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Channel: 大人のエッチな告白体験談 »ノーブラ
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【寝取られ】3年前に再婚しました。【体験談】

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妻は29歳で巨乳のマゾです。
3年前に再婚しました。調教を重ねてきて更に何か刺激的なことは
ないかと考えていたのですが、1年前に思いつき今に至ってます。
 それは妻を43歳になる独身の兄やその独身仲間に精液処理の玩具
として提供すると言うことです。
 最初は兄を家に飲みに誘い、妻にはノーパン、ノーブラで薄地の
ニットピチピチワンピースなどを着させて兄に巨乳と異常にでかい
乳首の突起を晒しました。
 妻には兄の横へ行かせてお酌させたり、酔ってくると乳首やお尻を
触られても「あん、もう~」とかいっていましたが兄の横からは
離れませんでした。妻には説得し少しだけなら、と言う約束を取っています
 兄には事前に妻のSM変態ビデオを何本も見せています。兄に私の
変態な願望も話しています・・・兄が妻に「ビデオ見せてもらったよ
凄く変態な事が好きなんだね」と言うと妻は私をトロ~ンとした目で
見つめ、私が前もって命令した言葉を兄に言いました

「義兄さんも私にしてください。」兄は何も言わず妻に粘っこいキス
をしました。と同時に大きな乳首を太い指で強く潰し、捻り上げて
いました。
 その後妻を私が縛り、兄に延々と犯させてやりました
妻を犯しながら兄は「俺がザーメン処理したくなったらいつでも
玩具になるんだな?」と言うと「ああ・・・・ハア・・はぁい」と・・・
私も妻に確認しました「お前を兄貴に無条件で譲渡するぞ!・・・
いいか?・・・」
 妻は激しくマンコに兄の包茎巨根をピストンされながら、
「お兄様の物になります・・・・ぐっ・・アアァァ~~」と、
その後、回を重ねるごとに変態プレイを兄にされて、身も心も
変態なマゾ人妻になっていきました。アナルSEX、浣腸、排泄
露出、蝋燭、ムチ、・・・・・・・・今では兄の独身仲間3人を加えて
毎週末は泊まりで妻だけが呼び出されて、穴と言う穴に大量精液や
排泄物を注入されて、小便を漏らしながら失神しています。
 今日も妻は帰ってきません


【野外露出】ナンパ→痴漢→脅迫→合意?【体験談】

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結婚して二人の子供もできて、普通に主婦をやっています。
容姿にはそれなりに気を使っていますが、もう32歳。私は痴漢などされるような事はないと思っていました。
パート仲間と女子会の帰り、駅まで歩いてる途中、男4人にナンパされました。
「飲みに行こう。カラオケ行こう。」久しぶりに声掛けられてちょっと嬉しかったので、誘いには乗らなかったけど
愛想よくちょっとお話ししました。「私、夫がいますんで」と言うと諦めると思ったら、「人妻ーー!」「興奮するーー!」
「勃起してきた」「Hしようや」って、おいおいおいおい…。この子らマジ?私もですけど彼らも酔っ払いでした。
っていうか、人妻ってそうゆう見られかた?そんな感じ?
「ごめんね」と言って彼らの間を抜けようとした時、後ろからスカートの中に手を入れられお尻を触ってきました。
「ちょっと!やめてよ!」振り切ろうにもショルダーバックの紐を掴まれてて逃げれない。
通りには誰もいないし。大きい声だす勇気もない。
次第にお尻を触る指がアソコに当たってきて「マジでホントやめて!」でも振り切れない。
「パンツちょうだい。そしたら諦める。」  
なんなの人妻ってホントなんなのよ!
これで逃がしてもらえるのならって思って「分かったわよ。あげるから手を離して」
サッと脱いでサッと逃げようと思ったのに、パンツが靴に引っ掛かって、ヨロヨロ。

「おーーーー!!ナイス!」
「はい。あげる。じゃあね」
「ブラジャーもちょうだい!」
「はいはい。」…っていやいや、カップ入りのキャミなんでノーブラでした。
「ブラしてないから」って言うと「ノーブラーーー!」って、いちいち騒ぐなっての。彼らとの絡みもようやく終わり駅に到着。
ノーパンでアソコがスースーする。
ホームには電車が来ていましたが発車まで15分くらい待ちがありました。
人の少ない車両を選んで座りました。
ノーパン。ノーパン。ノーパン。頭の中が落ち着きません。
それにちょっと濡れてる気がする。
人妻って言ったからいけないの?人妻って何?私のミス?世間の人妻のミス?考えながら寝ていました。電車が動き出した振動で目が覚めると、私を囲むように両サイドに男。目の前にも人が立っている。
混んできたのかなって思ったら、さっきの男4人でした。
座ってる態勢お尻を撫でられ、おっぱいも触られて、ビックリしたのが4人全員がおちんこを出していました。
上着の裾やカバンで隠していましたけど、私の視線からは勃起した4本のおちんこが丸見え。
逃げよう!そう思って立てった瞬間、スカートがするり。
スカートのチャックを完全に下ろされていました。ホックも外れたのか外されたのか分かりません。
スカートが膝まで落ちた状態でまた座らされました。
カバンで周りにバレないように隠しましたけど、彼らからは露わになった私の下半身が丸見えで触り放題。
痴漢と露出のダブルパンチ!指を入れられ、激しく動かされた事で声を抑えるのにも必死。
おちんこも握らされて、目の前の2本からは口での催促。さすがに自分からする気はないので口は開けませんでした。
隣の車両から車掌さんが来ました。助けを呼びたい。でも私の格好もやばい。ノーパンだし。
この格好を見られるのは車掌さんだけではない、寝てる他の人も起きて見てくるかも。
彼らも車掌さんに気づいて、おちんこを隠し私を含め友達のように振る舞いました。
私のスカートは膝まで落ちたまま。かばんで隠してましたけど、膝丈スカートがロンスカみたいになってました。
車掌さんは気付かず、通り過ぎて良かったのか悪かったのか。そしてまた触り放題の時間が始まりました。
途中、ちょっと大きな駅があって車両内の数人が降りていきました。
残りの状況を確認しようとしたとき、一人の女の子と目が合いました。
高校生かちょっと上か、彼女は気付いていました。黙って私をチラチラ見ていました。声を出す勇気はなさそうです。
もう一人。同い年くらいの男の人も私を見ていました。
しかもその人は携帯を向けて明らかに写真か動画を撮っていました。
そして4人の手も止まりません。
私の降りる駅が近づき「〇〇駅で降ろさせて」と言うと、彼らは周りを気にせず一斉に扱き始めました。
顔、太もも、服、手に出されて思いっきり握らされたり、もうボロボロです。女の子も男の人も私をずっと見ています。
携帯を取られて番号、メールアドレスを写されました。
彼らは私の降りる1つ前の駅で降りていきました。
服を直して降りる準備をしていると彼らからメールが。
私の顔がはっきり映った目も当てられない姿でした。とゆうのが約2ヶ月前。
それからほぼ毎週末、呼び出しがあります。
4人一緒ってゆうのはなく順番みたいになっています。
そしてみんな、ホテルとかで普通にHではなくって電車とか公園とか駐車場とかとにかく野外が好きみたい。
「私も毎週末は出かけれない」と言うと主人子供が寝た後、1時頃庭に出さされて庭やガレージでSEX。
〇月☓日家族で映画に行くように指示され、家族のいる横でおちんこ触らされたり。
いつまで続くのか、いい加減私自身がおかしくなってしまう。最初の頃はバラスぞ!とか言ってたけど最近はなんだかごく自然な感じ。
4人のうち一人は結婚が近いみたいで「オレ、もうそろそろいいや。ゴメンね」って言ってきた。
彼らの事を悪い奴らに見れなくなってきてしまっている自分。
どうなんでしょう、私って。

【痴漢】痴漢される妻を目撃2(露天風呂編)【体験談】

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以前、痴漢される妻を目撃で投稿した者です。今回は、2泊3日の旅行で妻が盗撮されて痴漢体験・レイプ体験を目撃したことを投稿します。前回の投稿の時は、妻の身長とミリーサイズだけお知らせしましたが、改めてお知らせします。妻の名前は、『 恵 』です。顔は、堀北真希そっくりの32歳で身長は、155㎝ 上から 83(Bカップ) 53 84 です。そんな妻の屈辱される姿を目撃しました。金曜日の仕事が終わり車で移動して8時に旅館に着きました。隠れ宿で、どの部屋も離れの一軒宿になっており部屋には、洒落た風呂があります。妻が、ここの宿は露天風呂いいいのよ~ と言って予約しました。フロントに行き50代従業員に離れの家に案内されました。私「ここの露天風呂はいいんでしょ」従業員「はい、硫黄で肌によく奥様に喜んで盛られると思いますし透明感がありサラサラしています。」妻「本当ーー来て良かったでしょ  何時まで入れるのー」従業員「24時までになっております」私「男も同じ泉質ですか」従業員「同じですよ  混浴ですから」妻「えーー混浴なの 楽しみにしてたのに」私「恵が入りたかったらはいれば」と言ってみた私は、他人に妻が視姦されるんではと思い、テンションがハイになった。従業員「奥様、たぶん大丈夫ですよ」妻「何でですかー」従業員「今日は、他の棟が改装中で、お客様とあと男性3人の一組だけですし さきほど、露天風呂から上がってきていますからもう、行かないと思いますのでたぶん貸切状態になると思いますよ」妻「良かった」私「そしたら後からいこーか」部屋に入り荷物置いたら従業員から食事は、フロントがある母屋に準備していますからと言って去りました。露天風呂の時間があるので、すぐに、私と妻は、浴衣に着替え始めました。妻の着替えを見ていると、ワンピースを脱いで下着姿になり黒のレースの下着がエロくてパンティは、Tバックで股間が、ムズムズします。妻が、白地浴衣を着ると黒い下着が、透けて見える、私は、股間が勃起してしまい妻に見つかった。妻「あなたーー元気いいのね、 ねえー下着脱いでノーブラ・ノーパンで行ってみてもいい」私「他の客に気づかれたら大変だどー」妻「えーー焼いているの」 妻は、ブラジャーを取りました。乳首が立っていてエロくてエロくて興奮して妻がパンティに手をかけたときは、止めました。妻は、仕方なくノーブラのみで、浴衣を着ましたがパンティは、透けて見えて、乳首が立っているのも興奮する。食事会場に行くとき、妻の後姿はおしりが左右にゆれて透けているTバックが最高です。途中、前からオヤジ3人組みとすれ違い妻を振り返っておしりを見ている。私は、席に着くと携帯を忘れたことに気付き離れの部屋へ行く途中に、さっきすれ違ったオヤジ3人の声が、聞こえてきた。オヤジA「さっきの人妻いいケツしてたなー  バックから犯して―」オヤジB「あーたまんねーなーあの奥さんノーブラで乳首が透けて見えてたけど、誘っているんかねー」オヤジC「おれ、あの人妻に痴漢したことがあるし、痴漢に遭っている所を見たことあるよ」オヤジB「それ本当ー」オヤジC「あー間違いないね、あの人妻は、初めは抵抗するけどパンティの中に指を入れると抵抗しないし、この前なんか手コキもしていた」オヤジA「おれも手コキされてー  なぁーー人妻に痴漢できねかなー」オヤジB「さっき、あの夫婦と従業員が話していたけど、後から露天風呂に行くみたいやで、そこで、日本酒のアルコールが高い                                                                                   やつを持って行って飲まして酔ったら痴漢しようか」オヤジC「いいねー それでいこー おれ、ビデオ取る、 旦那を酔わして先につぶそ゛ー 人妻を犯すぞ――― 」オヤジB「なあー食事会場に行って横のテーブルに座って偵察しょうぜーチャンスがあったら声をかけーぜ」私は、会話を盗み聞きしていろんな意味で興奮した。しかも、過去に妻に痴漢したことがあり、痴漢されている姿も目撃したことがオヤジが、ここに居るのもびっくりした。私は、オヤジ達の会話聞いてある計画を立てた。①オヤジ達が妻に痴漢しやすい環境を作る。②酔うふりをして観察する。以上のこと考えて妻の所に戻った。妻の所に戻るとしばらくして、オヤジ3人が隣の席に座りました。私は、ワザとオヤジ達に聞こえるように、「なあー飲みすぎたー仕事の疲れが出て眠くなってきた」妻「大丈夫 ~もうーー露天風呂だけは、行こうよー」オヤジA「旦那さん、露天風呂良かったですよー」私「そうでかー  恵行こーか」オヤジC「俺眠くなったー戻って寝よかー」オヤジB「奥さん、早く連れていってもらい、俺も眠いは、部屋に戻ろう」妻「私達もいこー」おやじ達は、妻の後ろ姿を視姦しながら見送りました。妻と露天風呂に向かいましたが、部屋と逆方向で着くと男と女で入口別で入ったときに、女入口の先に人影が、見えてので隠れて見ると50代従業員がカメラを持って女入口に入っていきました。私は、気付かれないように見ていると従業員が、妻の浴衣を脱ぐ姿を写し始めました。妻が、最後のパンティを脱ぐとまわりをキョロキョロして「あなたータオルが無いわよー そっちは、あるーー」私は、移動して「こっちにも無いよー 取りにいこーか」妻「いいよーどうせ、私達だけでしょ」妻と露天風呂の中で合流した、妻は、左手で股間を隠し右手で胸を隠しその姿がエロくてチラチラと下のヘアーと立っている乳首が見えてます。混浴につかっている妻を見るとエロく、私のチンポが、勃起しているのを妻に見つかりました。妻「あなた~我慢できないの~舐めてあげおうか」私「人が来たらまずいぞー」妻「大丈夫よーーだって舐めたいもーん」妻は、私のチンポを触り始めて遂に、咥えて口の中で舌をねちっこく舐めるのです。妻「あなた~気持ちいい~ちゅぼちゅぼーはぁーん おいしい ふぅ~ん」私「恵ーー気持ちいいよ―――タマタマも舐めてあーー気持ちいい――」妻は、もうエロエロモードでチンポにしゃぶりついていて気持ちよくしていたら人影が私の目に入りました。隠れているつもりでしょうか、私から見ていてオヤジ3人が覗いてニヤニヤして見ています。私は、興奮していってしまいました。妻「したくなった、入れて」その時、オヤジ達が裸で勃起したチンポを隠さず入ってきました。妻は、びっくりして手で先程みたいに胸とアソコを隠しました。オヤジC「いやーーお楽しみのとこすみませんねーー」オヤジA「本当にいいもの見させていただきました」オヤジB「奥さんは、エッチですねー」妻は、顔が真っ赤になり恥ずかしいそうにしています。オヤジB「まあー若いですから仕方ないですねー 日本酒持ってきたから一緒に飲みませんか」私は、オヤジ達が妻を狙って来たんだなと思い痴漢されやすい環境を作ることにしましたが、妻に申し訳ない気持ちと妻が、どんなふうになるのか、この前電車で痴漢に遭った時みたいに気持ちが傾いた。すでに、日本酒をついだりつがれたりで、妻の手は胸のカバーが出来す゛乳首がチラチラ見えていて下のヘアーもオヤジ達におもっきり視姦されている。私は、計画通り酔ったふりをして「ちょっと脱衣場でちょっと横になってくるわ」言って脱衣場に待機しているとオヤジCが私の様子を見に来て声をかけてきて「旦那さん・旦那さん大丈夫ですか」私は、しっかりといびきをかき寝たふりをしました。私が露天風呂に近づいて隠れて覗きました。オヤジC「奥さん、旦那さんいびきかいて寝てましたよー」おやじ達は、ニヤついて妻のを囲んでます。オヤジB「奥さんの乳首綺麗ですねへーー俺のチンポ勃起しているー ほら」妻「やだーー見ないでーーはずかしいーーうぁーーすごいーーー」オヤジC「奥さん、何がすごいの俺のチンポ」と言って妻の目の前に勃起したチンポを突き出した。オヤジC「「旦那さんのチンポとどっちが大きいか、さっき旦那にしてた見たいにしゃぶって」妻「ダメでかよー私は、旦那がいるからダメです」オヤジC「えーーいつも奥さん痴漢達には、〇〇線でパンティ下げられて痴漢やらさせているじゃんいいでしょ」妻は、びっくりしています。オヤジA「奥さん、旦那に痴漢のこと教えましょうか、ちょっとだけしゃぶってやれよー」妻「内緒にしてもらえるなら、少しだけなら、本当に内緒にしてもらえます」オヤジC「あー内緒にするから早くしゃぶって奥さん」遂に、妻は舌を出してチンポの先を舐め始めたのを見たオヤジBとオヤジCは、妻に近づいてオヤジCが後ろから胸を揉みオヤジBは妻のおしりを立たせて四つ這いになったらしゃがんで、妻のアソコを舐めています。妻「あぁ~ん だめ~~ん舐めるだけの約束でしょーーじゅぼーはぁぁぁぁ~~んーーやめてーーふうぅううぅぅぅーー」オヤジC「奥さん、気持ちいいよ――旦那チンポとどっちがいい、俺の方が大きいだろーうまいかーー」妻「こちらの方が、硬くて大きいです、はあぁあぁぁぁぁ~ん美味しいです」オヤジB「そろそろ、下の口にもしゃぶってもらおうか、奥さん恵を犯してくださいマンコにチンポ入れてくださいと言えよー言わないと 
ばらすぞ―」妻「だめーーーあぁぁぁぁーんーーお願いします恵をオマンコにおちんちんを入れて犯してください」妻が、オヤジ3人に屈辱されて1時間ぐらいたって妻は、解放されました。おやじ達は、脱衣場にこそーと来て静かに去っていきしばらくして妻が、私を起こしに来て部屋に戻りました。妻は、何もなかったようにせしています。あなたが、脱衣場に行ってオヤジ達は、すぐに戻ったよーと言って妻は、寝ました。まだ、続きがありますので後日投稿いたします。

【近親相姦】♪オカンが買ってきてくれた最低アイテムを晒せ!♪【体験談】

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48名前:ノーブランドさん投稿日:03/10/1523:57
ジャスコみたいなショッピングセンターの服屋でバイトしてる者だけど、
この前、母親らしきオバサンが買いにきた。しばらく店の中をウロウロして、
そのうち漏れのトコに来て、「息子の誕生日なんですけど、何買ったらいいか
わからなくて・・・」って言ってきた。聞くと、息子さんは工房1年らしい。
ここはPIKOとかバッドボーイとか、そういった系の服屋なので、その息子さんが
どーゆーお子さんかは知らんが、オサレを気にしてる人なら、この店の何を
買っていっても喜ぶハズは無い・・・

そう思いながらも、いろいろアドバイスして、カーハートのパーカを買っていった。
カーハートなら無難だろと思ってすすめたんだが・・・

でもプレゼント選んでるときのオバサンすごく楽しそうだった。
息子の喜ぶ顔が頭に浮かんでたんだろうなぁ〜
おまいら、最低アイテムでも母親がどんな気持ちで買ってきてるか少しは考えようぜ。

169名前:ノーブランドさん投稿日:03/10/2320:25
自分は高校3年の18歳でマクドナルドでバイトしてます。
月2万の給料と少ないですが、貯めて貯めて季節ごとに高物を大量に買い込みます。
その額4万ぐらいでしょうか?
前に母が48さんの時のような感じでしょうか?嬉しそうな顔をして「服かって来てあげたで!あんたにばっかり服買わせてごめんな」と言ってPIKOのトレーナーを買ってきてくれました。
はっきり言ってピコなんか着れません。僕の気配を察知してか、「いらんかったら私が着るよ。安物でごめんな!」と笑顔で言ってくれました。
ピコトレーナーは高いはずです。5千前後でしょうか?それなのに僕は・・・。
一応もらうと、「パジャマにはちょうどいいでしょ?」と笑顔で言ってくれました。
僕は親不孝でしょうか?うそでも喜ぶフリをすればよかった・・・。
僕は母の気持ちは最高に嬉しかったです。けど、やはり照れくさいです。ありがとうなんて目の前で言えません。
僕はそんな母が大好きです。家ではいつも困らせ、傷つけてるでしょうが・・。
僕は先日、介護福祉の専門学校に合格しました。
卒業してうまく就職できたら初任給で一緒にゴハン食べに行きましょう。
貯金ができたら今持ってる父から結婚前にプレゼントされたというボロボロのヴィトンの財布を修理に出しに行きましょうか。
お母さん、年くってボケても大丈夫です。僕が最後の最後まで見てあげますよ。

お母さん、あの時のピコトレーナー、着ることはないでしょうがすぐ手の届くところに置いてますよ。
ありがとうございます。これからも僕を愛し続けてください。

こんな所で性欲処理もいいが、親孝行しろよ。

♪オカンが買ってきてくれた最低アイテムを晒せ!♪

【複数・乱交】資産家夫婦との関係【体験談】

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俺32歳、嫁27歳で元モー娘の辻ちゃんを巨乳にした感じ
結婚5年目になるが今でも本当に大好きだ(Hは週2回位)
夫婦2人で飲食店を経営していて結構繁盛している
可愛い元気な嫁と話をするのを楽しみに来る常連客も沢山いた
その中にY氏夫婦という地元では有名な資産家夫婦がいた
Y氏は75歳で小柄な紳士で妻、瞳さんはスレンダーな美人の43歳
暇な時間帯などは俺と瞳さんは互いにバスケをやっていた事もありスポーツ系の話で盛り上がり、Y氏と嫁は俺のよく解らない絵画やクラシックの話をよくしていた
そんな時、嫁の好きな絵画がY氏宅にあるらしく、嫁が見たいと言いだし次の定休日に招待していただける事になった
当日はきちんとした服を着て緊張しながらY氏宅に向かった
大きな門のチャイムを鳴らすと瞳さんがスリットの入ったドレスで迎え入れてくれた
玄関までの間、瞳さんの長く美しい足に見とれていると隣で嫁が頬を膨らませ拗ねた顔をしていた
玄関ではY氏がよく来てくれたと歓迎してくれた
特に嫁には服や髪型など全てを褒めまくっていた
応接間に案内され俺と瞳さんはビール、アルコールの飲めないY氏と嫁は紅茶を瞳さん自ら入れてくれた
どうやら家政婦さんは今日は、

お休みらしい
一時間位飲みながら話しているとY氏が嫁を誘いお目当ての絵画を見に行く事になった
瞳さんが高級そうなワインを開けてくれたので俺はこの部屋で待つ事になった
今までは向かい合わせに座っていたが今はスリットをこちらに向け隣で足を組んでいる
正直ワインの味も話の内容も殆ど覚えていない
ただ一つ覚えている話は2年前位にY氏はEDになってしまった事、いろいろな薬を試したが効果が無かった事
ワインが残り少なくなった頃
瞳さんは俺の太ももを撫でながら耳朶を甘噛みしてきた
さすがにまずいと思い
2人が帰って来ますよと言うとY氏は始めから全て心得るとの事
俺は完全にはめられたと思ったと同時に嫁が心配になった
しかしEDの爺さんなら大丈夫だろうと・・・
そんな事を考えている間も、瞳さんの細く長い指と、上品なくちびるから伸びるエロい舌で俺の全身を撫で回している
暫く耐えていたがペニスがムクムクとズボンを押し上げると同時に理性も音を立てて崩れていった
瞳さんの唇にむしゃぶりつき舌をねじ込みながらジュルジュルと唾液を吸った
手はスリットへと続く足を撫で回し、やがてスリットから太ももへ、そしてパンティへと進んでいった
それを一気に下ろす
そして、スリットの隙間から
頭をねじ込むと瞳さんのアソコにむしゃぶりついた
すでにそこはぐちょぐちょになっていた
強引にドレスを脱がすとノーブラだったらしく大きくは無いが形の良い美乳が現れた
全身をテクニックなど関係無しにむしゃぶりついいった
そして背中をのけぞらせ野獣のような声を発し大量の潮をまき散らせた
暫く動かなかった瞳さんが無言で立ち上がり俺の服を脱がせていった
そして、ペニスを愛おしそうに舐め始めた
それはもう今まで味わったことの無い程のフェラで余りの快楽であっという間に口内に射精してしまいました
瞳さんは当然のようにそれを飲み干した
一度射精したにもかかわらず硬度を保ち続けるペニスを嬉しそうに握り締め自らのアソコに導いていった
その時、扉が少し開いた事に俺は気がつかなかった
その後、何度もお互いに絶頂をむかえ少しまどろんでいると
面白い物を見に行きましょうと瞳さんは歩き出し、俺は付いていった
暫く廊下を進むと女のすすり泣くような声が聞こえてきた
俺は走り出し声のする扉を乱暴に開けた
そこにはオイルのような物を身体中に塗られ仰向けでY氏に巨乳を舐められ自らクリトリスをいじる嫁がいた
俺はY氏に掴みかかった、それを見ていた嫁は大声で叫んだ
邪魔しないで俺君だって瞳さんと・・・
俺は膝を付きその場のくずれ瞳さんに抱きかかえられ教えてくれたあれは媚薬入りオイルだとただ観ている事しかできなかった
嫁のクリトリス舐めるY氏のすがたを、オイルを塗ったバイブをアソコとアナルに入れる所をY氏と嫁のディプキスの様子を・・・何度も絶頂を向かえる姿を・・・
そんな時、異変は起きた
嫁は白目をむき痙攣し口から泡を吹き出した
三人は焦り出し浴室に担いでいってシャワーを体中にかけ寝室に寝かせた
4時間位するとようやく意識を取り戻した嫁は自分が全裸でいる事に驚きタオルにくるまった
三人は必死に謝った
瞳さんは俺を誘惑したこと
Y氏は媚薬入りオイルを塗り過ぎてしまったこと
俺は嫁を裏切ってしまったこと
一生懸命謝った
許してもらったかは解らないが今は店に、Y氏にお詫びにもらった絵画が飾ってある
俺はトイレとお風呂の掃除と毎日のエッチを義務付けられて
いる

【近親相姦】能年玲奈似のヤリマンにいきなりカラオケに誘われた【体験談】

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名無しさん(10代)からの投稿
—-
高校の時の部活の体験談です。
僕の部には1人、能年玲奈に似ている子がいました。
しかし性格は顔とは真逆の壇蜜のような感じで、かなりの男を誘惑してました。
制服でパンチラや、ボディタッチなどオカズになる感じです。
能年玲奈に似ていたので、ここでは玲奈と呼ぶことにします。
ある日、僕は部活帰りの更衣室の鍵閉めをするため最後まで残ってました。
更衣室の鍵閉めをして、鍵を返したあと下駄箱に行くと、玲奈がいました。
ジャージ姿の玲奈は帰ろうとしていた僕に寄り添い、
「今からヒマ?」
と聞いていました。
正直ヒマだったので
「うん」
と言うと

「じゃあ一緒にカラオケ行こ!」
とボディタッチしながらの誘い。
もちろんOKし、早速2人で行くことにしました。
この時点で僕は玲奈に落とされかけてました。
カラオケで玲奈が歌っていると、ある事に気付きました。
当時は夏本番で、僕は半袖なのに玲奈はジャージを脱ぎません。
不思議に思いましたがとりあえず気にせず楽しみました。
誘ってきた割に玲奈は少しオンチ。
それも可愛く見えて完全にメロメロでした。
額に汗かく玲奈を見て、僕はついに
「ジャージ脱がないの?」
と聞きました。
すると
「じゃあ脱ぐ!」
と言い、チャックを下ろしました。
完全に脱ぎきると、そこに現れたのはなんと上半身裸の玲奈。
そういうことかと思いました。
しかし何でジャージの下に何も着てないのか…と考えていると、いつの間にか玲奈は僕の後ろに。
次の瞬間、僕は玲奈に抱きつかれてました。
背中に感じる柔らかさ。
僕の息子はビンビンでした。
玲奈は「大サービス!」と言いながらズボンも下ろしました。
玲奈はノーパンで、そこにはマン毛が生えてました。
ノーパンノーブラの上にジャージだけ着てた玲奈。
やはり顔とは違い相当なヤリマンです。
玲奈に言われ、僕も全裸に。
玲奈がカラオケに行こうと言った理由が全てわかりました。
玲奈は僕をソファーに寝転ばせ、僕の息子を手コキ。
玲奈の身体を見ていると、手コキと同じリズムで揺れるおっぱい。
僕は3分くらいで射精しました。
ソファーを汚すとまずいので口で咥えてもらい、そこに射精しました。
運良く5日ほど溜まった精子だったのでいっぱい出ましたが、玲奈はすべて飲み込んでました。
玲奈をソファーに寝かせ、反撃に出ます。
まずはピッタリ閉じている脚の上。
僕はマン毛に触りました。
恥丘全体を撫で、ワレメをゆっくりなぞりました。
さっきまでリードしてた玲奈も身体は正直で、少しずつ脚を開きました。
玲奈のまんこに愛撫。
さっきの手コキのせいか、愛液が滲み出ててました。
玲奈の愛液を指につけ、クリに触りました。
「はぁあん」
とAV女優のような喘ぎ声でした。
僕はクリ攻めをする事に。
玲奈は喘ぎ声を我慢するのでそれがまたエロい。
玲奈は5分くらいでイキました。
その後、パイズリと69をしていよいよ本番。
僕はゴムを持ってませんでしたが玲奈の財布からは3つくらい出てきました。
ついに挿入。
玲奈の意見で騎乗位をする事にまんこを息子にあて、玲奈の愛液がクチュクチュ音をたてながら僕の息子を食べていきました。
すべて入りました。
玲奈は慣れた腰使いで、我慢することなく喘いでます。
玲奈の喘ぎ声も大きくなり、腰ふりのスピードも早くなってきました。
僕は射精し、玲奈もフィニッシュ。
ここで終わりと思ってた僕。
しかし玲奈のバックからはバイブが出てきて
「これで玲奈をぶぃーんってして~!」
と言われました。
まるで僕じゃ物足りないと言ってるようです。
しかし可愛くてしょうがないのでもちろんやることに。
バイブは玲奈を今までで最も喘がせましたが、僕はバイブに負けたことがショックでした。
バイブの終盤、「玲奈のまんこ舐めて!」と言われたので、喜んでかぶりつきました。
クリを舐め続けると僕の口の中に潮吹き。
いきなりでびっくりしましたが嬉しかったです。
全て終わらせ、玲奈はバッグからパンツを取り出しました。
パンツは穿いた瞬間に愛液でシミができてました。
帰りがけもエロい話しかしませんでした。
玲奈は当時、僕を含め5回ヤったそう。
やはりヤリマンです。
今では僕はテレビで能年玲奈を見るたびこの時のことを思い出し、能年玲奈もヤリマンなのでは…とあり得ないようなことを考えてしまいます。

【近親相姦】職場の同僚とカラオケ 【体験談】

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今度はカラオケの日のことです。
このカラオケ、あすか様とも一緒だったんですよ。。。
ある意味この日が、あすか様との関係のはじまりだったのかも?って思うので、書いときます〜
あの。。。も、妄想ですよ。。。

妄想:「職場の同僚とカラオケ」

あの日、まよは職場の同僚とカラオケの予定だったんです。
実は数日前から変な気分になってしまってて、いけないことをしちゃおうと妄想してて。。。
ホントに実行しちゃったんです。
その時の報告です。

そのいけないことというのが、酔ったふりして同僚たちの前で脱ぎカラをすること。。。

みんなが見てる前で、裸に!までは捕まっちゃうからできないですけどw
1枚だけ残して脱いじゃうことを思いついちゃって。
どうしても実行したくなっちゃったんですぅ。。。

その日は6時ごろに仕事終わって、更衣室で着替えたんです。
朝からずっとドキドキしてて。
着替えてる時も、あぁこの服で今日は露をするんだなぁって思ったりして、すっごくドキドキでした。。。
アソコがじゅわって感じで。。。

あぁこれはダメだって思ったので、ライナー新しいのに付け直したりして。
ホントは宴会の時から外していこうって思ってたんですけど、ドキドキして絶対にいっぱい汚しちゃいそうだったから。。。

で、宴会は職場のそばの飲み屋さんで。
飲み会の席では、いっぱいお酒飲ませてもらいました。
主にはビールですけど、それ以外にも、カルピスチューハイとか、梅酒とか、日本酒なんかも。
酔ったふりしなくても結構酔ってたのかもにひひw
いっぱいおしゃべりしたはずですけど、まよはこの後脱ぐんだってドキドキで、なに話したかあんまり覚えてないw
そして、予定通りに2次会にカラオケに行くことになって。

まよは、酔ってはいるけど、実は意識はしっかりしてたのでw
まよ、お酒強いんですよねww
ホントいよいよだって思って。
すっごくドキドキしてました。。。

カラオケに行く直前に車とりにみんなで職場に行ったんですけど、トイレに寄らせてもらって。
ビデできれいに清掃?
ライナーも外して。
準備完了?w

そして近くのカラオケまで乗せてもらって移動。
でもカラオケについたら同僚男性いるし。あせっちゃいました。。。
まよ、男性に見せるつもりは無かったので、あらら。。。って感じでした。
今日はもう無理かもって思って。残念な気分に。。。
だって愛する彼がいるし、男性の前でなんて脱げないですよね。。。

どうしようどうしようって思いながら。。。
脱ぎカラ(点数しだいで脱がないといけないゲーム)を言い出せないまま。。。
仕方ないので、お酒ばかり頼みまくり。

でも夜の11時すぎぐらいに、唯一の男性が帰ってくれたんです!
「そろそろ帰らないと、午前様になって奥さんの機嫌がね」って。
周りのみんなが「え〜!」って引き留めてたんですけど、こっそり心の中で「帰れ〜」って思ってましたww
あっでも普段は別に彼嫌いじゃないですよ。
ただね今夜だけはダメにひひw
計画実行できなくなるもん。

彼が帰った後、仕切り直しだってなって。
あらためて乾杯〜
でね、まよは提案してみちゃったんです。
「今から歌の採点で、点数低かったら脱ぎねぇ」って。

当然のように反対されたんですけど、
酔ってるふりしてるまよは、「やるの〜やりたいの〜やらなきゃヤなの〜」ってダダこねて。
周りはうわ〜酔っぱらいって感じで見られてたけど仕方ないねって感じ?

