慢できなかったらしく、すぐ私の口の中に出しました。
そして、まだギンギンのち○こをアソコに挿入され、腰を振られ、何回もイカされたあげく、中に出されました。
その後、少し落ち着いて彼が言うには、彼がいつの日かの夜に外から音が聞こえるから外を見てみるとオナニーに夢中になっている私が隣のベランダにいたそうです。
それから私が夜に廊下に出てオナニーしていることも知って、今日の計画を立ててたらしいです。
まだ話は続いて、その出来事があった次の日に私はその人にノーブラ、ノーパンで真っ白のワンピースを着され、水をかけられて、すべて透けてる状態でマンションのコインランドリーに男の人が2人いるのに洗濯しに行かされました。
男の人の視線をずっと感じ、私は興奮してしまいました。
男の人たちに見えるように洗剤を取るふりをして屈んで、アソコを全開にしたり、洗剤のキャップを落として前屈みになって胸を露出しました。
そのうち、1人が私をもっと近くで見ようと
「大丈夫ですか?」
と言いながら近づいてきて、いっぱい見られてしまいました。
もう1人も近くで見ようと近づいくると、
「おっぱい大きいね」
と言ってその場は一気にエッチな感じになって、その人たちにおっぱいを鷲掴みにされて、乳首を舐めれ、アソコにも指を入れてきて、立ったまま何度もイカされて、立てなくなった私を洗濯機の上に乗せてM字開脚。
2人はち○こを取り出して、交代しながら太いち○こを私のアソコに出し入れしました。
最終的にはコインランドリーでまるでAVのような3P。
2人に2回ずつ中出しされました。
それからこの1週間は毎日のように知らない男の人が私の部屋に訪れてはエッチばっかりしています。


【近親相姦】[サレ夫][離婚]664 ◆Uf4FgWf2XE 1000万貢いで二股かけられた汚嫁【体験談】

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664 名前:離婚さんいらっしゃい投稿日:2007/09/17(月) 01:54:17
俺も明日から×1かぁ
長いようで短かった結婚生活(9年)
仕事も辞めたし、×1子蟻で実家帰るよ。
669 名前:664 ◆Uf4FgWf2XE 投稿日:2007/09/17(月) 11:19:11
コテ取った。
今朝、市役所に離婚届出してきた。
婚姻や離婚・死亡や出産などの届けって
基本的に年中無休で24時間受付なのね
知らなかったよ。
離婚届提出して、子供(2人)が通う小学校の担任にTEL
転校の手続きだの、実家での手続きだの色々と教えて貰って
気がついたら、10時過ぎ、、、、、
役所の近くの公園で、ぼけ〜として
今、帰ってきた。

子供達は、ゲームしてた。
昼ご飯作らなきゃ。
672 名前:664 ◆Uf4FgWf2XE 投稿日:2007/09/17(月) 11:30:41
忘れてた。
俺スペック
年齢 36
職業元リーマン・今無職(3日前から)
結婚後 9年
子供二人 小3・小1
親権 私の生死・経済状況に関わらず 俺
家  借家
車  今は無し(元嫁にくれてやった)
資産 ほぼ無し (嫁が貢いだ為) 借金300万程度(俺は払わない)
2ちゃん歴 数年

離婚に至った経緯
元嫁のW不倫(ありふれてるなぁ)
こんなもんでいいか?
正直、此処3ヶ月のグダグダ書くと長文になるので、、、

679 名前:664 ◆Uf4FgWf2XE 投稿日:2007/09/17(月) 17:48:04
>>676
うん、嫁が間男に貢いだ(嫁曰く “貸した”)金額 約800万は
間男含む嫁側が全て一括で弁済する事で話は付けてある。
どうやって金作るかは俺は知らない
そのことで、今夜 間男側の代理人と、こちらの指定する場所で話する

686 名前:664 ◆Uf4FgWf2XE 投稿日:2007/09/17(月) 21:53:58
先程、帰宅しました。
予想より、早かった。
子供二人は、眠い目こすって起きて待っていた。
不在の間、子供と一緒に居てくれた
元の同僚夫婦(子供無し)にお礼言って
少し、話してた。
今から、ちょいと風呂入って来ます。

690 名前:664 ◆Uf4FgWf2XE 投稿日:2007/09/17(月) 23:16:21
>>689
うん、ありがとう
嫁が出て行ってから丸2月経つとはいえ
いざ、きっぱりと赤の他人になってみると
悔しいやら悲しいやらむかつくやらで、、、、、
情けない話です。
今夜の、お話をホンの触りだけ。
間男も、間男の代理人とやらも想像以上の “馬鹿”だった。
23歳で定時制高校を卒業した俺に、良いようにあしらわれてどうするよ、、、、
って感じでした。
まぁ、お話し合いの場所が、間男夫婦の住むマンションの真ん前の喫茶店
だからかもしれないけれど。
とりあえず、「元嫁が、”貸した” と言い張る800万を今月中に “現金” で耳揃えて
返して頂いてからですね 。」 と
予め作って置いた ” 念書 ” に代理人に記名押印 印鑑証明つけさせて、頂いて帰りました。

今夜は、子供抱いて寝ます。
明日以降、子供の小学校の運動会まで1週間ほどありますんで
ぼちぼち、書き込みさせてください。

701 名前:664 ◆Uf4FgWf2XE 投稿日:2007/09/18(火) 16:37:18
晩ご飯まで、少し時間があるから書き込み投下
まぁ、結婚したとき嫁(元嫁)から
生まれてこの方、団地暮らしで一戸建ての家が夢だったので
家を建てましょう
と、お願いされ、二人で働いて年間100万ずつ貯めれば
10年で家の頭金位にはなるからって事で、親に勘当され人生狂わしたほどのめり込んだ
バイクを降りて、仕事一筋
たばこも酒もやらずに、仕事のみ、、、、、 土日バイトまでしてたのに
元嫁は、看護師だから近所の病院にパートに近い形で(残業・深夜勤務が無いて条件で)働いて
昨年の春、会社から突然の異動辞令、俺の働く会社は水産会社で日本のあちこちと
中国・マレーシア辺りにも養殖場持ってるもんで、中国にたった半年ほど行っただけで
廃人同様(向こうのトイレ・習慣になじめなかった)になった奴知っていて
まさか俺も、、、とびびったもんだが会社が俺に行けと言ったのは九州でした。
んで、元嫁の奴は俺の赴任後僅か2月で
上の子の市営スイミングで知り合ったと言う間男とデキやがった。
んで、この間男40半ばなのに、やたら情けない
元嫁の疑惑が証拠付きの確信に変わった時
ブチ切れ状態で呼び出したら、あっさり詫びいれやがった。
婿養子・嫁一家に頭が上がらない・嫁さんあんまり綺麗じゃ無い(綺麗じゃ無いのは元嫁も同じだが)
世の中の婿養子てのは、皆こうなのかね
702 名前:664 ◆Uf4FgWf2XE 投稿日:2007/09/18(火) 16:38:20
んで、去年 子供ほったらかしにして1泊2日の旅行に行く事数回
お泊まりのやりまくりほぼ毎週て、お前子供に何かあったらどうする気だったんだての
その間俺はと言えば、帰りたくとも帰れない状態で、宿舎で一人寂しく
AV見ながらセンズリ取ってたって訳か、泣けるよ本当に。
「帰って来るときは、必ず前もって連絡してよね!」と言われて
馬鹿正直に言いつけ守ったのが悪かったのか
それとも、昔散々悪さしてあちこちに迷惑掛けた報いが来たのか
2ヶ月前は死にたくて堪らなかったよ。
んで、懸案の積み立ててた約800万の金てのは
間男への誕生日のプレゼントだの旅行に行った記念の品だの
極めつけは、中古のセルシオ(1年半落ち)
んで、週末二人で過ごす市内の賃貸マンションの家賃その他、、、、
それでも足りず、なんやかやで嫁個人で300万近くの借金
わかっちゃ居るけれど、貯めるときはあんだけ苦しい思いしながら
貯めたのに、使うと あっという間だったろうな
春に、再び自宅からの通勤になり毎日楽しく暮らせるなと
思いいさんで過ごしてみれば
元嫁の奴は、妙によそよそしい、パートのはずの病院は
「人手不足で仕方ないの」と言いながら
深夜勤務や残業だの急な呼び出しだの
病院の同僚との飲み会だの、子供を置いて家のことほったらかしで
開けることばかり。
日曜日になると、なんだかんだと理由を付けて
毎週家をあけやがる
携帯ならしてもちっとも出ないし
風呂に入ってる隙に携帯を覗こうとすると
きっちりロックがかかってる
此処まで来るとやっぱり疑うよなぁ、、、、、

717 名前:664 ◆Uf4FgWf2XE 投稿日:2007/09/19(水) 00:48:52
すまねぇ、書いていたら自分でも思い出して
ムカつくやら、おかしいやら悲しいやら
晩ご飯作らなきゃいけないし
子供の風呂もあるし
下の女の子の宿題見て、お話しして
とりあえず3人が 川の字に寝て、、、、、だからね
元嫁出て行ってから、下の女の子が夜泣きするようになった。
母親には、「大嫌い!、もうお母さんじゃ無い!」と怒ってるが
学校から帰ると、俺が居ないとガクブルするそうで
まぁ、余程寂しい思いをさせたんだろなぁ、むかつくぜ
バレたのは、それまで疑惑だけで悶々としてた俺が意を決して
調べたから、、、、、そしたら出るは出るわ
「今夜は残業で多分遅くなる11時近くになるかも」と朝出かけに言い残して出た日
会社に、早退させて貰って昼前に帰宅する
思った通り、キッチンの引き出しの奥にケースに入れて隠してた
携帯の明細書と領収書、、、、、携帯の通話料金が毎月3万近く(女子高生かよ!)
箪笥漁ると、見たこともない派手な下着
カードの使用明細は、食事だのショッピングだの
極めつけは、マンションの賃貸契約書
それでもう確信して、午後の3時頃 勤める病院に確認のTEL
思った通り、昼で終わりましたの返事
契約書にあったマンションの部屋に怒鳴り込みに行こうとタクシーに飛び乗って
目的のマンションへ
契約書にあった番号の部屋へ行き、呼び鈴を鳴らし続けるも出ない
まだ来て居ないのか?
怒りにまかせて、部屋のドアをガンガン蹴りまくってしまった。
そう言えば、契約書の中に駐車場の事も書いてたっけ
ムカムカしながら表にいると4時になり5時になっても現れない
このときは、完全に頭に血が上って間違いなく家で腹すかしてまってるだろう
2人の子供のことも、子供の塾(公文式)の事も忘れたたのが
俺が馬鹿で愚かで駄目なところなんだろうな、、、、

PCに向かいながら、久々に飲んだ缶ビール1本でこんなに眠くなるとは
やっぱ俺ぁアホだわ
又明日の昼間書くよ。
どうせ無職だし、朝かたづければやることないから
畜生、今からでもマジで元嫁殺してぇ

730 名前:664 ◆Uf4FgWf2XE 投稿日:2007/09/19(水) 15:07:07
子供遅刻させちまった、情けねぇ
親子で、ぐーすか7:30まで寝てたよ
びっくりして飛び起きると、頭がズキズキする
丸10年近く、コップ一杯以上酒飲まなかったら
500mlの缶ビール1本でも、二日酔いするようになるんだなぁ
どうせ、今からじゃ遅刻だし、慌ててもろくな事が無いからと
3人で、ゆっくり朝飯作って食べて
下の娘が「トトロに出てきた さつき と めい の朝ご飯みたいだね」と
言われたのに、また半泣きになったよ。
明日からやっぱ、目覚まし2つ使おう

2時間以上も、頭に血上らせてマンションの駐車場ウロウロしてると
すこし頭が冷えたのか、急に情けなくなってくるのと同時に
どうしようて、考えが浮かんだ、、それは
浮気発見→相手の男ともども糞嫁もブッちめる→離婚=子供が泣く
子供が不幸になると俺も悲しい、、、、
俺が我慢する→とりあえず家庭は無事→子供喜ぶ
俺さえ我慢してりゃいいってのか!?
どうすりゃいいんだ、何が悪かったんだと、ウロウロオロオロしていると
あっという間に6時近く
子供の事を思い出し、また落ち込んで駐車場の植木の陰にしゃがみ込んでると
するすると車が入ってきた
車止めにバックで止めた旧型セルシオの助手席には ニコニコ顔の嫁が座っていやがる
もうね、、、、、空っぽの頭 ハンマーか何かでシバかれて
ガンガン鐘が鳴るようなショック
もっとショックだったのは車の中で自分の嫁が他の男といちゃついてるの
植木の陰からのぞき見てるのが俺だったこと、、、、
完全にブチ切れてワナワナさせてると、二人は車から降りて
手を繋ぎながらマンションへ入って行った。
731 :離婚さんいらっしゃい:2007/09/19(水) 15:08:14
正直、、、、、泣きました。
植木の陰で、ボロボロと涙落として
情けなくて、悔しくて、
いつのまにか、周りは薄暗くなってきた
植木の陰に隠れて、缶珈琲飲んで携帯から家に掛けると上の子が、お母さんも帰ってこないし
冷蔵庫に何もないから、とりあえずご飯と納豆で二人食べた。 とのこと
すまねぇ、、、、
とぼとぼコンビニまで歩いて、缶珈琲2本とお茶とおにぎり買って
ついでに、結婚以来やめてた煙草と100円ライター買って
火をつけると、やっぱり咽せた。
時間は、9時を廻り 俺も段々怒りと憎しみがこみ上げて
部屋に怒鳴り込んでやろうと額の辺りがピクピクしたころ
ようやく、出てきやがった、、、、
車に乗り込み、発進したところで持っていた缶珈琲をブチ投げる
見事に、運転席側のガラスに命中、もう1本の空き缶はボンネットの上に落ちた
車まで行き、嫁の奴が俺の顔を確認したとたん
何か車内で叫び、車は急発進
前に立っていたら間違いなく轢き殺される所だ。
俺は、何かブチ投げるもんが無いかとウロウロしてたが
駐車場から飛び出した車を結局見送るだけ
たぶん、何か叫んでたと思う 殺すとか何とか、、、、
その夜は、俺が帰宅したのは12時近く
嫁は、帰って来なかった。

742 :離婚さんいらっしゃい:2007/09/19(水) 18:02:01
>>728 さん カレーのアイデア頂きました。
ありがとう。

その後、嫁からは丸々2日 連絡が無く
帰宅したのは、3日目の朝
ご丁寧に、嫁親二人付きでノコノコ顔をだしやがった。
その間、俺はといえば、真面目に仕事し(正直ミスが多かった)
ご飯に掃除に洗濯にと、昔に戻ったみたいだった。
上の子には「お母さん帰らんの?離婚するの?」
下の子には「お父さんが居ない時は、幼稚園の迎え遅れたりした」と
上の子が、去年1年の事を教えてくれた
曰く、夜8時を過ぎたら毎日のように出かけていた事
曰く、ご飯を食べたら直ぐにお風呂に入って寝ないと酷く殴られて怖かった事
曰く、ご飯とお小遣いを渡されて、土曜から日曜の夜まで妹と二人だけだったのが3回以上あったこと
聞いてるとムカムカして、今思い出して書いていてもピクピクくる
どうやら、男に狂って完璧に子供の事はほったらかしだったのは間違いない。
何より気がかりなのは、家中どこ探しても俺の名前で貯めて来た
通帳がどこにも無い。
子供の将来の為にと郵便局の簡易保険に入り
15歳の時に250万
18歳の時に500万
合計4口の簡易保険の証書も俺の生命保険の証書も
通帳・証書と名の着く物が何処にもない
743 :離婚さんいらっしゃい:2007/09/19(水) 18:03:33
会社に、嫁の親から電話があり事情を話すと、
工場長さんから、「女の浮気では、怒ったら男の負け」
「感情でしか話さない、質問を質問で返すしかせいぜい出来ないから
口から言葉出す前には、ようく考えてな」
「絶対に、手を挙げてはいかん、手挙げたらお前の負けだよ」
大変ありがたい言葉を頂きました、おかげでとりあえずは冷静に話できました。
帰宅すると
表向き、申し訳なさそうにしている 嫁と嫁親二人、、、、
開口一番嫁親が「娘がとんでもない事をしでかしました、怒っているのは解るけど
子供達の為にどうか許してやって欲しい」
そりゃ、親が言う台詞じゃ無くて本人が言う台詞です。
とりあえずは、嫁と話す事にした。
「何か言う事は? あと詫び入れるなら俺じゃ無くて子供二人に言え!」
「俺がどうするかは、お前が正直に話すかどうかで決める」
「お前には、選択肢は与えない」
このとき、
いつから間男とデキたのか→  去年の6月
間男と会い始めてから子供をほったらかしにしていたか→yes
ほぼ毎週会っていたか→yes (俺が帰って居るときも車の中で抱かれていたらしい)
一体何回、土日子供をほったらかしにして旅行に行ったか?→4回 九州 北海道 沖縄
聞けば聞くほど腹が立つ
書けば書くほど思い出して腹が立つ
757 名前:664 ◆Uf4FgWf2XE 投稿日:2007/09/19(水) 22:09:50
お金は?
お前が結婚するときに、早く家を建てよう
10年目を目標に1千万貯めよう、、、、て言うから
俺は、煙草もお酒の付き合いも、趣味のバイクやプラモ作るのも
止めて、この目標のために会社で「働くだけが能の奴」て言われながら
働いてきた、そのお金は?
「遣った、、、、のと、貸したのと、、、、もう1円も残ってません。」
何に?9年で800万以上貯めていたはず→ 「いろんな事に、、、食事やデートやホテル代や
初めて、旅行に行った時、旅先で車が壊れてしまって困ったから
旅行から帰ったら、二人で車屋巡りして、、、、」
あのマンションは?→借りました、日曜日をあそこで過ごそうって事で
マンションの中空っぽじゃ無いだろ?最低限道具有るだろ?→買いました。
もうもう、横に嫁親が居なかったら、間違いなく殴り殺してました。
それほど頭に来ていました。
坦々と質問に呟くように答える嫁
答えを聞く度に、頭を下げ涙流す嫁母・嫁父
結局、お前はこれだけの事して、有るだけの金使って
何をしたかったんだ!どうしたいんだ!?
て質問に
「真面目で、働くだけで家庭でも子煩悩で何でも頼めばやってくれる
頑張ってくれる貴男が嫌でした、恋をしてみたかったです。」
「子供の事も、忘れたかった、」
死にそうでした。
俺は、何て馬鹿なんだと。
こんな馬鹿な女に、恋して、愛して、家庭を持ち、一生尽くすつもりで居た事に
俺自身は、何も要らないから俺の一生は、人生はお前等の為にと
思いこんで居た事に、悔しい、、、、、、
758 名前:664 ◆Uf4FgWf2XE 投稿日:2007/09/19(水) 22:11:14
俺は16の時、自分の我が儘を通し高校を辞めて家を飛び出し
好き放題な事をしてきました。
でも、自由を奪われる事態に陥ったとき遅すぎる後悔をしました。
失った物を、どうにかして取り戻そうと笑われながら定時制高校に通いました。
俺の総てを否定されたようで、何も見えず何も聞こえず
「子供を置いて、出て行ってくれ遣った金はもう要らない、何も言わないから
出て行ってくれ」と言いました。
” 女は三日殴らないと 狐 になる。” どっかの国の諺だか教訓だかしらないけれど
この言葉が、身にしみるのは、も少し後でした。
それも最悪の形で。
涙流して、土下座して詫びる嫁
「あの夜に別れました、もう絶対会いません、遣ったお金は何とかします。」
額を床に擦りつけて土下座して詫びる嫁母・嫁父
「私等が娘が使ったお金は責任を持って返さします」
「子供の為に、どうか許してやってください、今回だけ目をつむってやってください」
幾ら駄目だと言っても聞く耳もちゃしねぇ
しかも、子供の為にを連発しやがる
とうとう夜中までかかって、俺が折れざるを得なかった。
折れる条件として
今後一切会わない 宗の誓約書と詫び状持って来させる
(それで、間男をわざわざ探しもせず何処のどいつか解る)
遣った金は、まぁ本当にどうでもよかった、、、、
もう金貯めるのは止めにする、家建てる計画も中止
今後は、俺も欲しい物を買い、会社の宴会だの何だのには
参加させてもらう。
それで、一時は片づいた、、、、、片づいたと思いこんでいた。
759 名前:664 ◆Uf4FgWf2XE 投稿日:2007/09/19(水) 22:12:36
嫁の不倫が発覚した、1月後、、、、7月の半ば
嫁の父が、現金で娘が使い込んだお金を持ってきた。
義父母達は、3年くらい前に平屋の家を建てていた。
何と、娘の不始末の為にわざわざ建てて3年にも満たない家を売り払っていた。
「娘の為ならば、親はどうなっても、、、、、子供のためなら何でもするのが親だから」
無理矢理、お金を置いていくと
今度は、そのお金を見た俺は酷く惨めな気分になった。

