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【近親相姦】義姉のTシャツの胸に浮かぶオッパイとポッチ、食い込むスパッツ【体験談】

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嫁と義姉とで買いものに出かけたんだ。俺は、運転手兼荷物持ちだ。
和気あいあいと3人でどうでもいいような話するんだけどさ。

義姉が、嫁に俺のこと言いだしてさ。
笑いながら、冗談なんだろうけど。

「こんないいダンナなんてそうそういない、私が嫁より早く知り合ってたら
よかったのに、今からでも取っちゃっていい?」とか言うんだよね。
恐るべし、義姉独身の身軽さ大胆さ。

俺はどうしようもなくて、おねえさん、困りますよーなんて、
アヘアヘ笑ってたんだけど、義姉のあのエロい身体付きを思い出したら、
それでそんなこと言われたら、おかしくなりそうだったよ。

家に帰ったら、義姉はいつもの無防備さを晒け出して、俺はトイレに直行。

夕食後は、義姉を家まで送っていったんだけどさ。

「お茶でも入れてあげるよ」って誘われたけど、理性なくしそうだったんで、
丁重にお断りして帰ってきたよ。
でも、もう限界だよ。この次はわからないよ。

この前、嫁両親に温泉旅行をプレゼント。
それで、なぜか両親のいない実家に俺が車を運転して帰省。
嫁と義姉を乗せて。

家に帰るなり、嫁と義姉は開放モード。
無理ないよな、実家だから。

二人共、早速シャワーを浴びてノーブラスパッツだ。
この辺は姉妹だね。

でも、やっぱり俺の目は義姉ばっかり追ってしまってさ。
だって、Tシャツの胸に浮かぶオッパイとポッチ。
食い込むスパッツ、リアルマンスジ。

尻なんかクロッチがクッキリ食い込んで揺れてやがる。
たまんないよ。

嫁もスタイル悪くない方だが、義姉のはエロい。
すっげぇエロい。

嫁が台所で何かしてる間に、俺が義姉の世間話に付きあってたんだけど、
やっぱエロすぎる。

向かい合って義姉が体育座りして俺に話しかけてくるんだけどさ。
股間のプックリにパンティが食い込んで、それがスパッツの上から丸わかり。

ほんと、たまらなくなってさ。ちょっと失礼、って言ってその場を立ったよ。

俺、台所に直行して、嫁にお前を見てたら欲情してきた、たまんねえ
って嘘ついて、その場で手コキしてもらった。
いつもより早く多く出してしまった。

何食わぬ顔してジュースを持って義姉のところに戻ったけど、
やっぱり股間や胸をチラ見してしちゃうんだよ。

その夜も、寝る寸前まで義姉のエロい姿見せつけられて、
ムチャクチャ欲情してさ。

義姉に聞こえるかもしんないのを承知で、
義姉を思いながら嫁の体にむしゃぶりついてしまったよ。
嫁には悪いが、義姉の体を思うだけで、チンコに力がみなぎるのさ。

嫁が寝ついてからも、義姉のエロい体を思うと
またチンコが制御不能になっちゃってさ。

義姉をネタにして抜こうと思ってトイレに起きたら、
義姉と入れ違いだった。

「おやすみ」って笑いかけられて、
俺も愛想笑いを返したけど、すんでのところで押し倒しそうだった。

それをこらえて、トイレに入ったら義姉の匂いがした。
紛れもない、義姉の小水の香り。

それを深く吸い込んで、ああ、おねえさん・・・っっ
て思い浮かべながら義姉の体をフラッシュバックさせながら
無我夢中でコイた。

さっき嫁で抜ききったはずなのに、まだ出るんだ。しかもたくさん出るのな。
そのまま義姉をネタに2回抜いて、やっと眠れた


【近親相姦】思い出のお姉さん【体験談】

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はじめまして。
皆様の投稿に影響され、自分の初めての巨乳体験を書かせていただきます。

まだまだウブだった高校生の時の、夢のような体験です。

それまで数人の女の子と、仲良くなる事はあってもキス止まりでその先にまで進む
事が出来ずにいました。当時、Hな雑誌や友人の兄から回ってきたAVでの知識しかなく、実際、女性といい感じになるとテンパッてしまい、事に至りませんでした。

ある日、自転車で通学中にその人に出会いました。

いつも通り、遅刻ギリギリ間に合うペースで軽快に走っていると、急に角から人が出てきました。
慌てて急ブレーキし、なんとか大惨事にはならなかったのですが、バランスを崩してその人にもたれかかるようにして転んでしまいました。

しかし、転んだ割に、とてもいい感触がします。

慌てた自分は、その人が倒れないようとっさに体を入れ替え下敷きになっていて、
胸が自分の顔に押し付けられていました。

数秒の事だと思うのですが、数日はその感触を思い出すだけでフル勃起でした。

我に返り、謝罪しようと相手を起こし彼女を見ると、年齢は25歳くらいでちょっとケバ目の女性で、何よりもその胸元に釘付けでした。童貞だった自分にはあまりにも衝撃的でした。

風船でも入れているかのような膨らみ。胸の谷間がはっきり見えるほど開いたシャツ。キュッと締まったウエスト。

これでもかって言うくらい胸を強調した服装です。後日わかった情報では”Gカップ”でした。

当時のAVというと、D〜Eカップで巨乳と言われていたので、かなりの爆乳でした。

僕「ごめんなさい。大丈夫ですか?」

彼女「はい。平気です。私の方こそ乗っかっちゃってごめんなさい。」

僕「どうもすいませんでしたっ!」

その時は恥ずかしさのあまり、そう言うとダッシュでその場を立ち去りました。

しばらくして冷静になり、さっきの胸の感触を思い出していると、何とも言えない
夢心地になり、赤信号にそのまま突っ込んでしまいました。
ハッとしてまたまた急ブレーキです。幸い車はいなかったのですが、思いっきり転んでしまい、右手首を痛めてしまいました。

あまりの激痛のため、学校には行かずに病院へ行くと、幸いにも骨折ではなく捻挫でした。

この捻挫のおかげで、自分は大人の階段を昇り始めるとはその時は思いもしませんでした。

手首のけがにもかかわらず自転車通学を続けていたのですが、さすがに危険なので
時間に余裕を持って早めに家を出るようになりました。早起きのおかげで先日のお姉さんに会うことができました。

そのお姉さんは通学途中にあるマンションに住んでいるらしく、ゴミ出しをするためにゴミ集積所にゴミ袋を運んでいました。
服装は部屋着のままなのか、ジャージっぽいパンツにTシャツ、軽く薄手の長袖のシャツを着ていて、ゴミを出すとそそくさとマンションに入って行きました。
小走りに戻る時、ブルンブルンと揺れる物に絶句してしまいました。
学校にも爆乳と言われていて、その子の体育の授業が見える窓際の席はクラス、学年を問わず取り合いになるなどと噂されていた子がいましたが、その子の胸の揺れなどとは明らかに違う感じでした。

その日はただ遠目で見かける程度でしたが、数日後、軽く話をすることができました。

2〜3日後、いつも通り早めに家を出、片手で自転車をこぎ、ゆっくり学校へ向かい、そのマンションに近づくとお姉さんらしき人がごみ集積所に向かい歩いています。
その時は話しかけるなんて大それたことはまったく考えていなく、ただただあの胸の揺れを前回よりもほんの少しだけ近くで見たかっただけでした。

お姉さんがごみを置き、こちらに向かってきます。このスピードならマンションに入るまでにすれ違うかな?などと考えていると、お姉さんが立ち止まってこちらを見ています。その瞬間、胸元に向けていた視線を慌ててはずし、伏し目がちになりながら 
”やばい。おっぱいみてたのばれたかな・・・”
と考えながら通り過ぎようとした時

お姉さん「あれ?もしかして? ちょっと待って。」

僕 「???」

すれ違ったと同時に呼び止められました。ふつうに自転車を止めるつもりが、ほんの少しだけよろけてしまい、ぎこちなく止まりました。

お姉さん「この前ぶつかった高校生?」

僕 「あっ。その、はい。すいません。ごめんなさい。」

まさか話しかけられると思っていないので意味もなく謝ってしまいました。自分の
慌てっぷりにちょっとクスッと笑ってくれたあと、急に真顔になり、

お姉さん「その手、どうしたの?この前ぶつかった時けがしたの??」

そう言いながら、自分の真横に来ました。ゆっくりと2〜3歩歩いただけなのに、ゆっさゆっさと揺れるおっぱいにドキドキしながらとっさに

僕 「いや、その、だいじょうぶですから・・・」

などと口走ってしまい、

お姉さん「ごめんね。わたしがよそ見しながら歩いてたから。本当にごめんね。」

ものすごく心配そうな顔で謝ってくれています。本当はエロい事考えながら自分で転んで捻挫したなど、はずかしくて言えませんでした。それに、ぶつかって以来、
毎日のように思い出しながら妄想、おかずにしているあこがれの爆乳を目の前にし、なおかつノーブラらしく、無地のTシャツに二つ、ボタンを発見してしまいました。その瞬間、一気に体温が上がるくらいドキドキしてしまい、

僕 「すいません。学校遅れちゃうんで失礼します。」
と言うと、慌ててその場を後にしました。

その日は1日中、勃起しまくりで休み時間も自分の席に座ったまま過ごしました。
あまりにも元気すぎるので、学校のトイレでオナニーして落ち着かせました。右手が使えないので左手で事に及んだのですが、なかなかうまくいかずに授業の開始に間に合わなかったのを憶えています。

その日から、通学途中にすれ違うと軽くあいさつができるようになり、めんどくさかった早起きも楽しくなり、雨の日はさすがにバスでの通学だったので、とても天気予報を気にしていたのを憶えています。

お姉さんとあいさつするようになり、お姉さんの事が少しづつわかってきました。
年齢は23歳、出身は栃木で、フリーターまではわかりましたが、仕事はその時は詳しく聞けませんでしたがいくつか掛け持ちでやっているみたいでした。

通学途中に数分、週に1〜2回会えるか会えないかの関係だったので、二人で出掛けることが出来るまで半年以上かかりましたが、とうとう出掛けることが出来ました。

ここからお姉さんの名前を“亜紀さん”にします。
スタイルが巨乳AV女優の友○亜○さんに近いのでそうさせていただきます。

亜紀さんはドライブが好きだけど、千葉(当時僕らがいた所)に来てから運転していないらしく、車がほしいとよく言ってました。出会った当時自分は高校二年生で
、この話が出たのは自分が三年生になりそろそろ教習所に通うと話した時でした。
その時、何気なく

僕 「それじゃ、自分が免許取ったらドライブしましょうよ。」

亜紀 「ほんと?いいね。がんばってね。」

亜紀さんは社交辞令的に言ったと思いますが、自分は俄然やる気で、すでに免許を取った友人の兄から教材を借り、教習所行く前から勉強しました。学校のテストなんかよりも集中し、かなり良いペースで合格できました。
免許を亜紀さんに見せた時、自分の事のように喜んでくれました。
免許を取ったものの、ドライブする件はOKしてくれるかな?と考えていると、なんと向こうが憶えていてくれて、休みの日ならいつでもいいよと言ってくれました。話はスムーズに進展し、一週間後の日曜日になりました。
親になんとか車を貸してもらう約束をし、その日になりました。

待ち合わせ場所に行くと、すでに亜紀さんは待っていてくれました。
季節は冬で、厚手のコート姿でした。
コートに隠れて胸のふくらみが半減で少々残念でしたが、あこがれの人が自分の初めてのドライブの相手と思うとうれしさの方が勝ります。

笑顔で助手席に乗ってきてくれると、いきなりコートを脱ぎました。(脱いでくれたと言った方がいいかな?)冬と言っても車の中は暑いので、コートは邪魔ですね。脱ぐと胸のラインが強調されたシャツ、下はジーンズでした。いつも動きやすい服を好んでいるそうです。
そして、コートを後ろの席に置こうとした時、亜紀さんの胸が自分の肩にグニュッと当たりました。

亜紀「ごめんね〜。おっぱい邪魔なのよね〜。」

僕「すいません。大丈夫です。」

また意味も無く謝ってしまいました。本心では”ありがとございます”ですが。
この瞬間だけでも、免許取ってよかった〜〜。と心の中で叫んでました。

亜紀さんは本当に楽しみにしてくれていたらしく、当時流行っていた曲を編集したテープを持ってきてくれました。当時、音楽に疎かった自分にはありがたかったです。

いよいよドライブに出発です。目的地はお互いに行ったことが無かった東京タワーでした。当時カーナビなど無く、地図を見、道を間違え、とても時間がかかったのですが無事到着。早速展望台までのエレベーターに乗りましたが、亜紀さんが急に自分の腕にしがみついてきました。いきなりの事でびっくりしましたがエレベーターが昇っている数十秒が夢のような時間でした。エレベーターを降りると

亜紀「ちょっと高い所怖いかも…」

と言って腕を組んで歩きました。自分はと言うと、怖さも多少あったのですが勃起しているのを誤魔化すためにズボンの前ポケットに両手を入れ、何ともない振りしていました。

とりあえず展望台を一周し、高さに慣れないようなので場所を移動しました。

タワーのそばの芝公園を散歩する事にし、少し話をしました。自分の弱い部分を見せたからか、亜紀さんの事を色々話してくれました。
高校を卒業し、就職した先でセクハラされていた事や、当時付き合っていた彼氏には浮気され、その次の就職先では先輩OLのいじめにあっていた事など、本当は隠しておきたいような事を話してくれました。
自分はと言うと、ガキのくせに生意気にも頷きながら話を聞いたり、励ましたりしていました。なんとか亜紀さんに笑顔が戻り、その日は帰ることになりました。

その日以来、頻繁にでは無いですが、映画に行ったり、ドライブしたりという事が出来るようになり、自分も高校を卒業し、就職しました。
就職すると以前は金持ちのステータスだった携帯電話が普及し、自分たちも持つようになりました。ここから二人の関係が加速します。

高校を卒業すると、朝の挨拶の時間が無くなってしまいました。幸い卒業前に電話番号は教えてもらってたので比較的マメに連絡取り合っていましたが、週末は留守電が多かったです。
”とうとう彼氏出来たか?”
そんな思いが大きくなってきた頃、今では持ってない方が貴重な”ケイタイ電話”
を持つようになりました。同時期に亜紀さんも購入し、いつでも連絡を取れるようになり、劇的に二人の仲が近づきました。

どうやら亜紀さんは夜にカラオケ屋さんでのバイトを始めたらしく、週末はそこにいたそうです。仕事中でも、自分の電話に気付くと出れる時は出てくれたりしていましたが、どうも違和感を感じます。出てくれるのはうれしいのですが、場所は絶対に教えてくれません。以前のバイト先のファミレスや居酒屋は”友達と来てね”
と言って、飲み物や一品サービスしてくれたのにどうしても教えられないと言って怒り気味になってしまいます。
こちらとしては嫌われたくないので引き下がるしかありません。
 
そんなある日の深夜、珍しく亜紀さんが酔っぱらって電話してきました。
終電無くして友達と飲んでるから来なよと言って引き下がりません。
当時自分はお酒が飲めず、友達と飲みに行ってもウーロン茶でしたので、とにかく親の車を勝手に借り、その居酒屋に向かいました。
深夜という点、平日という点でチェーン店の大きな居酒屋にもかかわらずお客は亜紀さんと友達の女性二人、合計三人で飲んでいました。

亜紀「早くこっちに来なさい。」

僕 「はいはい。」

友人A「ごめんね。普段はこんなにならないくらい強いんだけど…」

友人B「で、君は亜紀の彼氏?かわいいわね。」

彼氏・・・良い響きでした。

亜紀「ちがうわよ!!! 弟よ!!!」

弟・・・やっぱり・・・

うすうす感じていましたが、やっぱり男として見ていなかったようです。

友人たち「な〜んだ。つまんないの。 とにかくかなり酔ってるから連れてってあげて。」

僕「姉が迷惑かけてすいません。お姉さんたちは帰れますか?」

友人たち「ん〜後二時間くらいで始発だから大丈夫よ。とにかく亜紀をお願い  ね。」

僕「わかりました。それでは失礼します。」

そう言ってそのお店から亜紀さんを連れ、車まで連れて行きました。何とも酔っぱらった人を運ぶのは重いもので、やっとの思いで車に乗せ、走りだしました。
 
僕「亜紀さん。大丈夫?」

亜紀「う〜、う〜」

返事なのか寝言なのかわかりませんでした。

亜紀さんの家に着き、部屋まで送るにも五階という事しか知らず、エレベーターを降りた所に彼女をもたれかかせ、部屋番号を端から見て回り、亜紀さんの名字を見つけ、部屋の中に何とか入れました。
やっとの思いでベッドに横たわらせ、やっと一息ついた頃に亜紀さんが勢いよく起き上がり、服を脱ぎだしました。

いきなりの事なので声をかける事が出来ず、ガン見してしまいました。

何も言わずに服を脱ぎ始めましたが、酔っている為ブラのホックが外れません。

亜紀「取って。取って。」

僕「マジで?」

亜紀「早く取ってよ!!!」

僕「はい。」

初めてブラのホックを外しました。しかも超大物。
外すと”ふぅ〜”と気が抜けた声を出し、そのまま横になってしまいました。
僕は巨大ブラを持ったまま色々な考えが頭を巡りました。

乳首はどうなってるかな・・・ 触っても平気かな・・・いっその事ヤッちゃうか・・・

どうしていいかわからずにあたふたしていると、またもや亜紀さんが起き上がりました。今度は下を脱ぎ始めました。

亜紀「脱げない 脱げない もうっ!」

イライラしながらも一人で脱いでしまいました。

!!! 
とうとう長年夢に見ていた亜紀さんの裸・・・それが目の前にあります。
意を決して亜紀さんの正面に回り、念願の爆乳を見る決意をしました。
まさに芸術的、きれいなピンクの乳首。適度な乳輪。思わず手が伸びてしまいました。そ〜っと左胸を自分の右手で持ち上げると、何とも言えない質感、重さ、柔らかさ、それだけで射精しそうでした。
少し揉んでみました。
すごい弾力です。当時はじめて胸を揉んだ自分は想像以上の柔らかさ、その弾力に初めて自分の手を使わずに射精してしまいました。
慌ててトイレに行き、拭き取ったのですが、勃起が収まりません。そんな時、亜紀さんが「”ちょっと〜こっち来てよ〜」
と呼んでいます。 
”まずい。起きてたか。”
そう思い、恐る恐るベッドに行くと亜紀さんが

亜紀「寒い〜寒い〜パジャマ着る〜」

と言っています。

とにかく着せようと思い、パジャマを探し出し、名残惜しいですがトレーナーで爆乳をしまい、まだ見ぬ下半身にスウェットのパンツを履かせ、布団を掛けてあげました。

亜紀「ありがと。」

と言うとそのまま寝てしまいました。てっきり怒られると思った僕はホッとしたのですが、明日起きたら思い出すかな?嫌われちゃうかな?と思い、かなりドキドキしながら帰ろうとしましたが、問題がありました。

それは部屋の鍵です。今思えば書置きにでも一階のポストに入れておくなど書いて帰ればいい話なのですが、その時は頭が回らず、結局朝まで隣の部屋にいました。
ドキドキしてなかなか寝れなかったのですが、さすがに睡魔には勝てず、気付くと朝になっていました。緊張からか数時間で起きてしまい、時間は七時前でした。
”やべっ。会社!。親父の車!!”
とにかく親に電話をし、えらい怒られながらもその場は収まり、次は会社です。
何とかうそを言って休みにしてもらえました。

そんな電話をしていたら、亜紀さんが起きて来ました。不思議と自分の存在に驚いていません。

亜紀「ごめんね。昨日呼びだしたのは何となく憶えてるんだけど・・・。後、ここまで送ってくれたのも所々憶えているのよ。」

自分が胸を揉んだのは???などとは聞けず、僕は黙っていました。

亜紀「でもなんで着替えてんだろ??部屋に入ってから何も覚えてないのよ。」

僕「ほんと?」

亜紀「夢か現実かわからないけど、わたしシャワー浴びたかな?」

僕「入ってないよ。そのまま寝てたんじゃない?」

亜紀「そっか。やっぱり夢か。」

何となく緊張がゆるみました。胸触ったことも夢の中と思ってくれそうで。

その日は夕方まで亜紀さんの部屋で過ごす事が出来ました。この一件で少し、自分に気を許してくれるようになりました。楽しい時間はすぐ過ぎてしまい、亜紀さんのバイトの時間が近くなったので帰る事にしましたが、前日の埋め合わせという事で週末の土曜日、飲みに行く約束をしました。かなり色々な事を想像しながら股間を膨らませてマンションを出ると、一気に現実に戻されました。

何とも素敵なプレゼント。
黄色がおしゃれな駐禁キップ・・・

いよいよ二人で飲みに行く約束の日です。
今日こそ何か起きるかもと期待し、待ち合わせ場所に向かいました。
亜紀さんはいつも、約束の時間5分前には来てくれます。自分は10分前。その日は会うのが待ち遠しく、自分は30分前にはその場所に着いてしまい、色々妄想しながら待っていました。
珍しく亜紀さんは遅刻。ちょっといつもと様子が違い、笑顔がちょっと固い気がします。

二人で飲み始めたのですがどこかぎこちなく、会話が続きません。明らかに様子がおかしいです。

僕「なんかあったの?」

亜紀「なんで?」

僕「ちょっといつもと違うから。」

心から心配してたのですが、亜紀さんの爆乳がテーブルに乗ってるのを見た時、ウーロン茶吹き出しそうでした。
一向に会話も続かず、重い空気につぶされかけた時、亜紀さんの携帯が鳴りました。相手は亜紀さんの友人Aさんで、ここに合流したいと言ってきました。
いつもなら断る所ですが、この空気感に勝てず、一緒に飲む事になりました。

Aさんが来ると、少し場の空気が明るくなりました。Aさんは未だに自分を弟と思っているらしく、年下のかわいい坊や扱いでからかってきます。Aさんと僕のやりとりがおかしいらしく、亜紀さんも少し笑顔になってきました。Aさんは下ネタ好きで、その話を自分に振り、自分のオロオロしているのを見てはしゃいでいました。

僕 ”コイツ、亜紀さんの前で恥かかすなよ!”

もう心の中でAさんの事は”コイツ”扱いです。亜紀さんの友人なので顔は笑顔でいましたが、かなりウザくなってきました。

Aさん「君、彼女出来た?Hした事あるの?」

自分「そんなのどうだっていいじゃないですか。聞いたってつまんないでしょ。」

Aさん「恥ずかしがっちゃって。かわいい。ねえ、亜紀ちゃん。弟君私にちょうだいよ。」

亜紀「だめっ!」

Aさん「いいじゃん。いいじゃん。彼女いないんでしょ?私おっぱい大きいよ。亜紀ちゃんには勝てないけど。ほら。」

そう言うと、Aさんはブラウスの胸元を引っ張り、自分に見せようとします。なかなかの絶景が見え、ちょっとドキッとしましたが、先日の亜紀さんの生乳を見てしまった自分には物足りなく、軽く”はいはい。”とかわせました。

Aちゃん!!

それまで笑顔だった亜紀さんが怒り気味にAさんを止めました。

亜紀「Aちゃん。彼は弟じゃないの。いつも話している彼なの。だからやめて。」

Aさん「えっ!ほんとに!ごめん。ごめんなさい。」

一気にさっきの重い空気に逆戻りです。自分は何の事だかさっぱり、なんかよくわからなくなってしまい、飲めない酒に口をつけてみたり、勝手にAさんのたばこ吸ってみたりと、とても落ち着きませんでした。さっきまではしゃいでいたAさんは急にまじめな声で

Aさん「いい機会かもしれないわね。話してみたら?」

亜紀「うん・・・。」

しかし亜紀さんから言葉は出ません。するとAさんが

Aさん「私が話そうか?」

と言い、亜紀さんは頷きました。

亜紀さんは、年が離れた男の子が気になりだしたと。それが自分の事だと。
七つも年が離れている自分(亜紀)の事など、姉ぐらいにしか感じてないだろう事。
気持ちを伝えて、今までの関係が壊れるのが怖い事。
何より、自分のしている仕事のこと。

さっきまでのAさんとは別人のように、大人の女って感じでわかりやすく且つ簡潔に話してくれました。

ほとんど自分が亜紀さんに対して思っている事でした。今度は自分が亜紀さんに対する気持ちを言いました。亜紀さんは涙ぐんでいました。Aさんは自分と話しながらさりげなくハンカチを亜紀さんに渡し、話を続けました。

問題の亜紀さんの仕事のことです。

亜紀さんに同意を得、Aさんは話し始めました。
実は亜紀さんは風俗でもバイトしていて、始めた理由がその見事な爆乳のため、セクハラやいじめにあった経験からでした。
その経験から、家に閉じこもるようになったのですが、これではいけないと思いコンプレックスだったおっぱいを逆に武器にしていける道に進んだという事です。そのおかげか、以前の明るい性格に戻り、今に至っているという事でした。

正直、かなりのショックでした。せめてキャバクラ辺りかと予感していましたが、見ず知らずの奴らにあこがれの亜紀さんのおっぱいが揉まれている事を考えると怒りなのか悲しみなのかわからない感情に包まれました。

Aさん「本番はないけどね。手でやったり口でしたりとか。」

”コイツバカか?そんなこと聞きたくねえよ!!!”

ちょっとAさんを見直しかけていましたが、やっぱ”コイツ”呼ばわりです。

・・・何とも気まずい空気でしたが、Aさんの出勤時間の為(キャバ嬢です)、Aさんを見送りながら自分たちも店を出ました。

このまま帰ったらたぶん二度と会ってくれなくなる気がし、公園のベンチで話す事にしました。話題はやはり風俗でのバイトのことです。自分は風俗なんてその頃行ったことが無く、偏見の塊でした。行っては見たいと思ってましたが、自分のあこがれの人が働いているのが信じられませんでした。

亜紀「怒ってる?」

僕「怒ってないけど・・・ちょっとショック。」

亜紀「でも、わたしは必死だったのよ。この胸がコンプレックスからチャームポイントって思えるようになるまで。ほんとにつらかったんだから。」

そう言うと、声を出して泣きだしました。以前の自分なら間違いなく、どうしていいかわからずに慌てていたと思いますが、この時は違いました。

僕「実は俺、Hした事ないんだ。だから正直、風俗がどういう所かわからないし、亜紀さんがそこで自信を取り戻せなかったら俺たち出会えてないかもしれないじゃん。たとえここで別れたとしても、亜紀さんに出会えなかった人生に比べたら何百倍も幸せだよ。だからもう気にしないで。気にすんな。」

完全にこのころハマッていた小説のパクリのセリフです。妙にスラスラと出て来ました。

突然、亜紀さんがしがみついて来ました。そのままキスする事が出来、抱きしめました。おっぱいが潰れるほど抱きしめたのを憶えています。

やっと泣きやんだ亜紀さんと、公園を後にし、駅の辺りを歩いていました。
この時はもう腕を組んで歩いてくれて、爆乳の感触がたまりませんでした。どこに行くなど決めていなく、意味もなく歩いていましたが、自分はホテル街方面へ歩いていました。
”今日こそいける。今日がその日だ。“
そう心の中で呟きながら、自分を鼓舞していました。
亜紀さんもホテル街が近いのを分かっているはずですが、何も言いませんでした。
何の迷いもなく、吸い寄せるられるようにホテルに入りましたが、チェックインの仕方がわかりません。自分はどっかに説明書きないかなと一人でキョロキョロしていると、すでに亜紀さんが部屋の鍵を持っています。ホテルなんて来た事ない自分はもう亜紀さん任せでした。

部屋に入ると思っていた以上にきれいでちょっと感動していると、亜紀さんがコートを脱いでいます。自分もコートを脱ぎましたが、亜紀さんがクスクス笑っています。すでに僕はフル勃起で、勃起しているのがバレバレです。

亜紀「お風呂入ろっか?」

”いきなりですか!!!”

うれしさと恥ずかしさが交差しましたが、亜紀さんは服を脱ぎ始めています。
自分も脱ぎ始めましたが、恥ずかしくて亜紀さんの方へ行けませんでした。

亜紀「恥ずかしがんなくてもいいよ。お風呂いこっ。」

自分の腕を組み、お風呂へ引っ張っていきます。もちろん生乳に腕が押し付けられたまりません。お湯を溜めている間、シャワーを浴びました。浴びながら激しくキスをし、爆乳を揉みまくりました。亜紀さんは自分の息子をやさしく挿すってくれています。
”やばい!!!”
この日まで19年、童貞だった自分に射精のコントロールなど出来ず、亜紀さんの手であっという間にイッてしまいました。

僕「すいません・・・」

亜紀「いいのよ。ずっと我慢してたんでしょ。」

そう言うと口できれいにしてくれました。

初めてのフェラ!!!気持ちよすぎる!!!
きれいにしてくれているたった10秒くらいの時間ですが、膝が崩れそうなくらいの衝撃でした。

そろそろお湯も溜まり、二人で湯船に入りました。AVでしか見た事のなかった泡風呂です。自分が先に座り、泡で遊んでいると亜紀さんが隣ではなく自分の前に座り、自分にもたれかかった状態です。両脇から腕を入れ、胸を鷲掴み状態です。両手のひらでやさしくなでまわすと、乳首が固くなっています。思わず指先でコリコリすると、亜紀さんが身をくねらせて感じています。そのままおっぱいを堪能するのもよかったのですが、いよいよ下半身に手を伸ばしました。

恐る恐る下半身に手を伸ばし、指先で割れ目を探しました。

亜紀「だめ。そこは後でね。」

と言って探らせてくれません。自分はまた爆乳を堪能しようと両手を伸ばしましたが、亜紀さんが急に反転し、自分に覆いかぶさってきました。
先程よりも激しくキスをしてきて、片手で高速手コキです。お風呂の水面がジャブジャブ揺れ、表面を覆っていた泡が流れ出しまいました。

僕「ちょっとまって。またイッちゃうじゃん。」

亜紀「いいわよ。このまま出しちゃえば?さっきからお尻にあたっていたいのよね〜。」

かなり痴女っぽい雰囲気でした。さっきイッたばかりだったので、何とか痴女攻撃は耐えられました。

一瞬、風俗のバイトのことを思い出しました。いろんな男に同じようなことしてるのかななどと考えましたが、その時はこの快楽に完全に溺れそうでした。

今度は風呂のふちに腰掛けるように促され、座りました。

亜紀「私のチャームポイントは何でしょう。」

僕「???目ですか???」

完全に天然ボケな答えでした。

亜紀「ちがうわよ。何でしょう?」

僕「おっぱい?」

亜紀「はい。正解で〜す。」

いきなり爆乳で息子を挟んでくれました。」

!!!すげっ!!!

おもわず声を出してしまいました。AVで見たあこがれの技、パイズリです。
限られた人にしか出来ない究極の技、どんな快感が襲うのかドキドキしていました。

???あれ???こんなものなの???

さっきイッているからなのか、いまいち期待はずれな気持ちよさです。
十分気持ちいいのですが、思っていたほどではありませんでした。

亜紀「ちょっと待ってね。」

そう言うと、シャンプーとリンスの入ったボトルを手に取り、リンスを持ってきました。

僕「何するの?」

亜紀「こうするの。」

そう言うと自分の息子にリンスをかけました。

???おおっ!!!

パイズリ再開です。先ほどとは比べ物にならないくらいの快感が襲います。

亜紀「さっきはイマイチだったでしょ?どう?気持ちいい?」

僕「すごい気持ちいい。すぐイッちゃいそう。」

さっきよりも滑りが良くなり、おっぱいに包まれてる感が倍増で、我慢するのに必死でした。
我慢の甲斐無く、あっけなくイかされてしまいました。
勢いよく射精してしまい亜紀さんの顔にかかってしまいました。

亜紀「きゃっ。出た。」

僕「ごめんなさい。すいません。」

つい反射的に謝ってしまいましたが、亜紀さんのおっぱいの谷間が、リンスと精子が混ざってものすごくエロかったのを憶えています。

亜紀「すぐ謝らないのっ。出会った時からの口癖ね。」

僕 「きをつけます・・・。」

ここまでで2回もイかされましたが、まだまだイけそうでした。

2回イかされた所で、少し休憩しました。
亜紀さんはビールを飲んでいます。自分はベッドで横になり余韻に浸ってます。
完全に男女”逆”な光景です。
亜紀さんは”ちょっと髪乾かすね?”といい、テレビを見ながらドライヤーをかけ始めました。
亜紀さんは裸に肩からバスタオルを掛けていましたが、ドライヤーを掛けている時、時折見え隠れする横乳がたまりません。ふと枕元に目をやると、ティッシュの横にコンドームを発見。
”いよいよ使える日が来た”
期待がMAXになった時、亜紀さんがこちらにやってきました。

亜紀「何持ってるの?」

なぜか慌てて隠したのを憶えています。

亜紀「慌てないの。後でね。少し休ませて。」

自分だけいい思いさせてもらっていたので無理は言えません。今にでも入れたい気持ちを抑えながら、亜紀さんを腕枕しながら横になりました。しばらくすると亜紀さんは目を閉じたまま動きません。
 ”まさか寝ちゃった?”
声をかけても返事がありません。つい1〜2時間前まで大泣きしていたので疲れちゃったかな?そんな気がしてそっとベッドを出ました。

亜紀「どこいくの?」

僕「えっ?寝ちゃったかと思って・・・。起こしちゃった?」

亜紀さんはこちらを向くとクスクス笑い出しました。

僕「なに?どうしたの?」

亜紀「そんなカッコでなに言ってんのっ。」

自分はフル勃起状態でウロウロしていました。とても情けない光景だったと思います。

亜紀「こっち来なさい。」

僕「はい・・・。」

自分は亜紀さんの隣で横になりました。

亜紀「ほんとに寝てると思ったの?」

僕「うん。さっき泣いてたじゃん。だから疲れてんのかと思って・・・。」

亜紀「こんな状態で?ほんとに寝てたらどうするつもりだったの?」

僕「いや・・その・・そのうち治まるよ。」

!!!
亜紀さんがいきなり抱きついて来ました。突然のことでびっくりしました。

亜紀「いじわるしてごめんね。」

僕「いいよ。気にすんな。」

この時、自分は本当に寝ていると思っていましたが、亜紀さんはいたずらで寝たふりしていたそうです。そして、自分が寝ているにもかかわらずHしてくると思っていたと言ってました。予想が外れ、そのまま寝かせようとした自分の行動に感動してくれました。
自分としては、今までにないほど気持ちいい事してもらっていて、ちょっと満足していたのかもしれません。何より童貞でしたので。

亜紀「それじゃ、いいことしてあげるね。」

!!!
さっきからずっと勃起しているものをまた手で擦りはじめてくれました。

亜紀「ほんとげんきねっ」

そう言うと今度はフェラの開始です。

”あっっ!”