そしたらAちゃん(あすか様w)に、
「じゃ、まよちゃんだけ95点以上で他は60点ならいいよ」って言われてしまって。。。

え!そんな高得点!って思いましたけどw
まよは「うん。うん。いいよ〜。なんでもこいだよ〜」って。
Aちゃん「え!マジで言ってるの」って感じでしたけどw
まよは「じゃはじめる〜」って、一番乗り。

点数低くて計画通りに脱ぐことになって。
てか、95以上ってふつうなかなか無理ですよねw
AちゃんにもKちゃんにも「ほらほら脱ぐんでしょ〜」って言われて。
「脱ぐ。脱ぐ。でもその前にトイレに行ってくる」って、トイレに。
Mさんに「あっ逃げた〜」って言われながら。

そしていよいよだって思いながらトイレで、ニットの下に着てたタートルネックのヒートファクトとシャツとを一気脱ぎw
今思うと、なんで2枚いっぺんにって感じですけど。
だってもう時間があんまりないかなって思ってたので。
急がないとってその時は思ってて。

トイレで下着姿でドキドキ。。。
ニットの下は下着になって部屋に。
移動の廊下が、かなり恥ずかしくてドキドキ。。。

部屋に戻って。
まよは「ほらほら脱いできたでしょ〜」って言って。
Mさんに「本当に脱いでるの〜?」って言われたから。
ほらって、ニットの隙間からチラって下着を見せて。
すっごくドキドキ。。。

で、みんなで順番に歌ってても誰も、60点以下になんてならなくて。
60以下も普通に歌ってたら難しいですよね。。。
で、またまよの順番が来て、みんなの前で歌って。
でも当然また95以上なんて出なくて。
まよ「まただよぉ;;」って言いながら、悔しそうに(ホントはドキドキしながら)席に戻って。。。

誰も脱いでとか言わないけど、なんか見つめられてるから。。。。その場で手をニットの中に入れてブラ脱いで。。。。
みんなも何だか変な雰囲気になってきてるかな?って感じで。
まよはもっと酔いたくなっちゃって。

ノーブラなのにお酒をさらに追加注文。
Mさんに「もうw飲みすぎじゃないの」って言われたけどw
お酒持ってきてくれた店員さんの前でノーブラにニットだけ。
すっごくドキドキ。。。

また、まよの順番が来て、ももクロの「サラバ、愛しき悲しみたちよ」を熱唱!
もうドキドキ興奮してるし、テンションあがりまくりで。
すっごくノリノリで踊りながら熱唱!
なんと95点!!
まよ的には「あれれ;;」でしたけど。
周りは「脱がなくて良かったね〜」だって;;

次の歌こそ下手に歌うぞって思ってたんですけど、夜の12時ぐらいにそろそろ終わりにしようかってなって終了〜ってなってしまって。
まよは結局脱げず仕舞いでいけず仕舞い;;
もんもんとしたまま帰路についたのでした;;

帰りの車の中でも、「もっと遊びたいなぁ。。。」って言ってたんですけど。
「もうまよちゃん飲みすぎやで」、「また今度いこ〜」って感じでした。
家の前まで送ってもらって、バイバイして。

欲求不満なままだったから、家のトイレでしてしまいました。
でもホントはみんなの前でしたかなったなぁ。。。って、思ったりしちゃいました。。。
無理ですけどねw

でね、これには後日談があって。。。

あの後、とってもとってもびっくりすることが。

それは一緒に行ったAちゃん(あすか様)から、下のメールと写真が来ちゃったこと・・・
「まよちゃん、おつかれさまー。昨日は楽しかったね♪
でも昨日は酔っ払い過ぎ(笑)
昨日さ写メ撮っちゃった。
まだほかにもっとすごいのあるよ。
どうして欲しい?
みんなに見せちゃおかな(笑)」

なんて返事したらいいんでしょぉ。。。
まよはどうしたらいいんでしょう。。。
すっごく悩みました;;
まよは全然気づいてなかったんですけど、だいぶ見えてたみたいですぅ;;
結構はだけてたみたい。。。

確かにボタンとれちゃうんで何度か直したような気はしてたんですけど。。。
まだほかにもあるよって。。。
もっとすごいのあるよって。。。すごい怖くなって;;
他のはどんなのがあるのかすごく気になって;;

Aちゃん(あすか様)とは仲良くしてるし、勇気を出して。
メールに返事を出したんです。
「こんばんはぁ。メール見てびっくりしたよぉ;;
みんなには内緒にしといて〜言わないで〜お願いしますお願いします。
まよね、昨日のことさっぱり覚えてないんだよねぇ。。。
こんなことしてたんだがーんってかんじでぇ。。。
ホントごめんなさい;;
うみゅ〜あせる飲みすぎは危険だよねぇ。
ところでさ、悪いんだけどさ、他の写メもあったら送ってもらいたいんだけど。
よいですかぁ?
どんなことやっちゃってたかさ、知りたいからさ。
お願いします〜」

こんな感じに返事出してみたんです。
返事が来るまで、すっごく怖くてなってて。
しょんぼりしてました。。。
次の日に職場に行ったら、まよの写真貼り出されてたりしたらどぉしよぉ。。。
どうしたらいいんだろう。。。
まよ、職場でさらし者になっちゃうぅ。。。って。あせってました。。。

写真禁止って言っておけばよかった。
って酔ってるからそんなこと頭回らない。
てか、撮ってるの気づいてなかったし;;
って感じで、すっごくすっごく動転・・・

そして、Aちゃん(あすか様)から返事が来て。
「メール返事こないから、みんなに見せちゃうとこだったよ。
あと30分遅かったらきっと見せてた(笑)
本当に覚えてないん?
なんか普通に意識あったみたいに見えたんやけどー
全然覚えてないん?
他に撮ったのも送るね。
ブラとっちゃうから、結構見えてたし。
歌いながら踊ってパンツ見せるし(笑)
酔っぱらいやんって思ってたよー
そんな恰好なのに、ビール頼むし。
店員さん持ってきてくれたときさ、こっちが恥ずかしかったよー。
本当に全然覚えてないん?
あと、帰る前のトイレすごい長かったやん、なにしてたん?覚えてないの?」

って。。。また写真と一緒に送られてきて。。。
うわうわ〜うみゅ〜;;
まよ見せすぎてるぅぅ。。。
こんなんだったんだぁ;;
こんなにも見せてたんだ。。。
ってすっごくびっくりで。。。

まさかこんなに見せてるなんて思ってなくて。
ホントびっくりで。
恐怖で;;
それなのになぜか、
「すごい。。。」
「もし、時間があって下着全部脱げてたら、もっとすごいことになってたかも。。。あぁ〜」
みたいなこと考えちゃったりもして。。。

困ってるはずなのに、何でかドキドキラブラブしちゃってる自分もいて。。。
どうしたらいいでしょう?どうしたいんだろう?
自分がわからない〜〜〜〜
って感じでした。

でもとりあえず、消してくださいってお願いしないといけないって思って。
だって顔もわかっちゃうから。。。
送られてきたのには全部写ってたから。。。

まよ、Aちゃん(あすか様)になんて返事を出したらいいかホント悩んで。
ホント恐怖で!
なのにドキドキで。。。
ぶるぶる震えちゃってて。。。
それなのにキュンってなってる感じで。
わかってもらえませんか?
なんかすごい複雑な感じで。
もうホント返事に悩んで。。。

そしたらまよが返事を出さないうちに。
Aちゃん(あすか様)から、さらにメールが来ちゃいました。。。
「返事無いよー
おーい。まよぽーん。
生きてるー?
あっ怒ってなんかないんやからね(笑)
すごい楽しかったし。またいこね。
明日ちゃんと仕事おいでよ。
昨日のメンバーみんなホント楽しかっただけで、怒ってなんかないんやから。
まよちゃん盛り上げてくれてありがとうって感じやからね」
って。

そのメール見て、ホント安心しましたぁ^^
Aちゃんは怒ってないみたいってわかって。
とりあえずまよは、
「返事が遅くなってごめんね。。。
ちょっと晩御飯の準備してた。
まよさ、全然記憶なくて、こんな恥なことしてたんだぁ。。。
恥ずかしい。
ホントごめんなさい。。。
昨日のメンバー以外には内緒でお願いしますぅ。
あと写メ消してください〜
お願いしますぅ。
お代官さま〜
お願いします。お願い〜」

ってメールして、Aちゃん(あすか様)の様子をうかがってみて。
ほっとしたら、その日のことまたあらためてドキドキしてきて。
すごいことしちゃってますよね?

カラオケで、3人の前で、ほぼストリップしちゃったんだって感じで。
ホント、ドキドキ。。。
今でもこのときの写真見たり、想い出すとすごいドキドキします。
Aちゃん(あすか様)、写真撮っててくれてありがとうって感じでしたw

まよの中では、ここまではできてなかったって思ってたのに。
服着たままで全然見られてないって思ってたのに。
意外とすごいことまでしちゃってたんだって感じでした。

それからまたAちゃん(あすか様)から返事が来て。
「えーーーーー
だってせっかくの貴重な写メだよ。
消すなんてもったいないやん。
ムリ。
ところで、本当の本当で、記憶無いん?
飲んで記憶ないとか、やばいやん(笑)
本当はちょっとは覚えてるんやないの?」
って。。。

まよはその返事に、
「そんな貴重なものじゃないやんw
ただ恥なだけだよ〜
消してよ〜
だってウィルス感染とかして流出したら怖いやんかぁ。。
お願いしますお願いします土下座
記憶は・・・・
怒ってないんだよねぇ?
絶対怒らない?内緒にしてくれる?
実は・・・
ってホントはやっぱ覚えてないんだよね〜」
って返して。

そしたらまたAちゃん(あすか様)から返事が来て。
「だって消したらもう見られないし。ヤダ(笑)
ぜーったいヤダ(笑)
明日また見せたげる。まだこんなのもあるんだよー
ウィルスとか大丈夫だよー
怒ってないけど、嘘は嫌だよ。
だってさ、うちらのなかやんか。
本当は覚えてるんでしょ?」
ってまた別の写真付きで送られてきて。

いったい何枚撮ったんだろぉ??。。。って感じでした。
そんな感じで、その日は、見られちゃった見られちゃった!ってずっとドキドキしてました。
写真消さないって言ってるけど、あの後、顔が写ってるのは消してくれたんです。
良かった。
それより、まよが記憶があること疑われてるみたいで。。。
そっちのが心配でした;;

ばれちゃったかも。。。きっとですよね?
まよがそういうの好きな子だって。。。
きっとばれちゃいましたよね?ってドキドキしてました。

そして次の日、ドキドキしながら出勤して。
3人に相談したんです。
そしたら、Aちゃん(あすか様)、Kちゃん、Mさんとも、まよが脱いでたことは秘密にしてくれるって約束してくれましたぁ^^良かった^^

写真も顔が写ってるのは消してくれるってことになりました。
それ以外のだったら、まよも別に心配することないし。
ホント良かった〜^^って感じでした。

その時は、まよ、実は、めっちゃ酔ったら脱いじゃうみたいってことにしました。
ホントは少しは記憶があって、後でやばいなって思ってたことにしました。
Aちゃん(あすか様)、「やっぱそうなんやー(笑)」ってw
「前から、そう思ってた」ってw
Aちゃん(あすか様)は、密接な付き合い長いし、ちょっとそう思われてたみたいですw

みんな全然怒ってなくて。
面白がられてるみたいです。
また酔わせて脱がそうって思ってくれたのかな?みたいな?w
そしてまだこんなのもあるんだよって。
Aちゃん(あすか様)に撮ったの全部見せてもらって。
まだ送ってもらってなかった分も送ってもらったんです。

やっぱりって感じで。
まよの下着なんか完全に見えてるし。。。
やっぱり胸の先端まで見せてたみたいです。。。
まよの大きくて醜い!乳輪も写っちゃってました。。。

そりゃぁこんなんじゃ、お開きにしたがられるのもわかるって感じですよねぇ。
これ以上してたら、お店の人に怒られるって思っちゃったみたいです。Mさん。
Mさん、まよと違って精神的にも大人だからw
でも、良いよって。いつもの優しい顔で許してもらえました。
もうこんなことまでしちゃってるんだから。
これで彼女たちの前だったら、脱いでも大丈夫ってことですよねぇ?
上手くいったって感じでしたw
またいつかドキドキさせてもらおって思ってますw
って、当時は思ってたんですけど、結局、その後は脱ぎカラしてないんですけどねw

それにしても、当時はホントびっくりでしたけど、写真撮っててくれたこと、今にして思うとホント嬉しかった。ラッキーでした。
まよやっぱ酔ってるから、完全には覚えてられないんですよね〜
写真だと証拠が残って、またドキドキできちゃいますよねw
それに他の人から見たら、こんな風だったんだってわかるしw

送ってもらった写真、宝物w
Aちゃん(あすか様)ありがとうって感じでした。
それにしてもこんなに何枚も撮られてて気づかなかったなんて;;
てか、最近みんな普通に携帯(スマホ)もって使ってるから。
写真撮ってても気づかないですよねぇ。。。

はぁ。。。
でも結果オーライですぅ。。。
またいつか、今度は最後までしてみたいですぅw
って妄想ですけどねw

感想お待ちしてます〜^^
よろしくお願いいたします。

【近親相姦】未亡人の愛欲【体験談】

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隣室からの話し声に突然目が覚めて、母の部屋を障子の隙間から覗くと、枕元の明かりに照らされて、後ろ向きで上半身裸の男性が、布団に仰向きで寝ている母を押さえ付け、着ている浴衣を無理に脱がそうとしているところでした。
「イヤッ、だめです、お願いやめて下さい」
母はかなり抵抗していましたが、やがて浴衣の帯を解かれると、一気に上半身から浴衣を剥ぎ取られてしまいました。
浴衣の下はノーブラだったため、乳房はブルンと剥き出しとなり、下半身は白のビキニショーツのみで、股間にはうっすらと陰毛のシルエットが見て取れるような下着姿でした。
恥ずかしさから必死に乳房を覆い隠し、起き上がってその場を逃れようとしたのですが、男性に腕を掴まれて引き寄せられると、布団のうえに再度押し倒されました。
「イヤ、イヤ、だめ、お願い許して」
男性は母の身体を押さえ付け、下半身に残されたショーツに手を掛けて剥ぎ取ると、一糸まとわぬ全裸姿にしてしまいました。
私は思わず「お願いやめて下さい」と言い出そうとしましたが、驚きのあまり声を出せず、自分の口を塞いでしまいました。
母の身体はふっくらと盛り上った乳房、くびれたウエスト、やや濃い目の陰毛に被われた性器をあらわにされて、必死に恥ずかしさに耐えている母の全裸姿を見つめていました。
39歳になる母ですが5年前に父を亡くして、娘の私から見ても女盛りの魅力ある女性で、男性は父の実兄にあたる人です。
50歳位になる伯父は未だ独身だそうで、父が亡くなってからはしばしば母に言い寄っては、その都度母を誘惑していました。
私は今年19歳を迎える母の一人娘です。キスの経験は数回ありますが、セックスの経験は未だありません。
「ダメッ、となりに娘が寝ているから、イヤッ、お願いだからやめて」
伯父は母の身体に覆い被さり抱きしめると、男と女すなわち伯父と母が性の快楽を求め合うセックスが始まりました。
初めて見る生々しい光景に、私は興奮を押さえられず必死に息を殺して、セックスの一部始終を覗き見ることになりました。

伯父はトランクスを脱ぎ捨て全裸になると、股間の陰毛に被われたペニスは大きく勃起して、そそり立つペニスを母の手に握らせると、
「いいか、これを入れるからな、すっかりご無沙汰だろう、可愛がってやるから」
「だめ、やめて下さい、お願いですから」
「あまり騒ぐと娘が起きて来るよ、いいのか、それとももう隣から覗き見しているかも・・・・」
私は「ハッ」として一瞬身を引き、伯父は今ここで私が覗き見していることに気付いているのかしら・・・・。
手が届きそうな距離で覗き見ている私に、伯父はあからさまに母の全裸姿を見せ付けるように、向きを変えたりして動き回っているのです。
「イヤ、だめです、娘には見られたくない、お願いですからやめて」
伯父は必死に抵抗する母の両肩を押し付けると、顔を振って嫌がる母の唇にキスをして、口を塞いでしまいました。
「ウグッ、ハアー、いやー、・・・・・ッ、ウーッ」
それは長い時間のディープキスで唇を奪われ、さらに首筋等の性感体を嘗め回されると、最初は必死に嫌がっていた母でしたが、徐々に抵抗を諦めていくと、とうとう伯父の首に両腕を廻すと、しっかりと抱き付いていました。
その間も伯父の手は休むことなく、母の乳房を揉んだり性器を舐め回す等、母への全身の愛撫を繰り返していました。
「アアーッ、もうだめー、お願い入れて、オチンチンがほしい」
長年、セックスから縁遠くなっていた母は、一旦伯父によって火が付けられると、聞くも恥ずかしい言葉を発して、自らペニスの挿入を要求しています。
「よしッ、大きいオチンチンを入れるからな」
伯父は母の両足を持ち上げ大きく開かせると、勃起したペニスを愛液で濡れた母の膣口に当てがい、一気に「ヌルッ」とした感じで押し込むと、母の膣はペニスの根元までを飲み込んでしまいました。
「アーッ、イイッー、オチンチンが入っている、気持ちイイー、もっと奥に入れて」
母は喘ぎ声を上げ自らの身体を大きく反って、さらに伯父のペニスを膣の奥で受け入れようとしています。
「どうかね、久し振りに生で入ったオチンチンの味は、忘れられないだろう」
「アアーッ、イイッ気持ちいい、お願い中には絶対に出さないで」
伯父は母の言葉をまったく無視するように、徐々に腰を大きく振ると、パンパンと音を発しながら、激しくペニスの出し入れしています。
母はもう嫌がることなく、伯父の背中に両手を廻しては、しっかりとペニスを受け入れようと、自らも腰を捩って身体を密着させています。
あれほど伯父とのセックスを嫌がっていたのに、伯父のペニスを受け入れてしまうと、母の身体は言葉とは裏腹に正直に反応するものです。
「アアーッ、イイッ、もっと奥まで突いて、気持ちいい」
母は段々と感じているようで息遣いも荒くなり、喘ぎ声を上げながら絶頂を迎えようと、
「もうだめ、逝く、逝くーッ、気が変になりそう」
「そうか、俺も逝くぞ、中に一杯出すからな」
「イヤーッ、だめだめ、中には出さないで、妊娠しちゃうから」
射精を迎えた伯父は、母の乳房を両手で鷲掴みにし、さらに母の身体を引き寄せて、ペニスを膣の奥深くに押し込んでいます。
間もなく伯父は射精を始めたのか腰が痙攣して、今まさに多くの精液が母の子宮めがけて流し込まれていることでしょう。
「アアーッ、イイッ熱いのが、ダメーッ赤ちゃんが出来ちゃうよ・・・・・」
母は膣の中に出すことを嫌がっていたのに、今では伯父の精液を一滴残らず子宮に受け止めようと、自から腰を浮かして身体を密着させています。
これで母は伯父の精子で妊娠したら、お腹が大きくなって赤ちゃんを産むのかしら・・・・・?
すべての精液を出し終ったのか、伯父は母の身体に覆い被さりしっかり抱き付くと、二人ともセックスの余韻を楽しむように動かなくなりました。
しばらくして伯父は母の身体から静かに離れると、母は両足を大きく広げ、性器をあらわにしたまま陰毛の間からは、白いドロッとした精液が流れ出て、いく筋にもなって肛門を伝いシーツに落ちています。
私は、今まさに目の前で行われた伯父と母のセックスを覗き見て、胸はドキドキと興奮してしまい、私の性器からも愛液が流れ出て、ショーツがしっかり濡れていました。
伯父は母の身体を静かに抱き起こし、そのまま布団にうつ伏せにして寝かせると、お尻付近に跨り体重で身体を押さえ付けると、母の両手を静かに背中に廻して手首を重ね合わせ、用意した縄で手首を縛り始めました。
「アッだめ、何をするの、お願い縛らないで」
突然のことで驚いた母は振りほどこうと抵抗したのですが、身体は押さえ付けられて動けず、すぐに「後ろ手」に縛られてしまいました。
さらに母の身体を抱き起こし、残った縄の端を前に廻すと、ふくよかな乳房の上下に分けて縄を掛けられ、肌に食い込むほどにきつく縛られてしまいました。
「イヤイヤ、だめ、やめて、お願い縄を解いて」
やがて伯父は用意したデジカメを取り出すと、全裸で「後ろ手」に縄で縛った母の恥ずかしい身体を、容赦なく写真に撮り続けています。
さらに母の身体をうつ伏せに寝かせ、お尻を高く上げさせた姿勢で両足を広げさせると、伯父は母のお尻方向から、さらに勃起したペニスを再び膣に挿入しました。
「アーッ、イイーッ、もっと強く、気持ちいい」
激しくペニスの出し入れを繰り返し、母は縄で縛られ身体の自由を奪われながらも、髪を振り乱して喘ぎ声を発して、伯父によって好き放題に弄ばれています。
「イイ一ッ、もうだめー、逝きそう、逝く、逝くー」
「俺も逝くぞー、中に一杯出すぞー」
伯父は再度母の膣の中に射精を始め、ペニスをさらに膣の奥に押し込むようにして痙攣しています。
二人とも折り重なって布団に倒れ込むと、しばらく荒い息を吐きながら性器は繋がったまま、動かなくなっていました。
しばらくして伯父は枕元から何かを取り出すと、
「さあ、今からお尻に浣腸するから、しばらく我慢するんだぞ」
突然の伯父の言葉に、最初は何のことか分からず呆然としていた母は、
「えーッ、浣腸?するの、イヤだー、やめてそれだけはダメッ」
必死に足をバタつかせて逃れようとするのですが、身体を縛られたうえに、さらに伯父に押さえ付けられていては何の抵抗もできません。
見覚えのある小さな「いちじく浣腸」を取り出すと、お尻を捩って嫌がる母の肛門に差込み、一気に容器を握り潰し、浣腸液をすべて注入しました。
「アアーッ、だめそれだけは、お願いだからやめて」
さらに伯父は浣腸液を満した大きなガラス製の浣腸器を用意すると、すでに排泄の兆しが認められる肛門に、浣腸器の先端を差し込むと、何度も繰り返して浣腸液を注入していました。
「アーッ、もう入らない、ダメー出そう、お願いトイレに行かせて」
母の下腹部は浣腸のため「プクッ」と膨れ上がり、大量の浣腸液が注入された様子が見て取れました。
「お願いトイレに行かせて、お腹が苦しいの、縄を解いて下さい」
母は排泄を我慢させられ、苦しい表情を滲ませながら伯父に哀願していました。
この後も、母はとても恥ずかしい淫乱なセックスによって、身も心も疲れ果てるまで弄ばれていました。
この日から半年が過ぎて、今では伯父は我が家に同居し、母のお腹には赤ちゃんを宿して、日々大きく目立つようになって出産を迎えることでしょう。


【近親相姦】憧れの先輩じゃないけど【体験談】

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少し前だが去年の4月に新入社員が入ってきた。
新卒の22歳、名前はY子。
Y子は見た目若くて、高校生ぐらいにしか見えない。
髪は短くて、背が低くて、メガネで、黒髪で、仕事で失敗すると
「きゃぅぅぅぅ~~」とか言う。
どこがってわけじゃないけど、オタクっぽいし、子供っぽい。
で、Y子の面倒を俺(32歳、10年目未婚)が見ることになったわけだが、
仕事の筋は割とよく、電話ではオタクっぽいところも出さず、半年後には、それなりの奴になっていた。
見た目は幼いまんまだったけど。
で、このY子が俺のところに
「あのぉ・・・俺さん、相談があるんですぅ」とやってきた。
「何?」
「あの、ここでは何なので夜ご飯一緒しませんか?」
まぁ、二人で飯くったり飲んだりするのは初めてではなかったので、この日も二人で仕事終わりに食事へ。
Y子のチョイスで割とカップル大目のイタリアンの店へ。

飯を食って、二人ともワインを飲んでほろ酔い。(俺もY子もほとんど飲めない)
(そういえばY子って彼氏いないのかな?)
と、今更のようにふと考えた。と、いうぐらい、普段俺はY子に対し女を意識していない。
「で、相談って?」
「あのぉ・・・うちの会社って社内恋愛アリなんですか?」
思わず噴いた。
セクハラ発言ってことも分かっていたけれど、
「いや、無しってことは無いけど・・・恋人でもできたの?」
「いえ、、、でも、、、その、好きな人が、、、」
(もしかして俺か??)
うぬぼれたつもりはないけど、一瞬、頭をよぎった。
そんな俺の変化を察したのか、否定するように
「隣のグループのKさんなんですけど・・・」
Kは、25歳ぐらいのヒョロりと背の高い優男って感じ。
ゲーム、アニメ大好きの男だ。
「へぇ・・・で?告白でもするの?」
「いえ、、でも、もっとお話しがしたくって」
俺は、正直面倒くさくなっていた。
勝手にしろよ、学生か、と吐き捨てたくなった。
「すいません、俺さんにこんなこと言ってもしかたないですよね・・・。」
Y子は下を向いて泣きそうになっている。
こんなことで二人の関係がこじれるのも嫌だし、仕事に支障をきたすのも困る。
「黙っていても何も解決しないよ。さっさと、飯でも飲みでも誘いなよ」
みたいなことを言って、その日は別れた。