今夜から時々、お手伝いとして 私の 姪 にあたる姉妹が来てくれる事に
なりました。
まぁ、月末には今住んでるこの家も引っ越さなきゃいけないし
荷物まとめたり、あれやこれやとやらなきゃいけない事がありますので
姪 と言っても今年のお盆前まで俺が生まれてこの方逢った事の無かった
兄夫婦の娘さん。
姪と言っても、お姉ちゃんは今年24歳、妹さんは19歳なんですが
早速、子供達はなついてしまって。
家の中に女性が居るってやっぱり明るいですよね。
787 名前:664 ◆Uf4FgWf2XE 投稿日:2007/09/20(木) 01:34:13
10時近くまで、上の姪御さんに膝の上で枕してもらって
上の子も、下の子もとっても嬉しそうでした。
迷惑賭けます。本当に
7月の末までは、逢った事も無かった異母兄でしたが
親父の死語は、何くれとなく心配してくれています。
ありがたい話ですよ本当に。

「あの夜に別れました、もう二度と逢いません」
「これからの娘の事には、総て責任を持ちますから」
etc、根拠のない言葉に負けて(俺も弱い、弱すぎたと今では後悔)
家に居ることを許したのですが、当然 お互い中々歩み寄ることはできません。
一度できた猜疑心は、簡単には消せないし
【覆水盆に返らず】と言う言葉もあります。
表向き、今までの自分を演じながら何とか、この猜疑心を打ち消す方法を考えていたんです。
ところが今思うと、嫁には端っからそんな気はなかった、とりあえず
俺を安心させて、上手くやって行こうとしてたんだろうなぁ
そこまで、狂ってたのか、、、、
790 名前:664 ◆Uf4FgWf2XE 投稿日:2007/09/20(木) 01:36:54
で、問題の7月末が来るわけです。
実は、俺は16の時に、家を飛び出して以降、実家とは、まるっきり連絡を取らず
まともに働きだしてから初めて(実に7年間)休みに実家に帰りました。
実家が、遠いってのもあり結婚後 親父に孫を見せたのは
4回程度、それでも凄く喜んでくれた。
以前から入退院を繰り返してたのですが7月の末に、親父の具合が本格的に悪くなり
「貴男に、話があるそうだから」と母から連絡をうけ
週末3日間の予定で、実家に帰りました。
当然、今回の騒ぎの事は、親父には話せません。
実家での、話は端折りますが本当に、、、、本当に親ってのは、ありがたいもんです。
最後まで、子供である俺のことを考えていてくれたのか
月曜日の夜に帰る予定と嘘を言って
実際は、日曜日の早朝には高速バスで帰って来ました。
前日、連絡して友人から借り出して置いた車に乗りこみ
自宅を見張る。(俺は何やってるんだと思いながら見張ってた)
7時になり、8時になり、、、、出てきた。
あ〜あっ、どう見ても仕事や買い物の格好じゃ無いよ
俺の12年落ちのパルサーで、日曜の8時から、、、、
15分ほど、国道を走り隣町の公園の駐車場へ
何回か、嫁の車を見失いかけたが、ここいらであんまり目立たない
待ち合わせ場所は、、、って考えていたその場所に居た。
公園の駐車場に、間男もう来てまってた。
隣り合わせに、車を並べて乗り換えると
入ってきた、方の反対側の出口から出て行った。
もう、呆れた。
見つけたら、ぶっ殺す!と決めていたが
そんな気力も無くなった。
嫁が置いていった、パルサーの横に借りてきた車を止めて
暫く、ぼんやりと眺めていたが、車の中に気になる物を見つけると
同時に、会社の後輩に電話を掛けていた。
808 名前:664 ◆Uf4FgWf2XE 投稿日:2007/09/20(木) 16:05:55
今日は、遅刻させずに済みました。
朝ご飯食べて、片づけて洗い物して
俺程度の男が、掃除して洗濯しても9時
世の中の主婦ってのは、旦那が居ないお昼までの3時間てのは
何してるんでしょうね。
まぁ、引っ越しの準備でとりあえず使わない物、あれこれ段ボールに纏めて
少しずつ片づけてかないとね。
荷物っても子供の物がほぼ全てで、俺の荷物なんざ殆ど無いのですが

間男と会うのに、嫁が公園に置いていった俺の車
シフトレバー横の小物入れに、見慣れない携帯を見つけた俺は
家の鍵と一緒につけてる車のスペアキーでドアを開けて携帯を取り出した。
電源は、入ってるしロックもかけてない
発進履歴・着信履歴共に一人の男の名前だけ
嫁が普段使ってた、携帯はソフトバンク
車の中に起きっぱなしなのは、ドコモの903
なるほどね、バレてから直ぐに自分の携帯の履歴やらメールやらを全て消して
新しく、この携帯買ったんだな。
まさか携帯二つ持ってるなんて思わないし、携帯をチェックされるの見越して
浅知恵廻した訳か
音無・バイブなしで、決まった時間に発着信・メールのやりとりするなら
いくらでも隠れて出来るもんなぁ
実際、発着信の履歴見たら、毎日決まった時間だった。
まぁ、どんな話してたのか聞きたくもないが
810 名前:664 ◆Uf4FgWf2XE 投稿日:2007/09/20(木) 16:08:37
受信の新しい順にメールを読んでみる (これはメールのコピーから)
07:57チンポギンギンだよ、早く多恵美の中に入れたい!!!!(ハート) ←こっ殺してぇ!
07:47 うお〜ノーパンノーブラ大好きだよ〜
07:30 もう着いてるよ〜速くおいで
05:32 おはよう(ハート)多恵美(ハート)いよいよお楽しみの日曜日だね
    あれから、ちょっと時間たって多恵美も俺もお互いゆっくり愛し合う
    時間取れなかったけど、今日は朝からホテルだよ〜残念 多恵美は
   夕方には一度帰るんだろうけど、ならば今日は1日に2軒の
    ラブホはしごしちゃおうよ〜海岸線の多恵美の好きな○○○○○にも行こうね
    とりあえず今から、ゴルフの準備だけしなきゃ(笑)
    家の糞嫁には、今日は仲間とゴルフだからって言ってあるから邪魔も入らないよ〜
ここまで読んで、携帯をブチ投げちまった。
怒りにワナワナ状態で、今度は送信メールを読んでみる。
07:55 今から出ます(ハート) ノーパンでもう濡れてる。
07:45 もうすぐ出れます(ハート) 速く逢いたい 今日はね〜(ハート)ノーパン・ノーブラだよ。(ハート)
07:15 子供のご飯終了〜(万歳) 今から化粧と着替え(ハート)
06:02 おっはよ〜(ハート×20) あほ旦那は実家だし子供いるのが難点だけど
    今日は、久しぶりに一日中アナタと逢えるんだね〜待ちどおしかったよ〜
    旦那とは絶対エッチしないて決めたから、孝ちゃんの事ず〜と考えてたよ〜
    久々(2週間ぶり)のホテルだけどサプライズあるからね〜お楽しみ(ハート×20) ←ぶっ殺してぇ!

もうあかん、メールのコピー読みながら書いていてコイツ等殺したい!
出来れば永久に殺し続けたい。
車の中で、一人ブチ切れながら、どうしてくれようと考えた。
会社で、一日中パソコンをガシャガシャやってる同僚に相談を持ちかけた
「携帯のメールのデータやら何やらをコピーしたいんだけど出来る?」
30分ほどで、同僚が来てくれた。
「とりあえず、903なら中身全部抜き出し出来るはずだから、ノートも会社に来たとき
返してくれればいいから」と快く貸してくれた。
早速接続して嫁の携帯から、メールのデータを全部抜く
中身は、辛すぎて読めない。
車をロックして、その場を離れた。
車借りた友人に車を返した後、バスで会社まで行き
私用で悪いとは思ったが、コピーしたメールの内容を全て印刷した。
日曜日でも、運行の係り(当番)の連中は出ている、一人からバインダー貰って印刷した
メールを閉じて、生のCDでデータを焼き
同僚のノートの中に残ってるデータを消去して会社から出た。
811 名前:664 ◆Uf4FgWf2XE 投稿日:2007/09/20(木) 16:10:01
その後のことは、はっきり覚えてない。
たぶん、バスで市内に戻り ブラブラしてたんだと思う
と、言っても行くとこなんざ何処にもないし
覚えてるのは、JRの駅前のベンチで、空き缶集めのオジサンに
「兄ちゃん顔色悪いでぇ、そのまんま死にそうな顔やでぇ」と
中途半端な関西弁で声掛けられた事かな
いつの間にか、周りが暗くなり気がついたら8時
なんででしょうね、死にたいほど辛くても、腹だけは減る
駅裏のラーメン屋でラーメン食べた、みそラーメン+一口餃子+ご飯付き
¥860円
味なんかわかりっこない、たぶん泣きながら
店を出て、どうしようかと立ちつくしてたら
ズボンのポケットが光り始めた。
車から抜いてきた、携帯、、、、メールを受信していた。
内容は(コピーより)
20:48 今日もすんごく楽しい一日でした。(ハート×10)
    昼間も、話したけど旨くやって行こうよ。
旦那には、バレないさ。
    今、いつも話してるけど家の夫婦間最悪でこのままいけば糞嫁の方から離婚
   言ってくるの間違いないし、そうなったら糞嫁の親父から
慰謝料たっぷり貰って離婚して、多恵美と楽しく暮らせるからさ。
    多恵美ちゃんも、働くだけの糞のような旦那は要らないでしょ?
    僕も多恵美ちゃんもお互い愛し合ってるから旨くいくよ
    もう後どれくらいか、相手がしびれ切らす間での辛抱だよ。
    もうね、今日もたっぷり多恵美ちゃんの中とお口にだしたから
    明日から仕事がんばれるよ〜〜(ハート×20)

なんかね、読んだ瞬間に切れました。
本当にね、頭の中でブチて音がしました。
ふるえる手で、電話帳呼び出して発進ボタン
つながると同時に録音ボタン(以下録音より)
「ハイハイ〜こちら多恵美ちゃん専用 ホクロ付き仮性包茎チンポの考ちゃんで〜す」
「どしたの〜ま〜た孝ちゃんのオチンポ欲しいのかなぁ」
はい、死にたくなりました。

882 名前:664 ◆Uf4FgWf2XE 投稿日:2007/09/21(金) 00:06:32
>>「ハイハイ〜こちら多恵美ちゃん専用 ホクロ付き仮性包茎チンポの考ちゃんで〜す」
>>「どしたの〜ま〜た孝ちゃんのオチンポ欲しいのかなぁ」
電話に出たら、
【お前、今からちょい出てこいや!殺してやるからよ!】
【今から、お前ン家行って、家族中皆殺しにしてやる!】
位の事を、言わなきゃ気が収まらない、、、筈だったのが
気が抜けました、、、、ええ、、、一度携帯切って5分ほどですが
落ち着いて考えることが出来、楽しく(私は)お話しできました。

883 名前:664 ◆Uf4FgWf2XE 投稿日:2007/09/21(金) 00:07:34
再び電話掛けて。
「もしもし、私し多恵美の夫の○○ ○○です。」
「切るな!切るなよぉ!切ったら今すぐお前ンとこ押しかけるぞ!」
「この電話俺から掛かって来たって事の意味解るよなぁ」
「どうする?、どんな目に遭いたい?、お前 誓約書に名前書いて印鑑押した意味解ってねぇだろ」
「お前今からちょい来いや!駅前の○●○●てカラオケ屋あるから15分で来い!
遅れたら、今夜は楽しい家族会議んなるぞ」
「それから、今からあのズベと連絡取ったらお前ンとこ家庭訪問する」
「誰か連れて来ても家庭訪問する」
「お前、店入っておとなしくカードこさえてまっとれ!舐めたマネしたら家庭訪問する」
「携帯・免許証・名刺入れ、どれか一つ忘れても家庭訪問する。」
「解ったら返事!」
びびくったような声で、「はっはい!」と腐れ間男の返事
884 名前:664 ◆Uf4FgWf2XE 投稿日:2007/09/21(金) 00:08:48
余程びびったのか本当に15分で来やがった、警察にでも捕まりゃ面白かったのだが
駅前の通りに路上駐車して慌ててカラオケ屋に飛び込んでく
ほうほう、誰かに連絡する暇も余裕も無いらしい
カウンターのとこでカード造りながらキョドってる間男に正面から堂々と声かける
「初めまして、嫌、2回目かなぁ、、、、お前ハネたら刺すぞ」
「携帯・免許証・名刺入れ全部出せ!」
「これ、俺に貸してくれるんだろ?10分ほど、、、、、携帯は明日までだけどなっ?そうだろ?」
開いてるボックスの一番奥の部屋を作ったカードで借りさせて
「逃げないよなぁ、仮性包茎の孝三くん(笑)逃げても何も良いこと無いもんな」
店でた俺は100m先のローソンで、免許証と免許証入れに入ってるもん総て
コピーした。
カラオケボックスに戻り、おとなしく3階一番奥の部屋で哀れにも俺を待つ
間男のところへ
入り口の戸を開けっ放しにして、「お前がカードこさえてお前が借りた部屋だからな
お前がいつ帰ってもお前のすきやど、何なら今から帰るか?(笑)」
間男「あの、お話聞いてください、多恵美さんの事ですよね」
手を挙げて、話を制止して
「お前は俺に話があって俺をもてなしながら話しすんじゃろが!何でオドレが奥の上座なんじゃ
上座は客の俺じゃろが!」
「それとお前、シャツとズボン脱げや!おぉ!身に寸鉄も帯びずって言葉くらいしっとるじゃろ」
ボックスのテーブルに腰掛け睨め付ける俺と、出入り口側の壁にパンツとシャツ1枚で正座させられてる哀れな間男
「お前!誓約書に書いた台詞覚えとるかい?」
「詫び状に書いた台詞覚えとるかい?」
「別れます、逢いませんて書いて署名捺印したよな?違反したらどんな制裁でも受ける
って書いてあったよな?」

885 名前:664 ◆Uf4FgWf2XE 投稿日:2007/09/21(金) 00:10:17
詫び状と誓約書書いて寄越してから、嫁と会った回数 5回
「明日、お前のマンションに行ってやるよ、今回のこと ぜ〜〜んぶお前の嫁に話してやる
こいつは、お前とあのズベのメールのやりとり印刷したもんだ。お前の家族もコレ見れば
早速、お前を叩き出す算段するだろよ、良かったなぁズベと一緒になれて
だがな、お前等が小馬鹿にしよった男が怒らせたら とても不味い手合いの男てのは
考えもしなかったろ?」
間男ガクブルしながら土下座して「妻や子供には言わないでくださいお願いします。
婿養子なんです、何でもします。お金なら何とかします
多恵美さんとは、今後一切関係を持ちません。遣わせたお金も全額返します。」
「お願いしますお願いしますお願いします。」を繰り返す間男くん
「それじゃ困るんだよ、お前には是非とも今の家族と別れてあのズベと一緒になってもらわにゃ困る」
「俺が、今から家に行って話してやるから此処で待ってろよ(笑)」
もう半泣きで「それだけは許してください、勘弁してください」を繰り返す間男君
「じゃ、捨てないよな?面倒見るんだよな?、、、、、、、どっちなんだよゴラァ!」

何でだろうね、、、、、、本当、、、、、火遊びバレたら困る身の上で
火遊び繰り返すてのは、余程良いのかね
「お前明日10:00に、俺の家に来い!用意して待っておいてやる、俺の機嫌を損ねないような用意をしてこい」
「おい!機嫌を損ねないってのは、お前一人でって意味だぞ。」
「 いいんだぜ〜法律で飯喰ってる奴やヤバめの人種連れてきても〜直ぐに機嫌が悪くなるからよ」

887 名前:664 ◆Uf4FgWf2XE 投稿日:2007/09/21(金) 00:11:27
間男の携帯から嫁が普段使ってる携帯に電話をかけさせる
嫁が電話に出て、二言三言言葉交わしたのを横から取り上げ
「俺だよ、今 間男君ととある場所でお話してるから、コイツが片づいたら次はお前だから
恐ろしければ、今から逃げろ追いかけない、コイツが心配なら起きて待ってろ。」
これにて第1ラウンド終了

タクシー使って自宅に帰ると、嫁が待っていた。
見たところ心底申し訳なさそうに床に額を擦りつける。
表向きはこうだが腹の中ではと言えば、ふて腐れ横を向いたままだ。
心底むかついてたが、 殴ったり蹴ったりは御法度だろう
「お前、俺が舐めたマネされたまんま引っ込んでるような男に見えたのか?」
「子供のためと、こっちが我慢してりゃ嘘八百で押し通せると思ったのか?」
「今、あんの野郎と話してきて、今夜にでも家族に話して今の嫁と別れてお前と一緒になりたいだとよ」
「ただし、あの野郎は婿養子だろ?、この街でも割と大きい大店の婿養子だ、その婿養子が
火遊びして嫁と子供捨てるんだ、当然慰謝料だってたっぷり請求されるだろよ」
「子供を連れて行くのは許さん、裁判で争っても良いぞ、それとおまえの親が置いて行った金
返しとけ、俺はお前等に払わす。」
「どっちにしろ、家裁で会う事になるんだ今から荷物まとめて出て行け!」

あっけなく、第2ラウンド終了
889 名前:664 ◆Uf4FgWf2XE 投稿日:2007/09/21(金) 00:12:29
翌日はと言えば、朝から忙しかったです。
朝の6時に久しぶりに、子供に朝ご飯作ってやり、ご飯を食べた後二人に
「お母さんは、暫く家には帰らないそうだよ、ごめんね」と伝え
7時に会社に向かい、昨日置いて帰ったノートパソコンで間男の携帯のデータ吸い出し
家に帰る。
10時ジャストに、間男が来る
馬鹿な男だ、、、、正直に家族に話して叩き出されようとも弁護士でも連れてくれば良いのに
おまけに、「慰謝料です。」と言って封筒に50万入れて持って来やがった。
アホかこいつは。
「お前は本当に商売人か!慰謝料ですと持ってくるときは 示談書も一緒に持って来るんだよ!
示談書に納得して、ハンコ押したときに初めて慰謝料になるんだ!
こいつは何だ?俺の小遣いか?落とし物か?俺に恵んでくれんのか?アホかワレ!」
「私は、養子でして自由になる金がこの程度云々」 死ね!この野郎
「お前なぁ、、、、、うちのズベに金使わせただろ? 遊びの金に車の金マンションに家財道具か?
あの金どうしてくれんだ? 貸した とかって言い張ってるぞ?」
「必ず全額お返しします。」
「じゃ先ずはそれからだろ〜?」
「なぁ、これ以上お前と話してると気分悪くなるから帰れ!もうすぐ子供も帰ってくる」
「ズベと連絡取って、俺に返すべき金額聞けよな、慰謝料だの示談だのて話はそれからだよ」
「もうこれ以上言い訳すんな、家庭訪問に行きたくなる 次は8月の末までに考えておけ1ヶ月あるんだからさ」