さっきより激しいフェラです。ジュボッジュボッと音を立てながら激しくしゃぶってくれています。時折咥えこんだまま動きを止めて舌で亀頭を舐め回してくれました。
先程抜いてくれていなければすぐにイかされていたはずです。

僕「ちょっと待ってっ。止めて。」

亜紀「イッていいのに。」

僕「いや・・・その・・・入れたいんだけど・・・。」

亜紀「しょうがないなぁ。攻守交代ね。」

ぎこちなく愛撫を開始しました。経験が無かったのでとにかく大好きなおっぱいを揉み始めました。寝そべった亜紀さんのおっぱいはその大きさの為か、柔らかさの為か、少し横に流れています。両手で寄せてみたり揉んだりしますが、感じているのかわかりません。次に乳首をコリコリしてみると
”んんっ。”
ちょっと反応がありました。今度は口に含んでみました。明らかにさっきと反応が違い、のけぞる様に反応しています。舌を使ってレロレロすると一段とのけぞり、息使いが荒くなりました。左右交互に攻撃しましたが、不思議な事に反応に違いがあります。どうやら左が弱いみたいです。
左乳首を攻めながら、いよいよ割れ目に手を伸ばしました。
恐る恐る指を近づけ、初めて割れ目に指を這わせました。
”ヌルヌルしてる・・・。“
これが濡れてるって事なのかな?
そ〜っと指を入れてみました。

”はぁん。やだっ。きもちいぃ。”

これがおまん○かぁ。
よく見てみたくなり覗き込もうとしたところで

亜紀「やだっ。恥ずかしいから見ないでっ。」

僕「いいじゃん。ちょっとだけ。」

ちょっと強引に足を広げ、見ようとしたのですが

亜紀「だめっ。おしまいにしちゃうよっ。」

自分はあっけなく引き下がってしまいました。

僕「じゃ、入れていい?」

亜紀「うん。いいよ・・・。」

生まれて初めてコンドームを装着し、正常位で初めての挿入です。
どれくらい濡れていれば痛くないかもわからないので、ゆっくりと入れていきました。
!!!おおっ。あったかい。!!!
入れるのに手こずるかと思ったのですが意外にスムーズに挿入出来ました。。でもまだ半分も入れていません。亜紀さんは痛さを堪えているのか、声を出さないようにか分かりませんが、手で口を押さえていました。
恐る恐るさらに深く入れていきました。さっきのフェラとはまた違う、温かさ、気持ちよさに包まれながら、挿入完了です

僕「痛くない?」

亜紀さんは黙って頷きました。
自分がゆっくりと腰を動かすと、亜紀さんのおっぱいが揺れています。段々と早く動かし始めました。スピードが上がるに連れおっぱいもすごい揺れになってきました。しかしこれ以上スピードを上げるのは快感と初めての動きの為か腰の動きがうまく出来ません。動き方のコツを掴もうといろいろ試行錯誤していると

亜紀「こうたい。」

そう言うと騎乗位になり、腰を動かし始めました。
まさに絶景でした。リズムよく上下に亜紀さんが動くとおっぱいが上下にユッサユッサと揺れています。時折深く挿入した所でグリグリと腰を回します。亜紀さんも感じているようで必死に声が出ないように堪えていました。それでも時折漏れる声が最高にエロかったです。本当に気持ち良く、イキそうになりながらも、何とか耐えられました。

亜紀「きもちいい?」

僕「うん。」

亜紀「我慢しないでイッていいよ?」

そう言うとまた激しく腰を動かし始めました。

さっきは亜紀さんのおっぱいから目を離して、必死に違う事考えて耐えていたのにイッていいよと言われ、緊張が解けてしまいあっけなくイかされてしまいました。

結局三回もイかされてしまいました。初体験としてはかなり濃密な内容でした。

その日はもう深夜になっており、寝ることになりました。
時間が経つのがとても早かったです。
朝になり、目が覚めると当たり前ですが隣に亜紀さんがいます。昨日のことが現実だったと確認でき、とても幸せな瞬間でした。

その日はそのまま出掛けることも出来ないので、一度それぞれの家に帰り、午後から出かけました。この日からは当たり前のように手をつないだり、腕を組んだりできるはずだったんですが、なぜか恥ずかしく、普通に並んで歩いていたのを憶えてます。
この日は帰り際にキスしたくらいでエロい事もせず、普通のデートで帰りました。

初エッチ後、初めて亜紀さんの家に泊まったのは金曜日でした。

仕事が終わり、家に帰ると8時。夕食を急いで食べて自転車で亜紀さんの家に行きました。部屋に入るとテーブルの上にビニール袋があります。

僕「何これ。ジュース?」

亜紀「お酒とおつまみ。あとこれ。」

袋から歯ブラシとコップを出してきました。

亜紀「これ、置いとくから使ってね。」

僕「はい。」

はい。とか普通に言ってましたが、”今日泊まれる“と思うとドキドキしてました。一度Hしたとはいえ、こちらが散々良い思いしただけで終わったので満足させられるようになりたいと意気込んでいました。

いきなりHなどに持っていけるはずもなく、テレビを見ながらいつも電話で話してるありきたりな会話をしたりしながらHに持っていくタイミングを探ってましたが、何気ない会話がとても楽しく、時間が過ぎてしまいました。

亜紀「もう遅いね。お風呂入ってくる。」

僕「一緒に入る?」

亜紀「え〜っ。はずかしいよ。」

僕「いいじゃん。この前一緒に入ったじゃん。」

亜紀「それじゃ、先に入ってて。」

この時自分はかなり緊張してましたが、緊張が伝わらないように必死でした。

思ったより小さいお風呂。大人一人入るのがやっとのバスタブ。せまい洗い場。
とりあえず体を洗いながら待っていました。もちろんこの時はフル勃起です。入る前からフル勃起です。ですがなかなか入ってきません。すでに洗い終わって浴槽に浸かりながら待っているとやっと亜紀さんが入ってきました。

亜紀「やだ。ジロジロ見ないでっ。」

片腕で抱え込むように胸を隠し、片手で下を隠しながら入ってきました。
かなり谷間が強調されて、とても興奮しました。視線が恥ずかしいのかスッとバスチェアーに座り、シャワーをかけ始めました。乳首が見えないように両ひざのあたりに胸を押し当てています。そのせいで横乳がはみ出ているのを触ったり突っついたりしました。

亜紀「やだっ。エッチ。」

僕「ちゃんと触りたいな。」

亜紀「だめ。」

僕「いいじゃん。」

亜紀「だめ。」

そう言われても止めず、膝と胸の間に指を入れ、乳首を刺激していました。

亜紀「ホントにダメ。声聞こえちゃうよ。」

換気扇が玄関側にあるらしく、音が外に漏れやすいようです。残念ながらほどほどにちょっかい出す程度にし、目の前で洗われているおっぱいを楽しみました。
あまりガン見してると隠されるので、この後のお楽しみにして大人しくしてました。
風呂を出ると、自分のパジャマがまだ無く、亜紀さんのスウェットを借りました。
前の彼氏の物だったらどうしようかと思いましたがピンクの上下のスウェットで、女物のようです。小さめですが何とか着れました。
風呂上がってから少しお酒を飲みながらソファーに並んでテレビ見てました。その頃まだお酒が苦手だったので、亜紀さんにちょっかい出してました。
最初は胸をつっついたりキスしたり、ソフトな感じでした。そのうちおっぱいを直接撫でたり揉んだりしていると亜紀さんが段々無口になってきました。
軽く乳首をつねると”ビクッ”となり、ちょっと感じ始めています。
キスしながら下半身を触るともう濡れていました。軽く指を入れてかき回してみるとクチュクチュ音を立て始めました。

亜紀「だめ。パンツ濡れちゃう…。」

僕「あっちの部屋行く?」

黙って頷く亜紀さんを寝室に連れて行きました。

この日は自分から攻めてみました。キスしながらおっぱいを揉み、乳首を攻め、初めてアソコを舐めようと顔を近づけます。前回のように足を閉じません。前回よく見れなかったのでしっかり見てやろうと思ったのですが、暗くてよく見えません。
とりあえず指で探ってみました。亜紀さんが腰をクネらせ始めました。入口をなぞっているとコリコリした部分にたどり着きました。ちょっと刺激するとまた”ビクッ”と反応します。親指でそこを擦り、中指をアソコに入れ刺激しはじめると

亜紀「いやっ。やだっ。あっ。あっ。」

明らかに感じてくれています。
しばらくそのまま刺激し、いよいよ舌を這わせてみました。
初めての愛液の味は、ちょっと酸味がある生玉子の白身を舐めたようでした。匂いは無かったです。
恥ずかしいのか、亜紀さんは足を閉じようとします。
この時は力ずくで広げさせてもらいました。
観念したのか抵抗はありません。いよいよクリを舌先で刺激しました。
その途端、さっきよりも大きな声で感じ始めています。

亜紀「あぁっ、いやっ、そんなっ、はあぁ〜っ。あっ、あんっ。」

必死に声を我慢していたようですが、とうとう我慢できないようでした。
次第に声が大きくなり、息遣いが早くなっています。

亜紀「やだっ、もう、入れて、はやく、入れて」

ムクッと起き上がり、上になろうとしています。

僕「待って、ゴム付けないと」

亜紀「やだっ、今入れてっ。」

僕「いや、だって、あぶないよ。」

亜紀「大丈夫だから。入れて。」

入れてと言いながら自分で僕の上になり腰を沈めて来ました。
初めての生挿入です。気持ちよさよりも慌てて抜かなきゃという思いが強く、上半身を起こして正常位の態勢に変わりました。抜こうと思いましたがしがみついてきて抜かせてくれません。

亜紀「ほんとに平気だからこのままして。」

ちょっと怖かったのですが、少し動かすくらいなら平気かなと思い、腰を動かし始めました。
前回、ゴムをつけていても十分想像以上に気持ち良かったですが、生はより膣内の温度、感触、動きがダイレクトに伝わってきて、ゆっくり動いただけですぐにイキそうでした。そして目の前では大きな胸が大きく揺れています。薄暗さが余計に興奮を掻き立て、股間に神経が集中してしまい、一分と持たずに限界でした。

”中で出しちゃやばい!!!”

とっさに引き抜き、我慢したのですが引き抜いたか引き抜けて無いかの所で射精してしまいました。
”ちょっと出しちゃったかな?”
と思い、ものすごく不安になったのを思い出します。
射精はしたものの、中途半端な気持ちよさでした。

亜紀「イッちゃったの?」

僕「うん・・・。ごめんね。」

そう言いながらティッシュで亜紀さんのおなかに出した精子を拭き取りました。
情けなかったです。

亜紀「気にしないで。わたしも気持ちかったよ。舐められてる時イキそうだったんだから。」

間違いなくお世辞だと思いましたが、その気遣いが嬉しかったです。

僕「でも、生は危ないんじゃない?」

亜紀「今日は平気な日なの。」

そう言われても”もしかして”と思うと気が引けていました。
自分はこっそり持ってきたコンドームを脱ぎ捨ててあるジーンズから取り出し、枕元に置きました。

僕「来る時買って来たんだ…。」

亜紀「やだぁ〜。エッチ。箱ごと持って来るなんて。」

タバコの自販機の横の小さな販売機。タバコを買うふりしながら人のいないタイミングを計りドキドキしながら初めて買ったコンドーム。この晩一個使いましたがあっという間に無くなったのを憶えています。
結局この日もイかされて終わってしまいました。

【近親相姦】【終電無し】バイト仲間の女先輩とまさかのプチ3P【お持ち帰り】【体験談】

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<>115 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/08/13(金) 04:06:58 ID:BSsY9QjcO [1/9]<>
バイト先の飲み会でみんなで居酒屋で飲んだ後に終電無くなったから、そのうちの女子2人がうちにとまる事になったバイト先で俺はヘタレキャラだったし、女の子2人なら危なくないとかの理由で無理矢理押しかけられたけどかなりその時点でドキドキしてましたしかも2人とも年上だったんで、お姉さん好きな自分にはかなり神がかった展開で、「寝て起きたらすぐ帰って下さいよ」とか言ってたけど内心ガッツポーズもんでした

<>116 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/08/13(金) 04:17:51 ID:BSsY9QjcO [2/9]<>
Aさんは黒髪ロングでかなりスタイルいいでも胸はあんまりないKさんは茶髪パーマで体形は普通、けど身長150くらいなのに胸がでかった2人は部屋にあがるなり「男のくせに片付いてる」「なんか几帳面すぎてうけるw」とか言いたい放題、しかも「ビールないの?」とかあんたら眠りにきたんじゃないのかいでも即効ビール出してつまみも出しましたそれからしばらくした後に寝るからお風呂と着替え貸してと言われ断ると文句言われそうなのでこれも了解して準備しました

<>117 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/08/13(金) 04:29:01 ID:BSsY9QjcO [3/9]<>
とりあえず2人分のTシャツと短パン貸しましたすると「覗くなよっ」と言って笑いながら2人で風呂入りに行きました一緒に入るのかいっと思ってたら風呂場から楽しそうな声が聞こえてくるのでなんかいいなぁと少し萌え?みたいな感じに浸ってました風呂から上がってくるとあたり前のように俺のビールのんで「効くね~」とかもう可愛いくなかったらただのおっさんみたいでちょっと年上は恐いかもと思ったビール飲むのに俺も付き合ってたら途中で「ん?」って思ってよく見たら

<>118 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/08/13(金) 04:40:31 ID:BSsY9QjcO [4/9]<>
Aさんはよくわからなかったけど、Kさん見てると動くたびに胸がぷるぷるしてるし、なんか形が分かるもしやノーブラと思ってつい胸ばっか見てたらAさん「ちょっと見すぎじゃない」と指摘されたので「すいません…でももしかしてブラしてないんですか?」て調子に乗って聞いてみたらKさん「さぁね」とかかわされたけどAさん「なんでKのは気づいてアタシのは気づかない訳、ありえない~」って怒ってた

<>119 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/08/13(金) 04:54:15 ID:BSsY9QjcO [5/9]<>
「ってか2人共ブラしてないとか、エロいんですけど」って興奮してるとAさんが「どうせKのに興味津々なんでしょ」って言いながらAさんがKさんの胸揉んでるKさんは「やだっw」とか2人でキャッキャしてるしこの時点でかなり俺はビンビンになってましたそこで「女の子同士ってそんな感じでお互い触れるから羨ましいですよね」ってじゃれあってる2人に言うとAさんに「あんた触りたいの?」とニヤつきながら聞かれましたあんだけ見せつけておいてこの人は…と思ったので「Aさんの触ってみたいです」って言ってやった

<>120 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/08/13(金) 05:12:04 ID:BSsY9QjcO [6/9]<>
そしたらAさんが「えっ!?」みたいな感じになったのでさらに「お願いします」って押してみたらKさんが「ほらご指名です、せっかくだしほらっ」とAさんの胸突き出すように後ろから捕まえましたAさんはちょっと戸惑ってたけど、間があく前に「失礼します」ってAさんの胸に両手あててみた思ったより柔らかくてかなり興奮したので「なんか凄い気持ち良い感触です」って言いながらゆっくり揉んで、さらに何も言わずにTシャツの下から手を入れると一瞬Aさんが俺睨んだけど生で胸揉んでたら「んっ!」とかエロい感じの表情に変わってきたしかも肌がスベスベですごい触り心地

<>121 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/08/13(金) 05:24:05 ID:BSsY9QjcO [7/9]<>
しばらく触ってるとAさんが「もう終わり、ってか触りすぎ」って強制終了されましたでもつぎはAさんがKさん捕まえて俺に「Kにも同じようにしなさいよ」とKさんはすでにTシャツに乳首が浮きでてるくらいだったので、最初は揉まずに乳首をコリコリしてやったら俺みながら顔真っ赤にしててそれがさらに興奮させられましたそれから服の中に手を入れて揉んだのですがかなりでかくて多分Fくらいあったと思います揉みながらチンコ挟みたいなぁとか考えてけっこう夢中で揉みまくってました

<>122 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/08/13(金) 05:38:40 ID:BSsY9QjcO [8/9]<>
もうちょっと揉んでたら多分胸にしゃぶりついてたかもしれないってとこでKさんに「終わり~」って言われましたAさんには「やっぱアタシの時より興奮してたじゃん」と巨乳好きなのを見抜かれてたみたいもっとHな展開期待してたんですが「これ以上はないからね~」て釘さされたのでそれが残念でしたがかなり美人な2人の生乳触れただけでも幸せもんなのでそこは我慢しましたその日はそのまま寝て朝起きた時に俺も含めて3人ちょっと気まずい感じでしたが、2人が帰る前にAさんがKさんの見えないとこで「また終電なくなったらよろしく」とキスされ、一瞬だったので唖然としてると足蹴りくらいました

<>123 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/08/13(金) 05:41:29 ID:BSsY9QjcO [9/9]<>
その日から2人とはかなり仲良くなってバイト先でも相変わらずからかわれてますがAさんといい感じになってきたのでつぎはもっとHな展開にならないか期待してます

<>125 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/08/13(金) 10:06:05 ID:MrYZ4WLmO<>
>>123乙、良いね~

<>126 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/08/13(金) 10:41:09 ID:WGZblM1L0<>
フラグ立ってるな・・・俺もたった!

【近親相姦】無防備妻の柔道部物語 1【体験談】

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私の妻は無防備だ。人間的羞恥心というものに昔から欠陥があるらしく、裸を見られても恥ずかしいと思わないし、胸やお尻をさわられてもちょっと触れた程度にしか感じない信じられない体質の女性だ。
それ以外は頭もそれなりに良く普通の生活もでき、ごく普通の女性だが、羞恥心という部分だけは知的障害者レベルらしい。
以前こっそり相談しに行った医者の話では何万人の一の確率でたまにそういう人がでてきてしまうことがあると言われ。
そして医者からは、「こういった病気はなかなか治らないが、一般的な判断もでき普通に生活できるから、当然施設等に入院させることも難しいし、とりあえず旦那さんが気をつけて見ててあげるしかない」とだけ言われ、自分自身ひどく落ち込んだ時もありました。
そして当然、それからは私は妻を気をつけて見るようにしてきたのであるが、しかし私はそんな妻や、妻を狙ってくる男達を見ている間に、どんどん自分の中で気持ちが悲観から欲望へと段々と変わっていってしまったのであった。

お久しぶりでーす! みなさま!( ・・・ と言ってもわからないよね ・・・ )

― とりあえずあれから数年がたち、子供もとうとう小学1年生、一応そんな私達は、以前に住んでいた町が住みにくくなったということもあるが、現在は少し離れた隣のまた隣の町に、一応 やすーい小さな建売住宅を購入し、新たな楽しい?生活をスタートさせていたのであった。―

― ん? なぜ住みにくくなったかって?・・・そりゃ当然もちろん例の無防備妻が原因なのは言うまでもなーいのである・・・なんたってあの能天気ぶりは、その後も当然ずーっと健在で、なぜなら町内ではそりゃもう散々で、そのうち家の向かいの小林さんのバカ兄弟と関係を持ち、お隣の小泉さんの旦那さんとの行為をその奥さんに見られ、班内の塚本さんには毎日フェラチオご奉仕、挙句の果てには町内の渡辺自治会長にいたっては、やがて完全にその気になってしまい、「僕と どこか遠くへ行こう!」なんて言われたそうである。

そしてそうなると、当然そんな町内の奥様連中が黙っているはずもなく、そのうち家の玄関先には、「淫乱女!」などと、えげつない張り紙まで貼られるようになっていってしまったのであった。

「 ・・・ 私どうして嫌われるんだろう(オイオイ!) ・・・ 」

するとさすがにそんな妻もそのうち心労でやつれてしまい、私も小泉さんや斉藤さんの奥さんから「町内から出てって下さい!」とまで言われ、そのうちとうとうたまらず一昨年の暮れにあわててその町を引越したのであった。

そして新転地では、当然町内ではそんな妻には、極力以前のような無防備な格好をさせないようにし、それはもう気をつけて、以前より更にそんな妻に目をくばりながら生活をするようにしていたのであった。

 【○○家 妻に対する条例】

一、町内ではノーブラで外出しないこと(必ずブラジャー着用のこと)

二、町内では夏でも必ず下はジーパン、上は襟元のしっかりした白でないTシャツを着用のこと

三、町内の男の人とは絶対にセックス、及びそれに伴う行為をしないこと

「 えぇぇ! いやだぁ 暑苦しい!(・・・オイオイ) 」

― そして新転地の町内では、そういった露出格好をいっさいさせなかったのだが、しかしいったん町を出れば妻の気も緩み (・・・一応週末の遠出ぐらいは ノーブラ キャミスカートを許していた)、するとあいかわらずそんなアチコチでは、いつもの能天気女神ぶりを何度も発揮させていたのである。― 

― そして今回は、その中でも去年の夏に起きた出来事の1つを、ちょっと書いてみようと思うのである。―

― 平成20年7月某日 夏 ―

「 ・・・ えっ! 何? 長野の実家に手伝いにいく? 」
「 あっ うん ・・・ この前うちのお母さん捻挫したっていったでしょー ・・・ 実はあれからチョット具合がよくないらしのよねぇ ・・・ 」

「 へぇー まぁ年もとしだしなぁー ・・・ あー でもそれならそんな合宿キャンセルしてもらえばいいのに ・・・ 」
「 ・・・ うん でもそういうわけにもいかないのよねぇー だって毎年恒例で来てくれる人達だし ・・・ 」

「 ・・・ ふーん じゃーどれくらいなんだ? 」
「 ・・・ ん? あっ えーっとねー 8月の第一週・・・あっ この辺かなぁ 5日間ぐらいみたい 」

「 ・・・ だからパパちょっと○○の面倒いい? ・・・ せっかくちょうどこの週から夏季のお試し塾とスイミングが始まるし ・・・ あっ もちろんお義母さんにもお願いしておくから ・・・ 」
「 ・・・ ん? あっ あぁ  そっ そうだなぁー ・・・ 」

― 実は妻の実家には、小さな柔道場と合宿所があって、毎年大学生やら高校生が、いつも夏季特訓とかで数日間そんな妻の実家(道場)に合宿に来ることになっており、するといつも妻の母親が、その際にその学生達の世話をいろいろとしていたのであった ―

そして私の聞いた話では、その道場は亡き妻の祖父が開いた道場らしく、しかし父親が早く亡くなったこともあり、今はとうぜん道場を閉めてしまっているのだが、その祖父というのが結構有名な柔道家だったらしく、すると今でもその所縁のある人が、たまに教え子と練習にきているらしいのである。

― そして 8月某日 ―

「 ・・・ もぉー 別にあなたまで来なくてもー ・・・ 」
「 ・・・ ん? あっ いやっ 心配だしさぁー ・・・ 会社も暇だし それに男手もあったほうがいいだろ? 」

「 ・・・ まぁ そうだけど ・・・ でもいいの? ○○のことお義母さんに全部面倒みてもらって ・・・ まぁ よろこんで行っちゃったけど 」
「 ・・・ ん? ハハッ 大丈夫 大丈夫 あいつ昔からばあちゃん子だから 今ごろ楽しくやってるよー ・・・ たぶん 」

「 ・・・ ハイハイ ・・・ はぁー なんか複雑! ・・・ 」
「 まっ まぁまぁ へへっ ・・・ 」

― 【男だらけの合宿!】 キラーン!・・・するととうぜん私は、こんな妻をほうっておける訳もなく、妻が出発するまでの間に急いで仕事や子供の面倒の段取りをつけると、実家に帰るそんな妻にわざわざついて行くことにしたのであった ―

「 ・・・ おっ! 見えてきたぞー ・・・ 」
「 ・・・ ん? ホントだぁー フフッ あいかわらず変わんないなぁ ここは ・・・ 」

「 ほーんと いつ見ても山しかないなぁ ここは ・・・ 」
「 ・・・ ん? ほっといてよ! 」

― 山と山の間にポツーンとひっそりとある、とてもとてもさみしーい村、そこに妻の実家がある。 (・・・もちろんコンビニすらない・・・)

そして更にその奥に奥に行ったところに妻の家があり (いつだったか土砂災害で報道されたこともある)、 すると私達はとりあえず到着すると、実家のお義母さんを、お見舞いしにいったのであった。

「 おぉー よう来たねぇー 元気けー? 」

― 足を引きずりながらも畑仕事をしている義母 (・・・何ソレ めっちゃ 元気やん!・・・)―

そして私達は、しばらく義母と雑談して休憩をした後、すぐに合宿の準備をするため、その道場へ向かったのであった。

― 妻の家から数百mはなれた、田んぼの中にポツンとある古びた道場・・・合宿所というより、道場に小さな民家をとってつけたような感じであろうか ―

「 さっ! やるわよぅー! 」
「 ・・・ ふぁーい(もちろんやる気なし) 」

そして合宿所に入るとさっそくお掃除!・・・しかしこれがまた、すっごく大変で、この暑い中道場のタタミ拭きやら、窓拭きやらまでやらされて、すると私はあっという間に汗だくのグダグダのヨレヨレになってしまったのであった。

(・・・ひぇぇー くるんじゃなかった・・・)
「 さっ! 次はこのお布団たち二階にもっていってねー 」
「 ・・・うへぇぇー!・・・ 」

そしてその後もさんざんコキ使われ、それでもなんとか学生達がくる2時頃までには、やっと合宿所の掃除も終えることができたのであった。

「 ・・・ はぁぁ しんどぉぉー ・・・ 」
「 ・・・ だから来なくてもいいって言ったのにー ・・・ 」

「 ヘヘッ ヘヘッ ・・・ ん? 」

すると掃除も終えてやっと一服をしていると、そのうち車のエンジン音が聞こえ、どうやらちょうどお客さん達も来たみたいな様子である。

「 あら? 来られたみたいだわ 出迎えてあげなきゃ ・・・ よいしょ 」
「 ・・・ ホーイ ・・・ ん? あっ! お前ブラジャーは? ・・・ 」

― 今日の妻の格好は、一応下はジーパンで上は白のワンポイントTシャツと普通の格好・・・しかしよく見ると、その白いTシャツの胸のワンポイントであるア○ィダスマークの横には、いかにもそれと分かるような、プックリとした黒いお豆ちゃんが二つ浮き出ていたのであった ―

「 えっ? あー 暑いからとっちゃったぁ 苦しいしぃ ・・・ それにいいでしょ 別に地元でもないからぁ ・・・ 」
「 ・・・ まっ まぁ いいけど ・・・ 」
(・・・そういう問題でもないんだが・・・でもちょっと楽しみ・・・)

― あっ! その前に忘れていたが 31歳の大台になった現在の妻の外観! ―

― 一応 162cm 47kg? B85 W57 H88? ぐらい・・・しかしとうぜん妻の公表であるから、身長以外は話半分だと思ってください ―

 B・・・むかし若かりし頃は、それこそEカップぐらいあったのだが、そのうち授乳期を終えてしぼみ(乳首だけは異常に黒く肥大した)、そして更に激ヤセしたせいでまたまたしぼみ、現在はちょいタレ気味のB?カップらしい・・・

 W・・・よくわからんが、けっこうキュッ!としまっているほうだと思う・・・もちろん近所のオバちゃん達とくらべてだが・・・

 H・・・ここが問題! むかしはけっこう小ぶりだと思っていたが、子供を産んでムチッっと肉がつき、更に年々痩せてきているはずなのに、どんどんここだけはムッチリとしてきている。・・・私は一応これを「オバちゃん化現象」だと言って妻をからかっている。

(話を戻します)
そして私達が玄関に出迎えに行くと、ちょうどガラガラと玄関の戸が開き、するとヨボヨボの爺さんが一匹ヒョコッっとあらわれたのであった。

「 ・・・ こんにちふぁ ・・・ およっ? ・・・ ヨネ(妻の母)ひゃん じゃないふぉー? ・・・ 」
「 あはっ こんにちは お久しぶりです先生! ・・・ 娘の真央ですよ先生! 覚えてるかなぁ? ・・・ 母が具合が悪くて私が代わりに・・・ 」
(・・・どうやら顔見知りらしい・・・)

「 ・・・ ほぇー マオひゃんかぁー? 大きゅうなってぇ ・・・ しょうかぁ でもヨネひゃん心配じゃのぅ ・・・ のうマコひゃん! 」
「 ・・・ ハハッ マオです ・・・ 」

― 大丈夫かよこのボケ爺さん・・・しかし妻の話では、昔の妻の祖父の門弟らしく、しかも全国でも有名な達人だったとか ―

「 ・・・ ん? ほぇっ! おまえら しゃんと挨拶しぇんかぁっ! しゃんと! 」

― いきなり後ろ向いて怒鳴る爺さん(さすがにちょっとビックリしました)、すると爺さんが後ろを向いて怒鳴ると、そのうちゾロゾロと体格の良い学生さん達が、狭い玄関にビッシリと入ってきたのであった ―

「オッ オッスッ! 主将の山元ですっ! よろしくお願いしますっ!」
「オスッ! 副将の水木ですっ!」
「オスッ! 高木ですっ!」

そして次々と勢い良く挨拶をする7人の大学生達、しかしそれにしてもさすが運動部!である。 なぜなら私の倍ぐらいはあるかと思うぐらいの立派な体格、しかも武道家らしく礼儀正しいハッキリした挨拶を私達にしてきたのである。

「 ・・・ まぁ すごい立派 ・・・ 」

― 本当に感心するくらい・・・しかしやはり私が気になるのは、彼らの礼儀正しさもそうであるが、何よりそんな彼らの妻を見る目でありまして ―

「 まぁ まぁ 遠いところようこそ・・・ 」

すると妻が前に出て挨拶する時、そんな彼らの表情を伺ってみると・・・やはり彼らのほとんどの目線が、妻のその白いTシャツのつくんと突き出た薄黒い突起に、遠慮がちにも注がれている様に見えたのであった。

「 さぁ どうぞ入ってくださいませ ・・・ お部屋を案内いたしますわぁ 」

そしてそのうち彼らを先導すると、ゆっくりと階段を上がっていく妻であるが・・・ジーパン姿で、そこだけは年々ムッチリしてきている大きなお尻が、階段を上がるたびにジーパンがお尻に食い込み、プリンプリンと左右にいやらしく揺れている・・・すると当然またもや部員達の視線を伺うと、やはり彼らの目線は、そんな妻のプリケツにチラチラ向けられている様に見えたのであった。

― そしてその後、妻に言われるがまま、部員達に粗茶を出しにいったのであるが、ちょうど襖の前で彼らの面白会話が聞こえ、すると私はついつい立ち聞きしてしまったのであった。―

「 おい 今回はいつものババアじゃねえよなぁー 」
「 ・・・ あっ! なんかねー バアさんがケガしたらしくてー ・・・ どうやらその娘さんらしいっスよー でその隣のさえないオッサン(ほっとけっ!)がその旦那さんらしいッス 」

「 ・・・ へぇー ・・・ 」
「 ・・・ いくつぐらいやろ? 」

「 さぁ ・・・ 後半(二十代)? ぐらいちゃう? ・・・ 」
「 ・・・ ふーん けっこうキレイな人やなぁ ・・・ 」

「 ・・・ えっ? 何? ミッチャンもしかして興味もってんの? 」
「 ばーかっ! ・・・ でっ でも なかなかじゃねえ?・・・ 」

「 ・・・ あっ でも僕アリっスよっ! ・・・ 人妻系好きだし・・・ 」 
「 ハハッ でたぁー フケ専! 」

「 えっ! でもいいっスよー なかなかスタイルもいいしー ・・・ しかも見ました? なんとノーブラでしたよ! 」
「 ・・・ あっ 見たよ! ・・・ ヘヘッ チュイーンって出てたよなぁ くろーいポッチが・・・ 」

「 ・・・ ヘヘッ ピョコンでしたよ ピョコーンって ヘヘヘ ・・・ 」
「 ・・・ あっ! やっぱり アレびーちくだったの? マジで ・・・ 」

「 ・・・ ハハッ まぁ たしかに いいケツしてたよなぁ ・・・ 」
「 ・・・ ヤベッ! 自分 起ってきましたよ マジで ・・・ 」
「 ・・・ ハハハッ バーカ! ・・・ 」

― うーん先程の礼儀正しさはどこへいったやら・・・しかしなかなか彼らの、とてもオモシローイ反応が聞けたのである ―

そしてその後、学生達は慌ただしく着替えるとすぐに練習を開始し、すると私達は一服したあと、そんな彼らの夕飯のための買出しや準備に、これもまた急いでとりかかったのであった。

「 もぉー パパ! もたもたしてないで! ・・・ さっさと並べて! 」
「 ・・・ ヘイ ・・・ 」

「・・・ あん もうっ こぼれてるじゃない!」
「 ・・・ ヘイッ!(涙) ・・・」

― 何をやっているのであろうか俺は・・・しかしそのうち、そうこうしているうちに、練習を終えた部員達がやってきたのである ―

「 ・・・ あっ みんな来たのかな? 」
「 ・・・ ハラへったぁぁぁ ・・・ 」
「・・・ チュイース! 」

「 あっ! どうぞ たいしたものでないけれど 召しあがってねぇ ・・・ 」
「 ・・・ うほっ! うまそぉー ・・・ 」
「 いっただきまーす! 」

そして部員達は全員そろうと、うれしそうにその夕飯を食べ始めたのであるが・・・するとさすがは体育会系なだけあって、その食欲は特に目をみはるものがあり、とにかくそれはもう全員がおかわりの連続で、さすがの妻もそのうちには汗だくになりながら、そんな台所を行ったりきたりと大忙しなったのであった。

「 ・・・ すっ すごいわねー みんな ・・・ 」
「 ・・・ えっ? そうっスか? ・・・ 」

― ホントにすごい!「何杯食うんやねん!」 てな感じである・・・しかし!私がやはり気になってしまうのは、そんな豚のような彼らの食欲より、もちろん妻を見る彼らの好奇心の目線でありまして・・・すると妻はというと、先程と同じ格好ではあるのだが、暑さと部員達のおかわり攻撃ですごい汗ばんでしまった肌に、着ている白Tシャツが更にピッタリと張り付いてしまっており、そのうちよく見ると、胸元には黒い乳首どころか、その乳輪までうっすらと透け浮き出てしまっている状態になっていたのであった ―

そして更に妻はそんな無防備な格好で、ところせましの彼らのテーブルのすぐ横を、おかわりを持っていく度に プルン プルルン と左右に乳房を揺らしながら通っていくのである・・・すると彼らの好奇心と視線は、とうぜん自然にもそんな妻の胸元にあつまってしまうもので・・・そのうち彼らは、ご飯を食べながら、そんなギラギラした目線を何度も妻に向けると、しきりにその揺れ動く黒い妻の乳首を、目で追い続けていた様子なのであった。 

・・・時折ニヤニヤしながらヒソヒソ話をしている・・・たぶん( おい! みたか! すげえなぁー )って感じだろうか・・・

そして夕飯も終わり、私達もかたづけを終えてからやっとお風呂に入った後、ゆっくりと居間で一服をしていた時のことであるが、そのうちちょっとした事件が起きたのであった。

「 ・・・ ふぅ つかれたなぁ ・・・ 」
「 ・・・ そうねぇ ・・・ ん? あら? 」

「 ん? どうした? ・・・ 」
「 うん なんか向こうから声が聞こえるわぁ ・・・ よいしょっと 」

― 一応私達の居間と寝床は、一階の奥の離れたところにある・・・すると妻がそのうち襖を開けると、向こうの階段の方から声が聞こえてきたのであった ―

( ・・・ すいませーん テッ テレビがちょっと調子がわるいっスー ・・・ )

「 うん? あら なんかテレビが調子わるいんだってぇ ・・・ あっ パパちょっと見てきてくれるー ・・・ 」
「 あん? えらい古そうだったからなー ・・・ たぶんもう買い替えないと よいっしょっと ・・・ ん? 」

「 ん? どうしたのぉ? ・・・ 」
「 ・・・ ん? あっ いや ・・・ あっ! ちょっ ちょっと足がつっちゃったかなぁ イテテテー ・・・ あっ わるいけどやっぱりお前みてきてくんない? 」

― 風呂上りの寝る前の妻は、いつもパジャマ用にしている、紺色のニット製のワンピースを着用している ・・・ そしてそれは、色が紺色なので透け具合はたいしたことはないのだが、しかし丈が短く、膝上30cmぐらいのなかなかの、ミニスカートみたいな感じになっているのである ― 

すると私は、またまた悪いくせで、彼らがそんな妻を見て、どんな反応をするか非常に興味を持ち、そのうちワザとらしく仮病のふりをして、わざわざ妻に二階へ、行かせることにしたのであった。

「 えぇぇー もう! だらしないんだからぁ ・・・・ ふぅ しかたないなー ・・・ 」

そして妻は、そのうち私を軽蔑した眼差しでながめ、ブツブツ文句を言いながら、部員達のいる二階へ向かっていったのであった。
・・・しかしもちろん妻が階段を上がっていくと、ソローリ ソローリ とその後についていく私である・・・

そして私は、部員達の部屋の前にたどりつくと、襖の破れた障子の穴から、コッソリと中の様子をうかがってみたのであった。

「 ・・・ あれ? ・・・ うーん おかしいなぁーっと ・・・ ん? ・・・ 」

すると妻は、ちょうどテレビの前で中腰になり、ナにやらそのテレビをいじくっている様子 ・・・ そしてよく見ると、中腰でお尻を突き出した格好をしているものだから、とうぜん部員達には、今にもパンティーが見えそうな、おいしそうな白いふとももが丸見えになっていたのである ・・・ いや もしかしたら何人かは、そんな妻の後ろで寝そべっていたので、たぶんそいつらには、バッチリとパンティーが見えているかもしれない ・・・

「 ・・・ うーん どうしよぉー ・・・ 」

― そう言いながら頭をボリボリと掻き、お尻を少々くねらせる行動をとる妻 ・・・ すると部員達はとうぜん、そんな妻のムチ揺れするふとももやお尻を眺めながら、しきりにニヤニヤしていたのであった ―

「 ・・・ うーん 後ろかなぁ? ・・・ 」

そしてそのうち妻は、そう言いながら今度は、そのままテレビの後ろにまわりこみしゃがみ込んで、そのテレビの後ろのスイッチを、色々とじくり始めたのであったが ・・・

「 ・・・ あっ オイ見ろよっ ・・・ 」
「 ・・・ ん? オホッ! ・・・ 」

するとテレビ台の下には、そんなテレビの後ろでしゃがんだ、妻のルーズに開いたスカートの中がまる見えになってしまっており・・・とうぜんその奥では、妻の黒いパンティー(・・・ なぜか最近黒ばかりを好んでます・・・)が彼らの目前に、バッチリと露わになってしまっていたのであった。

そしてやはり、そんな大切な部分も隠そうともしない無防備な妻であるから・・・すると部員達は、ずっとそのままの体勢でいる妻に気を許し、そのうち更に身を乗り出しテレビの前に近づくと、顔を揃えるようにしてそんな妻の黒パンティーを、しばらくニヤニヤ眺め続づけたのであった。

「 ・・・ うーん もう たたいちゃえ! エイッ! ・・・ んあ? あらぁ ・・・ なっ なおっちゃった ヘヘッ 」

しかしそのうち妻が バーンッ! っとテレビをたたくと、彼らにとっては残念だったが、見事になおっちゃってしまったのである。

「 ふぅぅ よかったぁ ・・・ オシッ! これでもう大丈夫だね 」
「 ・・・ え? あっ ハイ ・・・」

― とうぜんやっぱり、残念そうな様子のそんな部員達なのであった ―

― そして翌日の午前中のことであるが、部員達が練習に行っている間に、妻と一緒に彼らの部屋へ掃除をしに行ってみると、なんとゴミ箱の中には、それらしきテッシュのカタマリが、それはもう幾つも見うけられたのである ―

(・・・ うーん 元気ですねー ・・・ やっぱりネタは 妻? かな? ・・・)

「 ・・・ あら? 誰か風邪でもひいたののかしら ・・・ それとも何かこぼしたのかなぁ? ・・・ 」
「 ・・・ さっ さぁ? どーだろ ・・・ 」

「 ・・・ クンクンクン ・・・ ウッ! なっ なんか生ぐさい ・・・ 」

― オイ オイ! 臭いを嗅ぐなっつーの! ・・・もちろんそんな妻である ―

― そして昼すぎ、さすがに翌日になると、別に合宿所全体の掃除の必要もなく、そのうちそれくらいの時間には二人とも自由時間をえることができ、すると私は居間でゴロゴロしながらテレビを見たりと、くつろぐこともできたのであった ―

「 ・・・ ふーん政治家もたいへんだなぁ ・・・ 汚職 おしょくかぁ ふわぁぁぁ ・・・ 」

「 あっ パパー ホラ! 見て! コレコレ! どう? 」
「 ・・・ ん? 何? ・・・ うわっ! ・・・」

しかし私が寝そべってゴロゴロしていると、そのうち妻が私に呼びかけ、すると振り向いてみると、なんとそこには柔道着姿の妻が、いかにも自慢そうにつっ立っていたのである。

「 ・・・ なっ 何? そっ それ ・・・ 」
「 ・・・ ふふっ これはねー 私が中学校時代に来ていた柔道着なのよぉ ・・・ 押入れにまだあったから ためしに着てみたらねー 何としっかり着れちゃった! ・・・ ふふっ 感激! 」

― 一応妻は、祖父の影響で中学まで柔道をしていたらしい( けっこう強かったらしい コレ本当の話 )、高校では卓球部だったらしいが ―

「 ふふっ どう? 似合ってる? 」
「 ・・・ あっ ああぁ うっ うん ・・・ 」

― 中学ぐらいから身長はあまり変わっていないらしいから、確かに丈の寸法はピッタリとあっている、しかし上はそこそこあっているのだが、下のズボンはやはりお尻が大きくなっているせいかピチピチで、ズボンの股下が グイッ! っとそのお尻の中心に突き刺さるように食い込んでおり、するとその食い込みからこぼれる両方の尻たぶが、いやらしく ムニュ ってはみ出すような感じになっていたのである ―

「 ・・・ へへっ なかなかいやら ・・・ 」
「 ん? 何? 」
「 あっ いや べつに ・・・ 」

― でも本当に人妻の柔道着姿って、意外とけっこういやらしいです ・・・ 不覚にも見ているだけでちょっと ムクムク と反応しました ―

「 ・・・ ウフフッ あー でも久しぶりにやってみたいなぁ 柔道 ・・・ 」
「 ・・・ ヘッ? あっ あんなもの楽しいの? 」

「 あらっ けっこう楽しいのよ ・・・ 汗と熱気の中 体の中にひろがるタタミの匂い ・・・ 」
「 ・・・ くっ くせえだけじゃない? 」

「 ・・・ もうっ! パパってホント相変わらず ロマンのかけらもない人ねっ! 」

( ・・・ どんなロマンやっちゅうねん! ・・・ )

「 ・・・ あっ そうだ ・・・ 先生に頼んでみようかなぁ ちょうど午後からなら少し時間がとれるし それに最近体がなまっているし ・・・ ヨーシッ! 」
「 ・・・ あっ おいおい ・・・ 」

そして妻はそう言うと、そんな柔道着姿のまま、部員達の練習しているその道場へ、なんとむかって行ったのである。

【近親相姦】手当たり次第な筋肉【体験談】

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164名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/20(水)08:47:36
今日、暇なんで、過疎化を阻止する為に特攻行きます!
まずはAに。今日の夜辺りに報告します!