それから暫くたって、クリスマスも近くなったころ。
Y子も俺も年末らしく、忙しい日々を送っていた。
Y子と憧れの先輩K君は、その後特に進展もなく(本人が言ってた)、
ちょくちょくご飯なんかは食べに行ってるみたいだが、イブも別に過ごすらしい。
で、クリスマスイブ。
いつもどおり、20時ごろまで仕事をしていた俺。
周りにはポツポツ残っている奴もいるが、Y子は18時頃に帰っていった。
何年も独り身の俺は、イブも、バレンタインもほとんど意識せず、今日も
「あぁ、そうか、イブだったか~」
みたいなノリで帰路に。
会社から駅までの道を歩いていると
「俺さ~~~ん!!」と、呼ぶ声。
このアニメ声は・・・と思って振り返ると、案の定Y子。
「俺さん、遅くまでお疲れ様ですぅぅ」
「あれ?Y子、飲んでる??」
「はい、のんでますよぉ~~」
Y子は、フリフリな感じのスカートに、これまたフリフリ風のコートで、精一杯って感じのおしゃれをしている。
「いま、ともだちと飲んでたんですけど、俺さんに会いたくて抜けてきちゃいました」
キュンときた。
でも、同時に(コイツ、やべぇ)と思ってしまった。
「はぁ?早く友達んとこ戻ってあげなよ」
「いいんですよぉ~。それより、ご飯まだですか?一緒にいきましょうよ」
俺は複雑な気分になった。
Y子は、Kが好き。
イブは友達と過ごす。
でも、俺と過ごすことになっている。
「イブなのに、、なんて言うのは無しですよぉー。何も言わずに付き合ってください」
完全に酔ってハイテンションになってる。
そのまま二人で黙って歩いて、最寄り駅も過ぎてまだ歩いて、
30分ぐらい、無言のまま歩き続けた。
冬とは言え、喉が渇いたので、自販機でコーヒーを買って、公園のベンチに座った。
Y子は、オレンジジュースを買っていた。
二人でベンチに座って黙って飲んでいたが、Y子が突然、ハラハラと泣きだした。
「・・・」言葉につまる俺。
「す、すいません、、、ズズズッ」
Y子はメガネをはずして、ハンカチで涙をふいている。
「どうしたの?」なんて言うのは野暮なんだろうな・・・と思い、
前をむいて、コーヒーを飲み続けた。
「俺さん、、、恋愛って、、難しいですよね、エヘヘ」
「無理しなくていいぞ。っていうか、一回深呼吸して落ち着け」
変に冷たい言い方になってないか気になったが、後悔しても遅い。
Y子は鼻をズルズル言わせながら、また泣いてしまった。
「俺さん、、、K先輩のことはあきらめました。彼女いました、あの人。」
ポツポツ話すのを聞くと休日はニートみたいな暮らしをしているKには、
ニートのような彼女がいて、もう付き合って7年ぐらいになるらしい。
俺は頭の中で、「しょーーもな」とか思いつつも、Y子が気の毒になった。
「Y子、そのうちいいやつ見つかるって」
と、言おうとしたのに、なぜか
「Y子、俺がいるって」と言ってしまった。
言ってからしまったと思ったが、時すでに遅し。
「俺さん、、、今、それ言うのズルいです」
と、またポロポロと泣きだしてしまった。
言い訳してもまた泣くだろうし、ちょっと放置。
肩ぐらい抱いてあげたらよかったのかもしれないけど、会社の先輩、後輩でそこまでするのもなって思い、寸前でやめておいた。
やがてY子が静かになった。横目でチラっとみると、メガネを外したY子はまつ毛が濡れて、妙に大人っぽい。
(このメガネも子供っぽく見せる要因なんだよな・・)なんて考えながら、
「メガネとると、大人っぽいな」と冗談っぽくいって和ませようとした
「すいませんね、普段子供っぽくて」
Y子はほっぺたをふくまらせて、そっぽをむいた。
(そういうのが子供っぽいのでは・・・)
すんでで飲み込み、
「いやいや、十分素敵だと思うよ」
(って、俺、何いってんだ。口説いてるのか??)
と自分で自分が分からなくなってしまった。
で、何を思ったか、気がついたらY子にキスしてた。
Y子は、最初ビクンと体を固くしたが、次第に体をあずけるようにキスに応えてくれた。
実際には10秒にも満たなかったと思うが、唇を離すと
「え、ええー!えええーー!!」と耳まで真っ赤にして騒ぐY子。
こういうとき、どういう顔をしていいか分からず、
もう一回、今度は少し強引にY子の唇を自分の唇ではさんだり、唇の端に舌をはわせたりした。
失恋した女にキスするなんて、俺最低だよな・・・と思いつつ、
感触が妙にきもちよくて、何度も唇を重ねた。
Y子は、途中から「ん・・・」とか「ハァハァ・・」と軽く喘いだり、
口を少しあけたりして、俺のキスに応えてくれた。
目じりが少し濡れていたので、指でふき取ってあげた。

家が遠い俺は、そろそろ終電の時間になり、
「ごめん、、すごくキス気持ちいいんだけど、そろそろ終電だから・・」
と気の利かないセリフをはいて、立ち上がった。
Y子は、少しうつむいたまま、俺の背広のすそをつかんで
「もう少しだけ、一緒に・・・」
「いや、でも、もう終電がなくなりそうだから・・・」
「・・・じゃあ、いいです、すみません・・・」
と、つぶやくY子が、とても寂しそうだったので、俺は時計を見て逆算して、
「あと5分ぐらいだったら、走れば間に合うか」
と、またベンチに座ることにした。
Y子は、俺の手をにぎって、指先を見詰めている。
なぜかそのしぐさが、俺のことを愛おしく思っているように思えた。
あっという間に、5分がたち
「もう、ほんとに終電やばいから・・・」
と、後ろ髪ひかれる気持ちをふりきって、立ち上がると
「もう少し・・・だめですか?」
「だから、終電が・・・」
「待ってる人がいるんですか?」
「・・・いないの知ってて、、、嫌味か?」
「じゃあ、今日だけ一緒に・・・」
「・・・!!」
「ダメですか?」
Y子は会社の後輩、Kが好き、でもKには彼女が、一緒にって・・・
いろんな思いが錯綜したが、やっぱりこういうときに手を出すのは反則だろと思い
「じゃあ、一緒にいるけど、絶対手は出さないからね」
と自分に言い聞かせるように言った。
キスは、手だしにならないんだろうか・・・とは考えなかった。
寒いし、もう12時もまわっていたので、自然とホテル街へと足が向いた。
さすがにどこもいっぱいだったけど、1件だけ、空いている部屋が見つかった。
部屋に入ると、気持がリセットされたのか、何だかこんなところに来ている自分に
少し照れくさくなってしまった。Y子も同じ様子で、目が合うと下を向いて照れ笑いをした。
Y子がお風呂に入り、続いて俺もシャワーを浴びた。Y子はバスタオルを巻いてテレビを見ていた。
手だしはしないと誓ってはいたが、体は入念に洗った。
部屋に戻ると、電気が真っ暗になっており、Y子は布団にもぐりこんでいた。
(もしや、布団をはぐとバスタオルは取って裸で・・)
Y子の幼児体型(見たことないけど)に、さほど興味は無かったが、ついドキドキしてしまった。
でも、布団をめくると、元通り服を着たY子がいた。
「バスタオルは恥ずかしくって・・・」
と、伏し目がちで言った。
「おやすみ」と言うと
「おやすみなさい」と返事が返ってきた。
俺は上向きで、Y子は俺の方を向いて、腕に触れるかどうかの形で寝ていた。
俺は全然眠れず、顔を横に向けるとメガネをはずして、目を閉じているY子の顔。
よく見ると、肌もすべすべしているし、結構可愛い。
すっかり眠ったとおもって、キスをした。
「ふにゃ・・・?なんでキスするんですかぁ」
起きた。
「いや、このまま寝るのもったいないなぁと・・・」
「何もしないんですよね?」
「うん、そうだな。約束だもんな」
と、言いつつ、自然と胸元に手が。
フニ・・・・
弾力と柔らかさに押し戻される俺の手。
もう一度、押しつける。
フニ・・・
(巨、巨乳!?)
「やめてくださいよぉ・・・あんまりおっきくないし、恥ずかしいです」
「いや、でも、割とおっきいよ。いくつ?」
「えっと・・・Dですけど、一応・・・」
「ほ、ほんとに??おっきいじゃん」少しうろたえる俺。
おっぱいなんて、最近とんと見てないし、しかもDカップともなると、
もうAVぐらいでしかお目にかかったことがない。
思わず着ている服をバサッとめくり、暗闇の中、おっぱいを拝んだ。
(の、ノーブラ!)
下着は当然つけてると思った俺は、びっくりした。
そして収集がつかなくなった。
「は、恥ずかしいから、、、手はなして・・・」
「おっきいよな・・・触っていい?」
「な、、、何もしないって俺さんが言ったじゃないですか・・・」
「ダメかなぁ・・?これ、触るなってほうが無理だし」
「もう、、、わけわかんない」
と、抵抗がなくなったので、OKのサインととらえ、Y子の胸をもんだり、吸ったりした。
でも、傷心は癒えてないだろうし、今日はおっぱいだけ堪能したら、ほんとうに寝ようと誓った。
「ぁ・・・ハァ・・・ぁ・・ぁ・・・」
可愛いくて大き目の声が部屋に響く。
舌先でしっかり乳首をあじわうと、
「ん、、くぅぅ、、、んぁぁぁ」
と、小さい身を少しよじって感じている。
なんだか、幼い子を犯している気分になってきた。。。
なんて思いながら、一通り味わったところで、
「おしまい」といって、触るのをやめた。
もちろん、俺のアレは制御不能なぐらい暴れていた。

肩で息をしていたY子は、怒ったようにこっちを向き
「もう、、、何するんですかぁ・・・」と布団で顔を隠してしまった。
「もしかして、濡れちゃった?」と冗談っぽく言うと
「当たり前じゃないですか・・・!」と足をバタバタさせた。
本当に濡れているか確かめたくなった俺は、
そっと股間に手をのばした。
下は何もつけていなかった。
一瞬、体をピクンとさせたが抵抗することもなく、
俺の指は、Y子の秘部に届いた。
指が吸いこまれるぐらい、愛液があふれ滑りがよくなっていた。
「んぁ・・・そこ、だめですぅ・・・・」
わざとピチャピチャ音をたてると
「ああああん、、、あああ、、、だめ、、、きもちいい、、、」
(こんな小さい子でも、ちゃんと濡れるんだ・・・)
と、当たり前のような、意味不明なことを考えながら、愛液を指でくちゅくちゅと
かきまわし続けた。
「俺さん、、、ダメ、、あ、そこ、、、あ、、、もう入れて、、、あ、、」
(ん?なんて言った?)
「あ、、、イク、、、イクイク、、、もう入れて!!あ、、、あああーーー!!!」
と、Y子は体を何度も痙攣させてイった。

(今、入れてって・・・)
俺らは会社の先輩と後輩で、Kのことが好きで・・・
・・・
途中で考えるのが面倒くさくなった。
「俺のもちょっと触ってほしいな・・・ダメ?」
「私・・あんまりしたことなくて・・・」
と、おそるおそる手を俺の股間に伸ばした。
Y子は本当に経験が少ないらしく、手つきがぎこちなかった。
フェラもしてくれたけど、それも下手で、なんだか少し安心してしまった。
下手なのに、けなげな姿に興奮して俺はすぐに発射してしまった。
Y子は飲もうと頑張ったけれど、途中で断念して手の上に出していた。
出たあとも、慣れない下づかいでぺろぺろと綺麗にしてくれた。
「今度はY子が気持ち良くなっていいよ」
と、交代してY子のアソコを愛撫した。
何となくパイパンの気がしていたが、ちゃんと毛も生えそろって、
当たり前だが、大人の体だった。
指をワレメにそってはわせてると、また大量の愛液があふれてきて、
「あ・・・ダメダメ・・・またイク・・・入れて・・・」
「だから、入れるのはダメだって」
「あ・・・いっちゃううう!!!」
と、何度も痙攣して果てた。
その後、またフェラしてもらい、全然うまくないのに、
また俺は数分で発射してしまった。
「俺さんみたいに何回もいく人、初めてみました」
と、関心だか馬鹿にされてるんだか、複雑な心境になった。
その後、俺があおむけのまま、Y子が上にのり、キスをした。
Y子のDカップが俺の胸にふれて、俺のアソコは、また大きくなってしまった。
「あんまり見ないでください・・・」
と、顔をそらせたまま、俺のあそこにまたがると、
ぐちゅぐちゅの股間をこすりつけて、素股状態になった。
最初はぎこちなく腰を動かすだけだったが、そのうち小刻みに、
自分のクリを押し当てるような運動にかわった。
「あ・・・これ・・きもちいい・・・あ・・・みないでください・・・」
「ハァ・・・いれたい・・あ・・・はいっちゃいそう・・・」
Y子のアソコは、だんだんと俺の先端をかすめるようになり、
ついに、ヌルンと入ってしまった。
「ハァん・・・・はい・・・ちゃった・・・」
「ん・・・恥ずかしいよぉ・・・」
「きもちいです・・・」
Y子は、荒い息遣いで、エッチなことを言いながらどんどんと腰をふっていく。
「ん・・ん・・・ん・・あ・・ここ、きもちいい」
背筋を伸ばしたまま、前後に腰をゆりうごかすように出し入れする。
「あ・・・・いっちゃ・・・またいっちゃいますぅぅぅ!!!」
急に中が狭くなったかと思うと、Y子は俺の腹の上で何度も弓なりになった。
「俺さん、、、いっぱい、感じてしまいました、、、」
といいながら、腰の動きをとめようとしない。
情けない話だが、イったあとの緩慢な動きで、俺も発射してしまった。
直前になんとか抜くことができ、あおむけのまま自分の腹に大量放出した。
気がつくと、朝の6時になっていた。

で、その後、Y子と俺は、会社に内緒で付き合うようになり、
休日は彼女の家で飯・SEX・飯・・・の怠惰な生活を送っている。

【近親相姦】「おイタが過ぎるぞ。お仕置きしないとね」って言われて【体験談】

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<>345:なまえを挿れて。[sage]:2011/05/10(火)12:07:10.16ID:2OocbyG7O<>
母が入院していないんで、父の晩酌の相手に一緒に飲んでた。
軽く酔って下ネタも話してて、イタズラ心で胸触らせるだけのつもりでちょっかいだしてた。
そしたら「おイタが過ぎるぞ。お仕置きしないとね」って言われて、抵抗できないまま体中を刺激され中を満たされてしまった。

<>346:なまえを挿れて。[sage]:2011/05/10(火)12:19:02.47ID:w/5U7CXL0<>
345
どうして抵抗しなかったの?
<>347:なまえを挿れて。[sage]:2011/05/10(火)12:44:23.09ID:2OocbyG7O<>
346
父の刺激するポイントが私の弱いとこピッタリで指使いがうまくて…
抵抗できないというより、抵抗する力を快感が奪っていくような感じ。

<>348:なまえを挿れて。[sage]:2011/05/10(火)12:47:24.69ID:w/5U7CXL0<>
347

具体的に、どこをどうやって刺激されたんです?
実の父親に一枚ずつ自分の服を脱がされていったときは興奮しました?

<>349:なまえを挿れて。[sage]:2011/05/10(火)13:01:00.50ID:2OocbyG7O<>
348
具体的にっても…
最初は無理矢理胸触らせようと、父の膝に座って父の手を取って服の上から胸に押しあててた。
父がお仕置きって言ってからはそのまま揉みながら耳の後ろから首筋にキスしてきて、それが弱いとこ的確だったからその時点で力抜けてた。
父の方向かされて前はだけられて、首から胸にかけてキスされて、乳首吸われる頃は指が一番敏感なとこ刺激してて…
だから邪魔な服を早くとってくれって感じで脱がされることには何も感じてないです。

<>350:なまえを挿れて。[sage]:2011/05/10(火)13:23:35.61ID:w/5U7CXL0<>
349
ええ、それで十分具体的ですよ。ありがとう。
体を愛撫されたら我慢できなくなって、
父親が求めるままに体を開いちゃったんですね。

ところで、貴女とお父さんは何歳ですか。
最初はどんな下ネタを話してたんですか。

<>351:なまえを挿れて。[sage]:2011/05/10(火)14:10:35.71ID:2OocbyG7O<>
350
父は45、私は23です。
テレビ見てた父が「最近の子は細い。お前も細いよな」と言ったとこから、見た目的に細い方がいいとかもっと太い方がそそるとかという話してました。
抱き心地がどうとか軽いからいいじゃんとか…そのうちめんどくさくなったのか、胸がそれなりにあってバランスよければいいかって事に。
それで私はどう?って服を後ろに寄せて体のライン見せたんです。
そしたら父はうつむいて、悪くないと思うけど、お前ブラジャーしてないの?お風呂入ってからはつけないよ。だからかな、もうちょっと胸あってもいいかな…って。
Cカップで人並みと思ってたんで、じゃ触ってみてよって。
いや、いいよ、わかった、ちょうどいいって照れながら言うので面白くて、それで無理矢理にでも触らせてみたくなって。

<>352:なまえを挿れて。[sage]:2011/05/10(火)14:34:00.09ID:w/5U7CXL0<>
351
それで、お父さんにノーブラの胸を揉ませて、からかってたんですね。
Cカップの大きすぎず小さすぎずの若い女の弾力のある乳房の感触に、
ついにお父さんも我慢できなくなった、と。
貴女はどのくらい男性経験があるんですか? 初体験は何歳でした?

<>353:なまえを挿れて。[sage]:2011/05/10(火)17:42:26.20ID:2OocbyG7O<>
352
初は14歳でした。
やった相手は8人います。

<>354:なまえを挿れて。[sage]:2011/05/10(火)18:50:24.56ID:w/5U7CXL0<>
353
これまで経験してきた相手とくらべて、父親のテクニックはどうでしたか?
父との性交中に気に入った愛撫や体位があれば教えてください。
性交中は父と何か話しましたか? 父は母とこんなことをして自分を作ったのかと思いました?
射精は膣の中にされました?

最後に、また父に抱かれたいと思います?

<>355:なまえを挿れて。[sage]:2011/05/10(火)19:33:32.20ID:2OocbyG7O<>
354
前技は最高でした。
入れてほしくてたまらないのに焦らして、たまらなくてどうしようもないくらいになってから入れられたんです。
そんな快感も自分から叫ぶように懇願したのも初めてです。
なので、入れられた時には軽くいってしまってて、そのあとはずっといかされたまま更に登り詰めていったって感じでほとんど覚えてません。
いきそうだと言われて、中に出してって言ったのを覚えてるくらいです。
だから父の動き方がどうとか他の人と違うのかとかわかりません。
母のことは頭になかったです。
お父さんと叫んでいたとは思いますが、父というよりはとてもいい男に抱かれてるって感じでした。

<>356:なまえを挿れて。[sage]:2011/05/10(火)19:38:38.40ID:2OocbyG7O<>
さっき晩酌の支度してるときに用意するお酒を間違えてしまいました。
お仕置きされたいのかな?って言われて、母のこともあるし父とはやめようと思ってたのに、私の口は、お願いします、って言ってました。

<>357:なまえを挿れて。[sage]:2011/05/10(火)21:05:08.12ID:w/5U7CXL0<>
356
今夜もまたしてもらうんですか。もうすっかり父の愛人ですね。
一緒にお風呂に入って抱かれたりするのもいいかもしれません。
子供の頃見たことがある父の物を見た感想を聞かせてください。
お口に含んだら、父を自分を犯す雄としていっそう実感しました?
母が家に戻ってきても、もう自分からはこの関係をやめられませんか?

<>358:なまえを挿れて。[sage]:2011/05/10(火)21:32:08.85ID:2OocbyG7O<>
357
子供の頃は自分にないもの見てるから不思議ってだけでした。
まだ口には含んでません。
母のことがあるからやめなきゃとは思ってます。
多分父は母の代わりに私を抱いてるだけって気もしてます。でもそうだとしたら耐えられるかわからない。
父からしたら聞き分けのない子供にお仕置きしてる、ただそれだけなのかもしれない。
割り切るしかないと思う自分とそれだけで割り切れないと思う自分がいます。

片付けも終わりました。
父が待ってるので後は明日にします。

<>359:なまえを挿れて。[sage]:2011/05/10(火)22:59:52.91ID:w/5U7CXL0<>
358
話を聞いていると、父はあなたを母の代わりではなく、
女として抱いていると思いますよ。
母の目を盗むように父と交わってしまった後悔と、
始めて知った性の悦びへの渇望の間で、
貴女が揺れ動く様がよく判ります。

明日、今夜の出来事を詳しく教えてください。

<>360:なまえを挿れて。[sage]:2011/05/10(火)23:02:47.63ID:LV12k+Vh0<>
続きのレポを、謹んでお待ち致します。

 ∧_∧
 ( ・∀・)ドキドキ
 ( ∪∪
 と__)__)

<>361:なまえを挿れて。[sage]:2011/05/11(水)00:21:35.69ID:YQSeazq00<>
ID:w/5U7CXL0がキモい

<>362:なまえを挿れて。[sage]:2011/05/11(水)01:07:33.53ID:CdCoMOlU0<>
具体的な叩きポイントがないけどなんとしても叩きたい時は「キモい」って便利な言葉だよね、根拠いらないから。

<>363:なまえを挿れて。[sage]:2011/05/11(水)03:45:17.62ID:og18ptUE0<>
まあキモいけど

<>364:なまえを挿れて。[sage]:2011/05/11(水)15:34:36.92ID:cTlu5OkH0<>
うむ、キモいな

<>365:なまえを挿れて。[sage]:2011/05/11(水)16:17:16.36ID:VOAXhSDuO<>
昨日の話です。少し時間が足りないので簡単に。
私の部屋に戻ると父が待っていました。お仕置きされたい格好じゃないね、と言われて脱ぎました。
なにでお仕置きされたいのかなって聞かれて、お父さんのお賃賃と言うと、恥ずかしくなく言えるねって笑われました。
じゃあお仕置きできるようにしてくれるかなって父も裸になりました。
私は父の前に行ってそれを口に入れました。よしよしと頭を撫でられ、私の知る限りのやり方で刺激しました。
父のものは大きくなり、またこれに狂わせられるんだと思うと体が熱くなり、自然に濡れてくるのがわかりました。

<>366:なまえを挿れて。[sage]:2011/05/11(水)16:31:48.97ID:VOAXhSDuO<>
父はそれをわかっていたかのように、お仕置きされる準備はいいかなって聞いてきました。
口を離してお願いします、というと四つん這いにさせられました。
父がもう少しかなって言いながら、後ろからあれでその周囲をこねくりまわしてきました。
父の先端がいい位置に来るたびに気持ちが高まっていきます。いつのまにか私は父のものを欲しがるように動きだしていました。
そうなると、お仕置きなのに自分から入れちゃいけないよって父は腰を引くんです。
あれが離れるのが嫌でおとなしくすると、またこねられます。こねられると自然に動いてしまってまた離れられる。

<>368:なまえを挿れて。[sage]:2011/05/11(水)16:49:00.70ID:VOAXhSDuO<>
何度か繰り返すうち、私はたまらなくなって言ってました。お願い、お父さん入れて。
そんなにほしいか?と聞かれてほしいって言ったんですが、これはお仕置きだからね、って入れずまた繰り返し。
私はたまらなさが高まって泣きながら何度もねだるのに、父は本当にお仕置きのように入れてくれません。
もうこれ以上我慢できなくなって、お仕置きは嫌だ、早くお父さんとしたいって泣いて叫んでました。
だろう?お父さんもお仕置きなんかしたくなかったんだよって言って、父は先端をそこにあてがってきました。
○○、お父さん好きか?って聞かれて、お父さん大好き、ひとつになりたいって言ったとき、父が入ってきました。

<>369:なまえを挿れて。[sage]:2011/05/11(水)17:16:49.32ID:VOAXhSDuO<>
父は激しく奥を突いてきて、私は充足感に安堵してああっと叫んでしまいます。
すると今度は私の中を味わうようにとてもゆっくり抜いていかれて、
私はあれが中をえぐるような快感に包まれてあんあんと声を出し、やがて抜けてしまいそうになる焦りでダメって言ってしまいます。
父は時々抜けそうな所でじらしてきたり、突き入れたまま奥を味わうようにグリグリとしてきたり。
それを繰り返された私は登り詰めそうになって、いっちゃう、お父さんいっちゃうと叫びました。
お父さんもいきそうだ、○○、ああ、○○−って父の動きが早い出し入れに変わりました。

<>370:なまえを挿れて。[sage]:2011/05/11(水)17:23:49.26ID:VOAXhSDuO<>
そうなると奥を突かれるたびに高まり、これ以上もうダメって思って力が入ってしまいます。
お父さんもうダメって言うと父は○○−○○−と言って、奥に来たときにうおおって叫びました。
私の奥がビクッビクッと感じるたびに熱いのが私の中を満たしていきました。

<>373:なまえを挿れて。[sage]:2011/05/11(水)20:16:20.51ID:OgSq8KOJ0<>
370
読みました。貴女が父親の体に溺れて、性の奴隷となっている様子が
こちらにもよく伝わりました。
昨日の貴女の書き込みも、そのインモラルさに興奮した人がいるのか、
誰かが転載しています。

墓までもっていきたい「秘密」を告白するスレ

昨日は父のものを口に含んだんですね。
一昨日にしたときは、逆に父にクンニをされました?
亀頭や雁の敏感な部分を娘の口、舌、指で愛撫され、父は声を上げたり、
何か貴女に言ってましたか。

行為が終わったあと、父と何か話しましたか。
父は自分の寝室に戻りましたか。それとも朝まで一緒に裸で抱き合っていました?

貴女は父親とのセックスにのめり込み、望まれて体を許してしまうというより、
自分からも父に犯されることを期待しているようですが、今後も母が不在のときは、
父とのこんな秘密の関係を続けたいですか?

よければ、また父親との行為ともども書き込みをお待ちしてますね。

<>380:なまえを挿れて。[sage]:2011/05/14(土)17:09:33.57ID:lFUujWWmO<>
373
先日は、終わったあと父は当然のように居続けてくれました。
そして今後どうするかを話し合いました。
母が退院すれば家の中で関係を続けることは難しくなります。でも関係をやめたくはないとはっきり父に言いました。
父は独り暮らしを始めなさいと言ってきました。不倫と同じですが他に良い方法も考えられず、そうすることにしました。
昨日母が退院してきました。夜はやはり父は母と。その時の母の声を聞いた私は、父を奪い取ってやりたいとすら思ってました。
今日は父とアパートを探しました。割りとよい物件がすぐに決まり、時間が余ったので当然のように父を求めました。
母が退院直後なのでしばらくは家にいなければなりませんが、その後は父という名の男と愛し合う生活になります。
居やがられてるようなのでこれで最後にします。聞いていただいて有難う御座いました。

<>381:なまえを挿れて。[sage]:2011/05/14(土)20:20:44.91ID:hWRLPYwU0<>
380
そうですか。貴女は父を男として求めることに決めたのですね。
まだいろいろ聞きたかったのですが、またどこかでお会いしましょう。
ありがとうございました。

【近親相姦】修学旅行の恋人たち【体験談】

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俺の高校(商業高校)の修学旅行は、奈良と京都で2泊ずつした。
因みに俺が通っていた高校は、殆ど「女子高」みたいなモノだった(今では男子生徒も多いが)。
他の学年には何人かの男子生徒がいたが、俺の学年では男子は自分1人だけだった。
正確に書くと、入試や合格発表の時にはもう1人男子がいたのだが、辞退して他の高校に行ってしまったのだ。
こう書くと「ハーレムみたいでいいなあ」と言われそうだが(中学の同級生には実際にそう言われた)、決してそういう事はなく、 むしろ「蛇の生殺し」状態だった。
パンチラ ・ ブラチラは日常茶飯事。特に夏になると、人目も気にせずにスカートをバタバタと煽ったり、
ブラウスの第3ボタンあたりまではずして「見せびらかす」様な女子さえいた。
勿論、中には「面白半分」でやっていた女子もいたが…。
普段の会話でも「ねえ、ナプキン貸してぇ」とか、
「せめてアレって言えよなあ」と、
聞いているこっちが恥ずかしくなる様な言葉が毎日、機関銃の様に私を襲った。
それも次第に慣れてしまったが…。
男性用の大浴場は、俺だけの「完全貸切」(←先生は後から入った)、
食事も、旅行会社が考えたのだろうか、女子生徒と一緒に「大広間で食事」ではなく、
先生達と一緒に「別室」で食事をした。