話にも何にもならない第3ラウンドはこれで終わり

896 名前:664 ◆Uf4FgWf2XE 投稿日:2007/09/21(金) 00:42:07
長々と書いてしまって、本当にすいません。
んでも、、、、、ムカムカしながらでもこうして書き込みしていると
少しずつ気分が楽になります。
貯めすぎていたのでしょうか、、、、
死んだ親父が昔 「痰壺と銭は、貯まるほど汚い!」と教えてくれましたが
ストレスとか腹の中に毒々しく貯まるものもやっぱり貯まると汚いなぁ
今現在、間男とは話は付いていません。
私は、毎日 間男の家に電話を掛けて「今から行くよ〜」などと圧力を与えてます。
流石に、2月近くも、こういうのが続くと、間男もかなり参ってるようで
もう、少ししたら壊れるかな? と感じてます。
元嫁は、行方が解りません。
7月末に、家を出て行った後 1週間ほどは妹のアパートに居たらしいのですが
両親に無理矢理連れ戻され、1度私の所に来ましたが
結局、感情的になるばかりで話にもなりません。
間男とは、結局別れたのか、まだ関係があるのかそれさえ不明です。
先日ようやく離婚届を郵送してきました。
嫁親のとこへ電話しても「行方が解らない」と言われます。
間男の家庭は、絶対壊します。
9月の末には、この街を出て行くのだし
弁済してくれようがくれまいが、引っ越し当日の朝には
間男の家まで行って、経緯を説明する予定です。

953 名前:664 ◆Uf4FgWf2XE 投稿日:2007/09/21(金) 17:18:39
朝方は、曇りな空模様で「午後から雨かな?」とつぶやいていた私ですが
あっという間に晴れて、天気快晴(ちょい雲多し)ベランダに布団を干して
今夜は、ふかふかの布団で寝るかなぁ
日曜日は、子供達の運動会、この街での最後の行事なので親子共々楽しみに
しています。
実は、運動会の後 子供の一番仲の良い子の父兄さんから お別れ会をしてもらう
事になり、嬉しいような悲しいような、難しい気分です。
==============================================================================
間男を追い返してからは、割と順調に母親抜きの生活に子供達は順応していきました。
幸いな事に、私がちょっと無理すれば、やたらに子供を早くから出さなくとも学校には
間に合いそうだし(夏休み中だったから当初は助かった)
お金の回収や、間男への制裁・出ていった嫁への制裁の事をあれこれ考えている最中に
「もう少しは持つかな、お盆は実家に、、、」と思ってた 私の父親が亡くなりまして
子供連れて、実家に急遽帰りました。
通夜の時に初めて、私の母が親父の後妻であること
先妻さんとの間に、3人子供がいること、特に長男さんは
少年の頃お世話になった方でした。
親父の昔の話や、先妻さんと離婚に至った経緯等々
色々と知ることが出来ました。
驚いたのは、私の母と先妻さんが驚くほど仲良しであった事
先妻さんの息子さん達(私にとっては異母兄姉)が誰一人として
親父を恨んでいなかった事等々、、、、まぁ此処では関係ない事のように
思われますが。
葬式の時も、俺がお世話になった方がちらほら来られて、親父との関係を
聞くに及んで。
この歳になって、俺は親父のこと何も知らない甘ったれのボンクラやったてのを
改めて、解りすぎるほど解りまして、実家の自分の部屋でひとしきり泣いちまった。

954 名前:664 ◆Uf4FgWf2XE 投稿日:2007/09/21(金) 17:20:01
葬式も終わり、仕事が有るので家に帰るとき
長男さんが、専門では無いけれど勤務の時間以外の時に色々と相談に乗って貰うことになり
感謝の極みです。

家に帰ると、驚いた事に家の中から嫁の荷物が消えていました。
嫁の奴は、私と子供達が葬式で実家に帰っている間にやって来て
自分の荷物を運び出したようです。しかも私の机や子供の机・箪笥・引き出し
あらゆる所を引き探した後まである。
まぁ、ようは 私が嫁親から預かっていた¥800万のお金、、、、間男が置いていった
¥50万のお金、アレを探したのでしょうね
後一つ、以前嫁の箪笥を漁った時に見つけた百科事典位の大きさのダイアル式ロック
が付いた書類入れ、当初はこの中に通帳やら何やら入ってるのかと思い
揺すってみると明らかに全然別のガチャガチャした音がする。
鍵の掛かっていた私の机の引き出しまでコジ開けてた位だから
相当、探したのでしょう。
嫁が残して行ったのは、食器棚・下駄箱・テレビ等の電化製品
我が家からは、家具が置いてあった場所の畳が新品の色している
と言う以外、嫁が居た痕跡が綺麗さっぱり無くなってました。

27 名前:664 ◆Uf4FgWf2XE 投稿日:2007/09/22(土) 01:28:11
いつのまにか、スレが5から6へ、、、、
前スレでは後半、長々と読ませて引っ張ってしまってすいません。
もう、暫くはき出させて下さいませ。
今日は、夕方から子供のスイミングに行ってきました。
「山育ちで餓鬼の頃、河童と呼ばれた元水泳部員の凄さを見せてやるからね、」と
子供の前で大見栄きったら、見事に足が痙りまして、、、、凄さを見せるどころか恥かいちゃいました。
しかし、スイミングに来ている父兄いや母姉連中か、時たまハッとするほどの
セクシーな奥様がおりますねぇ
あの糞間男が、人妻ナンパスポット と呼んで居たのも解ります。
割と田舎な、この街でこうなのだから、東京なんかじゃさぞかし凄いのかな。

=============================================================================================
家の中、ほぼ空っぽになってるの見た俺は、直ちに嫁の親に連絡取りました。
まぁ、「父親が死んだので実家へ帰ります子供も当然連れて行きますから」と
言ってたから、荷物取りに来ても何ら不思議は無いのだけど。
せめて連絡くらいしろっての!
嫁親は、「荷物は私達で出しました、申し訳ありません申し訳ありません」、、、と言うばかりで
嫁の居所を聞くと、病院も辞めて先週までは、妹の所に居候させてたらしいのですが
捜し物があるからと、荷物を、一緒に取りに来て目的の捜し物が無いと解ったら
嫁親が怒るのも無視して出て行ったそうです。
その時に、置きっぱになってる約\800万のお金返す旨を申し出たのですが
どうしても受け取るとは言ってくれませんでした。
連絡も取れず、妹の所にも行ってないそうで嫁親も悲観にくれるばかり
なんとまぁ、人騒がせな女だよ。
28 名前:664 ◆Uf4FgWf2XE 投稿日:2007/09/22(土) 01:30:08
実は、嫁親の\800万と間男が置いていった\50万
それと嫁の箪笥の中にあった書類ケースは
2階の子供の部屋の押し入れの上に、屋根裏に上がる
40cm四方のハッチみたいなのがあるんですが
そこから、入った柱の影に隠して置いたんです。
実際、銀行とかの口座に入れる訳にはいかないお金ですから。
こんなもんより、きちんと書類書いて貰って
きっちり制裁加えたいてのが本音でありましたから。
屋根裏から、荷物降ろしてお金は無事だけど
この書類入れどうするか、、、、、、
何処かで見覚えがあると思ったら、会社の経理の奴が
社員の三文印やロッカーの鍵を入れるのに使うコクヨかどこかの
人が踏んでも壊れないとかで偉い頑丈に作ってるケースでした。
鍵の番号解らないのなら、ハンマーか何かで壊す以外ありません。
「どうせこの際だ、ぶっ壊して中身だしちまえ」と
物置から、キャンプテントのペグを打ち込むハンマー持ってきて
玄関先で、思い切り振り下ろすと景気よく音立てて割れました。
中にあったのは、、、、、、orz
極太バイブと、ピンクローター、細身の尻穴用、アナル用ゼリーにピルケースに入った
青い錠剤「バイアグラじゃねぇか!!!」 その他エログッズ
CD−ROMが10枚ほどとDVD、、、、、もうね、、、、この中身に何が入ってるか
考えなくても解るよ、、、、、糞馬鹿アマ!
29 名前:664 ◆Uf4FgWf2XE 投稿日:2007/09/22(土) 01:31:15
玄関先で、さめざめ泣きました。
もうね、改めてあの馬鹿嫁は二度とあの子達の母親には戻れないだろうと
あの子達の母親は、どっか遠くに行ってしまったと、、、、、
そして決めました、このときに。
あの二人は絶対に許さないと!
中身を別の紙袋に入れ、バラバラのケースをかたづけると
ぐったりして、何する気力も無くなりましたが
自分の机に置いてある、ちょい古めのノートパソコン電源入れて
CDとDVD片っ端から中身見ていきます。
思った通り、CDはデジカメで撮影したハメ撮り写真、全部でCD10枚 詳細表示にして日付
確認すると、去年の7月 ファイル名の最初に コピ〜 DSCF*****と出るから二人で持ち合ってる訳か、、、
1枚1枚CDのブランドが違うのは撮影したその日にコピーこしらえてるからか
ムカムカしながら、見ていくと ありました!
ベットの上で素っ裸で笑いながら二人で写した記念写真
セルフタイマーで写した、尻穴・マンコ・クリトリスにバイブとローターあてて腹の上で
ピースサインする間男
その他、二人の顔が解る決定的な証拠です。
おまえらなぁ、、、、、
おまえらなぁ、、、、、
おまえらなぁ、、、、、、orz
動画納めてる5枚のDVDはもっと凄かった。
よくもまぁ、、、、、子供ほったらかしてここまでやるよて感じです。
念のため、CD-ROMをコピーします。
他に方法があるのかも解らないけど、CDの写真をパソコン本体にコピーして
生のCD突っ込んで本体からCDへ
これを繰り返したら、
結局、その夜は一睡も出来ずでした。
30 名前:664 ◆Uf4FgWf2XE 投稿日:2007/09/22(土) 01:32:30
ぶち切れ状態で朝を迎え、今日は帰りに間男呼び出して「コイツをお前のマンションに
バラ撒いてやる!」と言うつもりで
会社に行きそれでも仕事を何とかこなしているとお昼時に来客が、、、、、
来たよ来たよ、、、、、頼みもしないのに。

「間男の代理人です。」
と、差し出された名刺を見ると 【ふ〜ん、、、、先生と呼ばれる程の馬鹿で無し】の秘書さんね
「んで、その秘書さんが間男の代理人?大変だねぇ」
代「この度は、弟がとんだ事をしでかしましてお詫びと謝罪に参りました云々」
俺「なぁ、仕事してる人間の仕事邪魔して、お詫びと謝罪?馬鹿にしてるのか?」
代「いえ、弟は忙しい人間なので以降は慰謝料等の話し合いを兄である私が代理人としてですね云々」
俺「って事は、以後は俺と話する気が無いって事か?お前等〜そんな選択肢があるとおもってんのか?」
俺「お前ちょい来い、良いもん見せてやるから」
昼時で無人の事務所の中に、間男の兄を名乗る人物連れ込んで机のPCのドライブに
コピーしたCDを突っ込む
記念写真とピース画像をディスプレイに表示させてやると
代理人とやらも、顔が固まってた。
俺「代理人だ?以後は俺を通せ〜?こらっ!手前ぇ何偉そうに吹いてやがる!」
俺「手前ぇを無視して、今からすぐコイツを持って押しかけてもいいんだぞ! お前等に選択肢なんざ無ぇ!
あのアホにいっとけ!」
俺「お前、今夜8:00に○○町の○○○マンション前の茶店まであのアホと一緒に来い、忘れるな?お前等に選択肢は無い!」

66 名前:664 ◆Uf4FgWf2XE 投稿日:2007/09/22(土) 11:46:12
先ほど11:00過ぎ、元嫁より携帯に電話がありました。
先週、公衆電話から「今、離婚届を郵送しましたから」とそれだけ喋ると
いきなり切ってしまって、これから俺や子供達への対応をどうするのか 【裁判・慰謝料・養育費その他】
何も話せなかったので。
2回ほど非通知だったので無視(少なくとも俺に非通知でかける知り合いは居ない)していたのですが
3度目に、見たこと無い携帯番号だったので取ると
1)明日の運動会に子供達を見に行きたい ←どの顔下げて学校に来るんだ!
2)使い込んだお金は、これから探す職場(多分病院)の給料で必ず返す ← 何年掛かり?になる事やら
3)間男とは、完全に別れました。 ←今更俺には何の関係もない!
4)両親が、置いて行ったお金も自分が返すので、そのお金は返さなくて良い ←それはお前が決める事じゃ無い!
結局、自分の事ばかりまくし立て子供達の事は、「 怪我や病気に気をつけて育てて下さい. 」などと
言う始末  ← 男に狂って1年以上も子供ほったらかしにした奴の言う台詞じゃない
それこそ 【 お前が言うな!】だ。
1)は、論外 冗談じゃ無い
3)は、離婚届出した俺が今更、気にする事でもない
2)と4)は、俺のことは置いといて子供達の将来の事(学費だの進学の費用だの)にも係わるし
嫁親が、家売ってまで作ったお金は、それこそこの事態を引き起こした当人が決めて良い話じゃ無い
て、事で
夕方、元嫁と会ってきます。
前のスレでも、教えてくれた方がいましたが、大変参考になりまして、どうもありがとうございます。
きちんとした、書類をこしらえて 嫁&嫁親に確実に周知させとくようにします。

96 名前:664 ◆Uf4FgWf2XE 投稿日:2007/09/22(土) 17:54:57
1)俺に罪は無い=2)俺の誘いに乗ってきた=3)悪いのは向こう→1に戻る
一時が万事こんな考えの人間て、本当に居るのだな、、、と
間男兄 「こんな物があるとは弟から聞いていない」
俺 「んじゃ何て?」
間男兄 「女性関係で、トラブルになり高額な慰謝料が必要になりそうだから、、、とだけしか」
俺 「嫁が貸した金を返せと言ってるだけで、要求も何も ” まだ”しとりません。」
俺 「借用書も無いし、借りた覚えも無いと言うなら別に良いですよ、正式に裁判すりゃおKだし」
俺 「いっとくけど、誓約書と念書はありますよ、嫁と別れる 金返す て 嫁との間に交わした借用書が無いだけで」
間男兄 「お時間頂けますか?、弟にもう一度今度は詳しく話を聞いて必ず○○さんの納得する形で解決したいと思います。」
俺 「良いけど、今夜の約束忘れないで、遅れたら弟さんのマンション目の前だから」
何でこんなに馬鹿なんだ? 地方のショボい水産会社に勤めてる奴だから名刺見せて何とかなるとか
考えたのか?
何で一番最初に人として大事な言葉が出てこないんだ?

夕方まで、イライラして仕事も手に着かず伝票は間違えるし
お茶はひっくり返すし、、、、、、
帰宅途中には ” 自転車の信号無視 ” でお巡りに怒られる、、、、、、
いよいよアカンなぁ

97 名前:664 ◆Uf4FgWf2XE 投稿日:2007/09/22(土) 17:56:35
帰宅途中スーパーで買ってきた、お総菜セットを皿に盛り
子供達と、とりあえず晩ご飯
片づけながら、洗濯機回して、お風呂入れて慌てて荷物持ってタクシーに乗り込み
間男兄の待つ喫茶店へ
8:00に5分前なのに、もう来ていた。
しかも間男と一緒である。
席に着くと、神妙な面もちで話し始める。
間男兄「弟から、詳しく話を聞きました、まったく擁護のしようもなく全面的に弟が悪い、まことに申し訳なく思います。」
    「現在、奥様とはいっさい関係を絶っておりまして、これでご容赦頂きたい。」
俺 「あのね、(以前書かした誓約書広げながら)これ頂いたとき、別れます云々で話はついとんですよ、今
   俺が、問題にしてるのは 誓約書書いたのにも係わらず、それが嘘っぱちだったと、だから
   近日中に、お宅へ参上して メール印刷した物から記念撮影(笑)やらビデオやら ” 奥様 “にでも
   見ていただこう、と決めた訳ですよ。」
途端に、顔が青ざめる間男
思い出すと、むかつくけど面白い。
俺 「実はね私、先週 親父が死んだんですよ もう嫁もいないし、子供連れて実家帰ろうかと思ってるんです。
   いちおう実家でも、親子なら食べていける位の畑も田んぼあるし この街にはもう一生来ること無いように
   起つ鳥後を濁さず って言うんでしたっけ? まぁ 私との裁判や婿養子追い出されたらそちらの奥さんとの
   裁判とかで、また会う事もあるでしょうが。」
間男兄 「裁判だけは、何としても避けたいので、それだけは許して欲しい 弟が奥様から借り出したお金は、近日中に
      必ず何とかしますので。」
俺 「会社やめるっても、実際には引継やら何やらで結構掛かるし、1ヶ月 まぁ9月の半ば位までは待ちましょ
   そちらで、私が納得するようなお話持ってきて下さい」

こうして、とりあえず。
間男との話は終わり、、、、、しかしこれからがややこしかった。

131 名前:664 ◆Uf4FgWf2XE 投稿日:2007/09/23(日) 00:01:38
ああ〜疲れた。
10時前に、ようやく帰ることが出来ました。
今日は、CSIラスベガス楽しみにしてた上に明日の運動会の弁当造りに早起きしなきゃいけないので
正直、糞元嫁からの連絡は迷惑でした。 ブラス警部死んじゃうのかなぁ、、、、、

結論から言いますと、社会的制裁・俺のぶっ殺したい気持ち以外の、まぁ金銭的なものは
どうにか、納得出来る形になりそうです。
1)嫁が使い込んだ、家の頭金にする予定だった約\800万円
これは、嫁親が置いていった嫁実家の家を売ったお金でとりあえず相殺する事に
しました。
2)子供の為に入っていた簡易保険・私の生命保険・別口の積み立て年金 約150万
これは、改めて慰謝料と併せて、銀行・街金・その他から借りて払わせる 合計¥300万
3)子供達への養育費として年間70万円(年1回まとめて振り込みでも可)×下の子が成人するまで
14年間支払う
地雷と化して、間男にも捨てられ、無断欠勤で病院もクビになり
10月からは、隣の市にある 寮付きの病院で働くそうですが
30代も半ばになろうという女が、独身寮に住み働き始めれば
直ぐに、噂が追いかけてくるし、嫁親は家を売ったお金を娘にくれてやる事で
娘とは縁を切るそうで。
まぁ、不倫の代償としては高く付いたでしょうね
「結婚してくれると信じていたのに裏切られた」
「今から、やり直したいと言っても無理でしょうね」
と狂った台詞を吐く所をみると
養育費大丈夫なのか?、、、、、と心配になってしまいます。
132 名前:664 ◆Uf4FgWf2XE 投稿日:2007/09/23(日) 00:04:34
子供への面会に際しても、「俺の実家のある ” 村 “まで来れるのなら規制はしないよ」
「実家の “村”以外の別のところで子供に面会させるのは成人するまではさせない」
「だけど、お前が子供に会いに来ることで、子供達はあの爺婆だらけの村で散々好奇の目にさらされるだろなぁ」と
グサリと言っておきました。
これで来ようにも来れないだろ。
約、1ヶ月ぶりに顔を見ましたが、化粧も出来ず・髪はボサボサ・服はと言えば薄汚れたジーンズにTシャツと
見るのも哀れなほど、朽ち果ててましたが
私はと言えば、こいつがちょっと前までは、俺の嫁だったんだなぁと思うことはあっても
可哀想に、、、、とか 気の毒になぁ とかの感情が湧く事もなく
むしろ、「ざまぁみろだな」 「今にも死にそうな顔してるけど、死ぬのは止めないし今じゃ早く死なねぇかなと
思ってるが、死ぬのはキチンと借金払ってからにしてくれ」
「もう、お前の事は考えたくない、お前がしでかした事で、ご両親の生活も 俺の人生も 何より子供達の人生も
狂ってしまった。」
「せいぜい残りの人生、後悔しながら生きろ 自分に幸せが来るなんて死んでも思うな!」
こういってやりました。
あっ、一応最後の別れとして珈琲代金払ってやりました。
その昔、珈琲おごってもらった礼でね。
何ででしょうねぇ、顔見たら殺してやりたいと考えてたのに
あまりの朽ち果てぶりに逆に笑いがこみ上げてきました。

さぁ、、、、、これで残りは間男だけなのですが 月末まで後1週間 どういった答えを
用意してくるのか、、、、、
まぁ、どんな答えが出ようとも
9月の30日には、間男宅訪問して、ぜ〜〜んぶぶちまけてやる!