銃スペック:21歳大学3年・身長172・体重67kg
顔はフツメン、ホモに好かれるタイプと言われたことがある。趣味筋トレ。

【弾スペック:()の中は顔面点数。100が満点】

A:後輩。茶髪が似合う彫りの深い顔で、
外人っぽい。クォーターらしい。会うと大抵冗談の応酬になる。
進路相談に乗ったことがある。彼氏無し?(80)

B:Aの後輩。18歳には絶対に見えない、小学生にすら見える童顔が危険な子。
かなり可愛いけど子役に見える(90)

C:2chのオフで会った子。黙っていれば美人。
喋り出すと2ch用語を連発するのでオフだけの関係にしたい。(85)

D:ジムのインストラクター。
顔は普通だけど、胸が……揉めたら死んでもいいと思う位、(・∀・)イイ。(60)

【危険】
E:隣の奥さん。幼稚園生の子供がいる。30歳位?(70)
F:家庭教師している子。11歳。手を出したら犯罪(65)
G:姉。凶暴。仲は悪くない(70)

165名前:(‘∀`)投稿日:2005/07/20(水)08:58:40
キントレ頑張れ!
とりあえず、姉と11歳逝っとくかww

213名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/20(水)21:03:00
玉砕ー。自棄で筋トレしたら、動けない程疲労したorz
詳細は、明日にでも…ぐふっ

280名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/21(木)20:59:09
水曜、Aと夕方から飲みに行く約束をとりつけました。

筋「今日の6時頃空いてる?久しぶりに、○○ラーメンどう?」
(外人な外見に似合わず、Aは無類のラーメン好き)
A「いいね。でもゴメン、その時間スーツだからラーメンはちょっと」
筋「じゃ、どこか、居酒屋辺りで飲む?」
A「OK」

そんな感じで、待ち合わせ場所決めるついでに、ラーメン談義等して電話終了。

待ち合わせの時間になって、Aと合流。
電話どおりスーツ姿なんだけど、それがカッコイイ。
今まで先輩後輩の関係、男友達みたいな感覚で気にしなかったけど、
これから告白することを意識して、男女で考えてみたら…釣り合わないなと思う。

282名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/21(木)21:03:28
飲みに入って、最初から告白はまずい。
酔わせてからとヘタレているうちに、なんだかBに関しての相談になって来た。

A「だからさ、あの娘、可愛いでしょ?」
筋「ああ、高い高いしてやりたくなるな」
A「そうなんだよねー、頬すりして食べたくなるよね」
筋「それは、危なすぎだろ」
A「だからさー、ヘンな奴につきまとわれたりする訳よ」
筋「お前のことか?w」
A「ちがーう!」

と、Bにつきまとってるストーカーもどきの話に。
深刻な被害はまだ無いらしいけど、どうやら俺からガツンと言って欲しいということ。
背は無いけど、マッチョで硬派ヤクザに見える顔がそういう時に役立つらしい(そう言われた)

Aの依頼を受けて安心させてから、
「そういうAは、つきまとわれたりしてないのか?浮いた話聞かないよなー」と
どうにかA自身の恋愛話にもっていってみた。

283名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/21(木)21:08:31
A「私かー、うーん」
何やら思案顔。ここだ、いけ、俺!
筋「彼氏いなきゃ、俺なんてどうよ?この鋼の筋肉で守ってやるぜ」
ヘタレて、冗談ぽく言ってしまった。ポージングまでして俺のバカorz

A「えーい、筋肉ボコボコさせるなっ。
そうだなー、2ヶ月前だったらキントレを専属ボディーガードとして雇ってたんだけど」
やっぱり、俺の告白は冗談だと思われているらしい。
2ヶ月前……ソレハ、ドウイウイミデスカ。

A「やー、私も春が来てさー。コイビトってやつ?出来ちゃったのよ」
酒に酔っているのか、恋に酔ってるのか、顔を赤らめてる。
ああ、幸せそうだなぁ(血涙)

284名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/21(木)21:14:38
筋「そ、そうか。嗚呼、俺は振られちまった訳だな、くそー自棄酒だー」
A「あはは身の程を知るが良い!のめのめー」
筋「おう、飲んでやる!…それで、Aの恋人ってのは誰よ?俺の知ってるヤツ?」
A「え?…キントレならいいかな。そうだよ。今度紹介するね」
筋「あ、ああ、楽しみにしてる」

知り合いかよ!誰だ?
悪友の顔が色々と浮かんでは消える。
そりゃ、Aの事を異性としてはあまり見て無かったし、スレの勢いで告白したけど、
Aが俺の知ってる誰かと付き合うというのは、なんだか、悔しい。

胸焼けするようなモヤモヤを隠しながらAとしばらく話してから帰った。
それから、このヘンな嫉妬と悔しさを紛らわす為に家で筋トレしたら、
酒が回って動けなくなったorz

……次、B行きます!

508名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/22(金)22:42:51
いま、部屋にDがいます

511名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/22(金)23:02:30
今、Dは、シャワー。その間に。
今日はBに特攻しようとしたんですが、Bの都合が合わずアポとれなかったので、ジムへ。
結構遅くまで残っていたら、Dも残っていたので声かけたらOKもらって。
ああ、混乱中です。とりあえず報告まで。

514名前:(‘∀`)[sage]投稿日:2005/07/23(土)00:19:15
今頃キントレはギシアン!

516名前:(‘∀`)投稿日:2005/07/23(土)00:48:48
キントレ 来ないな・・

522名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/23(土)02:50:02
やっとDが寝たので、こっそり報告。とりあえず死んでも悔いは無い状況です。
今もTシャツ着て寝てるDの胸が!胸がっっ!

526名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/23(土)03:06:46
ちょっと触ってきた。
ノーブラだと服の上からでもやわやわで、蕩けるみたいだった。
……むにゅっと指が埋まるんだよ。サイズどの位なんだろう、今度聞いてみよう。

とりあえず、起きなかったので書き込みに戻ってみる。
ジムの後、一緒に帰る時告白したらOK。「私も好きだったよ」って。
そのまま俺の家に…っていう信じられない展開。いいのか、こんなことあって。
Aで受けたダメージが癒される…。

もう玉砕しなくていいかな、なんてヘタレな考えまで浮かんでくる。
でも行くけど。B・C・E・F・Gまとめて特攻してやらぁ!
……ごめん、嘘、姉だけは勘弁。

528名前:(‘∀`)[sage]投稿日:2005/07/23(土)03:07:10
522
やったの?

530名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/23(土)03:12:47
身体は疲れてるのに寝れない。なんていうか、もう、あの身体を思い出すと……。

527
顔は普通だと思う、少し可愛い系。俺より一つ上だけど、
童顔だから10代に見えないことも無い。
顔より身体のインパクトがあるから、顔より胸に目が行ってしまうよ。

528
ハイ

531名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/23(土)03:13:59
529
ノーブラなのは、俺がとったからデス。

537名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/23(土)03:25:12
535
ごめん、535、俺。それじゃ、ベッドに戻って寝る。
特攻は、まだ頑張るよ。他の子達はDと面識ないし。

568名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/23(土)20:29:08
今日の報告です。
Dとは昼までギシアンしてました。Dを送る時に、隣の奥さん(E)に見られました。
ギシアンの声も聞かれてた様子orz
夕方、Fの家庭教師へ、やっぱり11歳に告白は無理。通報されるし。
あと、ちゃねらーのCと明日会う約束をとりつけました。
外見小学生のBは何やら忙しいみたいで週末は落ち着いて会うのムリポ。

575名前:(‘∀`)[sage]投稿日:2005/07/23(土)22:38:28
キントレ、Dは何カップなの??

581名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/24(日)01:23:09
575
H。エロイの意味じゃないGの次のH!
乳のデカイ人にありがちなデブじゃなくて、ウェストは細いくらい。
アンダーとトップの差が滅茶苦茶あるタイプ。
物凄く苦労して、垂れないように鍛えてるらしい。ブラ着けずに寝たこと嘆いていたし。

583名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/24(日)01:44:11
582
いつもは、向こうから取り寄せたネブラ(と言ってた。寝るとき専用のブラで寝ブラ?)
で固定してるらしいよ。
……触れたら死んでもいいっていうの解るだろ?
今日の朝から昼まで、胸ばっかり色々してたから、呆れられた。
ヤツも腹筋フェチなくせに。

611名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/24(日)20:29:55
Cと会って来ました。すまん、告白できなかったorz
お互い、嫌韓なもんで、マンガ嫌韓流の話で盛り上がった上に、酒が入って、
「うはwwwwwwwwwwwおkwwww」
「wっうぇうぇwwwwくおりてぃwwwたかwww」
ってなテンションになった。別の意味でいい雰囲気。生暖かい方向で。

楽しい、確かに楽しい。しかし、恋人として付き合うのはちょっと違うだろと、
男友達な気分になってしまって、切り出せなかった。
ここを見てる可能性もあるのも怖い。うがーー、皆、ヘタレな俺を許してくれ!

613名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/24(日)20:44:39
その代わり…と言ってはなんだけど、何故か隣の奥さん(E)と、微妙な雰囲気に。
今日の朝、洗物干してた時に鉢合わせして。

奥さん「彼女さん(多分Dのこと)と、すごかったね。声、ちょっと響いてたよ」
筋「す、すみません!」
奥さん「若いんだから、あのくらいは仕方ないね。
気にしなくて大丈夫。聞き耳たてないと解らない位だから」
筋「ええっ、聞き耳たててたんですか?!」
奥さん「何故か、台所が一番響いてて。夜水飲みに行った時つい、ごめんなさい」
筋「い、いえ、いいんですけど、あはは…」
奥さん「いいんだ?じゃあ、また聞き耳たてちゃおうかな〜」
筋「いや……それは、えーと」

終始からかわれっぱなしでしたorz

614名前:(‘∀`)投稿日:2005/07/24(日)20:48:45
613
そりゃ
そ の 奥 さ ん も 食 え る 
ってことですよ

615名前:(‘∀`)投稿日:2005/07/24(日)20:49:57
奥さんは筋トレにマジ惚れだよ 

なぜ気づいてやらないんだ せつねーよ

616名前:(‘∀`)投稿日:2005/07/24(日)20:50:59
613
奥さんのお股は大洪水ですよ

620名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/24(日)22:11:03
おまいら煽るなー。ちょっとぐらっと来てるんだorz

622名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/24(日)22:16:14
いや、ぐらっと来ると言うより、むらっと。
美人とまでは行かないんだけど、妙に色っぽい奥さんなんだよ……。
いや、でも人妻はまずいよな、からかわれてるだけだろうし。

623名前:(‘∀`)投稿日:2005/07/24(日)22:20:27
あれだ。そのギシアンの声を聞きながら奥さんは一人でハァハァしてたんだよ。
指をキントレのアレだと思っt

624名前:(‘∀`)投稿日:2005/07/24(日)22:22:00
奥さんは、お前が洗濯するのを計算して会いにきたんだよ。
浮気は、世の中のほとんどがしてる。人妻との恋愛は当たり前だぞ。

625名前:(‘∀`)[sage]投稿日:2005/07/24(日)22:23:03
しょうがねーなー、以下の流れなので、実践しろぃ。

筋「やっぱりまた聞き耳立てちゃいます?」
奥「聞き耳立てちおっかなー、うふふ」
筋「そしたら、僕も逆に聞き耳立てちゃいますよー」
奥「ウチは、そういう事、もぅ無いから何も聴こえないわょ」
筋「じゃぁ、僕にだけ間近で聴かせて下さい!」

以下、ギシアン・・・

626名前:(‘∀`)投稿日:2005/07/24(日)22:27:04
キントレは、奥さんが好きなんだろ、素直になれよ。

627名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/24(日)22:28:17
悪魔の囁きにしか聞こえないぞー。しかし、それに身を委ねたい自分も。
解った。とりあえず、直接な玉砕は色々な意味で危ないのでパスさせてもらう。
でも、極力エロ話にもって行ったり、微妙な雰囲気にする努力はしてみる。

625
それ、採用。

629名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/24(日)22:30:38
626
好きというか、食べたい?……Dのことと言い、獣か俺はorz

633名前:(‘∀`)[sage]投稿日:2005/07/24(日)22:35:38
627
判ってねーなー。

そうじゃねーだろぅ?
奥さんは、清純路線な筋トレを手篭めにしたがってんだから
自分からエロ話ってかエロエロな方向に振るのはアカンだろ。

恥ずかしいんですけど、経験少ないんで手ほどきってか
どっかに手本になる様なモノ知ってたら教えて欲しいんですけど・・・
ぐらいなノリで行け。

634名前:(‘∀`)[sage]投稿日:2005/07/24(日)22:38:36
キントレ、奥さんも巨乳なの??
巨乳好きの俺としてはDとギシアンしただけでも裏山しすぎ・・

642名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/24(日)22:46:27
633
それもエロ話のような気がする。解った、自分から積極的に持っていくんじゃなく、
奥さんがまたからかってきたら清純青年として反応してみる。
でも、あの奥さんに会話でリードするのは無理だろうから、自然とそうなるかも…

634
D程じゃないないけど、結構あると思う。

646名前:(‘∀`)[sage]投稿日:2005/07/24(日)23:00:36
645
人妻に教えてもらえばセックスがうまくなれるよ
「うまくなりたい」って言ってみるのもいいんじゃない?

650名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/24(日)23:15:17
646
煽るなー。……明日は家にいて、奥さんがベランダに出るタイミングを狙って、
親しく話しかけてみる。
けど、明日、雨っぽいんだよな。洗濯物干すか微妙。

669名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/25(月)09:02:25
隣の奥さんが、奥さんじゃなかった件について。
昼飯に誘われた件について。

670名前:(‘∀`)[sage]投稿日:2005/07/25(月)09:06:26
な、なんだってーーーー!!!

超・くぁしく!!

671名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/25(月)09:16:01
朝、晴れてたんで、奥さん洗濯物干すかな、っと思って、
俺も少ない洗物してベランダで干してたんだ。
そうしたら、やっぱり奥さんが来て…。

筋「あ、おはようございます。」
奥さん「おはよう。明日から台風らしいからね、晴れてる間に干しちゃわないとね」

そんな感じで天気の話してたら、目の前でブラとかショーツとか干してるんだよー。
ブラは結構大きかった。
それで、やっぱ目がいっちゃって。

奥さん「あれー、気になるの?―彼女に見せてもらってるくせに」
筋「えっ、ごめんなさい!つい」
奥さん「キントレ君ならいいよ。
それより、ね?昨日はシなかったの?声聞こえなかったけど?」
奥さん、興味津々みたいですorz

673名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/25(月)09:21:47
筋「それは……昨日はさすがに、いつもと言う訳には…」
とか、もう、しどろもどろで、奥さんのペース。
それで、このスレの話思い出してさ。
筋「今度は、俺が聞き耳たてたいですよっ」
と、冗談ぽく言ったら。

奥さん「この頃ご無沙汰よ?主人と別れてから、
もう全然…だから、キントレ君の部屋から聞こえてくる声刺激的なんだよー」
なんて、軽く言ってくれました。って!いつの間に離婚してたんデスカ…。

675名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/25(月)09:30:00
筋「……(うぁ、まずいこと聞いた?!でも、軽く言ってたし、どうすればいいんだー)」
奥さん「だから、料理作っても私と○○(奥さんの子供の名前)だけだから、
張り合いが無くて。キントレ君、今日のお昼、暇?」
筋「え…は、はいっ、暇です。休みだし」
奥さん「そっか、学生さんは夏休みだー。それじゃ、お昼うちでどう?
ご馳走するから、彼女との話とか聞かせて欲しいな」
筋「えええーー、勘弁してくださいよ」

そんな感じで話が進んでお昼に、奥さんの家に行くことになりました。
子供は、まだ幼稚園が預かってくれてるそうで。
話してる時の雰囲気もすごく、なんというか、ほら、
「触っても大丈夫」みたいな雰囲気があって、
実際「凄い筋肉だよね」とか、奥さんに腕触られたりして、
胸がちょっとかすったりするくらい近くに寄って話してたりで。

676名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/25(月)09:33:11
昼、二人っきになったら、襲ってしまいそうだ…。行くけど。
ああーー、なんだか、ドキドキしてるよ。
なんかアドバイスあるか?いや、ここではそーいうの求めるのは禁止か。
がー、昼間での時間が長い。

677名前:(‘∀`)[sage]投稿日:2005/07/25(月)09:36:37
ちくしょーーーーーーーーーーー!!

俺、もう直ぐ寝なきゃな海外組だからさー、
どうせ、昼飯後にギシアンケテーイなんだから、
ちゃんと報告してくれよなー。

明日、会社で(;´Д`)ハァハァしながら読むからよっ!(w

678名前:(‘∀`)投稿日:2005/07/25(月)09:37:28
ガンガレ!!結果報告待ってるぞ

679名前:(‘∀`)[sage]投稿日:2005/07/25(月)09:38:50
寝る前に一言アドバイス。

襲うのは襲って構わないと思うんだが、
ファーストコンタクトは向こうから取らせろよ。
ベタに水をズボンにこぼすとかでも肩が触れ合っちゃうとかでも
いーけど、なんにせよ、『あっ!』ってお互いが認識できるよな
シチュがあればベストな頃合だな。

680名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/25(月)09:41:50
わかった。報告はする。でも、18禁な展開になったら詳細報告したらまずいような。
いや、なるとは限らないけど!
あー、頭がピンク色だ。気を静めるためにちょっと、部屋でも掃除してくる。
筋トレでもいいか。いや、汗臭くなるかも、でも、シャワー浴びればいいよな。
…だめだ、ちょっと頭冷やしてくる。

681名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/25(月)09:44:16
679
OK。なるべくがっつかないように落ち着いて行動する。

682名前:(‘∀`)[sage]投稿日:2005/07/25(月)09:51:35
いーこと思いついたぞ、今日のそっちの天気にもよるが…
暑い時なら使えそうだ
出掛ける直前にシャワー浴びろ、真水のだぞ
真水の水風呂でも可。とにかく身体冷やして行け。
んで、

奥「暑いわねぇ?」
筋「あ、水シャワー浴びてきたからこの通り、へっちゃらですよ」
奥「どれどれ、ホントだ!ふぅーん、うふふ…

こんなんどーよ?(w

683名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/25(月)09:54:20
682
それ、もらい!そんな上手く行くかは解らないけど、話題に出来そうだ。

691名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/25(月)11:36:26
隣から呼ばれたので行ってきます!
あー、Dとシた時より緊張する。

689
アドバイスはもらえないのがこのスレの掟だ。でも、がんばれ。

694名前:(‘∀`)[sage]投稿日:2005/07/25(月)12:08:40
キントレすげえよ!
すごすき

698名前:(‘∀`)[sage]投稿日:2005/07/25(月)13:17:42
今ごろキントレは…

(‘A`)ハァハァ
703名前:(‘∀`)投稿日:2005/07/25(月)16:16:03
キントレ!キントレ!

704名前:(‘∀`)投稿日:2005/07/25(月)16:43:15
キントレ後のマサージ中か?

706名前:(‘∀`)[sage]投稿日:2005/07/25(月)17:01:24
キントレそろそろでしょ?

707名前:(‘∀`)投稿日:2005/07/25(月)17:11:12
子供に見られる

子供走って出て行く

キントレと奥さん慌てて服を着て止めに行くが
すでに近所の人に知れ渡る

あぼーん

710名前:(‘∀`)投稿日:2005/07/25(月)17:34:53
キントレまさか!幾度も幾度もギシアンギシアンなのか!!!!???

711名前:(‘∀`)投稿日:2005/07/25(月)17:48:03
キントレマダ〜?

718名前:(‘∀`)投稿日:2005/07/25(月)19:11:05
1日中パソコンの前でキントレ待ってるやつ挙手

719名前:(‘∀`)投稿日:2005/07/25(月)19:12:45
別れたはずの元旦那が戻ってきて(ry

720名前:(‘∀`)[sage]投稿日:2005/07/25(月)19:13:22
ノ ハーイ

721名前:(‘∀`)[sage]投稿日:2005/07/25(月)19:23:44
(・ε・)ノ

722名前:(‘∀`)投稿日:2005/07/25(月)19:41:50
ノシ

723名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/25(月)19:49:01
ごめん、夕飯もご馳走になって今帰って来た。

725名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/25(月)19:51:08
全部報告すると、長くなるけど、どんな感じで話せばいいかな?
概要だけなら早いけど、最初からだとかなーり時間かかる。

726名前:(‘∀`)投稿日:2005/07/25(月)19:52:32
あれ!?俺しかいない?どうするかは任せる

727名前:(‘∀`)[sage]投稿日:2005/07/25(月)19:52:43
キタキター
マジかよ 何時間痛んだwwww
俺たちの期待を裏切ってないだろうなw

728名前:(‘∀`)[sage]投稿日:2005/07/25(月)19:52:57
単刀直入に聞こう・・・
やったの?

729名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/25(月)19:53:45
じゃ、ちょっと長くなるかもしれないけど、最初から。

732名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/25(月)20:01:08
ここに書き込みしてる最中に携帯で呼ばれて、いそいそと隣へ。
で、奥さんが迎えてくれたんだけど……美人だった…。
奥さん、いつもはすっぴんに近い姿でしか見てなかったんだけど、
女性って、化粧するとすごく美人になるんだな、っと思い知ったよ
(それでも、全然濃く無くてナチュラルメイク?っぽかった)。
顔面偏差値85位に修正。更に若く見える!

それで、服装もタンクトップにジーンズっていうラフな格好で、
腕と、胸の谷間が露出してるヤツ。
その場で襲い掛かりたくなったよ……絶対に誘ってる、っと思った。

734名前:(‘∀`)[sage]投稿日:2005/07/25(月)20:04:25
キントレ 裏山

737名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/25(月)20:09:36
俺の視線はもう、胸元に行きっぱなし。
けど、なんとか理性を総動員して、用意されている奥さんの手料理の方へ。

でさ、奥さん…向かいに座るのかなって、思ったら、隣に座って俺の方見てるんだよ。
チラチラと近くなった胸の谷間に目がいきそうになるのを堪えて、
ガツガツと食べ始めるものの、味は美味しかったけど、それ以上にもう、
ヤバイ位股間に血が集まって、味わうどころじゃなかった。

「キントレ君って、勢いよく食べるねー。作ったかいがあったな」
可笑しそうに言って、奥さんも少し食べ始める。それが本当に少しだったから、
「奥さん、それだけしか食べ無いんですか?」
「さっき、つまみ食いしちゃったから」

なんて会話しながら、昼飯を食べ終わった。
で、それから…身を乗り出して。

「それじゃー、彼女さんの事聞かせてもらおうかな」

739名前:(‘∀`)投稿日:2005/07/25(月)20:11:08
キントレ!てめぇ!!!!

裏山C・・・・・・OTL

743名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/25(月)20:15:29
それからはもう、奥さんのペースで、根掘り葉掘り聞かれましたヨ。
「何時くらいまでエッチしてたの?」
「どんな関係?」
「あの子、胸大きかったよねー。私も自信あるけど負けたかな?」
「あんな声出させるなんて、キントレ君ってすごいんだ?」

もう、しどろもどろですよ。
彼女じゃない女性とそんな踏み込んだエロ話した事無かったし、
タンクトップから覗く白い腕とか、隣だから深く覗き込める胸元とかで、頭がピンク色だし。
空気も、完全にエロエロモード。
奥さん、胸を俺の腕にくっつけるようにしてるし…。その柔らかさで、もう。
クーラー効いてる部屋なのに、汗が背中伝ってた。

746名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/25(月)20:21:27
もう、なんていうんだろ?会話で愛撫されてるような感じだった。
顔近づけて見詰め合っている状態のまま、胸が腕に乗せられるようにくっつかれて、
膝が触れ合って。
それで、会話が途切れた時。

「キントレ君、ソースついてる」(お昼はピーマンの肉詰めで、ソースをかけて食べてた)
「え?」
奥さんの顔が近づいて、唇の端、チロッと舐められた。
それから、キスじゃなくて、舌で唇を何度も舐めて……
そこで、危うい均衡だった雰囲気が一気に崩れて、
そのまま唇を合わせてディープキスに。

757名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/25(月)20:30:17
そこからはもう、興奮で何が何だか解らないまま、奥さんのタンクトップをめくりあげて…。
そうしたら、ノーブラで、そのまま胸がっ。
谷間に目が行きすぎて気づかなかったけど、奥さんブラしてなかった。
で、たぷんって感じでまろび出た胸を下から掴んで持ち上げると……重い。
D程じゃないけど、かなり大きくて、さすがに乳首は少し濃い目の茶色だったけど、
それがまたヤラシくて。

とりあえず、この辺りは18禁になるので端折って…。

それからもう、獣みたいに何度も何度もシて、
「元気すぎよー」
っと奥さんに笑われた。

奥さんもDと同じように、なんか筋肉が好きみたいで、
腹筋とか胸筋とか触られたり舐められたり。
勿論アレも舐めてもらったり胸に挟んでもらった……調子に乗って裸エプロン頼んだら、
やってくれたよ…。ちょと、思い出すだけでヤバ。

762名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/25(月)20:38:23
奥さんが幼稚園へ子供を迎えに行く4時まで、一緒にお風呂入ったり、
駅弁してみたりと…ずっといちゃいちゃ。
なぜか、奥さん、お姫様抱っこが好きで、無意味に抱き上げて移動させられたりした。
胸のサイズはFカップらしくて、さすがに少しだけ垂れ気味だけど、崩れてるって程じゃない。
「あの子の胸はいくつ?」ってDのサイズも聞かれた……
Hって答えたら、すごく悔しがってたよ。

繋がったり、いちゃいちゃしてる時に、他の女性とシた事を聞かれるのは、
かなり恥ずかしいと思い知ったよ。
奥さん、それで俺が口ごもるのが楽しいみたいで、
「どっちがいい?」とか聞いてくるしorz

763名前:(‘∀`)投稿日:2005/07/25(月)20:39:54
激しく裏山
あと端折った部分が気になる件

766名前:(‘∀`)投稿日:2005/07/25(月)20:41:50
奥さんにマジ特攻決定だな。期待してるぞ、キントレ。

768名前:(‘∀`)投稿日:2005/07/25(月)20:44:27
なんですか?このウラヤマシスな展開は。ガリな僕はお呼びじゃないと??
そういうことなんですね??吊って来ます…

769名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/25(月)20:44:45
それで、4時になったら、さすがに子供を迎えに行かなきゃならないって事で、
帰り支度してたら。「すぐに戻るから夕飯もどう?……一緒に作って欲しいな」
って、胸擦り付けて上目づかいで…はい、撃沈しました。

それから、奥さんと子供と俺で夕飯作って、食べて。
奥さんの子供の○○ちゃんとは挨拶したり、少し話したりした事あるのと、
人見知りしない子だから、不信に思われるなんて全然無くて、喜んでた。

でも、○○ちゃんがいる間は絶対に少しでもエッチなことはさせてくれない処が
母親だなーっと思った。

770名前:(‘∀`)投稿日:2005/07/25(月)20:46:44
キントレってマンション一人暮らしなんだっけ?

774名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/25(月)20:51:13
何故か一家団欒な感じになってる処へ、
DとかBから携帯がかかってきて冷や汗かいた(特にD)
奥さんが笑いながら「彼女ー?」って聞くと、○○ちゃんも「彼女ー?」って一緒に聞くし。
ああ、この子奥さんの子だよ、確実に。

その後は、健全に夕飯食べて、帰って来た。

770
マンションじゃなくて、アパート。マトモな外観。でも、アノ声は聞こえる位には安普請…。

772
○○ちゃんがトイレに行った時、ちょっと胸に……パチンって叩かれて、
「○○が家にいる時はダメ」ってorz

775名前:(‘∀`)投稿日:2005/07/25(月)20:51:21
キントレなら立派な父親になれると思うよ。
子供のためにも奥さんにプロポーズするべきだな。

お前ならうまくいくよ、がんばれ、キントレ!!!

777名前:(‘∀`)投稿日:2005/07/25(月)20:53:17
まとめサイトでキントレの父親修行日記キボン

ってか、マジでキントレ、これからも特攻続けんの?

779名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/25(月)21:01:48
775
ちょっwwwwwおまwwwwww
さすがに、そこまで考えてない。でも、奥さんにぐらっとキタのは事実。

776
そうなるのかなー。奥さんも独占しようとかDと別れろとか言わなかったし、
それどころか、「彼女との声、また聞かせてね」って……。

777
特攻は…迷う。さすがに11歳のFと姉は射程外、Cにはヘタレた。
でも、Bにはアプローチしてないから、この際とも思ってる。
奥さんともDとも接点ないし、多分ダメだろうから。

782名前:(‘∀`)[sage]投稿日:2005/07/25(月)21:26:59
でかした!キントレ

昨夜、眠い目擦りながら、エロシナリオ書いた甲斐があったってモンだ。

奥さんは、セフレ狙いだから、Dにバレない様にだけ気をつけて
エロエロと仕込んでもらえよ!(w
そして、逐一、報告だ! 頼んだぞ。

781名前:(‘∀`)投稿日:2005/07/25(月)21:17:16
これから
昼→隣の奥さんとギシアン
夜→Dとギシアン

うはwwwwヘビーワークwwwwww

馬やらC・・・・・・・OTL

798名前:(‘∀`)投稿日:2005/07/25(月)23:07:17
乗り遅れたorzキントレおれに片方分けてくれ

800名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/25(月)23:10:04
さっき、ちょっとだけ奥さん訪ねてキタ。あの人俺よりエッチだよ…。

781
それ、奥さんにも言われた…。もっとヤラシイ言葉で
しかし、明日は台風だから○○ちゃんもいるしダメらしいorz

782
水シャワーの人か?あれ、話題にしたから一緒にお風呂入る展開になったんだ。感謝!

810名前:(‘∀`)投稿日:2005/07/25(月)23:32:54
漏れもキントレみたいに・・・・・・・・・○| ̄|_

812名前:(‘∀`)[sage]投稿日:2005/07/25(月)23:33:55
キントレが端折った部分が気になってしょうがないのは俺だけ!?

811名前:(‘∀`)[sage]投稿日:2005/07/25(月)23:33:15
800
それ、奥さんにも言われた…。もっとヤラシイ言葉で
ココんトコ↑狂おしい程にくぁしく!!

あと、端折ったトコもなー。

水シャワーより(プ

816名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/25(月)23:48:08
811
ココんトコ↑狂おしい程にくぁしく!!

「彼女との声、また聞かせてね」と言われた時、
「でも、昼に時間あったら私ともしようね?それでー、夜、声が聞こえて来た時、
私の中に入ったキントレ君のでいじめられてるんだーって思うと……ふふふ」
って、ヤラシク笑われた。オンナッテコワイ……orz

811812
端折った処を全部書いたら、長くなるし、スレの趣旨と違って来てしまうぞー。

817名前:(‘∀`)[sage]投稿日:2005/07/25(月)23:51:22
どんと来い! キントレ

821名前:(‘∀`)投稿日:2005/07/26(火)00:00:40
キントレ!キントレ!

822名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/26(火)00:03:40
解った。思い出しながら書いてみる。
でも、今からだとちょっと時間が無いから、明日あたりでいい?
タイミング見て、一度に投下した方が、他の勇者の邪魔にならないだろうし、
もし反対意見があったら、しばふさんに頼んでまとめの方に載せて貰うよう頼めるだろうから。

825名前:(‘∀`)[sage]投稿日:2005/07/26(火)01:19:14
キントレ
ここで書いていいと思うよ。退社とかも書いてたし。
気になるならまとめの掲示板にギシアン専用スレ立てればいいんじゃない?