後で知ったのだが、先生と生徒とでは夕食の内容が極端に違っていたそうだ。
先生の食事には、初日は「活造りの舟盛」が出たし、後日食べたすき焼きの肉も、霜降りの和牛肉が出た。
当然「ビール」等も出るのだが、俺は「黙認するから飲め」と言われて、ある程度の遠慮をしながらも飲んだ。まあ、厳しくしている女子の手前、先生も強制的には飲ませなかった(それでも「いけないこと」だと思うのだが)。
当然、夜は「個室」で寝る事になった。
奈良では、文字通りの「離れ」で寝たのだが、共学校みたく、女子の部屋へ「夜這い」に行くわけにもいかなかった。生徒が女子だけでも、先生の監視は厳しかったらしい。
だからと言って、長い渡り廊下を介して私の部屋とは反対側にある律子の部屋(律子の部屋は東別館、私の部屋は西別館)にも行けず悶々としていた夜の12時過ぎ、ドアをノックする音がした。
「見回りの先生でも来たかな」と思ってドアを開けると、そこには浴衣と丹前を着た旅行会社の添乗員 ・ 律子がいた。
律子は、この高校の卒業生で入社4年目の22歳、背が高く色白で明るい、ポニーテールの似合う女性だ。移動のバスでの私の座席は、進行方向左側の列、先頭の窓際(1A)であったが、その隣(1B)に、律子が座った。
いつもの修学旅行ならば、ベテランの男性社員が添乗するらしいが、今回は「事実上の女子高」ということや、経験を積ませる意味も込めて律子に白羽の矢が立ったそうである。
律子にとって、大人数の旅行の添乗は初めてということもあり、移動の車内ではいつも会社の資料ばかり見ていた。だから、せっかく隣に座っても、話らしい話は出来なかった。
律子は、俺の顔を見ると「昼間はお話出来なくてごめんね。私、初めての添乗だから、書類ばかり見ていてとてもそんな余裕なかったの」と言った。
俺は「別にいいですよ。忙しそうだったし、邪魔するのも悪いかなと思ってましたから」と答えた。
すると、律子は「ねえ、今『退屈』してない?」と言ってきた。
当たり前の話だが、手元に資料があるので、俺がここにいることは知っている。
すぐに律子の「意図」が読めたが、下心を出してはマズイと思い、
「まあ、誰も喋る相手がいないし、見たいテレビ番組もないので、退屈と言えば退屈ですが…」と答えた。
律子は「そうでしょ。私も退屈してたの。ねえ、先生は来ないだろうから、部屋に入ってもいい?」と言ってきた。
幸いな事に、この「離れ」と女子や先生が寝ていた「本館」は大分離れていた。
加えて、俺は一応「模範生」だったし(この旅行の後、生徒会長に推薦された)、先生の方でも「男子が1人では、問題を起こしはしないだろう」と信じきっていた。
だからかどうかは知らないが、4日間を通じて見回りには1回も来なかった。
俺は、律子を部屋に入れるとカギをかけ、背後に立って浴衣の合わせ目から手を差し込み、ノーブラの胸を揉んだ。
雑誌でしか見たことのない様な大きさの胸を触ったこともあり、俺のムスコはすぐに直立した。
律子も、最初から「そのつもり」で部屋に来たので、全く抵抗しなかった。
そして、お酒くさい律子の唇に俺の唇を重ねた。
律子はヤケ気味に、
「生徒は『女』ばっかりだし、先生は先生で今頃盛り上がってるし、誰も私のこと『相手』にしてくれないんだから」
と言って舌を絡めてきた。
これが男性の添乗員ならば「一緒に(お酒を)どうぞ」とかなるのだろうが、今回は22歳の女性が添乗、しかも初めてということで、乾杯の後、すぐに「先にお休みになって下さい」と言われて「追い出された」そうだ。
律子は「今夜は一緒に過ごそうね」と言って、自ら全裸になった。
律子は、俗に言う「着やせ」するタイプで、服の上からでは想像できない程胸が大きかった(108のG)。
ムスメの毛は茶色っぽく、中身はサーモンピンクをベースに茶色と紫を少し混ぜた様な感じだった。
真珠の玉の様なクリトリスを弾くと
「いやあーん、律子の一番感じるトコなのよぉ」と、ラブジュースを溢しながら悶えた。
俺も全裸になってムスコをしゃぶらせた。
律子は、まるで風俗嬢の様なテクニックで嬉しそうにしゃぶってくれた。
冗談交じりで「フーゾクにでも勤めた事あるの?」と訊いたら、
律子は「やあねえ、高校出てすぐここ(旅行会社)へ入ったんだから、そんな訳ないでしょ」
と、ちょっと不機嫌そうに言った。でも、その表情は嬉しそうだった。
勿論、その巨乳で「パイズリ」もしてもらった。
律子の方も、相手になった男からは「やって欲しい」と言われていたみたいで、上手だった。
そして、ぐっしょりと濡れた律子のムスメに、俺のムスコをぶち込んだ。
お互い、妊娠が怖かったので、律子が用意したゴム付きだったが…。
律子は声にならない声を出してよがり、それが一層俺を興奮させた。
さて、奈良の夜は、これだけでは終わらなかった。
「2回戦」を終えた後、律子が「私の部屋に来てみて」と、自分の部屋へ俺を連れて行った。
部屋に俺を入れると「壁に耳を当ててごらん」と言ったので、その通りにした。
すると、微かではあるが女の喘ぎ声が聞こえた。
「えっ、まさか…」と囁くと、律子が「外に出て、覗いてごらん」と言った。
言われるがままに外に出て隣の部屋を覗くと、閉ざされたカーテンの隙間から、
夕方迄一緒だったバスガイドと運転手(5人ずつ ・ 計10人)が、文字通りの「乱交パーティー」をしているのが見えた。
特に俺のクラスのバスに乗った、清楚な感じのバスガイド ・ 由紀が、浴衣をはだけてほの赤い素肌を晒して運転手の上に跨って喘ぐ姿に、目が釘付けになった。
他のバスガイドも、運転手に組み敷かれたり、バックで突かれたりして喘ぎまくっていた。
それでいて、翌日には何事もなかったかの様に平然と乗務をこなすのだから、別の意味での「プロ」なんだろうと思った。
律子は「凄いでしょ…。私の部屋隣で、こちらが静かだから(声が)聞こえちゃうのよ。
でも仲間には入れないし、誘ってもくれないの…。
それで我慢できなくなったから、旅人君を誘ったの」と言った。
勢いに飲まれて、この後もう1発ヤッテしまった。
翌日、よっぽど由紀に夕べの事を言おうかと思ったが、
律子が「私だけの旅人君でいて」と言うので、言わないことにした。
もしも「夕べ、見ちゃったよ」とか言っていたら、また違う展開になっていたかもしれない。
因みにこの「パーティー」は、2日目の夜も行われていた。
律子と俺は、昼間でも「離れられない関係」になってしまった。
でも、先生に気付かれたら困るし、相変わらず律子は資料と「格闘」しているので、
バスの中で軽くお尻を触るくらいにした。
律子も「欲求不満」だったので、気付かれない様に黙って触らせてくれた。
3 ・ 4日目に泊まった京都のホテルでは、最上階の個室になった。
部屋は律子と同じ階だったが、廊下の端と端に「離ればなれ」になった。
しかし、その間にある客室は「空室」になっていた。
後で、1校だけの「貸切」だったが人数が定員に満たなかったのでと、律子から聞いた。
本来ならば、そこに先生が陣取ればいいのかもしれないが、ホテルの構造の関係や、
部屋を見回り易くする為に(予想されていたが、飲酒・喫煙とかがあって大変だったとか)
こういう部屋割りになったらしい。
旅行のしおりには部屋割りのページがあるのだが、奈良 ・ 京都共に、各階に先生の部屋があった。
「まるで『刑務所』か『ナースステーション(病棟)』だね」と、律子と笑いあった。
勿論、俺の部屋や律子の部屋も印刷されていたが、
遠く離れていたので誰も「夜伽」していたとは想像していないだろう。
参考までに京都での食事は、奈良とは違って各部屋への「部屋出し」だったのだが、
俺は奈良と同じく、先生や律子と一緒に食べた。
京都のホテルに入る前には「同じ階だからと言って、間違っても『手』を出さない様に」
と担任にクギを刺されたが、もう遅い。
仮に奈良での出来事がなかったとしても、同じ階になった以上「やるな」と言う方がムリなのである。
しかも、最上階は2人だけの「貸切」状態である。それに、最初からそんなことを聞くつもりもなかった。
律子だって、旅行会社の添乗員という「特権」を使って、カギのかかった空室を開けさせることまで考えていた。
いずれにしても奈良と同様、「堂々と」夜を共にした。4日間で合計15発やってしまった。
それでも、誰も俺達の「関係」に気付く人はいなかったのだから、
この高校の先生は一体どうなっているんだろうと思ったりもした。
4日目 ・ 修学旅行最後の夜は、律子も俺も先生の部屋に呼ばれ、皆で「大宴会」となった。
俺は「最後の夜だから飲め」と言われ、付き合わされた。
普段はガードが非常に厳しい簿記の美佐子先生や家庭科の久美先生は、
酒の勢いから「スカートの奥」を見せまくっていた。
結局その晩は、3時頃迄「大騒ぎ」したと思う。
内心「先生も大変なんだな」と思った。
さて、旅行中、一緒に寝たのは全て律子の部屋だった(明け方には、俺が部屋へ戻った)。
その理由だが、もし、何か用事があって先生が部屋に来た時に、律子がいないのはマズイのだ。
でも、女性の部屋なので、ノックもせずにいきなり入ってくることは絶対にない(マナーの問題として)。
誰かが来ても、律子が「時間稼ぎ」をしている間に、
俺がベランダやトイレ(ユニットバス)に隠れればいいのである。
それに女性の部屋だから、そこまで「家捜し」する事もない。
さらにこういうホテルの場合、添乗員が寝る部屋には電話があり(通話はフロント経由で)、
用がある時は電話(今ならケータイだろう)で連絡する事になっていた。
そんな「緊急事態」が起こる事は稀だし、先生は俺を信用しきっているから大丈夫だと言う「読み」もあった。
これが今だったら、そうはいかないと思うが…。
因みに寝る時も、お互いに「生まれた時の姿」だった。
そして最終日の朝、律子は「ねえ、旅行が終わってからも逢ってくれる?」と俺に言ってきた。
「修学旅行の間だけ」と思っていた俺は、予想もしなかった「告白」に「二日酔い」も加わって
ボーッとしていてすぐに答えが出せなかった。
律子は「やっぱり、年上よりも同級生の方がいいかな?」と言った。
俺は「そんなことないよ。ここだけの話、ねーちゃんと関係したこともあるし…」と答えた。
俺には、律子と同い年(5学年上)の姉がいるが、俺が中学に入った頃から時々「秘め事」をしていた。
律子は驚いた顔をして、「そうなの?じゃあ、付き合ってくれるの?」と言った。俺は「うん」とだけ答えた。
やはり、律子のカラダを忘れることが出来なかったのだ。
結果として、出会いから4回目の秋に結婚、今は3人の子供と共に暮らしている。
結婚式では、仲人を務めた担任が、「まさか、お前達が結婚するとは思わなかった」と驚いていた。
余談だが、私の担任は高校時代の律子を受け持った事があったそうだ。
律子の話では、男女を問わず「添乗員」が、「お客(修学旅行なら、引率の先生)」と関係 ・ 不倫(まれに結婚)する事も珍しくないそうだ。
今回の修学旅行では、相手は「先生」ではなく「生徒」だったが…。
実際、同僚の多くは、自分が添乗した旅行で知り合った人と結婚しているという。
宿舎の構造や生徒の構成という「特殊な条件」が重なったにせよ、今まで書いた中でどれか1つでも違っていたら、今の夫婦関係はなかったかもしれない。律子もそう思っている。
この秋には、子供達も連れて「思い出の地」へ行く計画も立てている。

【近親相姦】ケンカした後の仲直りエッチ【体験談】

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初めましてξξ*´▽`)ノ17歳高3の♀です☆
文才ないんですが頑張って書きます♪⌒ヽ(*’-^*)
私には、付き合って1年になる年上のカレシがいます(^ー^)
そのカレシと、こないだ激しいケンカになり、
原因は私が他の人に告白され、その人の事が気になってしまった事でした。
それで、こんな気持ちのままは悪いと思い、別れ話をしました。
電話で長く話あっていると、カレが「じゃぁもう俺はいらんのやな」とか
言い出して、なんて答えていいかわからず黙っていると、
「そんな奴より俺の方が絶対、おまえの事めちゃくちゃ好きやし!
絶対負けるか!」って言って「今から会おら!すぐ行くわ!」って
言われ、私は格好がスウェットで頭ボサボサだったので、「ちょっと待って
ちょっと待って!」と言ったのですが、カレが「そんなんいいんよ!んぢゃ
すぐ行くからよ〜いつものとこな!」そして電話を切られました。
私は慌てて髪を直して、セッタでいつも待ち合わせの、食堂屋さんの横の駐車場へ
行きました。家が結構厳しいのできずかれないように、夜中だったためε-(´o`;A

ちょっとたつとカレが車で着ました。彼の服装もTシャツに短パンで寝る時の
格好でした。それで、ここではいれないからとりあえずどこ行くかって話しになって
海に行きました。海についてカレが「あぁ〜」って疲れた感じでシートを倒し
伸びをしていました。私が横でそれを見ていると、「おまえも倒せよ」って
言われたので、ちょっと倒しました。そしたら髪を何回も撫でにきて、
「上へ来て」って言うので体の半分をカレの体に乗せると
顔にいっぱいキスをしにきて、その後、顔全部をちょっとづつ舐められました。
こしょばがってたら、首や耳も舐めたり息を吹きかけにきたりしました。
その後、カレは腕を持ち上げて私の手を自分の頭の上くらいにして、
おっぱいを優しく触ってきました。最初は服の上から揉んでるかどうかわからない程度に触ってあとからだんだん激しくなり、乳首をつまんだり押したりしてきました。
私がそれに感じで「んっ」って声を出すと、乳首を激しく責めにきました。
それで、私が服を自分から脱ごうとしたら、カレが「誰か来るかもしれんから
ヤバくないか?」私が「こんな夜中に誰も来ないやろ」で、脱ぐと
ノーブラだったので、カレはすぐ両手でおっぱいをつかんで乳首を吸いにきました。
吸ったり舐めたり激しくするので、私は感じて喘いでました。カレも上の服を脱いで
裸で抱き合うとカレは私の体に自分の体をこすりにきて、背中やらお尻やらさわりにきました。そして私のアソコに手を伸ばしズボンの上からクリトリスを刺激しにきました。そして私はズボンを脱がされ、最初座っていた隣のシートに移され、
パンツの上からクリトリスを激しく触られ、いっぱい喘いでいました。
カレが「気持ちいいん?」って聞くから「うんっ」って感じながら小さい声で言ったら
カレは喜んでパンツをあそこに食い込ませて「うわぁベチョベチョや、エロいなおまえのあそこ」って言って、私の勃ったクリトリスをこすりながら、太ももを舐めにきました。私が大きな声で喘いでいると、カレが「あぁ〜もう我慢できん!!」って
言って私を自分の上にまた戻すと自分のアソコを激しくすりつけてきました。
私が「めっちゃ勃ってる、かたい」って言うと「おまえがエッチやから」
って言い、私のパンツを脱がせて、自分のズボンとトランクスを膝までずらして、
「あぁ〜好きや!!大好きや」って言って腰を振って私のアソコに、ち●こを
あてにきました。私が「私も大好きぃ・・ぁ〜・・」ってなってると
「ち●こめっちゃ勃ってる、もう我慢できん」とカレが言い「入れたい」って
言って私の腰を上に上げて、指で穴を探して、先に指でズポズポ激しく
してから、自分のち●こを入れてきました。車のシートの上なので足を横の
少しのスペースの置いて、騎乗位。カレは下からすごく激しく腰を振ってきて
「好きや、好きや、おまえのこと誰にも渡さん」と言いながら激しく腰を振って
パンパン音がって私のアソコを刺激しにきました。ち●こを入れたり出したりして、くちゅくちゅ音がなっていました。私もすごく興奮して、上から激しく腰を振って
「好きなん、めっちゃ好きなん」て言いながら締めてカレのちんこを刺激しました。
カレもはぁはぁ言ってました。私もすごい喘ぎ声でした。
カレがパンパンしながら「ち●こ気持ちいい??」って聞くので「気持ちいぃよ」って答えたら、「おまぇのま●こもめっちゃ気持ちいぃで」って言いにきました。
普段はこんなこと言いながらエッチしないのですごく興奮しました。
激しく結構早くピストンをずっとしていたので、カレは限界がきて
「もぅイクでイクで!」「あぁ〜・・・イク!!!!あ〜っ!」って言いながら
私の中に出しました。イった時のドクドクがわかるので、余計感じて私もビクビクっと
なりました。ちょっとの間、二人とも疲れきっていました。その後から彼が私のあそこも拭いてくれて、全部キレイにしていました。
それでまた激しくキスをして、お互いやっぱり好きってことを確認しあって
バイバイをしました。家に帰ってからもちょっとの間ドキドキが止まりませんでした。
今までで多分一番激しかったからです。ケンカした後の仲直りエッチはとてもいいものだと思いました\|´゜・・_,゜`|┐ケンカはやっぱり必要ですね、お互い近づけるし・・最後まで読んでくれた方ありがとうございます。良かったらご意見ご感想お願いします・・ではでは・・

【近親相姦】あんなことしなければ【体験談】

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<>472名前:/名無しさん[1-30].jpg投稿日:01/10/3116:10ID:KTSUGyWZ<>

俺には妹が一人いる。今年で15歳になる中学三年生だ。
俺は決してロリコンでもシスコンでもない(と思う)が、妹が毎年女らしい体つきに成長して
いくのに、密かに頭を悩ませている。小学生の頃、よくまな板とからかっていた妹の胸
は、ふっくらと盛り上がり、なめらかな腰の曲線は芸術的とさえ言える。そして、一番
俺が頭を悩ませられるのは、よく熟れた桃のような尻だ。妹は気付いていないが、
歩くときに、その尻が左右に大きく揺れる。何の警戒心もなく、妹がバスタオル一枚
の姿で、風呂から出てくる度に、俺はバスタオル越し揺り動く妹の尻を眺め、邪で
下卑た情欲に浸る。
そんなある日、夜中の二時を過ぎた頃、俺は部屋のドアを軽く叩く音に気付いた。
ちょっと待って俺は妹と並んで写った記念写真を急いで引き出しに隠し、机に並んだ
参考書を適当に何冊か手にして、机に広げた。(我ながら情けない)
どうぞ心持ちゆっくりと部屋に入ってきたのは、思慮深げに下を向いた妹だった。

<>473名前:/名無しさん[1-30].jpg投稿日:01/10/3116:39ID:QhSY1KwU<>

兄ちゃん、ちょっといい?妹は俺に目を合わせることを避けるように、部屋のあちこち
を眺めながら、小声で尋ねた。
(おいおいおい、なんかヤバイ状況だぞ。エロ漫画に出てくる状況そっくりだ。マジか?マジ
なのか?ついに現実にやってきたのか・・・・なんか嬉しい。いや、いや、いや、違う!!
氏ね!!俺の妄想!! そんなことは有り得ん!!)
どうしたんだよ心臓の鼓動が嫌みな程大きく鳴り響くなか、俺は心配そうな表情
を必死に浮かべ、大量に流れ落ちる汗を、妹に気付かれないように、ゆっくりと自然に
拭った。
少し間を置いてから、妹は俺に視線を移し、ゆっくりと話を始めた。
・・・・・・・・あのね

<>481名前:/名無しさん[1-30].jpg投稿日:01/10/3120:16ID:xbJeUM09<>

兄ちゃん、あたしをおかずにしてない?(・・・・・・・・・・・。)

兄ちゃん、大丈夫?(はっ!?)驚いて顔を上げると、不安げに俺の顔をのぞき込む妹
の顔があった。
びっくりしたよ、汗ビッショリで寝てたから何やらやたらと寒気がすると思ったら、シャツ
が大量の汗を吸い込んでじとついていた。(夢だったのか。・・・・・よかった。本当によかった)
俺は大きく背を反らせ、力一杯深呼吸した。(今は机に向かって座ってる。夢ではドアの方
向いていたからな。それに今は午前三時、一時間も気絶していたとは思えん)俺は椅子を
引いて、立ち上がり妹の方を向いた。

<>482名前:/名無しさん[1-30].jpg投稿日:01/10/3120:17ID:xbJeUM09<>

(ピタ)俺は硬直してしまった。夢では普段着を着ていた妹だったが、今は寝間着姿、しかも
第二ボタンまでは留めておらず、ノーブラの胸が寝間着越しにはっきりと目に入った。よく見
ると寝間着越しに乳首がくっきり・・・・(イイ!! もっと見ていたい!!)俺は今までの自分を呪った。
妹の前で半ば無理矢理に、いい兄貴を演じてきたことを呪った。
おいおい、ボタンぐらい留めろよ(畜生!!)
あっ妹は顔を赤らめて、慌ててボタンを留め始めた。(あぁ、やめて、留めないで・・・・)
ボタンを留め終わってから、なんとなく気まずくなったような妹は、そのまま部屋を出ていった。 

【近親相姦】ちょっとした冒険【体験談】

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俺20、妹16だったころ親戚の家で
2人で同じ部屋に泊まったのだが、
不眠症がちだと言う妹は睡眠薬を飲み熟睡。

夜中にふと気が付くと、なんと抱きつかれている。
普段はヤンチャでそんなことするような奴じゃないし、
俺も彼女がいるので欲求不満というわけではない。
枕の替りにされたのだろうと思って抜け出そうとするが、
彼女が居るのは俺側の布団。とりあえず仰向けにさせるが、
起きる様子も無い。
せっかく寝れたのに起こすのも悪いと思いそのままにしておく。

だが男が布団で考え事をしているといつかはエロにたどりつくのは自然。
横には無防備の体がある。いつのまにか胸もふくらみ、
立派な女体だ。しかも薄いパジャマにノーブラ。

妹の成長を確かめるのは兄としての責任のはずだ、
など自分に言い聞かせ、シャツのボタンをはずしてみる。
ドキドキして数分様子を伺うが、起きる気配は無し。
暗いので覗き込んでも何も見えない。

もうひとつボタンをはずしてみる。後一つで胸がひらけそうなので
三つ目をはずす。そこで妹は寝返りをうち、俺は仰天。
「やばい、このままだとボタンはずしたことばれる!」と慌てるが、
妹はじきにまた仰向けに戻る。

そこでシャツをゆっくり開いてみる。とにかく暗い!見えるはずの
乳首もよく見えない。こうなったら触ってみるしかない、と思い
ゆっくり妹の胸の上に手を伸ばしおろす。「これは欲情ではない、
好奇心だ。」と思いつつ。

しかし乳首はみつからない。なでると起きるかもしれないので
手を上から胸の上におろしてみるだけ。しばらくすると
あほくさくなったので三つ目のボタンをはめる。

しかしボタンをはめるのは、はずすのより手間がかかる。
もたもたするうちに「う〜ん」と寝返りをうたれてしまう。
もちろん心臓バクバク。しかしはめないとやばい!
「あー、どうせ収穫なかったのだからはずさなければよかった」
と思いつつ好機を待つが、結局寝てしまう。

翌朝、2人とも起きる。昨晩のいたずらのことなど忘れている俺なのだが、
なんと横で上半身を起こした妹の胸がかなりはだけている!
やっと乳首拝見。三角にとがった、かわいい形だ。
などと言ってもいられない。向こうも気づいてないので
気が付かないふりをして2人で起きて布団をかたづけるが、
横目で慌てた感じでボタンをはめる妹が見える。
寝てる間に勝手に取れたんだと思ってくれることを祈りつつ、
その日は過ぎ去る。

翌晩、また同じ部屋にふたりで泊まるのだが、今度は妹は
シャツの下に下着を着ている。
少し残念だが、これで変な気も起きないはずなのでほっとする。

以上、ちょっとした冒険をした一晩の出来事であった。

【近親相姦】musume【体験談】

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離婚した妻に引き取られた娘が先日も遊びに来ました。娘は小さい時からとてもかわいがっていましたので、とても私になついています。
欲しいものは何でも買ってあげるし、食べたいものも何でも食べさせてあげています。高校生になった頃からは、月に一度はおこずかいをねだりにやってきます。
その日は、娘が高2になってすぐの5月のことでした

メールで折り入って相談があるとのことでした。彼氏でも紹介されるかとびくびくしてました。
土曜日の夕方娘は私のマンションに一人でやってきました。私達は軽くお酒を飲みながらいろんな話をしました。気付いたら7時になっていました。
娘に「ご飯はどうする?」と聞くと、「私作ってあげるよ。」といい、買い物に出かけました。そしてたくさんの荷物を抱えて帰ってきました。「どうせ、いつも、ろくなもの食べてないんでしょ?すごいご馳走作ってあげるね」と張り切って料理を始めました。
ミニスカートにエプロン姿は、一人の女性とし美しくて、おかしくなりそうでした。
娘は1時間くらいでご馳走を作ってくれました。「どうすごいでしょ。食べよ食べよ」と食事を始めました。「いつの間にこんなに料理ができるようになったんだ?」と驚きました。
「私も女ですから」と娘。「良いお嫁さんになるよ」と誉めてあげました。すると「パパ、お願いがあるの?」来た来たと思いました。おこずかいのことだろうと思っていましたが、とぼけて「どうした?」と聞きました。
娘は「夏休みにね、みんなで学校の合宿に参加しようと思ってるの」「ほう、どこにいくの?」「イギリス」「え?」「イギリスに語学の勉強に行きたいの」
私は娘が英語の勉強に力を入れていて、将来は通訳になりたいといっていたのを思い出しました。確かに娘はずっと日本にいて、海外など一度もいったことがなかったはずです。
私は世界中で仕事をしていますが、娘にも世界を見てきてもらいたいという気持ちがありました。わたしは「良い機会じゃないか。是非いっておいでよ。」と促しました。
「ほんと、うれしい。ありがとう」と大喜びでした。「ぜったいだよ、やくそくだよ」とおおはしゃぎでした。こんな喜んでいる娘を見るのも久しぶりでした。
私は学校主催だから、値段も安いだろうし、学校側がしっかり責任を持って連れて行ってくれるでと思い安心していました。「このツアーなんだけど」と娘がパンフレットを私に渡しました。

私は詳細を見ました。イギリスの大学に体験入学するプログラムでした。しかも超有名な大学でした。期間は夏休みの一ヶ月間、費用はなんと100万円でした。
私は少し考えました。100万円なんて簡単に出せるお金じゃないし、第一、一ヶ月でそんなに生活費かからないだろと不審に思いました。
娘は私の表情に気付いて、先手を打ってきました。「ぱぱ、100万円くらい安いもんだよね。絶対大人になったら返すからね。おねがい。」とかわいく頼みました。
私は、いずれ娘のために使おうと思ってこつこつ貯めたお金がちょうど100万円あったので、そのお金を当てることにしました。娘に「100万円か、安くないんだからしっかり勉強して来るんだよ」というと、「ほんと?やったー、ありがとう」と私に抱きついてきました。
そして、電話借りるね。と言い、友達に電話して、ことの一部始終を話し、大喜びしていました。また、家にも電話して、「あ、ママ?今日パパの家に泊まるから」と言っていました。
そして浮かれたまま、「私今日泊まるかね、パパ、一緒にお風呂にはいってあげるからね。」と言いました。私が「ええ?」と驚くと、「恥ずかしがらなくていいよ、今日はサービスなんだから、お湯貯めてくるね」とバスルームに向かいました。
しばらくするとバスルームから声が聞こえました。「パパー、お湯たまったよ、はやくおいでよ」と声が聞こえました。
私は脱衣所に行きました。すると娘が着ていた服が脱いで折りたたんで置かれていました。まさか、娘はバスタオル一枚なのか?とドキドキし始めました。わたしは前をタオルで隠して、バスルームの扉を開けました。
バスルームの扉を開けると、娘が全裸で後ろ向きで立ってシャワーを浴びていました。丸々としたお尻が丸見えになっていました。娘が私に気付いて、早くおいでよ、と振り返りました。形の良いおっぱいまで見えてしまいました。
娘は私が前を隠しているのを見て、「なに、家族なのに、隠さないでよ、」とタオルを取り上げられてれしまいました。娘はチラッと私の性器を見て、「太くて短いんだね、パパのは」といい、「誰のと比べてるんだ!」と怒ると、「ごめんなさい」苦笑いでした。
娘は、では「ココに座ってください。」と彼女の前の椅子に私を座らせました。そしてタオルで背中をこすってくれました。「パパの背中はおおきいね」とか良いながら、脇や、腕までタオルでこすってくれました、
そしておなか側は後から手を伸ばしてこすってくれました。そのとき何度も娘のおっぱいが背中にあたり、とてもやわらかくて気持ちよかったのを覚えています。
娘が「じゃあ、立ち上がって、」と言うので、立ち上がるとお尻から、ふくらはぎまで綺麗にこすってくれました。「反対向いて」といい、今度はつま先から太ももまで綺麗にこすってくれました。
私の性器は娘の目の前にぶら下がっていました。娘は、「じゃあここもね」と両手でやさしく石鹸であわ立ててくれました。私は妻と別れてから人に性器を触られることがなかったので、すごく敏感にになっていました。すぐに最大まで勃起してしまいました。
娘の目の前で勃起しているなんて、恥ずかしいのですが、もう成行きに身を任せていました。頭の中では、娘とやりたいといけないことを考えていました。
娘はしばらくすると「はい、おわりー」と言ってシャワーで全身を流してくれました。私は、「じゃあ、今度はパパが洗ってあげるよ」といいました。もう私は興奮していて、どうなっても言いやって気持ちでした。
娘は「え、別にいいよ。」と断りましたが、私は酒の勢いと勃起した勢いで、「いいからいいから」と言って、彼女を椅子に座らせました。
娘の背中は若くてはりが合って、ウエストがきゅっと締まっててとてもおいしそうです。まず私は、背中をマッサージするように素手で石鹸を塗り付けました。
そして腕も綺麗に石鹸を塗りつけ、脇にも指を入れて綺麗に石鹸を塗りました。脇で少しジョリジョリしたので、娘の脇を上げて覗きました。「やめてよ、」と娘は反対の手で脇を押さえましたが、私は強引に脇を見ました。
「少し剃りのこしがあるぞ」というと「もう、はずかしい」とちょっと怒ってしまいました。私は「じゃあ、立ちあがって」と彼女を立たせました。肉付きの良いお尻が目の前に現れました。
「いい形だな」といいながらお尻を綺麗に石鹸で洗いました。そしてお尻の肉を両手でつかんで、一気に広げました。肛門とおまんこが見えました。娘は「いやだー」と言いましたが、「ここも綺麗にしなくちゃな」と割れ目から手を入れて綺麗にしました。
そして「この辺の毛はあとでパパがそってあげるからな」というと「いやだ、自分でやるからいい」と拒否されました。
そして正面を向かせ、足の指から、まだ生えそろっていない毛、そしておっぱいまでゆっくりと綺麗に石鹸で洗っていきました。おっぱいを念入りに洗っていると、彼女が「あん、気持ちいい」と声のトーンを変えてきました。
私はおっぱいを洗っている動作から、いつのまにかおっぱいを愛撫していました。娘のおっぱいはとても綺麗で、薄いピンク色の乳首がまだ男を知らないようなくらい純粋な体でした。
彼女が気持ちよさそうにしているので、わたしは自分の性器を彼女の股にはさみました。
急に娘が「いや、何考えてるの?」と素に戻りました。気まずい空気が流れ始めました。私は挿入はOKだと思っていましたが、娘にはその気はなかったようです。
私は冗談だよ、といって湯船に浸かりました。娘は無言で出て行きました。私は一人で、やばいなーと気が気ではありませんでした。もし元妻に連絡されると、変態扱いされるなと、悪いことばかり考え始めました。
しばらくしてバスルームから出て部屋に戻りました。娘は食事の片付けをしていました。私はそのままベットに倒れこみました。
数分後、娘が、私の隣に座り、「肩こってるでしょ、マッサージしてあげるよ」と肩と背中を揉んでくれました。「気持ちいい?」と娘が言うので「うん、気持ち良いよ」と返事をしました。
すると、娘が「仰向けになって」と言い、私は仰向けになりました。すると、娘は突然、私の性器を触り始めました。そして「さっきはごめんね、手でやってあげるからそれで許して」と言って、ズボンを下ろし始めました。
わたしの性器はまた、娘の前にさらけ出されました。娘にいじられていると、すぐに大きくなりました。娘が一生懸命手コキをしてくれました。その後、すぐには発射しました。娘に手コキされて発射してしまいました。
娘は「気持ちよかった?おやすみパパ」と、向こうの部屋に行ってしまいました。私はそのまま眠ってしまいました。
翌朝、目覚めると、娘は朝食を作ってくれていました。「おはよう」「おはよう」と朝からご機嫌でした。その日のお昼に娘は帰宅しました。
そして次の6月も娘はやってきました。今度はお小遣いを3万円ほしいということでした。そして「また一緒にお風呂はいってあげるから」というので、私は3万円あげました。
前回と同じパターンでベットの上で発射しました。それからはこのコースが毎月の定番メニューになっていました。また来月も娘と会う日が楽しみです。
私も告白します。
わたしが、オナニーをはじめて経験したのは、大学1年生(19歳)のときでした。
わたしは、小学校時代から、まじめですこしおとなしい性格でしたから、男の人とデートしたこともありませんでした。
もちろん中学校時代、クラスでオナニーをしていた子もたくさんいましたし、オナニーのやり方も知っていましたが、なぜかしら、そんなことをするのはいけないことだ、破廉恥なことだとおもっていました。