時系列バラバラになりましたが、すんません
明日早いので、今夜は寝ます。
237 名前:664 ◆Uf4FgWf2XE 投稿日:2007/09/24(月) 00:24:03
あいてててて、、、、、運動会の親子徒競走でおもいっきりズッコけてしまいました。
1枚しかないジャージは臑抜けちゃうし
手のひらはズル剥けになるし
父兄対抗の綱引きでは、肘を痛めちゃうし
しかし、この学校で子供達が行う最後の運動会
不必要なほど目一杯頑張っちゃいました。
気に入って食べて貰えるか心配だった弁当もどうにか「美味しい」と二人とも食べてくれたし
「お母さん、居なくてごめんね」と言う俺に
「居なくても寂しくないから平気と」下の子に言われ、涙涙涙、、、、です。
運動会終わって、上の子のお友達数名が お別れ会を催してくれまして
色紙だの、ノートだの 贈ってもらって喜んでました。
元嫁の奴は、上の子・下の娘ともにクラスのPTA役員だったのですが
必要な行事等一切参加せず、俺には「PTAの集まりがあるから」 「PTAの飲み会があるから」等々と
言っておいて、間男と遊び狂っていた事も判明し
改めて、元嫁・間男への怒りが湧いてきた夜でした。
上の子・下の子共にクラスの父兄の間でも、我が家の離婚騒動は、どうやら有名てか噂に
なってるらしく、子供達は別にして。親の私は恥ずかしさで壊れそうです。
238 名前:664 ◆Uf4FgWf2XE 投稿日:2007/09/24(月) 00:25:29
時系列グチャグチャになったのは申し訳ないけれど
間男への制裁ですが、今日現在 2007/09/23 までに
7月半ばに、「お詫びとして」持って来た \50万円
8月末に、「奥様に立て替えて頂いた車を売りました。」と持ってきた \300万(買値は約450万)
9月の頭に、「マンションの電気用品・家具を売りました。」と持ってきた \80万(購入合計180万)
誓って言いますが、これらのお金は、私が要求などした事もなく間男が勝手に置いて行ったお金なので
受け取りの意志も、受け取りの書類も、書いてません。
受け取った覚えも無く、 ” 向こうが勝手に置いていった物 ” と解釈しとります。
先日、間男の代理人 間男兄では無く別の人間、” 間男兄 “は一度の交渉で
「今回の事は、擁護のしようも有りませんから私で手に負えない事なので別の方にお願いする事にしました。」と
言って、交渉の代理人を降りました。
下手に、騒ぎを大きくすると自分の雇用主にも迷惑掛かるのを恐れたようで
相手が、看板背負ったサラリーマンならともかく、会社退職する旨を伝えた無職になる予定の
無くす物が何もない人間では、下手な行動はマズイと判断したらしく
だったら、弁護士とかの法律食い物にして生きてる人間かと言うと全然違う奴です。
まぁ、弁護士雇うと如何に秘密を守ろうとしても私の一言で家族バレするだろし
家族には絶対内緒、しかし相手は家族にバラす気マンマンの相手では引き受ける弁護士なんているのかな?
間男は、
① ” お借りした800万円のお金は9月末までに必ず一括で返済します “
② ” 上記のお金を返済後、今回の不貞行為における慰謝料その他の交渉を改めて行う ”
③ ” ①の条件に違反した場合、あらゆる制裁を受ける事に依存ありません。
と書かれた念書に記名捺印してるもんで
上に書いた、” 勝手に置いて行ったお金 ” を返済の金額に入れる必要もない
間男、代理人、の両方がこの事に気がついたのは つい先日 と言う間抜けぶりなので
9月の30日の朝、間男宅に メール内容印刷した物や ハメ撮り写真や ハメ撮りビデオ
間男奥様の所に持って行って、これまでの事を総てバラしても
何の問題もないと思っとります。
明日1日で、引っ越し準備総て片づけて
火曜日に、転校して子供を先に実家に連れて行き
水曜日に、引っ越しを行い
木曜日に、子供の転校をすませた後
また、この街に戻ってくる予定でいます。
339 名前:664投稿日:2007/09/25(火) 11:40:11
664です、携帯から書き込みすんません。
たった今 弁護士 と名乗る人物から電話が来ました。正直 ビビりました。
今 子供連れて新幹線のホームなので
えと とりあえず今から実家まで向かって
明日は、荷物出しの日にしてるので
今夜中にまたとんぼ返りして 明日荷物出したら弁護士と話しするようにしました。
ホームがじゃがじゃ五月蝿くて良く聞き取れなかったから、実家着いてから 弁護士のとこに電話するつもりです。
376 名前:664投稿日:2007/09/25(火) 17:51:37
664です、再び携帯からごめんなさい。
30分程前に子供達連れて実家に到着しました。
母親に挨拶と事情話して直ぐに
昼に掛かって来た番号に掛けました。
携帯だから、先に結論だけ、、、
弁護士は、”間男奥様” に 依頼された弁護士さんでした。
私の側の事情もご存知のようで
明日 引越し荷物を送り出した後
弁護士事務所で 間男奥様&弁護士 と私 で面談したいとの事
うーむ どう対応するべきか 今夜実家の車借りて
高速走りながら考えます。
417 名前:664投稿日:2007/09/25(火) 20:15:02
664です。 三度携帯からの書きこみすいません。
ようやく一段落着いて、も少ししたら、実家の車借りて向こうに行きます。
うー約500キロを 18年落ちカローラバン ディーゼルだから、、、大丈夫かなぁ 一応夜中の1時〜2時までには着く予定ですが、今夜を明かす布団が無いからこっちから布団積み込んで走ります。
皆さん、いろんなアドバイスありがとうございます。本当に感謝してます。
正直、皆さんに聞いて頂いていろんなアドバイスやら意見貰わなかたら 親子で心中してたかも て位辛かったす。
467 名前:664投稿日:2007/09/26(水) 01:19:11
ようやく 着きましたぁ、、、と言っても
近所のコンビニまでですが
ちょうど5時間かぁ
明日の昼までにこっち帰ってくる予定で
電気もガスも止めたもんだから
コンビニで明日の朝ごはん買わなきゃ。
約一時間おきにチョコチョコ休憩とったけど
車ボロなんでふらふらです。
家まで後20分、着いたらねるまえに
皆さんから頂いた レス参考にしながら 対弁護士&間男奥様への対応 いろいろ考えてみる つもりです。
それでは今夜は、いろいろと ありがとうございました。
488 名前:664投稿日:2007/09/26(水) 10:08:43
おはようございます。
昨夜は、考え事しながらなんで
あんまり寝られなかったけど
9時に引越し便来て、あっという間、、、
まぁ家にあったのは元嫁の荷物が殆どだし。
この家と、最後のお別れにきちんと掃除と雑巾がけして、車で10分位のとこにある
温泉施設で、さっぱり風呂行って来ます。昨夜洗面台の鏡見たら
髪も髭もボサボサのルンペンみたいな奴になってたんで
今更髪は無理だけど 髭だけきっちりやって行きます。アドバイス通り私の意にそぐわない話しならば
聞くだけ聞いて引っ張るつもりどす、
必ず報告します。
503 名前:664 ◆Uf4FgWf2XE 投稿日:2007/09/26(水) 22:23:17
664です。
今、市内の漫画喫茶の個室で2chやってます。
結構、時間掛かりましたが。
6時前に、お話し合いもどうにか終わり
今夜は、ビジホで寝る予定です。
何から話せば良いのか、未だ頭ン中グチャグチャです。
糞の間男ってのは、本当に糞野郎でした。
漫画とかドラマとかの中にも居ないんじゃないか、、、、みたいな糞野郎でした。
こんな糞野郎に引っかかった元嫁もアホなら、こんな糞野郎の事で嫌ほど苦労させられる
俺は、ドアホか!と考えて泣きそうになりました。
お話し合いの合意時間は、今日の1時に弁護士事務所でて事だったのですが
私、10代の頃とある弁護士さんに大変お世話になった事があり
お礼を言いに伺った時に、狭い事務所に山のような法律関係の本だの
何とかの記録だの、スクラップブックだのに埋もれながらお仕事されてる
弁護士先生を見たとき、テレビで見るような、でっかい部屋で大きな机で
明るい窓で、書類を書いてるテレビのシーンは嘘っぱちなんだなぁと思いこんでましたが
今回の弁護士事務所は綺麗です、広いです、沢山人が居ます。
大丈夫か俺、、、、と思いながら訪ねて会議室?みたいな広い部屋へ案内されました。
一度に10人以上が使えるほどでっかいテーブル
窓を背にして、一人 壁を背にして女性が一人 その反対側
部屋の一番端にあたる椅子へ間男が座ってました。
殺意の籠もった目で睨み付けてると、弁護士さんが挨拶をしてきて
壁の本棚を背にした女性が間男奥様でした。
504 名前:664 ◆Uf4FgWf2XE 投稿日:2007/09/26(水) 22:24:47
え〜、、、、、”間男奥様 ” の印象ですが、はっきり言います。
美人です。
ええ、美人です。
皆さんの中にも覚えが有る方居られるかもしれません。
小学校・中学校でやたら真面目で自分から学級委員とかやっちゃうタイプ
昔の学園物ドラマなんかで、髪引っ詰めて目つり上げてメガネ掛けてて
男のでも女でもやたら滅多ら規則だの何だのキーキー声張り上げて
ヒステリックに喚くタイプ
半分豚のように肥えた俺の元嫁と比べたら
紺色のスーツ着こなして背筋ピンと延ばしてるの見たら
ひょっとしたらコレが弁護士?と勘違いします。
女優の、真野あずさ を目つききつくした感じの
まぁ、言うところの キツ目の美人 ですた。←マジちょっとビビった。
間男奥様→以下 ”間奥”
アドバイス通り、席に着く前に三者にお断りを入れて
ICレコーダを使用さて貰う旨お伝えして
お話し合いとなりました。

開口一番
間奥 「このたびは、大変なご苦労とご迷惑をおかけしまして申し訳有りません。」
    「引っ越しやお子さま達の転校の手続きの中遠来よりまことにご苦労掛けます。」
B士 「ご依頼人の奥様でございますが、本来こういった話し合いの場では立ち会う事は
    無いのですが、○○さんには是非にと申されまして本日は奥様同席となりました
    先ずは、ご依頼人からの依頼内容と本事態の解決の為の私が提示します条件をお聞き下さいませ。」

505 名前:664 ◆Uf4FgWf2XE 投稿日:2007/09/26(水) 22:26:21
間奥から弁護士への依頼内容(私に対しての)
1.家の名誉・評判・社会的名声等を守ること
2.不倫関係にあった元妻の夫(つまり私ですね)への、間奥側からの正式な謝罪と賠償
3.元嫁に対しての、慰謝料請求
B士の奴、長々難しい日本語で話してましたが、要約すると↑こんな事らしいです。
賠償の内容、及び間奥側の要求は
一間男が、元嫁に貢がせたお金は、” 全額間奥側が一括返済 ”
二間男が、今までにチョコチョコ持ってきていたお金は返さなくて良い
三その他に、私に対しての慰謝料(これは今から相談させてくれ)
四今回の件を口外しないと言う念書にサインして、これ以降の間男VS間奥の離婚裁判には
要請あらば協力をお願いしたい。

何か変です、誰がどう聞いても変です。
間奥の、怒りを感じさせない謝罪の入れ方も変です。
私の耳に心地よく響きすぎです、お金を第一の誘惑に持ってくる話は “詐欺”と
思っている私には、おかしすぎます。
まぁ、①は当然です、間奥親はTVも出てくる地元の名士だし、それなりに守りたいモノもあるのでしょう
③は、当たり前です、何たって誘った誘われたは横に置いて置いて、B士まで使う事態を引き起こした
相手に対しては当然です。
しかし、②は何かおかしい、解せません。
正直、間奥には「あんたが馬鹿嫁きちんと管理してないから、うちの旦那が浮気した。」とか
「車や電化製品売り飛ばした金を持っていってるのだからそれで納得しろ!」位の事
その他、5〜10位の、いかにもキチガイじみたイチャモンつけられるだろうからと
考えてきたのですが、のっけから早くも ” 予想外 ” ” 想定外 ” の事態です。
やっぱり、ダンマリ決め込んで返事せずにおこうかと思いましたが、
睨み付けた間男が、私と一切目を合わさず、それどころか間奥にも目配せ一つせず
テーブルの一番端で俯いて縮こまってる姿見て、間奥に大金使わせて大店養子から放逐される
離婚後には、大変な借金を背負うだろうし
事此処に及んで、開き直りもせずに、まるで悪さしでかして
職員室に引っ張り込まれて怒られるのを待つ悪ガキみたいな間男見て、、、、
昔の自分を思い出しました。
複数の悪さをして「どれがバレたんだろう」と心配な間は殊勝な態度で縮こまってましたが
全部ばれたときは、逆に開き直り気味になったモノです。
て、、、、、事は
「まだ何か隠してる?」と思い
カマかけて見ることにしました。

506 名前:離婚さんいらっしゃい[sage] 投稿日:2007/09/26(水) 22:26:49
試演
507 名前:664 ◆Uf4FgWf2XE 投稿日:2007/09/26(水) 22:27:31
手を挙げて、話を制止して
立ち上がり、ICレコーダ鞄にしまうふり(実際は録音止めて無い)しながら
「謝罪や賠償するのは当然ですが、その前に言わなきゃならんことあるでしょうが
全てをお話ししてくれないのなら、私とっとと帰りますよ
そうなったら、弁護士さんだけでなく奥様側の金銭的な負担も大変でしょう?」
思った通り、B士と間奥は、困ったように顔を見合わせます。
弁護士さんに、「すいません、私お昼食べてからお茶も飲んで居なくて、厚かましいお願いですが
玄関口横の応接セットのとこで、珈琲飲ませて下さい、その間だけお待ちしますから。」と申し出ました。
弁護士さん立ち上がり外の事務員さんらしき人に「珈琲を!」と言うのを制止して
「私、此処10年位は、缶珈琲以外飲んだことないので結構です、自分で買って自分で飲みますから」と答え
事務所出て、50m位先の自販機から珈琲買って戻り、事務所の中見ながらゆっくり飲ませて頂きました。
切ったフリしたICレコーダには、間奥&B士お二人の
「やっぱり知ってましたね」
「この件には関係ないですから」
「見せる必要も無いでしょう、突っぱねましょう」
「父には、長引かせるなと言われてますし」
etcと聞き取りにくいがこんな感じかな、録音されてました。
改めて部屋に入り、「どうですか?」とお聞きしますと。
間奥が、結構厚めのバインダーを3冊滑らせて来まして、、、、、
「拝見します。」
あら!びっくりです。
奥様淡々と話されます。
1 間男、W不倫は今回が初めてでは無いこと(具体的に言うと元嫁で4人目)
2 一人目のW不倫の時は、” 汚嫁 “強引にお金で黙らせた事
3 2人目の時は、相手が間奥の恐らくは身内(言えない相手ってはなしだった)
4 これがびっくり! 3人目4人目(元嫁)が同時並行で3人目の女は現在妊娠中らしい
5 3人目の人妻の夫からもバレて?(バラして?)裁判沙汰になりかけていること
6 私のとこに、車を売りました、隠れ家マンションの電化製品売りました と置いて行ったお金は
  どうやら間男の実家から借り出したお金で、実際は車もマンションもそのまま残っていること
*間男は、普段乗ってるのは商用のバンで、元嫁が金出してたセルシオは、持ち主間男の友人とやららしい。
聞いてて頭が痛くなってきた。
509 名前:664 ◆Uf4FgWf2XE 投稿日:2007/09/26(水) 22:29:10
バインダーにつづられていたファイルの内容も凄かったです。
興信所とか探偵とかの、此処数ヶ月位の行動記録でした(相当お金掛かったろうなぁ)
1冊目は、私の知らない女との密会の記録、「これが3人目か、、、、ブスだ、、、と言うより 豚 だ、、、こいつデブ専か?」
時系列分に、纏めてあります。
何時に何処で会って、何処に行って何時に別れたか
この女とも、旅行に出かけた事が書いてあります。(出雲大社)
何処のホテルに泊まったかまで
んで、途中から日付と時間の付いた、望遠レンズで撮られたと思わしき写真
家の写真から、旦那の写真、車の写真まで詳細な記録ともに
最後の数枚が凄い!
車の中でのやりまくってる写真まで写されてます。
こりゃ言い訳聞かないわ
2冊目が、私の元嫁との記録
これもまた凄い、笑っちゃうのは隠れ家マンションの窓際で裸で交わってる写真(立ちバック!)
カーテン開けた窓のとこで、元嫁に跪かせて尺八させながら煙草くわえてカッコ付けてる写真
コイツは真性のアホだ、、、、、
写真の最後の方に、私の写真、、、、親父の見舞いで実家からトンボ帰りして元嫁尾行して
現場発見して、車の横で途方に暮れてる写真までありました。
その後は、私に呼び出されて家に来た時の間男の写真が数枚
最後に、私の身上調査書、、、、、賞罰欄までしっかり書いてら、、、、なるほどねぇ弁護士居れば家裁の審判記録も見れるから
んでも、審判記録見た弁護士がそれを第3者に漏らすのは違法の筈なんだがなぁ
これがあるから、優先順位あげてややこしい事になる前になんて考えたんだろうな
嫌だなぁ金持ちって奴は。
3冊目は、パソコンのメール内容のコピー・携帯のメール内容のコピー、、、、、
3人目の女とのメール内容やら何やらがズラズラと、、、、しかし元嫁とのメールは無し
笑ったのは、エクセルか何かで作られた
不倫の記録ファイル(作るかぁ?普通こんなモン(笑) )
日付に、時間、誰と逢ったか。
何処のホテルに行って、何回やったか。
” 顔 ” て書いたり ” 中 ” て書いたり ” 尻 “とかで書いたりしてるのは
顔射に中だし尻穴中だしてか?
備考欄には、Sha Mo て書いてある欄もあるから こりゃ多分 写真の Sha 動画の Movie でMoだな
撮影日まで記録済みかい!
いや〜糞のような間男ですが、私有る意味尊敬しちゃいそうです。
よくもまぁ、此処まで、、、、、
ばれたら困る、見られたら困る
破滅て言葉脳味噌の中から消えてるのでしょうか?