837名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/26(火)08:48:18
報告用の書き込み準備出来ました。ピンクな内容だけど、投下良いでしょうか?
今、反対意見があれば、まとめの方に書きます。

840名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/26(火)08:57:31
では、757の途中から。

そこからはもう、興奮で何が何だか解らないまま、奥さんのタンクトップをめくりあげて…。
そうしたら、ノーブラで、そのまま胸がっ。
谷間に目が行きすぎて気づかなかったけど、奥さんブラしてなかった。
で、たぷんって感じでまろび出た胸を下から掴んで持ち上げると……重い。
D程じゃないけど、かなり大きくて、さすがに乳首は少し濃い目の茶色だったけど、
それがまたヤラシくて。

もう、余裕も何も消し飛んで、両手で、奥さんの白い大きなプリンみたいな胸を揉んで、
触る前から、硬く尖りだしてる先端にむしゃぶりついてた。
「あんっ、キントレ君に食べられてるみたい」
そう言って、俺の頭を抱き寄せてくれる奥さんの言葉で更に興奮して、椅子ごと押し倒しそうに。
慌てて、奥さんの身体を引き寄せて抱き上げるようにしたら、
なんとなくお姫様だっこの格好になった。

「これ、いい…。こうやって抱かれるとキントレ君の筋肉がすごく硬くて…安心。
ねぇ?このままキスして?」
「は、はい」

奥さんを抱えたまま、また、ディープキス。
「んっん…」って重なった唇から漏れる声がすごく可愛かった。
…けど、不自然なお姫様だっこで両腕が塞がっていて、
巨乳を触れる位置に持ってゆけないのが残念。それでも、奥さんはすごく気に入ったみたいで、
キスが終わると、「これ、お気に入り……。ベットまでだっこして歩いて?」って上目遣いで
…逆らえる訳もありません。

841名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/26(火)08:58:25
ダブルベットに奥さんを横たえたら、それまで我慢してたおっぱいへの欲望が爆発。
やっぱり、最初と同じように、奥さんのFカップの胸にむしゃぶりついてた。獣か、俺はorz

「キントレ君、ほんとうにおっぱい好きねー。彼女のすごく胸大きかったし
……うふふ、大きな胸が好きな子はマザコンだそうよ?」
と、やっぱりからかわれた挙句、「そんな事は…」と言ってる俺に
「その証拠に、ほら・・硬くなってる。ふふふ」
思いっきり勃起した俺のアレをズボンの上から擦って、「脱がせてあげる」と…。

完全に、奥さんにリードされる形で全裸にさせられた。
「すごっ……。いい身体してるって思ったけど、こんなに…腹筋割れてるー。こっちも逞しいね」
男女逆みたいな事言われて、俺の身体(主に下腹部)を触りまくる奥さん。
腹筋あたりを舐めたりして、徐々に下にいってから……
もう先走りが出まくってる俺のアレをぱくっと。
前かがみになってフェラされていると、胸がたゆんたゆんと深い谷間っていうか、
釣鐘二つが揺れてる状態で、舌の感触とその絶景で、思いっきり硬くなった。

Dの時は電気消してたから、よく見えなかったけど、
この時は明るい中、全部見えてたから興奮もひとしお。
当然手を伸ばして、絞るように愛撫したり、奥さんに頼んで胸で挟んでもらったりした。
Dよりも手馴れてて、滅茶苦茶上手かった。挟んだアレを舐めながら上目遣いの威力は凄い…。

842名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/26(火)08:59:51
もう少しで出そう!って時に、奥さんが離れて。
「飲んであげてもいいんだけど、そーしたら、キスしてくれないでしょ?」
う……確かに、自分の精液の味のキスはいやだ。

「だから、ね?」
奥さんが、はだけられたタンクトップとジーンズを見せ付けるように脱いで行く。
で、ショーツだけ残して・・・「脱がせてv」。
悪戯な笑みとハートマークがつきそうな可愛い声で。撃沈しました。
奥さん、絶対に男のツボ知ってるよ。
書いてて解るけど、俺は全然余裕無くて、何も話せず赤くなったり獣になってただけorz

奥さんの最後の一枚は、もうびしょびしょ。脱がすと糸引くくらい。
それで頭に血が上った俺は、奥さんの片足にショーツを残したまま足広げさせて、
前戯も無くそのまま、アレを奥さんのぬるぬるのアソコへ。
……寸前にゴムをしてない事に気づいて、慌てて「すみません!ゴムつけます」と、
脱がされた服のポケットからゴムを取り出すと、
「あー、キントレ君、最初から私の事襲うつもりだったんだ?えっち」と、
やっぱり、からかわれましたorz

843名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/26(火)09:01:07
奥さんがくすくす笑う中、ゴムをつけて、再び。
奥さんも抵抗せず脚をいっぱいに広げて、腰浮かせてくれて…
無事、手入れが少し甘い濃い目の陰毛の向こうに俺のが…。
一瞬、比較的緩い?と思ったら、奥に挿入すると、ぎゅぅぅっと締め付けてきて…。

更に、奥さんの膣に入ってると思うと、
我慢出来ずにすぐにでも発射したい位の感覚が襲ってきてた。

さすがにそれは、マズイと思って、「これは、有酸素運動だ!」と言い聞かせて、わざと激しく。
最初からすごい濡れていた奥さんのアソコで、ぐちゃぐちゃっとヤラシイ音を立てながら、
腰を捻ってかき混ぜてみたりした。
「ちょ…あんっ、強くて……んんーー、やだ、私、こんな音…」
奥さんが恥ずかしがるぐらい、すごい音がしてる。
俺が強く突くもんだから、胸もぶるんぶるん揺れていて、
つい、乳首を口で捕まえて吸いながら腰動かしてた。

奥さんは、小さく何度もイクタイプみたいで、その度にぎゅぅっと膣が締まるのが…もう。
二人とも息が荒くなって、奥さんも喘ぎ声を大きくしたら外に聞こえるって意識があるのか、
小さく喘いでキスをねだって…。
最後は、キスしながら、たっぷりとゴムの中に射精して、1ラウンド終了。

844名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/26(火)09:03:07
それから、
「汗かいたね」
「俺も、冷水のシャワー浴びてきたけどもう、こんなに」
「ちゅ…汗おいしい」
「えっ?…奥さん、やらしー」
「そーだよ。知らなかった?うふふ…んっ…」
またキスしたりして、いちゃいちゃと。
その流れで、一緒にお風呂入ろうということになって、第二ラウンドが…。

うがー、長い!さすがに長すぎるので、二ラウンド目以降は、再び端折ります。

二回目がお風呂
(お互いのアソコを洗いあったり、69しあって…最後飲んで貰いました。その後、バックで)
三回目が、俺の裸エプロンのおねだりで、やっぱりバックから。
(お口洗うからキスしてね?と言われて一緒にうがい)
で、またお姫様抱っこを要求されたので、裸エプロンのまま移動するついでに、駅弁へ…
それが四回目。

五回目もいけそうかな?と思ったけど、○○ちゃんを迎えに行く時間も近づいてたから、
その間、裸でいちゃいちゃして過ごしてた。考えてみると俺、結構、早漏だった気がするorz

845名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/26(火)09:05:01
以上、報告でした。長くてごめん!
今日は奥さんは○○ちゃんと一緒なので、手は出せません。
夜はDと…って考えてますが、でも台風だから、来ないかも。メールでBにちょっかいかけてようかな。

846名前:(‘∀`)投稿日:2005/07/26(火)09:08:58
キントレの回復力がすげーよwwwwwwww
おれは1日3回が限界だぞwwwwwwwww

847名前:(‘∀`)[sage]投稿日:2005/07/26(火)09:10:34
皆さんオナ中ですのでそのまましばらくお待ちください

848名前:(‘∀`)投稿日:2005/07/26(火)09:35:15
有酸素運動ワロスwwwww

860名前:(‘∀`)[sage]投稿日:2005/07/26(火)14:36:55
キントレ、(・∀・)イイヨイイヨー

文学青年っぽい描写やら、回復力の早さなんかも
読んでて、いー感じじゃねーか(w
云った通りの展開におっちゃん満足やでー。

今後の展開。
やっぱ隣近所の方が仲良くなりやすいって事で、
奥との回数増える→その内Dにバレ、Dモード終了。
反動で奥との鬼畜モードへ(プ

奥んちに居る時にDから電話あっても、ウチに居るとかって嘘つくとヤバイ。
Dが奇襲に出た時に対応不可なので肝に銘じとけー

869名前:(‘∀`)[sage]投稿日:2005/07/26(火)16:30:57
そのうちキントレがEDにならないか心配だ

881名前:(‘∀`)[sage]投稿日:2005/07/26(火)19:48:20
キントレスゴス…

882名前:(‘∀`)[sage]投稿日:2005/07/26(火)19:50:24
キントレは3Pも辞さない勢い。

884名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/26(火)20:04:12
ぐぁ…夜も早いのにもう死にそうになってますorz
今日の戦果報告を。Bに玉砕、というよりアタックかける前に撃ち落されマシタ。
弾丸補充。でも、全部男。シヌ。

888名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/26(火)20:41:27
今日は予定が無かったのでBをメールで弄くるついでに、ストーカーの事を聞いたりしていたら、
話の弾みで、最近彼氏が出来たことが判明。ええい、ままよっと、
「うがー!ショック!俺、Bの事好きだったのにTT 
いっそのこと襲ってしまおうかな、へっへっへ」と告白(?)。
ゴメン、やっぱり冗談ぽく玉砕するヘタレですorz

返事は、「だめー。私はあの人だけのもの♪」と惚気られる始末。
知り合いかどうかは聞かなかった。もしそうだったら落ち込む事は、Aとの経験で解ってる。
「じゃ、ストーカーの事も彼氏に頼んだら〜(〃__)σ」
「あの人が危ない目にあっちゃうし……;;」
「俺ならいいのかーーー!(T□T)」

こんな感じでした…。
(俺は、女の子とのメールの時は顔文字を多用する厨ですorz)

889名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/26(火)20:51:15
その後、ジム仲間に呼ばれて飲み会。……男十数人、嵐の中で。
「真の男は、嵐の中で不敵に飲むものだ」という意味不明の方針を打ち立てて実行したらしい
……ナンデ、オレ行っちゃったんだろう。

集まった真の男達は、俺のジムと別のジムのヤツラで、
俺なんて比べ物にならない程ガタイのいいやつばかり。
マッチョや、あっち系の専門用語「ガチムチ」の集団が嵐の中で笑いながら飲んでる。
警官すら近寄ってきませんでしたorz
ゲイな人も結構いて、オレが帰った後、二次会でハッテン場行くそーで。
最後に、面識の無かった人に名刺貰って、弾丸(?)補充。撃たないぞ絶対。

890名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/26(火)21:02:02
以上、報告でした。
これで、俺の射出可能な弾丸は撃ちつくしました。
ちゃねらー(C)と11歳(F)と姉(G)は勘弁してくださいorz

913名前:(‘∀`)投稿日:2005/07/27(水)01:20:41
今日はキントレと鬼畜のレポートが読めて幸せだった。
俺もそろそろ彼女(ry

orz

918名前:キントレ◆IkHRrd6R5E投稿日:2005/07/27(水)10:21:25
これが最後の報告になると思います。
色々と考えた結果、やはりCへの特攻は、ムリポ……。
実はBへの特攻も、断ってくれて安心していた部分が多々ありますorz
しかも、俺の告白をA・B共に冗談だと捉えたので、人間関係壊さずに済んで良かったとかヘタレな事も考えてたり。

スマン!もう守りに入ってる俺には、特攻する資格等無く、只々、鮮やかに散り、時には敵艦を轟沈させる勇者を憧憬の瞳で追う事しか…。
そんな訳で、卒業させて下さい!

ぶっちゃけると、今が幸せすぎて、壊す可能性のあることが出来なくなってヘタレましたorz

919名前:(‘∀`)[sage]投稿日:2005/07/27(水)11:01:20
キントレ
俺は卒業でいいと思うよ。キントレには十分楽しませてもらったし。
でもまとめにキントレスレ立つだろうからそこに惚気書き込むようにして欲しいな。
もちろんDとEとのギシアンも。

920名前:(‘∀`)[sage]投稿日:2005/07/27(水)11:19:14
キントレ乙。夢を見させてくれてありがとう。

921名前:(‘∀`)[sage]投稿日:2005/07/27(水)11:23:12
そうか、キントレも卒業か・・
おめでとう!!

お前がいないとエロ報告がなくなり残念だ!
あ・・退社がいるか。

925名前:(‘∀`)投稿日:2005/07/27(水)12:56:49
923.サンボマスターの美しき日々だっけか?
今はじめてこのスレ見たがキントレ裏山しすぎ!!!
おまいはそのままいい人生を送ってください。

926名前:(‘∀`)[sage]投稿日:2005/07/27(水)14:02:02
918
キントレ、君の命がけの行動、僕は敬意を表するッッッッ!!!!

927名前:(‘∀`)[sage]投稿日:2005/07/27(水)14:07:04
918
キントレ幸せにな・・・
卒業しても俺は待ってるぞ

ギシアンレポート

928名前:(‘∀`)投稿日:2005/07/27(水)15:02:41
918
キントレ楽しませてもらったよ
オレも待ってるぞ

巨乳日記と父親日記

930名前:(‘∀`)投稿日:2005/07/27(水)16:37:45
キントレおつ〜。
ってか、JOJOネタ多いな、おい。

失敗というのは……いいかよく聞けッ!真の失敗とはッ!
開拓の心を忘れ!困難に挑戦する事に、
無縁のところにいる者たちのことをいうのだッ!
このスレに失敗なんか存在しないッ!
存在するのは、冒険者だけだッ!
この「砕けようぜ」スレは、
世界中の誰もが体験したことのない告白の修羅場となるだろうッ!!

【近親相姦】栄子【体験談】

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公園のトイレで
私の家の近くには、男性のシンボル”ペニス”がご神体の有名な神社があります。
その影響でか分かりませんが、昼間一人で居るとマンコがムズムズしてオナニーをするのですが、何故か満足出来ません。
そんな時は近所の公園に出掛けてオナニーをします。
公園のベンチに座り、ティーシャツの上から乳首を転がしてみたり、ジーンズのファスナーを下ろして手を入れたり、周りの視線を感じながらするオナニーはとても興奮します。
今は子供達が夏休みで、子供が近くに居るだけで興奮してしまいます。
今日、公園に行くと小学生4~5年生くらいの男の子が3人で遊んでいました。
私はその子達が遊んでいる近くのベンチに座り、さりげなくオッパイッを触りました。
直ぐに乳首が立ってとてもいやらしい気持ちになりました。
そして、ジーンズのファスナーに手を掛けゆっくりと下ろしました。
子供達を見ると、私を気にする事無く遊んでいました。
私は思い切ってショーツの中に手を入れ、割れ目に沿って指を滑らせていくとマンコも既にべっとりとしていました。
私はマンコに入れた指にお汁をいっぱい付けて、その指でクリを触りました。
クリはとても敏感になっていて、クリに触れた瞬間、身体に電気がはしり私のスケベ心にひが付いてしまいました。
私は子供を気にすること無く、オッパイをモミ、クリを撫でまわしました。

子供達に「私のオナニーしているところ見て」そう心で叫びましたが、子供達は全く気にしていませんでした。
っとその時、私の目に扉が開けっ放しなったトイレが目にはいりました。
電話ボックスくらいの大きさで、中は和式の便器が一段高いところにあり、子供達が遊んでいるところからは、中が丸見えです。
しかし公園には他に人は居ないし、私はトイレで開けっ放しでオナニーをすれば子供達に見てもらえるなでは、そう思いトイレにむかいました。
その公園には他に人は居ないし、公園の周りにも人影はありませんでしたので少し安心でした。
私はトイレに入りドアを締めませんでした。
そして便器の上に立つと足が震えて止まりませんでした。
子供達の遊び声が後ろから聞こえ、私を気にしてる様子ではありませんでしたので、「見て、私のマンコ見て、これからジーンズを下ろすから」そうさ心で叫びながらジーンズのファスナーを下ろし、ジーンズとショーツに手を掛けました。
緊張と興奮で喉か渇き、恐怖と不安で足に震えが更に大きくなりましたが、意を決して一気にジーンズとショーツを一緒に膝下までおろしました。
そして中腰になってお尻を突き出す格好でクリを撫でまわしました。
もの凄い快感が全身を走り頭がふら付きました。
しして指をマンコに入れかき回しました。
もの凄い量のお汁が流れ出し、私の手をつたって便器に落ちていきました。
っとその時、子供達の声が聞こえないのに気付き恐る恐る振り返って見ると、子供達は私の方をじっと見ていました。
それを見て私は一気に頂点に達し、指4本をマンコ深くに入れていってしまいました。

【155】子供のちんちんから ■ ▲ ▼
投稿者:栄子 (ID:RLb4rYsBxwA) 露出告白掲示板《女性投稿》 2006/08/03(木)18:14:59
今日もまた公園のベンチでオナニーをしました。
上はノーブラにキャミ、下はマイクロミニに薄手のショーツ。
また昨日の子供達が鉄棒で遊んでいました。
キャミの中に入れた手は乳首を転がし、少し股を開いてショーツの脇から指を入れクリを撫でまわしていました。
人目が気になってもの凄く興奮、お汁がショーツを濡らすのが分かりました。
そして、だんだんスケベな気持ちにになってきました。
私は子供達が遊んでいる鉄棒の所に行き、「お姉ちゃんにも、逆上がりさせて」と行って、鉄棒につかまりました。
そして、「えい!」と言って逆上がりをしますが、わざと出来ない振りをして逆さにぶら下がりました。
ちょうど、子供達の目の前に、私の濡れたショーツがよく見える様に足を少し開きました。
すると「あっ、お姉ちゃんのパンツ濡れてる。
」と一人の子がいいました。
「え~、おしっこ漏れちゃったかな」と言って私は鉄棒をおりました。
そしてスカートを巻くし上げ、ショーツを覗き込んで、「いや~濡れてる、脱いじゃおかな」と言って子供達の顔を見ましたが、皆興味深々の様子だったし、周りに人影は無かったので、その場で脱ぐことにしました。
何かとてもドキドキと興奮してきました。
私は一気にショーツを脱いで「ねえ君達、女の子のちんちん観たことある」と聞き、子供達をその場に座らせて、私はマンコを目一杯に開き、クリの皮をめくって、「これ、ちちゃなちんちんよ」と見せ付けました。
そして「今度は君たちのちんちんを見せて」と言いました。
すると、一番小さな子は立ち上がって直ぐに見せてくれましたが、あと二人は出しませんでした。
私は大きい方の子を立たせて「さあ、見せて」と言うとちんちを出しましたが手で隠していましたので、その手をのけてみると、皮を被っていましたが勃起をしていました。
私はそのちんちんを掌でにぎると、大人のペニスとは比べ物にならない位の大きさでしたが、確りと勃起をしていました。
そして、掌で握ったまま扱くと直ぐに射精をしました。
「気持ちよかった?」と聞くと「うん」と答えました。
そしてもう一人の子もちんちんを出させると勃起していましたので、扱いて射精させました。
そのこも気持ち良かったと言っていました。
何故かあたしも満足しました。

【156】公園で全裸 ■ ▲ ▼
投稿者:栄子 (ID:RLb4rYsBxwA) 露出告白掲示板《女性投稿》 2006/08/04(金)15:45:39
今日も何時もの公園にいきました。
平日の昼間の公園は誰も居なく静まりかえっていました。
昨日居た子供達も居ませんでした。
ベンチに座りオナニーをしましたが何か物足りませんでした。
そこで、ショーツに手を掛けベンチに座ったままで脱ぎました。
「私、今ノーパンよ、見て」っと心で叫びながら、少し股を大きく開いてクリを撫でました。
でも、周りに人影はなく誰も私に気付いてくれません。
私はここで全裸になろうと思いました。
全裸になってオナニーをしたら、誰かが、いや皆が見てくれる。
私のスケベな姿を、オナニーをしている姿を。
そう考えるだけでクリは敏感になり、マンコに指を入れるといやらしいお汁がいっぱい出てきて、お尻を伝いベンチまで流れ出しました。
私は回りを見渡して、まずスカートに手を掛けました。
足が振るえだし心臓の鼓動が全身に伝わり、もの凄い罪悪感と緊張で振るえは全身に広がりました。
そしてホックを外しファスナーを下ろし、ベンチに座ったままでスカートを脱ぎました。
恥ずかしさや緊張で身体が動きませんでしたが、ゆっくりと指をマンコの中にいれると、またおびただしい量のお汁が出てきました。
こんなところでオナニーをして、それも下半身裸で、何か反社会的な罪悪感、それに誰かに襲われたら、そんな恐怖感、色んな思いが頭をよぎり周りをきょろきょろしましたが人の気配は無く、そこし安心感が出てきて、マンコに入れた指を更に深く入れると、もの凄い快感が全身を襲いました。
そして、もう片方の手をティーシャツの中に入れおっぱいを揉みました。
私は、全身にを走る快感では更なる刺激を求め、ティーシャツの裾を両手で持ち上げ、ためらい無く一気に脱ぎました。
私は全裸。
公園のベンチで一糸纏わぬ姿。
今度はもの凄い恥ずかしさと興奮で、我を忘れてオッパイを揉み、そしてマンコに指を深く入れかき回しました。
マンコに指を4本入れ親指でクリを撫で回していると「あっ、あっ、い、い、いく~」全身が硬直し行ってしまし、次の瞬間関を切った様にオシッコが流れ出しました。
少し休むと、とても恥ずかしくなりあわてて服を着て帰りました。

【近親相姦】90点以上取ったらご褒美にフェラしてくれた家庭教師の女子大生【体験談】

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名無しさんからの投稿
—-
中3の夏、親の強制で家庭教師がやってきた。
せめて普通の高校に入れたいと言われて、泣く泣く勉強する事になった。
やってきたのはお茶の水の女子大生。
メガネをかけていて、どちらかというと真面目そうなタイプ。
家庭教師が女だと誰でも期待しちゃったりすると思うんだけど、そんなエロさなんて全くない家庭教師だった。
「何でこんな事も分からないの?」
「はぁ・・・だーかーらー・・・」
いつも小馬鹿にしてるような言い方ばっかりされてて、正直うんざりしてた。
夕方19時から2時間がいつもの勉強タイム。
時々女の子らしい服装で来たりしていた。
着痩せするタイプらしく、タイトな服を着てくると想像以上に巨乳ちゃん。
それでも口調がムカつくから全然そそらなかったけど。
いつも通り勉強していると、突然携帯がブルった。

仕事中ぐらい携帯切っておけよ・・・そう思いながら見ていると、先生も気まずい顔つき。
俺の顔で理解したのか、電話には出ずに勉強続行。
でも数分ごとに電話がかかってくる始末。
「ちょっとごめんね、ここやってて」
携帯を持って立ち上がり、背後で電話に出た先生。
問題やっててとか言われても、その会話が気になって仕方がない。
だって電話に出た瞬間、怒鳴り声が聞こえちゃったし。
「てめぇー!何で電話に出ねぇーんだよ!」
いきなり怒鳴るってどんな男だよと気になって仕方がない。
拍子抜けしたのが先生の態度。
いつものネチネチした口調でもないし、妙に媚びる口調。
「ゴメンなさい、でも今バイト中なんだよ」
俺の時と全然態度も口調も違うじゃん。
問題なんてそっちのけで、先生の会話を聞いてた。
男が怒鳴るとハッキリ聞こえるけど、後はモゴモゴしてるだけ。
先生は早く切ろうと謝ってばかり。
「バイトとかいってマサヤと会ってんだろ!」
ん?マサヤ?先生は浮気でもしてるのか?
「違うってば、本当にバイト中なの。だから後で掛け直すって」
5分ぐらいしても電話してるから、ムカついてきた。
だからちょっと意地悪してみる事にした。
「ちょっと俺トイレ・・」
わざと電話に聞こえるぐらい大きな声で言ってやった。
そしたらすっごいビックリした顔を先生がしてた。
トイレから戻ってみるとまだ先生は電話中で、しかもさっきよりも状況はヤバいみたい。
日頃ネチネチ苛められてたから、俺は言ってやった。
「あぁ~まだ電話中?俺は邪魔?」
またしても電話に聞こえるぐらいデカい声で。
そしたら先生またキョドっちゃって、オロオロしちゃう始末。
電話口では男が猛烈な勢いで怒鳴ってるし。
「マサヤいるんだろ!マサヤ出せよ!」
完全に俺とマサヤを勘違いしてるっぽい。
先生を見ているとかなりヤバそうだった。
「早めの休憩って事にします。俺、下にいるんで終わったら来てください」
ノートに書いて先生に見せた。
リビングでお茶を飲んでいると、しばらくして先生が降りてきた。
表情はドヨーンとした感じ。
親が笑顔で「お疲れさま」と言っても、完全に作り笑顔だったし。
表情がマジで凍りついてるって感じかなぁ。
休憩が終わって部屋に戻ると、いきなり先生が言ってきた。
「お願いだから電話で説明してくれないかな?」
「何をですか?」
「さっきの電話なんだけど」
「イヤですよ。すげぇ怒鳴ってたし」
「家庭教師なんだって言ってくれるだけでいいから」
「いやいや、怖いからイヤですよ。先生が言えばイイじゃん」
「言っても聞いてくれないから頼んでるの。ねっ?お願い」
「電話の人は先生の彼氏?」
「そう、普通の大学生だから怖くないよ。ね、お願い!」
「でもなぁー、俺に何にもメリットないし」
「今度何かプレゼントするから。お願い!」
「別にプレゼントとかはいらないけど。まぁ~いいか、電話に出ますよ」
先生が電話をすると、相手は速攻で出た。
そんで一発目からまた怒鳴ってる状態。そんな状態でとりあえず電話に出てみた。
「あの~先生に家庭教師してもらってる者ですが・・」
「あぁ?マサヤじゃねぇーの?」
「違いますよ、俺中3ですし」
「ホントかよ?」
「ホントですよ。じゃ、電話変わりますよ」
「待て待て、お前携帯持ってるだろ?番号教えてみ?」
「はぁ、いいですけど」
携帯番号を教えたら、今度はそっちにかけてきた。
「これでウソだったら逃げれねーんだからな!」
そう言ってたけど、嘘でも何でもないから「はいはい」言っておいた。
その後はちょっと先生が電話してたけど、話が丸く収まったみたい。
「本当にありがとう。疑いもなくなったみたい、ありがとね」
いつもとは違って、やたら低姿勢な先生。
ちょっと可愛いっぽい雰囲気を醸していた。
「別にいいですよ、良かったですね」
何事も無かったかのように勉強が始まったが、以前とは違ってやたら優しい先生になってた。
3日後の金曜日、いつも通り家庭教師が来て勉強タイム。
窓は開けていたが、先生は上着を着たまま。
「寒いなら窓閉めましょうか?」
「ううん、大丈夫」
変に思ったがそのまま続行。
しばらくして先生の顔を見ると、薄ら汗をかいている。
「暑いならクーラー入れましょうか?」
「うんん・・・気にしないでいいよ、大丈夫だから」
「だって汗かいてますよ。上着脱げないならクーラーつけますけど」
「う~ん・・・大丈夫。上着脱ぐから」
なんだ?コイツはと思ったが、脱いだ時理由が分かった。
白いノースリーブで、胸元がザックリ開いているシャツだったから。
胸の谷間がばっちり見えるし、前に屈むとブラまで丸見えだったし。
教えてもらってる時も、気になってチラチラ見てしまう。
横に並んで座ってるから、モロに見える。
「なに?先生はこれからデートなの?」
「えっ?まぁそういうこと」
「デートの時はいつもそんな露出度の高めな服なの?」
「う~ん・・・そうかなぁ・・・?」
「だって下着まで見えてるよ?大丈夫なの?」
「ホントに?やっぱり上着着るね・・」
「いや・・いいんだけど。それが彼氏の好みなんだ?」
「もういいから勉強しなさい」
それからの1時間は地獄でした。
横に巨乳がプルプルしてるし、動くとブラまで見えちゃうし。
どうにか誤魔化そうとしてたけど、ずっと勃起してる状態が続いた。
休憩が終わっても、巨乳が気になって仕方がない。
「今日は調子悪いのかな?」
「そんな事ないけど・・・」
「・・・これからする事は絶対に秘密にしてね?約束出来る?」
「何するの?」
「約束してくれないと出来ないから、してくれる?」
「するけど、何するの?」
俺はずっと気になって勃起してたの知ってたんだと思う。
いきなりベルトに手をかけて、カチャカチャベルトを外し始める先生。
「ちょっ・・何してんの?えっ?なに??」
焦る俺はシカトで、先生はベルトを外してジッパーを下した。
トランクス越しに勃起したチンコ。カウパーでシミができてた。
先生は無言でトランクスをズリ下げ、おもむろにチンコをシゴき始めた。
他人に勃起したチンコを見られるのも初めてだし、触られるのも初体験。
気持ちいいやら恥ずかしいやらで、俺は動けなかった。
先生は手慣れた感じでチンコをシゴいて、ものの数分で限界を迎えた。
俺は慌ててティッシュを取り、亀頭を押さえてイった。
先生もティッシュに包まれた亀頭を一緒に握っていた。
「これで勉強に集中出来るよね?約束だからね?」
「うん・・」
おかげで集中できたけど、その日からのオカズは決まってしまった。
あの時だけは集中できたけど、それ以降は気になって仕方がない。
週が明けて先生がやってきた時、思い切って言ってみた。
「あの時は良かったけど、全然集中出来ないよ」
「そっかぁ。じゃ、これからは頑張ったらご褒美あげるって言ったら?」
「ご褒美ってなに?」
「それは頑張った時のお楽しみね」
先生がいう頑張るってのは、先生が出すテストの点数だった。
範囲をあらかじめ決めて、それに向かって勉強する事。
先生が来た時に、まずそのテストをやる。
90点以上だったらご褒美、89点以下だったらご褒美無し。
これで一気に勉強する気になった。
言われた範囲は広かったけど、まず1回目のテストは90点超え。
採点をし終わった先生は、また無言でベルトに手をかけてきた。
トランクスの前からチンコを出し、先生はゆっくりシゴきだした。
根元からゆっくりとシゴき、動きが次第に早くなっていく。
突然動きがまたゆっくりになった瞬間、今度は亀頭に感じたことのない感覚が広がった。
ハッ!?と思い見てみると、先生が亀頭をチロチロと舐めていた。
亀頭に舌がまとわりつく度、腰が動くほど気持ち良かった。
そんな快感が続いたが、今度はもっと強烈な快感が亀頭全体を包んだ。
先生が亀頭全てを口に含んだから。
先生はチュポチュポと小さな音を立てながら、亀頭をしゃぶっていた。
今思えば先生はフェラ好きだったと思う。
舐め方が丁寧で、バキュームの強弱や舌の動きが抜群だった。
俺は前回よりもっと短時間で限界を感じた。
ヤバい!と思ってティッシュを取ったが、先生はチンコから口を離さない。
「あっ・・・ダメだ・・・出ちゃっうってば・・・うっ・・・」
先生のバキュームが強くなってしゃぶり方が激しくなった。
俺は何もできずに、そのまま先生の口の中に精子を出した。
口に出した精子をティッシュに出す先生。
「100点取ったら、1番のご褒美だから頑張ってね?」
「うん・・・」
先生は週に2回やってくるので、その度にテストをやった。
調子がいい時は2回とも、先生にフェラしてもらって口に出した。
だんだん慣れてきて、先生のフェラもどんどん卑猥になっていった。
竿を握ってシゴきながら、亀頭を舐め回す。舐めながらこっちを見てきたり。
フェラをしている時の先生の目は、毎回トロ~ンとしていた。
今思えば完全に淫乱なメスの目。
裏スジを丁寧に根元から亀頭まで丁寧に舐めたり、玉袋まで舐めてくれた。
この先生のご褒美のおかげで、俺の成績はウナギのぼり。
2学期の期末テストでは、なんとクラス2位という成績。
この結果が出た時、ご褒美中に先生のオッパイも触ってOKと言われた。
先生はノーブラになってくれて、俺は跪く先生の胸元から手を入れた。
既に乳首は硬く勃起していた。
俺は両手で両方のオッパイを鷲掴みにして揉みまくった。
揉まれるとチンコを咥えたまま、先生は小さな声で喘いでいた。
その声にも興奮し捲りで、いつも以上に短時間で口に出してしまった。
期末テストが終わって数日後、念願の100点を取る事ができた。
「あ~あ・・・100点取っちゃったかぁ・・・」
「1番のご褒美ってなに?」
「どうしよっかなぁ・・・」
「約束したじゃん!1番のご褒美でしょ!」
「しょうがないなぁ・・・」
期待していたが、先生はいつものように丁寧はフェラを始めた。
いつ特別なご褒美があるのが期待していると、しばらく舐めた先生が突然立ち上がった。
そして俺の前に跨ってきた。
先生はチンコを手で持ち、アソコに擦りつけてきた。
下着をずらしたんだと思う。
ネチョネチョした感覚が亀頭に伝わってきた。
それだけでも俺は凄い興奮しちゃって、思わず先生のオッパイを揉んだ。
その瞬間、チンコに生温かい感触が広がった。
ゆっくり先生はそのまま座ってきた。
「はぁ・・・、入ったの分かる?」
「うん・・・」
「初めてでしょ?エッチしたの。気持ちいい?」
「凄い気持ち良い・・・」
「あっ・・あっ・・凄い・・あぁ・・」
先生はゆっくりと上下に動いた。
動く度にチンコ全体が信じられないほどの気持ち良さを感じた。
「イキそうになったら言ってね?」
そう言って先生はだんだん激しく上下に動き出した。
俺は気持ち良すぎて、先生のオッパイをずっと鷲掴みにしていた。
多分3分もなかったと思う。スグに限界がやってきた。
「先生・・ヤバいかも・・」
先生は立ち上がってチンコを抜き、そのまましゃがみ込んでチンコを咥えた。
そして激しくしゃぶり始めた。
「いくっ・・・!」
俺は先生の頭を持って、口の中に出した。
家庭教師のおかげで、俺の成績はグングン伸びた。
学校の先生も親も信じられないぐらいの偏差値だった。
だから、当初予定してなかった人気のある私立の付属が第一志望となった。
この第一志望にターゲットを決めて、先生がテストを繰り返してくれた。
もちろん90点以上の時はご褒美付き。
さすがに100点は取れなかったが、2回に1回はご褒美のフェラをしてもらった。
2月の半ば、第一志望の受験が終わった。
自信は無かったが、受かってしまった。
発表を見て、その場で先生にも電話をした。先生も凄い喜んでくれた。
この日で俺の高校受験は終わり。先生ともお別れ。
親が食事会を開いてくれて、それが先生との最後。
あの気持ちのいいフェラともお別れかと思うと、かなり残念だった。
学校ではまだ多くが受験の真っ只中だったので、暇な生活が続いた。
受験が終わった友人と遊んでも、頭の中には先生の卑猥なフェラが離れない。
ネットでフェラ動画を落としたりして毎日を過ごしていた。
3月の初旬、先生から電話があった。
「今週ランチにでも行かない?御馳走するから」
親に言って学校を休んで、11時に池袋へ行った。
そこで先生と待ち合わせして、パスタを食べに行った。
コートを脱ぐと、デートの前のような露出度の高い洋服を着ていた。
「今日はこれからデートなの?」
「今がデートじゃない?」
この日、初めて先生の彼氏の話を聞いた。
彼氏は凄いモテる男で、実家もお金持ち。
先生からのアタックで付き合うようになり、卒業したら結婚する予定。
「今日は大丈夫なの?また変な男と勘違いされるんじゃない?」
「今は旅行に行ってるから大丈夫よ」
「分からんよ~?旅行先から電話してくるかもよ?」
「アメリカだから時差があってしてこないでしょ」
笑いながら楽しいランチの時間を過ごした。
「この後どうしよっか?行きたいとこある?」
「う~ん・・・別にないかな~」
「そっか。じゃ、ブラブラしよっか」
池袋の街をフラフラ歩いた。
特に行きたい場所があるわけでもなく、ただフラフラしていた。
北口から少し歩いた所にあるラブホテルの前を歩いている時、先生は言った。
「疲れちゃったから入ろっか」
初めてラブホテルに入った。料金は先生が出して。
夕方までフリータイムらしい。
先生に促されるまま、何も分からずにそのままホテルへ入った。
小さなソファーに座って、先生は冷蔵庫からお酒とジュースを出した。
「合格おめでとう!かんぱぁ~い!」
2人で乾杯して、受験の話をしていると先生の顔がだんだん赤くなってきた。
バックリ開いた胸元も、ほんのり赤くなっていた。
「今日が最後の特別なご褒美だからね」
「うん・・・先生赤くなってるよ?
「いいの!生意気言ってるとご褒美なしにするよ!」
「あははは、うそうそ。赤い先生も可愛いよ」
「全くもう・・ねぇ?大人のキスってした事ある?」
「ないない、子供のキスもした事ないし」
「じゃ・・教えてあげる・・」
隣に座ってきた先生は、俺のホホを両手で挟み、キスをしてきた。
初めは唇と唇の軽いキスだったが、突然先生の舌が入ってきた。
先生の舌は口の中でウネウネ動いて、歯や歯茎なども舐め始めた。
その舌に舌を絡ませると、先生の呼吸も荒々しくなって、キスも激しさを増した。
ぶっちゃけ舌を絡ませるなんてした事ないから、どうしていいのか分からなかった。
無我夢中で先生の舌に舌を絡ませるだけ。
それでも先生の舌が、俺の舌に絡み付いてきていた。
それだけでフルに勃起してて、正直触られたらヤバかった。
エロ本とかだとこの後はシャワーを浴びるけど、先生は違った。
そのまま押し倒されて、先生が上になった状態で長いディープキス。
俺のシャツを捲り上げて、胸を擦りながらのディープキス。
今になって分かったけど、先生のキスは凄かった。
口の周りがベチャベチャになるほど舐められてたし。
歯茎とか口の周りとか舐め回すキスだった。
先生の成すがままで、気が付いたらトランクス一枚の姿になってた。
完全に勃起したチンコを、トランクスの上から指先で擦られた。
「ホントに元気よねぇー。ねぇ、すぐイッちゃうんじゃない?」
「あぁ・・そうかも・・・ダメっぽい・・・」
「もぉ・・・仕方ないなぁ・・・」
そう言いながらトランクスを脱がせてくれて、先生のフェラが始まった。
いつもとは違って、いきなり咥えず、玉袋や裏筋を舐めるフェラだった。
それだけでビクビクしてて、いつイッてもおかしくない状態に。
「ダメよぉー、まだイッちゃ・・・ダメだからねぇ・・・」
はい・・って返事をしようとした瞬間、先生は亀頭を口に含んだ。
思わず「はい・・」じゃなくて変な喘ぎ声っぽい声を出してしまった。
そこからはいつもの夢心地。
いつもと違うのは、フェラしながら先生は太ももとかも撫でてくる事。
当然数分ももたずに終了。先生の口の中に思いっ切り放出した。
イッた後のチンコを丁寧に舐めて、先生は精子をティッシュに出した。
そしてテーブルにあったお茶を一口飲んで、またベッドに戻ってきた。
「早すぎだよっ!もう・・・」
「はぁ・・だっていつもより凄いからさ・・・」
先生は隣に横になって、2人で天井を見ながら話をした。
「なんかさぁ~不思議だよね、なんか」
「うん・・」
「そうそう、あたし多分卒業したらすぐ結婚するかも」
「へぇー、予定通り?」
「まぁーね。でもなんか考えちゃうんだよなぁー」
「何が?」
「彼氏の束縛とか色々ね」
「色々って?」
「色々よ!こんな立派なモノ持ってる人には分からないわよっ!」
いきなりギュッとチンコを握ってきた。
実は会話の途中から、既に勃起していた。
「あぁ・・・彼氏のがちっちゃいとか?」
「あはは。そんな事はアタシの口からは言えない!」
「へぇーそーなんだ。じゃ、先生はいつも欲求不満なんだね」
「そうでもないよ。ただ・・・少しね・・・」
そう言うと、また先生はガバッと上に乗ってきてキスをしてきた。
今度はさっきより余裕があったから、ゆっくり先生のキスを真似てキスを続けた。
「ねぇ、先生のアソコって見たことないんだけど」
「やっぱり見たいもん?グロいよー」
「いいじゃんいいじゃん。見せてよ」
先生を全裸にしたら、想像以上の巨乳にも驚いたが、もっと驚いたのはパイパンだった事。
「彼氏が剃れって言うからね・・・」
先生はベッドの上の方に座り、足を広げた。
「見える?グロくない?」
「あんまり見えないから広げてみてよ」
先生は両手で左右にアソコを広げた。
パックリあそこが開き、ネラネラした液体と一緒に、アソコが丸見えになった。
「ここが・・・クリトリス・・・分かる?」
「うん・・・これでしょ?」
「はぁっ・・・そ・・う・・・そこが気持ちいいの。触ってみる?」
どう触っていいのか分からないまま、指先でクリトリスを触ってみた。
やっぱり下手だったらしく、途中から先生が俺の指をを持ってきた。
「こう・・触る・・の・・・こうやって・・優しく・・」
「先生、舐めて欲しい?」
「もぉ・・・舐めたいの?」
「イヤだったらしないけど」
「うん・・・舐めて?」
無我夢中で先生のアソコを舐めた。
今思えば無茶苦茶だけど、ベロベロがむしゃらに舐めた。
舐めている間、先生はずっと俺の頭を押さえて喘いでいた。
それから横に倒れたシックスナインになって、お互いのアソコを舐めあった。
「ねぇ・・・入れたくなっちゃった。すごい硬いよ・・」
先生は上に乗って入れてきた。
椅子に座った騎乗位は経験していたが、先生の巨乳を見ながらだと最高に興奮したけど、荒々しくオッパイを揉むぐらいしか出来なかった。
先生は勝手に腰を振って、胸を揉む俺の手を握りしめてイッていた。
その時はイッたとか分からなかったけど。
「正常位とかやってみたい?」
ハァハァ言いながら先生は聞いてきた。
もちろんやりたかったけど、自信がなかった。
まず入れようとしても、どこに入れたらいいのか分からないし。
先生がチンコを握ってあてがってくれなかったら、完全にケツの穴に入れようとしてたと思う。
そのぐらいテンパッてた。
ぎこちない正常位とバックをやった。
腰の動きは完全にダメダメだったけど、先生自身も動いてくれたから、先生は良かったみたい。
俺はスグにまたイッちゃったけど、その後2回もヤッた。
最後の先生は狂ったように腰を振ってたイメージが、今でもハッキリ覚えている。
結局その日を最後に、先生とは会う事は無かった。
今こんな事してたら、先生が淫行で捕まってるなー。