ところがです。以下私の初オナニーというかを聞いてください。
大学1年の夏、私は、家庭教師のアルバイト先で、あまり熱心に勉強にとりくまない中学3年の男子生徒を教えていたとき、すぐに「先生、もう終わろうよ。」と言い出すのです。
私が、「この問題がとき終わったら、なんでも言うこときくから」と言ったとき、彼は急に真剣にやり始めたのです。ほとんどはその子の実力では、ちょっと解くのが難しいかなという程度の問題だったのですが、たまたまうまく解くことができたときがありました。

わたしは、「よくできたから今日はここで終わろうか。」というとその子は、「先生なんでも言うこと聞くっていったよね。」「今度来るとノーブラで来て」といいました。
当然、私は、冗談かと思い聞き流して、次回もそのままいつもの服で教えに行きましたが、そのとき、男の子が、私の胸の付近を執拗にもじろじろ見ていました。その時、私は初めて、先週男の子が言ったことがまじめに言ったことであることに気がつきました。

2時間の指導時間のうち、最初の1時間は、普通に教えました。その時も、視線が私の胸にいっていたのを覚えています。当然、勉強のやる気などみじんも見当たりません。仕方なく、わたしは、休憩時間のとき、トイレでブラをはずし、再び1時間指導することになりました。
男の子は、はじめは特に何も口には出しませんでしたが、以前にもまして、私の胸を覗き込むように見ていることが多くなりました。そのとき、私の「あそこ」が急に濡れてくるのを感じました。1時間が終わりのころには、パンティがびっしょりでした。

ようやく勉強がおわり、最後の雑談のとき、私は、「先生、君が言ったとおり、ノーブラできたよ。」というとその子は、恥ずかしそうに、「触らせてください。」といいました。
私の心臓もどきどきの状態でした。なにせ、今まで男の人と手をつないだこともないのに、胸を触られるんです。
ちなみに、私は、Dカップだったので見せても、触られても、はずかしいサイズではありませんでしたが。でも、なぜか、私は「いいよ。」と軽く返事をしてしまったのです。
たぶん「年上の女」としての強がりだったんだと思います。
はじめは、服の上から胸をもまれ、その後タンクトップのシャツの中に手を突っ込まれて激しく胸をもまれました。何も抵抗はしませんでした。手が乳首に触れるたびに、エッチな気分になっていく私と、はやく、女の人の「あそこ」が見たい中学3年生でした。

男の子は私の裸を「見たい。」と言いました。たぶん自分からショーツをおろして全裸になったと思います。
私は毛深い方ですが、「先生、ヘアーがすごく濃いね。」という言葉は今でも覚えています。その後、私がM字開脚していると、クリトリスを触られ、その気持のよさに自分から、ここをもっとさわってくれと頼んだような気がします。何度か「いって」しまいました。その子は私がいった後も舐めたりしていたので、何回も何回も「いって」しまいました。

ついに、男の子の固いペニスが私のあそこに押し付けられてくるのを感じた瞬間、(ここで私は、処女を失うのか、また、失ってもいいやと思いました。)すっと入ったときに鋭い痛みが走り、すぐに生暖かいものが、私の中に出されたのを感じました。

前からだったのでよくわかりませんが、私の中にすぐに発射してしまったようなのです。そのあと、再び固くなったペニスを挿入され、その子が激しく腰を動かして、私は再び「いって」しまい、気を失ったのか、それとも疲れか、その子のベットで寝てしまいました。
それからが悪夢でした。
私が寝ている間に「処女喪失記念」と言って、いつのまにか私の恥ずかしい姿(全裸やあそこ、お尻、出血したシーツなど)をデジカメですべて撮られてしまったのです。
すると、その子はパソコンに取り込んだデータをスライドショーで見せた上に、「これをばらまかれたくなかったら、これからもやらせてね。」と笑いました。
次の授業からは本当の悪夢が始まりました。授業の2時間のうち、5分もしないうちにすっぽんぽんになった男の子が私に飛び掛ってきて、1時間55分たっぷりと攻められるのです。彼がビデオや本で学んだ知識を全部試されました。
もうどうでもいいやとなり、2回目からは妊娠したらこんなこともできなくなると言い聞かせて、避妊だけはしてもらってからはもう彼のいいなりでした。
夏休みなどは彼が親に言って授業を週2回にしてもらったので、バイト代は2倍となりましたが、その代わり彼から朝から来るように言われ、家に着くと服を着ることを許されず、朝から夕方まで二人ともすっぽんぽんでエッチばかりしていました。
2人は夏休み中ずっとエッチばかりしていました。もうそのころになると、私も生理に時などはフェラチオを進んでするようになっていたし、私からも69を求めたりもするようになっていました。
彼のテクニックが向上してきて、体の相性はぴったりで完全に彼のおんなでした。彼の前ではノーブラどころかいつもすっぽんぽんで、彼もスッポンポンでした。


【近親相姦】私の中の変化【体験談】

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先週末、友人と車で出かけたときでした。信号待ちで停車した時に横断歩道を
カップルが歩いてきたの。でもその女の子、股間にまで届きそうな深いスリット
のはいったブラウンのスカート。歩を進めるたびに太腿まで露わになってたの。
それになんだか足や腰の形までくっきりとしていて。
後ろを歩いてきた男性の視線が女の子のお尻に釘付けになっているのがわかりました。
カップルが通り過ぎた時、見たの、はっきりと下着が透けて見えていました。
光の向きが変わったのかはっきりと腿も腰もショーツも透けていました。
黒のハイレグなカットのショーツのよう。後ろの男性はもちろん、向ってくる人も
隣の車の男性までもがその女の子を見つめてる。
友人が「恥かしくないのかなァ」と蔑んだように言いました。
「んー」、答えになっていない私。
でも本当は自分の身体の変化にきづいていました。
クリトリスのあたりが弄ってほしそうにムズムズしていたの。
いつのまにかその女の子の姿に自分を重ねて興奮を感じてしまっていたの。
ムズムズを意識してしまうと一気に昂ぶってしまいそうな気がした。

ジーンズにシミができたら、なんて怖れると余計に濡れてきそう。
ひとりで密かに葛藤していたんです。
帰宅した時もそんな微熱は続いていました。なんとなく薄手のプリントスカートに
着替えドレッサーの前に立ってみる。部屋のカーテンは明けたまま。後ろからの
光に脚のラインが映しだされていました。
そのままスカートについてるペチコートを外してみました。
かなり大胆に透けます、下着はくっきりとその形が見えてしまう。
あの子はこんなふうにして街中を歩いていたのかしら。微熱が高まります。
スカートの中に手を入れショーツを脱いでみました。
初めはむしろ目立たない感じ、でも良く見れば黒い陰りが見えている、
後ろを映せばお尻の割れ目までもが透けているようでした。
身体が熱くなります。しばらくそのまま立ち続けて淫らな妄想。
そしてそのままホックを外してスカートをストンと床に落としてしまったの。
カーテンは全開のまま。誰かが覗いていたら下半身裸のお尻が見えていたでしょう。
そして鏡に映った裸の下半身の前までも。
その夜、いつものように下半身に手がのび弄っていました。気持ちいい、
でも胸の中のモヤモヤがいけない衝動を求めてきます。
微熱と葛藤しながら真夜中、ちょっと熱が高まってしまいました。
コンビニへ冷たいものを買いにいきました。
その時の格好は先ほどのスカート、ペチコートなしです。それにタンクトップ。
そして下着はつけていません。ノーパンノーブラでした。
コンビニには店員の男の子とカップルが一組。熱のせい?迷わずに入店できました
わざと目の前をとおり奥の冷蔵庫へ。扉のガラスに私の方を見ている3人の
顔が映っているのをみて身体の奥からキューンと動き出すものを感じました。
全身の火照りを感じながら精算。自分に目をやると乳首が固く浮き出て
そしてヘアの翳りも見えました。後ろにはカップルがいる。
前も後ろも晒すように立っている私。
お汁が滴となって落ちてしまいそうなくらい溢れ出ている
のがわかります。手で弄ってしまいそうなくらいの焦燥感をアソコに感じました。
車に戻るとすぐに触ってしまいました。イってしまいそうな刺激が走り抜けます、
でもカップルも出てきたので我慢しました。
帰宅した時も発熱は鎮まっていませんでした。またいけない衝動がよぎります。
雲に覆われて星も月もない、それにこんな真夜中、誰もいないし…。
玄関の扉の前でスカートを脱いでみる。しばらくしゃがんで様子を伺いました。
誰もいない、また大胆な気持ちになります。今度はタンクトップを脱いで。
全裸でした。私、屋外で全裸になってる、誰もいなくても興奮しました。
少しづつ門に近づきます。今度は道に出てみる?
鼓動が聞こえそうなほど心臓がドキドキ、でも同時に内腿までびしょびしょに
濡らしてしまっている私でした。
隠すために持っていったはずの手、なのに指先で弄ってしまっていました。
グリグリ、ヌチュヌチュと擦ってしまう指。
乳房をきつく握るようにつかんでしまう指。
ドキドキしながら一方で興奮させて自分で衝動を煽ってしまっている私。
とうとう公共の道路に立ってしまいました。
全裸で、それに思わずというかアソコを弄りながら指までいれてたかも。
これってオナニーしたことになるのかな?
その夜はあっというまにイってしまって全裸のまま眠ってしまいました。

【近親相姦】満里奈【体験談】

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<>286名前:えっちな21禁さん投稿日:2006/07/31(月)21:46:07ID:tjxJS1DX0<>
従兄。・・・俺より7つ上。昔から俺の兄貴的存在で、ウルトラマンのガチャガチャとかカブトムシとかよくもらった。
従兄の嫁さん。・・・・俺の1こ上。19でケコーン、20で娘を出産。
娘・・・満里奈(仮)兄貴によくしてもらった恩を娘に返す如く、いろいろ買ってやったり遊んでやったりしたら
    異様になついた。

ばれることはないと思うけど、念のためちょこっと設定を事実とずらして書きます。

小学校に上がっても、満里奈のなつき具合は変わらず、歩いていける距離に済んでいたのもあり、土日は
ちょくちょく家に遊びに来てた。まぁ、俺も普段の日は、チャンネル争いに敗れて、従兄の家まで野球のテレビ
放送見に行ったり、ホラービデオ借りたら見に行ってたりしたんだけど、ある日、うちでドリキャスで遊んで
飽きた後、マンガを読んでいた俺の膝の上に載ってきた。
当時確か4年生くらい?俺は足を伸ばしていて、向き合うような形で俺の膝にまたがったんだけど、妙な
振動が来る。ゆっさゆっさゆっさゆっさ・・・・

おりょ?とマンガから目を移すと、騎乗位そのままの格好で股を俺の膝に擦りつける満里奈の姿が!
??となる俺。まさかおしめをしてる頃から可愛がってた満里奈が自慰に耽ってるとは想像の範囲外だった。

まさかなぁ・・・
食い入るように見てると、満里奈がちょこっと顔を上げた。上気して口を半開きにしてる。
俺「まり?何してんの?」
ま「こうするとむずむずして気持ちいいの・・・」
まちがいない。オナニーしてんだ・・・・。こんな小さいのに・・・・。
俺「あのなぁ、まり。そこは女の子の大事なところだから、人前じゃやっちゃだめだぞ。いい?」
ま「いつもはやらないよ。今日はうっかりやっちゃった。やっちゃいけないことなの?」
俺「いけないことじゃないんだけど、他の人には見せない方がいいな。」
ま「●兄ちゃんにも?」
ここで葛藤。天使と悪魔のハルマゲドンには悪魔が勝った。
俺「俺の前ではいいけど、パパとかママの前でもだめだ。怒られちゃうかもしれないからな」
このときは満里奈に対して欲情はしてなかったと思う。勃起してた覚えもないし。

<>290名前:えっちな21禁さん投稿日:2006/07/31(月)22:05:11ID:tjxJS1DX0<>
実はこの後、満里奈の母ってか、従兄の嫁さんと関係持っちゃうんだよ。
これはスレ違いだからさっくり流れを話すと、従兄の風俗通いで夫婦関係が悪化、
それ以前に、嫁さんに「○ちゃん、彼女作らないの?」と聞かれたときに、さんざん可愛がった
彼女に浮気されてぼろぼろになって別れた俺は、「セックスフレンドなら欲しいけど、彼女はいいや」と答える。
それが遠因になったのか、嫁さんから相談持ちかけられてるうちに
半ば脅迫じみたやりとりの後、おきまりの一幕。

さすがにわかりにくい・・・・。どうでもいい?

で、離婚こそしなかったものの、夫婦仲はあまりよくなく、満里奈がいたたまれずに、うちに
遊びにくる回数も増えて、そのうち中学生になった。

おねえ、つか嫁さんの話は、自分でもよくわからない乱筆ぶりだorz。ダメだと言われなければ、
一通り書き終わった後おまけっぽく書きます。全部書き上げないと何とも言えないけど、ひょっと
したら満里奈の部分で話が通らなくなるかもしれないので。

で、290の最後の方、欠落が多いので補充します。やっぱメモに纏めて推敲せんとあかんわ。

満里奈のオナニーは、発覚後半年ぐらいは頻繁に来てはやってたんだけど、5年生くらいの
ある日を境に、ぱったりやらなくなった。行為の意味を知って、恥ずかしかったんだって。
しばらく家に来なかったし、俺が遊びに行ってもあまり目をあわせてくれなくなった。というか、
そらされるようになった。正直やばいな〜と思ったよ。何せ親戚だから。
で、自分の方はどう見てたかというと、この頃は好奇心の範囲を出ていなかったような気がする。
「小学生が果たしてどこまで感じるのか?」みたいな。

母親と関係を持ったのは丁度この頃。満里奈の様子がおかしいのも、両親は家庭の
不和が原因だと思っていて、満里奈の勉強を見るように頼まれた。懐いている俺の所
にいれば明るくなると思ったんだと。
自分で言うのもなんだけど、俺は親戚中で一番できたんで、酒・たばこ・風俗・ギャン
ブルをやらない真面目(?)さも手伝って、結構信用があったんだよね。実は思いっきり
裏切ってたんだけど。(これは今でも胸が痛い)
兄貴夫婦から頼まれた席で、「じゃぁ俺の部屋で勉強するか?」と努めて明るく聞いた。
満里奈は無言でうなずいて、俺と目が合うとちょこっと笑った。

ぎくしゃくし始めていたのでちょっと不安だったけど、結果的にはこれで仲を修復できた。
笑顔も徐々に増えて、また抱っこされに来たり、おぶさってきたり、じゃれついてくるようになった。オナニーはしなかったけど。
俺も頭なでてやったりドライブ連れて行ってやったりした。思えば思春期に突入しようか
というこの時期に、恋人同士みたいな錯覚を与えてしまったのかも知れない。

で、家庭不和にいたたまれなくなったのも手伝って、頻繁にうちに来るようになり、290の
中学生になった、に続く。ふぅ〜

中学校の制服をお披露目に来たとき。俺が「カッコいい男の子いたか?」と聞くと「ううん」
と答えて、逆に俺を質問攻めにした。彼女はいるか、とか会社にかわいい子はいるかとか
どんなのがタイプだとか。
ま「バレンタインはいくつチョコもらった?」
俺「・・・・・・・・・・・満里奈にもらったのだけ・・・・・」
ま「●兄ちゃんもてないんだ〜(ノ∀`)あははははははは!」
俺「失礼な!20代の頃はもてたんだぞ!」
ま「おやぢだからだぁ。エロおやぢだからもてないんだぁ〜」笑い転げる満里奈とは逆に
エロという単語に反応して俺は凍り付いた。オナニーさせたこと言ってるんだろうか??
満里奈の方は、胡座をかいてる俺の脛の上に頭をのせて可笑しそうに笑ってる。

ま「エロ●じじぃ〜♪エロ●じじぃ〜♪」
俺「よ〜し、お仕置きだ!」引き寄せてくるっとひっくり返しておしりを叩いた。2度・・・3度。
もちろん本気で叩いてる訳じゃないからまるっきり堪えてない。それどころか「おしり触った
〜、エロだ〜エロだ〜」と騒ぐ始末。そこでくすぐりの刑に切り替えた。
ま「きゃぁああああぁぁああ、ごめんなさい、ごめんなさい」
俺「許さん」くすぐり続ける俺。最初はただ笑ってた満里奈が段々苦しそうになって・・・
ま「ごめんなさい、おしっこ漏れちゃうよぉ。あぁあん!」最後の、体をのけぞらしながらの
あぁあん!で勃った。女の顔だったから。
どさくさで触った胸が、随分成長してるような気がした。

胸の成長は錯覚じゃなかった。それまでは寒い季節だったから厚着でよくわからなかったけど
数日後、Vネックのニットで勉強に来たときのこと。正面に座っていた俺は、やや前屈みで問題
を解いている満里奈の胸元が気になった。で、のぞき込んでみると・・・・・・( ̄□ ̄;)!!
ノーブラというか、上はニット一枚しか着ていない。奥にはふくらみかけた胸と、小さい乳首が見えた。
消しゴムをかけるたびに、胸がぷるぷる揺れてる。もう釘付けだった。

少しでもよく見えるように、勉強している間中ずっと俺は姿勢を変えまくった。帰る頃には
パンツが我慢汁で冷たくなってた。その後もうちに来るときは2回に1回くらいかな?ノーブラ
だったんで、俺の関心事は「今日はおっぱいが見れるかどうか」に移っていた。
もう女として見てたんだろうなぁ。というか、親子二代のおっぱいを(ry

中間テストはかなりの好成績。クラスで一桁だった。満里奈は大喜びで、両親からは感謝され、
俺はいいもん見れたし、三者総得とも言えた。
が、しかしここで事態は暗転する。
満里奈が部活に入ったため、本人は来たがったんだが、体力的にきつくなり、家庭教師は
無期中断となった。これから薄着になるのになんてこったい(ノД`)・゚・。と、俺は地団駄を踏んだ。
俺が遊びに行っても、10時前には寝てしまっていた。

俺の方は丁度いい物件が出たので、満里奈との家庭教師もなくなったし、電車で数駅、車で20分くらいの所に引っ越した。
その直後に、満里奈が部活中に倒れて入院。熱射病と過労だったと記憶している。折しも、俺亡き後の期末試験がぼろぼ
ろだったために、体力的な問題もあるし、部活をやめさせて、家庭教師復活の話になった。
夏休みに入ったある金曜の夜中、急に電話が鳴った。おにいからだ。こんな時間に、満里奈にまた何か?と思って出ると、
呂律が回ってない。しこたま飲んでいるようだ。
満里奈が友達の所に遊びに行って、終電がなくなったらしく、丁度俺の家の最寄り駅に居るんで迎えに行って欲しいと。
俺も飲み会帰りで酒が入っていたので送ってやることはできず、今夜はうちで面倒見ることになった。

そもそも中1の娘を深夜までほっつき歩かせるなよ!と少々憤りつつ駅まで歩いて
迎えに行って携帯にかけて場所を確認するが、どうも様子がおかしい。声が妙に明るいというか・・・・・。
見つけて電話を切る。一瞬唖然とした。
こいつも飲んでやがる・・・・・。飲んだくれ一族だな、としょうもないことを考えもしたが、
お仕置きは後回し。当時はまだ児ポ法なんてけったいなものはなかったが、俺も飲んでる
ことだし、もし警官にでも見つかったら、どんなに俺が飲ませたんじゃ無いと言ったところで
信用しては貰えないだろう。とにかく急いで家に連れて行かなくては。

「ほらいくぞ!」と手を引いたが、ぐにゃぐにゃになってる。しょうがないのでおぶっって歩く。
家まで半分くらいの距離に来たところで、「うえ〜〜〜」という気味の悪い声とともに、肩口
から背中にかけて熱いものが・・・・・・・
もどしやがった。「まじかよ・・・・(泣」背中からおろして、とにかく残りのものも吐かせた。
二人ともゲロまみれ。こりゃ帰ったら速攻でシャワー浴びなきゃな、と思ったところでゾクっと背中に電気が走った。
こんな状態で一人でシャワーを浴びせるわけに行かない。その間俺もゲロまみれで待ってなきゃ
ならんわけだし。となると一緒に入るしかないではないか。

泣きながら謝る満里奈をあやしながら家路を急ぐ。臭いもすごかったし、
背中はぐじゅぐじゅだったが、それすら苦にならないほど気持ちは昂ぶった。
部屋につき、床を汚さないよう風呂場へ直行する。「ほれ、体洗うぞ。」声も手
も震えてた。童貞捨てたときでさえもっとずっと落ち着いていた。背徳感は恋愛
の最高の調味料だ。
まず服の上からシャワーをかける。ぬれたシャツとスカートが体にへばりつく。
これだけでも痛いくらいに勃った。

座り込む満里奈。下着が透けて見える。ぬれたTシャツってエロいなぁと再確認。
「ほら、シャツ洗うから脱げ」というとバンザイして脱がし易くしてくれた。
Tシャツをゆすぐ。そうそう、あくまで洗浄なんだから、と自分を正当化した。
「●にい、水」満里奈が水をほしがったので、「じゃぁはい、アーン」と口を開けさせて、
鼻に入らないように注意しながら、そこにシャワーを注ぎ込んだ。一生懸命鼻で呼吸
をする音が浴室に響く。これはこれで非常にそそるものがあった。実を言うと今でもたまに(ry

さすってやる。飲んでは吐いてを2〜3回繰り返して、少し楽になったようだった。
「あらあら、スカートも脱がないと」汚れを水で流してスカートのホックを外し脱がせた。緊張で鼓動が早く
なって息苦しくなり、大きなため息をつく。残るはブラジャーとパンツのみ。濡れたパンツは、透けて黒い
翳りが見えた。結構濃いみたいだ。
ここで自分がまだ服を着っぱなしということに気がついて、全部脱いだ。満里奈の身体に気をとられて、
自分もゲロまみれだと言うことをすっかり忘れていた。ジュニアはいきり立ってる。どう見ても「介抱し
てます」という言い訳は通用しそうにない。

満里奈は力尽きたようにマットの上に横たわった。薄目で俺のジュニアを見ているようだが、こんな状態
だし、ただ目を開けているだけなのかはわからない。
だらしなく開いた股間にシャワーを当てる。「う、・・・んん!」満里奈が反応する。
閉じようとする足を押さえてM字広た。生地がぬれて張り付き、内部まで見えそうな割れ目に強弱の波
を付けてシャワーを当てる。「ん、あぁ・・あはぁっ・・●兄ちゃん・・」満里奈が喘ぎながら俺の腕をつかんだ。
「どうした、まり。気持ちいいのか?」
「うん、気持ちいい・・ああぁっ」
「もっとして欲しい?」
満里奈は苦しそうにうんうんと2度うなずいた。ジュニアはますますいきり立った!

もう止まんね。俺はパンツに手をかけて、ずるずるっと引き抜いた。裏側を触るとぬめっていた。
ついに露わになった満里奈の割れ目。陰毛をかき分けて広げてみると、まだ色素沈着もほとんどない。
広がったままの割れ目に直接シャワーを当てた途端、「ひゃぁっ!」と大声を上げた。ダイレクトはきつい
らしい。というか、声が響きすぎてまずい。
俺はシャワーヘッドを壁に掛けると、満里奈を抱き起こし、左腕で上半身を抱えて右手で割れ目をまさぐった。

満里奈が俺の首に腕を回してきた。
「●にいちゃん好きぃ。ちゅうして・・・」
満里奈の気持ちは、何となく予想していない訳じゃなかった。最近は抱きついてくるときも、明らかに昔の
無邪気さとは違った、媚びるような表情だったし、わざと胸を押しつけてるとしか思えない仕草もあった。
勘違いだったら破滅だからじっとこらえていたけれど。
「そうかそうか、はい、おいで」
素直にうれしかった。いい年してこんな小娘を本気で好きになっていたことにこの時気がついた。
俺は満里奈を抱き寄せるとそっと唇を重ねた。満里奈の唇には力が入っていてぎこちなかったが、それが
初々しく、かえって嬉しかった。舌を入れるのはさすがにまだ早いと思ったので、上下の唇を別々にちゅっ
ちゅっと吸い上げると、次の段階に移ることにした。
「満里奈、ブラも外すぞ。」
ホックを外す。ぽろっとブラが外れ、年の割には大きめの胸と、胸の割に小さめの乳首が顔を出した。

全裸。
満里奈の全裸は自分にとってかなり衝撃だったようで、未だに「全裸」という単語を見ると、このときの
満里奈の裸が連想される。とにかくシミ一つ無くて綺麗だった。
ふぅ〜と大きなため息をつく。前の彼女も肌が綺麗で、すっぴんでも十分なクオリティがあったが、それでも
次元が違う。満里奈が特別綺麗なのか、女の肌は二十歳から劣化が始まるのか・・・。
「じゃ身体洗おうね。」俺は石けんを手に塗りたくると、満里奈の身体をなで回した。だが胸を揉んでも
乳首を摘んでもあまり反応がない。ただのしかば・・・まぁしょうがないか。自分が開発していくと思えば
これもまた今のうちだけの貴重な瞬間かも知れない。
割れ目は粘膜なので、手の石けんを落としてから揉みしだくように丹念に洗うと、満里奈がまた反応し始めた。
「んん、あぁ・・うぅっ」そして目を開けて「●にい、おしっこしたい・・・」

放尿プレイ。
かつて付き合った女たち全員に何度もお願いしたにも関わらず、ことごとく拒否され続けた、俺の見果てぬ夢。
実現するのか?ついにするのか??
「いいよ、ここお風呂場だからここでしちゃいな。」
満里奈はうなずくと、もっさりと膝を立てた。
するのか!
俺は大慌てで手を伸ばしてシャワーを止めると、じっと成り行きを見守った。
時間にすればほんの数秒だったろうが、非常に長く感じた。生唾を飲む音が自分の中に大きく響く。そして・・・

ついにしゃーーーーと低いアーチを描いて放尿が始まった。
おお、おおおおお・・・
手のひらでそれを受け止める。
別にこれを飲もうとか塗りたくろうとか、そんな変態ではないのだが、とにかく好きな女のあられもない姿
というのが、非常に俺の嗜虐癖をそそる。これで満里奈を言葉責めできて、満里奈が羞恥心にまみれながら
するのであればパーフェクトなのだが、まぁいきなり贅沢は言うまい。ここまでくれば簡単に次へ進めるだろう。
(ところがこれがちっとも簡単ではなかった。この後は頼んでも拝んでもすごんでもおだてても拒否されて、
結局後にも先にもこの一回切り、空前絶後の放尿プレイとなってしまった。なぜかトイレの盗撮ビデオ
では満足どころか嫌悪感しかもてないため、俺のカタルシスは宙に浮いて行き場を失ったままだ。)

とにもかくにも、俺の興奮は最高潮に達した。食べてしまいたいくらい満里奈が愛しかった。

俺自身、抜かないことにはもうどうにもならなくなっていた。どうせなら満里奈のオナニーを見ながら
したくなった俺は、満里奈を抱き起こして俺の足の上に跨らせて、頬をポンポンと軽く叩いた。
「昔のあれ、出来るか?」
返事もせずに満里奈は動き始めた。「んっんっ・・・はぁ、はぁ・・う・・くっ・・・」
だが昔のようなぎこちなさがない。ただただ身体を揺らしていた昔に比べ、腰がくいっくいっと
しっかり動いて、栗を俺の膝に的確に擦りつけている。誰かに教わったんだろうか?
全裸というのもあるのだろうが、すごく色っぽい。表情、動き、喘ぎ声。すべてがそそる。
(俺はAVみたいな開けっぴろげ喘ぎ声より、こらえているのに漏れてしまうような喘ぎ声の方が好き)

俺はジュニアをしごきはじめた。
「まり、気持ちいいか?」
半目を開けて満里奈がうなずく。やっぱり俺のジュニアを見てる気がする。
まぁ、珍しいんだろうし、俺もさんざん満里奈の見たから別にいいんだけどね。
「どこが気持ちいいの?」
「膝、膝が気持ちいい」いや、俺は満里奈のどこが気持ちいいのか言って欲しかったんだけどね・・・・
まぁいいや。
左手で、満里奈の腰の動きをサポートする。こすれる小陰心のぬめりが堪らなかった。

不意に満里奈がへなへなと倒れ込んできた。逝ったというわけじゃなくて、単に力尽きたみたいだった。
フィニッシュ寸前まで来ていた俺は、満里奈の下敷きになった下半身を抜き取ると、満里奈の顔の真ん前に
ジュニアを持って行き、しごく速度を上げた。
ドボッ、ドボッ・・・
予想以上の勢いで、いつもよりも大量の精液が満里奈の顔や胸にに飛び散った。まりが口を半開きにしていた
せいで、結構な量が口の中に入った。つか最後の一絞りを全部入れちゃった(テヘ
少しの間、俺は荒い息をつきながら、満里奈の顔や胸に自分の精液を塗りたくっていた。我ながらほとんど狂っとるな。
口の中に入ったにも関わらず、満里奈はいやがるでも咽せるでもない。ただ口からだら〜んと俺の白濁液をこぼしていた。

今まで付き合った女は、顔にかけたことはあったが、飲ませたことはなかった。というかそもそも口に出させてもらえなかった。
まずくないのか?味にも個人差があるというし、ひょっとしたら俺のはまずくないのかもしれない。
まずくなければ、満里奈なら飲んでくれるはず!というか、「これが普通なんだよ」と騙して(ry
本当にまずくないのか確認するために、俺はまりの口に指を入れて、自分の精液を掻き出し舐めてみた。