510 名前:664 ◆Uf4FgWf2XE 投稿日:2007/09/26(水) 22:32:24
此処まで、見たところで間男睨むと、お〜キョどってるキョどってる(笑)
やっぱ、こりゃ奥さんが知らないこともまだ有るな(悪魔的気分になった)
その後は、割とスムースに話が進みました。
ただし了承したわけでは無く
あくまでも、「今日のお話は全て一度整理して熟考の上
きちんとお返事させて頂きます。」て答えときました。
間奥・B士側からは、金銭的賠償については一括で支払われる金額 約800万 で
慰謝料については、間男がチョコチョコ持ってきた金額で納得して貰えないか
その他、私が納得いかないのであれば、間奥側の裁判終結後改めて弁護士なり何なり雇い
別途に訴訟を起こして欲しい。
今回の事態、口外しない旨 誓約書にサイン頂けるなら
別途に、詫び料名目でもお金を支払いたい。(金額については言及無し)
もう2chのスレに書いてるんですが、、、、、バレないかなぁ
間奥様曰く
「前回の時に、もう絶対に私を泣かせるような事はしない、、、誓うから と言った筈なのに
此処2〜3年、平和に過ごせてると思ったのに、、、、」
「こんな、、、、恥知らずな」奥様ワナワナ震えて居られます。
弁護士さんと、私の元嫁への慰謝料請求の話ですが、じっさい離婚した私には関係なく
出来ることもありませんからと答え
「ただ私も 元嫁には許せないという感情が今でもあります。
その元嫁も、10月から二人の子供に成人するまでの養育費を送金しなければいけないので
慰謝料、どれだけ請求しても私はしったこっちゃ無いのですが
養育費の事だけご配慮願います。」
こうは答えましたが、頭の中は、【コイツま〜だキョどってるだけだな、何だ?隠し事、、、、こんだけバレて
まだバレて無いことって、、、、、、、、、、、、、、、、、、、】
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、あっ!
間男睨んで、悪魔的な笑いをしてたと思います。
頭の中では、「もう金はいいや、とりあえず、この馬鹿ぶっ殺してやりたいけど
俺じゃ無理だし。」てね
511 名前:664 ◆Uf4FgWf2XE 投稿日:2007/09/26(水) 22:33:28
バックから、ノートパソコンを出して弁護士さんに部屋の電源をおかりして
ちょっと、「今日のこと記録させて頂きます。」 ←嘘八百
Xp起動して、準備完了
デスクトップの VIXを起動して
スライドショーのウインドウを起動させる。
おもむろに、間男に聞こえるように、、、
「奥様、先ほどの3冊目のファイルですがご確認願えますか?」
「備考の所に ローマ字で Sha Mo て書いてある箇所がありますよね? どんな意味だか、おわかりですか?」
イイエと首を振る間奥様
間男完全に顔色変わってました(笑)
ノートを180度向こうに向けて画面を見せる。「こういった意味ですね」
キツ目の 真野あずさ が一瞬で 般若の顔に変わりました。
「こういったモノを、人数分もしくはそれ以上隠してるはずだから、早めに回収をしたほうがいいですね。」
間奥様、、、、、般若の顔のまま間男を睨んでます。
いや〜怖かった。多分本当に本物の女の殺意ってあんな感じなのかな。
周りの空気が、凍り付くような背筋が寒くなりましたもん(笑)
これ以降、間奥様は本当に口をつぐまれました。
私と弁護士は、その後30〜40分 具体的な支払いの日時や方法(了承したと言う前提で)
書類作成の文言・文面を予め草稿の状態で確認出来るか否か
話してましたが。
間奥様は、般若の顔のままで、時折間男睨みます。
これで間違いなく、放逐の上に とんでもない慰謝料請求されっだろ
この手で、ぶっ殺せないのは残念だけど、仕方ない。
これ以降の話は、週末土曜日まで日を開けて頂いて
きちんと返事して、もう一度私が此処にくるようにしました。
最後、お暇するときに。
間奥様、またわざわざお詫びをおっしゃってくださって
正直に私も「本当は、金などどうだっていい、貴女のご主人殴り殺したかったです」と
伝えますと。
「そうして頂ければ、どんなに良かったか、、、、」と心から吐くようにいわれました。

とりあえず、今日のお話し合いとやらはここまでです。
後30分ほどこの漫画喫茶でゴロゴロして
ビジホに行きます。
長々と書いてしまって、スレ汚しみたいになったかもだけど
アドバイスしてくれた皆さん、本当にありがとうございました。
670 名前:664 ◆Uf4FgWf2XE 投稿日:2007/10/02(火) 14:47:08
どうも、664です。
その後の、報告遅くなってすいません。
地元での就職の話だの何だので忙しかったものですから。
後、実家はネット環境が皆無なのでダイアルアップなのと、、、
先週の土曜日、再び話し合いの席で
間男は奥様から、めでたく?離婚→慰謝料請求の運びとなった旨聞かされまして。
ついでに、私の元嫁と同時並行して不倫していた女の旦那にも、慰謝料請求の裁判起こされる事に
なったみたいです。
んで、間男の奥様ですが。
①間男奥様→→元旦那に慰謝料請求
②間男奥様→→元旦那の不倫相手Aに慰謝料請求
③間男奥様→→元旦那の不倫相手B(私の元嫁)に慰謝料請求
④不倫相手Aの旦那さん→→間男に慰謝料請求
⑤忘れた頃に、俺からもしてやろうかな
て流れになったそうで。
金額は、どのくらいになるか見当もつきませんが
間男奥様側からの、お話だと ②と③については
個人的な制裁?の意味だけで裁判するみたいで金額は大した事ないのだとか
にしても、間男は高くついた不倫だったろうなぁ
671 名前:664 ◆Uf4FgWf2XE 投稿日:2007/10/02(火) 14:48:17
私は、と言えば
1.嫁が使い込んだお金が返って来て
2.ぶっ殺してやりたい間男が、これから多分死ぬより辛い慰謝料払いの人生送って
3.しかもこちらは、手も下さずとも良い
4.何よりとっとと忘れたい。
今回の事は
自分の欲望や心を優先させた大人達(私も含めて)が子供達の心に深い傷追わせたと
思って後悔してる部分もあります。
いかに離婚したとは言え、 全校生徒30人程度の小学校に転校させざるを得なかったこと
仕事も家事も何でもこなせる大人であったなら、、、、と思うことも
母親を無くした分、俺の田舎で目一杯愛情掛けて育てて、成長してしていって欲しいです。
此処2週間、色々なアドバイスやご指導、意見を下さった方々
ありがとうございました。
また、愚痴にも具にもつかない駄文を読んで不快になった方々、申し訳ありませんでした。
時々は、ダアルアップで2ちゃんにも接続して
このスレも覗かせて頂きます。

PS 関係ないけれど田舎の嫁不足
少子化って結構酷いですね。
小さな村ですが、一応私の同級生5名が地元に残ってるのですが(農家のあととり)
5人中4人が、嫁無し
1人の嫁は、フィリピンから連れてきた嫁
んで、外国人の嫁てのが、実家の村に沢山居ました。
小学校でも、酷いもんでした。
1年生(下の子)の同級生が3人
上の子の同級生なぞ、女の子1人です。
何故か6年生と3年生は沢山いるのだけど、2年生なんか ゼロですよ!
おまけに今の所来年入ってくる新入生も ゼロ だとか
2年後めどに統廃合予定だという話だけどどうなるのやら。

684 名前:664 ◆Uf4FgWf2XE 投稿日:2007/10/02(火) 23:53:31
報告漏れ、、、、
お金の話です、とりあえず 嫁親からの約800万円は保留です、ちょっと考えてる事もあるので
元嫁から、慰謝料として300万(簡保の使い込み+俺への慰謝料)
間男が ” 持って来て忘れて行った ” 約400万 これは慰謝料として
間男側(間男元奥様)から元嫁が貢がせた弁済として 約800万
必要になるかどうかは別として、元嫁との ハメ撮り納めた CD-R DVD 携帯のメールのコピー
等々の謝礼として 50万円
これらは、総て子供達の為に貯金することに。
多分、これだけあれば 本人次第ですが 大学やら何やら行かせてやれるだろうし
私はと言えば、明日から村で1軒しかないGSで働く事になりました。
幸い、危険物取り扱い免許は持ってるし
油屋の爺ちゃん、もう70歳過ぎてて後継者も無しなので
GSっても、油売るだけじゃ無くて、草刈り機やチェーンソー直したり、
朝晩は、病院に行くお年寄りの送迎(行政から手当が出る)したりとまぁ何でも屋ですね
大変みたいですが。
贅沢も言ってられませんから。

先週末の話では、間男は実家からも見放されたらしく
間男の両親が、船から土地から全部売り払って
慰謝料作るかわりに、実家親兄弟と絶縁処分になるらしいです。
ざまあ見ろですな。

皆さん、アドバイスやら意見やら本当にありがとうございました。
ダイアルアップで、どうにか接続も出来るので
時々、のぞきに来ます。

【姉】こんなことって・・・・あるのか?【体験談】

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俺が中学二年生の時話
俺ん家は毎年盆になる従妹の家に遊びに行くのだが、その従妹が俺と三歳離れた姉ちゃん的存在で小さい頃はよくからかわれたりしていたが中は悪くなかった。そんで毎年のように従妹ん家に遊びに行ってた、今年の盆
従妹ん家の俺の部屋はいつもは物置になってる部屋を俺の部屋としてあてがってくれている、その隣の部屋が従妹の部屋になっていて、二階にはその二部屋しかない家だった。
そんなとある夜に深夜二時ぐらいから従妹の部屋から物音がして「何だろうと」耳を澄ませて聞いてみれば喘ぎ声のようなそんな甘い声が聞こえてきた。おれはその時にオナニーをしているのでわないだろうかと思い、急激に興奮し始めた、その晩は俺はその従妹の喘ぎ声を聞きながら自分の部屋で目一杯妄想を膨らませて オナニーをした。
そして幸福の夜が過ぎた。
そして男というのは欲望が膨らむものだ。だから昨日は声を聴くだけで満足だったが今度は見てみたくなってしまった、そして俺は行動に移った。自分家から持ってきていたビデをカメラを従妹の部屋に仕掛ける計画を立てた。
従妹がいない昼間に仕掛ければ簡単だが、仕掛けてから取りっぱなしになるのでそんなに長くは撮り続けられない、となると従妹が夜に風呂に入っている間に仕掛けることにした。
そしてその夜従妹が風呂に入っている間にビデオカメラを仕掛けた、ばれないことを祈り夜が更けるのを待った。そしてその夜も喘ぎ声は聞こえてきた、俺は興奮を抑えその夜のオナニーはビデオに取っておこうと思い、そのまま寝た。
その翌朝従妹が家を出ていくのを確認しビデオカメラを回収した、カメラは撮りっぱなしで電源が落ちていたので、充電しながら中身を確認した、最初は仕掛けている俺が映りそのまま部屋を出ていく姿が映っていた。そのまま早送りをして時間を進めていく、そしてテレビを見ていた従妹に変化が見られたその場面で再生した。
最初はノーブラTシャツの上からおっぱいを左手で揉みだし、右手は股を弄っている。徐々にエスカレットし始めてTシャツを脱ぎパンティも脱ぎ全裸でオナ二ーをし始めた。そこで驚いたことに従妹はパイパンだった、きれいに剃っていたそのおかげで中までばっちり見えた。俺はそれを見ながらビンビンのちんこを弄っていたらすぐに射精してしまった。
そんなんがあり、今年の盆は良いものを見させてもらった。
もちろんだが従妹はこのことを知らない、そして俺はその動画をDVDに焼き付け友達に売っている、売っているといっても渡したDVDはちゃんと用が済んだら返してもらっているのだから拡散はしないだろうと思っていたのだが、今ごろになり複製しているのではという疑惑があることに気付いたのだが。その動画がネットに上がらないように祈っている今頃です。

【近親相姦】農家の嫁としてⅢ【体験談】

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 とうもろこし収穫の件から数週間して男③(以下良夫)は、うちの手伝いに来る事が
多くなった。自分の畑はそっちのけで毎日のように手伝いに来ている。俺も規模を
大きくしたかったので大いに喜んだ。日当も1万5千円で話を決め更に良夫さんは
俺がやりたかったハウス栽培のベテランでこの辺りでも右にでる者は、いないほどで
非常に助かっていた。仕事終わりに夕飯と風呂に入って貰い酒を飲んで雑談して帰る日々
だった。しかし良夫さんの目的は、嫁のデカパイだったのだ。俺は全然気付かず毎日すごして
いた。嫁も良夫さんがいるので風呂上りでもブラを付けパジャマで接しているがパジャマごし
のデカパイにニヤニヤしている良夫さんに気付くのにそんなに時間は、掛からなかった。
へんに嫁に酒をすすめたりしているが、俺の手前嫁も飲まずにいた。
ある日ハウスに手が廻らず困っていると
良夫さんが「おふくろさんかユキコちゃんでいいから」と言ってくれて
嫁「ハウス始めてなんで私行きます お母さん○○(長男)お願いします。」と言って良夫さん
とハウスに行った。ハウスの中は灼熱地獄 嫁がTシャツノーブラなのは、良夫さんも知っている
みるみる汗でTシャツがデカパイに張り付く。
嫁「思った以上に暑いですね~ もうパンツまでベトベトです。」と言うと

良夫さん「ははは 俺なんかいっつも裸で仕事してるよ」
嫁「良夫さん 私向こうの列をやっていいですか」茎の高い野菜だったので
となりの列からとなりの列が見えなくなっている。
良夫さんは首を傾げながら「うん いいけどやり方わかったかい」
嫁「わかりました やってみますんで」と言い反対の列にいった。
暫くして良夫さんが列の隙間から嫁の方をのぞくとなんと 乳首が見えたのだ。
良夫さんは、目をこすり凝視すると嫁がデカパイを向き出しにしてTシャツを腰に巻き
作業してるではないか。良夫さんは、興奮しあの夜の出来事を思い出した。
そしてさりげなく「ユキコちゃん順調かい」
嫁「大丈夫です」と言い返す。
すると良夫さんが嫁の方に廻り込み 「どうだい?」と声をかけた。
嫁「きゃっ」とデカパイを両手で手ぶらのように掻くし
嫁「ごめんなさい あまりに暑いから脱いで 仕事していたの」と裸の良夫さんに言うと
良夫さん「ははは 大丈夫だよ 家族みたいなもんだから遠慮しないで 妹見て興奮する
やつはいないよ」と安心させる。
嫁「じゃあ 良夫さんが行ったらこのままで仕事しようっと」と言うと良夫さんは自分の列に
戻った。それからの良夫さんは仕事が手に付かず嫁の生デカパイの揺れを楽しんでいた。
暫くしてドサッと音がした。嫁が倒れたのだ。軽い熱射病になったみたいで倒れこんでいる
良夫さんが駆けつけたが嫁はデカパイ丸出しでいた。良夫さんが嫁を抱えてハウスから出し
木陰にベニアを敷き嫁を寝かせた。良夫さんは、経験豊富ですぐ嫁の脇の下を水タオルで冷やし
ジャージを脱がせパンティー姿にした。とっさにTシャツを取り水で濡らし両太ももを冷やした。
嫁は、すぐ意識を回復したがまだもうろうとしているようで、
嫁「私・・・・どうしたんでうか・・」
良夫さん「軽い熱射病だよ 寝ていれば直るよ」と言い安心させた。
この時すでに 良夫さんのマラは、ビンビンになっていて、嫁が大丈夫と見るや次なる行動にでた。
良夫さん「ユキコちゃん 倒れた時に泥で体が汚れたから拭いてあげるね」
嫁「・・・・・」寝入っているみたいだ。良夫さんは、嫁のデカパイに素手でさわり始めた。
良夫さん「胸と先っぽに土がついてるね~」とデカパイと乳首をさわり そして揉みだした。
今日は、この前と違い一人きりでデカパイを自由にできるのだ。良夫さんは、すでに真っ裸の状態
そして永遠デカパイと乳首を揉み舐めている。そのうち嫁に跨りマラを嫁のデカパイの間に入れ
デカパイを寄せて腰を動かし始めたのだ。この間 一人だけ嫁のパイズリを味わっていなかったのだ。
だんだん腰の動きが激しくなり「おうっ」と言った瞬間に嫁のデカパイに発射した。
「ふ~っ」と一呼吸すると今度は、股に手をやり弄り始めた。寝ている嫁の股に舌を這わせ
一心不乱に吸い付いている。嫁「う~ん・・・」まだ目覚めない。次に何度も嫁の口にマラを
宛がうが一向に入らないので、鼻を指でつまみ無理やり口をあけさせた が寝ている嫁は、舌もつかわず
良夫さんが一人腰を動かしている。そしてついにマラを嫁の股に宛がいいれた。
その瞬間から 鬼のように腰を振る良夫さん デカパイを荒々しく揉みしだき この日を待っていた
かのように己の全精力を傾ける。嫁は時折 「あん・・・」と小さな声をだすが 分けも分からない状態だ。
そして良夫さんがさらに腰を激しくグラインドし静止した ビクンビクンと僅かに尻が振るえて嫁の
中に欲望を注ぎ込んだ。良夫さんは、暫く余韻にしたってデカパイを弄んでいたが、叔父がやっていた
様にマラを抜くと嫁の股から精子を掻き出した。そして自分のタオルできれいに拭きパンティーをはかせ
Tシャツをデカパイの上に掛けて仕事に戻った。2時間位して嫁が目を覚ましハウスへ
嫁「良夫さんありがとう」
良夫さん「こっちこそ ありが・・・」と言い途中でやめた。
嫁は、首を傾げてお辞儀をし 良夫さん「全部終わったから帰ろう」と帰路についた。
良夫さんは、風呂に入り今日の事を叔父に話したのだ すると
叔父は「何 俺の知らない間に」と悲しそうな顔して言った。
良夫さんは「今日 ○○(俺)を呑みに連れ出すから その間になんとかしろよ」
と叔父にとんでもない事をいった。何も知らない俺は、「良夫さん嫁が世話になってすみません
明日は遅出なんで呑みに行きましょう お礼しますよ」飛んで火にいる・・・だ
二人で出かけると 嫁の風呂番になったすると叔父が
「ユキちゃん昼間倒れたんだって 心配だから見ててやるよ」と
嫁もてっきり脱衣所で見守ってくれると思い「すいませんお願いします」と言ってしまった
暫くして叔父が風呂場へ 嫁「あっ」と言ったが叔父のデカマラに見とれてしまい
何も言えなかった。叔父「ユキちゃん お爺に言われてるから何もしないよ安心して」
と言い放ち嫁もホットしたような残念なような表情で叔父を見ていた。そして
叔父「俺が体洗ってやるよ 出ておいで」と嫁の手を引き促す
デカパイを片手で掻くし出て行く嫁。そして叔父が体を洗い始めたのだ。
背中からゆっくりとそしてお目当てのデカパイへすでに両手は泡だらけでタオルさえ
持っていない叔父。デカパイをゆっくりそして自分のデカマラを意識的に嫁の尻に
こすり付けている。嫁の股の両脇を洗いまるで生殺しのように本丸には、触れない
嫁はムズムズ腰を動かしデカパイをより強調するように胸をはり目を閉じている。
そして洗い流し今度は、髪を洗う洗い終わって流す際に叔父は、立ち上がり
わざとデカマラを嫁の目の前にやった。洗い終わり嫁が目を開けると
目の前に叔父のデカマラがあった。嫁の目は完全にいってしまっていてなんの躊躇もなく
デカマラを咥え込んだ。
叔父「いいのかい」
嫁「体を洗って貰ったお礼」
いつになく興奮した嫁は、いろんな角度からデカマラを嘗め回す。まるで恋人と
しばらくぶりに再開したように。叔父も嫁のデカパイを揉みはじめタップンタップンと
はじくように揉んでいる。そして嫁は腰をクネクネし始め まるでいつでもどうぞと
言わんばかりに尻をグラインドしている。叔父は、「いいのかい」嫁 無言で頷く
そして風呂の角に手を置きデカマラを待ち受ける。叔父ゆっくりじらしながら尻に
宛がうが 入れない 嫁の尻が横に数回振られ催促する、しかし入れない
嫁が待ちきれず尻を開きデカマラを引っ張り入れた。
嫁「おじさんのひさしぶり」と言ってグリグリ尻を左右、上下に振り味わう。
叔父も本気になり腰を振る。いつものようにブルンブルン揺れるデカパイを
見ながら興奮する叔父 そして「安全日かい」のお決まりのセリフ
頷く嫁 一気に腰をふり 中出し 叔父は、余韻に慕っているが、嫁は
叔父のデカマラを綺麗に舐め始めた。そしてデカパイにはさみパイズリ
叔父「もうなにもでないよ」
嫁フルコースでデカマラを楽しむ。
嫁「すいません 叔父さんの見てたら 私・・・」とパイズリを止め浴室に
叔父体を拭いて出て行く。間髪いれずお爺が入ってきた。
お爺「なんだ時雄の世話したのかい じゃあ俺もいつもの」と言って風呂の
淵に嫁のデカパイを載せてチュウチュウ吸い出した。
お爺「もう一滴も出ないんかい 子供早く作りな」