【近親相姦】寝取られ日記【体験談】

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■はじめまして 20XX年XX月XX日

ネット上の変態のみなさま初めまして、神奈川県在住の22歳の人妻、さくらと言います。このブログでは、わたしさくらがグズで低収入の寝取られM夫を裏切って、とってもお金持ちで巨チンのご主人様「S様」に身も心も寝取っていただく過程をみなさまにご報告していきたいと思います。このブログはもちろん大好きなご主人様のご命令で作成しております。さくらのすけべな写真や動画もどんどんUPしていくそうなので、さくらでいっぱいザーメン抜き抜きしてくださいね♪

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■寝取られ変態妻♪ 20XX年XX月XX日

 みなさま、いつも沢山のえっちなコメントありがとうございます♪ さくらをもっと惨めな変態扱いして、いっぱいいじめてくださいね。

 今日もご主人様と夫の留守中に3回もバックでハメハメしていただきました〜。場所はもちろんわたしたち夫婦のお部屋です♪ 家主の夫があくせく会社で働いているときに、その寝床でゆっくり不倫相手とラブラブセックスをするのはほんとに快楽中の快楽って感じ。今日はチンカス掃除のやり方をたっぷり2時間仕込んでいただきましたぁ。

 ご主人様の命令で、今日はコメントで頂いた質問にお答えをすることにします。一番多かった「さくらはどうして夫を裏切ったのか?」というご質問ですが、答えは「夫が低収入で包茎で早漏でグズだから」「S様がとってもオチンポがおっきくてイケメンで、何でも頼めば買ってくれるお金持ちで、Mのさくらを沢山調教してくださるから」です。

 わたしはもともと夫のことを心から愛して結婚しました。夫としかキスもセックスもしたことがありませんでしたし、一生この人のことを支えようと一度は確かに誓いました。でも、S様と出会って2ヶ月、たばこの吸い方からチンポのしゃぶり方まで徹底的に仕込んで頂いて、わたしは気づいたんです。夫なんかとは私はランクの違う人間だったんだと。ご主人様との上流階級の生活にずっぷりハマったといっても間違いではありません。だって毎日ホテルや高級レストランで食事をしたら、家で夫に料理なんて作るの馬鹿らしくなりますよ♪くだらない夫に縛られている全国の主婦の皆さんに、不倫の素晴らしさを教えて差し上げたいくらいです。あたしはあんな冴えない夫より1億倍もS様ラブです♪

 ブログを更新した御褒美に、このあともキモい夫が帰る直前までいっぱいおまんこしてもらいます♪明日もお楽しみに。

【コメント:27件 トラックバック:0件】

■セッタ大好き♪ 20XX年XX月XX日

 S様に教えてもらってわたしが吸っている煙草の銘柄はセブンスター。ご主人様とおそろいです。コーヒーを飲みながらぷかぷか吸うのも好きだけど、やっぱり濃厚なセックスをしたあとの一服が最高です♪ でも夫はたばこの匂いにうるさくて、本当にうざくてたまらない。今日も帰って早々「なんか部屋の中、臭くないか?」とか言ってくんくん犬みたいに鼻を鳴らしてました。本当に気持ち悪い。

 夫の前では吸えないふりをしているので、どんどんイライラがたまります。いま夫が寝た後に携帯でブログを更新してますが、更新し終わったらS様に電話で調教してもらいながら、いっぱいオナニーしたいと思います♪

【コメント:27件 トラックバック:0件】

■買ってもらっちゃった♪その2 20XX年XX月XX日

 先週ここで自慢したプラダのバッグに続き、今週はエルメスの新作ヒールを買ってもらっちゃいましたあ♪ 3日前に雑誌で見てから欲しくて欲しくてたまらなくて、上目遣いでご主人様のアソコをしゃぶりまくっておねだりしまくり。努力の甲斐あって、今日銀座でようやく買ってもらえました。ご主人様大好き♪
 でもその代わり、これからはご主人様がメールでする命令はぜんぶ聞くことを誓わされちゃいました。ご主人様にならさくらは何を命令されてもOKです♪

 ちなみに、最初の命令はなんと、「夫の包茎チンポを写メで撮ってブログにアップしなさい」でした。さくらのご主人様はほんとにドSですw 夫が寝静まったあと、そおっとパジャマのズボンを下ろしてようやく一枚撮ることができました↓ どうですか、これが夫の粗チンです。こんな小さいのに成人のチンポなんて。もうずっと夫とはセックスしていないので久しぶりにこの粗末なものを目にしましたが、改めて夫のことが大嫌いになりました。ご主人様のとは比べ物にならない、クズみたいなおちんちんですね。

>ひろさま

そうですよねー、ほんとに気持ち悪い短小包茎チンポ。むかしはこんなチンポが当たり前だと思って、一生懸命大きくなれ〜っておしゃぶりしてましたw 恥ずかしい。

>ダイナさま

ダイナ様もあたしにメール調教したいんですかあ♪うーん、ご主人様がOKって言ったら、さくらは誰の調教でも受けないといけないんですよねw いっぱい恥ずかしい命令メール下さいね。

【コメント:32件 トラックバック:0件】

■買ってもらっちゃった♪その13 20XX年XX月XX日

 前回の特大バイブに続き、ご主人様に今回はえっちな穴あき下着を頂きましたのでご報告です♪ さっそく着てみたんですが、いかがですか??毎回無修正のおまんこ画像をUPしてたらライ○ドアさんに怒られちゃったので、これからはモザイクです。ごめんなさい汗

 いつもどおりえっちなポーズのリクエストもお応えするので、どんどんコメント下さいね♪明日はこのスケスケ穴あき下着を穿いて、生足でご主人様とデートです。

*今日の寝取られ夫:帰ってくるなり「もうすぐ結婚記念日だね」とか言っていきなりキスしてこようとしたので、あわててトイレに行く演技をしてかわしました。危なかったあ。ご主人様に操を立てて、夫とはキスどころか手もつながないことにしてるんだから。夫の菌がご主人様にうつったらどうするのって感じです。夫が居るとセッタも吸えないし、早く交通事故にでもあって死んでほしいなあ。

【コメント:67件 トラックバック:3件】

■今日の寝取られ夫♪その8 20XX年XX月XX日

 毎回好評のコーナーももう第8弾です。今日もご想像の通り、また寝取られ夫のエサに異物混入しちゃいました。だって最近帰りも早いし、すごくイライラしてたから。メニューはあたしのツバ入りお味噌汁とご主人様のザーメン混ぜカレーw 匂いでわかんないかなと思って、ご主人様のために腕によりをかけた本格キーマカレーの残飯に混ぜ込みました。「愛してるわ」って言って出したらなんか美味しそうに食べてましたよ〜。食べ終わったら「ありがとう、僕も愛してるよ」だって。きもっ。夜もベッドで求めてこようとしたので、いつもどおり生理だからって断りました。あなた以外とならいつでもセックスしたいけど、あなたとだけは嫌なの。ご主人様のことを思って、夫が寝てから今日もバイブオナニーです♪

 きょうはご主人様の命令で、同性愛者さんのセフレ探しサイトに夫の顔写真と連絡先を載せておきました♪ザーメンカレーを食べながら「今日は何度もへんな人から電話がかかってくる」とか言ってて内心爆笑でしたw クリトリス並みのチンポなんだから、あなたにはホモの愛人くらいがお似合いだと思いますよ、なんていえませんでしたけどね。

【コメント:43件 トラックバック:3件】

■BMWカーセックス♪ 20XX年XX月XX日

 ご主人様と家のキッチンで3回戦をしてたら、予定より早く夫から「駅に着いた」メールが着信してびっくりしました。でもまだ全然し足りなかったので、そのまま近くに停めたご主人様のBMWに移動して、久々のカーセックスで続きを楽しみました。後部座席でハメまくり♪

 夫の帰り道の途中に車を止めていたので、あたしが座位でガンガン突かれてるすぐ横を夫が通ってひやひやでしたw あたりが真っ暗で、スモークもあったから助かったあ。でも何も知らない夫の真横で不倫相手とセックスしてるのに異常に興奮してしまって、いつもよりいっぱいおまんこ濡らしてしまいました^^ 妻と上司が車をゆさゆさ揺らしてるのに気づかないなんて、つくづく夫はアホな男です。

フィニッシュはお口にたっぷり射精して頂いたのですが、ご主人様に「俺がメールするまで飲むな」とご命令を頂いたので、そのままチューインガムみたいにザーメンをくちゃくちゃしながらおうちに帰りました。「どこに行ってたんだ」とか夫が言ってたけど無視無視。あなたの上司の濃厚ザーメンでお口がいっぱいなんだから笑

 夜遅くまでメールがいただけなかったので、いまだにお口のなかがご主人様の匂いでいっぱいになっちゃった♪ 来週からは会社でご主人様と働くことができます。会社のトイレでもハメて頂きたいな。楽しみ〜!

【コメント:61件 トラックバック:3件】

■露出調教 その28♪ 20XX年XX月XX日

 ご主人様に今日もメール調教していただいたのでご報告いたします。今日は新宿のドンキホーテで犬の首輪とバイブレータを買ってこいとのご命令でした。服装はいつものノーパンノーブラに加えて、今日はリモコンバイブまで。ご主人様は一緒にいてくれなくて、物陰から見ているそうでした。もう最初から興奮して足ががくがくして、たぶんおまんこから糸がつーって引いてたと思います。最寄り駅から電車に乗ったくらいから、クリトリスも乳首もビンビンです。いつものエルメスのピンヒールに超ミニスカ姿だったから、階段でも何人かにおまんこ見られちゃったかも。

ドンキではご命令どおり、できるだけイケメンの店員さんに「大人のおもちゃはどこに売っていますか?」「もっと大きいサイズのはないですか?」「人間用の首輪はありませんか」と聞かされて、本当に恥ずかしくて興奮してしまいました。もっと惨めな命令をされて、軽蔑の目で見られたい…さくらはホンモノの変態になっちゃったみたいです。ちゃんとご命令に従って首輪をしてドンキから出てくると、ご主人様がBMWでお迎え。変態な格好をしてるさくらを「可愛いよ」と一杯愛してくださいました。もう、ご主人様なしではいられません。皆さんもさくらのおまんこで一杯オナニーして、さくらを変態ネットアイドルにしてくださいね♪

【コメント:91件 トラックバック:3件】


【近親相姦】3.11の日にSEXしたせいで2年後の昨日えらい目にあった話する【体験談】

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<>1:名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 14:05:22.26 ID:lVxDz0ik0<>
スペック
俺:当時32歳、今34歳
身長175程度
IT会社勤務後輩ちゃん:当時23歳、今25歳
155cm程度ちっちゃい
胸でかい うちの会社は所謂二昔前ベンチャー上がり、現在東証一部の会社。
そこに中途入社で入った俺は判りやすい肩書きで言えば係長?プロジェクトリーダー?
のような仕事をやっているのね。社内ではそこそこ出力の高いチームだと自負している。
2年前までチームのメンバーと役割は以下のような感じだった。俺:社外とのやり取りとか上司とのやり取りとか、部下への指示とかが仕事
デブ:38歳位、割と優秀なプログラマでうちのチームの出力源。対人関係能力は低い。会社のPCのデスクトップがエヴァの壁紙だったりするような奴
ジジイ:50歳位、役に立たないけどデブのフォローが上手く、困った時に役に立つ
バカ:28歳位、俺の後釜要因だが、どうしても雑用係から抜け出せない 基本デブの出力を俺が取ってくる案件で回すというスタイルだが、
デブに基本構造を作らせ、ジジイの下に派遣を付けて回すというスタイルで
年に2度は大きな案件をこなしていて社内では「俺チーム」と呼ばれ、

それなりにバカにされない程度には仕事をしていた。
俺も昇給、昇進をチラつかされその気になっていた訳だ。そんな中バカがあまり成長芳しくないので
数年前から新人を入れるという話をずっと上からされてたわけだ。
派遣以外の人を増やしたくなかった俺はその度に「いやどす」と言って断ってた。 2010年もそんな感じで
「新人欲しい?」
「いやどす」
って答えたんだが、数日後呼び出されて説教され、受け入れる事となった。
一度断ったせいでこいつかこいつ、と男女の2人を指定され、
そしてその2人のうちの男の方がどう考えてもバカに似たコミュ障だったので、
俺はもう片方の後輩ちゃんを指名した。後輩ちゃんは可愛かったが、正直俺は期待していなかった上に女はやだなあ。と思っていた。
男所帯には男所帯の良さがあり、チームの和を崩されたくなかった訳だ。
特にデブと揉められると困る。しかし後輩ちゃんは低身長、黒髪、大人しげな物腰とは裏腹に実際に配属されてみると大物だった。後輩ちゃんの教育はジジイとバカに振った訳だが(フォロワーがバカで、実務はジジイ)
おかしいな、と感じた切掛はとある打合せを終えた後の議事録を俺が読んだ事だった。PDFのページ数が多い。あれ、と思って後ろの方のページを見ると補足資料が貼ってある。
見ると俺が客の前でホワイトボードに書きなぐった奴がポイント部分等綺麗にパワポで清書され、添付されている。
纏め方も実務を判ってる纏め方でそう的はずれでない。ほぼ俺が言いたかった事。それを見て
「これいいね。ありがとう。元のパワポのデータある?」
と後輩ちゃんに言うと後輩ちゃんは俄然張り切った。
恐らく配属後初めてまともに業務で声掛けたってのもあるんだろうが、
数日で役に立つ資料、つまりは日頃俺が作っている資料のようなものがぽいぽいっと出てきた。後輩ちゃん、マジで優秀だ。と俺は思った。 因みにうちの会社の年齢別の構成は大体こんな感じだ45~  中途入社、創業当初メンバー 学歴は高卒から幅広く、管理職多し、中途は超優秀
30~45 優秀大学メンバー、中途入社組少数
20~30 優秀大学大学院卒メンバー中心俺は2番めの中途入社組で
Fラン文系学部文系学科卒業→仕事なくて大型取って2年間ダンプカー→プログラマー2年→今の会社に転職
というネタにはなる経歴。学歴と仕事は関係ねえよ派(にならざるをえない)だから
日頃学歴とか聞かないんだが、後輩ちゃんにある時ふと聞いてみた。
○○(国立)大学理工学部数学科で統計学をやってました。
という答えが帰ってきた。頭いいんだろうなーと思った。そんな後輩ちゃんは俺の実家の近くの駅で一人暮らしをしており、大学時代からの彼氏がいるとの事だった。俺は後輩ちゃんが意外と使えることから割とちゃんと仕事を教え始め、
後輩ちゃんはさくさくと仕事を覚えていった。
仕事があってそれをちゃんとやっていれば自信もつく。後輩ちゃんは男所帯の中でも伸び伸び仕事をしていた。
ジジイ、デブ、バカとも上手くやっていた。
敬語もキチンとつかって相手を立てていたが、
仕事には貪欲でモノの半年で徐々にバカの仕事を奪っていき始めている感じだった。半年もすると不思議ちゃんぶりも発揮した。
うちの部署はフロアもうち専門的な所があって、雰囲気がわりと自由な所がある。
雛壇に俺が座り、         俺
後輩ちゃん |ジジイ
デブ     |バカ
派遣の人  |派遣の人
派遣の人  |派遣の人といった感じの席なのだが、残業時間なんかは割合好きな感じで仕事をしている。
ある日、うちのフロアに部長(エラい人)が来た。
穏やかなタイプの人で実務は殆ど無いが決済権があるし創業時からの人だ。
その人が後輩ちゃんの後ろに立った。後輩ちゃんのイヤホンを手に持ち、振り返ってイヤホンを外した後輩ちゃんに部長は言った。
「残業時間でも音楽を聞きながら仕事はしないように。」
後輩ちゃんは答えた。
「あ、私こっちの方が集中できるんです。」
後輩ちゃんはイヤホンを耳に嵌めて前を向き、資料作りに戻った。
その後も飲み会で「後輩ちゃんはすげえよ」と他部署ににまで広がった伝説の一つとなった。後輩ちゃんは胸がでかくて可愛かったが、ガードは硬いようだった。
営業の奴らに誘われても個人的なお誘いは断っていたようだ。でも客先との飲み会や社内の飲み会はちゃんと出てくれて、
自然とホステス役もしてくれた。そういう面では正直すごく助かっていた。俺も可愛がっていたし、後輩ちゃんも俺に懐いてくれていたと思う。
個人的に行った旅行のお土産とかもくれたし、
他の人に比べて俺に話しかけてくる事も多かった。しかし俺は昇格とそれに伴うそこそこの昇給を目の前にチラつかされており、
後輩ちゃんのおっぱいに目が吸い寄せられる事はあっても
恋愛的な目では後輩ちゃんを見なかった。
個人的に飲みに誘ったりしなかったし、メールも知っていたが個人的なメールもしなかった。
比較的事務的に接していたと思う。そんなこんなで3.11が来た。2011年3月11日だ。その日のことは今でも覚えている。
社内には俺、デブ、後輩ちゃんがいた。ジジイとバカは出張していた。飯食った後で眠いなーと思いながら仕事をしていたら揺れ始めた。
最初はゆっくりだが、徐々に大きくなり、しかも揺れが長かった。
30秒くらいして俺は後輩ちゃんと目を見合わせた。「凄い大きくないですか?」
俺のチンポの話じゃなかった。
地震が大きくないですか、という意味で後輩ちゃんがそう言って、
「大きいよな。」
と俺は答えた。その瞬間ガタガタガタッと大きく揺れて後輩ちゃんが「キャッ」って言って、
同時にビルの照明がバツン!と落ちた。
デスクトップマシンで仕事してるデブが「マジかよ・・・」って両手で顔を覆って、俺は
「お?お?」って言いながら立ち上がった。 とりあえず電気が落ちたオフィスビルには何の意味もない。
揺れが落ち着いた後にとりあえず外に出ようと皆に声を掛けて、
ビルを出てからワンセグでテレビを見た。
東北が凄いことになってた。俺は青ざめた。ジジイとバカが東北に出張に行っていたからだ。
もっと言うと宮城県のユーザだったからだ。震源地に近い。
電話してもジジイもバカも出ねえ。
本社と連絡してどうしょうもねえから皆帰っていいよとか言われたり、
そんなこんなしてるうちにワンセグに凄い映像が写った。津波だった。海岸沿いじゃないし津波は関係ねえだろと思ったが心配だったし
電話するんだがジジイもバカには繋がらない。とりあえず会社には俺が残ればいいやと思って皆には帰っていいよ。と言った。
デブと派遣は喜んで帰っていったが、後輩ちゃんが青ざめて携帯を握ってる。どうした?と聞こうと思って気が付いた。後輩ちゃんは東北出身だった。 「実家に電話した?」「…携帯繋がんないんです。メールはしたんですけど。」
「実家ってお父さんとお母さんがいるの?」
「兄もいます。後親戚も。でも電話繋がらないです。大丈夫だとは思うんですけど。」後輩ちゃんは青ざめてた。そんな時ふと思いついた。うちの会社には出張用に携帯がフロアに並んでいる。
その中には今やあまり目にしなくなったPHSもある。
携帯は繋がらなくてもPHSは繋がる事がある。と何かで見た気がした俺は思いつきで後輩ちゃんに
「会社のピッチで掛けてみたら?ピッチ同士だと繋がったりしないかな。」
と言った。結論から言うとこれがビンゴだった。後輩ちゃんの叔父がPHSで繋がったのだ。
家はメチャクチャだが避難していて皆無事との事だった。
叔父さんのPHSに繋がった時、いつも仕事場では緊張感のある後輩ちゃんが珍しく
「あ、よかった繋がった~。」
とホッとした声を出していたのが印象的だった。そんなこんなしているうちにジジイから携帯に電話が入った。
こちらも無事とのこと。でも帰る脚がなさそうとの事だった。
俺は帰れるならどんな方法でもいいし泊まってもいい、それなら早めに泊まる所確保したほうが良いとジジイに伝えた。その時点で停電中のフロアには俺と後輩ちゃんだけになっており、
ジジイと話し中の俺を後輩ちゃんは椅子に座って待っていた。俺は後輩ちゃんに
「帰っていいよ、ちょっと俺サーバー室だけ不安だから見てくわ。」
と言った。「あ、私も行きます。」
と後輩ちゃんは答え、2人でサーバー室に行った。しょぼい部署用のサーバー室で後輩ちゃんと話をした。「電車止まってるかな。」
「止まってるみたいですよ。歩い帰るとかさっき言ってましたよ。」ああ、とそこで思いついた。俺は車通勤であり、会社から少し離れた場所の駐車場に車を止めている。
で、今日は実家に帰ろうかなと考えていて、後輩ちゃんの家はうちの実家から近い。
「じゃあ俺実家帰るつもりだし家まで送ってやるよ。」
そう後輩ちゃんに言った。後輩ちゃんは
「え?本当ですか?いいんですか?助かります。」
と嬉しそうに言って来て俺は
「いいよいいよ。歩くわけにいかねーだろお前。何時間掛かるんだよ。」
と言った。 誤算だった。周囲は停電してたわけだ。
後輩ちゃんと2人で駐車場に向かい、車に乗り、エンジンを掛けてはっと気が付いた。
停電してるんだから駐車場から出れねえ。
出入り口にバーがあってそこで精算するタイプの駐車場なんだが、バーが閉まっててどうしようもない。よく見ると駐車場の何台かの運転席には人が座ってぼーっとしてる。
なんとなく海外だとそんなのしるかーってバーを破って脱出しそうだけど駐車場に人もいるし
新車だからそんなことする気にはなれない。そして当たり前のように駐車場の看板に書いてある電話番号にも電話は繋がらない。
周囲の人もそこに電話を掛けようとしているらしい。後輩ちゃんと顔を見合わせたがどうしようもない。
後輩ちゃんはヒールの靴を履いており歩いて帰るのは論外。だったら車が出れるようになるまで待つしかねえだろ。そのうち電気も復旧するだろ。
そう判断した俺は後輩ちゃんと近所のコンビニに行って温かい飲み物とかお菓子とかパンとかを買った。 ちなみに俺はオデッセイという超絶イカす車に乗っている。
オデッセイは3列シートだ。
3列目を畳んで2列目を倒すとフラットとは行かないがそこそこのスペースにはなる。寒いからエンジンと暖房を付け、後輩ちゃんとコーヒーを飲みながらテレビを見た。
お互い身内の無事が確認されているからこう言うのもなんだが、気は楽だった。
すごいね、大変だね、そんな話をした。因みに後輩ちゃんには伯父さんとの連絡用と言って会社のPHSを与えておいた。後輩ちゃんは俺に助かりました。と何度もお礼を言ってくれた。後部座席に隣り合って座り、温かいコーヒーを飲み、膝には後部座席に置いておいた毛布を後輩ちゃんと半分こずつ掛け、
そうやって話しているうちに不思議な事に気が付いた。後輩ちゃんはいい匂いだった。いや、凄くいい匂いだった。
かつシャツの上のボタンを外していたせいでシャツの隙間から胸元が覗いていた。
その上後輩ちゃんは可愛かった。俺は明確なセクハラをするタイプじゃない。
たまにバカとセクキャバ(セクシーキャバクラ(女性接客係が男性客の座るソファーの横で接待し、体に触らせるサービス(セクシーサービス)を提供している飲食店))
の話をする事はあるが、男所帯に慣れた後輩ちゃんは別にそれをセクハラとは捉えていないようだった。
だからセクハラ的行為には慣れていない。後輩ちゃんは俺と楽しそうに話をしていた。
俺は少しだけ後輩ちゃんの方に身体を寄せた。
意識してそうしたというより、後輩ちゃんの胸元をもう少し上の方から角度よく見たかった結果としてそうなったと言った方が正しい。俺のスーツの太腿と後輩ちゃんの膝丈スカートが触れ合い、ちょっとして後輩ちゃんがちょっと意識したみたいに俯いた。
ちょっとだけ会話が止まった。 年齢は一回り近く違う。が、イケる。そう思った。後輩ちゃんは暫くキョドった後、
「俺さんは、恋人とかいるんですか?」
とか聞いてきた。そして何となく無理のある繋ぎで自分の彼氏の話なんかを始めようとした。そこで後輩ちゃんの肩に手を回し、首元に顔を寄せて首のあたりにキスをした。
後輩ちゃんは「あ…」みたいに言ってビクッとなって逃げ腰になり、首を竦めたが嫌そうじゃなかった。多分。首元から頬と移り、「あ・・・ちょっと、まずい、ですよ・・・」と俺の胸に手を当ててゆっくり押し返そうとしてくる後輩ちゃんの唇にキスをした。マジでイケると思ったし、後輩ちゃんは凄くいい匂いだし身体ちっちゃくて柔らかいし、
既におちんちんは尋常じゃないくらいに勃起してた。俺の昇格はその後大震災に伴う業績の悪化で見送られたが、その時は全てが上手くいった。様子見の為に後輩ちゃんの身体に触れるまでにキスの時間が長くなった。
ゆっくり抱き寄せてキスをし、舌を入れた。後輩ちゃんは最初俺の身体を押し返そうとしてたが、
暫くして凄く悩んだ感じで視線を彷徨わせた上、舌を絡めてきた。
キスの間後輩ちゃんの様子を伺い、キスだけで結構な時間を掛け、その間に毛布をさり気なく後輩ちゃんの肩まで掛けた。信じ難いおっぱいだった。
胸がでかいとは思っていた。
シャツのボタンを外してブラのカップの中に手を入れるとめちゃくちゃマシュマロみたいに柔らかくて、揉みまくった。しかし更に美乳だとまでは思ってなかった。
毛布の隙間から覗くと肌は白く、胸の先端がどピンクだった。
これはヤバイと思って優しく指で転がし捲った。 後輩ちゃんは胸が感じるようだった。
激しく揉むと「あ、駄目です・・・」とか言って俺を押し返そうとしたり乳首を指で優しく擦ると「駄目・・・」って言って身を竦ませたりしたが、
拒否が激しくなるタイミングで胸を離してキスに戻り、又タイミングを見て胸を責めた。そんなだから兎に角時間が掛かった。多分皆が想像してるよりキスの時間は長かった。
しかし、それが良かったのだとここでハッキリと言っておきたい。はっきりと時間を測った訳じゃないが、2時間位そうしていた。
因みにその間に電気は復旧し、駐車場から何台も車が出て行った。
2時間ずっとキスしてた訳じゃない。途中でキスを中断して飲み物を飲んだり、テレビを見たり少し会話したりした。
でもその間も後輩ちゃんは肩まで毛布を被ってシャツのボタンはほぼ全て外され、途中からはブラも脱がせて
俺はタイミングを見て又後輩ちゃんとキスに戻り、胸を揉みまくった。そんなこんなしているうちに外は真っ暗だった。
外が本当に暗くなったタイミングで俺は当然のようにテレビを写していたカーナビのモニターを切り、車を真っ暗にして
後輩ちゃんとのキスを続けた。しかし問題があった。
途中から膝、太腿と触ろうとしたが後輩ちゃんはそれには本気で抵抗した。
両膝を本気で合わせて俺の手を拒んだ。その度にキスと美乳を捏ねくる作業に俺は戻った。何度目かの突入で後輩ちゃんは「俺さん、それは本当に駄目です・・・ね、お願い…。」とキスをしながら俺に言い、
俺が胸の先端を捏ねながら(その頃にはちょっと強めに捏ねると後輩ちゃんの口から「ぁんっ!」って声が出るようになってた)
後輩ちゃんの手を俺のズボンの方に持ってくると後輩ちゃんはズボンの上から素直に握った。
で、その瞬間、後輩ちゃんの言った
「あぁ…なんか凄い・・・」
この一言で俺のリミッターは飛んだ。
というよりなんだろうな。俺のを握った事により後輩ちゃんが興奮したのがハッキリ判った感じがポイントだったんだと思う。キスした後
「…俺さんベルト外して。」
「口でしてくれるの?」
「…………いいですよ。」
でキス。 後輩ちゃんのフ○ラを得られるのは判ってた。
咥えて欲しかった。後輩ちゃんの舌使いを堪能したかった。だが俺の昇格はその後大震災に伴う業績の悪化で見送られる事になるとはいえ、その時は全てが上手くいく流れだった。俺がベルトを外し、ズボンとトランクスを下ろし、後輩ちゃんが片手で耳に髪を掛けて俺の股間に屈み込んだその瞬間。
ほんの一瞬の隙。それを俺は見逃さなかった。後輩ちゃんは靴を脱いでおり、少し俺は腰をずらし、オデッセイの2列目シートに一度四つん這い、というよりも恐らくそこから正座しながら上半身を屈めようとしていた。
これが後輩ちゃんが椅子に座ったまま上半身だけを屈めようとしていたらその隙は生まれなかっただろう。兎に角後輩ちゃんは両膝をオデッセイの2列めシートの上に上げ、一度膝立ちした。
そこから正座をするように腰を下ろし、同時に上半身を屈めてこようとした。
その正座と四つん這いの中間のその刹那の一瞬、そこで俺の手が後輩ちゃんの後ろ側からスカートを捲り、
後輩ちゃんが「あ、駄目っ!」って言った時には後輩ちゃんの下着の中に指が滑り込んだ。後輩ちゃんは良い感じに崩れ落ちた。小声だったが
「あっ・・あっ・・駄目…あんっ!」
って感じに喘いだ。
俺はこの反応に掛けてた。指一本で中を捏ねくると
「あっ俺さっ…ん駄目・・・あん!あっ駄目っ!あっ!あんっ!」後輩ちゃんの支えてた手からかくんと力が抜けて、
俺の股の間に顔を落とし、片頬におちんちんを押し付けて後輩ちゃんは喘いだ。手を後ろに回し、俺の手を外そうとしたがその抵抗は無駄だ。
ズボンの後ろから手を突っ込まれたと考えてもらえればそれを両手で外すのは不可能と判ると思う。それでも後輩ちゃんの抵抗のしかたによって俺は止めることも考えてた。
ビビってたといってもいい。そこまでの雰囲気の良さを失いたく無かった。後輩ちゃんが抵抗する度にちょっと掻き回すと、後輩ちゃんは「あっあっ!駄目!」と言いながら体の力が抜けたみたいに抵抗を弱めた。
掻き回す度に後輩ちゃんの中がメチャメチャ濡れてくるのが判った。
この反応の良さに俺は突き進む事に決めた。 後輩ちゃんが上半身を持ち上げて後ろに手を回して俺の腕を掴む。
激しく掻き回す「…あっ!あっ!あんっ!駄目っ!・・・」
で上半身の力が抜けて俺の下半身に突っ伏す。それを何度か繰り返した後、俺はそれまでに感じていた一つの事を確かめる為に2つの賭けに出た。
感じていた事、確かめたかった事は『後輩ちゃんはMっぽくS○Xするのが好きなのかな?』という事だった。方法は2つ。「駄目、ね、俺さん、抜いて、手、外して。あっ・・・あっあっ!・・・」
「手外すの?」
「…はい。駄目ですって・・・あっ駄目っ!」
「指入れてちゃ駄目なの?」
「駄目、抜いて下さい。あっ・・・あんっ…」
「指一本入れてちゃ駄目なの?」
「駄目…お願いです・・・」
「じゃあ、指2本入れるね。」
「あ!駄目ぇ!!駄目っ!あっ!ああっ…あっ!あっ!あんっ!」こういう意地悪系に抵抗はなさそう、というかめっちゃ反応良かった。 そして。「あっあっあっ!駄目っ…あっ声出ちゃうっ!」
「2本だと太い?」
「駄目、俺さん抜いて。」
「1本だけ抜く?」
「駄目ぇ・・・」
「じゃあ2本のままにしとくな。」
「あっ駄目!・・・あっ…2本は駄目っ・・・あっ!」
って所で指を一本抜いて
「一本でも気持ちいいだろ?なあ?」
って言いながら手首を使った。これは俺の判別法なんだがこういった時、実際の掻き回す動作と言葉がずれた時、
どちらに反応が合うかでMっぽいかどうかってのは判断できる。この時、後輩ちゃんの中はあまり掻き回さないようにしながら俺は親指の付け根、手首あたりを後輩ちゃんにパンパンと当てて
「一本でも気持ちいだろ?なあ?なあ?なあ?」
って聞いた。
「あんっ!あっ!…あっ…あんっ!あっ!あっ!!」
と俺の言葉に合わせて喘ぐ後輩ちゃん。俺は賭けに勝ったと確信した。おちんちんもギンギンだった。もう一度言う。2時間もの断続したペッティング、後輩ちゃんの反応に俺のおちんちんはギンギンを超えていた。
めっちゃ興奮してた。しかし、その後俺の昇格が大震災に伴う業績の悪化で見送られる事になるとはいえ、その時は全てが上手くいく流れだった
のだ。俺は我慢した。想像以上に我慢した。
一瞬、おちんちんがびくん、と跳ねた。直後に強烈な快感が背筋を這い登った。
喘ぎまくってた後輩ちゃんが突っ伏してた俺の股間で俺の裏筋をちろっと舐めたからだった。
一瞬後、チロチロ、と又舌が裏筋と金玉の間位に這ったのが判り、
多分同時に亀頭あたりをしごかれたら一発で射精しそうな位の快感が走った。このまま後輩ちゃんに咥えさせて出す。それもありだっただろう。
でも長時間のペッティングの時間が俺に『それはもったいない』と感じさせた。後輩ちゃんの中を捏ねくると後輩ちゃんが
「あっ…あっ…俺さん…駄目、指抜いて、私がするから、指抜いて下さい。」
と言ってきた。
「後輩ちゃんがしてくれるの?じゃあいいよ。口でして。」
「する。・・・あっ・・・ねえ俺さん、それだと出来ないからっあっあっあっあんっ!」
「じゃあ動かさないから。ほら。」
「駄目出来ない・・・」そこから後輩ちゃんが顔を上げようとする度、時には咥える寸前に
俺は後輩ちゃんの中を指で激しく掻き回し、後輩ちゃんはその度に
「あっあっあっあっ!!」
「あっ・・・また・・・駄目だって!・・ああっ…!」
「あっ・・・お願い・・・」
って感じに口を離して反応した。しまいに後輩ちゃんが半ギレで
「ねえっ!お願いですから俺さんの口でさせてっ!」
と言ってくるまで俺はそれを続けた。 後輩ちゃんが自分で想像するより大きな声を出して自分でビックリしてたのが判った。そこで俺は折れることにした。いや、折れたと後輩ちゃんに言った。
後輩ちゃんの完全にねっとり吸い付いてくるみたいな所から指を抜いて、
「いいよ。咥えて。」
と(最低だが)言った。
「うん。」と後輩ちゃんが頷いて
後輩ちゃんが髪を耳に掛けて、口を開けて俺の亀頭に屈み込み、咥えようとした瞬間、俺は指を2本入れた。
そしてクチュクチュクチュって音をワザと立てるように上下に動かした。「……んっ…あんっ!!」
と一瞬反応がずれたのがリアルだった。一瞬だけ亀頭の周りを後輩ちゃんの唇が滑って、後輩ちゃんが仰け反った。
俺に思いっきり抱きつく形でぎゅうっとしがみついて喘ぎ声が一瞬止まって
「……駄目イク。・・・」
「イク?」
「…イッちゃう・・・駄目…本当にイッちゃう。」
「イッていいよ。」
「駄目…イカないっ・・・」
「イク時イクって言うんだよ。」
「ヤダ・・・あ、駄目・・・凄い・・・あっ!・・・あっ!」
「気持ちいい?」
「…気持ちいいっ・・んっ・・に決まってるじゃないですか!」
「イキそう?」
「…うんイク。イッちゃうよ。あっ凄いっ・・・」
「俺のも後でしてくれる?」
「S○Xは駄目・・・口でいいですか?」
「いいよ。」
「いっぱいする・・・あっ!あっ!!あっ!!!ああっ!!!」
で後輩ちゃんの入口がキュッて締まって思いっきり指を締め付けながらヒク付いた。
同時にしがみついてきてた上半身が脱力する後輩ちゃん。駐車場じゃなくて他の場所に移動する?と聞くと後輩ちゃんは頷いた。ラブホはやっているか判らない。いや、無理だと俺は判断した。
電車が動いていないのであればラブホ、ビジホ、どちらも無理だ。どうする?俺は焦った。
イッたばっかの後輩ちゃんのおっぱいを片手で揉み、中を捏ねると後輩ちゃんは泣きそうになって駄目、俺さんの口でさせてと言ってきた。しかし・・・俺は先程の後輩ちゃんの一言を忘れていなかった。「S○Xは駄目・・・口でいいですか?」
確認、いや、牽制の一言。その後昇進が見送られた俺だったが、俺はその時正しい選択をした。
俺におっぱいを揉まれながら裏筋を舐めようとする後輩ちゃんに俺は
「じゃあ、後輩ちゃんの家、行っていい?
一番近いの後輩ちゃんの家だけど。」
そう言った。駐車場から近くのラブホ、ビジホ、俺の家、後輩ちゃんの家、
その中で大通りを通れて一番早く着くだろう場所、それは後輩ちゃんの家だ。後輩ちゃんの中を?き回しながらそう言うと後輩ちゃんは「いいですよ」
と言ってきた。 雰囲気を崩さないよう、俺は運転席に座ってから助手席の後輩ちゃんを抱き寄せた。
キスした後に後輩ちゃんを下半身に誘導すると後輩ちゃんは素直に咥えた。後輩ちゃんの顔が上下し始め、俺はアクセルを踏むと同時に後輩ちゃんに
「動かないでいいから咥えたまま舌使って。」
と言い、後輩ちゃんはめっちゃねっとり舌を使ってきた。途中で後輩ちゃんは口を離してティッシュで口を拭ったり俺に道を教えたりしたが、
終わると自分から俺のを咥えに来た。
その度に吸いながら顔を上下させるので俺は
「動かないでいいから咥えたまま舌使って。」
と言って後輩ちゃんを抑えた。
後輩ちゃんを疲れさせたく無かったのもある。
後輩ちゃんに俺のを咥えながら亀頭の周りをいっぱい舐めてと言うと、素直に言う通りにし、
すぐにコツを掴んだようで亀頭を舐め回すようにしてきた。正直出そうになった。ここで一回出してもいいか。そうも思った。しかし運転中、公道での射精は危険だ。そう思って我慢したし、
その後の事を思うとその選択は正しかった。 後輩ちゃんはワンルームマンションに住んでいて、割とカーテンとかベットカバーとかがファンシーな感じの部屋だった。玄関でキスして後輩ちゃんの上半身を脱がせてからベッドに腰掛けると後輩ちゃんがすぐに俺の脚の間に正座して俺のを咥えてきた。「んっんっんっ」
って感じでくっくっと首を振っての本気フ○ラだと判った。
おっぱいを揉みながら俺が後輩ちゃんに
「すげえ興奮してる、俺もう一回出来そうなんだけど。」
と言うと後輩ちゃんが一回口を離して俺に
「いいですよ。」
と言った。
「2回してくれるの?」
で、咥えながらこくこくと頷いた。
「口の中に出していい?」
「・・・んっ…いいですよ・・・」しかし、俺はそうしなかった。その一言が聞きたかった。
そして安心している後輩ちゃんを、俺に対して優位に立ったかのように振舞った後輩ちゃんをイジメたかった。
それだけだった。俺は、後輩ちゃんの家に入ったその時、いや、あの駐車場で後輩ちゃんの家に行っていい?と聞いた時点で
月曜の朝まで後輩ちゃんと何回もS○Xする事に決めていた。
だから俺は後輩ちゃんの口の中には出さなかった。俺がベッドに腰掛ける体勢からベッドの上に横になろうとすると後輩ちゃんもベッドの上に上がってきた。そして大の字に寝る俺に跪くようにしてフ○ラを続行した。
そう。そして俺が後輩ちゃんの顎に手を当ててフ○ラを止め、後輩ちゃんを俺の横に寝るように誘導させ、
後輩ちゃんに俺のシャツ脱がして、と言うと後輩ちゃんは俺にキスしてきながら俺のシャツを脱がせてくれた。
そして俺はちょっと抵抗する後輩ちゃんからスカートを脱がして裸にした。後輩ちゃんとキスし、後輩ちゃんが俺のをまた咥えようとした時。
そこで俺は一応「あ、シャワー浴びた方がいい?」と聞いた。
取ってつけたように。後輩ちゃんは無言で首を横に振ってから俺のを咥えようとした。全てが俺の思う通りに動いていた。
後輩ちゃんが横から咥えようとした瞬間、俺はベッドの足側に身体を倒し、後輩ちゃんの脚を開いて顔を埋めた。
「まって、駄目!」
と本気の声が聞こえ、結構本気で抵抗されたが、この時ばかりはしっかりと抑えた。
横向きの69の体勢になり、後輩ちゃんの脚を乱暴に開かせて、そのまま後輩ちゃんを俺の上に載せる形で69の形になった。後輩ちゃんは抵抗した。脚を突っ張り、閉じようとし、上半身を跳ねさせて抵抗したが、
俺は後輩ちゃんの中に指を入れて掻き回し、抵抗が取れたタイミングで両足を開かせて完全な69の体勢にした。後輩ちゃんは
「あっ駄目っ!駄目だよっ!」と抵抗した後で俺に指で掻き回されながら
「ね、俺さん、駄目。ねえせめてシャワー浴びさせて・・・」
と懇願してきた。後輩ちゃんと同じようにおれは首を振って断った。 後輩ちゃんのツボは判っていた。ゆっくりねちねちとかき回し、後輩ちゃんが一生懸命首を振ろうとする度に邪魔をした。
指1本?2本?のやり取りを続け、後輩ちゃんに1本を選ばせた後クリを舐めながら人差し指を高速上下させ、
後輩ちゃんに
「そこ舐めながらしちゃだめっ」
「じゃあ2本でいい?」
「2本入れていいですからっ!」
と絶叫させた。
「舐めたい。」「舐めさせて。」「いっぱいするから舐めさせて。」
と何回も言わせながら2回イカせた所で後輩ちゃんが落ちた。「・・・ねえもう入れて欲しいっ」
「口に?」
「違う・・判ってるじゃないですか。」
「口に入れていいよ。」
「やだ。・・・おねがい。」
ゆっくり顔を上げて舐めようとすると
「・・・駄目。あっ駄目!本当にお願いします。」
「入れて欲しいの?」
「・・・うん。凄く欲しい。」ここで俺は後輩ちゃんを許した。
すると更に後輩ちゃんから嬉しいサプライズが。
後輩ちゃんを正常位の体勢でキスしてたら後輩ちゃんが
「外で出せますか・・・」
「いいよ。」
「・・・私ゴム無し初めてなんですけど、大丈夫ですか?判んない。外で出せますか?」
「いいよ。入れて欲しい?」
「・・・うん。」
でキスしてると後輩ちゃんが
「なんか、入れられてイッたこと無いんですけど、何かすぐイッちゃいそう・・・」
って言って来てそれが俺の限界だった。
一応お約束の入れる直前にあてがいながら握らせて
「なんか凄い太い・・・凄い・・・」
って反応を引き出してから挿入。 入れた瞬間後輩ちゃんの顔が紅潮して
「あっ駄目イク。あっ・・・凄い、イッちゃうよ・・」
正常位はラブラブでと決めてるのでキスしながらゆっくり責めると
「あっあっあっ気持ちいいっ!凄い!」
「気持ちいい?」
「・・・あっ!あっ!凄い!・・・なんか、なんて言っていいのか判んないっ!」ゆっくりピストンしながら
「優しくしてあげようか。」
でキスで舌絡めた瞬間、後輩ちゃんの人生初チンボイキが来た。
後輩ちゃんが下から腰を突き上げるみたいにした直後、入口がクッ締めてきて
そしてさっきより深い感じの収縮が来た。
後輩ちゃんの様子を見て純粋に嬉しい感情が溢れてきた。 後輩ちゃんが落ち着くまで待って、再度ピストンしつつ後輩ちゃんから
「俺さんにもイッて欲しい。」「イッて。」「また気持ちよくなっちゃう。」
「やだ、私の前に俺さんが気持よくなって下さい。」
の甘え声連呼で
「口に出していい?」
「・・・いいですよ。あっ!あんっ!・・・口に出していい・・・」で抜いて、後輩ちゃんの口の中へ。
後輩ちゃんが本気で舌を亀頭に絡めてくるタイミングで後輩ちゃんの口の中に思いっきり射精した。その後、その日のうちにシャワーを一緒に浴びて寝る直前のタイミングでもう一回S○Xして再度ラストは後輩ちゃんの口に射精。
土曜朝方彼氏とのメール、短い電話の間に後輩ちゃんを剥いて悪戯。
コンビニに一緒に行ってコンドーム買ってきてテレビ見ながらキスして対面座位まったりS○X。
射精しないでまったり一日中半立ち状態でも後輩ちゃんの中に入れて、土日の二日間で俺のチンポの味を教えこまさせた。 俺は後輩ちゃんに彼氏とのS○Xを禁止したりはしなかった。余裕のある日に後輩ちゃんを会社帰りに送って行こうか?とメールを打つと大抵の場合後輩ちゃんは駐車場で待っているようになり、
(駄目な時はメールで断りが来た。)
後輩ちゃんは車内で一応抵抗し、結果俺を後輩ちゃんの家に上げて朝までハメられまくる事となった。俺は後輩ちゃんに彼氏とはしないだろうS○Xを徹底的にした。抵抗をいい事にレ○プっぽくする事も多ければ、
夜中途中に起きてハメる時はめちゃくちゃラブラブのS○Xも仕込んだ。
彼氏のチンポと全然違うって言うならどこがどう違うのか、と聞いて
テクニックだけじゃなくて、おちんちんの大きさも硬さも違うし、全部違うと何度も答えさせた。
一度彼氏とのS○Xでちんちんでいけた事について俺さんにしてもらったからだという事を認めさせた。暫くして、彼氏と遠距離恋愛の間は、そして次には結婚するまではS○Xしたい。彼氏に秘密で俺さんとS○Xしたいですと言わせた。月に2度は土曜日に後輩ちゃんが彼氏と夜電話した直後に後輩ちゃんにしゃぶらせ、
後輩ちゃんが言い訳を見つけて土曜日に彼氏と電話をしなくなるまでそれを続けた。俺は調子に乗っていた。そう。震災から丸2年の昨日、2013年3月11日まで。 因みに俺は今日仕事を休んでいる。明日も明後日も休む。月曜日も火曜日も休む。
次の出社は来週の木曜日、21日だ。これは、前から決めていた事だった。
俺らは大きめの案件を3月検収で何とかやっつけ、有給消化の必要があったからだ。
因みに後輩ちゃんも今日と15日、それから18日に休みを取る予定だった。俺は昨日後輩ちゃんの家にいた。夜の9時。
食事の後で、後輩ちゃんは風呂を入れている最中。
後輩ちゃんは素っ裸で俺のチンポを本気フ○ラしてた。お風呂前の本気フ○ラは後輩ちゃんに教えこんだ事の一つだ。
そこから一緒にお風呂に入って、そのままベッド直行の予定だった。後輩ちゃんに「脱いでお風呂はいろう?」と言われ、キスしながら俺はシャツを脱いで上半身裸、下半身はトランクス脱ぎかけの体勢だった。
その時チャイムが鳴った。
後輩ちゃんは眉間に皺を寄せて「なんだろう?」と言った。後輩ちゃんは素っ裸に上パーカー、下部屋着だけを付けて玄関に行った。数分、玄関に行ったにしては長いなと思ったタイミングで
後輩ちゃんが青ざめた顔で戻り、そして「彼氏来ちゃった。」と言った。俺は、いや、どうしたらいいのか判らなかった。
世の中、いやドラマ的には逃げるのかもしれなかった。
だがその選択はしなかった。俺はトランクスを履き、ズボンを履き、シャツを来て、せめて言い訳出来ればと思いながら
テーブルの上の食器を俺と彼女が対面にすわっていたように出来るだけ遠くに移動させた。
ベッドの上のコンドームはしまい忘れたし、彼女のブラジャーもベッドの上にあった。だがやるだけのことはやった事は理解して欲しい。
俺は「そっか。」と彼女に言った。
そして彼氏が部屋に入って来た。 命だけは。
いや、寧ろそう思いたかった。せめて殴ってくれればと思った。力の限り、あらん限りの力で俺を殴ってくれ。
ついさっきまで今日はピンロー苦手な後輩ちゃんにピンロー責めで「入れて欲しいっ」って言わせよう、と考えてたのに、
俺は罪悪感にうちひしがれていた。彼氏くんは部屋に入って来て2分程で状況を悟った。
そりゃそうだ。後輩ちゃんはノーブラ確定のたゆんたゆんのおっぱいの形丸分かりのパーカー姿で顔は上気してたし、
俺も顔を紅潮させ、シャツは捩れてズボンのファスナーは開いていた。
そして風呂がじゃんじゃん湧いていた。泣いた。マジ泣きだった。
25歳の男だ。最初口を震わせ、額を抑え唇を引き結び、それからつう、と涙を零して泣いた。辛い。と思った。しかし俺に出来る事はそうない。
気まずそうな顔で俯くだけだ。彼氏の視線に気がついてコンドームだけは鞄に仕舞った。「じゃあ、また会社で。」
後は若い二人に任せて。
そういう手もあったとは思う。でもそうしなかった。ただ誤解だけはさせたくなかった。「もしかして、後輩ちゃん、今、この人と付き合ってるの?」
絶望的な声を聞いて誤解だけはさせたくなかった。「いや、違います。なんていうか、彼氏は君・・・」
それだけを言った。 後輩ちゃんも固まってた。しかし、後輩ちゃんは優秀だった。
2年間でバカから仕事をごっそり奪った後輩ちゃんはもはやデブと技術的な会話をこなし、
ヘタするとジジイの成果物にさり気なく修正を入れさせる程に成長している。後輩ちゃんは
「ごめん。多分、想像してる通り。」
と彼氏に言った。「すいません。」
と俺も言って頭を下げた。「ワリイ」「ごめんねー。」「申し訳ありません。(対客)」位しか最近謝罪の言葉を使ってなかったにしてはスムーズに出た。「い、いつからなんですか?」
その声に俺は躊躇したが、彼女が答えた。「2年くらい。」
「マジかよ・・・
彼氏の言い慣れないだろう、悪ぶった口調が心に刺さった。
「・・・ふ、ふざけんなよ」
そう言われても返す言葉は無かった。 もう、俺に出来る事は無かった。俺は立ち上がり、ファスナーを上げ、上着を着、鞄を手に取って、彼氏の横を通って玄関に行った。
その時ベッドの上のブラジャーに気が付いたが、見なかったことにした。「じゃあ。」
後輩ちゃんにそう言い、後輩ちゃんの目礼を後に靴を履いて玄関を締めた。
「なんだよ!」
彼氏の声がドア越しに聞こえた。心臓がバクバクしていた。
後ろを何度か確認した。えらい目に会った。
そう思いながら俺はオデッセイに戻ってエンジンを掛け、家に戻った。後輩ちゃんからメールが来たのは夜中だった。俺は上手く寝付けずに一度起きてビールを1缶開けてベッドに入ったばかりだった。今日はごめんなさい。
題名を見てそんなこと無いよ。と思った。
彼氏とはこれから色々話をしないといけないから、その後話しましょう。
そういう内容だった。俺は判った。とそれだけを返した。
彼氏さんによろしく。は書くべきか迷ったが、止めておいた。