               ぅぉぇっぷ
          〃⌒ヽフ
          /  rノ       ∧_∧ ぅ゙ぉぇぇぇ        ぉぇぇぇ
         ΟΟ_);:゚。o;:,.  〃,(||i´┌`)                 ∧∧  ○
                     /,つ ィ;,゚;:δ゚,,.  ビチョビチョ     ⊂(´Д`⊂⌒`つ
                    ⊂こ_)_)’,;:゚。o;:,..,゚.,。          ⊂;:.,.。o,;⊃
                         ,,;:;;。.:;;゚’。o.,

まずかった・・・orz
馬鹿なことするんじゃなかったわ、まったくw
この時のまりは酒で味覚が死んでたんだと思う。
即シャワーで口をゆすいだ。

そろそろあがらなくては。
満里奈の口をゆすがせて、顔と頭を洗ってやり、俺自身体中を洗い流して風呂場を出た。身体を拭いてやり洗濯機を回す。
時期が時期だから、朝1〜2時間で乾くだろう。おにいの家はいつも午後まで寝るタイプだから問題はなさそうだ。
時間を見るために携帯を見ると着信が入ってる。やばい!おにいに連絡するの忘れてた!
至急折り返す。まだ起きてたおにいに、とりあえず捕獲成功して今寝てるとだけ報告。明日送っていくと伝えて
電話を切った。時間を見るともう2時半を回っていた。1時間くらい風呂場にいたことになるのかな?
満里奈に俺のTシャツを着せて俺のベッドで寝かせた。俺は歯を磨くと(さっきの味がまだ残っているような気がして・・・)
満里奈の横に潜り込んだ。お休みのキスをしようと思ったが、さっきの味がよみがえってきたため中止。
そのまま抱きながら眠った。

翌朝、満里奈は不機嫌だった。どうやら本人が人事不省の時にいろいろされたのが
お気に召さなかったらしい。(あとで聞くと、もっとプロセスを楽しみたかったらしい。)
「パパとママに言っちゃおうかな〜」と脅されたが、今後他の女と付き合わないことを
約束させられて許してもらえた。母娘そろって脅しを駆け引きに使うとは・・・・

こいつと付き合うのかぁ・・・・。
実は満里奈のファーストキスの相手は俺じゃない。少なくとも、俺の前に兄貴が奪っていた。
まだ幼稚園の頃目撃したのだが、正直その時はドン引きしたのを覚えている。
まぁ、トミーズ雅みたいに亀頭つっこんじゃったりとか、石坂啓(だっけ?)みたいに息子の息子
を口に入れてフェラしちゃったってのもあるから、幼児の頃のスキンシップをあまり潔癖に見る
必要もないのかもだが、そのことで以前兄貴をたしなめたことがあった。

「あまり父親が猫かわいがりしすぎるとさ、男性観が歪んで、将来父親くらい年の離れた
おやぢを連れてきて『結婚する』とかいいかねないぞ」
まさか自分がそのターゲットになるとはその時夢にも思わなかったけれど。

満里奈が家に「ついでだから勉強して、夕方帰る」とメールを入れた。程なくOKするメールが
届き、夕方までの時間を確保した。夏休みの宿題をさせたのだが、(実際家ではほとんど
やらなので俺の部屋に置きっぱなしだった)なにしろ全裸にTシャツ1枚なので、気になって
しょうがない。服はまだ外に干してある。

勉強を終えるやいなや、満里奈がちゃぶ台を乗り越えて抱きついてきた。この格好では
理性なんか即飛んでしまう。俺はキスをしたままTシャツに手をかけて捲り上げ、唇を離すと
同時にシャツを抜き取った。

もうこの時点で、俺は日陰者として生きていく覚悟を決めていた。

「う〜、やっぱ恥ずかしいよぅ」満里奈は手足を縮めて胸や割れ目を隠す。
俺は満里奈を抱え上げると、ベッドに運んで転がした。俺もベッドに転がり込む。
満里奈は俺にぴったりとしがみついてきた。
「なに、まり。そんなにしがみついたら見えないでしょ」
「見せない」
「だめ」
俺は引きはがそうとするが、こうもぴったりしがみつかれていると、そうそう剥がせる
ものじゃない。裸だからへたに爪で引っ掻いてしまっても困るので方針を転換して、
二人の腹の間の隙間に手を入れて、そこから割れ目に手を這わせた。じたばたしていた
満里奈の動きがぴたりと止まった。指をゆっくりくねらせると、満里奈の腕の力が抜たので、
俺はゆっくりと満里奈を引き離した。満里奈はさっと胸を隠し、上目遣いでこちらを見る。

俺は指に更に力を込めて、楕円を描くようにグラインドさせた。
「どんな感じ?」
「ぞくそくする・・・」
「気持ちいいの?」
「よくわかんない」
昨日は気持ちいいって言うたやないか!アルコールが入っていない分、羞恥心が先に立つようだ。
もっとも俺はSだから、恥ずかしがる女を見るのは無上の悦びだ。むしろ開けっぴろげに「うん、気
持ちいい!」とニコニコしながら言われたら落胆するだろう。
「まり、腕どけてまりのおっぱい見せて」
羞恥心を煽るために「胸」ではなく「おっぱい」という単語を使った。満里奈の顔が赤くなる。

「もっとリラックスしてごらん」
頭をなでてやる。満里奈がおそるおそる腕を下ろし、乳首が顔を出した。
「いい子だ」
わざと低く落ち着いた声で満里奈をなだめると、おもむろに乳首に吸い付いた。
チュッチュッ・・・・わざと音を立てて吸い上げる。「んっ、うっ・・」と満里奈は声を漏らした。
「感じる?きもちいい?」
「・・・・ぞくぞくする・・・」
「そうかそうか」
それしか感想ないのか!とは突っ込まずに、俺は満里奈の頭をくしゃくしゃになでてやった。

むしろ他のものを突っ込みたい衝動に駆られたが、いくらなんでもそれは・・・と、
さすがに理性が効いたので、指を入れてみることにした。(どこまで効いているのか怪しいものだが)

揉みほぐしているうちに、次第に満里奈の割れ目も潤みだした。
濡れた人差し指を口にふくみ、愛液を舐め取ると同時に更にぬらす。俺は満里奈の膣を
探り当てると、じわじわと第一関節を侵入させた。固い・・・。締まりがいいとか悪いとかでは
なく、とにかくがっちりと力が入っている感じ。思わず声に出た。
「これはちょっと、(俺のジュニアは)入らないかも・・・」
何しろろくに指も入らない。だがそれでも少しずつ、内部を拡げるように揉みほぐしていると
第二関節くらいまでは入るようになった。

「痛っ!」
「痛い?」
「だいじょぶ・・・」
半分泣きそうな声で満里奈が答える。健気さが堪らなかった。
俺はSだが、「ホントに痛い系」は趣味じゃない。それに、セックスに対して嫌悪感を持たれてしまっては
元も子もないではないか。調教するならするで、それは快楽を植え付けた後の話である。
無理は禁物なので、これ以上の深追いは避け、とりあえず第二関節まで当たり前に入るように、拡張
することにした。
「どう?気持ちいい?」
「体の中ぞくぞくする」
「どんな感じ?」
「変な感じ。指入ってんの?」
「うん、半分くらい入ってるよ。」
「ん、はぁっ、ふぅふぅ、う、んん・・・・」
満里奈の表情は、明らかに痛みよりも快楽が多く出ていた。

指で膣をほぐしているうちに、最初は満里奈の胸のあたりにあった俺の顔は
次第に降りて行き、今や割れ目の正面至近距離にあった。思う存分凝視する俺。
ずっとよがり続けていた満里奈がそれに気づいた。
「いやぁぁぁ・・あっ・・あっ・・・ふぅっ・」
悶えながらも両手で隠す。
「だめ、見えないでしょ」
「やだぁ、見ないでぇ・・・」
満里奈の手をどけようとするが、俺が自由になる腕は一本きりである。片方の腕は
つかんで引き剥がしたものの、もう一方の腕で、割れ目はカバーされてしまった。
仕方がないので指を引き抜いて、その手も引き剥がす。
「恥ずかしい・・・・」
ためらいがちに満里奈の両腿が俺の頭を挟んできた。

両腕が使えないのに、目の前に割れ目がある。となればすることは一つだ。
俺はクリトリスにキスをして、舌で転がした。両腕を離して腿を押さえる。満里奈はもう
抵抗しなかった。ドン引きしてんのかな?と思い顔を上げる。
「エッチな気が・・・・」満里奈が言った。嫌悪感は無いみたいだ。
「舌の感触が変でしょ。気持ちいい?」さすがにちょっと照れ臭かった。
「ほんとはもっと長時間やるんだよ」俺は更に大胆に、全体をなめ回すようにクンニを続けた。
満里奈が呻いた。

「ねえ満里奈、俺がしてあげたように、満里奈も口でしてくれる?」
勝手にやっておいてしてあげたも糞もないもんだが、俺は優しく満里奈に迫った。
「まずチュッてしてみて」
キスくらいなら抵抗がないのか、満里奈は俺のジュニアに口づけした。
「いい子だ・・・」
満里奈を抱きしめて何度も髪を撫でる。
「じゃぁ今度はペロってしてみて。」
忍者は跳躍力を養うために、成長する気の苗を飛び越し、ついには大木すら飛び越えるという。

満里奈だって同じである

満里奈はおそるおそる舌を出すと、上目遣いに俺を見ながら、舌先で亀頭をちょろっと舐めた。
狙ってやってる・・・わけないか。エロさの演出ではなく、俺の反応が気になるという感じ。
「もうちょっと」
また同じ風にちょろっと。さすがに喜んで舐めてくれるというわけにはいかない。
俺は満里奈の髪を撫でながら、精一杯優しい表情を作って言った。
「アイスキャンディーみたいにペロペロして」

さっきよりは大胆に、満里奈の舌が俺の亀頭をなで回した。
ああ、達成感・・・・。これだけでも満足しそうになったが、欲望にキリはない。俺は満里奈の髪を撫でる
と同時に、満里奈の顔をジュニアの前に固定した。俺が手を離さないので満里奈は舐め続ける。
最早俺はパックリ咥えて欲しいという衝動を抑えられなかった。

「まり、口アーンして」
さすがにこれには抵抗があったようで、「口に入れるの?」と確認してきた。変態行為に思えるのだろう。
俺も中学の時初めて見た裏ビデオで、これまた初めてフェラを見たときの衝撃は未だに忘れられない
ものがある。
「うん。好きな男には、こうやって喜ばせるんだよ。だって、こんなこと嫌いな男には絶対出来ないだろ?」
裏を返せば、「俺のことを嫌いなのか?」という恫喝である。
満里奈はゆっくりと口を開いた。

満里奈の口が徐々に近づいてくる。俺は満里奈の頭を押さえている手に力を込めて促した。
近づいてくるにつれてやや閉じた唇を亀頭の先がこじ開けるような形で、ついには全体が
満里奈の口に吸い込まれた。
「んっ・・・んっ、んっ・・・・・。」
「そうそうそう。いい子だ」
時折よだれがじゅるっという音を立てる。あ〜、何というか、肉体的によりも精神的に満たされる。
ほんと、かわいくて仕方がなかった。

「ちゅかれた」
満里奈が白旗を揚げる。俺は満里奈を抱き上げて、髪をくしゃくしゃに撫でながら濃密なキスをした。
「はぁい、いい子でした」と顔中にキスをして、頬摺りする。
「ふふぅん」満里奈が満足そうに笑う。俺たちは一旦休憩し、食事を取ることにした。

からからに乾いた服を取り込んで、二人でスーパーへ買い物に出る。
昼は素麺と、あとちょっとしたものだったと思う。

立っている満里奈の後ろから、スカートをパンツごと膝まで脱がす。
「きゃっ!」
俺はうまく動けない満里奈をお姫様抱っこして、ベッドへ移動し座った。
左腕で満里奈の上半身を支え、右手でTシャツを胸の上までたくし上げ、ホックを外してブラをまくる。
膝上から胸の上までが裸になった。
「この格好すごいエッチw」
満里奈がはにかむ。俺はキスをすると、右手で胸を揉み始めた。

若干立ってきたかな?心なしか乳首が硬くなっているような気がする。
「気持ちいいか?」
「ん・・気持ちいいかもしんない・・・・」
少し息が荒くなっているものの、明確に快感を覚えているわけでは無いらしい。これが
数ヶ月後には、摘んだだけで声を上げるようになるのだから、女の体は不思議だ。

ひとしきり胸を舐め回して堪能し、また膣に指を入れる。確かに濡れてる。
それまで徐々に徐々にと指を深めてきたが、一気に入れてみたくなった。。
ずぶずぶ・・・・。細かくかき分けるように指を指し込む。満里奈が「うっ」と息を飲んだが、
指先は子宮口のこりこりしたところまで到達した。
「指どこまで入った?」泣きそうな声で満里奈が聞いた。
「うん、奥まで入ったからもう大丈夫だよ」
俺は指を振動させるようにして、満里奈の内部を少しずつ刺激に慣らしていった。
しかし・・・指2本目は入りそうにない。相変わらず土手の部分は力が入ってるようで固い。

こりゃ一生無理なんじゃないの?。
俺は中学にあがる頃には既に完剥けしていた。そのせいか亀頭の直径は、膨張時に
5cmを超えるくらい肥大化してる。人差し指一本入ったくらいではまだ一合目と言わね
ばならない。

ちなみに中学の水泳の授業で、着替えているときにクラスのやつにズル剥けチンコを見ら
れてしまい、ムケチンムケチンとからかわれた。ズル剥けが包茎にからかわれるという、
人類史上の、まさに珍事だった。

「ん、ふっ、はぁはぁ・・・うっ、くっ・・」
指にこもる力の強弱に、面白いくらいのレスポンスで声を上げる満里奈。
「痛いのか?」
反応からして気持ちいいんだろうなぁとはわかっていたが、本人の口からはっきり聞きたかった。
「痛いけど気持ちいい・・・」
条件付きながら、なんとか「気持ちいい」と認めさせた。あまり痛みを感じさせないよう注意しながら、
指を前後に抜き差ししたり、穴を拡げるようにかき回す。指を抜くと、うっすらと血が付いていた。
さすがにこれでは情緒もへったくれもないので、自分の中では、この件は「第一次処女喪失」と
なっている。第二次が自分のチンコで貫いた時であるのは言うまでもない。
血を見て少々萎えてしまった俺は、その日はそれでお開きにして、しばしのお喋りの後、車で家まで
送っていった。運転している間中ずっと、満里奈はちらちらと、盗み見するように俺を見ていた。

その後は、夜俺の部屋に通ってきてはいちゃつく日々だったが、だからこそ尚更勉強を
疎かにはさせなかった。成績が落ちたら俺が家庭教師クビになるぞ、だらだらやってたら
俺に甘える時間が無くなるぞ、という脅しが功を奏したのか、本人もかなり気合いが入って
いた。もっとも、ただ勉強するだけじゃなく、間違えたら1枚脱がす等の性的ペナルティなども
あったが。
少しでも俺とべたべたする時間を稼ぐために、満里奈は早く正確に問題を解くように努めたが、
それが速度や集中力を養う結果となり、2学期の期末試験では、なんと学年で一桁に食い込んだ。
両親は喝采せんばかりに喜び、俺は以前にも増して信頼を得た。
兄貴は家庭教師代を出すと言ったが、俺はこれまで世話になったから、と固辞した。さすがに
金までは受け取れなかった。

ちなみに一度、母親が疑いを持ったのか、俺の所をやめて塾に行くように満里奈に提案したことが
あった。一瞬工エエェェ(´д`)ェェエエ工と思った満里奈は、だがしかし、すました顔で「うん、いいよ。
●にいちゃんの勉強は厳しいから」と答えたそうだ。
満里奈には満里奈なりの計算があったそうで、(ここがこいつの賢いところ)塾へ通って成績が落ち
れば、また俺の所へ通う話が来るだろうと考えたとのこと。成績を下げるのは故意に不正解を答え
ればいいだけだから、上げるよりはずっと簡単だ、と。
結局満里奈の好成績を受けて塾の話はうやむやになり、その後、家庭教師中止の話が出たことは無かった。

俺の冬休みの間中、満里奈は「友達と遊んでそのまま●兄ちゃんとこかてきょうに行く〜」と言って
家を出て、そのまままっすぐ俺の部屋に来た。(さすがに大晦日と元日は休みにしたが)
年明けて一月二日。第二次処女喪失となった。

いい加減「舐めて弄るだけ」というのに欲求不満を感じていたが、無理矢理
入れるという選択肢はあり得なかった。
その日も勉強を終えて、一緒に風呂に入った。時間に余裕のあるときは、いちゃ
いちゃする前に風呂に入るのが日課となっていた。
やっぱり洗っていないマムコを舐めるのには抵抗があったし、同じように洗って
いないチンコを舐めさせるのも抵抗があった。
風呂では俺は満里奈の胸とマムコを洗ってやり、満里奈は両手に石鹸を付けて
俺のチンコをもみ洗いして、石鹸を洗い流してそのまま口へ・・・・というのが決ま
ったパターンで、実際そこさえ洗ってあれば、俺はあとは気にならなかった。
汗さえ流してしまえば、二人とも体臭はほとんど無かったし。

風呂から上がり、満里奈の体を隅々まで拭いてやる。そしてベッドへ。
このころには随分感度も上がっていて、乳首を舌で転がすだけでもかなり
感じるようになっていた。
マムコの方は、クリトリスは感じすぎるくらい感じるものの、中の方は相変わらず
固く、入るかどうか押し当てても、がっちり拒絶されるのがオチだったので、いつも
指で中をかき混ぜるようにマッサージする程度だった。
ただ、膣壁の腹側は、ぬるぬると言うよりもざらざらだったので、ここを亀頭で
こすったらさぞかし気持ちよかろうと想像された。

「奥の方気持ちいい・・・」
ぎりぎり届く子宮口のこりこりしたとろを、指先でさするように刺激して
いると、満里奈が自分から気持ちいいと言い出した。
スイッチの入ってしまった俺は、亀頭で膣口を上下にこすり始めた。
「ん、ううっ・・・ん・・あぁ、ああっ、はぁはぁ」
その日は結構長い間こすり続けていたと思う。これはこれでなかなか
気持ちいいんだよね。すると満里奈が熱っぽい顔で俺を呼んだ。
「●兄ちゃん・・・そこ、じれったい・・・」
焦らされて辛いから入れてくれ、ということなのだろう。記憶している限り
満里奈の方から(遠回しにせよ)挿入をねだってきたのは初めてだった。

本来の俺なら「そこってどこ?」と質問するところなのだが、初めての
おねだりにさすがに俺も動転してしまって、すっかり失念してしまった。
「ん?どうしたの?じれったいの?」
こくっこくっと切なそうにうなずく。
「指入れて欲しいの?」
やはり動転してる。自分から切り出してしまった。
恥ずかしいのかそっぽを向きながらうなずく満里奈。俺は人差し指を
満里奈の口に突っ込んで、満里奈の唾液でぬらすと、今度は膣に
突っ込んだ。
「うっ・・ううっ・・・」
案外すんなり子宮口まで届く。初のおねだりに免じて、指先がつりそうに
なるのも構わず、俺は中をマッサージするように愛撫していたが、いつの
まにか、指が二本入るくらい膣が緩んでいるのに気がついた。

かなり濡れてるし、何とかならんか・・・・
俺は指を引き抜くと、再び亀頭をマムコにあてがった。先ほどの上下運動
ではなく、今度は前後に動かしてこつこつ突いてみる。
最初はほんと、5mmとか1cmの世界だった。これまではこの段階で乾いてしまい、
むりやりねじ込む感覚に耐えきれずに、俺のチンコが萎えてしまっていたのだが
今回はかなりぬるぬるしていて、これなら萎えずに済みそうだ。

「まり、もう少しで入りそうなんだけど・・・・」
「入れさせてあげたいんだけどね・・・」
自分だって入れて欲しいんじゃないのか?とは言わない。
「もうちょっとだけ我慢してね。」俺は満里奈の足を大きく広げて、さらに前後運動
を繰り返す。満里奈はもう、足を広げられても抵抗はしなかった。
コツコツコツコツ・・・
不意ににゅるっと、亀頭が膣の中に吸い込まれた。

はいった・・・・
あれほど凝り固まっていたマムコがやっと受け入れてくれた。
せっかく開いた膣が閉じてしまわないよう、小刻みに亀頭だけを出し入れする。
にゅる・・・にゅる・・・にゅる・・・にゅる・・・。
まさか入ると思わなかったので生のままだ。気持ちいい・・・。
「ん、ん、ん、んん、うっ、うっ・・・・」
満里奈の喘ぎ声の調子が強くなる。

「入ったよ、まり。先っちょだけだけど。どう?気持ちいい?」
余裕がないのか恥ずかしいのか、満里奈は喘ぐだけで答えない。俺は執拗だった。
「どうなの?気持ちいいの?よくないの?」
「ん、ん、うっうっ・・・気持ちいい・・ん、あぁ、はぁはぁ」紅潮していた頬を更に赤くして
満里奈は答えた。まりが俺のチンコで感じてる!なんか感動して、涙出そうになった。

「かわいいよ、満里奈」とにかく褒めてやりたかった。腰は休めずにキスをして舌を入れる。
「んー、んー、んー、んんんん・・・」口を塞がれたまりが鼻息を荒くしながら喘ぐ。
「もうちょっとだけ我慢してな」ここまで来たら全部入れたかった。徐々に徐々に深度を
深めていく。乳首を転がす。耳を舐める。痛みを誤魔化すために色々なところを責めた。

「半分くらい入ったよ」
「そんなに入ってるの・・・?」
期待外れって意味で言ったんじゃないんだろうけど、これにはおじさんプライド傷ついたな。
「いや、3分の1くらい・・・かな?」(←よく聞くと悲しい)
俺はさらに奥まで入れる。ここまで来ればかなり本格的なピストン運動が出来た。
満里奈の喘ぎ声がますます激しくなる。ついに竿の部分もすべて満里奈の中へ潜り込んだ。
幼さの残る割れ目に、愛液でテラテラと光る自分のチンコが何度も飲み込まれていく。
見とれているうちに、つい満里奈の腹の上によだれを垂らしてしまった。
垂れたよだれを満里奈の腹に塗りたくり、胸を揉みしだいて、クリトリスをこねくり回した。
「はぁはぁ、ああ、ああああっ、あっ、うっ、んん、ああぁ、はぁはぁ」
満里奈もこれまでで最高に気持ちよさそうで、最早大人の女顔負けに喘いでいた。

「どう?気持ちいい?言ってくれなきゃ止めちゃうよ。」
気持ちいいかどうかなんて、もちろん見ればわかる。俺は「気持ちいい」という言葉を満里奈の
口から聞くだけでも快感になっていて、エッチの間中何度も、答えるまで執拗に問いただした。
そして答えるたびに「いい子だ」とか「可愛いね」と褒めた。恥ずかしいことでも、言えば俺に褒め
てもらえると理解させて、もっと色々なことを言わせるための、俺なりに編み出した調教法だった。

例の膣壁の固い皺皺が集まった部分を亀頭でこする。足の指が開いちゃうくらい
気持ちいい。満里奈はあられもない嬌声を上げている。俺もそろそろ限界だった。
「まり、もう終わってもいい?」
ほんとはここで「いやだ」とか「やめないで」と言わせたかったのだが、満里奈は喘いで
いるばかりで答えない。もうだめ・・・・
俺はチンコを引き抜いて、満里奈の腹の上に精子をぶちまけた。
満里奈の荒い吐息が段々トーンダウンしてくる。

外出ししたとは言え、生でやっちゃったよ・・・。まぁ処女喪失でいきなり妊娠なんかしないだろ
(根拠無し)。俺はティッシュを取ると、まず満里奈の腹の上の精子を拭き取り、次ぎに濡れ
まくっていた割れ目を丹念に拭いてやった。
「少し血が付いてる」ほんと微かにだが、血がついていた。指だけじゃ処女膜って完全には
取れないのかも知れない。
満里奈に俺のチンコを拭かせると、二人でベッドに横になり、腕枕をして体をさすってやった。
キスしたり感想を聞いたり、まったりいちゃいちゃしていると、満里奈が少し悲しそうな顔で言った。
「ポイ捨てはやだよ」

え?正直一瞬、何を言っているのかわからなかった。
「そんな心配、してたの。」両手で満里奈の顔をなで回して、キスをする。
「そんなわけないじゃん。こんな可愛い子捨てたら大損だよ。」俺からして見れば、捨てられる心配し
なきゃならないのは俺の方だ。なにしろ満里奈の周りは若くて活きのいいのがごろごろしてるんだから。
満里奈が涙目になる。
「どうしたの?泣いてるの?」
「だって、●にいちゃん優しいんだもん」泣き顔を見られたくないのか、腕で目を隠してそっぽを向いた。
俺は満里奈を後ろから抱きしめた。婚約寸前まで言った女に逃げられた。仕事は、給料がまぁまぁ
いいからやってるだけでつまらないことばかり。どうにでもなれ、と生きてきたけれど、人生も捨てた
もんじゃないな、と思った。

満里奈が言うには、自分は子供だから相手にされないと思っていたらしい。
まぁ、相手にする方が問題あるんだけどな。
相手にされたらされたで、今度は「身体目当てなんじゃないか」とか、不安が
尽きなかったようだ。
親戚だからな。俺としては、満里奈が「付き合っていたことは誰にも秘密にして
あげるから、お願いだから別れてください」と懇願するまでは、それこそ不安で
別れられん。

三日、四日、五日。勉強だけはきちんとやったが、それが終わる昼過ぎから日が暮
れるまでずっと、満里奈を裸にし、抱いて、弄った。
何度かセックスするうちに、満里奈も大分慣れてきたらしく、痛そうだな、と思わせる
ような仕草はほとんど無くなっていた。
俺は挿入する前に、亀頭で膣口をゴリゴリこねくり回す。これまでは満里奈の気持ちが
昂ぶってきたのを見計らって、俺の方から挿入していたのだが、どうやら快感にも慣れ
てきたみたいなので、焦らす方向に切り替えた。
1分・・・・2分・・・・ゴリゴリぐるぐる膣を嬲る。チンコを覆うコンドームもすっかり愛液で濡
れていた。満里奈が焦れて喘ぎながら身体をくねらせる。

まだまだ・・・・。基本的に満里奈は、エッチの最中はほとんど目を瞑っているのだが、
目を開けて切なそうな顔で俺を見た。
「あ、あぁ・・●兄ちゃん・・・」
「ん?どうしたの?まり。」俺は意地悪く、何食わぬ顔で聞く。満里奈は泣きそうな顔で
そっぽを向いてしまったが、腰はくねらせ続けている。
満里奈のあごをつまんで、顔をこちらに向けた。
「何でそっぽ向くの?入れて欲しいんじゃないの?」
「んん、うん。あ、あぁ」満里奈はうなずくと、腰を更に大きく動かした。俺の方は、もうチンコ
は手で添えているにすぎない。
「入れて欲しいなら『入れて』ってちゃんと言わなきゃわからないでしょ?」
俺は満里奈に覆い被さって、挿入寸前の体勢までもっていき、そこで止めた。
「ほら、言ってごらん。」
「入れて・・・」蚊の泣くような声で言う満里奈。
「聞こえない。もっとはっきり言いなさい。」満里奈の乳首をつねり上げる。

「いぃ、いれてぇ・・」
「いい子だ」俺は満里奈を褒めてやると、ずぶずぶっとチンコを押し込む。
「あ、あぁ、ああっ、はああぁぁ・・・」半分以上入ったところで満里奈が腰を振り出した。
ガクガクガクガク・・・グイッグイッグイッグイッ。
騎乗位並の激しさだった。やべぇ、気持ちいい。
それにしても、教えたわけでもないのにこんなこと・・・・。正常位でここまで腰を振る女
は見たことがなかった。実を言うとちょっとひいた。
非常に勝手な言いぐさだが、自分としては、「ほら、腰振ってごらん」→「やだ、恥ず
かしい」→「いいから振れ!(ピシィ!)」というプロセスが欲しかった。それまでは
清純な存在でいて欲しかったのだ。

「まり、何でこんなにお尻振ってるの!はしたない!」パシッと尻を叩く。
「あ、あっ、あっ、あっ、あぁああ、はぁはぁ」
快感をむさぼるのに夢中になっている満里奈は答えずに腰を振り続ける。
無視された俺は、まりの腰を掴んで、動かないように固定した。
「どうして腰振るの。イヤらしい子だね!」
「動いちゃうのぉ・・・」
動いちゃうのか。なら仕方ないな。
俺は手を離す。満里奈は再び腰を振り出した。

俺が腰の動きを早めると満里奈の腰の動きが緩やかになっていく。
やっぱ大変だからな。それでも少しは動いているが。
俺は徐々に深度を深めていき、一番奥まで挿入する。
「あ、あぁ、ああぁ、ああぁあぁ、うぅん、んん、あぁ」
しばらく奥までのインサートを繰り返した後、突如半分までのインサートに切り替える。
物足りなくなった満里奈は焦れて腰をうねらせ始める。そろそろいいか。
「ん?奥まで入れて欲しいの?」
こくっこくっとうなずく満里奈。そこでまた、ずずっずずずっと奥へ入れていく。
「あ、あっ、ああっ、はああぁぁ」満里奈は深度に比例して声が大きくなる。こういうところ
は本当に可愛い。

「どう?奥まで入れてもらうと気持ちいい?答えないとやめちゃうよ?」
「・・・・気持ちいい。」
「そう。奥まで入れてもらうと気持ちいいの。」
この、”奥まで入れる”というのをしつこいくらい繰り返すのは、将来「奥まで入れて」と
おねだりさせるための布石だったりする。一種の刷り込みだ。
子宮口をぐりぐりこねくり回しながら、キスで満里奈の唇を塞ぎ舌を入れる。
「んん、んんん〜、ん〜、ん〜・・・」苦しそうに呻く。鼻呼吸だけなので、鼻息が荒い。
唇を離すとものすごい勢いで酸素の補給をする。俺はピストン運動を緩めた。

「苦しい?やめる?」
首を振る満里奈。
「どっちなの?続けるの?やめるの?」俺はあくまでも口で言わせたいのだ。
「・・・・続けて・・・」ぼそっと満里奈。
「聞こえない。」
「続けてぇえ・・・ああぁ、はぁはぁ、あああぁ」
ご褒美代わりに再びピストンを開始。満里奈の身体を横に向け、片足を持ち上げる。
剥き出しになったクリトリスを嬲る。満里奈は首を振りながら喘いでいた。