【近親相姦】豚姦と馬姦【体験談】

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1:投稿者:ケーシー◆SjZ0vVp2p.2008/11/2202:26:41(QwTdZy0k)投稿削除

どうもお久しぶりです。秋も深まり、冬の足音も聞こえる今日この頃です
が、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
こちらは元気でやっとります。

今回は、Aさんの牧場話です。

覚えている方もいらっしゃると思いますが、Aさんが牧場にいくことになっ
たのは、本来行くはずだった妻が病気になってしまい、その代理という理由
からでした。
では、なぜAさんだったのか。
それは、他に代理になってくれる方がいらっしゃらなかったからorz
Aさんから返事がくるまえに、Bさん・Dさんにも声を掛けてみたんです
が、

B「無理です。死んじゃいます。後で動画見せてくれれば良いですよ。」
D「興味はありますけど・・・。怪我しそうなんで・・・。」
ええ。やんわりと拒否られました。
そして、Aさんですが、彼女は返事は遅かったものの、即答でYESでし
た。
A「私でよければ!」だそうです。

実はこれには伏線があります。
ちょいと昔に、Aさんに妻の馬姦・豚姦を見せたことがあり、その時の反応
から、Aさんはこの話にのってくるだろうなと私は思ったんですね。
もう、その時のAさんは、最初は普通だったものの、映像が進むに連れて、
顔が紅潮して目がとろ〜んとしていて、今にもオナりそうな感じでしたね。
昔は、彼女が中学生の時、我が家に遊びに来て、私の部屋でエロ本見つけて
「不潔!」と(別にエロ本で親に怒られるような歳でも無いのに)両親に言い
つけに行ったりと、エロ心ゼロだったはずで、さらに、「ケーシーにぃちゃ
ぁん」なんていって、ちょこまかついてきた純粋で良い子だったんですが
ね・・・。今では、動物のイチモツに興奮するエロ娘になってしまいまし
た。
まあ、こんなことを思い出し、代役の一番手として連絡したわけです(返事は
一番最後でしたが)。

さて、話は訪問当日に飛びます。
せっかく予約(?)しておいて、このイベントは中止かと思っていた私として
は、代役が見つかって、当日の私は一安心という感じでした。
早速、出発です。妻の面倒を彼女の妹さんに任せ、もしもの時にはどちらか
の両親に連絡するよう言い伝え、いざ、牧場へ。
(「奥様が入院してるというのに不謹慎ですよ!」と看護婦のDさんにも後で
叱られてしまったように、心苦しい行動ではありましたが、妻の妹君も両親
も信用してましたので、大丈夫だろうと・・・。妻に行ってきなさいよと言
われたからとはいえ、この行動は、今も後悔ですね。)
牧場へ着くと、いつものように笑顔でIさんがお出迎え。
I「お久しぶりです。奥様、大丈夫なんですか?」
ケ「ええ。何とか。あ、紹介します。これが電話で話したAです。」
A「物みたいにこれって言うなよ。どうもはじめまして〜。」
I「こんにちわ〜」
などと入り口で話した後、早速、牧場の中へ。
そして、いつものように控え室で豚姦・馬姦の講義。

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どうもお久しぶりです。秋も深まり、冬の足音も聞こえる今日この頃です
が、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
こちらは元気でやっとります。

今回は、Aさんの牧場話です。

覚えている方もいらっしゃると思いますが、Aさんが牧場にいくことになっ
たのは、本来行くはずだった妻が病気になってしまい、その代理という理由
からでした。
では、なぜAさんだったのか。
それは、他に代理になってくれる方がいらっしゃらなかったからorz
Aさんから返事がくるまえに、Bさん・Dさんにも声を掛けてみたんです
が、
B「無理です。死んじゃいます。後で動画見せてくれれば良いですよ。」
D「興味はありますけど・・・。怪我しそうなんで・・・。」
ええ。やんわりと拒否られました。
そして、Aさんですが、彼女は返事は遅かったものの、即答でYESでし
た。
A「私でよければ!」だそうです。

実はこれには伏線があります。
ちょいと昔に、Aさんに妻の馬姦・豚姦を見せたことがあり、その時の反応
から、Aさんはこの話にのってくるだろうなと私は思ったんですね。
もう、その時のAさんは、最初は普通だったものの、映像が進むに連れて、
顔が紅潮して目がとろ〜んとしていて、今にもオナりそうな感じでしたね。
昔は、彼女が中学生の時、我が家に遊びに来て、私の部屋でエロ本見つけて
「不潔!」と(別にエロ本で親に怒られるような歳でも無いのに)両親に言い
つけに行ったりと、エロ心ゼロだったはずで、さらに、「ケーシーにぃちゃ
ぁん」なんていって、ちょこまかついてきた純粋で良い子だったんですが
ね・・・。今では、動物のイチモツに興奮するエロ娘になってしまいまし
た。
まあ、こんなことを思い出し、代役の一番手として連絡したわけです(返事は
一番最後でしたが)。

さて、話は訪問当日に飛びます。
せっかく予約(?)しておいて、このイベントは中止かと思っていた私として
は、代役が見つかって、当日の私は一安心という感じでした。
早速、出発です。妻の面倒を彼女の妹さんに任せ、もしもの時にはどちらか
の両親に連絡するよう言い伝え、いざ、牧場へ。
(「奥様が入院してるというのに不謹慎ですよ!」と看護婦のDさんにも後で
叱られてしまったように、心苦しい行動ではありましたが、妻の妹君も両親
も信用してましたので、大丈夫だろうと・・・。妻に行ってきなさいよと言
われたからとはいえ、この行動は、今も後悔ですね。)
牧場へ着くと、いつものように笑顔でIさんがお出迎え。
I「お久しぶりです。奥様、大丈夫なんですか?」
ケ「ええ。何とか。あ、紹介します。これが電話で話したAです。」
A「物みたいにこれって言うなよ。どうもはじめまして〜。」
I「こんにちわ〜」
などと入り口で話した後、早速、牧場の中へ。
そして、いつものように控え室で豚姦・馬姦の講義。
今回は、両方いっぺんに聞きました。なぜなら、馬豚両方と一日で姦るとい
うハードスケジュールだったからです。
なんせ、Sさんのスケジュールや妻の面倒や私の仕事などを考慮して、かな
り無理して時間を作ったので、本当に忙しかったのです。
I「馬豚両方いっぺんにできないわけじゃありません。でも、かなり疲れま
すよ?」
とIさんにも言われました(そう聞くと、ナナさん凄いですよね)が、私の勝
手な都合もあるとはいえ、こればっかりはどうしようもありません。Aさん
もそれで良いとのことなので、早速開始です。
(ちなみに、Aさんと馬豚が交わる前に、Sさん×巨大馬を見させてもらった
んですが、長くなるので、今回はカットします。後でこの話単独で投稿させ
ていただきますね。)

まずは馬からです。
前々回同様に、獣姦部屋に通され、そこで馬の到着を待ちます。
しばらくすると、先ほど巨馬に犯されて壊れてしまったSさんに代わり、初
めて見る方が馬(前と同じく小さいタイプ)を引いてやってきました。
なんでも、この方は、同業者でIさんのこっち(獣姦)方面の親友だそうで、
Sさんがどうせ壊れるだろうということで、ピンチヒッターとして呼んでお
いた方だそうです。
そういえば、この方は、Sさんがしてる時にお手伝いしていましたね。いや
はや、同好の方というのは結構いるものですね。
にしても、この方が女性で良かったです。事前に聞いてないご登場でしたの
で、仮に男性だったら、Aさんが嫌がったでしょうから。
さて、馬が到着したところで、Aさんの準備に取り掛かります。
間近で見る小さいお馬さんに、かわいい〜と撫で回しているAさんを呼び、
まずは、妻の時と同様に服を脱いだ後は台に固定します。
A「何だかSMみたいですね〜。」
と、結構余裕なAさん。妻はこの時点でガクブルだったんですがね。さす
が、自分で志願しただけはあります。
拘束が終わり、お次はお馬さんです(今回も前と同じく小さめのサイズでし
た)。代理の方から手綱を受け取ったIさんが、一緒にAさんのもとへやって
きました。
ここでも前回同様、性器を弄ってペニスを露出させた後、Aさんにまたがら
せました。この時点でも、結構重いなんて笑いながら話すAさん。あのでか
いペニスも目に入っているだろうに、本当に肝が据わってますねぇ。
さあ、準備も終わり、本番開始!といきたかったのですが、馬がその気にな
りません。以前はすんなりいったんですが・・・。
しょうがないということで、いったん馬を降ろして、Iさんがなにやら代理
の方に指示し、何かを持ってこさせました。
そして、そいつをタオルのようなものに染み込ませ、馬の近くに持っていき
ました。
さらに、Aさんにもそのタオルで体を拭き拭き。
すると、馬の表情は、先ほどのやる気無さげなものから、興奮状態に一気に
チェンジ。自分からAさんのほうへ行こうとするほどになりました。
(後で聞いたんですが、この「何か」は雌馬の臭いだそうです。なるほど、こ
れならやる気の無い雄馬さんもバッキバキというわけですね。)
さすがにそれはまずいらしく、Iさんが馬を静めながら、再びAさんのもと
へ向かいました。
でも、主に宥められていても興奮は治まらないらしく、Aさんのところに着
くまで、もの凄く落ち着きがありませんでした。さすがのAさんも、先ほど
との馬の感情のギャップに、「大丈夫なの!?」と聞いていました。

さて、馬の方も何とかその気になってくれたところで、仕切りなおしの二回
目です。
人間の小細工により、もう辛抱溜まらんといった感じのお馬さんをAさんに
またがらせます。そして、すでにでろ〜んと露出したペニスをIさんが持っ
て、Aさんの穴へあてがいます。
さすがのAさんも、ひたひたと秘部に当たる未知の異物に違和感を覚えたの
か、腰をくねらせて挿入を邪魔しまいます。それを見て、隣で見張っていた
代理の方にも大丈夫ですよ〜なんて言われてしまいました。
(ちなみに、今回の撮影は彼女にお願いしました。前回は、危ないからという
ことで少し遠目からの撮影で、個人的に映像が不満だったので、今回は臨場
感あるものを、と思いまして。でも、私が近くにいると、凄く邪魔になりそ
うなので、Iさんのアシスタント兼撮影係ということで、お願いしました。)
その後、Aさんも覚悟を決めたようで、腰を動かさずにじっとしていまし
た。
それを見計らって、Iさんが、馬のペニスを使って、ゆっくりと彼女の入り
口をこじ開けていきます。
そして、先っぽがほんのちょっと入ったところで、Iさんがどける間も無
く、馬のペニスがシャキーンと真っ直ぐに伸び、間髪入れずに凄まじい一撃
がAさんに打ち込まれました。
その不意の一撃によって、Iさんは尻餅をつきました。また、それによっ
て、ほんの一瞬前までほぼ全て露出していたペニスは、半分近くがAさんの
中へ消えてしまいました。
A「あぐぅお・・・・!!!!」
Aさんも、その衝撃に、呻き声をあげました。そして、目を思い切り見開
き、まるで地上に出た魚のように口をパクパクさせ、腕や足をぴんと伸ばし
て拘束具を限界まで引っ張っていました。さらに、筋が浮き出るほど拳を握
り、固定されているはずの腰も軽く浮いていました。
でも、Aさんのそんな姿を見ても、興奮した馬は止まりません。すぐに二発
目、三発目を繰り出してきました。ズンッ!ズンッ!ズンッ!とまるで容赦
がありません。
A「がぁっ!あぐぅ!壊れるー!ごわれるぁあああー!!」
Aさん、最後の方、発音できてませんでした(苦笑)
ここで、私の視線から、代理カメラ映像に移ります。
おお!とても良い具合です。本当に凄く良いアングル(ただ、ちょっと手ブレ
があったりなかったりしましたが・・・)。
そこには、Aさんと馬の合体部分がどアップで写されていました。
それを見ると、極太でピンクと黒の混ざったような色のペニスが、Aさんの
性器を目いっぱい押し広げていました。それはもう、ギチギチという表現し
か当てはまらないほどに。
さらに、ペニスが抜き差しされる瞬間もありありと捉えられていました。
馬が腰を引くと、ぎちぎちにペニスが詰まってるせいか、Aさんの穴から肉
が引きずり出され、逆に、腰を入れると、ペニスは、外の肉もろとも内部に
陥没していきました。本当に凄い映像です。
ここで、また私の視点に戻ります。
Aさんは、一発打ち込まれるごとに、その衝撃に腰を浮かせ、獣のような叫
び声をあげていました。
しかし、浮いた腰も、馬のでかい腹に押し戻され、ピストンの衝撃は逃げ場
を無くし、Aさんの膣内に全て集中します。
妻の時もそうでしたが、浅い人間の膣に何としても納めてやろうという、馬
の変な気迫を感じます。
事実、ペニスの残量分を見ると、最初の時より露出部が少なくなった様に思
えます。
その後、約10発ほど腰振りがなされたあと、馬は尻をピクピクし始め、射
精が近いことを示し始めました。
すると、馬は、最後に、Aさんに腰を思いっきり突きいれました。何だか、
その一撃で露出部がまた少なくなった気がしました。そして、
A「いやぁぁぁぁぁぁぁあああああ!!!!」
というAさんの悲鳴が。と同時に、本日最大級のブリッジ。どうやら、射精
が行われたようです。その時のAさんは、目は白目になり、涎を垂れ流し、
さらに大きな痙攣まで起こしてすごいことになっていました。
この時の様子を代理カメラで見てみます。
すると、馬のペニスの根元がピクピクしながら上下に軽く波打ってるのが分
かります。そして、結合部から、少し、液体が漏れているのも確認できまし
た。さらに、ペニスがだらしない姿に戻っていく姿も。
その後、Aさんは、元の姿勢に戻り、ぐったりとしてしまいました。ちなみ
に、まだペニスは刺さったままです。
どうやら、妻の時と同様、膨らんだカリが引っかかっているようです。
ですが、馬の方は疲れたらしく、台から足を離して降りてしまいました。そ
して、下腹部のモノと横で繋がるという奇妙な格好に。
ここで、降りた馬をIさんが抑えます。なにせ、まだカリで繋がってる状態
ですから、この状態で馬が動くと、拘束されているAさんは大変なことにな
ります。
しばらくすると、ペニスの緩みがさらに増し、ついにカリが抜け落ちまし
た。同時に、カリで塞がれていた大量の精液が、決壊したダムのように、A
さんの秘部からどばっとあふれ出しました。
馬の責めに耐え続けたAさんの秘部は、真っ赤に腫れて、ぽっかりと空洞が
できていました。
(その状況で、クスコでもあれば面白い画が撮れた気がしますが、生憎持って
いませんでした。家畜用ならあるらしいですが、そんなの入れたら大変です
(苦笑))
ここで、Iさんが馬をどかして、Aさんの救出へ。ピクピク痙攣するAさん
の拘束具を解き、立てないようなので、Iさんと代理さんで抱えてこちらへ
運んできました。
運搬されてきたAさんは、もう虫の息って感じでした。絞り出すような声で
「奥が痛い・・・ズキズキする・・・」なんて言ってました。
これで豚もなんてできるでしょうか?