【近親相姦】大きな借りを作ってしまった償いに妻を会社の先輩に【体験談】

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285:えっちな21禁さん04/06/1716:23
 忘年会の帰り道、一年先輩と歩いていて女房の話になった。結婚は俺の方が早かったのでその点では
俺の方が先輩だったんだけど。その先輩が新婚にもかかわらず、俺の嫁のことをあれこれ羨ましがるんで
「そんなに言うんならとっかえましょか」と言ってやった。
 すると「え?ホントにいいの?マジ?マジ?」って、真顔で言ってる。俺も酔った勢いで「いいですよ。てか
先輩はいいんすか?」と返すと「ぜーったい、Kの嫁さんの方がいいわ」だって。
 これにはかなり引いたが自分の女房を褒められて悪い気はせんかった。

286:えっちな21禁さん04/06/1716:33
 とここまでは、酔っ払いのたわ言だったのだが、数日後、俺がしでかしたでもない失敗で
先輩に大きな借りをつくってしまった。へたすりゃ、即クビもやむを得ない状況だった。
 それを先輩が盾になってかばってくれたのだ。俺にはそんな先輩に返せるものなど何もな
かった。せめてもの償いのつもりで、先輩とその夜飲みに行った。先輩は俺に気をつかって
いたが、やはりかなり上から絞られたらしく酒を煽るように飲んでいた。

 口数がだんだん少なくなる先輩に別の話をしようと先輩の新婚生活のことを聞いた。

287:えっちな21禁さん04/06/1716:45
 やぶへびだった。奥さんとは最初からギクシャクしてたらしく、余計に先輩はブルーになった。
セックスレスって、新婚なのに。もう殊更にそのことを聞く気にはなれなかった。
 俺は忘年会の帰り道での話を思い出した。
 「俺ん家、泊まってきますか」と俺が言うと、先輩は「悪いな」と言ってまたグラスを開けた。
 俺と先輩が自宅に着いたのは22時を少し回ったころだった。
 女房にはメールで先輩を連れて行くとだけメールで知らせておいた。

288:えっちな21禁さん04/06/1717:05
 女房が出迎えた。それなりに薄化粧して身なりも整えていた。先輩はやたらに恐縮していた。
女房も俺には「前もって言ってよね!」と迷惑顔をしていたが、俺が正直に会社でのことを話すと
平身低頭して先輩に礼を言った。あり合わせの物で飲み直しをした。
 アルコールが入ると女房はやたら明るくなった。先輩も気が楽になったのか、さかんに女房の
ことを褒めちぎっていた。女房の気持ちが和み、緩んでいるのがわかった。
 

289:えっちな21禁さん04/06/1717:18
 俺は何も言わずに寝室に消えた。目が冴えて眠気は全く起きてこない。
ダイニングから二人の話し声がTVの音声に混じって、聞こえていた。
 しばらくすると女房が寝室に入ってきて、パジャマに着替えた。俺はわざと寝息を
立てていた。もし布団に入ってきたら先輩のことを聞いて、もう一度なんとかと思って
いたが、女房は再び寝室を出て行った。23時30分を少し過ぎていた。
 やたらに喉が渇いてきたが、俺は我慢した。時間がなかなか進まないように感じた。

292:えっちな21禁さん04/06/1717:54
 寝室の外の音に耳を澄ましてみるが、TVの深夜ニュースの声しか聞こえてこなかった。
顔が熱く火照り、喉がカラカラになった。先輩が女房に欲望のはけ口を求めているだろうか。
女房はそれを受け入れているのだろうか。異様な心理状態で、俺は蛍光色の時計の針を
ぼんやりと見ていた。眠るでなく、ただ目を閉じているだけで股間がカチカチに硬直していた。
深夜、女房が静かにドアを開けて寝室に帰ってきた。少しの物音でもはっきり目が覚めた。
それだけ浅い眠りだった。

293:えっちな21禁さん04/06/1718:09
 女房がそっと布団に滑り込んできた。俺はそのとき、ほとんど反射的に背中を向けて寝ようとする
女房を後ろから抱きしめた。普段なら照れ隠しの戯言を言ってはぐらかす女房だったが、そのときは
俺の手が胸をまさぐるのを止めようとはしなかった。女房は一言も発しなかった。俺も無言のまま、
女房の乳房を鷲づかみにした。
 女房の肩を引き寄せ、こちらを向かせた。女房の頬が涙で濡れているようだった。俺は頬を手で拭
い、女房の口を吸った。嗚咽を押し殺すたびに、女房の横隔膜がかすかに痙攣していた。

295:えっちな21禁さん04/06/1719:37
 涙の意味など敢えて聞かなかった。俺は女房の体の変化だけは見逃すまいと執拗に愛撫を重ねた。
いつもなら次第に燃えてくるのに、明らかに燻ぶっていたものが一気に燃え上がった。
 両足の間に足を割り込ませるだけで、女房の息は苦しそうに乱れた。指を這わせると、湿っぽい感覚
がパジャマの生地からでもわかるほどだった。先輩の体温を指先に感じてやろうと、パンティを手繰る。
 わずかだが、腰を引いて抵抗した。しかし…。
絶頂があまりに早く訪れたことへの驚きと戸惑い。それは女房自身も感じていたことだろうと思う。

296:えっちな21禁さん04/06/1720:25
 不思議なもので、それまでに経験したことのないほど激しいセックスをした。覚悟の上だったとは
いえ、理性では抑えられない男としての本能のなせる業だったのだと思う。
 すでに過剰なまでにぬめっていた女房。硬くしこり立った乳首。上気した頬の熱さ。シーツを掴む
指先。目の前の光景が少し前まで、他人に晒されていたと思うだけで、息切れしそうなピストン運動
も苦にはならなかったのも事実だ。混乱した頭で俺は最後の放出を女房の口の中に。
 「飲め!」どうしてそんな言い方をしたのかわからない。混乱は混乱を呼んだのか、女房は言われ
るままにあれを飲み込んだ。
 精根尽き果てて、俺はいつのまにか眠ってしまった。

299:IcFMMb0604/06/1807:47
 朝、目覚めると女房はすでに起きていた。昨夜の出来事がまるで夢物語であったように普通に
朝食の準備をしている。ただ私たち家族の食卓のすみで、しきりに髭面を気にしている先輩の姿
があった。昨夜のことなどおくびにも出さないが、3人とも深く心の奥にしまいこんで不思議なバ
ランスを保っていた。誰かが何かを言い出せば崩れてしまう、ピンと張りつめた緊張感だった。
 それから暫くして、人事異動があった。先輩だけが地方に飛ばされることになった。原因は先輩
の結婚生活の破綻だとまことしやかに囁かれた。先輩の結婚相手は社長の血縁だったからだが、
本当かどうかはどうでもいいことだった。

300:IcFMMb0604/06/1810:00
 先輩の事を女房に話した。送別会のあと、再び先輩を連れてきてもいいかと聞くと、女房は少しも
迷惑そうな顔をせず、何を用意しておこうかとか、淡々としていた。あの夜の事を忘れてしまったのか
と、そんな気にさえなった。敢えてそう振舞っていた方が自然だと判断したんだろう。
 ともかく、俺は先輩を再び我が家に招きいれた。先輩は事の他上機嫌だった。まるで左遷される人
とは思えないくらいだ。無理に明るく振舞っている様子は微塵も感じなかった。
 飲みながら先輩は突然、離婚したって言った。それで良かったんだと言う先輩。俺たち夫婦は微妙
に困惑した。女房は女房でどう思ったかはわからないけど、あんまり先輩が明るくさらりと言ってのけ
たので、なのか、プッと吹き出しやがった。先輩もつられてゲラゲラ笑い出した。俺もなんだかわから
いまま可笑しくなって笑った。泣き笑いだった。

302:IcFMMb0604/06/1810:51
 お前の嫁さんはいいよなぁとしみじみ先輩がつぶやいた。俺が調子に乗って「こいつのどこがいいんですか」
と言うと、「普通なとこ」だと言った。「どーせ、平凡な主婦ですよ」と女房が言い、また笑い出した。酔っ払うと女
房はなんでも笑う癖があった。さんざん飲んだところで俺たちは順番に風呂に入った。
 女房が入ってる間、俺と先輩は黙って酒を飲んでいた。2人きりになると妙に口が重くなった。先輩の期待を
叶えてやるべきなんだろうなと色々考えていると、会話すら思いつかなくなっていた。
 でも決心はついていた。「これを最後にしよう」と思っていた…。
 女房が洗いたての髪を拭きながら戻ってきた。パジャマ姿でも平気なのはほろ酔い気分からなのだろう。前
開きのボタンとボタンの間から、時折素肌が見える。飲みなおしに乾杯したときに、女房の乳房の揺れ具合が
わかった。ノーブラだ。
 俺の視線に気付いたのか、暫くは左腕で胸を隠すようにしていた。

303:IcFMMb0604/06/1811:19
 バカ話もネタがつきたころ、頃合を見計らって俺は席を立った。黙っていく俺に女房は声をかけなった。
俺にはあのときから、ずっと考えていたことがあった。女房が狂おしく悶える様子を見てみたいという欲求
と見てしまったあとの気持ちを推し測っていたのだ。見てはならないとブレーキをかけ続けてきた。しかし
一方で見たいという邪な心がどんどん膨らんでいった。
 これが最後と思う気持ちが俺を思い切らせた。俺は寝室でそのときを待つことにした。鼓動が聞こえる
ほど興奮していた。

306:IcFMMb0604/06/1818:34
 我が家なのになぜか忍び足で二人のいる部屋へむかった。抜き足差し足忍び足、ガキの頃よくそういって
つま先だって歩いたものだ。夜も更けて辺りは深閑としている。
 俺はダイニングを出るときに不完全に閉めて出たのに、完全にドアは閉まっていた。少しの隙間を得るため
にも、ガチャリと音がなる可能性が高かった。物音に気付かれたらどうしようとかなり迷った。
 迷った挙句、なんで俺がビビッてるんだ?!開けちまえよ!という悪魔の囁きに負けてしまった。
 俺はドアノブに手をかけてゆっくりと下げた。「カチっ」と小さな音がした。心臓が口から飛び出しそうになる。

309:IcFMMb0604/06/1818:58
 ドアの隙間からダイニング内の音が一気に洩れ出てきた。俺がビビるまでもなく、かなりの音量でテレビが
鳴っていたのだ。二人が掛けているはずのテーブルに二人の足が見えるはずだった。普通に飲んでいれば
だが、、。俺の予想に違わず普通に飲んではいなかったわけだ。
 吸いかけのタバコがそのまま煙を上げており、二人が席を外して間もない状況を察知した。何よりあやしい
雰囲気がダイニング中に充満している。
 俺はそのドアの向こうで立ち上がり、あきらめて帰ろうとした。しかし、次の瞬間、テーブルの向こうの光景
が目に入った。完全に固まってしまう俺。想像して硬くなっていたモノは縮み上がり、手足に無用な力が入る。
 

311:IcFMMb0604/06/1820:45
 先輩が膝を折り、小柄な女房にすがりつくような形でちょうど胸の辺りに顔を埋めていた。女房はその先輩の
頭を抱えるようにしている。マザコン?!なんだか母親に甘える大きな男のように見えてしかたなかった。
 はっきりとは聞き取れないが先輩が何かを言っているらしく、女房はそれをなだめる様な仕草をしていた。
 見た事のないパターンに呆然とする俺。先輩の性癖を見てしまったことに後ろめたさを感じながらも、気付か
れることもなさそうなので、もうしばらく見守ることにした。

313:IcFMMb0604/06/1821:32
 先輩はやおら立ち上がると今度は女房を抱きすくめた。ぎこちない抱き方だが、先輩は強引に顔を近づける。
女房のあごが上がり、口を吸われている。強烈に舌を入れられながら、荒々しく胸をまさぐられている。胸元は
みるみるはだける。白い乳房を直に揉まれて、女房の首の辺りはすっかり赤みを帯びていた。
 やがて女房は崩れるように床に横たわり、先輩が覆いかぶさる。俺は思わずしゃがみこんで、二人を追った。
 テーブルの下でもつれ合うように二人は動いていた。見慣れたはずの妻の裸体に異常なまでに興奮していた。
女房の苦しそうな息が、短い叫びに変わったのは、先輩が股間の茂みに顔を埋めたときだった。

314:IcFMMb0604/06/1821:43
 先輩は茂みの中心をざらついた舌先で舐め上げ、伸ばした手で乳首を摘んでいた。女房がたまらず膝を立て
ると、先輩は顔を上げて両膝をぐいっと押し拡げた。舌先で器用に剥き出されたクリトリスを、今度は容赦なく指
で刺激した。短い叫び声は矯正に変わった。
 命じられるまま、女房はうつぶせになって尻だけを高く突き出した。小さな割れ目に指を2本、3本挿しいれられ
られると、あろうことか女房は尻を振って応えている。先輩はガチャガチャと慌てたようすでベルトを外し、パンツ
をずりさげた。

316:IcFMMb0604/06/1821:57
 いきり立ったイチモツが後ろから女房に突き入れられる瞬間、俺は悪寒のような身震いをした。
脳が痺れ、全身の血液が逆流しているようだ。全く別の世界に迷い込んでしまったような浮遊感。
 あとは本当にただ呆然と一部始終を脳裏に焼き付けていった。女房の喘ぎ声も、先輩の背中に
浮かんだ玉のような汗も、二人の荒い息の交差も、そして最後の放擲まで。
 先輩が背中を丸くして、ティッシュで処理しているところで俺は静かにドアを閉めた。

320:IcFMMb0604/06/1907:30
 翌朝、俺は二人の顔をまともに見ることができなかった。女房は先輩に2度も抱かれたわけで、
しかも2度目はそれを見てしまった。暗黙の了解があったにせよ、胸が締め付けられた。
 女房はメガネをかけて朝食の準備をしていた。普段はさらにノーメイクなわけだが。。
 そんな女房のメガネ姿を先輩が褒めた。先輩の目には恋愛の情が浮かんでいる。女房も微笑み
かけたが、一瞬、ビクンとして眉山を寄せた。 
 女房の体調を先輩は気遣ったが、女房は大丈夫だといい、朝食の準備を続けた。
 俺は新聞を広げて聞かない振りをしていた。先輩がうちを出て行くまで何度か女房はビクンと体を
揺らした。先輩は怪訝な顔をしていた。俺は気にしない振りをしていた。
 

321:IcFMMb0604/06/1907:47
 もう3人の微妙なバランスは完全に崩れていた。俺は昨夜みていた事を女房に告げた。
もう一度シャワーを浴びた言い訳を途中でさえぎられて、女房は絶句した。俺は女房を
責めはしなかった。ただ、出来心なのか本気なのかだけを質した。
 女房は本気ではないと言って、ひたすら許しを乞うた。俺は条件をつけた。女房はしぶ
しぶ条件を飲んだ。
 
 翌朝、女房の股間にリモコンバイブを埋め、俺のポケットには発信機があった。
恋愛感情なんて、物騒なものを先輩に持たれては困るし、女房にも自覚を持たせるため
だった。俺たちは先輩を空港まで送って行った。
 電波で女房が縛られているとは知らないまま、先輩は機上の人となった。

【近親相姦】痴漢ごっこ【体験談】

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待ち合わせ場所は品川駅のホーム
時間通りに彼女が現れました。ベージュの膝下までのふんわりスカートにキャミソールとカーディガン。
二十歳の彼女はとても可愛らしく、少し緊張しているようでした。
言葉は交わさずメールでやりとり…
「トイレでパンツを脱いで来てください」
「はぃ」
彼女はトイレへ向かい、すぐに戻って来ました。
この時すでにアソコは少し濡れていたようです。。
「ドキドキします。。」
「安心して。僕の後に続いて電車に乗るんだよ。」

車内は帰宅時間という事もあり2人は密着した状態で電車が走り出しました。

まずはお尻を柔らかいスカートの上から優しくさわさわ…
もちろんパンツは履いていないのでお尻の感触が直接伝わってきます。

彼女は平常心を保ち、普通の顔を装っているようです。
時折、お尻がビックっと反応し、落ち着きが無くなって来ました。
人差し指をお尻の間に差し込み、上下に動かします
彼女はお尻でギューッと指を挟みこみ、プルプルをお尻を震わせ感じているようです。
次の駅に到着し、再びスカートの上から撫でてあげます。
彼女も感じて来て、直接触って欲しいのかお尻を僕の手にぐいぐい押し付け来ます。

僕は混んだ車内で少しづつ、そして確実に彼女のスカートを捲くり上げていきます。
スカートの裾を手に取り、直接お尻にそっと手を当てます。
ビクッ!
パンツを履いていないお尻をそっと撫でて、ギュっとわし掴みすると
彼女の身体が反応します。
僕は太ももとお尻の境目のプックリした丘を優しく、時には強く摘みます
徐々にお尻とお尻の間に手を差し入れ、足を開くように誘導します。
太ももに手を添えるようにして足を開かせると
アソコからツゥーっと何かが垂れて来ました。

彼女のアソコは本人もビックリするくらい濡れていました

僕は少し腰を屈め、彼女のアソコに指を当ててみます。
そこはビショビショに濡れて、熱を帯び僕の指を今か今かと待っているようでした。
軽くピチャピチャと音をたてて彼女の濡れたアソコを刺激してあげます
彼女は下を向いたまま快楽に溺れないように必死に理性を戦っているようでした。

ここでコチラ側の扉が開き、一旦ホームへ押し流されます。
再び乗車した時に、今度はドア横のスペースに彼女を向かい合わせになるように立たせました。
そう、今度は前からじっくりと攻めてあげるのです。

彼女の恥部に手を当て、撫でてあげます。スカートの上からでも彼女の陰毛を感じる事が出来ます。
スカートをゆっくり捲くり上げ、彼女のクリトリスに指を当てます
膣口から溢れ出した愛液を指に付け、クリまで濡らしてあげると
彼女は俯き、僕の胸に頭を寄り掛けます。
僕は少しずつクリを刺激する速度を速めます。
くちゅ、くちゅ
僕達2人の間では、電車の音よりもハッキリ愛撫の音が聞こえて来るようでした。
「あっ…ぅ…」
「はぁ…ふぅ…」
彼女の唇から甘い吐息が漏れ、僕の胸を伝って聞こえて来ます。
身体を小刻みに震わせ、もう周りなどお構い無しで感じているようです。
「ん…あっんっ…」
次の駅に着くまでクリと、時には指を膣の中に軽く挿入して彼女の喘ぎ声を体感しました。
彼女、少しぐったりして疲れているようでした。

車内も少しずつ空いてきたので、下への愛撫は終わりにして
向かい合った状態でキャミソールの上から胸に手を当てます。
なんと彼女はノーブラで、乳首が起っているのが洋服の上からでも分かります。
僕はキャミソールの胸口を指で引っ掛け、手前に引くと彼女のプクッと起き上がった乳首が2人の視界に飛び込んできます。
「いゃ…」
彼女は自分の乳首を目で確認すると、恥かしそうに首をそらします。
僕は洋服の上から、その可愛らしいく大きくなった乳首を摘んだり指で弾いたりすると
また少し彼女は感じているようでした。

目的の駅までは恋人同士のように軽くいちゃいちゃしながら
ゆっくりと流れる車窓を楽しみました。

【近親相姦】姉「結婚しよう!」 俺「……【体験談】

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143:名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/14(水)17:04:16.94
俺「やっぱり、俺はここの子供じゃなかったのか……」
姉「結婚しよう!」
俺「……(;゚Д゚)」
姉「子供つくろう!」
俺「……(;◎Д◎)」

今までの人生で一番混乱した日だった。懐かしい。

144:名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/14(水)17:06:20.45
>>143
もっとkwskしてくださいお願いします

145:名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/14(水)17:26:31.73
俺はヘルスの従業員

嫁はその店のヘルス嬢

146:143:2013/08/14(水)21:48:01.64
kwskされたので一応

俺、幼児の頃に事情があって養父母に引き取られたんだわ
中学生ぐらいのころまで本当に親子なんだと思ってたけど、だんだんアルバムの写真がないとか、
義父母じゃない人との記憶がぼんやりあったりとか、何となく「もしかして……いやでもまさかなぁ」みたいに思ってた

そんで大学入って20歳になったときに、思い切って聞いたところ、義父母から「自分たちの実子ではない」と明かされた。
まあ上に書いたみたいに薄々感づいてたはいたんだけど、実際にそうだと分かるとやっぱりショックだった

居間でソファーに座り込んで「やっぱりかぁ……(´Д`|||)」みたいにぼんやり・しょんぼりしてたら、
入ってきた1歳半年上の姉(当然これも義理)が突然俺の顔を覗き込みながら、
姉「弟ちゃん、結婚しよう!」
とか言い出した。
姉「結婚したら家族だよ! 子供も作ろう!」
俺、ぼーぜん。

なんでも、姉は俺が養子だって事を覚えてたらしい
んで幼いながらに「本当の事を知ったら弟(俺)がどこかへ行ってしまう」と思ってしまったとか
更にはそこから「結婚したらちゃんと家族になれる」と理論が飛躍したらしい。よーわからん

そこから姉の猛烈アタックが開始された
俺は正直なところ違和感もあったし戸惑いもあったんだが、元々姉弟仲は良かったし、互いの事はよく分かってるしで、その内まあズルズルと……
Fカップには勝てなかったよ……いや、当時も今も好きだし愛してるが、向こうの勢いと怒涛のアプローチで薙ぎ倒された気がしなくもないんだ

そのまま俺の就職を待って結婚して、今に至る
子供に関しては、実は俺の種の方が不良品なんだが、まあ「出来にくい」レベルらしいので気楽にイチャイチャしてるところ

147:名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/14(水)22:07:55.96
義父母の反応は?

148:名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/15(木)01:03:36.53
特別養子縁組じゃなかったのか、よかったな。

149:名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/15(木)03:10:31.70
どんな経緯で養子になったんだろうか?
姉嫁はいつから男として認識してたんだろか?

150:143:2013/08/15(木)13:04:56.40
おや、質問来てた

>>養父母の反応
姉が俺に「結婚しよう!」と言った直後に、同じように養父母に宣言したので、義父は俺と揃って
「(;゚Д゚)ポカーン」状態。ただ義母だけは何か察するところがあったのか、それもいいんじゃない? って感じだった

>>特別養子縁組
コレに関してはたしかによかった。ただまあ、そういう「解消できてしまう養子関係」だったから、嫁(姉)が暴走した気がせんでもない
その場合は、ごく普通に姉弟やってた……かなぁ? 今となっては無意味なif話だけど

>>どんな経緯
これに関しては、「あまり愉快な話でもない」と言うことで聞かなかった。知りたければ話す、とは言われたんだけど、俺の方が別にいいかなと思ったので
ちなみに実母は死亡、実父は存命。養父母の親戚筋の人らしい。会ったことないし会うつもりもないけど

>>姉嫁はいつから男として認識してたんだろか
聞いてもはぐらかされるばっかりなのでよく分からん
ただ、小学校の高学年になる前後くらいまでどこに行くにもいっしょに居たから、もしかしたらその辺りから、なのか???
嫁本人にもよくわかってないのかも知らん

こんなとこかなー

151:名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/15(木)13:32:52.14
なろほど。
姉はずっと彼氏作らずにブラコンだったんかな?