「まり、四つん這いになってごらん」俺は満里奈の腰を抱えて引っ張り上げた。
「はい、手も踏ん張って!」腰を突き上げただけの満里奈の身体を持ち上げて、きちっ
と四つん這いにさせた。ひとしきり後ろからの眺めを鑑賞した後、例の如く亀頭で膣口
をこねくり回す。1、2分でまた満里奈は焦れだした。
「入れて・・・」
無視して嬲り続ける。数十秒たった。
「入れてぇ。」さっきよりも少し強い口調で満里奈が言う。
「年上の人にお願いするのに、そんな言い方じゃだめでしょ。」
「意地悪・・・」もう泣きそうになってる。
両手の指先で背中を上から下まで爪を立てずに引っ掻くように愛撫する。
「ひゃぁああぁああぁあ」がくっと崩れる満里奈。
「誰が意地悪だって?」崩れた身体を引き起こしながら俺が聞く。
満里奈は四つん這いのまま、左手を俺の方に伸ばしてきた。俺の腰を掴もうとする。
俺はその手を掴んでやった。

「ほら、『入れてください』って言ってごらん。」満里奈を促してやる。
「うっうっ・・・・入れて下さい。」
「いい子だ」屈服した満里奈の奥深くに挿入する。手は髪を撫で、、胸を揉んで
乳首を摘んでやった。
かわいがり続けていると、満里奈の腕が折れて上半身が崩れ落ち、また尻だけを突き出した
格好になった。俺はピストン運動を止めた。
「まり、今度は俺の上に載ってみる?」

?という顔の満里奈を尻目に、俺はチンコを抜くと横になり、満里奈を抱き寄せて跨らせた。
「で、まり自分で入れてごらん」
少しの躊躇の後、満里奈は腰を浮かして、俺のチンコを摘むと膣にあてがい、腰をおそるおそる
落とした。
「あ、あぁ、あはぁ・・・うっ、ああぁ、あぁ、あぁ・・・」
奥まで達すると、満里奈は腰を振り始めた。
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ」
一番奥、子宮口に亀頭が当たった状態のまま、前後にガクガクとかなりのテンポで動く。
亀頭がすごい勢いで絶え間なくゴリゴリ刺激される。

「ちょwwwww満里奈wwwww!」どう反応していいかわからず、思わず苦笑いする俺。
とにかく気持ちいい。正直ここまでのは味わったことがなかった。
俺は本来遅漏ぎみだった。なのにもう限界に達しようとしてる。こんな小娘に逝かされて
なるかとグッと力を入れて踏ん張ってみたが、抜き差し方向ならともかく、こりゃたまらん。
ああ、なんかもうどうでもいいや。むしろもっと味わっちゃお・・・・
俺は快楽に身を委ねた。程なくコンドームの中にたっぷりと放出した。
崩れ落ちて来た満里奈を抱きしめてキスをする。満里奈もぐったりとしていた。
少し後始末をして、俺たちは眠った。
夕方、いつものように家まで送っていった。

2年生になって、満里奈は随分大人っぽくなった。
発育のいい子の宿命なのか、すこしお肉がついているのを気にして
いたが、俺としては”多少”ならばぽっちゃりしてる方がよかったりする。
あくまで”多少”であってデブられると困るのだが・・・。

その日の満里奈は、勉強をしているときから落ち着きがなかった。
こりゃもうスイッチが入ってるな付き合いの長さで推測が着いたが、そんな
ことはおくびにも出さずに、わざとゆっくり解説したりして焦らしてみた。

勉強後、わざとのんびり飲み物を用意して、さも満里奈には興味がない振りをして
雑誌なんかを開いてみた。心の中では、今日はどういじめてやろうか考えていたのだが。

満里奈は、落ち着かずにちょこちょこ座る位置を変えて、少しずつ近くに来る。
いつもならすぐ手を伸ばしてくる俺がそっぽを向いているので、少し不審がっているようだ。
雑誌を覗き込んだりして、無理に話題を作って気を引こうとする。こうも見え見えだと、
可愛くてたらまないのだが、同時にもっといじめてやろうという気も起きる。
相槌を打って頭を撫でてやり、ちゅっとキスをするとまた雑誌に目を落とす。

「せっかく来たのに時間なくなっちゃう〜!」満里奈がプチ切れる。(ブチじゃないよ)
「ん?何?何の時間がなくなっちゃうの?」
「いいよ、じゃぁ。」満里奈は意地悪されてることに気づいたらしく、そっぽを向く。
これ以上やると本気で拗ねそうだな俺は満里奈を抱き寄せた。
なおそっぽを向いている満里奈の両腕を後ろに回させ、左腕一本で抱えるようにして
羽交い締めっぽく固定する。右手で顔をこちらに向けさせ顔中にキスをした。
「可愛い可愛い。」いじめた後は褒める。
そして唇にキスをして、舌を入れた。

歯茎や舌の裏側、上あごを舐め回す。
「ふっ、ふうぅっ、ん、んん、はぁはぁ」この頃にはDキスだけでもかなり感じるように
なっていた。俺はしばらく満里奈の口の中を弄んだ。
セオリーを無視して、いきなりスカートを捲り上げ、パンツに手をかける。満里奈は
びっくりしたのか身体をよじって抵抗したが、俺は構わず中に手を入れた。
しっかり濡れてる。それもかなりの量だったと思う。

「あれ?まり何かすごい濡れてない?」
「・・・知らない・・・」
「知らないじゃないでしょ?自分の身体なのに」
俺は手を引き抜いた。愛液で指がテラテラと光っている。俺は満里奈の目の前に
手を持って行き、わざとねば〜っと糸を引かせて見せた。
「ほら。キスしただけでこんなに濡れちゃってるよ。」赤面してそっぽを向く満里奈。
「いやらしい〜。」
俺はわざとねちっこく言うと、左手で満里奈の頭を押さえて、満里奈の唇に愛液を
塗りつけた。逃げようとする満里奈を叱りつける。逆らえない満里奈は目を瞑った。

塗り終わると満里奈は目を開けた。もう涙目になってる。
俺はキスをして、丹念に唇を舐め回した。また甘い声が漏れ始める。
満里奈の目の前で、まだ愛液の残った人差し指を舐める。今度は俺の唾液
で濡れた指を、満里奈の口に突っ込んだ。こちらは抵抗が少なかった。
口腔をかき回すと、満里奈も甘い吐息を漏らしながら一生懸命指を舐めてくる。
「そうそう、いい子だ。」
俺は満里奈を固定していた左腕を放し、ブラウスのボタンに手をかけた。
一枚ずつゆっくり脱がし、ついには全裸に剥いて、浴室へ連れて行った。

石鹸の匂いをさせて帰らせるわけにもいかないので、ざっと汗を流して
性器だけをお互いに洗う。フェラをさせながら、満里奈に頼んでみた。
「ねぇ、まり、また俺の足に跨って、擦りつけてみてよ」
満里奈の膝の間に俺の足をねじ込む。俺が何を言ってるのかわかったらしい。
「やだ!」即座に拒否。
「なんで?この間してくれたのに。」
「え?いつ?」
酔った満里奈を家に連れてきたときのことを話す。知らないと言い張る満里奈。
「お願い。あの時の満里奈、可愛くて忘れられないんだよぉ。」
「忘れてないなら見なくていいじゃん!」
「また見たいの。お願い。」抱き寄せてキスをして、唇をくっつけたまま口説く。
唇をくっつけながらぼそぼそお喋りするのは俺らのお気に入りだ。
土下座せんばかりにさんざんお願いして、やっと満里奈が折れた。

左足を伸ばして座る。満里奈は不承不承跨って座った。
「う〜〜。」恨めしそうに俺を見る。俺はとにかく褒めまくった。
何とかもおだてりゃ木に登るというしな。
そして腰を掴んで前後に揺すり、満里奈の自発的な動作を促す。
揺すっているうちに、徐々に満里奈も自分から動き始めた。
泣きそうな顔で始めた満里奈の顔が、段々上気してきて、目がとろんと
して口も半開きになってきた。少しずつ動きが激しくなってくる。

「ああ、どうしよう・・・」意味がわからないが、とにかく理性を失いかけている
のは確からしい。満里奈の小陰唇が当たる部分はすでにぬるぬるだった。
「はぁはぁはぁはぁ、はっ、はっ、はっ、うっ、ううっ・・・」浴槽は響くので、
声を抑えている。切なそうに俺を見る満里奈を褒めてやる。俺は握った拳の
人差し指の第二関節を突き出して、満里奈のクリトリスにあてがってやった。
満里奈の反応が明らかに変わり、腰の動きが更に激しくなる。
数秒後にはがくっと力が抜けて、俺に抱きつくようにもたれかかってきた。

俺は満里奈を抱き止めてやり、顔中にキスをして、冷えかけた身体をシャワー
で暖めた。
そして唇をくっつけたまま、思いつく限りの言葉で褒めてやった。
次もやって欲しいのなら、ここでさんざん喜んでやらねばならない。

浴室から出て、満里奈の身体を拭いてやる。俺も身体を拭いて、満里奈を
抱き上げてベッドに入る。興奮冷めやらぬ俺は、満里奈の体中にキスをした。
そうだ・・・。

満里奈の足を持ち上げ、腰、背中とせり上げる。まんぐり返しにしてやった。
満里奈は抵抗こそしないものの、驚いたような顔をして、さすがに恥ずかしい
のか顔を背ける。俺は大陰唇を手で広げた。尿道から何から丸見えだった。
「満里奈、全〜部見えてるよ・・・」
手で隠そうとするが、俺はかまわず割れ目にむしゃぶりついた。そしてわざと
音を立ててバキュームのように吸い上げる。満里奈は喘ぎ声を漏らし始めた。
指や舌を使って満里奈を責める。満里奈は嬌声を上げているものの、相変わらず
そっぽを向いたままだ。

クンニしたまま満里奈の顔をこちらに向けて、まぶたを強引に開いた。
「ほら、目開けてごらん」
満里奈はすぐに目を瞑ってしまう。
「こんな恥ずかしい格好させられても気持ちいいんだ。」
もう何とでも言えとばかりに、満里奈の声は大きくなった。
「背中痛い・・・」少しして満里奈が訴えた。身体を元の体勢に戻して、
恥辱に耐えたご褒美代わりに、頭を撫でながらキスしてやる。すると満里
奈が恨めしそうな顔で言った。

「エロエロじじい。」

正直美男子といえない自分の父親を「カッコいい」というこいつの審美眼には少々疑問
があるのだが、満里奈は昔から俺のことを常々カッコいいの優しいのと持ち上げていた。
その満里奈にエロエロじじい呼ばわりされると言うことは、俺のイメージはのっぴきならな
いところまで堕ちているといわねばならない。

「・・・・・・・」俺は無言で満里奈の顔を見つめる。そしてそのまま乳房に噛みついた。
噛みついたと言っても甘噛みなのだが、これで満里奈が跳ね上がった。
「ひゃぁぁああー」
この反応にはこちらが少々びっくりした。先に背中を引っ掻いたときもすごかったが、
その比じゃない。俺はもう片方の乳房を甘噛みし、舌で乳首を転がした。
「はぁああああ!ふぅ、はぁああ〜」
こりゃすごい。今度は腹を噛んで、ヘソの穴に舌を入れて舐め回す。
「ひぃああぁあああああ」”いやぁ”なのか”ひゃあ”なのかよくわからない。

逃げようとする満里奈を押さえつけて、俺は脇腹、背中、尻、腿の内側と、暴れるのも
かまわずに噛みまくっては舐めまくった。そしてトドメに頭を押さえつけて、耳たぶを噛み、
耳の穴に舌を突っ込んだ。
「きゃああああ!」これはやばい。いくら角部屋のマンションだからって声がでかすぎる。
俺は満里奈の口を手で塞いだ。もう涙目になってる。

「で、さっき俺のこと何か言ってたみたいだけど、よく聞こえなかった。もう一回言ってみてくれる?」
「・・・・・・エロエロj・・・・おにいさん」エロエロは譲れないらしい。
「何!なんで俺がエロエロなの!」
「だってぇぇ・・・目開けたら”ニタ〜〜〜”ってすごいイヤらしい顔で笑ってるんだもん・・・。」
「ちがう!それは満里奈が可愛いから『にこっ』って微笑んでたの!満里奈の心がエロで曇ってる
から、俺の純粋な笑顔までいかがわしいものに見えちゃうんだよ。」
「嘘だ。あれは絶対”にた〜〜〜”だ。『わてはスケベやねん』って顔してたよぉ・・・」
「・・・・わかったよ、俺はエロエロじじいだよ。ああ、そうともさ!」

俺は満里奈にフェラをさせた。天性の腰の動きとは裏腹に、こいつはほんっとにフェラがヘタだ。
ただ「口に入れて舐めてます」というだけで、一向に上達する兆しもない。
「どう?おいしい?」
「味無い。」そりゃそうだが、もうちょっと可愛い言い方はないかね?俺は意地悪をしてやりたくなった。
満里奈の唾液がチンコ全体に行き渡ったので、俺は満里奈を寝かせ、膣口を嬲り始めた。
我慢できなくなった満里奈の腰がもぞもぞ動き出す。
「入れて・・・」
無視して膣をこねくり回す俺。
「・・・入れて!・・・」焦れた満里奈が、少し強い口調で言った。
「最愛の満里奈にエロじじいって言われてショックだったから、セックスなんてエロいことはやめて、
触れ合うだけで我慢することにした。生まれ変わった爽やか●兄さんをよろしくねw」
「あぁああぁぁん、ううぅぅ・・・」満里奈がじれったさで泣きそうになる。
「まりだってエロエロじじいなんか嫌いだもんね?」亀頭で膣をこつこつ突く。答えないので問い詰める。
「あぁ、ああぁ・・・はぁぁ・・・嫌いじゃないかも知れない・・ああぁあ・・・」

「ん?どっちなの?俺国語苦手だからよくわかんない。」
「ううぅ、新手のいじめだ・・・」
「イヤなら無理に言わなくてもいいよ」指先が触れるか触れないかの微妙なタッチでクリトリスを転がす。
「ああぁ、●にいちゃんならエロでも好きぃ・・・」
「で、エロい俺様に何して欲しいんだっけ?」
「入れて欲しいの・・・」
「何を?」
「ううぅ・・・・ふぅん・・・」やばい、泣きそうだ。
満里奈は今日に至るまで、チンコ、マンコの隠語は頑として口にしない。膣とかクリトリスならなんとか
言わせることができたのだが、この頃はそれもダメだった。
「じゃぁ言わなくていいから、入れて欲しいものを手で掴んでごらん。」
満里奈はおずおずと手を伸ばして、俺のチンコを握る。
「あら、おちんちん掴んで、入れてくれっておねだりするエッチな女の子がいるよ!びっくりした!」
わざとらしく大きめの声で言いうと、満里奈が本当に泣きそうな顔になった。まずい。

「これ入れて欲しいの?行くよ?」もう焦らすのはやめだ。満里奈がうなずいたので、俺は素直に
ずぶずぶっと突っ込んだ。
「ふわっ、はっ、はっ、ふああぁああ・・・」明らかにいつもより濡れてる。数回のピストンで、俺の陰毛まで
あっというまにぐしょぐしょになった。
「まり、入れてもらって気持ちいい?」いつもより大げさに満里奈がうなずく。かなり感じてるっぽい。
「気持ちよくしてもらって、ありがとうございましたは?」
「あ、ありがとうございました・・」
「聞こえないぞ」
「あぁっ、はっ、はっ、あ、ありがとうございました・・あはぁっ、はあぁああぁ・・・」やけに素直だった。
「そんなに気持ちいいの?」こくっこくっとうなずく。その言葉を証明するように、膣とチンコが擦れている所
から、愛液がぐちゅぐちゅっと音を立てて溢れてきた。
「これ何の音?」俺はわざと音を立てるようにピストンしながら聞いた。
返事がない。俺は腰を沈めて子宮口をごりごり刺激し始めた。
満里奈の嬌声は更に激しくなった。

しばらく責め続けてから、いつものようにピストン幅を半分に制限した。
急に物足らなくなった満里奈は、自分で腰を動かし始める。俺は更に腰を引いた。
「・・・もっと・・・」
「ん?なに?」再びいじめる。
「・・・も、もっと・・・」
「もっと何?わかんないよ?」
「お、奥・・・。」
「聞こえない。ちゃんと言ってごらん。」
「ふっ、はぁっ、お・・・奥まで入れて・・・・・・。」
さっき無視されたのを根に持っているわけではないが、まだまだ入れてやらない。
「ん?人にお願いするときは違うでしょ?」
「ほあ、ふうっ、ああ・・・お願いします・・・っく、奥まで入れて。」

「こうやって?」ずぶずぶずぶっ
「あうっ、ああ、ああぁああぁ・・・」
「こういうふうに?」ずぶずぶずぶっ
「はああぁあぁあああぁぁ、ああぁん・・・はぁはぁ・・」
「違うの?」
「ち、違わないぃ・・・・」髪を振り乱して悶える満里奈。
こんだけ悦んで貰えれば、男冥利に尽きるよ。

<そろそろ時間だな・・・>
「まり、今度上に載って。」フィニッシュする時は騎乗位がこのところの定番になっていた。
満里奈が俺に跨って、チンコを膣にあてがう。
一気に奥まで腰を落とし込むと、また狂ったように腰を振り出した。

「ああ、や、やだ!」満里奈が叫ぶ。
「ん?何がイヤなの?」
「ああ、ああん、やだやだ、気持ちいい!・・・」
初めて聞いた「やだ!」に興奮して、早くもフィニッシュしそうだった。
「まり、終わるぞ。」
「ああ、いいぃ、ああぁ、気持ちいい、やだ、ああぁ、すごい!やだやだ!」
「もう終わっちゃうよ。何が嫌なの?」俺も必死になる。
「ああ、やああ、やあぁぁぁ、ああぁ、わかんなぁい!」
俺はありったけのザーメンを放出した。満里奈の膣口がきゅ〜っと締まって、どさっと
俺の上に倒れ込んできた。
抱きしめてキスをする。布団の上には直径50cmくらいの染みが出来ていた。

シャワーで下半身だけ洗い流して、いつも通り満里奈を送っていく。
「あの染み、やっぱり私だよね?あれじゃ寝られないね。ごめんね。」
「大丈夫だよ。シーツ取り替えてタオル敷くよ。」

あれは潮か?潮なのか??

満里奈が高校に入ってしまうと、さすがに俺も教えることが出来なくなった。
会社の方もご多聞に漏れず人が減り、その分負担が増えて、残業が増えたが
なんとかやりくりして週末と、平日1日のノー残デーは確保した。
何のことはない、俺が教えていた代わりに自分で宿題をやって、あとはお決まりの
流れというパターンだった。
高校時代もあっという間に終わった。

たまに二人の将来の話になる。満里奈は来年成人、俺はなんとか30代。法的には問題なく
ても、常識的には二人の関係は認められそうにない。突っ走るなら親戚中からの勘当も覚悟
しなくてはならないだろう。
満里奈は高校卒業後、そのまま就職した。そこそこの大学に行けるだけの学力は十分あると
思うのだが、一日も早く自立したいと、アパートを借りて一人暮らしをしている。
一緒に暮らせれば経済的なのだがそうもいかないのが難点だ。

あと10年ほど経って、満里奈も三十路の声を聞く頃になれば、「余り者同士」ということで
世間も認めてくれるかも知れない、と満里奈は言う。そのころ自分がいくつになっているか
数えると少々暗い気持ちになるが、満里奈は親や周囲に自分がファザコンだとアピールし、
かなり年上じゃないと興味がないと宣言して、Xデーに向けた根回しに余念がない。
とは言え、今ですら”遅すぎた春”と呼べるくらい長い付き合いだ。あと10年と言ったら、
普通のカップルなら結婚→離婚していてもおかしくない。すくなくとも、恋愛感情なんか
無くなってるんじゃないだろうか。

「なんとかなるよ」と満里奈は言う。小悪魔的な顔で「もしあたしが●ちゃん捨てようとしたら、
撮った写真で脅迫してもいいよ。そのかわり・・・あたしのこと捨てようとしたら、会社や親戚中に
『この人は中1だった私の処女を奪いました』っていいふらすからね。」とも。
俺が満里奈を捨てることはあり得ないと思うのだが。

そしてたまに、「あたしが生まれてくるのが遅かったのも、運命だからしょうがない」と、泣く。
運命の中には変えられないものもある、と満里奈は言うのだ。

-完-

<>479名前:286投稿日:2006/08/13(日)20:36:33ID:4UzxEPw30<>
長いことおつきあい下さいましてありがとうございました。最初は膝オナとちょろっとで済ませ
るつもりが、ご支援を頂いて調子に乗ってしまい、こんな長文に成ってしまいました。
また、当初書くといってました、満里奈の母、従兄の嫁さんについては、義理の従姉になる?
ので、スレ違いではないかもしれませんが、お互い三十路のおっさんおばさんのHなので、
需要があるかどうかですね。満里奈との将来を考えると、この件は未だに頭痛の種です。

<>491名前:えっちな21禁さん投稿日:2006/08/17(木)21:24:39ID:EigR54ak0<>
戻ってきました。支援ありがとうございました。奇跡的にコテ叩きもなく、お陰様で平穏に書くことが出来ました。
近況報告とおっしゃいますが、性生活は意外とワンパターンになりがちで、他と言ってもそうそうバリエーション
はないです。強いて言うならスク水とかバイブ、デジカメくらいですが、アイテムがあるだけで、エロ自体は同工
異曲になってしまうと思います。
満里奈の反応の方はあまり変わりません。相変わらず「やだ」と「気持ちいい」くらいしか言ってくれません。
あとはもう、焦らして無理矢理言わせてます。マンネリ打破に新機軸が欲しいのですがw

<>492名前:えっちな21禁さん投稿日:2006/08/17(木)21:28:33ID:EigR54ak0<>
スペックは、芸能人では似ているのはいないんじゃないかな。母がお姉系、娘は、くりくりっとした目とぽて唇。
みんなが振り返るような美少女でもなく、普通に可愛いというか、一緒にいると「こいつ結構可愛いかも」となる
タイプではないかと。ただ、一人っ子で甘やかされ、俺にはお姫様のように可愛がられて、かなり我が侭というか
思い通りにならないとすぐ拗ねるというか・・・。これだけ年が離れているので、それも可愛いですが、同年代の男
では、「何様だあいつ!」ってなるんじゃないかな。皆さんが想像するほどいいことばかりでもないですよ。

従兄妻は一応希望の方が多そうなので書きますね。新規の方が来たらその間は小休止します。彼女の方は結構
喋ってくれる人だったので、正直言うと、(やっぱり)隠し録りしたMDには結構お世話になりました。満里奈と付き合う
ことになって、(バレたらやばすぎるので)処分というか上書きしてしまいましたが、まだ断片はかなり記憶に残ってい
て、未だに勃ってしまうこともあります。。消してしまいたい過去なのに。エロエロじじいは救いがたいですわ(´・ω・`)

【近親相姦】旦那さんが急に帰ってきた。【体験談】

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現在某SNSで知り合った人妻と不倫をしている。
彼女は23歳、旦那との関係について、いつも不満を漏らしていた。
出会いのきっかけも彼女の愚痴を聞いてあげる事から始まり、
『旦那が浮気をしているならお返ししちゃえば!』
と私が誘惑したのだった。
3回目のデートで彼女の家にいった。
オートロックのマンションで駅前の築あさなので賃貸なら結構な家賃だろうな…と思った。
ほんとにとても片付いた綺麗な部屋だった。
ずっとAVを観ながらのオナニーしかしていなかった私は、不倫という事や人妻の家で…という環境に加え、彼女の手入れのされていない〝モッサモッサのマン毛〟やヌルヌルに濡れたオマンコにこすっている快感ですぐ果ててしまった。
その後しばらくの間、ベッドでこのひと時を楽しんでいると、彼女の携帯が鳴った。
彼女はディスプレイ表示を見て真顔になった。
『旦那からだっ!』
私は唾を飲み込みじっとかたまって会話を聞いた。
『えっ、そうなの…わかった…』
電話をきった彼女にどうしたのかと聞くと、

『やばい、帰ってきちゃう…』。
どうやら計画停電の影響で仕事が短縮され、すでに駅前まで帰ってきているという事だった。
慌てた。
焦った。
結局、
『旦那が帰ったら直ぐ外食するようにするから、それまで隠れてて!』
と家の鍵を渡され、慌てて服を着て寝室のクローゼットに隠れた。
〝旦那と外食にでたら帰って…。この鍵ドアポストに…〟
彼女の焦った顔をクローゼットの中で思い浮かべた。
すると間もなく旦那が帰宅した。
リビングで話し声が聞こえたが内容はわからなかった。
はやく外食へ…と願ったがそれとは裏腹に、寝室付近に2人がきた。
彼女は外食に誘ったが旦那はそれ程空腹ではないらしく、普段より気遣ってくれる彼女に
『なんか今日優しいじゃん。外食もいいけど、停電になるかもしれんからな…』
と誘いを濁した。
やばい…と思った。
彼女は
『お寿司食べたいんだもん…』
と甘えた感じで更に誘ったが、それには返事がなく、しばらくして
『ブラがあるぞ』
と旦那が言った。
いつも片付けをちゃんとしている妻にしては珍しいといった様子で彼女にいった。
『あ、ごめん』
そういった後、
『ちょ、ちょっと何?ちょっとー…』
と彼女の抵抗する声が。
どうやら旦那が今彼女がブラをしているのか確かめるために胸を揉んでいる様子だった。
そしてノーブラである事がわかると
『何してたんだよ?』
と悪戯な口調で言った。
『別に何もしてないわよ…』
という彼女に対し
『今日オナッたでしょ?ティッシュの位置もかわってる』
と笑いながら言っていた。
彼女は私がいる事もあり
『別にいいでしょ、どうでも…もうお寿司行こうよ!』
と話をそらした。
旦那は
『わかった、じゃ正直にいったら寿司行く、オナッた?』
と諦めずに聞いた。
しばらくの沈黙の後
『うん、ちょっとね。そんな事聞かないでよ』
と言った。
すると旦那は彼女を寝室のベッドにつれて来た。
『続きやろ』
そういって彼女にオナニーを強制し、そのまま彼女を乱暴に抱いた。
『めちゃくちゃ濡らしてんじゃん。最近やってないから?たまってたんか?』
と彼女にフェラチオをさせながら聞いていた。
おそらく69の体勢だったのだろう。
『入れて欲しい?』
と聞きながら、手マンで潮を吹かせていた。
『ああああっあああ出ちゃう出ちゃう…』
『寝る時またシーツ変えなくちゃな。』
その後も彼女の喘ぎ声が響いた。
何度も体位を変えている様子だった。
『好きなバックのほうがいい?』
『うん。後ろからして…』
パンパンパン!!
『…ああああああああっいくう—-』
私とのセックスでは聞けなかった彼女の声。
私は2人が外食に出かけた後、ビショビショに濡れたシーツの上でオナニーをしてから家を去った。

【近親相姦】高校教師の彼女が生徒に寝取られた話【体験談】

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スペック
俺: 25歳 173cm58kgガリ 地元の工務店営業 彼女とは
   付き合って1年ほど
彼女:ユキエ 27歳 160cm 細身でBカップくらい 
   教師3年目(それ以前は講師)
   兄が結婚して実家に嫁がおり、地元だけどアパート暮らし
   芸能人で言えば、つじあやのを可愛くした感じ
   性格は落ち着きが無いというか子供っぽいというか、そんな感じ
   凄く感じやすい体質で、一回のセックスで何回かイク
彼女が勤めていた高校は、底辺というわけではないが中々の
バカ高校
ド底辺高校だとどんな大人も敵って感じの不良どもばかりら
しいが、ただのバカ高校だと基本的に立場をわきまえない行
動を天然で行う奴が多いらしい
彼女が初担任になったクラスも同じで、5月になる前には先