この後、一旦控え室に戻った我々は、Aさんが思った以上に体力を消耗して
いたことを受けて、回復したSさんも含め、Aさんの豚姦について相談する
ことにしました。
Aさんの体調を気遣ってのことでしたが、S・I両氏の無理しなくてもいい
的発言に対し、Aさんは、もう二度と出来ないかもしれないから今日やりた
いと言いました。
このAさんの発言を受けて、Iさんらが協議し、その結果、じゃあやりまし
ょうということになりました。
個人的には心配でしたが、本人がやるということで私も了承しました。
ということで、ふたたび交尾場へ。そして、豚を連れてきて、Aさんに防護
服を着せて興奮する液をつけて拘束。もう見慣れた感じがしますね。
馬と違って、豚に多少ビビッてたAさんを除けば。
先ほどの馬とは違い、今回の豚君は、最初からやる気満々でした。Iさんに
よって連れてこられた直後から口に泡を溜めて、Aさんのアソコをふごふご
やるほどでした。すでに興奮させておいたのでしょうか?それとも、Aさん
に塗った液のせいでしょうかね?
なんにせよ、人間も豚も準備OKということで、早速、Iさんによってドリ
ルペニスをAさんの中に挿入する作業が始まりました。Aさんの上にずしん
とのっかった豚は、ドリルを掴まれている時からすでに腰を軽くカクカクさ
せていました。
そして、まだ少し開き気味のAさんの秘部に、豚のペニスがゆっくりと入っ
ていきました。先端のドリルが入ると、Iさんはペニスを離し、後は豚のピ
ストン運動に挿入を任せました。
すると、豚がカクカクする度に、数十センチはあろうペニスが、Aさんの中
へどんどん消えていきます。
しかし、
A「奥にどんどん入ってくよ・・・。ていうか、豚重っ・・・」
と発言できるくらい、最初は余裕を見せていました。妻もそうでしたが、こ
の辺は結構余裕なんですかね?
ですが、この発言の数秒後、やはり前回同様余裕は消えました。
A「なんか、変な感じがする・・・うっ!!!!」
と言い残し、Aさんはピーンと硬直してしまいました。そして、硬直が解け
ると、力が抜けたように動かなくなってしまいました。
どうしたのかと思いましたが、後で本人に聞くと、何かチクッとしたものを
腹の奥で感じ、次の瞬間、凄い痛みに襲われ、視界が真っ暗になったとのこ
と。
どうやら、この時、Aさんは子宮口突破の痛みで気絶したらしいです。
なので、Iさんが、豚が動かなくなってから、隙間に手を入れ、大丈夫です
かと言いながらAさんの頬をぶったたき、意識を戻しました。
意識を取り戻したAさんは、「おなかがいたいです・・・」と呟きました。
それもそのはず。Aさんが気絶してる間中、豚は腰をヘコヘコさせ、子宮に
向かって懸命に掘削していましたから。痛いわけです。
また、Aさんは、「おなかがおもい・・・」とも言ってました。多分、すで
に射精が始まっていたのでしょう。
ここで代理カメラ映像です。Aさんと豚の結合部が鮮明に捉えられていまし
た。見ると、膣からひょろっとしたピンクの物体が出ています。これが豚ち
んこでしょうか。いやぁ、凄い。
さて、また私視点に戻します。
すでに、射精が始まったと思われる時から数分が経過していました。
すると、Aさんが、
A「もういいです。じゅうぶんです。豚を離してください。」
とIさんに言いました。それに対し、Iさんは、
I「え?いや、まだ無理ですよ。終わってませんからね。」
といいました。
すると、それを聞いたAさんは、
A「本当にもういいんです。お願いだから豚を離して。」
と言いました。
I「そんなこと言われても・・・。もうちょっとですから・・・。」
Aさんの言葉に、Iさんも困惑気味に答えます。
でも、精液が溜まって苦しいのか、Aさんも譲りません。
A「おなかが破裂しそうなの!お願いだから!もうやめてよ!」
I「いや、だから無理なんですよ。今は危険ですから。」
Iさんがこう諭しても、
A「離して!助けて!もう無理、もう無理!」
と豚の下で暴れだすAさん。でも、拘束具のせいで、ほとんど動けていませ
んでした。また、上の豚は、下にいる人間の浅はかな抵抗などまるで気にせ
ず、恍惚の表情を浮かべて射精という生命の営みを楽しんでいました。
そんな中、暴れ続けるAさんに、ついにIさんも、
I「落ち着いてください!危ないから暴れないで!」
と、声を張り上げました。
すると、Aさんは、涙を流しながら、
A「本当にきついんです・・・。気持ち悪いです・・・。」
と訴えました。それに対し、
I「もう少しですから。頑張ってください。」
と慰めるIさん。
Aさんは本当にきつかったようですね。というか、今考えると、馬と豚の両
方の精液が子宮に入ったわけですから、凄まじい量ですよね。
この会話から約数分後、豚は離れ、Aさんは拘束具から解放されました。
自由になったAさんは、Iさんらの肩に担がれ、トイレに向かいました。
気持ち悪さから、しこたま吐いたらしいです。
この瞬間、弾丸牧場ツアーの全日程が終了しました。

豚姦後、私はAさんの体力が回復するまで牧場に留まることにしました。
が、翌日に仕事もあり、あまり長居が出来ず、Aさんは不調のままでした
が、帰宅することになりました。
素晴らしい体験を目とカメラに焼きつけて興奮冷めやらぬ私と、後部座席で
ぐったりとしているAさん。家路につく車中には対照的な二人がいました。
その後、地元に着いたんですが、後部座席の相棒が物凄く青ざめた顔をして
全く元気が無いので、仕方なく彼女を我が家に泊めることにしました。
で、翌日も、そのまた翌日も気分が優れないということなので、我が家にず
っと居候しておりました。
彼女がようやく自分の家に戻ったのは、牧場ツアーから三日後のことでし
た。その間、私は、病院と家で同時に看病ということになり、ちょっと疲れ
ました・・・。
そして、彼女が自分の家に帰宅してから二日後、洪水!というタイトルのメ
ールが私の携帯に届き、開いてみたら、それは写メールで精液が滴り落ちて
いる瞬間を撮ったものでした。
それを昼飯時に送ってきたのは、何の嫌味だったんでしょうか(苦笑)
では、Aさんの感想(前にもどっかで書きましたね)です。

馬の場合
「突かれてる時は、内臓が口から飛び出したかと、骨盤砕けたかと思った。
射精の時は、勢いが凄すぎて、子宮潰れたかと思った。」
豚は、
「子宮口に入ってきたときは痛いとか言うレベルじゃなかった。子宮膨らん
だ時は、もう、痛くって痛くって、もう殺してって感じ。」
そして、二つの交尾に共通した感想、
「もう、二回目は勘弁・・・。」

最後に、Aさんの近況です。
最近、Aさんは、レイが見向きもしてくれないため、前も書きましたが、1
号2号が我が家に来るときにやってきます(たまに、1号2号のもとへも行っ
たりしています)。
あとは、普通に遊びにきたり、たまに催す獣姦以外のエロい集まりがあると
きに顔を出したりという状況ですね。
そういえば、レイがそっぽを向いてからは、我が家への訪問回数が少し減っ
たような気がしますね。
ちなみに、八月の投稿に書いたレズプレイで、Aさんはエレナさんにたいへ
ん気に入られてしまったらしく、この前の集まりの時は、エレナさんがAさ
んをずっと独占してました。「もう許して・・・明日は学校が・・・」なん
ていうAさんに、「一日くらい良いじゃない。休んじゃいなよ。」といっ
て、本当に休ませたくらいべったりと絡んでいました。で、Aさんは、そり
ゃもう一晩中逝かされっぱなしになりました。
何でAさんを気に入ったのかエレナさんに聞くと、なんでも、「仕草が全部
可愛い」んだそうです。
エ「普段の仕草も、犬としてるときの姿も、私に責められて逝った顔も、全
部可愛い」
・・・愛されてるな、Aさん(苦笑)
また、私生活の方でも、たまに遊びにいったりしてるんだとか。
あと、エレナさんは、Aさんの学校の友達にも人気だそうで、会った事も無
いのに合コンさせてくれと言ってきた男友達がいたそうですよ。
やはり、男なれば、あの美しさに惚れますよね(苦笑)

今回はこんなところです。長文失礼しました。

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2:投稿者:ケーシー◆SjZ0vVp2p.2008/11/2202:48:59(QwTdZy0k)レス削除
前スレより
吉さん
いつもお気遣いありがとうございます。
うちのレイも種を超えた愛かもしれませんね、確かに。生物とは奥が深いで
すね。
あと、Qさんの話を聞いて、私も妻に飽きられないように注意するようにな
りました(苦笑)

アスカさん
初めまして。コメントありがとうございます。
やはり、犬が求愛することって、結構あるんですね。でも、処女をあげると
いうのも凄いですね。本当に好きなんですね。これからも大事にしてやって
くださいね。

やすさん
不倫に走られないよう、私も最近頑張ってます(苦笑)
確かに、ナナさんは凄すぎます。そういえば、最近いらっしゃらないですよ
ね。どうしちゃったんですかね。
今回は、結構気にしてる方がいらっしゃったので、全編Aさんで投稿しまし
た。

ヒーローさん
ええ。確実にQさんの旦那さんは獣姦に理解がありません。
Qさんもそれを分かっているので、かなり慎重にやってるみたいです。
まあ、理解があるほうが少ないですけどね・・・。

あずささん
私も聞いた時は信じられませんでした。でも、今は結構信じてます。
やり方ですか・・・。私達もレイとできるようになるのもかなり苦労した(と
いっても、大半は妻がやったんですが)んですよね。自発的なピストンまでで
きているなら、もう後は根気です。頑張ってください。無責任ですいませ
ん・・・。

無名さん
逆パターンですか。
そういえば、私の普通の友達の家のチワワ♀は、友達(旦那)にしか気を許さ
ないんですが、これがその逆パターンなんですかね?ちなみに、そのチワ
ワ、奥さんと娘さんには全然なついていません(苦笑)

3:投稿者:羨ましい2008/11/2314:11:40(FgrDLmDc)レス削除
いいな〜。参加してみたいな

4:投稿者:****
投稿削除済み

5:投稿者:大山2008/11/2316:17:36(bQjgMZFO)ooyamaレス削除
御理解ある方々と環境がとても羨ましいですね。私はひっそりと楽しんでおります。

6:投稿者:けもり◆BpOYiVTk5Y2008/11/2400:18:25(ER4A0IeG)レス削除
ケーシーさんはじめまして。
いつもお世話になっています。
ケーシーさんの環境は、確かに羨ましい限りですが…僕は、女性が絶対人にわからないように隠れて行う行為に、興奮します。
例えば、家の庭で飼っている♂犬…家につれこむとバレるので、夜中にこっそりすぐに隠せるかっこうで、舐めさせる…とか。
無人になる豚小屋や馬小屋に、懐中電灯ひとつノーパンノーブラでジャージ着て忍びこんで…とか。
放牧されてる牧場で、満月の夜にこっそり柵ごしにとか。
自分の家に犬がいなかったら、近所で吠えない人なつこい犬を見つけて、夜中に連れ出すなーんて。
ケーシーさんの、お仲間が大っぴらになる前、どうやってたのかが気になるんです。
普通バレたら大変なんてもんじゃ無いから…ね。
お願いします。
人目を忍んで行なっていた…そんな人の話しありませんか?

でも、本物の行為も…見たいです。

7:投稿者:隼2008/11/2402:48:07(o4HPt9uF)レス削除
ケーシーさんはじめまして。いつも読ませていただいてます。ケーシーさんの体験談とても羨ましく思います。周りに同じ趣味の方々が居て恵まれていますね。自分もそんな人たちと巡り合えたらいいとは思いますがなかなか見つけれませんよね。ケーシーさんはホントに羨ましいです。よかったらいろんな話聞かせてください。

8:投稿者:吉◆xMxvaRQPGo2008/11/2704:49:02(3GXz8grH)レス削除
ケーシーさん、またも力作の投稿ありがとうございます。
しかし、Aさん1日で2種との強行軍でしたか。
馬との交尾は射精後も気を付けないと危ないのですね。
確かにあの開いた傘のまま引き抜いたら大変な事になりますよね。
白眼を剥いて虫の息のAさんには悪いですが、弛んだ馬のペニスが抜け落ち
る瞬間を見るのも興奮しますよね?注いでる間上下に波打つペニス?リアル
ですね。豚のドリルペニスが子宮口をこじ開けながら侵入していく所みたい
ものですね。余程のハイテク機器でもない限り無理でしょうが・・。
こんなに頑張ってくれたAさんにも感謝したい気分です。
大変な思いしたAさんもエレナさんに愛してもらってるのなら良かったです
ね。しかし、そこでも失神するくらいに責められているんですよね?(笑)

今年もあと1月ちょっとですね。
ケーシーさんの投稿楽しく読ませてもらいました。
ありがとうございました。
来年も引き続きお願いします。
最後にケーシーさん、奥様はじめ、周りの人達が健康で楽しい生活が送れる
ことお祈りしてます。

9:投稿者:アキラ2008/12/0107:18:07(FM1FVccg)レス削除
ケーシーさん、いつも投稿ありがとうございます。
拝読していると仕事中でも興奮が抑えられず大変困っております(笑)
ところで、エロに対して拒否反応だったAさんが動物と交尾するに至った経緯など伏線的な話も書いて戴けませんか?
また投稿なされるのを楽しみにお待ちしております。

10:投稿者:ぷに2008/12/0122:58:47(3QNg/Vym)レス削除
ケーシーさんはじめまして。いつもうらやましいなぁと思いながら楽しませていただいております。
私は♂なんですが、♂犬と経験してみたい、という願望があります。今は飼える環境ではないので難しいですが、いつかはトライしてみたいです。

11:投稿者:ヒーロー2008/12/0800:04:12(Ly1FYbHd)レス削除
大ファンであるAさんの体験談待ってました。文には「今では、動物のイ
チモツに興奮するエロ娘になってしまいました。」とありますが、「そんな
娘にしたのはケーシーさんと奥さんだろ。」と思わずツッこんでしまいまし
た。すいません。
 まぁ、もともと素質はあったんでしょう!? 本人が望むと望まざるとは
関係なく、そっちの道を無意識に選んでしまう。AさんはドMなんだと思い
ます。エレナさんもケーシーさんの奥さんもAさんを執拗に攻めてますよ
ね。Aさんの無意識に出してるいじめてオーラに引っ張られてるんだと思い
ます。じゃなければ1日に馬と豚を経験と言う強行軍にはでないでしょ
う?!

12:投稿者:やす◆jfltvOnL522008/12/2111:59:41(vTC7nr1v)レス削除
ご無沙汰しております。
Aさんファンの一人としては、凄く気になる話題が「ついに!」っていう感
じです。
でも一日に異種2頭というのも凄いですよね。
文字通り獣の如く激しいHだったのでしょう。
(Aさんファンとして見ることが出来ないのが凄く残念です)

今年もあと10日となりました。
みなさんの健康を祈っております。
来年もよろしくお願いします。

13:投稿者:アスカ◆7HD5tjFs5U2009/01/0615:19:06(oIFPaf.M)レス削除
コメントを頂きありがとうございます、遅くなりましたが あけましておめで
とうございます。
残念ながら私の大切な初めての男(オス犬)は今は天国に先に逝ってしまって
ます。
今は3人目(3匹目?)の彼と愛し合ってます。
ケーシーさんの投稿に刺激を受けてか、最近ますます犬と愛し合う事が自然に
思えてます。
これからも刺激ある出来事を期待し読ませて頂きます。

私も投稿してみようかとも思ってます。

【フェラチオ】親友(AとBにばれた!)【体験談】

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絵里との関係が戻り、前のようにセックス三昧かと思っていましたが、現実はそうもいかず3年生が引退した後の部活は大会だので忙しく、お互いなかなか都合が付かずセックスできるのは月に1度か2度程度でした。その間もA、B、C、Dに対する絵里の奉仕も回数は減ったものの続き、絵里はその時の様子を必ず僕に報告していました。夏休みのある時、絵里といつものようにセックスした後に聞いてみました。「絵里にはエッチな願望とか何かあるの?」と聞くと「うーん・・・わかんない」と最初は言いましたが、「オナニーするでしょ?その時にはどんなこと想像しながらするの?」と聞き返すと、絵里は「カズのこと考えながらする時もあるし・・・数以外の人、たとえばA、B、C、Dとセックスするの想像してみたり・・・」「たまに複数でされちゃうとか・・・」「他の人に見られながらエッチなことしちゃうとか!?」と言いました。その後すぐに言い訳をするように「何言わすの?恥ずかしいじゃん。私はカズしか知らないでしょ?他の人とするとどうなのかな?って単純に思うだけだよ」と言いました。
僕は「ふーん、他の奴らのオチンチン触ったり舐めたりして入れたいと思ったりする?」と聞くと、「なんか喜んでくれると嬉しいんだよね。それに気持ちよさそうな顔でいく時なんか可愛いなって思う。そんな時はいつもすぐに帰ってカズにしてほしいって思うよ」と言いました。きっと僕に気を使った言葉なのでしょう。僕はきっと絵里は他の奴らともセックスしてみたいという願望があるのではないかと思いました。
僕は「未だにみんなには絵里のオマンコ見せてないの?本当は見せたんじゃないの?」と聞くと、「見せてないよ。カズだけだから!」と言いました。「見られるのは嫌なのか?」という質問には「うーん、だって恥ずかしいよ。もし見せたら歯止め利かなくなっちゃいそうで襲われちゃうよ。カズは私が他の人としちゃっても平気なの?」と・・・
僕はしばらく考え「平気ってわけじゃないけど、あいつらも可愛そうだな~って思って。俺だけ良い思いしててあいつらは手コキとちょっと舐めてもらえる程度じゃん。ほんと可愛そう」と言いました。
絵里は「うーん・・・」と言って無言で僕のオチンチンを触ってきて、僕のお腹の上に頭を置いて徐々に勃起してくるオチンチンを指先で触りながら見ていました。そしてカリの部分を指先でなぞりながら「カズのここの段差って凄いよね。入れられるときよりも抜かれるときの方がビクっとしちゃう・・・他の人のはこんなんじゃないんだよね」と言いました。
その後は絵里にフェラされ口内射精してもらい、絵里はいつものように飲んでくれました。
僕は「今度、他の奴らのも飲んであげたら?喜ぶぞ~」と言うと絵里は「あはは」と笑っていました。
僕は「そろそろみんなに絵里との関係を言わないとダメかな~みんな俺には隠し事しないで絵里とのこと言ってくれるし。裏切ってるみたいじゃね?」と言うと絵里は「そうだね」と言いながら小さくしぼんでいくオチンチンの先から染み出る残り精子をチュッチュッといわせながら吸っていました。夏休みが終わる頃、僕の家にまた絵里が来てセックスを楽しんでいました。
すると突然部屋のドアが開き「え!?」「なに?」と・・・そこには買い物袋を片手に持ったAとBの姿が・・・僕達といえば僕が寝そべって絵里のおっぱいを揉み絵里は僕にまたがり腰を上下に動かしてるという状態の騎上位姿。「お邪魔しました・・・」とAが言って部屋のドアを閉めて出て行こうとしました。絵里はあわててタオルケットを体に巻き、オマンコからオチンチンを抜きました。僕も反射的に「ちょ、おまえらちょっと待って」とドアの方へ走っていきドアを開けるとバツが悪そうに階段を降りていこうとする2人が居ました。
「戻って来いよ」と僕が言うと「え?いいの?」「でも悪いよ・・・邪魔をした」と遠慮して帰ろうとする2人を無理に引きとめました。するとBが笑いながら「それよりもお前・・・」と僕のオチンチンを指差すと愛液でテカテカしてる勃起したコンドームを被ったオチンチンが!慌てて手で隠し苦笑いしながら、「とりあえず入って来いよ」と言いました。部屋の中を見ると絵里は下着をあわてて付けたようでしたが、スカートとTシャツはまだでした。「いいよな?」と絵里に聞くと「うん・・・」と言ってまたタオルケットを体に巻きつけました。
AとBは「お邪魔しまーす」と言ってバツが悪そうに部屋に入ってきて絵里を見て「どうも・・・」と他人行儀な挨拶をしました。
AとBは一応チャイムを鳴らしたようですが、セックスに夢中だた僕達には聞こえなかったようで更に念のためいつも玄関の鍵を閉めるのを忘れていたようで・・・2人は絵里の靴もあったので部屋に居るんだなと勝手に入ってきてしまったそうです。「2人がこんな関係だったとは知らなかったよ」とBが言いました。僕は簡単に経緯を話しました。
そしてA、B、C、Dにもそろそろ話さないといけないと絵里と話していたことも言いました。
AもBも隠していた僕達を怒るどころか「いやー安心したよ。カズだけ絵里に何もしてもらえてないと思っていたからさー。俺達も心配してたんだよな」とBが言うとAも「ホントに心配してたんだよ。このままカズだけが仲間はずれみたいになってて気まずいよってみんなで話してたし」と言ってくれました。すると絵里がどうしてあの頃、僕を避けていたのか話しました。そして初めてが中3の時に僕だったことや、みんなは同じくらい好きだけど僕だけがちょっと特別だった気持ちも言いました。
「で、2人は付き合ってるの?」とAが聞くと僕も絵里も「いや、そういうんじゃない」同時に否定しました。AもBも不思議な顔をしていましたが「そうか・・・まぁ~いっか!食べようぜ~」と言って買ってきたお菓子や飲み物を出しました。