152:名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/15(木)13:34:08.85
>>150
なんか羨ましくてほんわかした。

153:名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/15(木)14:04:04.07
これはまとめに載る流れ

154:名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/15(木)15:07:04.29
>Fカップには勝てなかったよ……

ここkwsk!

155:143:2013/08/16(金)00:27:40.55
あんまり人もいないし、質問があれば答えようと思うんだけど、どうなんだろうか。だらだらウザイかな。もしそうなら言っとくれ
まあとりあえず

>>彼氏
彼氏のような、そうでないような人は居たっぽい。弟的視点なので曖昧だけど
そもそもブラコンではなかった……と思う。
服を買うときに弟をつき合わせてどっちが良いかを聞く(結局俺の意見は反映されない)のはブラコン……か?

>>Fカップに勝てなかった話
いわゆる「当ててんのよ」とか
家の中だけど「ノーブラタンクトップ攻撃」とか
「新しいブラ買った」つって写メ送ってきたりとか、とか

ちなみにこれはFカップとは関係ないけど、それまでロングヘアでちょっと色入れてた髪を、黒のポニテにされた時は破壊力あったわ
「だってこっちの方が好みでしょ」ってな具合に
このような卑劣な波状攻撃により、俺は陥落してしまったのであったとさ

156:名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/16(金)02:41:18.28
>卑劣な波状攻撃

ここ特にkwsk!!

157:名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/16(金)07:18:13.47
黒髪ポニテとは実に卑劣すぎる

158:名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/16(金)07:39:31.97
近所の目や友人の反応も気になるわ。
好奇の目だっただろうね。

159:名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/16(金)09:26:43.87
その卑劣な波状攻撃は「結婚しよう!」宣言の前には
まったくやってくることはなかった?

167:143:2013/08/16(金)13:38:42.00
>>卑劣な波状攻撃
台所で洗い物してる=後ろから抱き着いてきてノーブラ乳がむにょん

部屋でゲームしてる=同じような抱きつき攻撃、無視してると首筋甘噛み&ペロペロ

買い物に行こうぜと誘われる=一緒に家から出ず、時間指定の待ち合わせでデートっぽい流れに
そして姉は美容院に行って髪セットしてくるわ、普段しないようなオシャレするわで普段とのギャップ攻撃
ちなみに黒髪ポニテはこの時に発動された必殺攻撃で、効果はバツグンだったもよう
流石に永年姉弟だっだけの事はあり、俺の好みを的確に抑えた攻撃でした

でも俺がバイト絡みでちょっとやらかして凹んでる時は、何も言わずに優しくハグしてきたりとかな!
リビドー+情を絡めたアタックに、一年もたず陥落しました。ハイ。

>>近所の目、友人の反応
あんまりご近所付き合いとかは無かったから、これはそんなに感じなかったなぁ。結婚する時は就職絡みで実家出てたしね
俺の友人の反応は、「そんなの本当にあるのか」と「もげろ!」が半々。親しい奴らからは、ちゃんと夫婦になれるのか?って心配された(ぶっちゃけちゃんと勃つのか?とか)
浅い付き合いの連中は、そもそも姉がいるとは知らんからな。単純に結婚するよー、で終わり
姉の友人達は、どうだろう。結婚決まってから紹介されたときに、面白がられていた気はする

>>結婚宣言前
まあ、仲のいい姉弟レベルだったと思うよ
休日に二人で買い物行ったり、互いの部屋で漫画読んだりゲームしたりはあったけど、別に過剰なボディタッチとかなかったし
というか、この波状攻撃は完全に俺を「落とす」ためのものだったからなぁ
本格的に恋人チックな関係に移行したら、ここまであからさまなのは無くなったからな

まあそれでもたまにはして来るし、特に俺の機嫌を取りたいときとか記念日辺りでは決まって仕掛けてくるという、
ズルくてあざと可愛い嫁ですわ

170:名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/16(金)17:04:01.75
>>姉嫁はいつから男として認識してたんだろか
たぶん初めて対面したときからだと思うよ
すっごく愛らしく、いとおしい思ったんだと思う

【近親相姦】家の隣のお姉さん【体験談】

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今、僕は高1です。
中1の冬に初めてセックスを経験しました。
僕の家の隣に成績の良いお姉さんが住んでいます(今は大学生で京都にいます)。
そのお姉さんは県下でも最優秀の高校に入った秀才ですが、高1の頃から服装がH
な感じになったんです。オッパイを強調した服とか、ブラジャーが透けて見える服
とかばかりを普段着るようになって、歩くときもオッパイをブンブン揺すっていました。
そしてボーイフレンドと楽しそうに腕を組んで歩いたり、車で送ってきたボーイフレンドと
キスしているところも見るようになりました。
僕の部屋(2階)からお姉さんの部屋(2階)が見えるのですが、僕の姿が見えると窓際で
Tシャツを脱いでブラジャーだけの姿になったり、部屋のカーテンをひかずに着替えをしたりする
ようになりました。
ブラジャーも中学生の頃は白ばかり干してあったのに、高校に入ってからは黒とか赤とかピンクとか
カラフルになりました。
近所では進学校に入ってついていけずに落ちこぼれたというウワサが立ちました。
夏には乳首が少し透けて見えるようなタンクトップとか、お尻が見えそうなショートパンツとかで

歩く姿が見られるようになり、その頃にオナニーを覚えた僕はよくお姉さんのオッパイを握る想像を
したり、見たことのない下半身を想像したりしてオナニーに耽りました。
冬のある日、母から回覧板を隣のお姉さんの家に届けるように言われた僕は、特に何も考えずに
お姉さんの家のチャイムを鳴らし、「回覧板でーす!」と声をかけると、「ちょっと待ってね」とお姉さんの
声がしました。玄関が開いてお姉さんの姿を見た時に僕は「あっ」といいそうになりました。
そこにはジーンズを穿いているものの、上半身は紺色のブラジャーだけのお姉さんがいました。
僕はドキドキしながら回覧阪を手渡し、お姉さんから「ありがとう」と言われる間もないくらいにさっと扉を
閉めました。ちょうど着替えているところだったんだ、とそのときは思いましたが、よく考えると「ちょっと
待ってね」と言われてから、しばらく待たされたことを考えると、上に何か羽織る時間は十分にあったはずだという
ことに気づきました。もしかしたらわざとブラジャーだけの姿で出てきたんだろうか、と思うと、僕は興奮してお姉さんの
姿を想像しながらオナニーするしかありませんでした。
それからというもの、回覧板を持っていくときが来る日を待っていました。
それから1ヶ月もたたないくらいのころにチャンスがきました。またお姉さんの家に行くことになったのです。
そのときもお姉さんは「ちょっと待ってね」と言いました。僕はわくわくしながら待ちました。
期待通りお姉さんは上半身ブラジャーだけの姿で現れました。ブラジャーはペパーミントグリーンで、
お姉さんにはその色が似合っているとその時に思いました。
「ちゃんと勉強してる?」とか「数学は問題をどれだけ解いたかが勝負だよ」とうような言葉を上の空で聴きながら、
お姉さんのオッパイから目が離せませんでした。
今は巨乳という言葉もよく知っていますが、当時は実感がありませんでした。お姉さんは巨乳でした。
あとで聞いたのですが当時のサイズは88、61、86だったそうです。
僕は何を喋ったかわからないままで。気がついたら家に帰っていました。
その翌々日に三回目のチャンスが訪れました。
お姉さんの家に回覧板をもっていくと、お姉さんは「ちょっと待ってね」とは言わずに
すぐに出てきました。上半身は普通に服を着ていましたが、胸ggあ大きく開いていて、
前かがみになるとオッパイがこぼれそうでした。下は冬なのにショーとパンツで裸足でした(お姉さんはいつも
裸足でした)。
回覧板を渡すと、「Xクン、頂き物のケーキがあるからちょっとあがっていかない?」と
誘われました。僕がお姉さんの家にあがったのは小学校4年生のころが最後でした。その頃、お姉さんは中1で
国語、数学、英語、理科、社会の中間テストの合計点が494点という僕の中学校の不滅の記録を打ち立てていたのです。
その頃のお姉さんは「神童」と呼ばれていましたが、高1のお姉さんは落ちこぼれのように言われていました。
僕が学年で20番くらいから上に上がれないこととかを話し(お姉さんの行った高校にはせいぜい5番くらいではないと入
れない)、お姉さんは数学の勉強法とか英語を得意になるコツを話してくれました。
そのとき知ったのですが、お姉さんは超進学校でもトップクラスの成績で東大か京大を目指していたのです。
僕が最近のウワサについて話すと「知ってるよ。でも言いたい人には言わせておけばいいよ。彼氏とも遊びたいし、勉強は
ちゃんとやってるから親は何も言わないよ」と意に介していない様子でした。
そして「Xクン、私のこと覗いてるでしょう?」と言うのです。お姉さんが見えるようにしてるのであって、僕は覗いていない
というようなことを言うと「やっぱり見てるんだ。それでオナニーしてるでしょ!」と図星を指摘されてしまいました。
僕は顔が赤くなるのがわかりました。耳が熱くなって何も言えなくなってしまったのです。
そうしたらお姉さんはいきなり着ていた服(後で知りましたがカットソーです)をパッと捲り上げました。そこには黒いブラジャーに
包まれたオッパイがありました。
「見たいでしょう?」とお姉さんが笑っています。そしてお姉さんはカットソーを脱いでしまいました。
さらにブラジャーを外して僕の前にお姉さんの大きなオッパイが現れました。
僕は恥ずかしいのですが震えていました。
「Xクン、ちゃんとオナニーしてる?」とお姉さんからオナニーのことを重ねて言われた僕は
しどろもどろになりながら、ついつい肯定してしまったのです。
それに対してお姉さんは大声でアハハと笑って、「そう、じゃあ、ここでしてみせて」と
言うのです。僕はジーパンのファスナーを下げてペニスを取り出しました。僕のペニスは友達の間では
デカチンと言われていたのですが、勃起した僕のペニスを見たお姉さんは「凄い!こんなの初めて見た!
私が知ってる人の誰よりも大きいよ!」と拍手しました。「触らせて」と言いながらお姉さんは僕のペニスを
そっと握りました。「スゴーイ!二握りよりも大きいよ!中学生でこれは犯罪だよ」と嬉しそうにして、何度か
しごかれました。僕はそれだけでも凄く気持ちがよく、このままでは射精してしまうと思い、必死でほかのこと
を考えました。
お姉さんは僕の手を引っ張ってお姉さんの部屋に連れて行きました。そこにはベッドがあって、もしかしたらセックス
するんじゃないかと思うと、もう心臓がはちきれそうになっていました。
今から考えるとファスナーからペニスを突き出した姿で女性に手を引かれている僕の姿は滑稽だったと思いますが、
当時はそんなことを思う余裕は全くありませんでした。
お姉さんは部屋に入るとショートパンツを脱ぎ捨てました。お姉さんは黒のTバック姿で、僕はますます興奮してしまうのが
わかりました。
「Xクンも脱いで」と言われ、僕はどういうわけかまず下から全部脱いでしまい、それを
見たお姉さんはまたアハハと笑いました。
全裸になった僕に「見たいでしょう?」と言いながらお姉さんはTバックをずらして見せました。
僕はぼうたまりません。お姉さんがベッドに横たわり「脱がせて」と言うなりすぐにお姉さんのTバックを
抜き取りました。
僕はじっとお姉さんの股間を見つめました。お姉さんは僕に抱きついてきました。お姉さんの
オッパイが僕の肌に触れて、それだけで僕はおかしくなりそうでした。お姉さんは仰向けにな
った僕の乳首を弄り始めました。女の子がどうされれば気持ちいいかの授業をするから、その
あとに実践してみようね」と言い、僕の乳首を舐めたり、噛んだり、爪を立てたりしました。
ついに僕の夢がかなってお姉さんのオッパイを思い切り掴むときがきました。お姉さんのオッパイ
は僕の指が沈み込むみたいにやわらかでした。「乳首がこんなになってるよ」とお姉さんは自分で入党を
指でグリグリと弄ってみせ、つまんで引っ張りました。
僕はその姿に興奮して思い切り乳首を吸い、お姉さんに受けた授業通りに色々な刺激を加えました。
お姉さんが僕の指を股間に導き、僕はヌルッとした感触と思いのほかの熱さにちょっとびっくりしながら、
指を沈めてみました。お姉さんは荒い息を吐きながら「上手よ」と褒めてくれました。
興奮している僕でしたが、意外にもこのときお姉さんは何回くらいセックスの経験があるんだろう、とか
何人くらいとしたんだろう、とか何歳からしてるんだろうといったことを考えていました。
お姉さんが僕の上に乗りました。そして枕元からコンドーム(初めて見ました)を取り出し、僕のぺにすに被せました。
お姉さんはそのまま僕のペニスを掴んで自分の股間にあてゆっくり腰を落としました。
ああ、これがセックスだ!と僕は感動しました。ペニスが回りからジワーッと締め付けられるようで気持ちよくて
我慢できなくなりそうでしたが、我慢しなくてはと必死でクラスにいるブスの女の子を思い出したりしていました。
お姉さんはゆっくり動き始めました。その動きが段々早くなり、お姉さんのオッパイがブンブン揺れています。
お姉さんは「アアーッ」という声を上げています。僕はお姉さんを気持ちよくしていることに凄く感動しました。
そして目の前でブンブン揺れているオッパイをグッと掴んでグイグイ揉みました。
そうしていると僕ももう我慢できなくなり「アーッ」という声を出して、ついに射精しました。
お姉さんは「Xクン、初めてなのに我慢できて凄いね、ワタシ、スゴーク気持ちよかった!」とまた褒めてくれました。
それからお互いに体を触りあいながら僕はお姉さんにさっき考えたことを質問してみました。
お姉さんによれば、中3のころから早くセックスしたくてたまらなくなり、それがちょっとHな服装になったそうです。
そして高校に入って大学2年生とつきあって、3回目のデートでホテルに行き、初めてのセックスをしたそうです。ちょうどゴールデンウィークだった
そうです。その人とつきあいながら、中学校のクラブで一緒だった男の子ともセックスするようになり、夏休みには大学生と別れて、その人とつきあったけど、
相手の人が学力コンプレックスが強く、夏休み明けに別れてsまったというのです。でも今は大学1年生とつきあっていて、セックスはしているけど、
あまり気持ちよくないそうでした。
これまでにセックスしたのはつきあった3人と海に遊びに行ってナンパされたときに1度大学生と名乗る男性としたので4人と経験したとか、
5月の第1回から数えて今日で110回くらいしたという話を聞きました。
「ねぇ、Xクン、これから時々しよっか?」と夢のような話がお姉さんから僕にあるとは思わなかったけど、ちょっとは期待したのです。
そうしたら、僕の心を読んでいたみたいにお姉さんは「これからもXクンとしてみたいな」と言うではありませんか。
その日から僕とお姉さんはセックスフレンドになったのです。
中1の冬休みはお姉さんが彼氏とデートしない限りは僕とセックスして
くれました。
でもお姉さんは僕に条件を出したのです。当時の僕は英語が得意でした
が、数学がやや苦手で、学年では20番くらいでしたので、お姉さんが入
った高校には入れないだろうと思っていました。数学を克服すれば、他
の科目は成績がよかったし、英語はトップクラスでしたのでお姉さんの
入った高校に入ることも可能になるのです。
お姉さんは数学の課題を用意し、例題を僕に説明してくれ、類似問題を
解かせたのです。その採点結果が100点になるまで、繰り返して問題を解
かせ、100点になるとセックスに移行するのです。
僕は早くセックスをしたいので、真剣に数学の問題を解き、次回に向け
て予習までするようになりました。
こうして中1の3学期は過ぎていき、僕の数学の成績は向上し始めまし
た。
中2の1学期、中間試験では数学で100点をとってしまい、僕は学年で
第2位の成績になりました。
お姉さんの特訓とセックスのご褒美のおかげで僕の成績はそのまま上位
に定着し、2学期には数学は得点源になっていました。
夏休みになる前に2人で海水浴に行きましたが、お姉さんのビキニはT
バックである上に、オッパイは今で言うハミ乳だったので、人目をひく
だけでなく、ナンパの声がかかりましたが、僕がいると「なんだ、弟クン
も一緒なのか・・・・」と声をかけてきた男達は去っていきました。
僕はお姉さんの恋人に見られたくて、肩に手を回そうとしたりしましたが、
お姉さんはそういうときには僕の手をとって「ダメよ、弟クン」と言うので、
僕は不満でした。
でもその帰りに初めてラブホテルに行き、その部屋にあるバナナの形をした
ローターを使わせてもらったりしました。
夏休みにお姉さんは彼氏と別れ、その間は僕の専属でした。
それから僕とお姉さんの関係は続きました。
いつもお姉さんはコンドームを用意していてくれるのですが、ベ
ッドの近くにある箱の中身が僕と使った以上に減っていることも
あって、そのときは誰か彼氏ができたのだろうかと想像したりも
しましたが、その気配はなく、僕は週2回のペースでお姉さんに
勉強を習い、その後でセックスするということを続けました。
僕が中3になり、進路はお姉さんが通っている超進学校に決めま
した。お姉さんは「東大と京大のどちらにするかを決めなければ
ならないけど、今の学力では東大はギリギリかもしれない」と言
っていました。
依然としてご近所ではお姉さんは落ちこぼれ扱いでした。夏は相
変わらず裸に近いような姿で出歩くし、冬でも背中が大きく割れ
て肌が見えるような服などを着ていたので、あるおばさんなどは
「あの子も段々バカっぽくなってきたわね」と言っていました。
お姉さんと同い歳の女の子がいる家では「小中学校では秀才だっ
たのに、有名校に入ってからは色気ばかりで勉強はダメになった
みたいね」と母親が言っているということを聞きました。理容室
のおじさんなどは「勉強ばかりして頭の中がいっぱいになって、
何も入らなくなったから、オッパイにどんどん栄養が入っている」
と言いながら他のおじさん達と「あの子はいい体してるなぁ」と
言っていました。
そのいい体を楽しんでいるのは俺だ!と自慢したかったのですが、
そんなことは言えません。それにおばさん、おじさんは誰もがお
姉さんの悪口を言ってから「うちの子ももう(お姉さんを)抜い
ている」などと言うので、お前らのバカ息子やバカ娘とお姉さん
は月とすっぽんくらい違うんだぞと言ってやりたかったのですが、
お姉さんからは堅く止められていました。
お姉さんのお父さんは地方公務員でしたが、ユニークなおじさん
で、お姉さんがタンクトップをノーブラで着ていると「おい、●
子、ポロリのサービスして」と言ったり、「プロダクションのオ
ーディションを受けてグラビアアイドルになれ」と言うような人
でした。そんな人なのに趣味は華道です。お母さんは近所のおば
さんから「●子ちゃん、色っぽくなったわね」と言われたときに
「うちの娘は男遊びばかりしてるからね」と切り返すような人で
した。趣味は格闘技観戦です。
僕の両親もお姉さんがHな格好をしていても、特に気にしないよう
で、父などは「娘がいたら、ああいうふうに育てたい」よ言ってい
ました。母も僕がお姉さんの指導で成績をアップさせたことに感謝
していて、「●子ちゃんがXの彼女だったらいいけど、歳がねぇ」と
言っていました。まさか母に僕達はセックスフレンドですなどとは
言えません。
こうして夏休みも受験勉強とセックスで過ぎて行き、僕は学年でも
トップになって、超進学校の合格は間違いないといわれていました。
お姉さんは京大に受験校を決め、私立は慶応と同志社を受けると言
っていました。東大はやや危険性があるため避けて、確実性で京大
を選び、私立大学は勉強したい分野に権威クラスの教授がいるから
という理由で選んだそうです。
秋になり、冬になっても僕達のセックスのペースは変わらず、お姉
さんは私立大学の受験の前日も僕とセックスをしているくらい余裕
がありました。
センター試験、私立大学の受験、京大二次とお姉さんは順調に進み、
僕も高校受験を終えました。
結果は2人とも志望校に合格していました。
お姉さんは春から京都に住むのです。ということは僕はお姉さんと
会えなくなる。そのことにようやく気づいて、僕は大きなショック
を受けました。
お姉さんは1人暮らしを始めたら、絶対に男子学生が狙うだろうと
思ったのです。
そのときも僕は自分自身の気持ちに気づきませんでした。
僕はお姉さんから電話番号を聞いていましたが、家から京都に頻
繁に電話すると両親にヘンに思われそうなので、勉強に関する質
問をするくらいにしておかなければなりませんでした。
でも父は何か気づいていたみたいで、「●子ちゃんがいないと寂
しいなぁ」と言いながら僕の肩に手を置いて「おまえにとっては忘
れられない女性かな」と笑うのです。僕は「えっ」と言ったまま、
言葉を続けることができませんでした。「あれだけお世話になった
んだからなぁ」という父の言葉は単に勉強の面倒をみてもらったと
いう意味だけではないように聞こえましたが、さすがに僕はその真
意を尋ねることはできませんでした。
僕は急にセックスができなくなり、お姉さんを思い出しながらオナ
ニーにふけるほかありませんでした。お姉さんがブンブン揺らして
いたオッパイとか物凄く感じると言っていた乳首を思い出し、あそ
こを思い出す日々でした。
僕は高校に入ってからも成績がよく、入学直後の学力テストでは4
位、中間試験では6位でした。クラスではトップです。数学と英語
は大得意です。
ゴールデンウィークにお姉さんが帰郷しないかなと期待したけれど、
お姉さんは帰ってきませんでした。電話では勉強もしているけど、
よく遊んでいるといっていたので、僕は彼氏ができて、その人に抱
かれているんじゃないかとか、顔のない男性にお姉さんが犯されて
いるような想像をするのでした。そしてオナニーをしていまい、自
己嫌悪に陥る日々でした。
僕に付き合って欲しいという女性が現れたのは6月の終わり、期末
試験の準備中でした。
近くの私立女子高の1年生でした。僕は全然知らない子だったけど、
向こうは前から僕を知っていたというのです。僕は迷いました。夏
休みになればお姉さんが帰ってきて、また楽しい日々になる。それを
考えると彼女を作っている場合ではないと思いました。
反面、お姉さんが「Xクンも高校に入って彼女ができたら、今やって
ることを試してみてね。きっと気持ちいいから」と言っていたので彼女
を作ってみようかな、とも思いました。
返事は期末テスト終了まで待ってもらうことにして、僕は電話でお姉さ
んに古文の克服のコツを教わって、国語もほぼ完璧だという自信を身に
つけ、期末テストに臨みました。
結果は最高の2位で、この調子なら東大も大丈夫だとまで言われました
が、僕は担任に「僕は京大に行きたいと思っています」と言いました。
京大に現役合格すれば、1年間はお姉さんと大学生同士になれるからで
す。
僕には京都に素敵な日々が待っているように思えました。
私立女子高の子には「お友達からスタート」ということで交際が
始まりましたが、すぐにキスしたり、セックスに持ち込むわけに
はいかないので、実は戸惑ったのです。
それでお姉さんに電話で相談すると、映画に行ったり、買い物に
出掛けたりしながら徐々に距離を縮めるようアドバイスされまし
た。最後に「妊娠させたらダメよ」と笑われました。
その数日後にお姉さんから封書が届きました。何か箱が入ってい
るようで、わくわくしながら開封すると「祝 カップル誕生!」
と書かれた紙とコンドームが1箱入っていました。「私が帰省す
るまでに彼女と使えるかな?使えなかったら私と使おうね」という
メッセージに僕は興奮しました。「使うならお姉さんと全部使いま
す」と心の中で誓い「読後償却のこと」という指示に従ってメッセ
ージを焼き捨てました。
しかし、僕はその翌週にコンドームを使ってしまったのです。
翌週の日曜日、午前に僕は彼女と会いました。
その日の彼女は普段と違ってボディラインを強調した服でした。
ピチTです。意外にオッパイは大きく、それが規則正しく揺れて
いるのに僕はムラムラしました。もう3ヶ月近くオナニーだけ
の生活です。
水族館に行き、喫茶店で遅めのランチをとっていたときです。
「ねぇキスとかしたことある?」と彼女から尋ねられたのです。
こういう場合、経験があると答えるべきか、否定して区べきか
迷いながら、僕はズルく「★美は?」と質問に質問で答えてし
まいました。
「うん・・・ある。中3のときに」と彼女が答えたので「じゃあ、
それ以上の経験もあったりして」と茶化すと「あったらXクン、
いやだよね」と言うのです。その瞬間、これは処女じゃないな、
ということと、やっても問題ないな、ということが頭の中にひらめ
き、僕は落ち着かなくなりました。
「いや、別に気にならないよ。だって好きな人ができればそういう
こともあっていいんだし」と大人ぶりながら、自分がやっても問題
ないだろ、ということを暗に伝えました。
「実はね、1年先輩と中3の秋に1回だけ」というので、「好きだ
ったのに1回なの?」と聞きました。すると「うん、ホントは何回か、
たぶん10回くらいだと思う」となきそうになって言うのです。
「好きな人だったんだからいいじゃない」と言いながら「でもその人
がうらやましいな」と言ってみました。「僕もその人くらい好きにな
ってもらえると嬉しいんだけどな」
「好きよ」
「じゃあ、いつか僕ともそうなるとか」
「・・・かな」
「今からでもなったりして」
この会話でそのままホテルに連れて行き、彼女とキス、セックス
というふうに進みました。
コンドームは僕が持参したものを使いましたが、彼女から後で
「なぜ持ってたの?」と聞かれました。「友達からお守りだって
言われて持たされたんだ」とごまかしておきましたが、「Xクン、
初めてなのに、なんか凄く余裕があって、◆高校の人はそういう
とこも凄いね」と変な感心のしかたをしていました。
僕はお姉さんに電話で報告しました。
「やったね!自分で誘って初めてモノにしたんだから、記念になるね」
と笑っていました。それがちょっと寂しくもありましたが、「こうなっ
たら(コンドームを)使い切るくらい頑張ります」と言う僕に「そうそう
その意気よ」とエールを送ってくれました。成績については夏休みに遊ぶ
のはいいけど、学校から出ている課題を前半に1回、後半に1回、あわせて
2回やることと英語、数学はできるだけ2学期の範囲を予習するように言わ
れました。
僕は時々彼女とセックスをするようになりましたが、お姉さんの体に比べる
と物足りませんでした。オッパイの大きさ、張り、乳首の硬くなった時のエ
ロチックな雰囲気、あそこの感触、感じ方、声、全てがお姉さんの勝ちだと
思いました。
夏休みに入り、彼女とは時々セックスをしていたのでコンドームは底をつき
ました。
8月の1週目、ついにお姉さんが帰ってきました。
その姿にはびっくりしました。
上半身は白のタンクトップですが、体にピチピチ。そのため乳首の形がくっきり
浮き出ている上、色もわかります。下は「半ケツ」といわれるような状態で、前から
見てもかなり際どく、誰もがお姉さんをジロジロ見ていました。
お姉さんが京大生であることは誰もが知っているので、そのギャップにも驚いていた
のでしょう。
僕はこれからの日々を想像するだけで興奮してきました。同時に彼女の存在がひどく
邪魔なものに感じられるようになりました。
たしか3日後にお姉さんとその夏最初のセックスをしました。僕はずっと胸にしまっていた
疑問をお姉さんにぶつけました。「京都では誰ともセックスしなかったのか?」ということです。
お姉さんはあっさり否定しました。「そりゃあったよ。一応、モテルんだからね」と笑っています。
相手は合コンで知り合った別の学部の学生(3回生)と3回、6月から交際している院生と時々、
というものでした。
僕はショックでしたが、考えてみれば僕も彼女とセックスしているわけだし、僕とお姉さんはもともと
セックスフレンドなんだから、と思い直しました。
お姉さんは僕と彼女のことを聞きたがりました。僕の話にケラケラと笑いながら、私もそんなこと
あったよねーとか彼女はホントにXクンに惚れてるみたいね、と言っていました。
それからの日々はお姉さんとのセックスをメインにしながら、お姉さんから彼女ともしっかりやるんだよ、
と言われるので、彼女とも週に1,2回はセックスするようにしていました。たまにお姉さんとする日が
彼女とのデートと重なって、お姉さんは「キャーダブルヘッダーだね。ジゴロ君!」と楽しそうでした。
私も高2のときにダブルヘッダーしたことあるよ、と聞かされたときはまたショックでしたが、その相手の
1人は僕でした。
こうして夏休みは過ぎていきました。
お姉さんは大学の後期が始まると京都に戻ってしまうので、僕は
お姉さんが郷里にいる間はできるだけ会ってセックスしたいので
すが、お姉さんにも色々予定があって、会えたのは20回くらいでした。
秋になり、僕はお姉さんに電話をかけてみると、誰も出ません。
携帯電話の番号は教えてもらっていないので、連絡がつかないま
ま1週間が過ぎたんです。
たしか1週間後でした。お姉さんと電話連絡がつきました。お姉
さんは旅行に行っていたというのです。もしかすると新しい彼氏
ではないかと思うと、僕はたまらなく寂しくなりました。
いつの間にかお姉さんに対して僕は恋をしていたのです。
最初は肉体的な興味でした。そしてセックスフレンドになり、僕
はクールに肉体関係だけを続けているワルのような気分だったの
に、いつの間にかお姉さんの体よりも顔を思い出し、声を聞きた
くなっていたのです。

お姉さんと電話で話していると付き合っている大学院生とは別れるつもりに
しているというのです。
それは「何か違うんだよねー」ということで、「本気になったわけじゃないし、
私って何をカレに求めていたのかな?本当の自分の気持ちがわかってなかったん
だろうね」ということだそうです。
僕は少し嬉しくなりました。もしかするとこれで僕の専属になってくれるかもと
期待したのです。でもお姉さんはモテるとも言ってたし、合コンで知り合った人
と関係をもったこともあるみたいだし。僕とは物理的な距離だけでなく、生きて
いる環境が違いますから、結局は僕なんて帰省した時の遊び相手でしかないのか
もしれないとも思いました。そう思うと涙が出そうでした。
「遊びで男を相手にするのも疲れたし、ちょっとマジに恋を考えてみるね」という
言葉は何を意味しているのか、わかりませんでした。
「Xクン、京大に入りなよ。キミが1回生のときに私は4回生。一緒の学校に行くのは
小学校以来だからね。それとも東大目指す?」
「僕は京大に行くよ」
「じゃ、今の成績を保たないとね。遊ぶ過ぎないように、そこそこにね」
「えっ?高校生の頃に遊びまわっていたのは誰だっけ?」
「勉強はちゃんとしていたから、今があるんだよ。Xクンもなかなか言う
ようになったね。自信ついたんだね、いろいろな意味でね」
「そうかな」
「彼女は元気?やってる?
「まあね」
「ふーん。楽しくやってるんだね」
お姉さんは少し寂しそうでした。カレ氏との別れで落ち込んでいるんだろう、
僕はそう思い、「早く新しい男を見つけたら」と励ましたんです。
翌日、お姉さんから電話がありました。
ちょうど夏休み明けの学力テストの結果が出ていて、僕は学年で4位だったこと、
担任からは「東大目指せ」と言われたので「京大に行く」と答えたことを話しました。
でも考えてみればお姉さんからの電話なんて初めてです。
「ところでどうしたの?」と尋ねると「冬休みに帰る日を決めたから、また迎えに来てもらおう
と思ってさ」と言うのです。
9月なのに、もう12月の話とは気が早いな、と思いました。
お姉さんの帰ってくる日は25日ということでした。イヴは誰と過ごすんだろうと思いましたが、
特にそういう冷やかしはしませんでした。前日の電話ではちょっと元気がなかったように感じた
からです。
それから2学期の勉強への取り組みを「指示」されて、電話を切るときに「明日、携帯電話を
また買うよ。Xクンも携帯持ったら?そうしたらいつでも話せるし」と言われ、僕はなんとしても
携帯電話を手に入れようと誓いました。
お姉さんは以前は携帯電話を持っていたのです。高校時代はそれで彼氏と連絡をとりあったりして
いたみたいですが、いつどこにいても電話で捕まえられるのが大嫌いで、携帯を解約していたそう
ですが、心境の変化があったみたいです。
僕は友達とのつきあいがあるからという理由で親に携帯電話を買わせることに成功しました。成績も
良かったし、普段は品行方正でしたから(彼女とのつきあいは親は知りません)問題はありませんでし
した。たぶん1週間くらい後にお姉さんと携帯電話の番号を教えあい、かけてみました。
「これでXクンとのホットラインができたね」と言われ、僕はまたまた嬉しくなってしまいました。
それからは1日おきに10分間必ずお姉さんと話しました。10分間というのはお姉さんが決めたルールです。
なぜ10分間かというと制限をしなければ、ダラダラ話してしまうし、それは勉強に影響する上、電話代が
かさむということでした。
その10分間は僕の至福の時でした。
その頃から彼女の存在が段々疎ましく感じられるようになってきたのです。
僕は相変わらず彼女と週に1、2回会ってセックスしていましたが、彼女と一緒にいても心が躍ることはなく、
淡々と時間が過ぎていくことに耐えられなくなりつつありました。
10月の中間テスト、学内実力試験でも僕は5位以内をキープし、実力試験で数学はトップでした。
11月に初めて某予備校の模試を受けた日、僕は彼女に別れを切り出しました。彼女はあまり抵抗なくそれを受け容れて
くれました。僕は拍子抜けして理由を尋ねました。
「だってXクン、あの時に他の人のこと考えているでしょう?わかるよ、そんなの」と泣き始めたのです。
参ったな、女の子って鋭いな、と僕は驚きました。
晴れて彼女と別れたことをお姉さんに報告した日は10分間の制限を過ぎても、話が続きました。
「じゃあ、私と何かしてることはバレずじまいか」とか「Xクンは今は私の専属になったんだね」
という言葉に「そう、オレは●子だけのものさ」とジョークを飛ばしたのですが、それを笑うでもなく、
お姉さんは「これからは「お姉さん」とか「●子姉さん」じゃなくて名前で呼んで欲しいね。なんといっても
Xクンは「●子だけのもの」なんだからさ」と答えてくれたのです。
僕は物凄く嬉しかった。お姉さんとの距離がググッと縮まったような気がしました。
もしかしてお姉さんも僕のことを意識してるのかな?
だって9月の段階で12月の帰省の予定を知らせたり、彼氏と別れたり、これは夢がかなったのかもしれないと
感じ始めました。
期末試験も無事終わり、僕は3位でした。僕はお姉さんと同じように京大法学部に進む
決意を固めました。
「数学バリバリなんだから、理系にしたらどうだ?東大にしてさ」という担任に対して「京大に進む。それだけは
決めた」と言い切りました。
25日、お姉さんは帰ってきました。今度はとても大人っぽい服装です。ガキっぽい僕と並ぶと大人と子供でした。
二人で家路を歩いていると、近所のおばさんが話しかけてきました。
「まあ、●子さん、帰ってきたの」
「はい、ご無沙汰しています」
「Xクンと●子さんは姉弟みたいに仲がいいのね」
「ええ、私の召使ですから」
僕は内心「ええっ」と思いましたがジョークだと気づきました。
おばさんはケラケラと笑って
「●子さん、法学部なんでしょ。だったら将来は弁護士ね?」
と言いました。
「法学部だから弁護士になるわけじゃないですよ。でも法律家にはなろうと思っていますけど」
このとき初めてお姉さんの目指すものを知りました。
このおばさんが高校時代のお姉さんのことを「裸みたいな格好でうろうろしている」とか
「高校に入ってからは頭じゃなくて体で勉強するようになった」とか好き放題に貶めていた
ことを思い出し、僕はいいました。
「でも法学部といっても◆大学の法学部とかだったら司法試験なんて通らないでしょう。
あそこだったら就職した方がマシだもんなぁ」
◆大学法学部はそのおばさんの息子が通っています。
おばさんはムッとした表情になり、僕に向かって何か言おうとしました。その時にお姉さんが
「どこの大学とか関係ないのよ。勉強さえすれば、方法さえ間違わなければ合格するのが司法試験
だよ」と僕に言いました。その目は笑っていました。
僕は恥ずかしくなりました。お姉さんは外見だけでなく大人でした。
お姉さんの家に着くと、いつものように留守です。
僕はすぐにお姉さんに抱きつきました。そしてそのままセックスに突入しました。このときのセックスは
それまで余裕を感じさせていたお姉さんとは異質で、お姉さんも激しく僕に抱きついて、何度も何度も
「好きよ」と言ってくれたのです。こんなことは初めてでした。
それからの10日間、できるだけ僕達は会うようにしました。
もうお互いにわかっていました。
僕はお姉さんを名前で呼ぶようになっていたし、お姉さんの僕への接し方も明らかに以前とは異なって
いました。
僕は勉強もまじめにこなし、お姉さんとも真剣に向き合いました。
お姉さんもそれに応えてくれました。
お姉さんが高校時代から今までに何人かの男の人とつきあって関係を持ったこと
は気になりませんでした。
「ねぇ、私、これから待ってるんだから、私がいない時にオナニーばかりして
勉強サボっちゃダメだよ」
「うん」
「Xクン、待ってていいの?」
「待ってて。●子さん、僕は前からずっと・・・」
こうして僕達は恋人になったのです。
今、僕は決意していま。絶対に京大に現役合格し、お姉さんと1年間では
あっても一緒に京都で過ごすことを。お姉さんはロースクールに進むので
「1年間じゃないよ」と言っています。
僕をいろいろな意味で成長させてくれた●子さんを必ず喜ばせたいし、幸せ
にしたいと思っています。
両親も僕が京大法学部を受けることは賛成してくれています。
「●子ちゃんのお陰で勉強できるようになって、感謝してもしきれないね」
と母は言います。
父は「京大か。これからいろんな出会いがあるかもしれないけど、Xには最高の
出会いがもうあったんだな」と言いました。
父は薄々僕達のことに気づいていたのです。
「彼女はいい娘だ。年下でもお前が守るんだぞ」
僕は本気で勉強し、必ず京大に合格し、将来は●子さんと2人で法律家として生
きていこうと思っています。
最後に父の忠告「コンドームに金は惜しむな」
(おわり)

