嫁と義姉とで買いものに出かけたんだ。俺は、運転手兼荷物持ちだ。
和気あいあいと3人でどうでもいいような話するんだけどさ。
義姉が、嫁に俺のこと言いだしてさ。
笑いながら、冗談なんだろうけど。
「こんないいダンナなんてそうそういない、私が嫁より早く知り合ってたら
よかったのに、今からでも取っちゃっていい?」とか言うんだよね。
恐るべし、義姉独身の身軽さ大胆さ。
俺はどうしようもなくて、おねえさん、困りますよーなんて、
アヘアヘ笑ってたんだけど、義姉のあのエロい身体付きを思い出したら、
それでそんなこと言われたら、おかしくなりそうだったよ。
家に帰ったら、義姉はいつもの無防備さを晒け出して、俺はトイレに直行。
夕食後は、義姉を家まで送っていったんだけどさ。
「お茶でも入れてあげるよ」って誘われたけど、理性なくしそうだったんで、
丁重にお断りして帰ってきたよ。
でも、もう限界だよ。この次はわからないよ。
この前、嫁両親に温泉旅行をプレゼント。
それで、なぜか両親のいない実家に俺が車を運転して帰省。
嫁と義姉を乗せて。
家に帰るなり、嫁と義姉は開放モード。
無理ないよな、実家だから。
二人共、早速シャワーを浴びてノーブラスパッツだ。
この辺は姉妹だね。
でも、やっぱり俺の目は義姉ばっかり追ってしまってさ。
だって、Tシャツの胸に浮かぶオッパイとポッチ。
食い込むスパッツ、リアルマンスジ。
尻なんかクロッチがクッキリ食い込んで揺れてやがる。
たまんないよ。
嫁もスタイル悪くない方だが、義姉のはエロい。
すっげぇエロい。
嫁が台所で何かしてる間に、俺が義姉の世間話に付きあってたんだけど、
やっぱエロすぎる。
向かい合って義姉が体育座りして俺に話しかけてくるんだけどさ。
股間のプックリにパンティが食い込んで、それがスパッツの上から丸わかり。
ほんと、たまらなくなってさ。ちょっと失礼、って言ってその場を立ったよ。
俺、台所に直行して、嫁にお前を見てたら欲情してきた、たまんねえ
って嘘ついて、その場で手コキしてもらった。
いつもより早く多く出してしまった。
何食わぬ顔してジュースを持って義姉のところに戻ったけど、
やっぱり股間や胸をチラ見してしちゃうんだよ。
その夜も、寝る寸前まで義姉のエロい姿見せつけられて、
ムチャクチャ欲情してさ。
義姉に聞こえるかもしんないのを承知で、
義姉を思いながら嫁の体にむしゃぶりついてしまったよ。
嫁には悪いが、義姉の体を思うだけで、チンコに力がみなぎるのさ。
嫁が寝ついてからも、義姉のエロい体を思うと
またチンコが制御不能になっちゃってさ。
義姉をネタにして抜こうと思ってトイレに起きたら、
義姉と入れ違いだった。
「おやすみ」って笑いかけられて、
俺も愛想笑いを返したけど、すんでのところで押し倒しそうだった。
それをこらえて、トイレに入ったら義姉の匂いがした。
紛れもない、義姉の小水の香り。
それを深く吸い込んで、ああ、おねえさん・・・っっ
て思い浮かべながら義姉の体をフラッシュバックさせながら
無我夢中でコイた。
さっき嫁で抜ききったはずなのに、まだ出るんだ。しかもたくさん出るのな。
そのまま義姉をネタに2回抜いて、やっと眠れた