僕は何度も内緒にしていたことをA、Bに謝りましたが2人とも「気にするなよ。そういうことは言いふらすことじゃないしな!でも絵里の初めての人がカズかー!まぁ~不思議じゃないか」と言ってくれていました。
Aが不思議に思ったのは、なんで絵里は自分達(A、B、C、D)のオチンチンを触ったり舐めたりしてくれるのか?おっぱいを触らせているのか?と言うことでした。それに対して絵里は当たり前のように「だって親友でしょ。みんな好きだし喜んでくれることしたいじゃない。別に嫌じゃなかったし、自然としてあげようと思ったんだもん」と言いました。
AやBは僕にも「カズはそれで良かったの?」と聞いてきましたが、僕も「絵里がしてあげたいならいいんじゃなのか?」と言いました。本心は嫉妬もするし自分だけの絵里になってもらいたい気持ちがありましたが、なぜかA、B、C、Dが相手なら嫌じゃないという気持ちもありました。しばらく話した後にBが「俺達のこと気にしないで続きしてもいいんだぞー」と笑って言いました。
僕は絵里の耳元で「みんなに見てもらいながらしてみたかったんじゃないの?しちゃう?」と言うと「バカ!」と言って叩かれました。僕は「イテー!この~!」と笑いながら言って絵里が巻いているタオルケットを取りにかかりました。絵里も「嫌だーもう」と言ってはいましたが本気で嫌がっている様子でもなかったので、「お前らも手伝え!」と僕が言うとAとBも絵里からタオルケットを取りにかかりました。さすがの絵里も男3人には勝てるわけもなく、あっという間に下着姿に・・・
するとBが「ちょっと、いつもとは違ううんじゃない?下着!」と言うとAも「うん、俺達のときとは明らかに違う下着だ」と言いました。ここ最近の絵里の下着は高級そうなレースが付いてる大人っぽい下着だったので僕にとってはいつもと変わらなかったのですが、絵里が「これはカズ用だもん!」と言いました。僕とエッチするときには気を使ってくれていたようです。
「なんだよ~カズだけひいきかよ~ずるいな」と言って絵里のおっぱいをブラジャーの上から揉むと「あはん」と絵里は感じてしまったような声を出しました。その声を聞いた僕は興奮してしまい、絵里の後ろに座って絵里の両脇から腕を入れて押さつけ「もっとおっぱい揉んじゃえー」と言ってAとBにおっぱいを揉ませました。絵里も最初は暴れていましたが気持ちよくなってきたのか段々と大人しくなり息が荒くなって来ました。僕は押さえつけている腕の力を少し緩めましたが絵里は逃げる様子もなかったので、後ろからブラジャーを上にずらしおっぱいをさらけ出させました。
「相変わらず可愛い乳首」とBが言って絵里の乳首を摘み指でクリクリと動かすと「うっ、ううん。あはん」と絵里は小さな喘ぎ声を出しました。Aも「俺も・・・」と言って反対の乳首を摘むと同時に、僕は「絵里は乳首引っ張られるのが好きみたいだよ」と言うとAとBは「まじで?」と言いながら両方の乳首を引っ張りだしました。すると絵里は体をビクンビクンとさせながら「ああん」と大きく喘ぎました。
僕は絵里の耳元で「感じちゃってるの?」と言うと「だって、ああん・・・さっきは中途あはん・・・半端だったし」と喘ぎながら言いました。僕はそんな絵里が可愛くて、ついつい絵里の耳を舐めるとガクガクと体を痙攣させたようにして少し体を崩しました。
AとBが乳首を触ったりおっぱいを触っている状態で、僕は後ろから絵里の内股をサワサワと触り、パンツの上から絵里のオマンコを触りだすと、面白いくらいに絵里は体を震わせ「嫌!嫌!」と言いながらお尻を振っていました。徐々に絵里のパンツは湿ってきていました。パンツの外側からも僕の指が濡れてくるのがわかり、その濡れた指を絵里の顔の前に持って行き「こんなになっちゃってるよ」と見せ付けました。「嫌だ~もう!」と言いながら絵里はその指を掴み、自分の手で僕の指に付いた愛液を拭い取りました。
AとBからは湿って濡れたパンツが丸見えのようで、「凄い濡れてるじゃん。オマンコ透けて見えそうだ」と言って絵里の股間に視線を集中させていました。
「嫌だ!見ないで・・・恥ずかしいから」と言いながらも見られていることに感じているのかお尻を振ります。AとBはおっぱいに吸い付き乳首を責めると絵里はもっと体をくねらせて感じているようでした。
そんな絵里の様子を見て僕は絵里の耳元で小さな声で聞きました。
「みんなにオマンコ見せちゃう?ここまできたらいいよね?」と言うと、トロンとした目で僕の方を見上げうなずきました。その時の絵里の顔は恥かしさで赤らみ、とてもいやらしい顔をしていました。
僕はAとBに「お前ら絵里のオマンコ見たことないんだろ?」と聞くと乳首を吸いながら2人は「うんうん」とうなずきました。僕は絵里に「見せちゃおうか・・・」と言うと絵里は無言でしたが絵里のパンツに手をかけて降ろしだすと絵里の方からお尻を少し上げて脱がしやすいようにしてくれました。
絵里のパンツを太もも辺りまで下げると、Aがパンツを持って脚から抜きました。
絵里は両脚を閉じています。それでも絵里のマン毛を見た二人は「おぉー!念願の・・・」と感動していました。絵里の耳元で「じゃー見せちゃうよ」と言うと声にならないような小さな声で「うん」と言いました。
僕は絵里の両脚を持ってゆっくりと広げていくと、AとBは床に頭を下げて覗き込みます。僕は「絵里のオマンコすげー綺麗だぞ。AVとかと全然違うから!」と言うと「嫌、恥かしい」と絵里は手で顔を覆いました。
AとBの目の前に絵里の両脚が前回になったオマンコがあります。僕からはAとBの顔しか見えませんでしたが2人とも鼻息を荒くしてジッと見つめていました。
「絵里の毛、薄いんだな。可愛いわ」とBが言います。「筋がはっきり見えちゃうね」とAが言います。
そしてBが「広げて見ていい?縦筋しか見えないし」と言いました。どうやら絵里のプックリとした部分からはまだオマンコは見えていないようです。絵里は無言でした。
Bが両手でオマンコの左右に触れると、絵里は少し体をビクンとさせました。
Bがゆっくりと広げると絵里のオマンコが見えてきたようで「マジ綺麗!ピンク色っていうけど本当だ」「ビラビラが小さくて綺麗だ・・・絵里のオマンコはじめて見た」「なんか垂れてきてる、愛液か?」と2人は大はしゃぎです。
絵里は「変なこと言わないで・・・恥かしいんだから」と言いました。
Bが両手で大陰唇を広げているところにAがクリトリスの辺りを上に引っ張るようにするとクリトリスが見えたようで「これがクリトリス?小さいチンポみたいだな」とBが言うとAが「触ってもいい?」と絵里に聞きました。絵里はうなずくだけでしたが、それを確認するとAはクリトリスを指でツンツンとしました。それに合わせて絵里は腰をくねらせました。
AとBは怖いものを触れるようにでしたが、絵里のオマンコを観察しながら触って、Bは指先に絵里の愛液をすくって「舐めてみよう」と言って口に含み「ん?なんだかよく分からん?味ってしないのか?」と言いました。2人がそうしてる間、僕は絵里のおっぱいを揉んだり乳首を摘んだり引っ張ったりしていました。絵里はずっと体をビクンビクンさせたりくねらせながら喘ぎ声を押し殺していました。Aがオマンコを舐めてみたいと言うとBも舐めたいと言いました。絵里の耳元で僕は「舐めたいんだって!絵里も舐めてもらいたい?」と言うとうなずいたので、絵里の両脇を持ち上げ立たせてベッドに寝かせました。絵里は寝たと同時に顔にタオルケットを被って隠しました。かなり恥かしいのでしょう。
絵里の両脚をM字に広げAがオマンコを舐め始めました。「絵里のオマンコいい匂い」と言いながら舐め始めると、声を押し殺しながらも絵里は喘ぎ声を出し腰をくねらせました。そして絵里は僕の手を握って来ました。僕は絵里の隣に添い寝し絵里の手を握り、もう片方の手で絵里のおっぱいを愛撫しました。するとBは「ちょっと我慢できないわ」と言ってズボンとパンツを脱ぐとギンギンになったオチンチンを出しシコシコし始めました。僕は絵里の耳元あたりで「Bがオチンチン出してるよ。やってあげたら?」と言って、Bを手招きして呼び絵里にBのオチンチンを握らせると、絵里はシコシコし始めました。ちょっとシコシコしただけでしたがオマンコを見れて興奮したのかBは「やべーもう出そう」と言ったかと思うと絵里のおっぱいにオチンチンを持っていき射精し、オチンチンの先を乳首にこすり付けていました。絵里はタオルケットから少し顔を出して、射精されたおっぱいとBのオチンチンを見ながらBの玉に手を持っていって玉を転がしていました。Bは間抜け面で気持ちよさそうにしていました。その間もAはずっと絵里のオマンコを舐めていました。
僕がティッシュをBに渡し、おっぱいと自分のオチンチンの精液をふき取ると「次、俺の番」と言ってAと交代し、一応ティッシュで絵里のオマンコを拭いた後にオマンコを舐め始めました。
僕は念のためウェットティッシュでBの射精したあたりのおっぱいを拭いてあげていると、Aが「僕のもいい?」と言って絵里にオチンチンを握らせました。絵里も何の抵抗もなくAのオチンチンをシコシコし始めました。絵里もかなり興奮して感じてるようで体をビクビクさせながら喘ぎ声が大きくなってきました。そんな様子を見ていると僕も我慢できなくなってオチンチンを出し絵里に握らしシコシコしてもらっていました。するとAが「いきそう」と言ったかと思うと絵里の手の中で射精し、おっぱい辺りにボタボタと濃い目の精液を垂らしていました。絵里はそんな精液だらけのAのオチンチンを握り、ゆっくり動かし残った精液を搾り出して、オチンチンの先を精液だらけになった手で撫で回し、Aは「おうおう」言いながら体をびくつかせていました。
そのあとすぐに絵里もBにオマンコを舐められ限界にきたのか「ん!んん!あぁぁ~」と言って体を痙攣させました。それでもBは舐めるのを止めなかったので、「もうダメ、くすぐったい」と絵里は暴れだして起き上がりました。
そして、絵里に掛かったAの精液をAが綺麗にふき取ってあげていました。
AもBもすでに満足したのか、「いや、最高だった」「絵里のオマンコいいわ」と言いながらパンツとズボンを履きだしました。絵里はタオルケットを体にかけてグッタリと寝そべっていました。そんな状況の中、僕はすべてにおいて中途半端。セックスを邪魔され、手コキすら中断され納得がいかず、「あのー、俺だけ何も出来てないんだが・・・」と言うとAもBも絵里も「あっ!」と言って笑い出しました。「おいおい笑い事じゃないぞ」と僕が言うと、絵里が「来て!」と僕の手を掴み引き寄せベッドに座らせると、僕の太ももに頭を置き寝そべりました。すると絵里は僕のオチンチンを握りシコシコし始めると、すぐに勃起してきました。僕は絵里のおっぱいを揉み乳首に触れると「きゃ!まだくすぐったい」と絵里は言いながらオチンチンをシコシコしがならもう片方の指先でカリの部分をなぞってくれていました。「あ、出てきたよ」と絵里が言うと僕のオチンチンの先から我慢汁が出てきていて、それを指先で亀頭に塗りったかと思うと、ペロペロに舐めパクッと咥え、口の中で舌を動かしました。前にも言ったかもしれませんが、絵里は口が小さく亀頭部分を咥えるのが精一杯で、絵里のフェラはいつもそんな感じでした。それを見てたBは「カズいいなー!俺咥えられたことないぞ」と言うとAも「ペロッと舐めてくれる程度だよね」と言いました。絵里は一瞬僕のオチンチンから口を放すと「カズは特別なんだもん」と言ってまた亀頭を咥えました。
僕は気持ちよくなってきて、絵里のおっぱいからお尻に手を移動し、お尻を撫でた後にお尻のワレメからアナルを触りオマンコへと指を滑らせると、絵里のオマンコはヌルヌルになっていて、すんなりと穴に指が入りました。「あん・・・」と絵里がおちんちんから口を放し喘ぎました。
指を動かすと絵里は顔を僕の太ももに押し付け喘ぎ声を殺すようにしながらも、オチンチンをシコシコしてくれていました。絵里のオマンコからクチュクチュと音が聞こえてくると、AもBもベッドの方へ回り込み、僕が指を入れているオマンコを覗き込み「エッチな音してるし!絵里、オマンコ濡れ濡れだな」とBが言うと「お尻の穴も綺麗だね」とAが言いました。
すると絵里の顔がみるみる赤くなっていくのがわかり、僕はわざと「絵里のグチョグチョしてるオマンコ見られてるね」と言うと、絵里は起き上がり僕に抱きつき「恥かしいこと言わないで・・・」とギュっとしてきました。その恥かしがる絵里の可愛さに僕が頭を撫で撫でしてあげると、絵里は僕の耳元で「カズのオチンチン入れて・・・」とつぶやきました。僕はちょっと驚き、絵里の耳元で「みんな見てるけどいいの?」と聞くとうなずきながら「我慢できないの、そのまま入れて」と囁きました。絵里をそのままベッドに寝かすとAとBが見ている前で絵里の脚の間に入りオチンチンをオマンコにあてがい、挿入していきました。それと同時にAもBも「おぉー!入った」と言いました。
しばらく正常位のままセックスをしていると、Bが絵里のおっぱいを揉みながら「見えないんですけど~」と言い、僕が「見たい?」と笑いながら言うとAが「見たい!見たい!」と言いました。絵里は「嫌、嫌、恥かしい・・・」と首を横に振りながら言いましたが、僕は絵里に抱きついたままゴロンと転がり絵里を上にして逃げないように抱きついたまま腰を激しく動かし突き上げました。
AとBは僕のオチンチンが出入りしてる絵里のマンコを覗き込みながら「すげー!いやらしぃー」「絵里のオマンコ、グチョグチョだ」「お尻の穴も丸見え」といやらしい言葉を並べると、絵里は「嫌、嫌・・・ああん、見ないで・・・ああ~」と言いながらも、いつもより感じて大きな喘ぎ声を出しています。このままだと射精しそうだと思った僕は「そろそろだけどコンドームしてないよ。大丈夫?」と耳元で言うと「ああん、外に出して・・・ああん、口に出していいよ・・・最後は正常位でしてお願い」と言いました。
僕はAやBのブーイングを無視して正常位に戻すと、絵里の真っ赤になって喘ぐ可愛い顔が目に入りました。するとすぐにいきそうになり、オチンチンをオマンコから抜くと絵里の口元へ・・・絵里は口をあけて舌を少し出しました。そこに目掛けて射精しました。いつもと違いドクドクと精液が出てきます。その量が多い精液を絵里の舌の上から口の中に注ぎます。AやBも「おぉー!」と歓声を上げてるだけでした。精液を出し終わると絵里は僕のオチンチンをパクッと咥えて、残った精液を吸い出し、僕もオチンチンを根元からしごき、精液を搾り出します。チュポっと絵里はオチンチンを口から放すと、ちょっと苦しそうな顔でゴクン、ゴクンと二回に分けて飲み干し、最後はちょっとだけコホコホと咳き込み「今日のカズ、出しすぎ」と言いました。
AもBもこれにはビックリして「絵里、カズのはいつも飲んでるのか?」「カズ、羨ましい奴だな!」「俺達のは舐めてもくれないぞ」と言うと、絵里は「だからカズは特別なんだって!」と言いました。
その後は「精子ってどんな味?まずくないの?」「いつからカズの飲んであげてるんだよ」と絵里は質問攻めでした。僕はパンツとズボンを履きながら「絵里、いかせてあげられなかったね」と言うと絵里は「大丈夫!」と答えると、すかさずBが「俺、またこんなになってるから俺がしてやるか?」とズボンの上から勃起したオチンチンを見せつけ冗談ぽく絵里に言いました。
僕も調子に乗って、「そうだよ。BやAともセックスしてみる?いかせてもらえるぞ~」と言いました。
僕は絵里が拒否すると確信していました。
でもそれは違いました。「えー!どうしようかな~?」と絵里は悩むような素振りを見せたのです。それにはAもBも黙ってはいません。「お願い入れさせて」「俺達の童貞を貰ってください」とお願いし始めました。僕もその様子を見て絵里が他の男にされるのを見てみたい衝動にかられました。
絵里は「カズが良いなら・・・」と小さな声で言いました。僕は「絵里がそうしてあげたいならいいんじゃない?」と平然を装い言いました。
そこまで来るとAとBは止まりません。絵里をそのままベッドに押し倒しズボンを脱ぎだしました。すると絵里は「もう!そんなに言うならしてもいいけど優しくしてね。痛くしないでよ・・・あとコンドームはして!」と言いました。ついにここまで来てしまったかと僕は思いました。するとBがちょっと困ったような顔をして、「コンドームなんてある?」と僕に聞きました。僕は絵里とのセックスのために必ず買い置きはしていましたが「あるかな~?」ととぼけながら探す振りをして、「あー!あったわ」とコンドームを出しました。絵里の方を見ると絵里は心なしか困ったような顔をしていました。
コンドームを1枚ずつAとBに渡すと「俺、先でもいい?」とBがAに言うと「いいよ」とAは答えました。Bはコンドームの袋を開けて勃起したオチンチンに装着していると・・・「ただいまー!」と僕の母親の声が下から聞こえてきました。全員「やばい!」というとパンツとズボンを慌てて履き出しました。全裸だった絵里にも僕は服を渡しました。絵里はとりあえずノーパンとノーブラでTシャツとスカートだけを履きました。その後は絵里は髪の毛を整え、僕はベッドを綺麗に戻し、AとBはまずいものがないかチェックしていました。Aが「あ、これ・・・」と絵里のパンツを持ったときに、母親が「友達来てるの?」と言いながら部屋のドアを開けました。Bはとっさに大きな声で「お邪魔してまーす」と言いました。「あら、A君とB君。絵里ちゃんも来てたのね」と母親が言い、「これパート先で貰ったんだけど食べる?」とたい焼きを置いて部屋から出て行きました。
みんな、ほっとした表情で笑い出しました。「危なかったねー」と絵里が言うと「やばかった!やばかった!」とBが言いました。そして「あ、ってことは絵里とできないじゃん」とBが言うと絵里は「残念でした・・・また今度ね」と言いました。僕は内心ほっとしましたがAもBも本当に悔しそうでした。絵里はブラジャーを付けると何かを探しているようでした。するとAが「これ?」と絵里のパンツをポケットから出しました。「このまま持って帰っちゃおうと思ってた」とAは言いながらパンツを広げながら「あ、まだ濡れてるよ」と絵里のパンツのアソコの部分を指で触り「ヌルヌルしてる」と言いました。絵里は「ちょっと~返して!」と言うとAは「貰っちゃダメ?」と言いました。どっかであったような話でした。でも今回は絵里の答えは違いました「ダメ!その下着高いんだから!」と言ってAから取り上げました。絵里はタオルケットの中でパンツを履くと「なんか気持ち悪い・・・」と僕に向かって言いました。僕は苦笑いで答えました。そのあと1時間くらい「もう学校始まっちゃうね」「宿題やった?」など普通のおしゃべりをし解散しました。僕はこの日のことで絵里が他の奴らとセックスするのは時間の問題だなと思いました。そうやって段々と僕だけが特別じゃなくなって行くんだな~と寂しく思う反面、AやBもついに生マンコを見れたし触れたんだな~と喜ばしく感じ、なんと言っても僕と絵里の関係を知ってもらえたことが気持ち的にも楽になった気がしました。
近いうちにCとDにも伝えなきゃいけないし、絵里のオマンコを見せてあげないといけないんだなぁ~とも思いました。そして次にAやBが絵里と会うときにはセックスしちゃうのも覚悟しなきゃだなと自分自身に言い聞かせました。続きは また

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