【近親相姦】千恵子の事【体験談】

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千恵子、36才。163cm.B.86.W56.H96
お尻の大きな日本女性離れした、ボン、キュ、ボン体型。
独身で男性経験は少ないが従順で献身的、清楚で真面目な雰囲気ではあるが、男日照は間違いない。
背が高く、ウエストがキュッと括れ、それと不釣り合いなくらいボンと突き出したヒップ、タイトスカートの
後姿はもう、むっちむっちで下着のラインもはっきりと分るくらいだ。
顔はちょっと佐藤寛子に似ている気がするが、私だけって感じもする?
まだ、調教中だが私の性欲と性癖を満足させてくれる、最高の雌豚性処理奴隷だ。
当時、禁煙と分煙とか言われ始めてた頃で、うちの課の男子は8割がた喫煙者、
女子社員は逆に喫煙者は少なく、喫煙が少々社内問題化していた。
そんな中、彼女から男子営業社員の事務所内禁煙を進言して欲しいと相談された。
彼女の相談を受け、私は上司に進言、事務所内は禁煙となり、
喫煙は休憩時間に喫煙コーナーで吸う事になっていた。
彼女には、遠まわしに誘うよりは単刀直入に取引を申し込んだ
上司に進言し、認められた場合は成功報酬として私に一晩抱かれる事。
彼女は少しの間、下を向いて考え「良いですよ、それから課長もタバコを止めて下さい」

私は快く「あぁ良いだろう」一発やったら、また吸えば良いだろうくらいに考えていたからだ。
私はその後、タバコを止めた。
なぜなら、成功報酬を受け取った後も彼女との関係は深くなっているからだ。
その後の性行為は次第にエスカレートして行き、回数を重ねるごとに彼女の会社での清楚さとベッドの上での淫乱さのギャップがたまらず、更なる性欲を掻き立てるの存在となっていった。
奴隷契約書・・・
「スゴイ・・なに?この契約書」
「この間話した、プレイの一つだよ、お互いに成りきるんだ。いいね」
彼女は奴隷契約書を何の質問もせずに、ただ読みふけっていた。
A4の紙にwordで3枚、細かく書いてある
私を御主人様と言う事、自らは雌豚と呼ばれる事、その他、身体に傷つけない事や他人に晒さない等
彼女のプライバシーには配慮した内容だが、基本的には2人だけの時にはなんでもありの内容だ。
「う~ん 分ったわ」
「それじゃ、署名捺印して。今からスタートだ」
「早速、梯毛するよ」
「ハイ」
バスルームで十分に温めて軟らかくした陰毛を備え付けの髭剃りで「ジョリジョリ」
傷付けないように気をつけながら、梯毛していると透明の液が・・・
「ヌルヌルだよ、滑ってよく剃れるね」
「ぁぁあぁんぁんあぁぁぁ 言わないでぇ 恥ずかしいわぁ」
剃りながら、指を割れ目に挿し入れると「あぅん」上気した顔を仰け反らせる
「もう、綺麗になったよ」
いやらしいマンコが露になっている、もう何度も如意棒を突っ込んだマンコだが
綺麗に梯毛され、何の隠しようもない無防備なマンコをじっくりと見ていると、なんとは無しに
美味そうに見えてくる。
「バスタブに手を付いて尻をこっちに向けてご覧よ」
「こうですか?」
「そう、脚を少し開くんだ」
黙って肩幅程度に脚を開いてゆく、股の間から恥ずかしそうな彼女の顔が良く見える。
「あぁぁはずかしぃ あんまり見ないでぇ」
私は彼女の大きな尻を両手で掴むと割れ目に如意棒を突き刺した。
「もう、ガマンできんよ この、エロ尻を見ているだけでパンパンだよ」
「あぅぅぅ すごい・・・すごい・・・いいぃぃ・・いいぃぃわぁぁ・・」
「トロトロだな、この雌豚がぁ スケベなんだな!」
「はぁはぁぁぁはぁうぅぅぅ スケベだなんてぇ言わないでぇぇぇぇあぁぁぁぁぁぁぅうぅ」
彼女を立バックで突上げながら、ある衝動に駆られた・・・この尻、叩いてみたい
真っ白な大きく丸い尻の一番肉の付いている部分を3割程度の力で「パシッ」と叩いた。
「あぁ~~~」と大きな声を上げてマンコがキュッとしまるのが分った。
「痛かったかい?」
「大丈夫、痛くないからもっと叩いて下さい」
私は大きな音を出すように「パ~ン、パ~ン」バスルームに響き渡る、彼女のあえぎ声。
「ああああぁぁぁぁぁぁ~いいいいぃぃぃ~あああぁあああぁぁぁ~うっうっあっあっ」
尻肉が赤くなってくる、私の動きも一層激しくなり
「イクッイクッ逝くのぉ~」
まるで普段の彼女からは想像すら付かない声を出して、膝から崩れ落ちてゆく、
私の如意棒も尻の割れ目を滑るようにマンコから抜ける。
崩れ落ちた彼女の前へ、ヌルヌルベトベトの如意棒を突き付け
「咥えろ!扱け!」矢継ぎ早に命令する
如意棒を咥えると首を振りながら「ジュッコジュッコ」といやらしい音を立てしゃぶってくれる
射精感を覚えた私は彼女の頭を左手で掴むと如意棒を口から離し、
「雌豚!出すぞ!」
そう言って彼女の顔に射精した。
「あぅっ んぅ~ はぁはぁはぁぁぁぁ す・ご・かったわ」
「すごいです。御主人様だろ!敬語を使え雌豚!」
「はい。凄かったです御主人様」
白濁した精液に塗れた顔で見上げられると、今度はどんなプレイで調教してやろうか楽しみになってきます。
性欲と性癖を満足させてくれる、最高の玩具だ。
【野外活動】
雌豚奴隷へ
待ち合わせはいつもの所で、服装はノーパンノーブラで来るように、到着したら即フェラで奉仕の事。
早く、雌豚を調教してやりたいよ、雌豚のツルマンコをトロトロに舐めまわしたいよ。
私のメールに・・・
御主人様へ
分りました。
出来る限り御主人様のご希望に添えるように致します。
私も御主人様のチンポ君が早く欲しいです。
奴隷契約書を交わしてから、セックスの嗜好がややSMっぽくはなっていった、
メールではお互いを御主人様、私は彼女を思いつく限りの侮蔑言葉で呼んでいた。
たとえば、御主人様専用淫乱雌豚性処理奴隷とか性玩具とか性処理便器etc.
待ち合わせの駐車場、夕闇の中1人で立っている。
車を横付けして、フレアータイプのワンピース姿の彼女は少し笑みを浮かべながら車に乗り込んでくる。
車を出すと直ぐに
「まくって見せて」雌豚は黙ってスカートの裾を捲り上げる、そこにはツルツルになったマンコが直接
視界に入ってきた。
胸元に手を入れると、張りのある乳房とコリコリに起った乳首が直接触れた。
「舐めてくれる?」
彼女はハンドルを握る私の股間に手を伸ばし、如意棒を引き出すし辛そうな体制でそれを咥え舌を絡ませる。
体勢の悪い彼女はシートの上に両膝を乗せ、正座して前屈みで私の横から如意棒を咥える格好だ。
尻を助手席の窓に向かって持ち上げるような感じなっている、ワンボックスタイプの車高が高い車なので
乗用車からは車内は見えない、左側の車線を走っているので簡単には車内を見られる事はないが、
大型トラックなどからは見える可能性はあるだろう。
「外から見えない?」
「大丈夫だ、お前、周りの車の車内は見えるか?」
私は彼女のスカートを捲り上げる、真っ白な大きな尻が車の計器の薄明かりに浮かび上がる。
彼女はフェラチオを止めない、と言うか止めさせない。
信号で止まると左隣に乗用車が止まった。
彼女の尻越しに隣の車内が見える、若い男が前を向いて信号待ちをしている。
尻を叩いてやる「パシッ!」「あんっ」隣の車がこっち見てるよ、意地悪を言って見る。
慌てる彼女、「大丈夫、気付いてないから、でも、今動くと分っちゃうからじっとしてて」
また、私は彼女の白くて大きな尻を叩く「パシッ」「あんっ、うぅぅん」車が動き出すと
安心したように、座りなおす。
彼女を個人的に虐めるのは、たまらない快感だが、他人に晒すのは気が引ける。
彼女は右手で如意棒を擦り続けている、私は左手で彼女の股間に手を伸ばし潤みの割れ目を数回なぞってみた。
「あっ良いよぉ~」
「ワンピ脱げ、脚を開いて見せろ」彼女は助手席を倒しで全裸になり、脚を広げ指でマンコを左右に広げて見せ、
「あぁぁ、は、はずかしぃよぉ」
私は用意していたデジカメでパシャ!っと何枚か写真を撮り、
最近はデジカメでハメ撮りするのはプレイのひとつになっている。
そのままの格好で車を走らせ近くの浜辺へ車を乗り入れ、波打ち際で車を止めた。
野外活動の始まり。
全裸のまま彼女を外へ連れ出し、月明かりの下、野外で彼女を撮り捲る。
整備された駐車場や自動販売機の前、遊泳禁止の看板に脚を掛けマンコを潮風に晒しながらや
テトラポットに登り付いての開脚ポーズ。
彼女もなれたもんで、私の要求したポーズを取りながら、マンコに濡らしている。
立ったままテトラポットに手を付かせ尻を突き出させると、デカイ尻の割れ目に舌を這わせる。
「あぁぁ~、いいぃぃぃ~、きもちぃぃぃぃぃ~」私は指でクリトリスを擦りあげると同時に
月明かりに浮かび上がる真っ白なデカイ尻を予告無しに「パシッ!パシッ!」と叩いてやる。
「あっ!うっ!あっはぁぁぁぁぁ~ん、ダメダメ、いきそぅぅですぅ」そう言って膝を折ってしゃがみ込んだ。
「逝った?」
「はぁはぁはぁ、逝きました」
私はそのまま彼女に如意棒を咥えさせ「じゅっこ、じゅっこ、じゅる、じゅる」音を立てながら、
根元まで呑み込んで行く、と亀頭が感じた事のない感触に襲われた、もう一段階咥えこまれた感じだ。
これがディープ・スロートか、喉の奥で締め付けられ、もうひとつ挿入感が感じられる。
「うぐぅ、うぐぅふぅぅ」どうですか?
「すごいよ、気持ちいよ
十分に大きくなったところで、前屈みにテトラポットに手を付かせバックの姿勢で如意棒を突き挿した。
肉と肉がぶつかり、白い尻肉が波打つ、腰骨を掴んで突上げると「ぃ、ぃ、ぃぃぃよぉぉぉぅ~」
絞り出すような声で「はぁはぁはぁぅ、はぁ~ん」激しさを増し、グリグリとローリング、ズンズンと
ピストン、如意棒の根元を支点に8の字にマンコを掻き回す。
やがて、「あぁはぁあはぁぁぁぁ~いったぁ~そごぃ~」野外でのセックスと言う事もあって、快感は
2倍増しのようだ。
膝を合わせて突き出された尻の両臀部を、親指で割りながら、更に深く如意棒を突き刺してゆくと
私にも射精感が小波のように押し寄せてくる。
「出るよ、どこに出す?」
「口にお願いします」そう言って彼女は私の前に膝間付いてヌメヌメの如意棒を扱き上げる。
間も無く、「どっぴゅっ、どっぴゅっ、どっぴゅっ、どくどくどくどくん」彼女の口元を中心に吐き出された。
彼女は滴る精液をものともせずに、如意棒を綺麗に舐め上げお掃除してくれる。
全裸の彼女の上半身は私の精液でダラダラになったままで、しばし放心状態。
一連の行為は勿論だが、そのいやらしい姿はしっかり私のデジカメに記録されている。
その後は近くのラブホでシャワーを浴び、野外の思わぬ汚れを落としてベッドで延長戦に入るのが
一連のコースになっている。
ベッドでは大の字に寝た私の身体を隅々まで丁寧に舐め、股間の如意棒をジュルジュルと口で扱きあげると
私の身体を跨ぎ、こちらに尻を向けての騎乗位で如意棒を飲み込んでいくヌメッっと容易に滑り込む
「あぅあぁぁいぃぃ~」
腰の括れたデカイ尻はスパンキングでピンク色に染まり、私の手形が分る痕さえある。
ピンク色に染まった尻を上下前後左右に巧みに動かし私を快楽へと導いて行く、
と同時に自らも絶頂へと上り詰めて行く。
「あぁっはぁぁぁ~逝ったぁ~」
丸見えの結合部がヒクヒク微妙な動きを見せたかと思うと、おもむろに腰を上げ如意棒を咥え込んで吸い上げる
私はたちまち彼女の顔へ2度目の射精液をぶちまけた。

【近親相姦】透け露出【体験談】

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雨にまつわるエッチ体験ということですが、レインコートの下に全裸ではなく私は生地の薄い服や擦り切れそうに古くなって透けてしまいそうな服を着て
、雨の日に出かけます。もちろん、ノーブラなので雨に濡れれば、すぐに透けてしまいますし、寒いと乳首が立ってしまいます。
出かけるのは、たいてい深夜か早朝です。
いつ人に会うかというドキドキ感がたまらないからです。昼間でもいいのですが、
人が多いと逆に白い目で見られるのが嫌なので、夜遅くか早朝にしています。
住宅街の細い路地とかで誰かに出くわすと、すごくドキっとしてしまいます。
相手の反応もすごくて、男の人がアソコを見せ付けたりするのが少しわかっちゃったりしてしまいます。
あまり人に会わなかったり、刺激が少ないなと思った日は、コンビニや新聞配達所に行ったりします。
あまり堂々とした感じではなく、ご主人様の命令でみたいな感じで、
路上に駐車してある車の方などをチラチラと見ながらオズオズと透けた乳首を見てもらいます。向こうも男がいると思うと、
あまり無茶をしてこないみたいなので、今のところ危険な目にあったことはありません。
かっこいい人がいたりしたら「ご主人様の命令で」と前置きしてからおっぱいを触ってもらったりします。
新聞配達所は長く勤めてる人が何人かいるので、その人たちには常連みたいに思われていて「またきたの?」とか言われて少し刺激がなくなってきてしまいました。
でも、この時間にやってるお店で、気軽に行けるところってなかなか無いので最近、刺激が足りません。
それでも、いろいろ回って刺激的な体験をして帰ってきた後は、熱いシャワーを浴びながらオナニーします。

水量を最大にして、アソコに当てて、いっちゃいます。
私は、こんな露出しかしてないけど、同じような露出してる人がいたら、どんなことしてるか、どんなところに行ってるかなど教えて下さい。
男の人は、こんなところで、こんな女に遭遇したらドキっとしちゃうっていうのがあったら教えて下さい。
あー、全裸でお散歩してみたい。


【近親相姦】ノーパンであの電車に【体験談】

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大学生の時、付き合った彼女との事。
その頃ってお互い初めてSEXしたのもあって、色々やってみようって青姦に嵌ってた。
映画館でずーっとクリ弄ったり、トイレとかマンションの屋上とか色んな所。もうお猿さん状態。笑
ある時、彼女がサークルの打ち上げで、酔って他の男に手マンされた事で、浮気と定義するかどうかでちょっと喧嘩。
で、結局「じゃぁ浮気じゃない、て信じるけど、言う事聞いてよ。」と(今考えると割に最低だね。笑)駄々こねてみた。
ちょっと恥ずかしい思いしてもらおう、て事でノーパン・ノーブラで一緒に埼*線の満員電車に乗る事にした。
抵抗したけど最終的には、黒のひらひらミニスカと青のタンクトップに上からブラウス羽織って、朝の新宿。
ここから、自分の性癖変わる程すごい光景見てしまった。
まず乗る瞬間からいきなり割り込まれて、一人挟んだ位置で彼女の左前に押しやられ、身動き出来ないまま出発。
その時かすかに「OK娘だぜ。」って小さい声が前から聞こえてきた。
もうドアが閉まる位の時には、タンクトップ捲くられて、右の乳首を2人位の手からツンツンされてるのが見えた。
彼女も結構ビクビクってしてて、もう少し見てると、下向いて俯いて耳たぶが赤い。
俺の前に立ってるリーマンのおっさんも大胆にいきなり、彼女の乳首舐めたりする。
脇から首だしてきて、チュウチュウ吸ったおっさんもいて、多分順番に彼女の周りは数回ずつ吸ったと思う。
彼女の困った顔が凄い興奮してしまった。

更に見てると、彼女の体が小刻みに揺れてる。
(あ、下やられてるのかな…)て、激しく指で出し入れされてるんだろうな、と想像。
すると、こっちを急に見上げて首を振ってる…と思ったら、少し彼女が持ち上がって下がったら、彼女が「うっ!」と歪む。
で、一定のリズムで揺れて、後ろのはげたおっさんがハァハァして、しばらくして逝った感じが見えた。
するとおっさん何食わぬ顔で、離れたと思ったら入れ替わりでガタイの良いおっさんが彼女の後ろに。
彼女は目がうつろだったけど、また持ち上がって下がった時は表情が一瞬悦びの顔になった。
バック好きなんだなぁ、ってこっちは呆然。
凄い突かれてて、またしばらくして彼女もさすがに息があがって、「あう!」って。
そこで駅について、彼女力振り絞って掻き分けながら降りようとして、俺の手を掴んで降りた。
肩を抱きながら、駅の改札出てトイレに行く。
歩いていく彼女の膝まで白い液体がたれていたのが、目に入った。
それ以来怖くなって外ではおとなしくなったけど、家で変態SEXばかりするようになってしまった。
壁に押し付けて後から立ちバック。立ったまま支えながらするから凄い疲れる。

【近親相姦】ラッキーな拾い物【体験談】

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仕事で外回りをしているとき、急に腹の調子が悪くなった。
そこで、目についたDIYショップに車を止めトイレに駆け込んだ
ホットした時、トイレットペーパー部分に、何やらメモがあるのを発見した
メモには
人妻綾子の紹介
綾子の電話番号***-****-****
綾子の旦那の電話番号***-****-****
綾子に電話して浮気すること旦那にばらすと言えば
何でも従う
俺は出張で来ていたため1回しか出来なかったけど
譲ります
と書かれていた。
どうせ落書きと同じでたらめと思ったが、メモをポケットに入れて置いた
2日後、平日だが代休のため、昼過ぎから暇を持て余していた
メモのことを思い出し、いたずらだろうと思いながらも電話をしてみた

すると「はい ○○です」と女性の声
俺は「綾子さん「ですか?」と言った
綾子「はい そうですけど どなたですか?」
俺「浮気をしたらダメだなあ 旦那にばらされたくなかったら俺にもいい思いさせて」
とストレートに言ってみた
綾子「何かの間違いですか 失礼します」
俺「旦那の連絡先は***-****-****+だよね 電話して証拠写真渡しておくから」
とあわてて言ってみた
綾子「証拠写真?」
俺「ホテルに勤めているので、撮らさせてもらったよ」
綾子「どこのホテルですか」
俺は一瞬迷ったがメモのあったDIYショップ近くのホテルの名前を
「○○ホテルだけど」とダメもとで言った
綾子「ごめんなさい 主人には連絡しないでください」
俺「では今から会うこと」
綾子「はい どこに行けばいいでしょうか
俺「綾子の近くのコンビニはどこだ」
綾子「○○町のローソンです」
近所だ ラッキー!
ではそこにノーパン、ノーブラで、ミニスカとTシャツかタンクトップで来ること
もちろん乳首が透けるように 時間は3時 店の中のH本コーナー前で待つこと」 
綾子「とりあえず行きます」
約束の時間の5分程前に店に車で着いた
車をH本コーナー前あたりに止め、中の様子を見た
女性がH本コーナーにいるが、本とかが社までルックスやスタイル確認が出来ない
とりあえず電話をしてみた
俺「もうすぐ着くが、そっちは着いているのか?」
綾子「はい すでに着いて待っています」
H本コーナーにいた女性の電話のタイミングも間違いが無かったので、間違いないと確認し
店の中に入った
店の中には、その女性と、おじいさんが二人食べるコーナーで何か飲みながら
例の女性の方を見ていた アルバイトらしき店員もその女性を見ているようだった
女性を見ると黒木瞳を少し若くした感じであり、スタイルも後から聞いたが
90-59-80のFカップと文句のつけようが無かった
俺は綾子に近寄り、「綾子さんお待たせ」と言った
綾子は何も言わずうつむいている
俺「命令には従っているか」
綾子 黙ってうなずく
俺「証拠を見せてごらん」
綾子「ここでですか? どのようにしてですか?」と小さい声で言った
俺「まずノーブラからで、Tシャツめくってごらん」
綾子「命令通り白いTシャツなのでわかると思いますが・・・」
俺「命令に従えないのだ ではこのままさようならかな」
綾子「すみません 従います」と言って 一瞬だがTシャツをあげ
乳首が確認できた  店の中の視線を釘づけにしている
俺「次はノーパンだね 股を開いてかがんで スカートをまくりあげて」
綾子は何も言わず、一瞬だが従った
俺は勝ち誇ったように、綾子の胸をもみながら店を出て車に乗り込んだ
エンジンをかけ、車を出す前に
俺「全裸になって、服は後部座席に置くこと」
綾子「車を出してください。 それからなら」と言ったが
俺が睨み付けるとあきらめたように、脱いで服を後部座席に置いた
コンビニの中から、おじいさんが見ていた
そのまま車を走らせ、フェラをさせた
時々隣の車線の車からの視線を感じたが、それも快感であった。
俺「オナニーをすること」と言って、車の中の消臭スプレーがあったので
会俺を手渡した
綾子「これは無理では・・・」
俺「努力もしないで口答えか」
綾子「頑張ってみます」
数分後綾子は喘ぎながら、スプレー缶を入れていた
我慢が出来なくなったので、近くの港に行き、車の中で一発してもちろん中出しした
車の中の様子はビデオに撮らさせてもらった
それから色々話を聞くと綾子は、看護師で、入院していた男性とばったり
街で会ったとき告白されたが、結婚していることを伝えると、一回だけ
と真剣にお願いされ、関係を持ったそうだ
その時ホテルから出たところをばったり、出張中の盲腸で緊急入院した患者と会い
その男性に、病院と旦那に患者と関係を持ったことを話すと言われ、
口止めで関係を持ったそうだ(それがメモの主かな)
俺も正直なことを話した。 綾子はひどいと言ったが俺は
「でもさっき撮ったビデオあるよ 俺の奴隷になること」
綾子は泣きじゃくりながらビデオを消すようにお願いしたが、
そうはさせなかった
それから綾子と俺の関係は続いている
何か面白いプレーあれば教えてください
いたる所で露出させたり、この間はあるお代わりを頂いた
この続きはまた次回にします
乱筆でごめんなさい

【近親相姦】彼女がいるのにメル友の女子高生と一回だけエッチしてしまった【体験談】

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メル友と一度だけしたセックス
俺(K):当時27歳。
アキ(仮名):当時(17)女子高生。
俺が27歳になったとき、彼女がいるのにも関わらずメル友の女子高生(17)と会って、一度だけだがセックスしてしまった。
その女子高生はアキと言い、背が低く目が大きく可愛くてまるで小学生みたいだった。
身長は145cm位だったかと…その子と待ち合わせて車で食事した。
そのアキって子も同級生の彼が居るらしいが、突然
アキ「Kさんとエッチしたいな~」
と言ってきた。
俺「え?でもアキちゃん…彼居るんでしょ?」
ちなみにアキとエッチ出来たらいいな…とは思ってたが…
アキ「いいじゃん、一度だけセックスしたいよ」
仕方なくインター近くのラブホに入り、しばらく雑談などしてその後一緒にお風呂に入った。
そしてお風呂の中で俺の前にアキを座らせ、後ろからおっぱいを揉んだり乳首を摘んだりした。
俺「アキちゃんのおっぱい可愛いね。乳首固くなってるよ」

アキのおっぱいはBからC位あり揉みやすかった。
アキ「ありがと。Kさんのも大きいね」
アキは俺の勃起したチンコを握りしめた。
俺「舐めてみる?」
アキ「うん。舐めてみたい。彼のより大きいし」
アキはチンコをしゃぶりだした。
俺「アキちゃん上手いね。そうやって彼のしゃぶってるん?」
アキ「うん。Kさんも彼女さんにしゃぶってもらうんでしょう?どっちが上手い?」
アキは舌使いも上手く。
亀頭や玉袋をくまなく舐めてくれた。
俺「アキちゃんが上手いよ。アキちゃんのアソコ舐めたいな?」
アキ「私の?いいよ」
俺はアキのマンコを間近に見つめた。
アキのマンコは毛は薄くワレメが見えてまるで小学生のマンコみたいだった。
アキ「あんまり見つめないで~ハズいから」
そして俺はアキのマンコを舐めた。
時折舌を膣に入れて舐めたりクリを舐めてあげた。
俺「アキちゃんのアソコ美味いよ。なんかヌルヌルしてるけど…」
アキ「Kさんが気持ちよくさせるからよ」
そしてアキは俺のチンコ俺はアキのマンコを舐めてしばらく69した。
アキ「Kさん…そろそろ…欲しい」
俺「何を?」
アキ「Kさんのおちんちん……アキのアソコに入れて」
俺「お風呂から上がってからベッドでエッチしよう」
そしてお風呂から上がってベッドへアキ「Kさ~ん。早くぅ」
アキがベッドに仰向けになり股を広げマンコが丸見えに。
俺「じゃゴムつけないと…アキちゃん付けて欲しいな」
アキ「付けちゃ嫌、生で挿入して、大丈夫だから」
俺「本当にいいの?生で?入れるよ」
アキ「うん」
俺はアキのマンコにチンコを生で挿入し正常位でセックス開始。
俺「女子高生のマンコ久しぶりだ~(さやか以来)」
アキ「Kさん気持ちいいよ」
しばらくし射精しそうになり、
俺「アキちゃん出る」
アキ「うん……出して」
そして射精寸前にチンコをマンコから抜き、アキのおっぱいの上に射精した。
アキ「もう、何で中で出さないのぉ~」
そう言いつつアキはおっぱいに掛けた精子を指に付けて舐めた。
アキ「Kさんの精子、さすが大人ね。濃いわぁ。でも膣の中に欲しかったな」
俺「もしできちゃったら流石にヤバいじゃん?お互い彼氏彼女いるわけだし」
アキ「そっか。ならもう一度やろ!今度はアキの顔に掛けて欲しいな」
俺「その前に、俺アキちゃんの制服姿みたいな」
アキ「え~学校のぉ?いいけどぉ」
アキは学校制服に着替えた。
制服の下はノーブラでスカートの下はノーパンでブルマを履かせた。
俺「アキちゃんの制服姿可愛いね。なんか先生と教え子みたい」
アキ「なら学校ごっこしよ!私が生徒でKさんが私が恋した先生」
俺「いいね~」
そして先生と生徒の恋愛ごっこスタート。
俺「アキ。今この成績だと留年だぞ。また赤点だし」
アキ「アキ先生~好きです。先生を思うと勉強に身が入らないの~」
俺「アキ本当に?俺もアキ好きだよ。よし個人指導してあげる」
アキ「ありがと。でもなんで先生裸なの?」
俺「個人指導するからだよ」
アキはそう言ってチンコを握った。
アキ「先生~おちんちん大きくしてる」
俺はアキのスカートの中に手を入れた。
俺「アキもいやらしいね。ブルマの下はノーパンだしアソコ濡れてるよ」
俺はブルマの中に手を入れた。
アキ「先生のエッチ~」
そして俺は制服の上から胸を揉んだ。
俺「アキはノーブラなんだね」
アキ「うん。先生おちんちん舐めたい」
俺「また舐めてくれるの?」
アキ「うん私舐めてあげる」
アキのフェラで勃起した俺は再び正常位でアキを突いた。
俺「アキちゃん可愛いよ」
アキ「先生~ああ~ん!気持ちいい~アキイキそう」
俺「アキ出すよ」
アキ「先生~アキの顔に掛けて~」
俺「いいの?アキの顔汚れちゃうよ」
アキ「うん大丈夫。彼氏もかけてくれるし」
俺は射精寸前にまたチンコを抜き、アキの可愛い顔の口まわりに精子を掛けた。
俺「ごめんアキちゃん」
アキ「いっぱい出たね」
アキは顔に付いた精子を再び舐めた。
そしてアキと俺は再び一緒にお風呂入ってチンコとマンコをお互い洗いっこしお風呂から上がった。
そしてホテルを出た時は夕方になっていた。
アキ「今日はありがと。楽しかった」
俺「俺も、これからはお互い彼氏彼女を大切にしよう」
俺はアキとキスしアキを駅まで送った。
以降アキとメールは途切れた。
そして何日かして当時彼女だったマキにバレて
マキ「何なの?この写真は?」
マキにアキの裸の写メが見つかって問い詰めに問い詰められ、チンコの毛を剃られ色々お仕置きされました。
その内容はまた後日に。

【近親相姦】女子大生の従姉【体験談】

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この夏休み、4つ年上の女子大生の従姉が僕(高校3年の受験生)の家に泊まりに来ました。
一応就職活動と言っていましたが、夏休みの間中、僕の家にずっと居てくれました。
そのときのことです。従姉は僕の部屋で寝泊りしたんですが、なんとノーブラTシャツ、パンティで寝たのです。
初日はその大胆な格好にクラクラして、従姉が寝てから、ペンライトでおっぱいやパンティの股間を見たり、触ったりして、全然眠れませんでした。
次の日、共働きの両親は朝の6時には出かけていきました。当然次の日からは二人っきりでしたが、寝たときの格好のまま起きてきて、一緒に食事をしました。
あくびをする僕に「昨日、眠れなかったの?」と微笑みながら、従姉は聞きました。
「そうよね、夜中に私のからだ触ったり、見てたりしてたでしょ?童貞?」と畳み掛けてきました。
恥ずかしくて、黙っている僕に「見たいの?」とさらに聞いてきました。
「うん。」とやっとこたえると、「なんだー、そういえばいいのに」と言って、Tシャツを脱いでくれました。
Dカップはあろうかという胸に見とれていると、「触りたいんでしょ?」と言って、両手を導いてくれました。
触っただけで、僕はもうビンビンに勃起して、吸わせてもらったとたん、興奮がマックスとなり、自分のパンツの中に発射してしまいました。
「出ちゃったの?」
「うん。」
「じゃあ、服とからだ洗わなきゃ暑いし、選択してあげるから、一緒に水風呂入ろう。」
とそのまま、手を繋がれ、お風呂場に行きました。

服を全部脱がされ、全裸になると、洗濯機で洗濯、従姉も全裸で入ってきました。ぽっちゃりした白い肌に黒々としたあそこの毛に目は釘付けでした。
風呂場に水を張りながら、すでに勃起している僕のあそこをボディソープで洗ってくれました。
「一回出したのに、こんなになって」と笑いながら、従姉はあそこを口に咥えてくれました。
信じられない快感が頭を突きぬけ、二度目の射精でした。
「早い、でもいっぱいでたね。」
そのまま、飲み込んでくれ、一緒に水風呂に入りました。ちょっと冷たかったので、気がつくとお互いに抱き合ってました。
水風呂でそのままキスをすると、ファーストキスがいきなりのディープキスで、抱き合いながら、お互いの唾液を交換するくらいのキスで、舌と舌を絡め合い、歯茎を舐めあうと言った体験したことのないディープキスでした。初めてだったので、延々キスを続けました。
その後、湯船から出て、お互いバスタオルでからだを拭きました。また、チンチンが勃起してると
「元気ねー」と言いました。そのまま、ひいたままの布団に行くと、僕が下、従姉が上になり、69をしてくれました。
僕はあそこにむしゃぶりつきました。とにかく、初めて見るあそこを嘗め回しました。
まもなく3度目の発射でした。またまたディープキスをして、勃起してくると、
今度は僕が上、従姉が下でキスをしながら、導いてくれて、挿入できました。
「これで童貞卒業だね、気持ちいい?」と聞いてくれて、思い切り腰を動かしました。
3回いっているので、長持ちし、「出そうになったら、言ってね」と言うので、「出そう!!!」と言うと、従姉はコンドームを僕のチンチンに被せ、正常位に戻り、発射まで腰を動かし続けました。
わずか40分で4回も射精してしまいました。従姉は「元気ねー、すごい!!!」と驚いていました。
いった後も、キスしたり、おっぱい触ったり、あそこを舐めたりし続けました。
その後、急にお腹が空いてきて、お互い全裸のまま、一緒に朝飯を食べました。
そしたら、またしたくなって、勃起してきました。お願いすると、今度は何も被せずにやらせてくれて、騎乗位やバックなど教えてもらいました。
午前中に合計7回くらいいったと思います、最後のほうは空うちだったので、生でやらせてくれました。
昼寝をしたら、またしたくなり、午後もずっとお互い裸でエッチしてました。もう何回入れたか覚えていません。
夕方には両親が帰ってくるので、お互いに服をきましたが、またまたキスはしちゃいました。
結局次の日からは、従姉が就職面接の日以外は毎日毎日エッチしてました。

【近親相姦】エアコン室外機の修理で出向いたらノーブラと分かる格好の風俗嬢だった【体験談】

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エアコン修理の仕事してるんだが、去年の夏にあるアパートの管理人からエアコン修理の依頼があった。
入居者の名前は明らかに韓国人で、嫌な予感がしながら訪問。
インターホン押して出てきたのが20代前半くらいの女の人でした。
びっくりした事に、タンクトップに短パン、しかもノーブラなようで先っぽが何となく分かる状態。
部屋の中に入るとエアコンが壊れているせいで物凄く暑い。
お客さんの胸をもっと見ていたかったのですが、仕事なので修理に取り掛かり、室外機を見ようとベランダに出ると当然のように洗濯物が干してあり、ちょうど室外機の上に下着類が・・・物凄く派手なのやスケスケの下着を見てふと気が付いたのです。
この人はきっとこの近くのお水か風俗のお姉さんだと。
確か会社の先輩がこの近辺のアパートにはそういうお姉さんが店に住まわされている部屋があるって言ってました。
恐らくこの部屋はそうなんだろうな、と思いながら修理し、原因を室外機側で特定できたのでお客さんを呼んで説明した。
「室外機のここの部分から・・・」
と説明すると、お姉さんは分かったのか分からないのか、その個所を覗きこみながらフンフンと頷く。
その時ふとタンクトップから胸チラ!
しかも先まで丸見えになっている事に気が付きました。
説明しながら胸元に釘付けになっていると、ふとお姉さんがこっちに振り向いて気が付かれてしまい
「ダメよ!お兄さん見たでしょ!」

って怒られてしまった。
スイマセンと平謝りして
「修理する部品が今無いので応急処置で何とか。2,3日なら動かせるようにして帰ります」
と伝えると、お姉さんは
「ホント!?それは助かります。暑くて死ぬかと思いました」
とさっき怒った事を忘れたかのように喜んでくれた。
それでも気まずかったので急いで応急修理して、2日後に正式に部品交換するアポを取って帰りました。
そして2日後、部品交換に訪問すると今度はTシャツに短パンでまたもやノーブラでのお出迎え。
お姉さんは
「一昨日直してくれてホントよかったよ。昼間家にいるから死んでたかもしれない」
と、前回怒った事は完全に忘れているようでした。
今回は部品交換だけなので、1時間くらいで完了するとお姉さんがコーヒーを出してくれて、普段は断るのですが、せっかくなのでいただく事にしました。
話をしながらノーブラの胸が気になってチラチラ見てしまっていたのを今度も気づかれてしまって
「お兄さんはおっぱい好き過ぎですよ」
って笑いながら突っ込まれ、またスイマセンと平謝り。
お姉さんはからかう様に
「ちょっとだけ見せてあげようか?」
と笑いながら言ってくるけど、見せてと言えるわけもなく、
「ごめんなさいスイマセン」
と謝ると、
「お兄さんちょっと可愛いから」
とTシャツを捲って胸を見せてくれた。
いきなりの出来事に驚いて、胸を見たまま固まってしまった私に、お姉さんは
「可愛いねぇ」
って言いながら、私の手を取って胸を触らせてきた。
どうしていいのか分からず、そのまま胸を触ったままの状態で固まっていると、お姉さんは私の下半身をズボンの上から触り始め
「ほら大きくなってるよ、可愛い」
ってニコニコしている。
仕事中だし相手はお客さんだし、でもこの状況はやってもいいのか?と混乱しながら胸を揉んでいると、お姉さんは私の耳元にそっと
「気持ちよくなりたい?」
と聞いて来たので、思わず
「え、あ、はい」
と答えてしまった。
お姉さんは嬉しそうに私のベルトを外し、ズボンを少しだけずらして私の息子を出すと、そのまま舌でチロチロ舐め始めてしまった。
ウソだろって思いながらも舐めている様子をずっと見つつ、早く咥えてほしいと期待してると、いきなり息子をしまわれて
「ここまでだよ。後はお店に来てね」
と・・・意味が分からず戸惑ってるとお姉さんは名刺をくれて
「今日は19時からいてるよ」
と。
名刺を見るとランジェリーパブと書いてる。
「途中で個室行ったらもっと気持ちよくしてあげるね」
だそうだ。
一瞬このまま襲ってしまおうかと思ったけど、さすがに仕事場とかに通報されたら怖いのでそのまま帰ったが、帰ってから、1人で店に行くのも怖いので仲の良い先輩に相談したらこの店かなりボッタクリで有名らしく、先輩からも
「絶対やめとけ」
って言われたので、さすがに怖くなって行ってません。
危うく騙されるとこでした。

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