生と呼ばれなくなり「ユキちゃん」と呼ぶようになり、5月
終わりごろには男子生徒から「ユキちゃん、夏になったら海
行こうよ」「ちょっと一回やらせてよw」など、言われるよ
うになっていた
当然「バカなこと言ってないで夏休みは宿題しなさい」って
返してたらしく
そのうち男子生徒からそんなこと言われなくなっていった
異変が起きたのは夏休み前の7月初旬
忙しかった6月を乗り切った俺は久々に彼女とどこかに行く
約束をしようとした
しかし返信内容は「うちのクラスで欝っぽい男子(以下A)
がいて、付き添ってあげないといけない」
詳しく聞くと
・兄姉は進学校なのに自分はバカ高校で親から期待されてな
 くて辛い
・そう考えると友達は楽しそうなのに自分は素直に楽しめない
・なんだか本当は自分は一人ぼっちのような気がして辛い
というもの
初担任で燃えているのだろう、と「そうか、じゃあ落ち着い
たらまた行こう」と返した
部活の顧問を任されていなかったので、どうせ夏休みになっ
たら会えるだろうと思っての返信だった
ところが7月の下旬になっても「家に一人でいるのが辛いら
しくて、どこかに連れて行ってあげないといけない」
と、ずっとAと一緒にいるとのこと
そこで俺も「それって精神科に連れて行った方がいいよ」
「親に話すべきだと思う」とメールする
返ってきた内容は「親には言わないでほしいって言われた」
「親の同意がないと精神病院行けない」
だからってずっと一緒にいることが全てじゃないし、親の発
言が原因の鬱ならそれを正すべきだと思ったし、
そして何より、俺をほったらかしにされているということが
不快でもあった
さすがに痺れを切らした俺は「なんでそんな肩入れすんの?
いくら担任の生徒でも甘やかしすぎだよ」
(まぁこの内容は少し大人気なかったと思っている)
返ってきた内容は「うーん、本当言うと結構可愛い系でちょっ
とタイプな感じで・・・」
「私が高校生だったら絶対好きになってると思うw」
「不安らしいからずっと手を繋いであげてる」
俺のことどうでもいいと思ってるような内容に軽く頭に来た
ので、
「じゃあ生徒の鬱を利用してタイプのAと一緒にいたいだけ
なんだ?」と返信
すぐメールが返ってくる「そういうわけじゃないけど・・・
落ち着いてから親に話すつもり!」これ以上は話していても
言い合いになるだけだと思い、その日はやり取り終了
翌日から数日間仕事が忙しくなり、朝7時~深夜0時までの勤
務が続き連絡を取れなかった
激務が終わり、平日に代休を貰い、彼女にメールをする
「どう?親に話す目処はついた?」と3時間くらいしてから
メールが返ってくる
「Aの家に行ってた。親にはもう話してあるよ」
これで病院に行き、治療を受け、そうすればAに付きっ切り
にならなくてすむ
5月の終わりごろからずっと会えなかったので、久々に会え
ると思い、次に会う約束をつけようとメールをするが、
「でも病院は予約がたくさん入ってて、まだ通院できないら
しいからそれまで一緒にいてあげないといけない」
現実は結構非情だった
翌日営業周りをしている夕方ごろメールが来た
「今日もAの家に行ってきた。先生きれいですって言われた!
嬉しい! 可愛いって言われたことはあるけど、綺麗って言
われたの初めてで声出して驚いちゃった!」
胸の中でモヤモヤが広がって行くのを感じた
俺に言ってどうなる?俺とAに何の関係がある?俺じゃダメ
なのか?頭の中がぐるぐる回って思考が定まらないまま立て
続けにメールが来る
「あと好きって言われちゃった!嬉しかったw」
俺の気持ちも何も知ったこっちゃないと言わんばかりのメー
ルに頭が痛くなってくる
とりあえず「好かれてるじゃん。惚れられてるね」
と返信を送る
すぐさま返ってくる「不安定なときに付け込まれると勘違い
しちゃうんだろうね~」それ本心じゃないだろと思った
なんだかどうでもよくなってきて
「もうA君と付き合っちゃえば」と返信する
「それはないよ、手を握ったり頭撫でてあげたりしてるけど、
生徒とそんな関係にはならないよ」と返ってくる
「でも嬉しかったんでしょ?羨ましいなーモテて」と返信
「綺麗って言われたの初めてだからね!ほっぺにチューしちゃ
いそうになったw」と返ってくる
そこから先は嫌な気持ちで一杯になったので
「おいおいやめてよ。あ、ごめん、また忙しくなりそう」と
返信して終了
それから数日間、特に仕事が忙しいわけでもないがこちらか
らメールを送ることは無かった
またメールをしたところでAの話題ばかりになるのは分かっ
ているし、会いたいと言ってもAに付きっ切りと断られ、結
局Aの話題になるのは目に見えていたからだ
8月に入ったころふと冷静に気持ちを落ち着け、メールの内
容を再確認してみた
好意的に見れば、子供っぽい彼女の性格だから、冗談まじり
なのかもしれない
初担任で鬱の生徒がいるということで、心配している俺に気
をつかったのかもしれない
営業という仕事をやっているのでプラス思考に切り替えるの
は得意だ
(もっと早くそうしておくべきだったとは思うが)
あれから数日経つし、連絡を取ってみようとメールをする
「少しだけでも時間無い?何か食べに行こうよ」
返ってくる「明日の夜ならいいよ。何食べに行く?」
意外にもすんなり予定を入れてくれたので、
やっぱりあのメールは冗談だったんだと安心した
そして翌日、約束した時間の30分前に彼女のアパートに迎え
に行く
5分ほどすると彼女のアパートのドアが開き、背の低い少年
と彼女が出てきた
その少年はAだと悟った
夜で他にも車がたくさん停まっているのもあり、二人とも会
話に夢中で俺の車には気付かない
Aは彼女の車に乗りアパートを後にし、15分程で彼女が戻っ
てきた
今度は俺に気付いたようで話しかけてきた
「ごめんね。さっきまでAが来てたから送ってた。今から準
備する」
準備を終え俺の車に乗り込んだ後、なぜAが来ていたのか聞
いてみた
・親に理解してもらえたとは言っても、家にいるのは辛い
・今まではどこかに連れて行ってたけど、もう他人の顔を見るのも嫌
・車の中だと暑くてカソリン食うから部屋に入れてあげた
・部屋に呼ぶようになったのは前回俺とメールした2日後
・上手く言葉が出てこないときなんか、
 見つめ合うことが多いからドキドキしちゃう
・何度かキスしそうになったけど思いとどまった
正直、もうAに関する話はやめてほしかったが、他に話題も
なかったので我慢して聞いていた
その日ホテルに行きセックスをした
いつもより丁寧にやり、いつもは1回で終わるところを頑張っ
て2回やった
Aに取られるような気がしたので、好きとか可愛いとか言いまくった
彼女は凄く幸せだと言っていた
あれだけ好きとか可愛いとか、愛情をアピールしたのだから
間違いは起きないだろう
そもそもAが来ていたことを隠す素振りも無かったし
根拠の無い自信しか無かったが、そうしないと落ち着かなかっ
たので無理矢理そう考えた
盆が来て、俺は初盆だからという県外の親戚の家に行った
さすがに盆の間はAも家にいたようだし、彼女も実家でに戻っ
ていたのでAと会ってはいないようだった
ただ、毎日朝から晩までずっとAとメールをしていたらしい
盆休みの最終日の前日に実家に戻り、彼女にメールをしてみた
「まだ実家にいる?時間があれば明日会えない?」と
しかし返ってきた内容はNGで、まだ実家にいないといけない
のと、仕事があるとのこと
それなら仕方ないと思い、また時間があったときにでも、
と返信した
それから会えない日が続いたが、毎日メールはしていた
このときになるとAの話題は一切出てこなくなり、彼女もよ
うやく気を使ってくれたかと安堵していた
ときどき返信が2時間3時間遅れることがあったが、きっとA
とのやりとりで忙しいのだろうと追求しなかった
8月23、4日ごろ、ふと無性に会いたくなり、夜19時ごろまだ
訪問先があるのにサボって彼女のアパートに行ってみた
車があるので彼女がいることを確認
部屋に入ろうとすると声が聞こえる
なんだか呻くというか、苦しんでいるというか・・・
違う、喘ぎ声だ
まさかと思い、裏に回って窓から中の様子を伺う
周りは薄暗くなってきていたが、中の様子は大体分かる
彼女がAとやってた
いつも俺が聞いていた喘ぎ声でAに突かれている
彼女「A君、気持ちいい?」

と会話も聞こえる
胸の中のモヤモヤがまた現れ、暑さとは違う汗で全身がビッ
ショリだった
Aが一番奥までピストンをすると彼女は大きく仰け反ってイク
A「ユキちゃん、またイっちゃったねw」
彼女「だってぇ・・・」
聞きたくないけど目が離せない
彼女「入れられながら触られると弱いんだも・・・あっ!」
彼女が話しているのをさえぎるようにAが激しく腰を動かし
ているのが見える
A「もう出したい」
彼女「うん!いいよ!出していいよ!」
数秒のうちに射精したのか、Aがぐったりと彼女に覆いかぶ
さって抱き合い始め、お互いにキスをし始めた
この時点でもう俺の頭の中は真っ白で、ワイシャツは雨に打
たれたように汗で濡れていた
呆然と立ち尽くしていると、
A「やば、また立ってきちゃった。もう一回いい?」
どうやら2回戦までやるつもりらしい。
彼女は拒まない
どうする?このまま見ている?それとも逃げる?
呆然と目を見開いていた俺は、怒鳴り込むという選択肢はな
ぜか無かった
帰ろうにも足が動こうとしない、見てしまう
そのときアパートの表の駐車場の方から声が聞こえた
「なー、マジでやってんの?」
「マジだって。成功したって言ってたし」
やばい、人だ、こっちに向かって来ている
いくら彼女の部屋とは言え、覗いているのがバレるとまずい
駐車場に向かうと鉢合わせになると思い、アパートの裏にあ
る土手に登ってやり過ごすことにした
やってきたのは3人のDQNっぽい20歳くらいの若者
彼らが通り過ぎるのを待つつもりだったが、彼らは彼女アパー
トの窓際に集まった
そして彼女のアパートを覗き始めた
は?え?なんで?覗きか?なんでユキエの部屋を?
さっきのショッキングな出来事もあって、混乱がとけないま
ま彼らの様子を見ているとヒソヒソと話を始めた
「うわ、まじだw」
「おおすげーAの奴w」
「ユキちゃんオッパイ小さいなーw」
「めっちゃ喘いでるじゃん。エロすぎだろw」
ユキエのことを知ってる?Aのことも知っている?
こいつら、ユキエの生徒か・・・?
それに、さっきの成功って・・・?
導き出された答えは一つだった、Aが鬱を装ってユキエに近
づきセックスまで出来るかという賭けをしていたのだ
怒りは無く、むしろ大きな悲しみがこみ上げてきた
のか、ユキエは
そして俺はこんな奴らにユキエを取られてしまったのか
俺は声を押し殺して泣いていた
殴りたくとも俺は運動センスなんてないし、ガリで筋力も無い
彼らは鍛えてるのかいわゆる細マッチョの体型で3人もいる
悔しいし悲しいけどAが彼女とのセックスを終え、帰ってく
れるのを待つしかない
涙を流しながらもその光景を見続けていた
DQN生徒どもはときどきヒソヒソ話をしている
「あーユキちゃんとやりてぇ・・・混ざってきていい?w」
「ばーかダメだろw」
もうそんな会話もやめてほしかった
もともと人通りなんてほとんどないアパートで、近くに小川
が流れているだけなので彼らの声が嫌でも耳に入ってくる
「いつごろできるかな?」
「明日あたりやるか?」
「んじゃこのあとAと打ち合わせするか」
できる?何を?明日やる?何を?
まさか、ユキエとセックスするつもりか?コイツら
ここで止めないとコイツらは本当にやる
節操なんて微塵も無いバカ高校生だ
ここで止めないといけない
・・・止めてどうするんだ?すでにAとは関係を持ってしまっ
ている
真実を告げたところで、立場的に不利なのは彼女の方だ
それにまだ8月、担任である彼女はまだ7ヶ月もA達と顔をあ
わせなければならない
そんな気まずくなることを知らせていいのか?
いろいろ思考が巡っていると、DQN達がちょっと大きな声で
話し始めた
「終わったな、ユキちゃんシャワー行ったかな」
「おーいA」コンコンと窓を叩いてAを呼んでいる
A「おう、マジだっただろ?w」
「お前さすがだな。俺らもやりたいから作戦立てようぜ」
A「オッケー、じゃあいつものとこで」
と、会話を終えるとDQN達は帰っていった
Aと彼女が出てきたときに俺の乗ってきた車が見つかるとい
けないので俺も帰った
翌日いつも通り仕事をこなしたが、全く身が入らない
昨夜彼女とメールはしたが、彼女からは相変わらず他愛も無い話
ここ最近Aについて触れなかった理由がやっと分かった
Aについてこちらから話を切り出してみても
「最近調子いいみたいだから心配しなくていいよ」だけだった
結局 DQN達の作戦を伝えることはできなかった
ボケっとしている俺を見て、上司が「なんか嫌なことあった?
今日暇だし定時いいぞ」と言ってくれた
定時後の俺の行動は決まっていた
家で軽く夕食を食べ、19時過ぎに彼女のアパートに着いた
今度は近くの空き地に車を停め、歩いて彼女のアパートの裏
の土手で待機した
昨日はDQN達が取り囲んでいたので見えなかったが、土手か
らでも彼女の部屋の様子は少し伺えた
DQN達はいないが、Aはいる
Aは彼女によりかかるように一緒にソファに座っていた
最初は手を繋いでいただけだったが、次第にAが彼女に抱き
つくような姿勢になる
たぶん何か喋っているのだろうけどここからじゃ聞こえない
ので窓際に行くことにした
しばらく見詰め合っている二人、すると彼女からAにキスをし始めた
A「ユキちゃんまたキスしちゃったね」
彼女「だってぇ・・・」
A「ねぇ、いい?」
彼女の返事を待たずAは彼女の服の中に手を入れ、胸を触り
始めた
拒む様子は全く無い
Aがブラだけを脱がし、服の下で乳首を弄っているのが見える
そのまま全て脱がすのだろうと思っていたが、Aは手を止め
て彼女と話を始めた
会話が始まって数分後、玄関のドアが開く音が聞こえた
DQN達3人が入ってきた
彼女は「あんたらどうしたの?なんでうち知ってんの?」と
驚いていた
DQNたちは「Aが心配でさあ」「Aに聞いたらユキちゃんちに
いるって聞いて」
A「ごめん、こいつらは信用できるから教えちゃった」
そんなの全部うそなのに、全部そいつらが仕組んだことなのに
彼女「そっか、でも来るなら来るって言えばいいのにw」
DQN1「あれ、ユキちゃんノーブラ?誘ってる?w」
DQN2「まさかAと・・・?w」
彼女「え、違うって。洗濯してて」
A「ユキちゃん、こいつら信用できるから言っていいよ」
彼女「え、ちょ、ちょっと」
A「お前らだから言うけど、ユキちゃん俺のこと思ってやら
 せてくれたんだ」
彼女「ちょっとちょっと」
DQN「まじで?A羨ましーw」
彼女「ちょっと、そんなんじゃないって」
A「え、大事に思ってくれなかったの・・・?」
彼女「いや大事に思ってるけど・・・」
A「じゃあ悪いことじゃないじゃん?だったら言ってもいい
 じゃん?」
彼女「それとこれとは違うでしょ」
A「違わないよ。だって俺ユキちゃんのこと好きだもん。
 ユキちゃんも俺のこと好きって言ってくれたでしょ」
何が「だって」なんだ?どう繋がるんだ、それ
彼女「う、言ったけど・・・」
DQN1「俺もさ、ユキちゃんのこと好きなんだよ。マジで」
DQN2「俺だってそうだよ。先生としてじゃなくて、一人の女
   性としてさ」
DQN3「俺らまだガキだけど、ユキちゃん綺麗だし、やりたいっ
   て思うのは間違いじゃないでしょ」
DQN1「いいでしょ?ユキちゃん。一回だけにするからさ」
彼女「でも、そんなのって」
A「ユキちゃん、俺のこと思ってくれる友達だから、いいでしょ?」
Aがそう言い終わった直後、彼女にキスをした
今度は多少抵抗していたが、
次第に無くなり、ンッと呻くような声を出し始めた
DQNはここぞとばかりに彼女に群がり、胸を股間を触り始めた
彼女「ちょっと、あんたたち、誰がいいって言・・・ンンッ」
Aがキスで口を塞ぎ、DQNどもが乳首や股間を触って徹底的に
攻めている
徐々に彼女の服が脱がされ、DQN達も服を脱いでいた
股間を弄っていたDQNが指の動きを早くすると、彼女はあっ
けなくイってしまった
DQN「すげ、ユキちゃんエロすぎ」
彼女「エロくない・・・だってあんたたちが・・・」
肩で息をしている彼女にまたキスをするA
股間を弄っていたDQNはまた指の動きを早くし、またイク彼女
次にAが彼女から離れ、DQNが彼女とキスをする体勢になった
Aじゃないのに拒もうとしない彼女
完全に受け入れる体勢なのだと俺は理解した
Aがゴムをつけ挿入、「ああっ!」という彼女の声と「おお」
というDQNの声が聞こえた
彼女は一番奥をグリグリされるのに弱く、それだけでイクこ
とも多い
Aもそうしているのだろう、一番奥まで挿入した体勢で小刻
みに腰を打ちつけている
彼女「や、だめ、そんな奥、恥ずかしい、あっ」
DQNは我慢できなくなったのか、彼女の口元にチンコを近づける
彼女も理解しているのか自ら口に含み、うめき声を上げなが
ら口の中で舌を使っているようだった
残り二人のDQNは「ずりぃよ。ねぇ手でしてよユキちゃん」
と言うと、彼女は自ら両脇のDQNのチンコをしごき始めた
フェラをしてもらっていたDQNは
「うお、ユキちゃんとできるなんてマジ興奮する。出そう」
と言うと、グッという食いしばるような声と同時に小さく痙
攣した。恐らく射精したのだろう
射精をしても頭を抑えて離させないDQN、「ねぇ、飲んで」
と言っている
彼女は少しためらったように見えたが、口をすぼめて尿道に
も残る精液を全部飲んだようだった
Aも限界が来たのか
A「そろそろ、いい?ユキちゃん」
彼女「うん、出して、いいよ」
小刻みなピストン運動の後Aは射精し、余韻を楽しむ間もな
くチンコを抜き、手コキをしてもらっていたDQNと交代した
Aはゴムを外したチンコを彼女の口元に持っていくと、彼女
はそれを咥えてしゃぶった
交代したDQNは「俺バックがいい」と言い、ソファに彼女の
上体を寝かせる格好でバックから挿入した
DQN「すげ、ユキちゃんを犯してるみたいw」
彼女「じゃない、大丈夫、いいよ、して」
DQN「マジエロいわユキちゃんw最高~」
その後DQNたちは
終わったころ、彼女は足腰立たないような感じで、ボーっとしていた
やっと終わった、そう思った
途中から完全に暗くなって中の様子が分からなくなったが、
俺は途中で帰れなかった
悲しくて苦しい気持ちで一杯だったけど、なぜか涙が出なかった
途中で飛び込んでいく勇気も当然無かった
なにより自分の彼女がDQNどもに犯されているというのに興
奮してしまった
そして、暗くなって中の様子が見えないとき、DQNと彼女のやりとり、
DQN「なぁユキちゃん、彼氏とどっちが気持ちいい?」
彼女「え、そんな、どっちって」
DQN「俺らの方がいいだろ?連続でできるしさw」
彼女「うん、こっちの方がいい」
って会話で全てが失われた気がした
その後 帰宅し、彼女にメールを送ったが相変わらず他愛も
無い話だった
結局このことを告げることは無く、連絡を取るのもやめ、
彼女とは自然消滅した
彼女とDQNがその後どうなったかは知らない

【近親相姦】【マッサージ】親友の彼女のおっぱいが凄く大きくてどうしても見たくなった【体験談】

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名無しさんからの投稿
—-
大学生の時、自分の彼女と親友と親友の彼女と温泉に一泊旅行に行った。
親友の彼女とは初めて会ったのだが、これがめちゃめちゃ可愛くて、しかもかなりの巨乳。
おっぱいフェチの自分としては、かなりのストライクゾーンで、行きの電車の中でもちょっと前屈みになった時に覗く胸元に目が釘付けになった。
夜、温泉宿でお酒を飲みながら4人でトランプをしていた時の話。
全員浴衣を着ていたのだが、親友の彼女は下に白のTシャツを着ており、正直な話浴衣がはだけて胸元が見れるのではないかと期待していただけに少々残念な思いで遊んでいた。
そのうちだいぶ酔いも回ってきて、ただトランプをやるだけではつまらないので、罰ゲームをしようという事となった。(1位が4位に命令する)
あまり期待するようなエッチな命令はなかったのだが、親友の彼女が親友に肩揉みの命令をした時、事件は起こった。
親友は肩を揉みやすいように、親友の彼女の浴衣を肩が出るくらいまで広げた。
親友の彼女もTシャツを着ているのでそれほど気にしていない。
親友は結構酔っており、全然手に力が入らないようで、親友の彼女に駄目出しされていた。
親友はタッチと言って、自分に親友の彼女の肩を揉ませようとする。
最初は、
「何で俺が」

と思ったが、親友が
「俺のフォローはお前がするもんだろー」
と言われて妙に納得してしまい、親友の彼女(以後Aちゃん)の背後に回った。
Tシャツ一枚を隔ててAちゃんの肩に触れると、肩にブラジャーの紐がない。
まさかノーブラ?
視線を背後からAちゃんの胸元に落とす。
確かに浴衣越しにも大き目のおっぱいが支えがなく、少し下方にあるようにも見える。
自分は肩から背中をマッサージの場所を変えてブラの線を探るが、やはりブラの線は見当たらない。
Aちゃんはノーブラである事を確信した。
Aちゃんは気持ちよさそうに自分に体を預けている。
何とかしてAちゃんのおっぱいを拝めないだろうか。
自分はマッサージの手を肩から両腕にずらしていき、浴衣をさらに広げると少しずつTシャツ越しにAちゃんのおっぱいの全貌が明らかになっていく。
やはり、かなりでかい。
ラッキーな事にTシャツは白の無地であったため、ハッキリと主張した乳首のポッチを発見。
正直、マッサージの手が震えた。
我に返って周りを見渡すと、親友は背後の布団で爆睡状態で、自分の彼女は座椅子にもたれかかったままコックリコックリしている。
Aちゃんは相変わらず気持ちよさそうに目を閉じてマッサージを堪能している。
こんなチャンスは二度とないと思い、もう行けるとこまで行こうと覚悟を決めた。
次に、両腕を後ろで組ませて思いっきり胸を反らせる。
Tシャツが胸に張り付き、今度は乳輪までがハッキリと浮き出る。
Tシャツ越しで色はあまりよく分からないが、乳輪は少し大きめ。
今度は前方に肩を窄めさせるとTシャツの首周りに隙間ができ、乳首までは見えないが、そこから深い胸の谷間を拝む事が出来る。
Aちゃんの
「Hさん(自分)ってマッサージ上手いですよね」
との言葉がさらに自分の行動に拍車をかけた。
「うつ伏せに寝転がってみなよ」
そう言うと、素直にAちゃんは敷いてある布団に寝転がる。
再度周りを確かめると、あとの2人は既に爆睡している。
自分「ちょっとだけ、スポーツマッサージの経験があるんだ」
そんな経験全くないのに。
Aちゃん「そうなんだ、どーりで上手だと思った」
Aちゃんは疑う気配は全くない。
一所懸命に背中から腰をマッサージしながら、少しだけお尻にも触れてみる。
華奢な体つきなのにお尻も意外と大きい。
自分「今度は仰向けになってみて」
素直にAちゃんは自分の指示に従う。
しかしここで誤算が生じた。
Aちゃんが仰向けになる時に、乱れた浴衣を整えてしまったからだ。
まずはAちゃんの右手を手に取ってマッサージを始める。
Aちゃん「私、すっごく肩こりなんです」
自分「分かるよ、凄く硬かったもん。めちゃくちゃ力いったから」
Aちゃん「そうなんです。胸が大きいと肩がこるみたいで・・・」
自分「へー、Aちゃん胸大きいんだ。結構華奢だから分からなかった」
おっぱいばっかり見てたくせに少しとぼけてみる。
自分「でもY(親友)は、喜んでるだろう?」
ちょっと下ネタ方向へ話を振ってみる。
Aちゃん「Yさん、小さいのが好きみたいだから・・・」
乗ってきたー!
自分「おかしいよな、世の中の大半の男は大きいのが好きなのに」
Aちゃん「Hさんはどっちですか?」
自分「大きいのに決まってるやん」
いい感じに会話が弾んできた。
自分「でもどこを基準に大きいっていうのだろうね。それも個人差あるしな。Aちゃんはどれくらいあるの?」
Aちゃん「(少し照れながら)Gカップあるんです」
キター!
その時既に興奮して半立ち状態。
自分「へー、そんなにあるんだ。全然分からんかったよ」(冷静を装ってる)
さらに腕のマッサージを進めながら、少しずつ浴衣を引っ張ってずらしていく。
自分「大きい人ってブラとか探すのも大変だって?」
Aちゃん「そうなんです。高いし、可愛いの無いし」
自分「結構ジロジロ見られたりするでしょ?」
Aちゃん「だからあんまり目立たない服を選ぶようにしているのですよ。この間なんか、電車で痴漢にあって、胸を触られちゃって」
AちゃんのGカップのおっぱいが背後から鷲掴みされる姿を想像する。
Tシャツ越しでいいから、またノーブラのおっぱいを見てみたい!
今度は左腕をマッサージしながら、浴衣を引っ張る。
仰向けのAちゃんのおっぱいは若干外側に広がっており、なかなか乳首のポッチに到達しない。
思い切って両肩から腕をマッサージしながら、浴衣をズリ下げた。
出たー!
白い無地のTシャツ越しにAちゃんのたわわなおっぱいが。
その先端にはハッキリと自己主張した乳首のポッチが。
その周りの乳輪部分は薄っすらと色が変わっている。
Tシャツ越しでも十分にAちゃんのおっぱいの全貌が確認出来る。
自分「Aちゃんは寝る時はブラしないんだ?」
それとなく、乳首が透けている事を伝えてみる。
さて反応は?
Aちゃん「寝苦しいので外すんです。恥ずかしいからあんまり見ないでください」
「あんまり」その言葉が自分に火をつけた!
自分はさらにマッサージを続ける。
自分「ここらへんが結構こるんだよね」
手を肩とおっぱいの間に置いて強く押してみる。
そして少しずつおっぱいの周りを円を描くようにマッサージする。
親指がAちゃんのおっぱいに触れる。
すっごく柔らかい!
Aちゃん「・・・・・」
目を瞑って反応はない。
いけるかも!
さらに自分はゆっくりとマッサージの円を小さくしていく。
もうほとんどおっぱいを外から揉みしだいている状態。
Aちゃんのおっぱいはたっぷりとした量感があり、めちゃくちゃ柔らかかった。
興奮はピークに達し、愚息はトランクスを突き破らんばかりにギンギンになっていました。
今考えると、その状態で親友や彼女が起きたらどうなってたろうと思いますが、その時はAちゃんのおっぱいに夢中で全く周りの事を考えていませんでした。
人の欲望とはキリがないもので、AちゃんのTシャツ越しのおっぱいを今度は直接見てみたくなり、胸の周りをマッサージをしながら欲望と理性の格闘が始まった。
正直、その時は理性なんて呼べるものは何もなく、ただ、どうやったらここから無難にTシャツの下に辿りつけるかしか考えていなかった。
周りが全く見えなくなるほど、Aちゃんは魅力的でした。
Aちゃん「もうダメですよ~」
あまりに執拗に自分が胸ばかりマッサージしていたので、ついにAちゃんからストップサインが出てしまった。
しまった!
Aちゃんは起き上がり、浴衣を整え始める。
何とかしなくては!何とかしなくては!
焦る自分。
すかさず背後から肩を揉み始める。
自分「ごめんごめん。かなりこってたから」(小声)
Aちゃん「触ってたでしょう?」
自分「だって、マッサージじゃん、触れちゃうのは仕方ないよ」
Aちゃん「触るのはダメだよ。Y(親友)に悪いもん」
自分「じゃあ、見るのはいいの?」
我ながら、玉砕覚悟の大胆な発言。
Aちゃん「見たいんですか?」
予想に反して、展開が好転しそうな予感。
自分「見たいに決まってるじゃん。お願い!ちょっとだけ見せて!」
Aちゃん「(ちょっと悩んで)ダメですよ!」
自分はもう後には引けない。
自分「お願い!絶対触らないから」
Aちゃん「・・・・・」
暫し沈黙。
無言のAちゃんにちょっと調子に乗りすぎたかな~と後悔していた。
沈黙がとても長く感じた。
沈黙をブレイクしたのはAちゃん。
Aちゃん「H(自分)さん。ちょっとだけだよ」
キター!
萎みかけた愚息がピクンと反応した。
自分「ほっ、ほんとにいいの?」
Aちゃん「ちょっと待って!」
客観的に見ると自分は恐らくお預けを食らった犬の状態。
Aちゃんが立ち上がる。
ここでAちゃんが驚くべき提案をした。
Aちゃん「ここで見せちゃうとY(親友)に怪しまれるでしょ?私、向こうの部屋でパジャマに着替えるから」
自分「・・・・・?」
よく主旨が理解できていない。
Aちゃん「Hさん、覗いていいよ。マッサージのお礼」
Aちゃんはちょっと微笑んで隣の部屋へ。
Aちゃん襖を閉める。
少しだけ隙間を残して。
自分は半信半疑、襖の隙間の前へ。
そっと襖の隙間に目を当てる。
多分、今2人が起きたら自分は間抜けな姿を見られるのであろう。
急に怖くなった。
欲望と恐怖。
やっぱり欲望の方が強かった。
Aちゃんの大きなおっぱいの全貌が見たい。
欲望に負けた自分は、2人(彼女と親友)が爆睡しているのを再び確認し、襖の隙間に再び目を当てた。
Aちゃんは自分のバックからパジャマを取り出している模様。
それからAちゃんは立ち上がり、自分に背を向け浴衣をスルリと落とした。
Aちゃんのムッチリとしたお尻に小さ目のサテンのパンティが張り付いている。
色はピンクっぽい。
チラッと見えるお尻の割れ目と細いウエストが妙にいやらしい。
キター!という気持ちと背中越しに見えないおっぱいに対するジレンマが交差する。
Aちゃんはパジャマの下を手に取ると腰を屈めて着始めた。
もちろん上半身は何も身に着けていない状態。
屈む度に垣間見える大きなおっぱいにそれだけで興奮する。
ちょっと角度が変わった時、重力に垂れ下がったおっぱいの先端が見えた気がしたがハッキリとではない。
自分はもう自分の世界に入り、反射的にいきり立った愚息を握り締めていた。
Aちゃんと目が合った。
グラビアアイドルみたいに右手でおっぱいを隠している。
もちろん全部を隠せるはずはなく、下乳の大部分は露出している。
凄い細いウエスト、少し垂れたおっぱい、ちょっと童顔な愛らしい容姿。
自分にとって全てが最高だった。
早く手を下ろしてくれ!
さらに心の中で叫ぶ自分。
それに応えるようにAちゃんはゆっくりと手を下ろした。
少しずつAちゃんのGカップのおっぱいの全貌が現れる。
ちょっと濃いピンクの大き目の乳輪が見え、さらにその真ん中には乳首がハッキリと自己主張していた。
もうだいぶ前の話なので残像は薄れつつあるが、とにかく凄い体だった。
この体をいつも自由に弄んでいるYに嫉妬さえ覚えたが、その甘美な時間はすぐに終焉を迎えた。
Aちゃんは、聞こえるか聞こえないかの声で
「おしまい」
と言うと、後ろを向いてパジャマを着始めた。
残されたのは、行き場がなくなったいきり立った可哀想な愚息。
愚息のためにすぐトイレに駆け込み、Aちゃんのおっぱいの残像で介抱してやった。
情けないけど最高のオナニーだった気がする。
部屋に戻るとAちゃんは既にYの隣の布団に潜っており、布団から顔だけ出した状態だった。
そして笑顔で「おやすみ!」と言って布団を被った。
自分は電気を消すと彼女の隣の布団に入り、目を閉じた。
今起こった事が非現実のような気がした。
でもとても心地よく、妙な満足感があった。
この出来事を深く考える時間もなく、急に睡魔に襲われ、自分はそのまま深い眠りについた。

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